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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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作:MURASAKI
ヒューマンドラマ
短編
N0294IQ
傷心旅行中の美咲の前に現れた謎の男。
好みではない男に付きまとわれ、少々不快に感じていたはずなのに男を強く否定できない自分に驚く。
実は男は全く知らない人物ではなくて――。
「昨日の話は、無かったことにして頂きたい」を題材にした青空杯参加作品。
大人のラブストーリーが始まる瞬間を切り取りました。
最終更新:2024-02-06 20:07:38
2919文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
作:うみべひろた
現実世界[恋愛]
短編
N3669IP
【第11回 空色杯 500文字以上の部】投稿作品です。
お題は、
「昨日の話は、無かったことにして頂きたい」
を冒頭or最後に使うこと。です
最終更新:2024-01-20 15:25:25
3833文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【第11回 空色杯 500文字未満の部】投稿作品です。
お題は、
「昨日の話は、無かったことにして頂きたい」
を冒頭に使うこと。です。
最終更新:2024-01-20 00:40:43
499文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
肩を叩いて
おはようって言って
隣を歩きながら
昨日の話をするなんて
友達だったら当たり前だよね
最終更新:2023-03-27 07:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
高校二年生の東雲湊はある日、友達と訪れたカラオケ店で隣から聞こえた歌に心を打たれた。
そして帰り際にその歌声がクラスメイトの涼風美音のものだと知る。
翌日、湊は涼風に昨日の話をした。
そして湊は彼女の夢について知った。
その日から湊と涼風のカラオケでの始まった
「湊君、今日の歌はどうだった!」
彼女は今日も笑顔でそう尋ねてきた。
最終更新:2021-08-02 22:13:06
3014文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それはきっと昨日の話。
それはきっときょうの話。
それはきっと未来の話だった。
最終更新:2021-04-23 12:20:49
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も日記的な何かです。自分の祖父母が実家に来た時のことについて書きました。去年から引っ越してしまった中で来てくれるというのは非常に助けになるし励みにもなりますね。これも数か月前のお話なので今日昨日の話ではないです。ご安心ください。皆さんもこんな経験ないでしょうか。
最終更新:2020-04-10 21:10:08
976文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君と出会って1ヶ月。
最終更新:2020-03-25 22:23:47
752文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
昨日の話を思い出しては噛み砕く。
最終更新:2017-12-11 08:52:01
661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kabusyan
ヒューマンドラマ
短編
N4559EB
おいら氏の現場で起こる日常を列べていきます。
最終更新:2017-06-21 19:40:15
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が未来の人に会った。
昨日の話。
最終更新:2017-01-23 22:31:52
1010文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
糞ラノベはじまるぞー!
邪眼の力を手に入れた俺は、突然空から落ちて来た謎の美少女と共に悪の帝王を倒し、ついに奈落に送り返した!ーーのは一昨日の話。
平凡な日常に戻った俺はよくわかんない邪眼の力を持ったまま学園生活を送る事に。
そこから始まる連続通り魔事件と異能バトル。既にラスボスを倒してしまった後の、主人公すら完璧に能力を把握しきれていない状況からスタートするサスペンス風味の学園ファンタジー(?)
一日1話づつ投稿していく予定です。
最終更新:2016-12-08 20:36:27
74333文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
誰も望まない明日を願った少年は
一人きりの地獄に陥った。真っ暗に閉ざされた部屋
僕には何も残されてない。
親から消された僕は、きっと明日も望ませてくれないのだろう。
だけど願った。
だれも望んでない未来を僕は欲しがった。
最終更新:2015-09-23 12:19:57
1184文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N4655CA
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 嘘でもいいよ、心地いい台詞なら 】で書いた。昨日の話が書き上がらない。何も無いのに過呼吸を起こすなや俺|(´・・`)二回も。手足痺れます、タイプ出来ん。というわけで、突発書き、いつもより超雰囲気小説です。設定が解らないのは俺もです。嘘吐きと、それに振り回され過ぎた友達が超疲れちゃって、嘘吐きが初めて本当の事を言ったら「また嘘なんだろ?」と上のセリフを言うとこから始まり終わります。何だそれ……。多分切ない感じを書きたかっ
ただけだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 23:51:56
200文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女子高生、藤原みそぎ。家業、巫女。
それはもう、昨日の話。
最終更新:2011-08-07 09:46:40
11625文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:15 件
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