-日高見- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
1
今起きていること、今日本や世界で起きていることを考えるんです。
陰謀論と言われていることは実は「陰謀論だ」と言っている人の陰謀だったりすんじゃねぇか?
もしかして事実から見える真実がどこか欠落して誤った真実になってないか?
そこのところ、ちょっと深くせめてみたい。。
最終更新:2023-06-11 19:57:39
57054文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日高見大悟(ひたかみたいご)はアラサー高校教師(非常勤・国語科)だ。
非正規雇用なので、お給料は少ない。立場も不安定。
教室では生徒に憐れまれ、職員室では管理職につつかれる日々。
とうとう契約打ち切りが目前になってしまった大悟には、実は裏の顔がある。
同年に採用されて、非常勤→常勤講師→専任教諭、と順調にキャリアアップをしている超絶美人教師、
日向円佳(ひむかいまどか)に、優しく世話を焼いてもらいつつ、
彼女には決して知られぬように、この世の裏側で奮闘する、
日
高見大悟の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 20:05:13
56510文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
気まま天使と仲間~ズ 続編
部長登場!
最終更新:2020-06-06 08:00:00
2448文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の会社の先輩が巻き起こす出来事。毎日が突拍子もない行動。行動も、まあ仕方がないで済んでいたが最後は、余りのハチャメチャ行動でみんなを巻き込んでいく。でも、この先輩に温かさを感じてくる。最後には皆さん、この先輩が大好きになると思いますよ!
「この作品は、自費出版で発売し加筆修正した作品になります」
最終更新:2020-04-28 23:01:04
10707文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マレーシア出張時に散歩で、そごうまで歩いていた時の出来事。マレーシアでは、ウインカーを点ける習慣がない事からのインド人と中国人の交通事故風景。
最終更新:2020-04-25 09:00:00
752文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◎挿し絵、たくさん入れてます◎
時は三世紀――日本。
北の大国・日高見軍は、大和連合軍との戦にそなえ、常陸の国々を攻め落としていった。
日高見国の若き王である那束(なつか)は、いくつもの戦功をあげながらも、自分の中の殺戮を悦ぶ化け物の存在に気づいていた。
――いつかこの化け物に飲み込まれてしまうだろう。
そんなさなか、那束は敵である播埀国(はたしでのくに)の媛(ひめ)に心を奪われてしまう。
那束は媛の命を助け、共に生きることに救いを求めた。
だが、媛はそれを許さなかっ
た。
「ひとりで血まみれの道を歩いてゆくがいい」
媛はそう言い残し、命を絶つ。
身も心も傷ついているにもかかわらず、それでも戦えと強いられる那束の苦悩と葛藤。
日高見王、那束の救いはどこにあるのか――――。
※本小説は小説投稿サイト「エブリスタ」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 21:11:09
200425文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。
攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。
安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成り立ちに関わる何かを知り、守り、抗おうとしていた。
この地で畏れ、敬われ、そして祀られるものは一体何なのか。
この国の二千年にわたる歴史に秘された因果が織りなす相克の物語りが始まる。
(いにしえの陸奥国において最大の大社は鹽竈神社である。し
かし当事の国家の正式なリストである延喜式にはその名前すら記載されていない。にもかかわらず国家の税収から他を圧倒する五倍もの祭祀料を下されていた。これは何を意味するのか?神武東征との関わりとは?アマテルは二人いる?歴史の裏側に隠された真実とは?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 16:49:15
120226文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
1997年、松本満は中学を卒業と共に小田原の叔父の家をでる。彼は松本の父親の弟である。両親は彼が10歳の時に死んでいる。
松本は母の実家がある常滑まで歩ていく。途中豊橋で天源教の信者と知り合いになる。
母の実家で母の兄と称する大山に会うが、母は養女として大山家に入ったが後年大山家を飛び出して結婚して小田原に移り住んだ事を知る。この事は両親からは聞かされてはいなかった。
大山は母の故郷は飛騨高山という。松本は天源教の本部は飛騨高山にあると聞かされていたので、行こうと決心す
る。大山は送ってやるというので、彼に連れられ母の故郷の飛神家にいく。
ここで母の父飛神善蔵に会う。彼の弟の子、飛神徳治の子の雪絵を知る。
雪絵は位山の麓にある天源教の本部に松本を連れていく。教祖の鮫島から天源教の教義がギリシャの神々であると教えられる。しかし、信仰の対象がゼウスではなくパンドラであると聞かされる。それと日本神話がギリシャ神話と似ていると聞かされる。
一方飛神善蔵は飛神家に古来から伝わる神話を松本に教える。
それは”ひ”神で中津民族(天皇家)が日本に上陸する前は飛神が日本の支配者であったという。
天源教の祝礼祭の時、豊橋で知りあった天源教の信者(横山)からギリシャ神話について聞かされる。祝礼祭の講話で、教祖は近い将来位山の地底でパンドラの箱が発見され、それを開くのが天源教であると強調する。
後日教祖が留守の時、天源教の本部で教祖の秘書、末次から日本神話と、ギリシャ神話の具体的な相似点を聞かされる。そして”ひ”の神こそ天照大神であると教えられる。
松本がパンドラについて聞こうとした時
飛神善蔵の傷害事件の訃報が入る。幸い一命をとりとめた飛神は犯人は息子の飛神重徳ある事、彼は位山に眠る〝ひ”の神の秘宝を解く鍵を出すよう父親の善蔵に迫った。拒否されて父親を刺したのだった。
次に狙われるのは松本と雪絵であると徳治に話して、2人を隠すよう言い残して死ぬ。
この時天源教の鮫島教祖が駆けつける。飛神重徳は教祖に松本と雪絵の身の安全と警護を依頼する。
位山の地底に眠る秘宝(パンドラの箱)の岩戸開きは2年後に迫っていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 09:52:32
40635文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冴えない高校生、日高見 雁矢は異世界召喚され、その日から魔王との同棲生活と勇気と駄弁る日常が始まる。
最終更新:2016-08-23 15:00:06
123618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平安時代末期、奥州藤原氏が支配する日高見国は、同じ貿易立国を目指す平家との間に。海上利権をめぐるかけ引きが存在した。後白河法皇と源頼朝、藤原秀衡それぞれの思惑に翻弄される源義経主従。海上交易の視点から平安三国志を読み解く長編歴史小説。
最終更新:2009-06-10 17:36:55
79409文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
1