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検索結果:41 件
1
本当に、何故私に構うのかしらーールイサはいつもそう思っていた。彼女は身体が弱く、高熱を出して体調を崩してしまう日が何度もあるのだが、その度に公爵令息であるアレクサンドルがわざわざ見舞いに来るのだ。アレクサンドルには侯爵令嬢の婚約者がいて、ルイサにも子爵令息の婚約者がいるにもかかわらず。
やんわりと見舞いを断っても何度も来るアレクサンドルと、彼を受け入れている両親にルイサが辟易していた頃、アレクサンドルが婚約者との約束を中止してまで見舞いに来ているという疑惑が浮上する。自
分では手に負えない、そう思ったルイサは彼女の理解者に手紙を送ろうとする。
そしてその頃、アレクサンドルの婚約者であるアシュリーも動き始める。
*男爵令嬢であるルイサ主人公編と、アレクサンドルの婚約者である侯爵令嬢のアシュリー主人公編の二部構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 23:01:42
147372文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:138pt
総合ポイント:4726pt 評価ポイント:2572pt
五歳の時に転んで頭を打ち、この世界が前世で読んでいたウェブ小説の中だと気がついたキャサリンは、自分が十年間婚約し仲良くしていたサミュエルに、彼が十七歳の時婚約を破棄される女の子だと理解し、そのまま三日間熱を出して寝込む。
三歳年上の彼は先に王立学院に入学し、ミリアという女子学生に一目惚れをしてキャサリンとの婚約を破棄するというストーリーだった。
十年も婚約しておきながら、その後で現れた女の子と付き合うなんて酷すぎる。作者に物申したいが中の人物になった以上なんとか運命から逃れた
い。そこでキャサリンは将来自立するために出来る事を身につけることにした。
まずは顔合わせで婚約を断ってもらうように頼んだ。しかし面白がったサミュエルに拒否される。しかも好みだから破棄はしないと言われることになってしまう。
小説の強制力に怯えるキャサリンと何とかして離したくないサミュエルとの
ジレジレは続く。 そこに怪しい動きをするミリアの目的は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 15:19:58
13822文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:280pt
ノワールとして生まれ変わったボクは
自身の魔術の適性は影でした。
ぼのぼのと家族と暮らす状態が一番幸せなので
テミス様に言っていた王様は諦めました
この優しい日々をただ過ごしていると
教会であった
領主の娘であるルージュがやってきてしまい
「魔法を使える子供は貴重だ。これからお前は私の家臣となれ」
断っても断っても、毎日来ては
ルージュに巻き込まれるように事件へと。
事件の影響で
平和な生活が過ごせなくなってしまったボクは
家臣になることを決めました。
でも、嫌がらせとして
仕えることにしたルージュ様へと
「だって、お嬢は人の上に立つ人間ですから」
「ちがいます! 私はこの領地さえ平和なら!」
「だめです。もっと上を目指しましょう。レッツ女王」
「いーやーだー」
喧嘩あり、笑いあり、暴力アリ
平民が貴族様を、無理やり成り上がらせます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:33:51
69943文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小さな町の大工の娘マリーはある日教会のバザーで裕福な治療師の息子に執着される。
逃げても断っても意に期さないその子に10年も追いかけられることになる。
付きまとわれる度に、嫌な思い出が蓄積され、心に重たい石が溜まっていく日々。
逃げて、逃げて、自由になるマリーの思い出とその後。ざまあで終わります。
美形のヤンデレに執着される話ではありません。相手は自分勝手な性格の悪いストーカーです。
嫌な気分になるかもしれません。
最終更新:2024-01-16 12:00:00
6221文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1220pt 評価ポイント:1130pt
普通に仕事をして、スーパーの半額総菜に一喜一憂し、休みには遊ぶ、そんな毎日。
目が覚めても変わらない日常を噛みしめて生きている。
割引の刺身を朝食の楽しみにして起きたら、奇妙な女性と出会う。
夢でもない現実で始まるのは、異世界転生? それとも召喚?
いいえ、嫌なら断ってもいいという、ただのお誘い。
誘い文句は
私たちと一緒に、私たちの世界を回ってくれませんか?
最終更新:2023-12-27 23:28:14
12073文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ペンダントが繋ぐ、幼馴染同士の一途で鈍い恋心。ほのぼの恋愛ファンタジー短編小説。
「またやってくれたわね、ノア・フェリス……」
手を震わせ呻く少女、エリー。毎月、断っても送られてくる幼馴染からの魔道具に怒り心頭の様子だ。
魔法には興味がないって言っているいるのに。そう思いながら手紙を読んでいると、「この魔道具をつけるならこれ以上は送らない」という文が。
仕方がないとペンダントをつけるエリー。
でも、そのペンダントにはある魔法が込められていて……。
全四話。一万字以内の短編か
つ読み切りなので、お気軽にお読みください♪
カクヨムにも掲載しており、またカクヨムWeb小説短編賞2023(恋愛・ラブコメ)に応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 19:13:33
9963文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
数十年ごとに現れる魔王級の魔獣を倒した勇者アリスターは褒賞に王女の配偶者、国王の座を与えられるが断った。
アリスターには許嫁がいて、挙式前日に勇者に選ばれたのだ。
断ってもしつこくいいよる王女にアリスターは『魔獣を王城へ放ってやる』と言い放つ。無辜の民が犠牲になると案じる神官ハリソンに魔王討伐の仲間シェリルが『結界をはるから大丈夫だ』と告げる。
『まさか、結界術のオルグレン家か?』と声があがった。オルグレン家はすでに血統が絶えたはずだったのだ。
最終更新:2023-12-11 10:00:00
17657文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:5174pt 評価ポイント:4574pt
公爵令嬢である、ロズリーヌ・エルフェは恋愛を夢見ていた。
上級貴族の間では政略結婚が未だにあるとはいえ、政略結婚が主流だったのは遠い昔のこと。
今の主流は恋愛結婚だ。
好きな人と恋をして、好きな人を愛して。
好きな人と過ごし、好きな人と添い遂げる。
いつか自分にも、自分だけの愛する王子様が現れるのだと信じていた。
初めての恋は七歳の時。二回目の恋は十歳。三回目の恋は十五歳。
もう、恋はしない。そう思っていたロズリーヌだが、十八歳になり封印していたはずの感情が解
かれ、四回目の恋をした。
ある日、卒業後に他国の王との縁談話が公爵家に舞い込んで来た。
ロズリーヌが夢見た結婚とは真逆の政略結婚だ。
父のエルフェ公爵は断ってもいいと言ってくれたが、四回目の恋が実らなければ公爵家の為にも縁談を受けることにした。
ロズリーヌには、二つ名があった。
学園の中や陰で呼ばれている。ロズリーヌ本人が望んでつけらたものでは無い。
『フラ令嬢』
これがロズリーヌの二つ名だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:36:52
16599文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:240pt
貴族学園に通う令嬢のキャリーとシィーズーは悩みを抱えていた。好きでもない令息から、それぞれ言い寄られ続けていた。どれだけ断っても諦めもせず。そして今日も二人の前に彼らが姿を現す。
最終更新:2023-09-17 00:00:00
9029文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:186pt
高飛車で強引で減らず口でストーカーの、背の低い女子、おチビちゃんこと、大野 沙希。
何度断ってもめげずに告ってくるおチビちゃんに、俺はつい、言ってしまっていた。
『俺にキスできたら、付き合ってやる』
さぁ、どうする?おチビちゃん。
というか、どうしたんだ?俺。
なんかすげー楽しくなってきてるんだけど・・・
最終更新:2023-06-29 08:00:00
27593文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
冷たい川に溺れて、冬眠してしまったリス獣人のミーナ。
ミーナを助けてくれたのは、鍛冶屋のリューク。
ドキドキして出逢ったのは、鋭く睨むワイルドな人で。
すぐに、見た目と違って優しいリュークに心惹かれ、さらに結婚を前提の告白をされた。
ところが、リュークの夢は氷の国で鍛冶屋をひらくことだと告げられて。
断っても、なぜか諦めないリュークと期限付きでお試しの恋人に?!
「泊まっていい?」
「今日、泊まってけ」
「俺の故郷で結婚してほしい!」
あまく溺愛してくるリューク。ミ
ーナの好きの気持ちは加速していく。
やっぱり、氷の国に一緒に行きたくて、寒さの克服を決意して……。
ミーナの一途な想いの行方は?二人の恋の結末は?!
健気でかわいいリス獣人と、見た目が怖いのに甘々なペンギン獣人の恋物語。
一途で溺愛なハッピーエンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 20:26:59
8020文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2768pt 評価ポイント:2328pt
『もしもし? 姉ちゃん? 俺、今異世界にいるんだけどさ。よかったら姉ちゃんもおいでよ』
ある日突然、弟が目の前で消えた。そんな弟から、仕事中にかかってきた電話は、異世界へ誘うものだった。
「結構です」
何度断ってもめげない弟。諦めて、終業後、召喚に応じることに。
自然豊かな異世界で、緑やもふもふに癒やされる。……なんてすぐには、できません。
仕事終わりの18時。弥生の異世界生活が始まる。
でも、明日も仕事があるので、23時には帰ります!
最終更新:2023-02-26 07:53:12
168689文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」
大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。
でも、人生をやり直している私は知っている。
ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。
呪いを解除出来ればいい。
出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。
どうせ、一度は失った命。やり直せるなら、大
好きなディル様のために使いたい。
この結婚は、半年間だけの期間限定だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 15:33:09
33049文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1326pt 評価ポイント:590pt
異世界転生タグありますが、転生チート系無し。期待しないで下さい。
最初から暴言吐くシーンあり。ご不快になったらすみません。
主人公の地の文は語りかけ。
《あらすじ。》
ヘラテナはとある侯爵家の養女。彼女の生い立ちは少々複雑ではあるが、義父母と義兄・義姉に可愛がられて育った。
とある公爵家との王命による婚約が結ばれたが、彼女の義家族は断ってもいい、と言っていた。だが王命である。断れるわけがない事は彼女も理解していたため恩を返すためにも婚約した。
この国では政略だろうと恋愛
だろうと結婚する半年前から嫁ぎ先若しくは婿入り先で暮らしながら夫人教育若しくは婿教育を受ける事になっている。
ヘラテナも例に漏れず、結婚の半年前なので嫁ぎ先の公爵家で暮らす事になった。
ご都合主義のゆるふわ設定。
見た目キツめな中身ポンコツ令嬢(養女)と見た目穏やかな中身イイ性格の令息とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 07:00:00
45515文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3350pt 評価ポイント:2494pt
田舎令嬢が都会の学園に進むと、女王殿下の婚約者にやたら迫られて困り果てた。
断っても断っても公爵子息は迫ってきた…そんな中、王太子殿下に取引を持ちかけられ……。
乙女ゲーヒロイン系小説。
おっとり腹黒密偵x田舎の令嬢のつもりです。さくっとお楽しみください。
最終更新:2022-10-25 23:03:21
14600文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7158pt 評価ポイント:6128pt
作:弓良 十矢 No War
エッセイ
短編
N8912HS
「これを信じないと不幸になる」と脅されているひとに読んでもらって安心して戴きたいエッセイ。
最終更新:2022-07-16 13:03:52
2728文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:570pt
作:藍銅 紅(らんどう こう)
異世界[恋愛]
短編
N8053HS
アニスは不機嫌だった。
無関係になったはずの元婚約者のダニーが結婚式に参列しろとうるさい。断わっても断っても参列しろとの手紙を寄こしてくる。
アニスは仕方が無く結婚式に参列したところ、新婦のロッテから「あら、アニカ様、あたしとダニーの結婚式にまでくるなんて……。やっぱりあなたはダニー様に心を残しているのね……。でも、ダニー様が選んだのはこのあ・た・し」とマウントを取ってくる始末。
ムカついた。
よし、言い返してやろう。永遠に、さようならダニー様!
最終更新:2022-07-14 12:03:02
8648文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:バナナキムチ
ローファンタジー
完結済
N0220HR
「僕と契約して魔法少女になってよ」
そう妹に話しかける喋るぬいぐるみが突然現れた。
前世の記憶を持つ男、天開紫苑は、如何にも怪しいそのぬいぐるみを前に動けずにいた。
しかし、妹が断っても尚、強引に契約を迫るぬいぐるみに対して紫苑は──。
魔法は使えないが、転生時にもらったチート能力がある。
その日、世界を滅ぼそうとする者の存在を知った紫苑は、大切な妹、家族を守るために女神からもらった能力を駆使して戦うことを決意する。
しかし、紫苑はこの世界がアニメの世界だということに
気づいていない。
※最初の5話分ぐらいはプロローグだと思っていただければ読みやすいかと思います。
※他サイト様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 19:00:00
109693文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:120pt
虹色の瞳を持つ魔女・ドロシーはある日、第二王子のアーネストにこう告げられる。
「俺の妃になってくれないだろうか?」
何度断ってもアーネストが折れる事はなく、ドロシーは困惑しながらも彼と過ごす日々を愛おしく思っていた。
そして、アーネストから告げられた真実と求婚の理由にドロシーは……?
最終更新:2021-12-19 12:28:42
5220文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:110pt
幼馴染の月(ルナ)に振られた輝夜が美少女達にアプローチされるものの、傷心の輝夜は断りたい。
どれだけ断っても彼女達が諦めないため難題を出して突き放そうとするが、なんやかんやあって難題を全て突破されて輝夜が困るだけのお話。
最終更新:2021-09-25 18:02:08
9185文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:118pt
中堅シューズメーカーに勤める、敏腕秘書の杉浦紗那(すぎうらさな)。
黒髪ロングのストレートヘアをハーフアップにし、真っ黒で隙の無いスカートスーツの、完璧業務最優先のスーパー秘書。
普段から落ち着いている紗那のクールな視線に高揚を隠せなくなった社長の福士成彰(ふくしなりあき)が、遂にトンデモ告白!
「お前が好きだから、仕方なく付き合ってやる」
そんな告白の仕方、ある?
「お・こ・と・わ・り」(笑顔)
「まずはデートだ。食事へ行こう! 俺はステーキが好きだ。でも、一番好き
なのはそのドSなお前の瞳だ」
人の話を聞け!
「キ・モ・い・で・す」(笑顔)
「そんな暴言吐くと、俺に嫌われちゃうぞ?」
「ご・じ・ゆ・う・に」(笑顔)
「紗那っ。あぁー、その冷たい眼差し、たまらんっ。好きだ! 仕方がないから俺がお前と付き合ってやる。有難く思え」
「社長、書類に早くハンコ押してください」(笑顔)
「ハンコが欲しけりゃ、俺と付き合え」
「では、本日付で退社させていただきます」(笑顔)
「Oh,NO!」
断っても、断っても、折れないメンタル。それどころか喜び勇むなんて、まさにドM。
頭のネジが数本行方不明の天然ボケでドMの割に、口調は俺様社長に付きまとわれ、彼女の苦悩の日々は、残念ながらどこまでも続いていきそうな予感。
成彰は、長身・ルックス良し・仕事は大変優秀のコスパ最良花丸男に認定されているから、次から次へと女性が寄ってくる!
新商品開発締切を目前に、取引先社長ご令嬢との縁談が成彰に舞い込んだ為に、成彰が『紗那と付き合っている』と宣言!
自身にも見合い話のとばっちりを受けた紗那も、話を合わせてしまう。
業務に支障がきたさないよう、利害関係が一致した当面の間だけ恋人になって欲しいと頼まれ、社運を賭けた新商品開発に全精力を注ぐ紗那は、やむなく成彰の恋人役を引き受けるハメになり・・・・?
「私に指一本でも触れたら、即・刻・退・社、しますから!」
「指一本触れないという事については約束する。だからその冷ややかで恐ろしい目で俺を見つめ続けてくれ!」
「この変態っ」
果たして紗那は、成彰の包囲網から逃げ切れるのか、それとも捕らえられてしまうのか?
さあ、どうする!?
ラブコメ大魔神さぶれが贈る、超絶愉快な大人ラブコメ。
とくとご賞味あれ☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
109251文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:16pt
全然靡かない王女様には婚約者がいるという。
「麓の辺境伯です」
「え、それ僕だけど」
「え、嘘……あ、こ、」
「ん?」
「婚約破棄します!」
「そんな!」
ずっと好きだったから、彼女を追いかける事は止めない。止められない。
山間の小国の第三王女ラウラは有翼人種。ずっと山の奥深くで静かに暮らしていた。ラウラには幼少期から決められた婚約者がいた。顔も見た事がない、名前も知らない麓の辺境伯。ある日、自分の事を好きだと言う目の前に現れた年若い青年は、その知りもしないはずの婚約者で、
かつて自分が自身の翼と、王家にしか現れない特異能力を失うきっかけになった人物だった。
何度断っても諦めない青年ダーレは、ラウラと正反対の明るく自信に溢れていて、その眩しさにラウラは苦しくなる。私なんかが愛されていいわけないのにと。ダーレの揺るがないラウラへの想いが、ラウラの心内を変えていく話。
ドタバタあり、ただ甘やかされるだけもあり、たまにシリアスありのごった煮な恋愛もの。
視点がダーレ視点、ラウラ視点、ランダムで展開します。タイトル終わりにダーレ視点→(D)、ラウラ視点→(L)で表記します。
前作クールキャラは演じられない!と同じ世界線。なのでゆるいです。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:31:32
148575文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:142pt
好きでもない相手に惚れられた私。付き合えないと断ってもしつこく言い寄られ、いつしか相手は恋煩いで体調を崩して、病んでいく。それを周りの人間が、あんなに愛されてるのに、応えないお前のせいだと責め立てる。私もゆっくり病んでいく。
※ 「病む(N9030GY)」のタイトルで発表したものに、加筆修正したものになります。
最終更新:2021-05-17 22:13:14
7273文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:なつのさんち
現実世界[恋愛]
完結済
N2500EF
「好きなの、付き合って下さい!」いや無理だから、君って俺の友達の彼女でしょ? オッケー♪ って言うわけないじゃん、バカなの?
「もちろん友一君とは別れる、だから……」 いやいやいや、せめて別れてから来ようよ、俺が断ったら付き合い続けるつもりでしょ。どっちにせよ俺と友一の関係にヒビ入れてんじゃんも~ヤダわお前。何て言って断ろうか。
そしてやりとりを続けていると、聞き耳を立てている美人なお姉さん2人に気付く。何とか外聞良くお断りしなければと考えた末、何故か美人なお姉さん2人にス
カウトされる事となりました。
お断り屋? 何それ怖い。
★お断り屋とは…お断り屋で働く男性(プレイヤー)を実際には告白すら出来ないような男性に見立てて告白し、現実に即してキッパリと断ってもらおうというコンセプトのお店。
★様々なタイプの女性達がそれぞれ希望するシチュエーションを用意し、主人公『優希』にお断りされに来るというお話です。
★プライベートでは正妻(女社長)・愛人(秘書)・義妹(メイド)・幼馴染(女優)など様々なタイプの女性に囲まれたハーレムの主として、日常を満喫するお話でもあります。
(平成31年2月25日)描写や矛盾点、書き方などを大幅に修正致しました。重要な展開の修正はございませんが、既読の方も1話目から楽しんで読み直して頂けるのではないかと思います。
改稿に伴いまして、タイトル末尾に『(なろう版改弐)』を付け加えました。
(なろう版改弐)って何だよって思ったので外しました。
更新するとすれば金曜日22時です。
本作品はアマゾナイトノベルズというレーベルにて電子書籍化致しました。
各電子書店様にて全4話と合本版が公開されております。
詳細は活動報告にてお知らせしておりますので、ご確認をお願い致します。
イラストを担当して頂きましたのは、あおいあり先生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 22:03:08
634023文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:9472pt 評価ポイント:2444pt
「リリアーナ様のことが好きです!婚約して下さい!」
「お断りします。軽々しく声を掛けないで下さいませ」
リリアーナは今日も夜会の中心で愛を叫ばれていたがそれを一刀両断する。
伯爵家の次男ルークは、毎日のように求婚してくるのでリリアーナはうんざりしていた。
どれだけ冷たくあしらっても断っても、ルークは諦めることなく求婚を続ける。
しかし、リリアーナが求婚を断る理由は、ルークが嫌いだからでも、他に好きな人がいるからでもない。
実はリリアーナには、人には言えない秘密があったのだーー
。
12話ほどの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:16:11
40151文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2834pt 評価ポイント:2310pt
作:カピバラさん
ハイファンタジー
連載
N7370GP
突如目覚めたら知らない空間にいた僕こと、鏡一樹は異世界に転生する事になった。
だが神様いわく、私の加護を与えた魔神が殺害されちゃったから、餌として転生してくれませんか。
おいおい、ちょっと待ってくれないか。
転生って言ったら、チートくれて俺TUEEEEして、可愛い子とイチャイチャできるんじゃないの?
そして僕が丁寧にお断りしようとしたら、笑顔で地獄に送ろうとするし。
行っても地獄、断っても地獄とはまさに八方塞がりだね。
そんなこんなで理不尽な転生をした僕は、生活して
ればいいよ言われたので、目立つことはしないで大人しく生きていここうと誓いました。
まぁ、トラブルは向こうからやってきそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 07:30:57
51866文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
過去に心に傷を負ったダリオン。もう傷つくまいとずっとソロの冒険者でいた。そんなところにある少女が現れて彼にこう言った。
「私のパーティーに入りなさい!」
そこまでは普通だった。だが断っても断っても何度も言ってくる。
「何度も言ってるじゃないか、もう・・・」
果たして少女とはどうなるのか。
ソロの冒険者と少女の話。
最終更新:2020-08-15 22:35:10
2965文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
完結しました!ありがとうございます!
毒を盛られて瀕死になったアリーナ・ミュラー少佐はそのまま運を退役した。復讐を果たすために。
復讐のために動こうと回復した矢先、思わぬ訪問者から告白を受ける。断ってもめげずに見舞いにやって来る青年に戸惑いつつも、何かが変わっていくような感覚を抱くようになって…。
近世のヨーロッパが舞台であるものの、情報系ジャンルが現代ばりに特化して発展した架空の世界の話。主人公含め軍所属多数あり。火・金更新予定。
※R15は保険です。 ※アルファポリス
、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:04:48
46406文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:74pt
小国の王女が特異な力があることを理由に塔に閉じ込められそうになったところ、「要らないならもらっていくわ」と、魔女に連れさらわれてしまいました。
魔女としての修行が終わり、真っ先に向かったのは父である王のところ。
そこで知ったのは、王女は未だに王女の身分を有して、隣国の王子と婚約しているという事実でした。
(身分は王女でも、魔女である私が大国の王子と婚姻を結ぶというのは良くないのではないかしら?
小国側からお断りできないのならば、大国側から断ってもらえばいいわ!)
魔女となった王女が婚約解消に向けて作戦を決行しますが...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:00:00
4985文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:100pt
ある日、魔法少女と思われる存在が化物と戦闘しているところに遭遇してしまった|笹瀬一樹《ささせいつき》はその戦闘の流れ弾に当たってしまい瀕死の重傷を負うも幸い魔法少女によって回復する。<PBR> しかし、魔法少女の存在を知った者には口封じとして記憶消去の処置がとられ、魔法少女の記憶を失う。<PBR> このまま日常へと帰還するかと思われた一樹に謎の男、|九重刀仙《ここのえとうせん》と名乗る男が接触し、消去されたはずの魔法少女に関する記憶がよみがえる。&l
t;PBR> 消去された魔法少女の記憶を取り戻した一樹に九重は語る。魔法少女とは何なのかを。<PBR> 九重は一樹に協力を求め、考える一樹にこう言った。<PBR>「あいつらが目撃者を野放しにするわけないだろう?今日だって記憶消去という処置を施したんだ。君は今後、奴らの監視をそれとなく受けることになるだろう。そして折を見て異世界因子をねじ込まれ殺処分が下る。当然だろう?記憶消去が効かないんじゃ殺すしかないよね?」<PBR> そう言われて一樹は気付く。断ってもいいけど殺されても知らないぞ、九重はそう一樹を脅しているのだ。<PBR> 一樹は己を救うため、魔法少女が戦うような非現実的世界へと足を踏み入れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 19:57:50
452661文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:25pt
作:鶴鴇屋徳明
空想科学[SF]
完結済
N3957FM
『神か悪魔か妖怪か、そんな得体の知れない存在が、まるで背後霊の様に私に取り憑きました。
その存在は、その気になればどんな人間でもあっさり殺したり操ったりできます。
その存在を、人間が今までに作ったいかなる兵器で傷つける事も不可能です。
でも、その存在はわりと友好的な態度で頼み事をしてきました。
その頼み事とは、その存在にとっての敵を殺す事の手助けです。
敵も、私に取り憑いた存在と同等な存在です。
しかもその敵は、あまり親しくないとは言え私の知人に、取り憑いてい
ます。
私の知人は人間世界に大きな影響力を行使できる立場にいます。
私が頼み事を断り、敵を放置すれば、多くの人間が私の知人を介してその敵に操られたり損害を被ったりする可能性が有ります。
しかし私が頼み事を受け入れれば、多くの人間が操られたり損害を被ったりする可能性が無くなる代わりに、私の知人を含む少数の人間が死ぬ可能性が6割~7割ぐらい有ります。
ちなみに、私が頼み事を断っても、私に取り憑いた存在が私に危害を加える事は有りません。
その場合、私に取り憑いた存在は、単に私から離れ、別の人に同じ様な頼み事をするだけです。
さて、私は頼み事を受け入れるべきでしょうか?、それとも断るべきでしょうか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:07:41
221553文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
シアターを出た日比谷肇は、とある光景を目にした。学年のアイドルと言われる朝陰花凛が助けを求めている光景だった。
「助けた見返り求める気ないの?」
「ない」
何度か断っても、優しいアイドルはお礼する気だった。最終的に、肇はぶっきらぼうに別れを告げて家に戻った。
子犬のように天真爛漫でアクティブな花凛と、面倒くさがりだけどSOSには反応してしまう肇。
これは、映画好きな二人が寄り添って歩くまでの物語。
『ハーメルン』様にも同タイトルで掲載中です。
最終更新:2019-09-28 20:00:00
231672文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:98pt
ここは乙女ゲーム『花畑でプロポーズ』の世界。その主人公セレイラ=エリザベートが私だ。
私は前世で『花畑でプロポーズ』をプレイした事を覚えている。
このゲームの最後に、1番好感度の高かった攻略対象者からプロポーズを花畑で受けるのだが…。
私は隠れキャラ、アル=ユーフォリアと結ばれるべく、彼だけに愛を注いできた。
メイン攻略キャラそっちのけで。
だから最後の花畑は必ずアルが来ると思っていた。
なのに。
目の前に今いるのはメイン攻略キャラの1人、ウィリアム=シェナード。
ゲーム補正なのか、セレイラが婚約を断っても粘るウィリアム。
一旦婚約を受け入れて、後で婚約破棄を絶対する。必ずアルと幸せになるんだ。
セレイラは婚約破棄する事が出来るのか?アルと幸せになれるのか?
☆本編完結済みです
☆番外編不定期連載
※カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 17:07:56
151277文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2591pt 評価ポイント:579pt
五歳だった俺は入園式で≪彼女≫を見た瞬間、自分が前世で悪党みたいな貴族で、悪役令嬢と呼ばれ婚約破棄された少女と結婚して夫婦だったことを思い出し、急きょ通う幼稚園を変えた。しかし高校デビュー初日、俺は小動物系美少女に成長した十六歳の≪彼女≫に再会してしまい、その場で「一目惚れしましたッ好きです!」と告白され、即、振った。
というのに彼女はめげずに「好きです」とアタックしてくる、恥ずかしがるくらいならやるな、妙なところで行動力を出すな起こすな、というかお前本当に女子中出身なのか
「ぎゅっとします!」ってどっちも却下に決まってるだろッ
断ってもアタックしてくる一学年の小動物系美少女。
それを無愛想な顔で断る俺。
彼女は前世で、俺の十歳年下の妻だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 17:04:28
103370文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:13568pt 評価ポイント:4900pt
親友にゲームをやろうと言われた。
でも断ってもゲームに強制参加、でも戦えないし、ゲームオーバーにもならない、さてどうしよう?
最終更新:2017-10-12 22:14:12
1820文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:すいかのたね
ローファンタジー
短編
N5321DY
僕の目の前で二人の女の子がいがみ合っている。勇気を出して話しかけてみたら、今いる洞窟から簡単に出られるらしい。洞窟に閉じ込められた僕にとって、彼女たちは救世主だった。助けを求めるが彼女たちは無視。彼女たちがどうにか僕に興味をもってくれたと思ったら、彼女たちは僕を『下僕』または『配下』に勧誘してきた。え、困ります。でも彼女たちは僕を真っ二つに出来るだけの力があるようで。断っても……いい?
最終更新:2017-04-29 15:36:53
10697文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
海野楽の家は寺である。
と言っても自身は寺の息子というわけではない。
そもそも僧侶でもないし、修行をしているわけでもない。
しかし世間はそう思ってくれないらしい。
何度断っても持ち込まれる怪異や霊にまつわるオカルト話。
断るつもりなのに女性の涙に弱い楽は今日も怪異に巻き込まれ……。
主人公「海野楽」が巻き込まれたり、かかわってしまった怪異で綴るオムニバス形式の物語。
毎回2話前後で完結予定。
ネタが思いついた時にだけ上げる為不定期更新でが、投稿する際は一話書き上げてから投稿
するので、一週間以内に必ず完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 18:15:14
27816文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
学年イチ美人のシオリは、その朝、イイ人が代名詞の冴えないショウタの口から飛び出した ”突拍子もない ”告白に口を半開きにして呆然とかたまった。 ”俺たち、クリスマスに付き合い始める夢を見たんだ ”と真顔で詰め寄るショウタは、断っても断ってもめげずに朗らかに笑う。 笑わないシオリが笑ってばかりのショウタのペースに巻き込まれ、次第に・・・。 ≪全63話≫ ※星空文庫重複投稿
最終更新:2015-10-19 21:00:00
97775文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
高校生にもなって、初恋をまだしたことのない鈴之介。だが彼に告白してくる彼女達に対し、鈴之介は断り続けた。なぜなら彼はいつ死んでもおかしくないウィルスに感染していたのだ!ウィルスを理由に断っても全くどうじてない…だと?理不尽な世界でちょっと残念な少年少女が毎日を送る話。
最終更新:2015-05-18 07:00:00
46131文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高校に入学した僕。
中学の仲間たちとわかれ、新たに始まる高校生活はバラ色とかは・・・
僕にはまったく関係ない(いらない要素)。
なのに・・・
なのに、なぜかこんなことになってしまった。
それはある1人の女性が、僕にいきなり告白。
断っても何度もやってくる。
僕はただ楽しければそれでよかったのに・・・
いつしか僕の隣にはいつも彼女がいるようになっていた・・・
最終更新:2013-02-07 20:09:51
826759文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:34pt
小説作品を投稿し、採用された作品が大手放送局によってラジオドラマ化される「持ち込みラジオドラマ大賞」。
その企画総括を務める放送作家・『夢野三杉(ゆめの みすぎ)』は、PNを隠れ蓑に投稿してきたベテラン作家と、作家の顔を立てようとする人々のエゴのせいで、三作品全てをラジオドラマ化させざるを得なくなってしまう。
何を断っても自分の首が切られるのは必至。絶体絶命の状況下、夢野が下した決断とは――
気味の悪いコメディー作品のような、そうでもないような。
最終更新:2010-04-05 22:03:26
21427文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:41 件
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