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検索結果:18 件
1
転生の女神ミラは、ちょっとした致命的ミスにより、
ひとりの転生者を不幸のズンドコに叩き落してしまう。
ミラは『不幸な転生者』の救出のため、
『主人公マナト』を送り込んで『ミスの挽回』を目論むが、
結果は『ミスの上塗り』にしかならなかった。
そこでマナトは『不幸な転生者』救出のための準備期間として、
『ちょっとだけ(ほんの数十日)』時間を遡ることを転生神に要求。
転生神は、その要求に応じるのだが、
それは転生神にとっての『ちょっとだけ(ほんの数十年)』だった。
こうして
マナトには『充分すぎる準備期間』が与えられ、
肝心な『不幸な転生者救出』は遠い未来の出来事に…………
※この物語は『不幸な転生者』救出までの【壮大な寄り道】の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
889002文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:168pt
「時間の砂~10の未完の結末~ひとつめ」は、余命わずかの99歳石川慎一郎がタイムリープで若い頃の友人関係の破壊を修復するまでの物語で、これが彼の生涯の10つの後悔のひとつであり、残りの後悔についての物語が続く。
最終更新:2024-02-11 14:32:11
7724文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:外町 アキフミ
異世界[恋愛]
短編
N1905IN
伯爵子息クルスイードは一族を蝕む呪いにより死の淵にあった。
婚約者である子爵令嬢ルプスフィアのために、彼は決断する。
一族に伝わる秘術を使い、時間を遡る。
そして婚約自体を無かったことにするのだ。
そうすれば、ルプスフィアが悲しむこともなくなるはずだ。
遡った時の中、クルスイードは寂しくも穏やかな学園生活を過ごす。
かつてとは異なるルプスフィアの様子が気にかかったが、言葉を交わすことすらなかった。
やがて呪いにかかる時が近づいたとき。
ルプスフィアは『吉報』を持って、クルス
イードの屋敷へとやって来た。
ルプスフィアの持ってきた『吉報』とは?
クルスイードは死の運命から逃れることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 11:08:58
18640文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
癒しの力を代々受け継いできた侯爵家の長女として産まれたシア。しかし、何年経っても力の発現がなかった。
それどころか魔法の一つさえ使えない。
そこへ突然現れたのは継母と妹。
妹は侯爵家の直系のみが使える力をすぐに発現させた。
力の使えない私は父と兄はおろか、侯爵家の使用人にまで冷たくされる日々を耐えて過ごした。
そんな十八歳のある日、身に覚えのない罪により死刑宣告をされてしまい監獄に幽閉される。
父も兄も誰も会いに来てくれなかったが、そこへ現れたのは継母だった。
生きる希望をな
くしてしまったシアは継母に渡された毒を飲んで自殺してしまう。
意識がなくなる直前に見えたのは、ずっと私を冷遇してきたはずの父と兄の泣き叫ぶ姿だった。
死んだはずなのに、目が覚めると十年前に戻っていた。
父の娘ではない妹がなぜ侯爵家の力を使えたのか知ってしまったシアは、自分の力を取り戻すため、家族に愛してもらうため、シアは同じ過ちを繰り返さないように生きていくと決意する。
そんな少女のお話です。
暗い気分になりたい、落ち込みたい、イライラしたい、そんなあなたにおすすめです。
一話毎の文字数は少ないですが、少しでも楽しんでお読み頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:07:51
156165文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――女性が使うにはシンプル過ぎる白い封筒の裏側に、薔薇の花が描かれ始めたのは何時からだろう。
好きで放置していた訳では無い。本音は妻とイチャイチャしたい主人公がやっとの思いで手に入れた長期休みの連絡をしようとした時、入って来たのは妻が自殺したという一報だった。
いったい彼女に何があったのか、後悔に苦しむ主人公は奇跡を手に入れ、20年前へと時間を遡る。
神様が与えてくれたやり直しの人生。今度は貴族の地位だ立場なんかより愛する妻(許嫁)を大事にさせていただきます!
※連載は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 19:00:00
3948文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
親友の幼馴染カップルが不幸になるのを見ていられない。そんな私、宮川慧ですが、彼らを助ける為に時間を遡ることにしました。「初恋の幼馴染。~浮気した彼女を壊そうとしたら俺までおかしくなった話~」の続編です。一応前作知らなくても読めます?が、前作を読む事をおすすめ致します。
最終更新:2022-08-01 12:14:27
16455文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:364pt
霜月一颯は高校を卒業したと同時に気付けば二年の梅雨明けに時間を遡る。
この世界がゲームであると告げられ困惑しながらも、友達として主人公をヒロインとくっ付けるためにあらゆる手を尽くす。
妹や部活の部長に手を貸してもらいながら、主人公をハッピーエンドに導くために発生する選択肢を誘導し、時には女装して正体を隠しながら直接手を下すことも。
ギャルゲーに登場する主人公の親友ポジション、与えられたシナリオを元に最後の選択肢に辿り着くための物語。
最終更新:2022-05-15 08:27:31
746689文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:108pt
作:赤い獅子舞のチャァ(実際の人物及び団体とは一切関係在りません)
ローファンタジー
連載
N0843GG
緊急事態宣言で一人暮らしのマンションと向かいのコンビニの間だけを行き来する生活に疲れた独身お局OLが、ひょんな事から時間を遡る。
魔法の蔓延る奇妙な異世界?ファンタジー
むしろコメディー要素が強いかも知れません。
最終更新:2021-09-05 18:11:25
76844文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ミアンにアンデッドが攻め寄せ、リリアルが救援に駆け付けオリヴィ=ラウスと『彼女』が出会う少し前の話。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
□第一部 二人の英雄の最後
帝国にサラセンの大軍が迫っていた。美麗帝は四十年前に陥落させる事の出来なかった帝都ウィンを攻略するべく十万を超える軍勢を整え初夏の時期に現れた。
ウィンに向かい北上する軍の背後には、四十年前の戦いで因縁のある『二コラ・シュビッチ』の籠る城塞『シゲット』が存在していた。二コラ軍はサラセン軍の背後・補給
路を脅かす神出鬼没の攻撃を行っていた。
ウィン攻略の前に、一蹴しようと美麗帝率いる本隊がシゲットに迫る。
二コラとは旧知の中であったオリヴィは大量の火薬を買い付ける指名依頼を二コラから受け、帝国内の諸侯・商人に働きかけ必要とされる1.5tもの火薬と大量のポーションにワインを携え二コラの元に駆け付ける。
二コラ軍二千数百対サラセン軍十万の戦いが始まる。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
このお話は、『妖精騎士の物語』と『灰色乙女の流離譚』を繋ぐ一連のお話です。オリヴィの冒険譚を中心に話は進み、時間を遡る中編の連続となる予定です。
一つの話=5万字程度の中編が積み重なり、『流離譚』の後から『妖精騎士』までのエピソードが繋がる事になる……はずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:00:00
46435文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:500pt
作:水天宮 海里
ローファンタジー
連載
N5542GM
無量大数と無限大数の違い、無量大数は有限である、それは世界中の砂の数、宇宙の星の数、存在が確定的で限りが把握できる正式な数は時代や文化によって異なるが。
無限大数にあてはまるのにしっくりくるのが世界線の数だこれは時間の話、親殺しのパラドックスと言う論理的パラドックス話がある。
ある人が時間を遡って、血の繋がった祖父を祖母に出会う前に殺してしまったらどうなるか?
その場合、そのタイムトラベラーの両親のどちらかが生まれてこないことになり、結果として本人も生まれてこないことに
なる。従って、存在しない者が時間を遡る旅行もできないことになり、祖父を殺すこともできないから祖父は死なずに祖母と出会う。すると、やはり彼はタイムトラベルをして祖父を殺す。
巡り巡る話だが世界線の存在を無視している、過去を遡るとしても同じ世界線の過去へ戻れたらの話だ、実際は祖父は別の祖母と出会う世界もあるし祖母と出会う前に死んでしまう世界もある祖父が別の祖母と結婚したらタイムトラベラーは生まれないだろう色々なパターンを思考すると無限大数である事が分かる。
勿論剣や魔法の世界も実在するのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 16:14:00
6774文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の彼女が死んだ。
死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
ある日時間を遡る時計を拾った。。そうだ!これで彼女を助ければいいんだ!
最終更新:2017-10-27 11:21:09
2154文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:天乃川シン
ローファンタジー
完結済
N2800DS
アナは十四歳の女の子。
でも、アナは普通の女の子ではない。
アナの姿は誰にも見えない。
アナの声は誰にも聞こえない
アナに触れる事は出来ない。
アナは齢を取る事がない。
アナは黒井シンという男から離れる事が出来ない。シンから離れようとしても瞬間移動をして、
シンのすぐ傍まで戻されてしまう。
アナはシンの二十五年の生涯を百二十回、計三千年繰り返してこの世に存在している。
シンが死ぬとシンの生まれた瞬間まで時間を遡る事を何度も繰り返して……。
理由は全く分からない。
アナはこ
んな自分の存在を嘆き苦しんでいる。
ある―いつもの様に―シンが死ぬ日、突然アナの姿がシンに見える様になる。
さらにアナは「協力しなさい。世界を変えてはならぬ」という天からのメッセージを聞く。
今までに経験した事のない出来事に驚き混乱するアナ。
その後、アナはいつもの様にシンの死を迎えて意識を失う。
意識を取り戻したアナは再び驚き混乱する。
そこはシンの誕生した瞬間ではなく全く別の場所だった。アナはいつもとは違う場所、違う時間にタイムスリップしてしまったのだ。それも一人ではなく、今まで自分の事なんて見えやしなかったシンと一緒に……。
アナがこの世界に存在する理由は何か?
アナはなぜシンの傍に存在し続けなければならないのか?
アナの隠された秘密とは一体何か?
今、アナの存在を巡る物語が始まろうとしている。
※皆さま、ぜひこの物語に触れてみて下さい。そして感想を頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 12:03:17
210342文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:時遡 俊夫/白石 恭也
異世界[恋愛]
連載
N4276DK
ある日、たまたま深夜に気分転換で散歩をしていたら通り魔に殺され、気がついたら異世界に飛ばされてしまった平凡な学生の安田彰。身体能力は平均以下、何もないのが特徴的な彼に唯一他の人にない力があった。それは「死んで時間を遡る力」つまり「死に戻り」である。元の世界では何も持てなかった彼が異世界では何かを持てるのだろうか?
最終更新:2016-07-13 14:36:49
518文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傍から見れば順風満帆な人生を送っていた20歳の青年ナオはある日、時間逆行の片道切符を手に入れる。
ナオはそれを使って、10歳の頃に時間を遡ることを決意する。
そうして10歳から人生を再スタートさせたナオは、幼馴染のユイと再会する。
彼女こそが、今ある幸せな毎日を捨ててまでナオがやり直したいと願うたった一つの理由だった。
最終更新:2016-06-30 23:59:32
8784文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:203pt 評価ポイント:143pt
受験勉強をしていた主人公 空は突然の頭痛と共に意識を失う。意識を失う瞬間一人の少女の姿を見た。
目がさめると病院にいて、医師から脳にガンができていると通告される。
通院したくなかった空は家へと帰り、眠りにつく。ふと目がさめると見覚えのある少女がいた。
「君の余命はあと13日だよ」
そう言われ気がつくと俺は高校1年生の時の日に戻っていた。となりにはその少女がいて。
その日からその少女と共に時間を遡る奇妙な出来事が始まった。
最終更新:2016-06-11 21:53:32
1343文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『僕の過去を変えてくれたら、君を愛す』
その言葉は本当なのだろうかー
日差しの中を白いレースのカーテンが風に揺れる
想いが時間を遡る。ちょっとファンタジーぽいです。
最終更新:2016-01-18 13:57:31
4758文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
あぁ、また失敗した――彼女を助けなければ、助けられるのは僕だけ。だから何度だって時間を遡る。彼女の為に。
『イドラ』=先入観
※小説家のたまごの企画に応募した作品です。最低5回のループものというテーマで書かせて貰いました。
※pixivの方にも載せさせて頂きました。
最終更新:2015-05-02 14:29:11
3117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――どんな悲劇にも終わりがあって、どんな物語にも終わりはない――
幼いころに右手をなくした千草(ちぐさ)は、子供のころからピアニストとして名を馳せ、片手を失ってなお演奏家としての活動を続けていた。 そんな彼女のもとへ届いた一通の手紙から、十年の時間を遡る旅がはじまる。
なりゆきで一緒についてきた幼馴染や、故郷に居ついたまま暮らしている子供時代の親友、さまざまなひとびとの記憶と思惑をなぞりながら、千草は自分が右手をなくした理由を求めていく。
記憶の操作が可能になり、それ
が法的に認められた近未来。自分の記憶すら信じ切れない暗闇の中で、千草が掴み取る真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 17:26:29
38251文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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