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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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ごく一介のサラリーマンが、飲み屋で日頃溜まっていた愚痴を吐き出した。
それがどういう訳だか、愚痴から出た願いは聞き届けられ、変なお題目とともに活躍の場が与えられた。
だがその舞台が、なんと240年前の江戸時代で、しかも天明の大飢饉直前の寒村だった。
ごく普通の農村に居る名主の一家の中で、何の権威も持たない次男坊に憑依させられた俺は、4年後にこの寒村を襲うであろう天明の大飢饉による村人の被害を回避するため、平成の世で得た知恵を絞りだし、村人を救うためにいろいろなことをする」
と
いったお話です。
今更ですが、「(はらへった防止作戦実施員の奮戦記)」というサブタイトルはセンス無さ過ぎと身内にまで否定されてしまいましたので、タイトル欄から外してみました。「はらへった」でググル人にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:00:00
1761213文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:19615pt 評価ポイント:9871pt
もう死ぬ人が、せめて最後に自分が生きてた証明をしたくて書いた詩です。なので特に意味は無いです。
最終更新:2022-05-29 20:35:07
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
世界統一王国の第三皇女リーズリットは極悪非道のいたずらっ子、今日もお気に入りのおもちゃ(専属メイドのルーシー)と仲良く遊ぶ。
「エルフの~♪薄汚れた森を~♪燃やせっ♪燃やせっ♪」
「いくら冗談でも、私の故郷を燃やすなんて歌は止めてくれませんか?」
「尽きぬ魔法の木炭で燃料問題が解決だ~♪」
「まさか冗談じゃない!?」
強大な権力をかさにきて、精神的にも物理的にも専属メイドを振り回すリーズリット。
エルフの不死の能力で、なんだかんだ耐えることができてしまうルーシー。
はたして、
皇女とメイドの果てない闘争に終結の時はやってくるのだろうか。
百合8割ヤクザ2割のハチャメチャストーリー――わるい皇女とよいメイドの異種族戦争が、いま勃発する!
【登場人物紹介】
リーズリット・リリラリル、わるい皇女。
13歳、背は低め、陽の光に透かすと白く輝くオレンジ色で柔らかく長い髪、統一王国の第三皇女、可愛くて外面は良いため“孫と婚約してほしい王族”ランキングで毎年トップを獲得している。
ルーシー・グリット、よいメイド。
見た目は15歳ぐらい、背は普通、銀色に近い白の長髪をおだんごに纏めている、古くから王国に仕えているエルフの少女、リーズリットの専属メイドになってから“相手の言動を疑うこと”を覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:00:00
25271文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
脱炭素社会を目指すのが世界の常識です。
そんな常識は引っ繰り返しちゃおうぜ!
未来の世界も引き続き石油で回すべく、素人ながら色々な知識を組み合わせて頑張ってみました。
最終更新:2021-08-25 18:32:09
6464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
「結局のところ自分のことばかり。どうしようもないね」
「関係ない人来てる。YURUMI」
「はなよちゃんは木炭デッサン」
エマちゃんの絵、思い出せない。ごめん。
「あっそ。肩書きも見てないみたいよ。それは章くん宅で学んだんだねー」
「はい、こっつんこ」
キーワード:
最終更新:2021-02-15 09:23:44
381文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一酸化炭素……木炭などが不完全燃焼する時に出る有毒ガス。
一酸化炭素を辞書で引いてみると、こんな意味がでた。
私は思った。
じゃあ今の私達は一酸化炭素が出ている状態なんじゃないかって。
昔、『物書きさんに20のお題』からお題をお借りして書いたもの。
ノベプラ、カクヨムにも同じものを掲載しています。
最終更新:2020-11-15 21:17:44
1488文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ここはブリテン王国
火薬、石炭、木炭、それまでの武器は火が主流だった。武器商人たちは警察に嗅ぎつけられぬよう、こそこそと武器を作っていた。
そんな時代に一人の科学者が、蒸気機関を発明し、蒸気がとてつもない力を発揮することを世に知らしめた。
糸車を無人で動かし続け、大蛇のような車を風のように走らせる。人々はこの不思議な力を惜しみなく使うことにした。
どこもかしこも水の煙が空へ伝って、プシュゥ……と文明が音を立てる。
最終更新:2020-06-17 09:47:47
514文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
終戦が過ぎ年老いた私は黒い木炭を握りながら白い画用紙の表面へ線を入れていくと、いまでも先生と出会い過ごした日々を思い出す。先生の名は滝次郎、それは私の愛すべき友人であり、誇れるべき人であった。この小説は戦後、青春時代を過ごした自分への僅かばかりの経緯と芸術へのオマージュで書かれている物語である。そしてそれは二部作、三部作へと続く長編小説である。
最終更新:2018-03-14 23:23:33
17704文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
作:汚了雪玉(玄素野)
ハイファンタジー
連載
N7545DF
粗筋と呼べるようなものはたいして有りませんで、この小説の世界について。
(せめてもの)粗筋・・・民俗学者の主人公ゼラスカ・ジルツァネルハと、その弟子として同行する活発な絵描きの少女ユニ・エルネードシャが、各地の町や村に尋ね、土地固有の独特な風習を体験し、記録していく異世界民俗探訪・旅記。
・物語の舞台は、実際には存在しない世界です。言語は小説の上では日本語を使用しておりますが、実際は全く違う言語が話されています。固有名詞)にルビとして振られている(例:荒地春菊=カナレンスィス
マ)がその一つです。言語まで作ったことに「粋がりやがって」と思われるかもしれませんが、言語と民俗は密接に関わっているという事実に基づいての設定ですので、怒らないでください。いずれ、作中でも目にすることができると思います。
・主人公の住む地域は四公領(アールファン)と呼ばれる、「職能集団」「貴族集団」「軍事集団」「学者集団」がそれぞれの領域を持ってそれぞれを補助して成り立っている、ある大陸の一地域です。とくにゼラスカとユニが居を構えるのは「学者集団」の地域『エウルシオン領』で、あらゆる学問の学者達が一万㎢内にまばらに住んでいます。
・技術発展の段階は蒸気機関の発明までで、未だ電力は学者の中での趣味的領域でしかありません。エネルギーには石炭、木炭、泥炭等を使用しており、ガスや石油は未だ発見されているものの、不思議なものという印象しかない段階です。
そのほかのことは、作中で具に語られると思います。どうか、最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:51:39
4146文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
はやりに乗っかって。何かを掴めればいいと思いながら何もしない主人公を見守る小説だと思ってください。
キーワード:
最終更新:2016-03-03 14:54:53
2470文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多の竜があまねく地、サウリア…そこで恐竜ハンターで生計を立てる青年レックスはいつか自分達だけの猟団を作りたいと思っていた。仲間探しのために街をうろついていると行き倒れた少女を見つけて…
キーワード:
最終更新:2014-09-18 23:50:59
1983文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生まれて初めてVR機器を購入した少年が、VR・MMOに参加するために起動したゲームが…?
最終更新:2012-11-08 18:53:51
57659文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
検索結果:12 件
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