-本当に欲しいものは- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
紫電のチュウニーが実際に使用した、比較的近年のガジェットやウェアラブルについて。
主に有名な企業の商品の使用を活字でお届けするものです。
個人的主幹ですので、商品の売り込みなどではありません。
あくまで感想です。実際のものとは異なる可能性だって当然あるので、これを見て買ったけど
俺のほしいのじゃないわ! っていうのはなしでお願いします。
本当に欲しいものはやっぱり、自分で実際触ってみないと、わからないしね!
へぇーこんなのあるんだってくらいの感じで見ても
らえれば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 22:38:14
16030文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と先輩は高校生。今日も私は高速道路を時速百キロ越えのバイクで走っている。後方からは先輩が私めがけて銃を撃ってきて、狙いは正確だ。もう、私じゃなかったら死んでますよ。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330659616192427
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/718766808
最終更新:2023-06-30 16:36:05
7085文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本当に欲しいものは売ってはいなかった
見えなくてもあった
手を繋いで見上げた夜空
キーワード:
最終更新:2023-05-07 18:45:05
572文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
いつも自分のことを理解した気になってしまう私
本当に欲しいものは何だろう
最終更新:2018-10-13 09:00:18
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
影が薄めでおざなりにされがち。
髪色目の色のせいで異端というレッテルを貼られている。
その上運に恵まれない第二王女、リッカ。
それでも毎日、めげずに姉姫のストーキングに勤しむ幸せな日々。
しかしそれは突然瓦解して、自身の王たる素質が故に一国の主として君臨する。
王子フェイスの幼馴染や、雰囲気で童貞を殺す友人、自称ツンデレメイド、女たらしの騎士団長、絶対攻略不可避な歴史オタク。
そんな愉快な仲間達と、どうにかこうにかやっていこうとする女王リッカ。
彼女の才覚は、最初から
王であるべき人間だったかの様に花開く。
いつしか小さな少女は氷の女帝と謳われるまでに成長し、玉座の上でにたりと嗤う。
「本当に欲しいものは手に入らない」
誰かのいつかの言葉を反芻しながらも、その白い手を血に染め続ける。
それでもリッカは止まれない。
王という名の化け物である限り。
結構シリアス大体コメディ。
ラブは少なめ、ある意味婚約破棄物語。
華麗でなくとも開幕開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 16:59:28
50201文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
夏のホラー2017企画に参加するためのホラー短編集です!
(6)以外はミラーハウス縛りで、最後のほうにじわっとさせるタイプのホラー短編です。
正統派のホラーに飽きたらどうぞ。
(1)噂の『真実の間』
裏野ドリームランドという何年か前に潰れたショボい遊園地の中にあるミラーハウス『真実の迷宮』。
私(ミチコ)は友達のサチエと二人で、そこに行ってきた。
噂は本当だった。
その中には『真実の間』という部屋があって、私はそこで起きたことに衝撃を受けた。
ぜひ、噂
を教えてくれた先輩たちに、報告しなければ。
(2)真実の間は青 ~真実の間のおまけ~
※2017年7月17日に追加更新しました。
友達と一緒に、僕は真実の間に向かう。
最近できた彼女のことで悩んでいて、本当の自分が映るというその部屋に、何かヒントを求めにやって来た。
僕が入った真実の間の扉は青。そこで見た光景と、その後の変化について説明する。
(3)本当に欲しいものは何だ?
※2017年7月18日22時ごろ追加更新。
『真実の間』で本当の自分を知ってしまった俺は、新たな人生を歩みたくて、過去の自分を清算する。
そのためには、すぐにキレてナイフを振り回すような奴を説得しなければならないが……。
(4)向こう側の僕(前編)
※2017年7月19日追加更新。
友達四人と噂の検証をしに『裏野ドリームランド』へ。
僕はじゃんけんで後出しを疑われ、一人でそのミラーハウスの中に入った。
恐怖で怯えながら、そこで見たものは……。
(5)向こう側の僕(後編)
2017年7月24日更新
短編だけど前後編の後編。
鏡張りの通路から一変、僕はなぜか外に立っていた。本当の僕は、彼らに怒りを抱えていた……? 本当の僕に、僕は翻弄される。復讐劇。
※じわじわというより、(5)に関しては猟奇、スプラッタ仕様ですね。
(6)おまけの短編。公式企画について
2017年7月26日更新
ちょっと嫌な感じの話を友人から聞いた話。
自己責任。あくまでおまけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 00:47:54
35814文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
作:瀬川 朋樹
ヒューマンドラマ
完結済
N6302DL
一人の高校生が、オーディオに嵌るまで。
音楽好きの高校生の麻田馨は、友人の田中からウォークマンのイヤホンを変えてみろと勧められる。半信半疑の馨は叔母でオーディオマニアの千恵のところを訪ねその事を聞いてみる。千恵は当然のように変わると答え、持っているイヤホンをいくつか馨に試聴させる。それで、馨は一万円程度のものが欲しいと言い、千恵と秋葉原へ行くことになる。千恵が選択したショップはイヤホンとヘッドホンの専門店で、所狭しとイヤホンのデモ機が置かれていた。どれを選んでいいかわからない
馨に千恵はHF5を勧める。このイヤホンを買い、音楽の聴こえ方の変わりように喜んでいた馨に田中が新しいポータブルプレイヤーを見せる。馨はこれもまた欲しくなり、またしても千恵に相談する。しかし、千恵は本当に欲しいものは何かと問い反対する。結局、馨はヘッドホンを室内用に買い、満足する。
しばらく満足していた馨を千恵が呼び出す。千恵は自作スピーカーの最終調整に付き合わせる。スピーカーの出す音に改めて魅了され、新たにシステムを組むことを決意する。千恵が更に驚かせたのは、ワンボードPCラズベリー・パイ3とそれに接続するI2S DACで構成された機器であった。ウォークマンではそれは鳴らせない。では、と、千恵は自作用基板を渡して、ヘッドホンアンプを自作すれば、と言う。自作する決意をした馨は再び千恵と共に秋葉原を回ることになる。パーツ屋を回ってなんとか部品を揃えて、PCオタクである父から工具を借りて自作をする。
こうして、馨は徐々にオーディオに嵌ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 02:59:08
84818文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
この世界には、一体何がないんだろう。
誰だって、いつだって、どこかが欠けていて。
皆、それが欲しいから、手を伸ばし合ったり、触れ合ったり、傷つけ合ったりする。
長谷部優姫(はせべ ゆうき)も、その一人。
普通とは言えない家庭環境。歪んだ愛。そんな環境に引っ張られるように、彼女自身も、少しづつ、少しづつ、道を外れつつある。
堤恭一(つつみ きょういち)もその一人。
家庭などなかった幼少時代。偽りの戸籍。愛されなかった事実。彼もまた、少しづつ、少しづつ道
から外れつつある。
この世界には神はいない。
誰も行動なしには救われない。
本当に欲しいものは何?
道を外れかけた二人は、まるで神の導きのように出会う。
しかし、もう一度言う。
この世に、神はいない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 00:15:30
10156文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
生と死。どちらが表か裏か。
そもそもが逆なんじゃないか。逆転思想。狂気の沙汰としかとれない思想に最後の可能性としてすがる歪んだ姉妹・千奈美と香奈美。二人の闇、絶望。誰かが言った。本当に欲しいものはなかなか手には入らないと。悲しい姉妹の二度とは手に入らない本当に欲しいものとは。
始めまして。不束者ではございますが誤字、脱字に関してはご指摘頂けましたら幸いでございます。この物語は私の願望であり他の思想や命等を否定するものでは御座いません。どうぞよろしくお願い致します
最終更新:2014-07-21 16:20:34
3181文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:9 件
1