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検索結果:62 件
東海道、沼津宿で小料理屋を営む女店主かなめ(自意識過剰)は町に現れたわらじ屋に声をかけられる。「いいものを使ってらっしゃる!」。わらじを編んだのは死んだかなめの父。手先が器用で料理が下手だった父親には、人には伝えていない秘密があったようで……。
最終更新:2024-03-11 23:00:00
58810文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東海道新幹線のワゴンによる車内販売が、今年の秋頃廃止になるという。
初出:カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816700426809476053/episodes/16817330661730805076
最終更新:2023-08-11 06:45:02
2720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東海道豊は超人である。
超人ゆえに、ヒーローであり、
超人ゆえに、不自由であり、
超人ゆえに、忌み嫌われ、
超人ゆえに、出会う。それが彼、東海道豊である。
そんな彼はある日、アンドロイドを使ったテロに巻き込まれ、解決をすることになる。そこで、敵のアンドロイド側を裏切った、自称「付喪系美少女アンドロイド」と出会う。アンドロイドなのか、生き物…「人間」なのか、分からない、そんな少女、「アメ」。
テロの親玉の人間を倒し一件落着というところでアメから、
「あなたのおうちでメイ
ドとして雇って下さい…主様」
と言われ、怪力過ぎて、家事が苦手な豊は、家事をやってくれる美少女がいるのはとても嬉しかったため、了承した。
それから、超人と付喪系美少女アンドロイドの生活が始まった。
この物語はそんな二人のちょっと変で、愉快で、ラブコメ混じりの、ちょいえち(?)な日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 16:49:02
19308文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Tsuyoshi&松山亮太
その他
完結済
N8382IH
大学生時代。大阪から東京までを歩いて横断した、
作者の体験談をもとに脚本化したノンフィクション作品です。
最終更新:2023-07-10 22:32:20
14140文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1560年5月、満を持した東海道一の弓取り・今川義元が駿・遠・三の兵を率い、遂に尾張国に襲い掛かる。迎え撃つは尾張国の過半を統一したばかりの織田信長。信長は数々の策謀を桶狭間一帯に張り巡らせ、義元を翻弄する。多くの誤算を乗り越え、信長が辿り着いた結末とは?史実に則りながら、後の「七人の軍将」に続く前章譚が幕を開ける。
最終更新:2023-05-05 16:00:00
236389文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは、ある神社に住むひとりの少女が繰り広げる、小さな旅の記録。
東海道五十三次、出発の地、日本橋にて。
最終更新:2022-12-31 17:47:14
99219文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
・伊勢湾を巡る環境問題がテーマ
・環境を守る正義の人と環境を悪化させても何とも思わない悪人との対立。
・新の環境企業とは何か。見せかけのESG企業が氾濫していることへの社会への警鐘
・2人の女性捜査員の執念で事件を解決
・海上保安庁と警察の対立(捜査機関どうしの争い)
最終更新:2022-11-24 17:09:29
68658文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東海道の宿場町のひとつであった岡崎には化け猫伝説が残っている。
女の嫉妬から始まる悲しくて恐ろしい一匹の化け猫の物語。
化け猫視点で進む怪異譚。
歌舞伎の独道中五十三駅のエピソードから着想を得て書き上げた作品になります。
勝手にこねくり回して元の話とは違ったものになってしまったので、興味のある方はそちらもどうぞ。
※凄惨な描写が多々あります。耐性の無い方は一時退却をお願いします。
※拙作「マル@猫又検定苦戦中」とは関係のあるような、無いような、やっぱ無いかなって関係です。
マル@が好きなら読まなれない方がいいかも。うん読まない方がいい。
※しれっとGC短い小説大賞に応募。「このヒロイン実は○○」←もう答えかな
良いねって思われた方は☆評価を投げつけていただけると嬉しいです。
※岡崎さまから苦情が来たら地名は外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 17:50:48
23700文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東京と大阪を結ぶ東海道新幹線は、今日も多くの人々を乗せて走っている。そんな新幹線の速達便を担う「ひかり」は「シンデレラ・エクスプレス」としてCMに出演することになった。この時からひかりは、「夜駅で待つシンデレラ」となる。
最終更新:2022-09-18 20:17:07
19468文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
無影剣
日影残真流免許皆伝、日影兵衛の編み出した我流の必殺剣は、その威力により己の刀も折り飛ばす
技に見合う刀をを求めて
日影兵衛、東海道を京へと旅をする
最終更新:2022-06-27 19:03:09
157297文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-02-28 20:00:00
1502文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公は神経質で潔癖症で強迫性障害で不器用である。生きづらいことこの上ない。そんな彼の何気ない日常生活を描いたコメディです。
《目次》
・寝る前にする不気味で面倒な儀式行為
・トップ3に恥じない歯磨き
・メリケンサックをした子供が向かってくる
・スポーツジムの危険地帯に潜む青年
・東海道五十三次マップは神経質の味方
全5話
最終更新:2022-01-07 16:00:05
9969文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【アルファポリスより転載】
読み切りのショート作品です。
「柳川亭」という筆名で編纂された「享和雑記」
享和期(1801~1804)の様々な事柄を書き留めた大変に面白い書物です。
その中から、第三巻三十八に掲載されている「槍持勇気の事」というお話をご紹介したいと思います。
江戸幕府開府からあと一年で「200年周年」になるという享和二年、十返舎一九が「東海道中膝栗毛」を著したり、江戸で「小石川馬場の火事」と呼ばれる大火があったりした年です。
・・・そんな
年の正月に起きた刃傷事件。
年賀というと、今は年賀状・・・それも年賀状の扱いは年とともに減っているそうですが、江戸時代の武士の正月は、上司や親戚、お世話になった家々へ直接に出向いて年始の挨拶をする「年始回り」でスタートしました。
この年始回りの風習は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・劇作家・岡本綺堂氏のエッセイ「年賀郵便」によると明治の中頃まで続いていたそうです。
回った各家々で振る舞い酒をご馳走になり、朝からフラフラになりながら年始回りに歩く武士とその家来。
・・・下戸(お酒が飲めない人)はさぞ大変だったでしょう。
そんな武士の年始回りで起こった事件です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:41:41
3197文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時は幕末。長州藩士・高杉晋作は、山県半蔵、境二郎とともに東海道を江戸に向かっていた。ちょうどその頃、東海道周辺はコレラの大流行に見舞われていて、特に吉原宿周辺では、集落が全滅するようにまで被害が拡大していた
薩唾峠に差し掛かった一行は、雄大な富士山の姿に感動したのも束の間、異様な男たちに追われていた旅姿の女子を助けることになる。彼女を追いかけてきた男は倒れこんで死んだが、高杉は、その体から黒い獣が這い出るのを目撃した。そこへ、狼狽する高杉に「雷獣だ」と教える謎の男が。高杉は、
いきなり向かってきた獣を一刀両断にし、高杉たちは蒲原宿に今宵の宿をとることになった。
その夜、散歩に出かけた高杉は、昼間見かけた男に再び遭遇する。そして高杉は、その男から、雷獣を斬って欲しいという依頼を受けるとともに、雷獣についての話を聞かされる。翌日、岩渕宿で男と待ち合わせ、不思議な刀を手に雷獣と対峙することになる。
(ジャンルを時代小説と迷いましたが、中身はSFファンタジーなのでファンタジージャンルにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:07:12
19983文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
半世紀前の世界。昭和の時代、誘拐された少年のたどった道とは?
ぼくは俊(しゅん)。Y市O区M町に住んでいる。近所の繁雄が誘拐されて、新幹線の工事現場近くで死体で発見された……。
血に染まったような初日の出を見た年、ぼくはとんでもない事件に巻き込まれたのだった。
長編小説。
昭和30年代、東海道新幹線がまだ建設中の頃、東京近郊のY市を舞台に、少年の身に降りかかった事件。周囲に渦巻くさまざまな思惑、組織、人々。家族はどこへ? その中で成長していく「ぼく」。
誘拐、探偵、殺人
、消失、陰謀、スパイ、爆弾魔……。
主な登場人物
ぼく 壁野俊(かべの しゅん)
兄 克彦、妹 友子。父はタクシーの運転手。母は服の修繕などの手伝い。
小林美枝子 同級生。
八千江 美枝子の母。
村井繁雄 誘拐されて殺された同級生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:23:16
87324文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
喉元過ぎれば熱さを忘れる
最終更新:2021-08-26 00:06:17
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
江戸時代。東海道にはカマイタチと呼ばれる山賊集団がいた。
旅人たちから金銭を奪い、殺すのだ。
そんな山賊集団の一人、魚住喜之助は仲間に裏切られ、瀕死の重傷を負い、谷底に落とされてしまう。
だが喜之助は死んでいなかった。
川に流れている所を村人に助けられ、介抱された。
村人たちの温かい良心によって命拾いした喜之助は、もう絶対に人殺しはしないと決めた。そして数十年後。
喜之助が生きている事がカマイタチに知れ、村は焼かれて全滅状態になる。
そんな中、刀は握らないと決めた喜之助だった
が、刀を手に取りカマイタチと対決する。
一人でカマイタチを全滅させた喜之助だったが、カマイタチだった事がバレ、村を追い出される。
喜之助は元の人殺しに戻るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 09:34:56
100623文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東海道中膝栗毛のオマージュ。超短編滑稽本。
最終更新:2021-03-03 21:20:40
2055文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本の遥か古代より存在した謎の国「ジパング」
天下統一を目の前にした徳川一行はそこを偵察しに行って驚く
理解不能なほど発達した文化、一騎当千の「戦乙女」と名乗る美少女たち
食べたこともない食べ物、そして信じがたい超兵器の数々・・・
このような国にどうすれば勝てるのか?徳川一行は悩みます
その結果は・・・?
そして豊臣秀吉は若かりし頃ジパングに憧れて、天下統一のためにジパングを欲します
そのためにあらゆる手段を使ってジパングを手に入れようとしますが・・・
また、ジパングの女
子中学生、西明寺えりかはジパングの修学旅行で東海道五十三次を歩かされます。
いやいや、修学旅行に参加したえりかでしたが、徐々に修学旅行の意味がわかってきます。
そして様々な体験をして、考え方が変わっていくのです。
果たして「ジパング」という国は、一体いつから何のためにあるのか?
その謎が各時代を通じて、少しずつ話が繋がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
358258文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――むかしむかし、あるところに、女だけが暮らす国がありました。
江戸時代。東海道は春州、桜藩。
そこは日本三百藩の中で唯一女性しかいない藩。男の入国は国法によって禁じられ、意図的に破る者がいれば死罪となる藩。
これはそこで暮らす人々の日常について書いたお話――
霜月凪沙は幕府最強ともうたわれる凄腕のくノ一だったが、とある事情から江戸を出奔、抜け忍となる。
追手をかけられるも、女性だけの国として有名な桜藩に助けられた凪沙は、そこで今までの身分を捨て、念願だった小
料理屋の女将としてのんびり平和に暮らすことを決める。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:15:36
96457文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
宝永元年、江戸が消えた――
ある日突然、半径30㎞、高さ1500mにも及ぶ巨大な「雲」が、江戸を包んだ。
沈黙した幕府に、天下は混乱する。諸藩の思惑、朝廷の陰謀、そして暗躍する柳生忍軍。
錯綜する情勢の中、後の八代将軍・吉宗こと、松平新之助は東海道を江戸へ向かう。
新之助を江戸で待ち受けるものはなにか?
江戸を失った日本《ひのもと》はどんな運命をたどるのか?
そして、次期将軍は誰の手に――
長編歴史伝奇SFエンタテインメント、ここに開幕!
--------
新作長
編です。
ノベルデイズ側で先行執筆中のものを転載しています。
たまに更新滞るかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 18:57:53
26098文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【KADOKAWA小説野性時代新人賞二次選考通過作】の続編
通過作【自在之棋士〈一〉晦夜の譜】 はこちら
⇒https://ncode.syosetu.com/n7360gb/
兵助と清三郎は、地本屋・相模屋新兵衛の求めに応じて、一緒に上方へと旅することに。
道中三人は様々な事件に巻き込まれながらも、無事東海道を上ることができた。
そして上方の人々との出会いを経て、兵助は大坂最強の棋士と戦うことになる。
やがて元服した兵助は、幕府内部に渦巻く陰謀により、囲碁家将棋家の
席次争いに巻き込まれてしまう。
名奉行大岡越前守は、果たしてどんな裁きを下すのか。
*
名人・伊藤宗看、天才・伊藤看寿、在野最強・添田宗太夫に名村立摩。
実在する棋士や史実と絡めて、兵助の元服から婚姻までを描いた、本格人情将棋時代小説「自在之棋士」の続編。
序盤から張り巡らされた伏線を、決して見逃してはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 22:00:00
143367文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「架空の財閥を歴史に落とし込んでみる」内で紹介した大東京鉄道。
史実では計画止まりに終わったこの路線だが、この世界では紆余曲折を経て開業した。
東海道本線の鶴見と常磐線の金町を荻窪、川口経由で結ぶ環状線であり、戦後には大手私鉄クラスの重要な路線となっただろう。
これは、そんなもしかしたらの歴史である。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 08:00:00
40368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東京から京都までを、東海道線を53回乗り継いで目指します。電車から降りた駅では改札の外にも出て、周辺を散策した旅の記録を、綴ります。エッセイです。
最終更新:2020-01-03 16:20:49
104573文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここは現代とは違うパラレルワールド。その中で紡がれた全然違う歴史。その中でも輝く何人かの人物たちの歴史を教授が語っていく。
最終更新:2019-09-04 19:25:25
1477文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東海道にある、とある村の疑似昔話です。
前後編で終わります。
終了後は、「男の娘カウンセラー クロサキ ツバキ」が再開します。
最終更新:2019-07-26 17:55:43
8039文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【我が弾丸特急 ~当たり前の裏の世界】
あなたは、新幹線を知っていますか?
その新幹線の''日常''を陰から支える人々を知っていますか?
新幹線で、一度もお客さまを乗せることなく引退していく新幹線が居ることを、知っていますか?
私たちが、普段当たり前のように使っている「新幹線」。
ビジネスの出張で乗ったり、旅行で乗ったり、帰省で乗ったり…家出で乗ったり。
その使い方は各個人様々でしょう。
これは、「お客様を乗せることなく引退した新幹線」が、主人公の神代皐月に
よって「お客様を乗せて引退する新幹線」になった新幹線と皐月の、現実的で非現実的なおはなし。
☆更新ペース:毎週土曜日19時の(不定期)更新☆
※文面お察しください。
※この作品内で出てきます指差換呼内容・点検項目内容・車輌設定その他常務員業務等は完全に架空の物です。
※指定勤務時間超過・他社間連続運転等のとんでもない乗務のシーンが出てきますが、あくまで「架空」であることをご理解いただければ幸いです。
※この作品内で出てきます企業名・地名・駅名等はすべて実際のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 19:00:00
48502文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある国の姫様が冒険者として活躍する物語です。
―――――
残酷な描写が含まれます。頻度は少ないですが人を殺しますし首を刎ねます。
戦争・暗殺・奴隷・階級などが出てきます。メインテーマではありません。物語の肉付けとして用いられる程度です。
恋愛・ハーレム・エロはありません。皆無と言って差し支えないと思います。極々たまに茶化した下ネタが一言二言程度です。
現代人の転移や転生はありません。いわゆる現地ものです。
主人公たちは強いです。サクっと勝ちます。ボコられて死にそう
になってそれでも立ち上がって逆転するといった少年漫画ノリは皆無(のはず)です。
主人公たちは倍返し程度ならば躊躇しません。絡まれたらぶっ飛ばし、刺客は返り討ち(殺す、です)にします。それが当たり前という倫理観です。
シリアス・ギャグのどちらにも片寄らず、重たくもなくバカっぽくもない作品のはずです。(筆者はそうなることを目指しています)
俺Tueee物と言ってよいかと思いますが、筆者は、それを前面に出さないように心掛けています。物語のための単なる要素と言いますか。これについては読者の皆様のご判断ですが。
―――――
ファンタジーでお姫様版のアレと思って頂ければ・・・だいたい合ってるはずです。
え? 東海道中なんとかの方? 気のせいです。多分。
強くて倍返しでお茶目で面倒見がよくて人助けや世直しもしちゃう姫様ご一行の冒険者物語をどうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 20:07:11
204625文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かつて、ある国に、民からとても慕われた政治家がいた
その政治家は税を減らし、農地を民に解放し、国を、民を富ませ、内乱で荒れた国を1代で世界有数の大国へとのしあげた。
しかし、その才能を他国は恨み、妬み、ついには暗殺まで仕掛けて来た。最初のうちは護衛人を雇い、何とか凌いだが、そのうち歯が立たなくなり、ついには暗殺されてしまった。
この物語は、そんな民思いの政治家が、異世界に転生し、領地を世界一の大国にして行く物語。
最終更新:2019-01-16 22:51:25
2482文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雑誌の出版社に勤める男。佐々木寛之。
仕事も家庭もそれなりに順調な男は仕事で新幹線で大阪へ向かう。
その前の晩。都内の路上で高校生が鉄パイプにで殴られ殺害される事件が起きた。
犯人は、佐々木と同じ新幹線で福岡は博多へ逃走を企む。
新幹線で佐々木にかかる謎の電話。
「その高校生殺人の犯人を見つけて欲しい。今そいつは命を狙われている」
人を殺した犯人の命は守れるのか。
密室になった時速200キロ超えの超特急の車内で、奇妙な事件が幕を開ける。
最終更新:2019-01-06 18:55:54
6176文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ふらふらと、女性に振り回されてあちこち転々とした半生の中で、不思議と東海道に縁がありました。
最終更新:2018-07-28 19:36:21
3944文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔族を滅ぼすために異世界に勇者として召喚された五人のうち、主人公だけがそうではなかった。一安心したが、召喚された国は彼を異端者として抹消しようとしていた。
勇者たちの助力で国を抜け出した主人公は、適当に旅をすることにした。
右も左もわからないが、まあどうにかなるだろう。少なくとも、食うに困ることはそうないはず。
毒の類の影響を受けない以外は一般人。そんな主人公は平穏に異世界を旅することができるのか。
実際旅が始まるのは十話からですすみません。
また展開遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 08:58:09
73059文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』。誰もが知る名作だが、原作を読んだことがある人は少ないのでは?原作を尊重し出来る限り分かりやすく現代語に書き直してみました。(古典文学だから著作権は大丈夫だと思うけど、まずかったら消します。)
江戸の庶民文学なので品がない事だけは注意してください。
内容は弥次さん喜多さんのどたばた旅行記です。
最終更新:2018-06-25 17:47:36
11685文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は電車に乗っていた。私の視界にあるのは淀んで寂しく、未来を感じられない暗い光景だった。
私の横には一人の男が座っていた。彼もまた、辛気臭い空気を放っていた。
最終更新:2018-06-15 23:49:02
1084文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
のぞみの台車の件についてのあとがき的な何か。
まさか予想が的中したとはね。
しかももっと悪い状況だったとはね。
最終更新:2018-02-28 19:20:15
3138文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2017年12月13日。
それは新幹線に開業以来初めて「重大インシデント」とされる事故が起こった日である。
実はこの日の翌日に新幹線にて大阪に行く予定があった筆者はこれが遠因でバイクで大阪に行くハメになった。
東名高速で塩攻撃を食らって嫌な思いした一方、ニュースを見ていて気になったことがあったのだ。
専門家は「完全な疲労蓄積による破断」と判断したが、それについて各方面から見てみるとどうもおかしい。
それについて調べた上で語ってみることにしたのだ。
最終更新:2017-12-21 21:45:25
6587文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学生となった私は夏休みを使って東海道を巡る旅をしていた。
最終更新:2017-09-17 04:57:32
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
滋賀県近江八幡市を観光中の大学生、伊吹栄三郎は突如元禄8年(1695年)にタイムスリップしてしまった。
そこで彼は持ち前の人当たりの良さと近江商人としての心構えで、傾いた商家を建て直すことになる。やがて彼を支える商家の娘、奉公の女中、盗賊の少女ら多くの仲間とともに、悪徳商家との競り合いや蝦夷での商路開拓など様々な困難に立ち向かい、ついには日の本一の商人を目指す!
商都近江八幡を拠点に「売り手良し・買い手良し・世間良し」の「三方良し」の精神で江戸時代の日本の産業を盛り上げた
近江商人の活躍を、現代人の視点で追体験する時代小説。
2017年5月17日、短編で近江八幡取材レポートエッセイを掲載しました。
『近江商人シリーズ』をクリックしてご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 18:01:24
226451文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
■プロローグ■
2020年、それは地獄の1年であったと人々は口にする。
―――ロストイヤー―――
2020年2月いつか起こると言われていた静岡県を中心とした東海地震が発生、その力はあまりにも強く周辺各地大きな被害をもたらした。
更に東海地震から1か月後には第二次関東大震災が起き、津波により東京の大半は津波に呑まれ神奈川県・千葉県は壊滅的な被害となった。
2020年12月31日大晦日、日本政府は東日本に住む住民にとって最悪の選択と宣言をする。
総理「2020年12
月31日を以って日本政府は東日本を放棄、首都機能を大阪に移す。日本は二つに分断することになりました。」
テレビや街頭ビジョンでその中継が流され、街中を歩いていた人たちも立ち止まって前代未聞の発表に釘付けである。
東日本に住む住民は大混乱に陥った。
東日本と西日本を繋ぐ幹線道路は大きなバリケードが張られ、東海道新幹線や関西に向かう在来線、そして飛行機までもがストップしてしまった。
完全なる区切り、遮閉、寸断である。
急いで関西圏に移動しようとする者、あまりのショックにただ立ち尽くす者、暴徒化する者・・・・
無法地帯と化した東日本・・
一寸先が闇と化した東日本の未来とは・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 02:18:57
1675文字
会話率:19%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公練馬拓人は、鉄道の車両撮影が好きな大学1年生。
大学では鉄道研究部に所属している。他の趣味では絵を描いてたり、ギターを弾いている。
拓人は、東京から東海道線に乗ってファンの間で有名な撮影地 根歩川に出向き新型車両の甲種回送を撮影しようとするも鳴った警笛に笑ってしまい、ブレブレになる。
ようやく綺麗に撮れたのがあったと思いきや、今度は太陽の日差しの反射で車体番号が読めないという事態になり、あえなく新型車両の撮影は失敗。
しかし拓人は、自販機のところで1人の女性と肩
がぶつかる。
緊張してしまいなかなか話が弾まない。
名前を訊こうとするも女性は来た電車に乗ってしまい、結局名前は訊けずじまい。
拓人は、再び落ち込む。そんな時、ホームに落ちていたネックレスを発見する。
そこには彼女のイニシャルが...
これが拓人と彼女の初めての出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 02:32:01
1169文字
会話率:8%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日武田信玄の三男武田三郎信之に転生してしまった⁉︎越後の龍、上杉謙信や相模の獅子、北条氏康、海道(東海道)一の弓取りの今川義元、尾張の風雲児、織田信長などなど名だたる名将たちが点在している戦国時代にどう立ち向かえばいいのだろうか?
何故か片手にゲーム機…
現代チートとゲーム機を使って戦国時代を乗り切れ!
最終更新:2016-07-12 07:17:54
18080文字
会話率:41%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
突然父親に「お前吸血鬼なんだわ」と言われた主人公史夜!
あれ、それってなんかかっこよくね?と思うも吸血鬼の血が薄いからそこまでかっこよくない!
吸血鬼としての受難!吸血鬼ってばれたらヤバいといういらないスリリング!
はたして史夜は人並みに暮らせるのか?!
最終更新:2016-05-11 18:13:08
1020文字
会話率:18%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
福井県の南の端、敦賀市の敦賀駅にある敦賀駅から近江今津を経由する湖西線、長浜、米原を経由する北陸本線、東海道線、そこからさらに京都、大阪、神戸、明石、姫路、網干を経由して、最終的に播州赤穂を結ぶ、最高時速130kmを出す新快速、その沿線や電車内で起こる出来事、それは青春の恋愛だったり、複雑な人間関係だったり。
新快速は今日も走ります。様々な物語を作って。
最終更新:2016-04-19 19:17:30
3344文字
会話率:39%
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幕末から明治初期、博打と喧嘩に明け暮れるならず者の中に、任侠の渡世人と呼ばれる者たちがいた。
彼等は仁義を重んじ、弱きを助けて強きをくじく、義理人情にも厚かったという。
静岡県は清水港に東海道一とうたわれた親分がいて、その子分の一人が金比羅大神宮への代参中に姿を消した。
神隠しにあったその男は異世界に落ちていたが、別の世界に行ってなお仁義を貫いたという。
最終更新:2014-12-21 20:43:54
98230文字
会話率:50%
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総合ポイント:466pt 評価ポイント:238pt
尾張名古屋は熱田宿。東海道第41番の宿である。
東海道随一の規模を誇った熱田宿。本陣2軒に脇本陣1軒。普通の旅籠が約250軒もあり、人口が1万。地方の城下町を凌ぐ規模である。
その熱田宿でもぐりの客引きをして日銭を稼いでいるお茂。先祖が鼻緒を商っていたことから鼻緒屋お茂と呼ばれている。
生きがいを失って惰性で暮らしているお茂を気遣うのは、幼馴染の喜助。今では目明しである。
ある日、お茂は喜助に頼まれて路銀に困っている旅人の面倒をみることになる。といっても、ただで泊め
るわけではなく、素泊まりにするかわりに格安にしてやるというもの。やがて喜助が難題をもちこむ。行き倒れになった旅人の子供を面倒みてやってくれというもの。
しかたなく子供を預かったはいいが、しだいに数が増えてくる。
ただ遊ばせているだけではいけないと、お茂は旅人相手の商売を思いつき、子供とともにやってみる。
お茂と喜助。喧嘩しながら生きがいさがしの日をおくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 14:00:00
67647文字
会話率:47%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:halsan
ヒューマンドラマ
短編
N1543CG
光源氏をぐぐったくらいでは動揺しない先生。
最終更新:2014-08-18 08:00:00
1399文字
会話率:81%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
新大阪に到着したのぞみ265号の車内で若い女が死んでいるのが発見された。
東京から新大阪に到着する最終の新幹線で何が起きたのか?
最終更新:2013-09-15 12:08:02
4409文字
会話率:52%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
オリジナルの鉄道擬人化です。東海道新幹線→山陽新幹線。東海道新幹線は山陽新幹線に想いを寄せるが、その願いは叶うことなく散ってしまう、と言う内容の短編です。
最終更新:2013-05-11 19:45:56
823文字
会話率:18%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戊辰の戦火が鎮まったばかりの、東海道・戸塚宿。旅籠を営む一家の娘・柚の前に、行き倒れの少年が現れた。薄汚れた少年は洋装に身を包み、不似合いなまでに見事な刀と大金を隠し持っていた。その真相とは。
某雑誌短編新人賞一次通過作品(2012年)。
最終更新:2013-04-14 13:00:00
17847文字
会話率:49%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:浜北の「ひかり」
ノンジャンル
完結済
N7819BM
初めて乗ったミニ新幹線のことを書いてみました。
最終更新:2013-02-06 10:13:28
6074文字
会話率:41%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
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