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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
冴えないIT社畜で名ばかり管理職だった夜見治(よるみおさむ)。
公園で酒に酔っていると、モルモットの聖獣ダントと出会う。
彼との仕事の愚痴交換会の末に、夜見は『魔法少女にならないか』と誘われる。
ビジネスパートナーになってほしいと。
酔っていたのもあって話に乗った。
次の日の朝、夜見は魔法の力で桃色髪の美少女になっていた。
そのおかげで休日出勤を回避出来たり、公園で幼女とお友達になれたりと良いことづくめ。
しかし昼過ぎに住んでいるマンションに帰ると、自分の部屋が火事になって
いた。
そこでダントから『赴任地が決まったので夜見治としての君は殺されてしまったモル』と知らされ、すでに性別と容姿を魔法で固定してしまったので元の姿に戻れないと伝えられる。
しかし夜見の心は穏やかだった。三十代を超えると多少のことでは動じないのだ。
孤児になった夜見は仲良くなった幼女の両親、遠井上家に養子として迎え入れられ、中学生からやり直すことになった。
そこで魔法少女を育成する学校――聖ソレイユ女学院の中等部一年生となった夜見は、初日の魔力テストで驚くような結果を見せてしまい、学院中からの羨望を浴び、一躍有名人になってしまう。
しかし夜見の心は穏やかだった。精神年齢が若返ったわけではないのだ。
夜見は、何かとつけて絡んでくるライバルたちの期待に答えつつ、最光の魔法少女への道を上り詰めていく――
※この作品はカクヨムとなろうの同時連載です。投稿時間は朝8時か午後6時予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 08:00:00
589230文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2928pt 評価ポイント:1140pt
主人公ネイサンはミストリア王国の王立研究所に所属する下っ端研究員。25歳の時から所属しているが、これといった研究成果もなく45歳となった今でも3級研究員として毎日雑用ばかり押し付けられている。
彼の研究は古代言語ガラル語の翻訳である。謎多き超古代文明ガラル帝国の主要言語とされるガラル語は、今は発音も意味も失われた幻の言語である。しかしもし再現できれば最も魔法に適した言語であるとも言われる。この翻訳にネイサンは研究者生命をかけていた。
その日、20年間に渡る研究が実り、つ
いに現存する唯一のガラル語魔術書「グリモワール」の一部が解読できる。早速その中の呪文の一つを使ってみたネイサンは、現代とは全く別次元の威力に驚嘆する。
研究員仲間から冷遇されているネイサンだが、唯一親しいとも言える同僚がいた。ジェイルという彼は、ネイサンよりずっと年下だったが3年ほど前に親しくなり、ガラル語の研究に唯一理解を示し、ネイサンの研究室にも頻繁に出入りしていた。ネイサンの研究の完成を知ったジェイルはともに喜び、街に誘って乾杯する。なれない酒に酔っ払ったネイサンは、ジェイルに送られて宿に戻った。
2日後、疲れもあり昼過ぎまで寝ていたネイサンは、街を見てとんでもない事を知る。ネイサンの研究成果が何故かジェイルのものとして発表されていたのだ。伝説の古代魔法の復活に国はお祭り騒ぎ、誰もがジェイルをたたえ、国最高の勲章が授与されるとまで噂されていた。わけが分からず混乱したまま、ネイサンが研究室に赴くと研究室長の教授から唐突にクビが宣告される。理由は20年間なんの成果も挙げなかったから。ネイサンはグリモワール翻訳成功のことを訴えるが、それはジェイルの功績だと聞く耳を持ってもらえない。退職金もなく体一つで放り出され、研究室においてあった資料さえもすべて没収された。
王国の学術界に絶望したネイサンは、王都を離れ一からやり直すことを決める。一方、ネイサンの研究を横取りして出世したジェイルと教授だったが、ネイサン以外に誰もガラル語は翻訳できなかった。成功したはずの彼らの人生は、少しずつ崩壊していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-13 11:40:00
94493文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:42pt
騎乗するのも好きですなんですが。
日曜日のお昼過ぎは、お馬さんが走る時間なんです。
最終更新:2024-03-10 01:19:51
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ガラスを叩く音が響く。
―昼過ぎ。
最終更新:2024-02-03 13:54:46
1349文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:百雲美呪丸◎
現実世界[恋愛]
完結済
N6034HT
~あらすじ~
転校生の雪佐拓真(せっさたくま)は隣の席の美人にひと目惚れ。彼女は巡条花恋(じゅんじょうかれん)、24歳にして高1だった。
~その他~
タイトルの読みは「ツーフォージェーケー」です。
毎日昼過ぎに更新していきます。カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-12-31 16:00:00
454779文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
作:くろの那由多
ハイファンタジー
短編
N5032IN
俺は、ごく一般的なサラリーマン。
趣味は、小説を書いてネットにアップする事。
両親は事故で他界しているが、年の離れた妹がいる。
唯一の家族だ。
今日は休日で、執筆活動に専念していたら、昼過ぎには完成に至った。
完成したばかりの作品を妹に見られ、「またバッドエンドじゃん!」と叱られた。
そう。
俺は、基本的にバッドエンドの話ばかりを書いていた。
作品の作成に使用していたタブレットを妹から取り上げると、辺り一帯が光に包まれた。
気がつくと、どうやら俺の書いた話の中に
いるようだ。
ともなると、このまま進めば、俺にはバッドエンドが待っている事になる。
危機感を覚えた俺は、即座に話とは異なる行動に出たのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 17:00:00
4422文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一話のあらすじ
主人公イオは前日の依頼が終わったのが夜遅くになってしまい、昼過ぎにギルドに顔を出すハメになってしまう。その時、ギルドの受付から一つだけ誰も受けてない依頼があると聞く。
するとそれを聞いた一人のフードを被った人物が話しかけてきた。
最終更新:2023-11-01 14:30:23
42242文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
僕は博多から新幹線に乗って東京へ帰ることにした。乗り込んだ昼過ぎの『のぞみ』の中で、すぐに寝てしまった。周りが騒がしくて起きてみると、どうやらこの『のぞみ』号は、常識では考えられないほど長い、トンネル内を走行しているようだった。極端に選ばれた乗客と、二両分しか移動できない空間の中で、次々に人が死んでいく。僕は、亡くなった人の座席に残されたカードから、この『のぞみ』号で起きていることを推測したのだった。
最終更新:2023-07-05 06:00:00
41618文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
二人の物書き少年、カムイ13歳とシェロ14歳はネット小説を書いた。カムイが小さな賞を授かる幸運に恵まれた。昼過ぎにシェロが祝賀会といい、自宅に彼を招待する。「黒耳シェロの天才クイズ」。カムイが大好きな謎解きをシェロが用意しプレゼントした。しかし、カムイが解答に夢中になっている間に親友のシェロが居なくなってしまった。のちに失踪事件に発展する。二人の家は、同じマンションの隣り合う部屋だ。そればかりか、その日の夕方、カムイが帰宅すると、大変な知らせを親から告げられる。カムイの母親と
シェロの父親が事故で死んだと知る。シェロの失踪と何か関わりがあるのかは分からないが。親の死があって、シェロの行方不明は失踪との断定が遅れた。通報をしたのは夜中だ。夜中に警察が訪ねてきた。通報者はシェロの母親ミクだ。警察は夜中の間に宅内を見て回り帰って、翌日に最後に会っていたカムイに事情を訊くことに。
カムイは警察に最後にどんなやり取りをしていたかを問われて答えるのだが。そしてクイズの内容を説明するのだ。クイズのやり取りの最中に彼は部屋を出て行ったきり戻らなくなったからだ。二人の少年はと、二人の両親も裕福ではないため、携帯電話を持たない。
警察は毎日のようにカムイを事情聴取する。クイズの内容がこれまたチンプンカンプンであり、カムイの説明で警察は混乱して行く。警察はそのクイズに失踪のヒントがあるのではないかと、少年カムイと少年係の二人の刑事が謎解きを始める。骨織警部と此処堀巡査が事件の担当者だが、なぜかその疑いはカムイに向けられていく。隣り合う隣人の失踪と親の死が同時に起きた。警察は早い段階で家宅捜索を開始。シェロの自宅の電話機に盗聴器が仕込まれていた事をつかんでいた。おまけに盗聴器からはカムイの指紋だけが検出される。さらにはシェロの部屋中どこを探してもカムイの指紋だけしか出てこない。警察はこの少年がシェロの失踪に関わりありと疑っていく。
登場人物、秘伝カムイ。黒耳シェロ。カムイの父ムサシ。シェロの母ミク。少年係の刑事、骨織損三郎(ほねおりぞんざぶろう)警部と此処堀腕次郎(ここほれわんじろう)巡査。
※推理初挑戦。推理要素や謎解き要素は、あまりないかもしれません。推理小説っぽく仕上げた作品です。テーマに沿って書きました。締め切りがあることで完結まで書き上げられました。三十三話、完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:00:00
59314文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日曜の昼過ぎ、母親から許嫁がいると聞かされる俺。
そこへ件の許嫁親子が訪ねてくるのだが、めちゃくちゃ可愛くてドストライクな子。
でもその子にはとんでもない秘密があってーー!?
ライトなBLギャグストーリーです。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-08 18:00:00
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:132pt
「お父さんなんて大っ嫌い!」
全てを拒絶する声が家中に響いた。
娘からついにこの言葉を言われる日が来るなんて……
反抗期はいつかくるものとわかっていても、実際に言われるとやっぱりショックだった。
事の発端は、まだお昼過ぎだというのに、娘のリサが学校から帰ってきたことだった。
その顔はひどく落ち込んでいて、怒られるのを恐れるようにゆっくりと入ってきた。
いつもは元気に響く「ただいま」の声も、今日は響かない。
こういうことは初めてじゃなかった。
リサの通う
魔法学校はかなりレベルが高く、魔力をうまく扱えないリサはうまく馴染めていないみたいなんだ。
うなだれるリサの目尻にうっすら涙が浮かんでいたから、何があったのかは大体想像がつく。
「どうしたの? また学校で何かあったの?」
声をかけたけど返事はない。
弱々しく視線を上げると、何かを訴えるように潤んだ瞳で僕を見つめた。
言いたいことはわかる。
もう学校に行かなくていいよ。
その一言ですべてが解決するんだろう。だけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
18510文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:124pt
始まりの日は旧暦2069年3月3日、お昼過ぎ頃だったそうだーー
度重なる天災、世界の滅びを予期させる地震
その時現れたのは空想上の生き物、ドラゴンだった
異世界の生き物たちを狂わせる音、
その音が鳴り終わるまで暴れ続ける
人間は生き延びることができるのか、
そして世界はどのように変わっていくのか
今までの世界から新しい世界へ、
2つの世界が交わり、やがて1つになった。
それぞれの世界に住むものたちは、
新しい世界をかけて戦うのか、共存の道を選ぶのか
新しい
生き物と、新しい世界と私たち人間、
世界には新しい力、魔法が生まれる。
登場人物
主人公 千寿凪々
後に7匹のドラゴンの契約者となる
第1のドラゴン ディーネ(水)
第2、3のドラゴン エマとエルマ(土)
第4のドラゴン ヘイ(闇)
勝田さくら
最初の魔法使い
谷河原真理衣
妖精の契約者
大森湊人
ドラゴンの契約者
国安真三
ドラゴンの契約者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 00:54:35
139311文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
昼過ぎに目を覚ました主人公、内田走。彼は中学2年生の不登校生だ。昼夜逆転、起きてから寝るまでゲーム三昧という、最悪の生活リズムを送っていた走がいかに不登校を乗り越えたかの物語である。
これは筆者本人(本名ではありません)の実体験をそのまま小説にした作品である!!いかにして不登校を乗り越えたかに注目してほしい!
最終更新:2022-07-10 23:59:26
1692文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日の昼過ぎ。電車に乗っていた高校生の4人が着いた先はパラレルワールド「ドリーム」。明るく希望を持った4人は絶望に染まり病んでしまった怪物『ナイトメア』から街を救出する為に冒険をする。勝つのは希望か絶望か。仲間の友情と覚悟が試される。
最終更新:2022-02-01 07:34:30
9509文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺は何をやっても長続きがしなかった。誰と話をしても仲良くなれなかった。
だとしてらよお!
人の少ない孤島にでもいってキャンプでもしながら、のんびり過ごすんだ!
何?未来ある若者が?アーリーリタイア決め込みやがってだと?
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!
さっさと面倒くさいしがらみから解き放たれて
今までとは違う生き方をしてやる!
だって見捨てられたんだから!今度は俺がこの世界を見捨ててやる!
白い砂浜、輝く海。
実る果実、美少女侍らせてのんびり過ごすんだ
!
朝は太陽の光で起き上がり、魚でも取って昼過ぎからはヤシの実ジュースでも飲んでなあにも考えないでゆっくり過ごすんだ!
金とか名誉とかいらんわ!
そんなもんで、幸せになれるやつなんて一握りなんだからな!!
俺は俺でよろしくやるさ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 13:35:21
100317文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
【かんたんなあらすじ】
美女と焼き肉を食べに行った話
【まじめなあらすじ】
ある日のお昼過ぎ。
某高級焼き肉店の前を歩いていると、社内でも一二を争う美人社員が並んでいた。
「田中さん。お昼まだですよね?一緒に焼き肉ランチはどうですか?」
なぜか俺は、美女と一緒に焼き肉を食べることになった。
俺は、この出来事をきっかけにミステリアスな彼女に惹かれていくが、彼女には誰にも言えない秘密があった。
「会社の皆さんには内緒ですからね。しゃべったらダメですよ。約束ですよ」
最終更新:2021-11-07 23:46:45
4267文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
とある雑誌社の編集長とカメラ係が、その昔に豪商が遺したとされる孤島の洋館へと向かった。
昼過ぎに上陸し、夕方にようやく発見した洋館は、すっかり廃墟と化していた。
そして二人は、その薄暗い建物の中へと潜入した直後に閉じ込められ、幽霊と強制的にかくれんぼさせられる羽目になる。
朝が来るまで隠れられたら勝ちで、夜のあいだに見つかったら負けだとルールなのだが、はたして二人は無事に日の出を拝むことが出来たのだろうか。
最終更新:2021-08-05 20:00:00
4113文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
普段は昼過ぎまで寝ているシャーロック・ホームズだが、珍しく早起きである。
どうやら遠くから若いご婦人が探偵業の依頼に来たとのこと。私ことワトソンも別途から飛び起きずにはいられなかった。
相談者ヘレンは、自分の境遇が日に日に怪死した姉と同じ状況に酷似していることに狼狽し、助けを求めてきたのだ。
姉が死の間際に放った断末魔、インド帰りの大男、1000ポンドの遺産、そして父と娘の関係。
古い屋敷の謎にホームズが挑む!
最終更新:2020-09-14 00:43:04
24873文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お昼過ぎの眠たい時間、私は食器を片付しつつ妹に目をやる。
「ん~、んん~~♪」
ひどい鼻歌とだらしない恰好であった。
「あーそうだ、このタイトルだけどさぁ?」
奇妙な音程が止まり、顔だけこちらを向けて妹が聞く。
「なあに?」
「雑談てさ、どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「雑談なんだから体験談とかで良いんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の?」
まあ、痩せても枯れても語りては私であり、さじ加減も自在となるはずだ。そこはまあ、言わなずが花だろ
うか?
「えっとさ、ちょうどいいのがあってさ、この前ね、友達の...」
そこから、すごい話が目白押しだった。妹の親友ちゃんと理系友人ちゃんがそそのかされて、なんやかやあって、結局はお弁当がパーンってなったらしい。
本当、何したんだろう?
「でねでね、ちょっと反省したのよ」
「人生を?」
「あたしは前しか見ないからそこはダイジョブ」
少し口を尖らせ、話を続ける。
「火薬の量をね、これからは一点集中型に...」
「いや、うん、それ以上はやめておこうか?」
「えー?なんでよ、色々と工夫があるんだけど?」
「それよりこの物語の宣伝をしなきゃだよ」
「でも、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「適切に、が正しい。例えば、この前のスマホ事件とかだよ」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変えた。
「あれは秘密!秘密なの!!」
「私は見た。トイレのスマホ柱を...」
「あーもうもう、じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて...」
「おっと、それ以上は戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は戦闘民族であり、私のスマホや私の食器を好んで投げつけるような非人道主義者だ。
「よっぱですっぱな面白話があるじゃない!それ以外にも...」
「黙りたまえ、妹よ。これ以上は文字数制限掛かるの!」
「えー!?もっと、酷い話が...」
うん、これ以上は文字数が本当にまずいので終わりにします。決して追究しない様に。
つづく(本編へ)
※『カクヨム』さんへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:46:17
86421文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
普通の会社委員の榊原颯哉はあるひ同僚の田中忠と一緒にランチをとっていたその日の昼過ぎには大事な会議がある颯哉は先に店から出て会社へと向かうその途中信号待ちをしていたらおばあちゃんが赤信号で渡り始めたその時にちょうどトラックが来てしまいおばあちゃんを守るため助けた颯哉は死んでしまう
気づくと颯哉は天界にいて目の前にはきれいな白い羽のきれいな女性(ルスクリア)がいて転生についての話を聞く...
最終更新:2020-05-23 18:58:12
1610文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼過ぎのコンビニにやってきたお客が…。
最終更新:2020-01-04 23:34:08
906文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
――終わらないハロウィンを、永遠に続けよう――
悪魔や化物に仮装して、一年の収穫と魔除けの為に行われる、ハロウィンのパレード。
毎年、パレードに参加することを夢見て、窓から眺める病弱の少女。
ある年のハロウィンの朝、パレードを心待ちにしていた少女のもとに、謎の男が現れる。
「お前は今日の昼過ぎに死ぬので、今年のハロウィンは見られないし、パレードに参加することは絶対に出来ない。
ただし、俺と契約すれば、これから永遠にハロウィンのパレードをしながら、お前にハロウィンを見せつ
けた人間たちに復讐させてやろう」
少女と悪魔の、永遠のハロウィンパレードが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:06:14
6053文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
作:ららけれくる
ハイファンタジー
連載
N3679EZ
その日暮らし冒険者として、好きに生きている主人公は、冒険者ギルドでも異質な存在だった。
早朝から誰よりも早くダンジョンに潜り、最低限の必要な金銭になるようにモンスターの素材を持ち帰ると、誰よりもギルドに戻り、昼過ぎには帰宅し、夜には一日で稼いだ分を使い切るように、食べて、飲む。
そんな生活を好んでいた彼の実力は誰にも図れておらず、ギルドのランクも低いことから、周囲からは一歩引かれた立場にいた彼だったが、ある日ダンジョンで一つのパーティを偶然助けたことで、一人の女騎士に付
きまとわれるようになり、彼の人生が変わっていく。
「俺は今の生活が気に入っている。おまえに構っている時間はない」
と主張する彼だったが、嫌々彼女と接しているうちに、だんだんとその生活が心地よくなっていき……
みたいな小説が書きたいなシリーズ第二弾(笑)
こちらを第一弾にするつもりだったのに、手違いで分裂してミュータント化してしまった。
更新はほどほど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 05:34:08
4789文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神戸屋たまき
ヒューマンドラマ
短編
N5136EY
晴海、夏祭りに行こう、と誘われたのは当日の昼過ぎだった。一緒に食べようとゆでていたそうめんをざるにすくいながら横目で顔を覗く。
最終更新:2018-08-20 02:07:19
2067文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
はい、こんにちは主人公です。
今年から高校一年になる予定の十六歳です。
さて、本日は春の日差しも心地よく、絶好の入学式日和となりました。
高校の入学式といえば、誰もが新しい学校やクラスメイトのことなどを考えて前日から心をうきうきさせて学校に登校するであろうイベントでしょう。
その日だけはどんなことがあっても遅刻するバカはいないでしょう。
そんな入学式がある前日!
そんな大事な日なんだから流石に起きるだろうと安心して眠りについた俺は、
「起きろ主!! もう昼過ぎじゃぞ!
?」
入学式当日、その言葉を聞いて目覚めました・・・
入学式寝坊、そんなヤバいスタートを切った俺の学校生活は、
学校を占拠したテロリストとバトル!?(テロリストよりも怖いものがあったから)
学年最強の女子との戦い!?(余裕でサボります)
他の《色域》のトップとデート!?(主人公死す?)
などの波乱万丈の展開があったりしてしまう。
これはそんな三度の飯より睡眠の俺が何だかんだで頑張る?予定の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 22:08:50
24118文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
2018/4/25のお昼過ぎ、ツイッターで水銀あんじゅは言い出してしまった。
「時々他の人の作品を自分の文体で書いてみたらどうなるのか気になる。」とそしてこんなこともいってしまった。
「誰か良いよって言ってくれる人いないかなー」心優しいフォロワー3人に捕まったあんじゅは、
長編作品から抜粋した一話を、自分なりの文体でリメイクすることとなったのだった。
といったいきさつのTwitter企画です!
やり方は簡単! #みんなの小説を私の文体でリメイクする #みんなの文体をわた
しの文体でリメイク
主にこの二つどちらか、もしくは両方のタグを使って希望者を募集し、やってほしい話数を聞きだし書き出すだけ! 冒頭や一部抜き出してもらって、140字で書く人もいるぞ!
みんなもレッツトライ! ※勿論、原作者、作者さんから掲載の許可は取ってあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:06:03
12299文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
■なんと言えばいいのか、彼女との出会いは唐突という言葉が一番しっくりと来る。というか、あれを出会いと言えるのか。夜明けにゲームのコスプレをして人の部屋の窓をぶち破ってきたと思ったら、そのまま一泊。昼過ぎに目が覚めた俺に説教されて追い返されそうになったが、何だかんだでまた一泊。彼女と会ったこの日から、人間嫌いでひねくれ者の俺の周りは随分と賑やかになっていったよ。――
■pixivのほうでも書いております。よろしければそちらの方でもご覧になってください。
最終更新:2018-04-09 05:53:03
33903文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるカップル(同棲中)のお昼過ぎの出来事なお話
最終更新:2017-12-19 22:54:37
2689文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
詩人、ムラカワアオイの、2017年、師走の誰もいない日曜日。クーポン、片手にスーパーへと、
自転車を飛ばす、昼過ぎであった。41歳、何がめでたい。
最終更新:2017-12-17 13:55:51
1272文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:水無月 四葉
ローファンタジー
連載
N1337EI
ある王国の城下町の昼過ぎ。感情をあまり面に出さない少年と明るく話しかける少女。この二人の出会いから始まる物語。
毎日9時or18時に更新頑張っていきます。
休む場合はtwitter(@yotuba_Minatuki)にて報告します。
最終更新:2017-11-08 18:00:00
31172文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
作:ミウラリョウスケ
ヒューマンドラマ
連載
N9683EI
雨が上がった昼過ぎ。
僕のマンションの郵便受けに、手紙が一通差し込まれていた。
その手紙だけ、雨に濡れていた。
一通の手紙をきっかけに、知り合うことのなかったであろう男女が関わっていく。
2010年代と、手紙。
現代恋愛小説です。
最終更新:2017-11-01 15:07:40
3834文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある秋の夜の事。昼過ぎに振りだした雨に打たれながら、自宅のアパートへと向かう青年。
彼の目の前に現れたのは、どこか不思議な女性。
彼女に隠された秘密とは。
最終更新:2017-10-24 00:59:54
936文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に召喚されたサラリーマンが魔王討伐を求められるという有りがちでとても短い話。
最終更新:2017-01-26 14:08:19
5715文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
作:雨乃アステマ
ハイファンタジー
連載
N0883DP
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサプライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
全ては思い通りになる そう思ってた 。実際 今までは すべて 俺の 思い通りに 生きてきた。母親が 理事長を している 私立 星蘭高校 2年古瀬洋一17歳。
先生達 だって 俺には決して 逆らえない 。行こうか行くまいが 俺の自由 。けっして 退学になんて なりゃしない。世の中金さえあればどうとでもなる。だが、毎日がつまらない。生きることさえかったるい。そんな夏のある日、久しぶりに来てやった学校だが昼過ぎてまでいるなんて俺には無理だと早退をしたはいいが迎えの車が来やしない。暑
さをしのぐため、学校の前の小さい神社に初めて踏み込んでみたらいかにもボロい社から女が出てきた。なんだよこいつ?はっ頭おかしいんじゃね?ユラチナ国の王女だと。どこだよそれ、異世界だって?命を狙われてるから助けろなんて冗談だろ俺にどうしろってんだ。
『たった一人を救えないなら誰も救えないの別バージョンってことで!?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 17:45:48
11208文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
広川楓、二十六歳。性別、男。夜コンビニで働いて、ボロいアパートに帰って、昼過ぎまで寝る。そんな日々の繰り返しの中、「それ」は楓の心に少しづつ蓄積されていく。そして、ある日。
最終更新:2016-08-04 10:28:21
5605文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
ペキペキ、ペキカン、カンペキ。同じ言葉を何度も繰り返しているうちに、おかしくなって笑ってしまう。
左、上、右、下、斜め左上、斜め右上、斜め右下、斜め左下、と順に繰り返す。繰り返す場所は、ものはなんだっていい。トイレのドアにつけられた明り取りの四角いガラス窓だったり、引き戸の上に飾られた額縁入り時計付きの夕日沈む海でのヨットの写真だったり、金魚の入った水槽だったり、西洋人形の入ったプラスチックのケースだったり、あるいは、コンクリートの玄関床だったり、下水の上を覆う敷居の鉄板だっ
たり、なんでもいい。それを見て、左上下右と繰り返しているうちに、おかしくなってくる。ぼーっとして、あったかい土曜の昼過ぎに、一人でいるとき、そんな風にしてあお向けに寝転がっていた子供のころの思い出。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-27 23:51:07
625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事を終え、昼過ぎまで寝潰した画家のフィナンの元に、一人の美しい女が訪ねてきた。
彼女はフィナンが十年前に拾い、七年前に手放した、たった一人の弟子アンジェだった。
最終更新:2016-03-26 14:47:36
13292文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:11678pt 評価ポイント:8224pt
冬の朝は寒い。今日は日曜日で休みだし、もう少しこの、ぬくぬくの布団の中にいたい。でも今ここで起きないと、二度寝したら昼過ぎまで起きなそう…勿体無い。よし!起きよう!せっかく私がぬくぬくの誘惑に打ち勝って布団から出ようとしたのに、それを阻む男性の魔の手が隣からニョキ!っとのびてきた!…そんなお話です。カップルが朝からイチャイチャしているだけ…とも、いう。
最終更新:2016-01-09 21:18:01
3846文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:147pt
作:ちわみろく
ローファンタジー
完結済
N0470CW
ロンドン市内の、学生街にあるこじんまりとしたカフェで今日も労働に励む。サロンエプロンを身につけてお客が引いたテーブルを片付け始めた。店主の入れる紅茶と絶品のスィーツが評判のこのカフェは、昼過ぎの方が混雑する。
彼女が元気良く厨房に声をかけると、奥から背の高い金髪の青年が顔を出す。
白シャツに黒いエプロン、色の濃いパンツ姿の美丈夫は、店のメニュー以上に、女性客に人気だった。
「髪を切る日」の続編「珈琲と紅茶の日」から暫く経ってからのお話。
近未来のイギリスで慎ましく暮ら
す二人の恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 14:04:37
130698文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:20pt
「おかあさん。自由研究で鳥小屋作るからお金頂戴」
「アンタねえ。前もそんなこと言ってチョコ買ってたじゃない」
「今度は本当だって」
「本当かしら・・・・・・じゃあ、見張りにお兄ちゃん連れて行きなさい」
「わかった! だって、お兄ちゃんいいでしょ?」
「ん? 何がだ」
「自由研究の道具買いに行くからホームセンター連れてって」
「そんくらい一人で行けよ。今テレビ見てんだから、邪魔すんな」
「後でお風呂一緒に入ってあげるけど」
「早く行くぞ!」
「うん!」
「・・・・・・お父さん、
アイツ大丈夫かしら? 将来雪歩に手を出したり」
「それより母さん。なんで俺を雪歩に連れ添わせなかったんだ?」
「え?」
「そうすれば親子水入らずで雪歩とお風呂に」
「・・・・・・」
そんな夏休みのお昼過ぎのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 16:37:17
5182文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
カナはビジネス街のはずれの高いビルに挟まれた路地でひっそりと営業する、開店しておよそ三十年になる喫茶店で働いていた。
リイチは火曜日と水曜日と木曜日の朝、コーヒーと卵サンドウィッチか野菜サンドウィッチを食べ、時々お昼過ぎに見知らぬサラリーマンとやってきて書類を広げて話をし、最後に必ず握手をして笑顔で帰っていった。
最終更新:2015-01-09 20:19:15
35560文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サラリーマンのボクは課長の飯村や他の同僚たちと一緒に仕事をしている。その日も飯村から呼ばれて、メールで送った書類を見直してくれと頼まれた。チェックし終わった文書を再送すると、昼過ぎで眠気が襲ってくる。午後三時からの休憩時間に社内のカフェでコーヒーを飲んでいると、同僚の高埜が来て、来年度からボクが課長代理に昇格する事実を言う。そしてその夜、仲間内で飲みに行ったのだが……。
最終更新:2013-12-19 18:23:32
2395文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昼過ぎのファミレスでの出来事である。男は、一人遅めの昼食をとっていた。そこに見知らぬ少女がやってくる。その少女は男の前に座るとダルマ落としを見てほしいと言ってきた。男は不思議に思ったが、快諾する。そこから男と少女の奇妙なやり取りが行われ、男の身体に異変が生じる。そう、男の首が落ちたのだ。少女の持つダルマ落としは、男と直結していた。
※他サイト・自サイトにて重複投稿あり
最終更新:2013-10-06 14:05:44
3325文字
会話率:20%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社でご飯を食べる春山さんと岸辺君のお話。
キーワード:
最終更新:2013-06-28 20:56:15
2859文字
会話率:38%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現役の職業作家のあたしは、毎朝早めに起き出して、キッチンでコーヒーを淹れる。飲んだ後、軽めの食事を済ませ、パソコンを立ち上げてから作業し始めた。原稿の督促は絶えず来るのだし、その日も昼過ぎに担当編集者の今林から電話連絡があった。四百五十枚の原稿を早めに入稿してほしいということで、ずっと書き進めていたのだが……。
最終更新:2012-09-29 14:39:31
3318文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
土曜日の昼間、あたしは自宅マンションのリビングでDVDレコーダーに録っていた映画やドラマなどを見ながら過ごしていた。彼氏の光一は土曜日の昼過ぎにやってくるので、スマホに着信があったとき、すぐに出た。電話口で光一が食事を買っていたことを言ったので、あたしもずっと待ち続ける。平日は会社での仕事でかなり疲れてしまっていたのだが……。
最終更新:2012-09-03 10:41:53
2788文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二〇一二年八月中旬の昼過ぎ、絶えず日差しが照り付ける中、フリーライターのあたしはアイスコーヒーを飲みながら、自宅マンションの書斎で書き物の仕事をしていた。大学卒業後、新卒で入った出版社でやりたい仕事が出来ずに、貯めていたお金を使って脱OLし、晴れてライターとなる。パトロンから仕入れた情報を使ってずっと原稿を書き続けていたのだが……。
最終更新:2012-08-16 11:54:19
3138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある日の正午前までアルバイターの俺は駅前でティッシュ配りのバイトをしていた。ずっと単発のバイトをこなしながら生活し続けている。普段パソコンやスマホなどでその手の短時間バイトを探し、応募して採用されれば行っていた。その日も昼まで仕事をし、昼過ぎに主任の鬼岡から電話連絡を受けて、詰め所であるビルへと戻ったのだが……。
最終更新:2012-07-24 13:03:01
2478文字
会話率:40%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある昼過ぎ、大木の下で起きた物語。
最終更新:2012-06-05 15:58:23
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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