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検索結果:343 件
異世界人は来なかった。
1941年、米国からの経済制裁を前に戦争を決意した大日本帝国は、米、英、蘭、豪に対して開戦の火蓋を切る。南方侵攻、真珠湾攻撃に端を発した攻撃の裏で、異世界からの侵略に備えて軍備を整えていた魔技研は、敵が現れないまま日本軍の戦力として大戦に参戦する。
沈没戦艦「土佐」を含め、第二次世界大戦で沈んだ戦艦「ビスマルク」「フッド」ほか、空母やその他艦艇を異世界技術と魔法技術で復活させた魔技研は、その兵器をもって連合国を相手に世界の海を駆け巡る! 異・第二
次世界大戦は、史実とは異なる道を歩んでいく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-22 08:11:10
91989文字
会話率:39%
IN:1pt OUT:6pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:336pt
気が付けば、広大な宇宙にポツンと1人。 当初は混乱したものの搭載AIに説明を受け、状況を理解する。 与えられたのは旧日本軍の工作艦を模して造られた万能工作艦1隻だった。 デブリから資源を作り、自衛を目的に戦闘機を作り出す。 夢は大きく大艦隊を作ること。
最終更新:2026-07-22 08:07:25
257206文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1268pt 評価ポイント:692pt
202X年6月15日
海上自衛隊第4護衛隊群とその他部隊はハワイにて行われるリムパック演習に向かうため呉港から出航した。
だが第4護衛隊群を突如嵐が襲った。それと同時に全装備品のレーダー機器が狂ってしまった。やっと視界がはれ、レーダー機器が元に戻ったと思えばそこは1942年の
ミットヴェー海戦前夜だった。つまり艦隊はタイムスリップしてしまったのだ。艦隊司令の小野田海将補は昭和の日本を救うために日本軍に協力する。
最終更新:2026-07-21 18:18:08
33016文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
ガダルカナル島に送り込まれた日本兵3万人。
飢餓と戦争に苦しむ中で見た現実とは。
最終更新:2026-07-21 17:32:25
67987文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
本編、ガダルカナル〜密林に消えていく星〜の
「飢餓からの脱出作戦」の三編をまとめて新しいシーンを加えた完結編。
食料と命をかけた戦いをここに描く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカと日本の太平洋戦争の中でガダルカナルに駐屯していた日本兵たちは突如米軍の強襲を受けた。
その中で主人公の二人、小嶋と中村海軍一等水兵はどのように成長していくのか。
そのような事が起きる中とうとう密林に隠れた日本兵たちの食料が尽きていた。
そのために上層部の佐原大尉やその他の士
官は新しい作戦、「飢餓からの脱出作戦」を計画する。
人間ドラマと戦争を混ぜた戦争スペクタクル小説をどうぞご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21 15:13:28
9251文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふとした拍子に思い出した、祖父がまとめたという戦争の本を読んでみた。当時の軍人さん視点での回想録になるが、後世に残したいなと思って投稿しました。
最終更新:2026-07-18 05:58:42
7237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極東の島国「日之国」。そこには絶対的支配者「総統」と、彼を補佐する四人の絶世の美女「四天秘書」がいた。外交を担当する清楚な秘書「ソニア」。戦略を担当する冷徹な秘書「サクヤ」。広報を担当する元気な秘書「チェルシー」。総統を癒す妖艶な「ラァーラ」。総統と四天秘書は日々、政権を脅かす内外の敵と対峙していた。
しかし、北方の軍事大国「ユーラシア共和国」が日之国の生存を脅かすとき、総統と四天秘書たちは領土奪還のため、決死の特別軍事作戦の実行を迫られる。超大国が支配する国際政治の世界で
、果たして総統と四天秘書たちは日之国を守り抜けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-17 22:18:18
17689文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以前やったミッドウェー海戦の考察、その続編となります。
軍事専門家ではないので、事実誤認や甘目の見た目について大目にお願いします
最終更新:2026-07-15 09:10:01
3141文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二次大戦、緒戦においてアメリカは日本軍に各戦線で敗退していた。
神出鬼没、機動力に富む日本軍にアメリカは常に後手をとり、苦戦する。
「日本軍の暗号さえ解ければ。」
米軍は日本軍の暗号解読チームを組織し、解読に取り組むがある壁にぶつかっていた。
最終更新:2026-07-12 10:27:16
5165文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和二十年八月十五日、相良要塞。そこは、軽油が足りずにトウゴマから絞ったひまし油で三式中戦車を回し、兵士が石臼で黒色火薬を挽く一方、湯水のようなガソリンと最新鋭の重砲、完全自給の精製プラントを抱えた、帝国陸軍の矛盾を煮詰めたような歪な独立要塞だった。
正午、玉音放送のノイズが消えた瞬間、空間の位相が反転する。
気がつけばそこは永禄三年。さらに将兵の脳内には、日本の敗戦から二〇二七年の核戦争による地球滅亡までの精緻を極めた歴史データが強制インストールされていた。 滅亡の
起点(バグ)は、この前近代の身分制度にある。 陸大恩賜の俊才・櫻井五郎大佐、そして経済・技術の視点から旧体制を憎悪する結城所長らは、未来の悪魔の業火から列島を救うため、自覚的な歴史の簒奪者となることを選ぶ。
作戦発動は五月十八日。目標は尾張国・田楽狭間。
忍耐の元康、苛烈なる信長、法と権威の義元。それぞれの理想を抱き、命を懸けて泥を這う戦国の英傑たち。だが、彼らの目視圏外八千メートルから放たれた九六式十五糎榴弾砲の空中爆発(曳火射撃)は、彼らの誇りもろとも、戦場を一瞬にして巨大な挽肉機へと変貌させた――。 鉄の履帯が武士の時代を平らに均し、製油所の炎が新しい世界の夜明けを妖しく照らす。
呪縛から解放された男たちが紡ぐ、残酷で合理的な新国家建国史、開幕。
■この作品は「零戦」さまの「戦国日本軍リメイク」および「戦国日本軍」の一部設定をお借りして執筆されています。
戦国日本軍
https://ncode.syosetu.com/n2674cj/
戦国日本軍リメイク
https://ncode.syosetu.com/n7441hl/
■この作品は拙作「サレ夫が神様転移で異世界へ!〜マッドなサイエンティストな部下や可愛い未亡人と一緒に、チートな要塞でまったりスローライフ建国記〜」を全面改稿して執筆しております。それに伴い旧作「サレ夫~建国記」は更新を停止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-06 21:58:24
19308文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語は、一機の特別便が羽田に到着した直後に起きた、未曾有の航空機事件から始まります。
着陸後の機内で発生した異変。
そして、223名の命が奪われるという大惨事。
事故か。
それとも、仕組まれた殺人だったのか。
捜査の果てに浮かび上がるのは、戦争という時代に封じ込められた過去と、長い年月を経てもなお消えることのなかった記憶でした。
私はこの物語を書くために、多くの資料に向き合い、戦争を生きた人々の証言に耳を傾け続けました。
この物語は、決して“作り話”だけではありません。
調べ
れば調べるほど、私はある事実に突き当たりました。
なぜ人は、そこまでして復讐を選ぶのか。
正義とは何か。
そして、人は過去を抱えながらどのように生きていくのか。
その問いが、私にこの物語を書かせました。
この物語の真相に気づくのは、
読者であるあなたかもしれません。
どうか肩の力を抜いて、しかし時に立ち止まりながら、お読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-06 17:24:55
57585文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:メガネ2033
ヒューマンドラマ
連載
N0610KU
前線は遥か遠く、しかし戦争は確かに存在している。
「授業で、ニュースで散々教えられてきた戦争を、どこか他人事のように考えていたツケをあの日の私たちは、大きすぎる代償と共に払うことになったのだと思う」
第二次世界大戦末期、中立条約を一方的に破棄したソ連の不法な南進により日本は二つの国に分断された。
ソ連が支援する日本民主主義人民共和国と、アメリカが支援する日本国である。
二つの国家は何度かの大きな戦闘を経験したが、今では支援国にならって冷戦を貫いていた……はずだった。
2029年、前線のはるか後方にある大分県立丹生島高校でとある事件が発生するまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-04 14:03:56
44198文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【仮想戦記×異世界】奴らは月からやってきた
―喪われた戦争―
1941年、大日本帝国とアメリカ合衆国は太平洋の覇権をかけて一触即発の状況にあった。
合衆国主導の石油制裁により、窮地に陥った日本はついに状況を打破するため対米開戦を決断する。
太平洋の波濤を越えて、日本海軍はハワイ沖に空母機動部隊を送り込んだ。
現地時間12月7日、真珠湾に駐留する合衆国艦隊を奇襲するため、183機の攻撃隊が飛び立って征く。
しかし彼等の奇襲は未遂に終わった。
そこで彼等が目にしたのは、異形
の怪物に蹂躙される合衆国艦隊の惨状だった。
その日を境に世界は回転した。
ドラゴンに、クラァケン、ヒュドラ……空想上の化け物が次々と出現し、人類は試練の時代を迎える。
※第七回ネット小説大賞の感想ピックアップにてご紹介をいただきました。
誠に有り難うございます。
※楽しんでいただけましたら感想・評価・ブックマーク等をいただけますと、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-29 08:00:00
1090068文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:9234pt 評価ポイント:4172pt
1941年12月。
太平洋戦争が始まる。日本軍は各地で勝利を重ねるが、中国戦線は泥沼化し、戦局は長期消耗戦に向かうはずだった。
だが、その歴史は突然ねじ曲がる。
皇居の奥深く、限られた者しか知らぬ場所に座す“それ”は、人も兵器も国家も区別しない。
自らにとっての“障害”を無効化し、海を従え、都市も軍隊も痕跡ひとつ残さず消し去る終末存在。
最初は日本軍の戦いを眺めていた“それ”は、やがて苛立つ。
「なぜ本丸を潰さず、周辺で勝って喜んでいるのか」
そして出陣する。
たっ
た二日。
中国戦線は敵味方まとめて消滅し、続いてアメリカ本土は崩壊。
ロサンゼルスもワシントンもニューヨークも、毛一本残さず消えた。
昭和天皇は勝利宣言を読み上げる。
後ろには大本営の軍首脳たち。
国民は「皇軍の猛攻による歴史的大勝利」と信じ、熱狂する。
だが、真実を知る一握りの者たちは震えていた。
日本は勝ったのではない。
終末の神に、勝たせてもらっただけなのだ。
世界は大日本帝国の支配下に入る。
反乱を起こした国は消され、反乱軍だけが跡形もなく消滅するたび、人々はそれを「天罰」と呼ぶようになる。
忠誠は恐怖となり、恐怖はやがて信仰へ変わっていく。
そして帝国の頂点にある昭和天皇すら知っていた。
自分は世界の支配者ではない。
玉座の奥にいる“それ”の代弁者にすぎないのだと。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2026-06-25 11:36:49
10878文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
【兵器】草刈り機エンジン搭載、布製の翼、自転車のサドル、車輪なし。
【輸送】風船爆弾の気嚢にぶら下がって、ジェット気流で太平洋を渡る。
【任務】アメリカ本土上空で気嚢を切り離し、機体で滑空、爆撃せよ。
【帰投方法】記載なし。
——これが、史実の影で実用化されながら誰の歴史にも残らなかった、日本軍「鎗快攻撃隊」の全てである。
昭和十九年、秋。東京帝大の元学生・千綿薫は、関西弁の隊長・二門と、秋田から来た無口なマタギ・知里川と共に、千葉の松林で太平洋越え爆撃の訓練を始める
。
蒟蒻糊で和紙を貼り合わせた風船爆弾の気嚢。下にぶら下げるのは、布と竹でできた超軽量機「鎗快」。ジェット気流に乗れば、ロサンゼルスに届く——という、ほぼ片道切符の計算式で設計されていた。
しかし運命は、彼らをロサンゼルスではなく、メキシコの荒野に運ぶ。
爆撃に失敗した男たちは、生き延びるために、テキーラ密輸業者となった。
戦争が終わっても、彼らは帰らなかった。
帰る場所が、無かったからである。
笑って、走って、飛んで、流されて、密輸して——
誰の歴史にも残らなかった三人の、片道切符の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-23 21:10:00
52308文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
世界情勢の悪化で自衛隊が日本軍に名前が代わり25年が経ったある日――
学者が5年後に地球に隕石が落ちると観測結果からわかった。
陰謀論だと人々は信じなかったが、
今回は胡散臭い預言者ではなく、専門家の観測データを踏まえた話だった為、日本政府はこれを重く受け止め、軍用の地下基地を地下シェルターとして改修。
5年後、地下深くに自給自足で食料や水を確保したシェルターが完成。
学者の計算は正しく、隕石が近づいてきており、落下地点は日本。
人々は信じない者、信じる者で別れ、信
じない者は地上に残り、信じる者は地下シェルターに避難した。
そして、
同年7月。
日本の東京に隕石が落ちた。
東京の都市は壊滅。
それどころか、この隕石には大量の放射能が含まれており、地表に降り注いだ。
地上は住めないほどの環境となり、地上の者は大量に死に、生き残った者は被爆した。
そして都心に近い数百人地下に避難している、とあるシェルター『B地区』の人間たちは地下生活を送っていた。
――この『B地区』で事件が起きる
それは前日に死んだはずの者が今日になって歩いていたのを見たと言う目撃情報が入った。
同一人物なのか?それとも別の『何か』なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-21 20:20:01
29081文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
ミッドウェー海戦。艦載機の発艦中であった赤城,加賀,蒼龍,飛竜は米艦載機の攻撃を受け、格納庫の魚雷や爆弾に次々と誘爆。大日本帝国海軍が誇る四空母は海に没した。
しかし、もし日本軍がそれよりも一時間早く敵を索敵し艦載機を発艦させていたらどうなっていたか。
最終更新:2026-06-03 21:30:00
1500文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
※この作品は、残虐な表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
──マホウショウジョ。
日本政府が発表した『日本軍事力拡大計画』の第一弾として発表された日本軍の新軍事力。
彼女らは、「革命軍」を殺すためだけに作られた奴隷。
彼女らは、今日も敵を殺し続ける。
最終更新:2026-05-13 16:16:50
1664文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大東亜戦争末期の1945年、連合軍の上陸を想定した本土決戦が備えられていた日本で静岡県の相良油田を守備するために旅団規模の独立部隊が創設され相良油田に配備された。
しかし彼らは忽然と姿を消してしまった。彼らは油田施設ごと戦国の世にタイムスリップしてしまったのである。
戦国日本軍のリメイク
最終更新:2026-05-01 19:56:29
108537文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1198pt 評価ポイント:708pt
あらすじ:
妻に浮気されて家庭が崩壊し、仕事にも疲れ果てていた櫻井大佐。しかしある日、北関東の神様の気まぐれな『異世界転移』によって、彼のしがらみだらけの人生はリセットされた!
転移先は戦国時代によく似た別世界。「もう古いルールに縛られるのはやめよう。ここに、全く新しい平和な理想郷を作るんだ」
彼を慕う頼もしい部下たちや、笑いながら便利な道具を作るマッドなサイエンティスト、そして優しくて美しい未亡人と共に、新しい国づくりがスタート!
たまに空気が読めない地元の武将たちが邪魔を
しに来るけれど、遠くからサクッと追い払って味方には怪我人ゼロの超安全設計。夜は仲間たちと酒盛りをして、少しずつ心の傷を癒やしていくサレ夫大佐の、温かい復興の物語。
この作品は「零戦」さまの「戦国日本軍リメイク」および「戦国日本軍」の一部設定をお借りして執筆されています。
零戦様HP
https://mypage.syosetu.com/26122/
戦国日本軍
https://ncode.syosetu.com/n2674cj/
戦国日本軍リメイク
https://ncode.syosetu.com/n7441hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-30 14:00:00
254940文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
時は戦国の終わり、文禄元年。
4年続いた織田幕府による朝鮮出兵は織田幕府大御所の信長の死を持って日本軍の全軍撤退として終着点。
二代将軍信忠は病により3年前に病死し残された三代将軍織田信孝と正当な嫡流の信久(三法師)。
この2人の跡目争いは日ノ本全土を巻き込んだ大乱へと発展していく……。
⚠️
・ifモノですが転生などはありません。
・物語の都合上、史実より延命している人物や分かりやすさ・知識不足で当時と名前が違う場合がありますがご了承ください。
最終更新:2026-04-17 16:41:23
8161文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
作:十夢矢夢君ーとむやむくんー
ヒューマンドラマ
完結済
N5100LZ
「命令だ。お前はここに残れ――。」
一九四五年、終戦間近のタイ。敗走する二等兵・相沢義信は、かつて日本軍が現地民を徴用して建設した「日本街道」の傍らで、剥き出しの憎悪と飢餓に直面していた。
生き延びるために盗みを働き、殺生を犯す相沢。しかし、彼を見つめる一人の村の娘の瞳にあったのは、断罪ではなく底知れぬ「慈悲」だった。共に逃げ延びた中村軍曹は、かつて道を作った際に犯した殺人を相沢に打ち明け、桃色の寺院で自らの命を絶つ。
一人残された相沢に下された、軍曹の最期の命令。それ
は「僧となってこの地に留まること」だった。
名前を捨て、橙色の僧衣に身を包んだ相沢は、かつて略奪した村から托鉢で米を恵まれ、言葉を失ったまま五十年の歳月を石段の掃除に捧げる。なぜ彼は帰国せず、タイの山奥で掃き清め続けたのか。
二〇一五年、相沢がその生涯を閉じた時、かつての娘――いまは老女となった彼女が供えた「包み」が、止まっていた時間を動かし始める。ドリアンの甘く腐ったような匂いが漂う中、戦争の罪を一身に背負い、静かに消えていった一人の日本兵の魂を、仏の慈悲が導く感動の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-03 15:50:00
11958文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本軍の武器を語ります、好評なら続けます。
最終更新:2026-03-16 11:04:20
148345文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
イーノス・スローターは昭和28年に来日して日米野球でも活躍したカージナルスのスタープレーヤーである。第二次大戦中は、サイパン島に送り込まれ日本軍と激戦を繰り広げたにもかかわらず、メジャーリーガーを前に緊張していた日本の選手たちに対してはとてもフレンドリーで、今日の大谷翔平を思わせるようなナイスガイだった。
最終更新:2026-03-13 23:59:51
3665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kitazi
ハイファンタジー
連載
N4310LV
第二次世界大戦で勝利した大日本帝国。
1973年冷戦下で日本は領土を異世界へ広げることを決定。
向こうの資源を回収しこの冷戦に勝利せよ。
そして世界に旭日の旗をはためかせるのだ。
最終更新:2026-03-05 13:15:06
6478文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水前寺鯉太郎
ヒューマンドラマ
完結済
N5284LU
1994年、初夏の東京。
14歳の少年・航(わたる)は、亡くなった祖父・正造の遺品の中から、一冊の古びた日記を見つける。そこには、家族の誰も知らなかった驚愕の過去が刻まれていた。
1950年6月。
戦後、身分を隠して韓国の坡州(パジュ)で静かに飲食店を営んでいた正造は、突如として始まった朝鮮戦争の濁流に飲み込まれる。かつて日本軍で培った兵站(ロジスティクス)と工兵の知識を見込まれた彼は、韓国軍の若き士官・金少尉によって半ば強制的に最前線へと駆り出されてしまう。
日記には、公式
記録には存在しない**「唯一の日本人従軍者」**が見た、凄惨な戦場と、イデオロギーに引き裂かれる人々の姿が生々しく綴られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-17 20:05:23
33187文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
潰えた「嘉永」の夢
1853年。浦賀に現れた黒船が、静眠を貪っていた日本に開国を迫った。 この時、史実では「対話」を選んだ日本だが、この世界は違った。
列強諸国の圧倒的な軍事力を知らぬまま、日本は果敢にも「サムライの魂」を掲げ、一丸となって攘夷を決行。アメリカ合衆国との全面戦争に突入したのだ。 近代兵器を揃えたアメリカの猛攻により、日本軍はまたたく間に壊滅的な打撃を受けた。しかし、それでも彼らは戦い続けた。誇り高き抵抗はやがて泥沼の消耗戦と化し、日本国土は焦土と
化していく。 だが、真の悲劇はその先にあった。
戦火で疲弊しきった火事場を狙い、北方から「ロシア帝国」が牙を剥いたのである。 抵抗しすぎたゆえに自衛の力さえ失った国は、瞬く間に二大巨頭に切り裂かれた。そして、「日本」という名は地図から消え去った。
時は流れ、20XX年。 主を失った島国は今、どう変貌を遂げたのか。 そして、この歪んだ歴史の果てに、世界はどのような「今」を迎えているのか。
――失われたはずの「ジパング」を巡る、孤独な戦いが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-29 19:42:36
3868文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白百合の塔がたつそのまえで旧日本軍人が敬礼する
その意味するところを知らず
その意味すらも理解せず
キーワード:
最終更新:2026-01-25 12:41:09
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
本作の舞台は、台湾・嘉義(かぎ)。 かつて日本軍の剣術教官を務めた祖父・米永吉(まい・えいきち)と、その孫娘である米千柔(まい・せんじゅう)。二人の視点を通じ、日本が去った後の戦後混乱期と、激動の1980年代という二つの時代が描き出される。
かつて権力の中枢にいた外来政権の特務組織は、時代の変遷とともに「聖道会」という巨大な極道組織(マフィア)へと姿を変え、街を影から支配していた。
行方不明となった父を探し出し、奪われた一族の誇りを取り戻すため。 少女・千柔は祖父から受け
継いだ「桜雨静心流」の剣を手に、強大な悪の組織へと立ち向かう。
これは、時代に翻弄された家族の絆と、正義を求める少女の復讐と再生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-23 02:40:34
5021文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:十夢矢夢君ーとむやむくんー
推理
完結済
N3384LN
アジア有数の大歓楽街のパタヤ。日系企業の駐在員・山岸達也が失踪し、やがてコンテナの中から腐乱死体で発見される。チェンマイで休暇中の坂本刑事は急遽呼び戻され、タイ警察官リサと捜査を開始。歓楽街の女性が容疑者に浮かぶが、事件の背後には「地図にない貨物線」と裏社会の影が潜んでいた。
やがて坂本の前に、戦時中にタイで鉄道建設に従事し命を落とした日本軍工兵隊伍長・藤堂一馬の幽霊が現れる。冷静な坂本と陽気な幽霊という異色のコンビが、鉄道トリックと裏社会の謎を追い、過去と現在の悲劇が重
なり合う中で真相に迫る。
幽霊の未練と死の真実が解き明かされる瞬間、彼は静かに消え、坂本は敬礼を捧げる。
ホラー・コミカル・ミステリーが融合した異色の“微笑の国タイランド”が舞台の痛快の一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-18 15:23:21
38798文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
1999年10月21日
とある作家が、100年という長過ぎる生涯に幕を降ろした。
後に彼の遺体を納めた納棺師の話では、作家の体はカタギの人間とは思えないほど傷だらけであったという。
左の指は親指と人差し指が、原型を留めているだけであった。
小指は、根本から根こそぎ失われており、
薬指は第一関節から上がなくなり、中指は薬指より短くなっていた。
腹部から胸にかけては、手術痕が何本も刻まれており、背中は盛り上がったみみず腫れの痕が何本も刻まれており、その作家の人生の凄まじ
さを物語っていた。
しかし、幾重もの皺と共に額から右頬にかけて、縦に入った傷跡が刻まれた死に顔は、安らぎに満ちたものであったという。
その作家の名は橘一郎といい、自身の戦争体験を綴った著書「僕たちの戦争」や、主従関係にある男女の悲恋を描いた名作「月とスッポン」等の名作を生み出し、数々の文学賞を受賞した偉大な作家であった。
体の傷の数々は、太平洋戦争時に反戦を訴える行いをした事で、旧日本軍の反感を買い折檻を受けた時や、空襲を受けた際に子供を庇って出来たものだと生前の彼は、メディア出演の度に、語っていた。
その代表的な出典元は、1977年に出演した「瑠美子の部屋」である。
彼が一人で銭湯に入っていた際に、ヤクザが大勢入ってきたそうだ。「怖いな」と思いつつ湯船に浸かっていたらなんと、自身の数々の傷跡が刻まれた体をみたヤクザ達に絡まれたのだという。それも、何故か名のある組の大親分に間違われ、背中を洗い流してもらったという。
そのエピソードが話題を呼び、お茶の間を賑やかせた。
1999年の2月に橘氏は、最期の著書「徒花葬送歌〜橘一郎の遺言」にて自身の生涯を赤裸々に綴った。
明治、大正、昭和、平成と四つの時代を駆け抜けた作家の最期の作品は、大ベストセラーとなり1000万部を突破した。
それを最後に橘氏は筆を折り、有終の美を飾った。
橘氏が死んだ同日に、とあるロックバンドの新しいアルバムが、解散前最後のアルバムとして銘打って発売された。
一部の者は、そのロック過ぎる生き様を貫いた作家の生涯をロックバンドの最後のアルバムにあやかって、「生ける伝説」と称し、その死を悼んだ。
以下は徒花葬送歌の本編である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-10 18:43:25
55307文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:kitazi
ローファンタジー
連載
N0092LM
帝国ノ皇軍、異世界ノ地ニテ奮闘ス。
「皇軍ノ軍旗ヲ掲ゲヨ、帝国万歳、天皇陛下万歳」
※史実と異なる部分が多々あります。ご注意ください。
最終更新:2025-12-26 23:34:14
1976文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:十夢矢夢君ーとむやむくんー
ホラー
短編
N5050LM
タイ西部カンチャナブリ。太平洋戦争中に日本軍が建設した「泰緬鉄道」の跡地に、今も静かに佇む「桑井川神社」。筆者は友人に誘われ、鉄道建設で命を落とした日本兵たちの慰霊祭に参加するため、神社を訪れる。夕刻、境内には遺族や関係者が集い、前夜祭のような食事会が始まる。
筆者は煙草を吸うため、神社脇のクワイ川のほとりへ降りる。三日月が川面を照らす静かな夜。ふと背後に気配を感じ、シャツを二度引っ張られる。振り返るが、誰もいない。戻って仲間に尋ねると、社主から「それは英霊だよ。煙草が欲し
かったんだ」と告げる。
筆者は川辺に戻り、煙草を三本火を点けて供える。煙はまるで誰かが吸っているかのように赤く燃え、川面を滑るように流れていく。やがて兵士の幻影が現れる。痩せこけた若い兵士、裸足の少年兵、包帯を巻いた者――彼らは列をなし、煙草の火に引き寄せられるように川辺に立ち尽くす。
「帰りたい」「煙草をくれ」――風に混じって聞こえる声。筆者は恐怖と哀しみの中で、彼らの無念に触れる。宴の賑わいの裏で、英霊たちは静かに現れ、煙とともに夜空へと消えていく。
最後に耳元で囁かれる「ありがとう」の声。筆者は涙をこらえきれず、川面に向かって深く頭を下げる。祖国のために命を懸けた兵士たちへの敬意と鎮魂の祈りが、静かな夜に染み渡る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-13 12:53:21
3122文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ストパー野郎
ハイファンタジー
短編
N5764LL
昭和十九年、硫黄島。
米軍の上陸に備え、地下要塞を掘り進める日本軍が突き当たったのは――異世界の巨大ダンジョンだった。
現れた魔物の群れを「未知の地底人」と誤認した栗林中将は、全部隊による『逆侵攻』を決断する。
「謎解き」はダイナマイトで粉砕し、「最強騎士団」は戦車で蹂躙する。
近代兵器と土木技術という“理不尽”を前に、ダンジョンの主・魔王は為す術なく震え上がるが……。
一方、海上には米海軍の大艦隊が刻一刻と迫っていた。
最終更新:2025-12-07 18:56:11
13649文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:148pt
1942年、香港陥落後にマカオへ逃れた研修医・陳志明は、聖ポール病院で働き始める。中立地帯として平和を保つ病院の裏には、連合軍兵士やレジスタンスを匿う地下組織があった。だが、日本軍への情報漏洩が続く。やがて志明は、母のように慕う老看護師・阿嬌が裏切り者だと知る。息子を人質に取られた彼女——しかし息子はすでに半年前に処刑されていた。真実を知った阿嬌は、最後の贖罪として病院を守り、自らの命で償う。
最終更新:2025-11-21 13:53:06
19144文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日英密約の結果、金剛型巡洋戦艦4隻すべてがユトランド沖海戦に参加する。この海戦の結果、帝国海軍は大幅な方針変更を強いられる。
山口多聞様の架空戦記創作大会2025秋に、
お題➀日本軍がユトランド海戦に参加する架空戦記
で参加させていただきます。
技術、歴史、文言などあやまりがありましたらお知らせください。
これはフィクションであり現実の企業、製品、人物などとは関係ありません。
最終更新:2025-11-19 18:00:00
46426文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:298pt
注:日本軍対米軍ではありません。
最終更新:2025-11-18 12:27:35
355文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知恵と根性だけでどうにかする少女と化け猫のミステリー&ファンタジー!
幽霊が見えるだけで他に取り柄のない少女《黒崎美玲》と化け猫《ミッケ》は、家出の途中で怪奇クラブ部長《綾小路薫》と遭遇。
朝まで一緒に過ごすという約束である場所へ向かった。それはある条件の夜にしか現れない幻影ビル。十億円以上の旧日本軍の金塊が隠されているという都市伝説のビルだった。
足を踏み入れた二人と一匹。彼らの前に突如現れた男の正体と、怪奇的な六つの世界が混在する幻影ビルの真実とは……。
最終更新:2025-10-29 12:04:05
107828文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:十夢矢夢君ーとむやむくんー
アクション
完結済
N4041KD
現代を生きる若き会社員・岡田勇馬は、亡き父の遺品整理の最中に、一枚の古びた写真を見つける。そこに写っていたのは、戦時中の日本軍とともに南方戦線へ送られた名馬「黒影」と彼の祖先・岡田将一の姿だった。
興味を抱いた勇馬は祖父の過去を辿る旅に出るが、突如として時空の歪みに飲み込まれ、昭和18年のビルマ戦線へとタイムスリップしてしまう。そこには、極限の戦場で戦火に翻弄されながらも、誇り高く駆ける黒影の姿があった――。
祖先の生きた時代を目の当たりにし、戦争の過酷さを知る
勇馬。そして、名馬・黒影と共に戦場を駆ける中で、自らの使命に目覚めていく。だが、戦場には非情な運命が待ち受けていた……。 果たして勇馬は、歴史に刻まれた戦禍の中で何を見つけ、現代へと戻ることができるのか?
時空を超え、戦火を駆ける名馬と人間の絆が紡ぐ、壮大な歴史冒険譚!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-25 14:18:04
60924文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
北海道がタイムスリップしました。原田一樹知事は青森で一九三六年の世界だと知ります。異変を感じた石原莞爾は原田知事と会談、二・二六事件を鎮め、宇垣一成新内閣発足と軍政改革を実行します。陸海空軍は札幌のホテルに拠点を構え、満洲の石油を確保しました。一九三九年の函館航空祭でリンドバーグと加藤建夫が速度世界記録を樹立します。一方、ドイツがポーランドに侵攻して世界大戦となりました。歴史の狂いは日本に対して英仏が宣戦布告したことです。航空優勢の日本軍はアジア各地の独立を支援しました。
最終更新:2025-10-12 02:45:21
101516文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:628pt 評価ポイント:472pt
2025年、カンボジア南部のバサック川で、若き研究者・白石悠人は、ありえない魚に出会う。それはインドネシア固有種の淡水フグ「パオ・パレンバンゲンシス」。なぜこの魚が、遥か離れたカンボジアの農村地帯に棲息しているのか――その謎を追う白石の調査は、80年前の戦争へと遡る。
1942年、太平洋戦争の緒戦。日本軍はスマトラ島のパレンバンを制圧し、石油施設を守る後方部隊が駐留する。その中に、下関の老舗料亭でフグの調理技術を極めた板前・和田一郎がいた。彼は主計兵として炊事班を率い、兵士
たちの食を支えていた。
しかし、戦況は悪化し、補給線は断絶。兵士たちは飢えに苦しみ、命を落とす者も続出する。そんな中、和田は川に大量に棲む淡水フグに目を留める。現地人が「毒がある」と忌避する魚を、彼は命を賭して調理し、食糧として活用することに成功する。
この発見は軍部に伝わり、「河豚計画」として南方戦線の食糧資源として注目される。和田はフグを生きたままベトナムへ輸送し、養殖を試みる任務を受けるが、敗戦の報が届き、すべての計画は崩壊。彼はカンボジアの川にフグを放ち、歴史の闇へと消えていった。
そして現代。白石は村の長老から「日本兵が去った後、川に妙な魚が増えた」と聞く。それは、戦場で咲いた“毒の命”――飢えと希望の狭間で放たれた命の残響だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-08 23:24:06
5528文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
1941年12月8日、1939年に始まったら第二次世界大戦に日本が、アメリカの真珠湾へ奇襲攻撃を敢行する為に艦載機を発艦、しかし真珠湾に着くとアメリカ軍が日本軍とは別の、ナチス国家に似ている塗装のされた軍に攻撃され、そのほとんどが轟沈、もしくは大破着底しており、日本軍にも攻撃、その日、全世界の国々に謎の軍が攻撃、世界はその謎の国に無条件降伏したのだった。
最終更新:2025-10-04 21:38:16
1076文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2025年、現代の日本。日常に潜む安全の象徴である自衛隊の基地は、台風の夜、いつもの平穏を装う。しかし、その夜、隊員たちが手にしたスマートフォンは「圏外」を示し、何も知らぬまま眠りに落ちる。
目を覚ますと、彼らは知らぬ時代に立っていた。舞台は第二次世界大戦下の北海道、守るべき国家も民も存在せず、命令も総理も防衛大臣もいない世界。限られた装備、燃料、兵站の中で、全自衛隊は生き延びる術を模索する。旧日本軍や極寒の地形、予測不能の気象が現実として立ちはだかる中、彼らは理性と軍紀を
貫き、なるべく誰も傷つけず、戦場での「防衛」を再定義しなければならない。
守るべき民がいない軍隊とは何か。任務の意味を問われる自衛隊とは何か。彼らが戦い、考え、判断するたびに、過去と現代、理性と現実、倫理と軍事の境界線が揺らぐ。時空を超えた防衛の試練は、ただの生存ではなく、人として、そして軍としての矜持を問う。
国を失い、任務を喪い、なお防衛者として立ち続ける彼ら――その行動は、未来の歴史に何を刻むのか。 そして、守るべきものがいない戦場で、彼らは何を守り、何を捨てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-01 14:54:55
2290文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
昭和二十年(一九四五年)第二次世界大戦末期。横浜で探偵を生業とする飛鳥京一郎が事務所に戻ると友人の木村が血を流して倒れていた。木村はアルミ缶を飛鳥に託して絶命する。その中には日本軍の極秘情報が入ったマイクロフィルムが収められており、それを奪おうと追手が迫る。満州を舞台にして世界のスパイを相手に飛鳥京一郎の冒険が始まる。
最終更新:2025-10-01 11:33:17
55946文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故で死亡した後選択の余地がないままに並行世界への転生をさせられた
時は第二次世界大戦末期、太平洋戦争も終わりを告げた。一つの爆弾によって……しかしここで歴史が大きく変わっていく。
終戦後間もない約3日後世界が震撼するような大きい揺れが地球を襲う。……が、何処にも被害は無く、人的被害は揺れに驚いた人の転倒などだけであった
その揺れから僅か数時間後、再び大きい揺れの後世界各地に謎の洞窟のようなものが出現した。そしてその中から後モンスターと呼ばれるアニメやマンガで出てくるようなス
ライム、オーク、ゴブリンなどが一斉に世界に放たれた。
そのモンスターの前では銃といった現代兵器は鉄の塊と化し、モンスターには現代兵器の銃や矢等の飛び道具は効かず刀や銃剣を使っていた国はモンスターに有効打を与えることが出来たが、その影響でソ連と中国は国を保てず瓦解。後に氾濫と呼ばれる現象は世界を震え上がらせた。
この調査報告を聞き、アメリカ政府とGHQは銃剣や刀の専門でもある大日本帝國に戦争を永劫放棄する代わりに武力と軍を持たせた
その後日本軍初めアメリカ軍などの活躍により世界はダンジョンと呼ばれる物を少しずつ生活に取り入れ始めた。
「うーん……チートだなぁ」
一人の……いや3人のほのぼのダンジョン攻略が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-29 12:00:00
4873文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21世紀末期。
日本政府において永年に渡り秘密裏に建造されていた城塞”第6セクター”。
このセクターにおいて旧日本軍の遺志と称する武力集団が突如占領した。
表沙汰にはなっていないものの政府は対応に右往左往する中、事前に武力集団は日本の再軍事化を目論んでいるという情報を掴んでいた現役自衛隊員 南山一等陸尉は金欲によりその情報を第三国へ売りたい為、元同僚でレンジャー徽章を持ちながらも現在はカメラマン兼ライターとして定職につかず日々を自堕落に過ごす元自衛官 二階堂 進に法を度外視し
た調査依頼をする。
元後輩の陸自・情報科省吾、クライアントの差し金兼監視役・解放軍イーノ嬢もメンバーに加わり二階堂は半信半疑ながらもその城塞へ調査に乗り出すのだが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-27 13:32:01
152117文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
現代の歴史学者・倉科玲は目覚めると、1928年の上海租界で最も美しい花魁・沈麗琳になっていた。
魔都と呼ばれた上海で、政財界の要人たちが集う高級娼館「海上花」。玲は持ち前の歴史知識を武器に、この危険な世界で生き抜こうとする。そんな彼女の前に現れたのは、後に「上海皇帝」と呼ばれる青幇のボス・杜月笙だった。
未来を知る「予知能力」で杜月笙の信頼を得た玲は、彼の参謀として上海の権力闘争の渦中に身を投じる。しかし、日本軍のスパイ・川島芳子の暗躍、そして麗琳の過去に隠された愛
と裏切りの真実が明かされる時、玲は運命の選択を迫られる。
愛する男への復讐か、歴史への責任か——。
東洋と西洋が交錯する魔都で、一人の女性が時代を駆け抜ける。転生、愛、復讐、そして歴史改変。すべてが交錯する壮大な歴史ロマンス、ここに開幕!
「私は歴史の証人として、この時代を生きる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-26 07:02:45
26529文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
1867年。京都川原町で暗殺されたことになっている坂本竜馬は実は生きていました。西郷隆盛らの勧めでアカウントを変え、アメリカ合衆国に渡り、日系アメリカ人「Ray Sakamoto」として人生をやり直します。ボクシングの賞金試合やボディガード、株取引などで生計を立てつつ、ロックフェラー、カーネギー、デューイらと親交を深め、ついにはフランクリン・ルーズベルトを担ぎだしてアメリカ大統領にし、アメリカを世界一の超大国へと育て上げました。
一方で日米を往来し世界人類の平和と繁栄、な
により面白いことがしたくてさまざまな仕掛けを作っていきます。西郷隆盛、木戸孝允の親友二人にもマルチアカウントを推奨。アメリカでの師匠、ジョン・デューイに示唆を受け、哲学や経済学にも傾倒。また、ロックフェラー、カーネギーらとも仲良くなり、ウォール街に出入りし、アメリカ式資本主義を満喫した。
資本主義を謳歌する一方で、竜馬は心のどこかでマルクスの哲学、社会主義的エッセンスの必要性を考えていた。1929年。ウォール街の株価大暴落に端を発する「世界恐慌」を受けて、竜馬は、ルーズベルトと「ニューディール政策」。日本では高橋是清、石橋湛山らと「時局匡救事業」という「積極財政的」、「社会民主主義的」な政治を仕掛けていった。
「ニューディール政策」や「時局匡救事業」は一時的には成果を上げたが、経済を超越した哲学的な問題が露顕。リベラルと保守のイデオロギー対立は世界人類に深刻な分断と対立を引き起こし、ナチスドイツや日本軍部の台頭を許した。
安寧もつかの間。急激なリベラル化、竜馬が作り出したムーブメントに民心が耐えられなくなり、世界中が保守的反動に走り、分断と対立、ついには第二次世界大戦へと世界は歩みを進める。
結局開戦し、竜馬は世界大戦を終わらせようと日米を行き来しますが、なかなか上手く行きません。終戦後1946年に竜馬は戦争責任を取って、ニューオーリンズの自宅で割腹自殺しました。111歳でした。
結局、世界を面白くしたのも竜馬でしたが、世界を破滅に追い込んだのも竜馬だったのです。なにゆえ、人類史最高の天才、坂本竜馬はこの世に生を受けたのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-29 12:36:49
101074文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
沖縄戦
安里52高地と呼ばれた場所があった。
アメリカ軍からはシュガーローフ、ハーフローフと呼ばれた丘の戦闘の話。
汎用機関銃(試作)ができた話。
最終更新:2025-08-09 21:58:26
2077文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
1945年8月某日━━。米軍爆撃機により、1発の次元爆弾が日本に投下された。それは日本軍が秘密裏に行っていた次元爆弾実験施設へと直撃し、次元深度10と言う、その後類を見ない次元深度の次元干渉波を生み出し、それは瞬く間に世界中へ伝播し、世界は一変する。この日、西暦は終わり、征龍歴へと突入したのだった。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2025-08-06 17:12:07
135302文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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