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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
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声優の大原さやかさんがパーソナリティをつとめるネットラジオ、『大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~』に投稿した小説を集めました。
『月の音色』では、月の文学館というコーナーがあります。
毎月、お題が1つ提示され、テーマに沿った400字以内の小説、エッセイ、詩、などの作品を募集していて、採用されると、プロの声優さんである大原さんに朗読してもらえます。
大原さんは、『ARIA』のアリシアさんの声優さんです
(あらあらまあまあ)。
それに、大原さんは、素晴らしい読解力の持ち主でもあります。
そんな素敵な声優さんに、朗読していただけるチャンスは、そうあるものではないと思います。なかなかの狭き門ではありますけれど、みなさんも挑戦してみるのはいかがですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 15:30:14
31594文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:110pt
筆者が書き連ねてきた短編集となります。
ジャンルは様々です。
ほんわかもの、詩的なもの、あるいはネタ的なものもあります。
また、私の趣味で音泉で放送している朗読ラジオ「月の音色」に投稿したものもありますので、
お暇があれば是非ご一読いただければと思います。
最終更新:2024-01-29 21:31:29
61509文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
寒山拾得に因んだエッセイ
神奈川近代文学館の井伏鱒二の回顧展、東京国立博物館での横尾忠則の展示会及び同館での寒山拾得に関する絵画展
最終更新:2023-11-03 06:42:44
3656文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:木の葉燃朗(このはも)
ヒューマンドラマ
短編
N2689HX
大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~(https://www.onsen.ag/program/tsukinone)の「月の文学館(テーマ:雨の独り言)」に投稿したショートショート(不採用でした)。
キーワード:
最終更新:2022-10-27 23:08:46
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:木の葉燃朗(このはも)
ヒューマンドラマ
短編
N0894HX
大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~(https://www.onsen.ag/program/tsukinone)の「月の文学館(テーマ:帰り道の忘れ物)」に投稿したショートショート(不採用でした)。
キーワード:
最終更新:2022-10-23 01:26:42
311文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~(https://www.onsen.ag/program/tsukinone)の「月の文学館(テーマ:はるばる先に)」に投稿したショートショート(不採用でした)。
最終更新:2021-10-02 20:26:32
380文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと立ち寄った文学館。
蓄音機の音色、山桜。
あの夏の日の思い出。
最終更新:2021-09-26 11:24:55
2529文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~(https://www.onsen.ag/program/tsukinone)の「月の文学館(テーマ:空耳)」に投稿したショートショート(不採用でした)。
最終更新:2021-09-18 21:14:33
370文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2019年、10月20日から11月4日まで開催されていた、まえばし猫町フェスのお話です。
最終更新:2021-03-20 15:12:13
4256文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『登場人物、貸し出します』
誰も知らない彷徨う図書館がある。
鈴の音に導かれるように迷い込んだ少女を待っていたのは、風変わりな住人たちだった。
【出典・参考文献】
現代言語研究会『日本語を使いさばく 名言名句の辞典』あすとろ出版
秋本弘介『新版 英語のことわざ』創元社
J.M.バリ作 厨川圭子訳『ピーター・パン』岩波書店
平岩弓枝『西遊記』上・下巻 毎日新聞社
北杜夫・俵万智『21世紀版 少年少女古典文学館第2巻 竹取物語・伊勢物語』講談社
モーパッサン『女の一生
』光文社
花言葉引用元サイト:『チルの工房【无域屋】花札庵』
(順不同)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 14:25:38
87682文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
<あらすじ1>:<SDGs近未来小説> エレミヤ・ソウル著
<SDGs近未来小説>とは、<文学の新ジャンル> 実在と架空の織り成す2015年国連決議SDGs協働の先を目指す<ユートピア実現小説>です。
実在名(敬称省略)や実在資料の引用描写で、フェイク・誤報も飛び交い内と外の両面があり「絶対的真理真実はそうでない」「わが心そこにあらず」、内外の完全・完璧の表現は人間に限界がある前提配慮に立ち<絶対真理を求める虚構・小説>です。
従って、引用の既存実在現存の地位名誉権利を
尊重しつつ共に<真に安全安心平和《理想の地球社会》>に向け<#宇宙からみればもっとよくみえ賢くされる><#限りなく透明に近い白い人>に変革する主人公たちの登壇小説です。
ITベースの2020年<第二期ルネッサンス><SDGs0学>α<地球は一つ、人種は一つ、法令は一つ宇宙自然の法則《愛》>ω新型コロナウイルスを克服した新しい地球文明の始まりです。
<あらすじ2>
榊原郁生(さかきばらいくお)は、二つの原子爆被害の終戦直後の1945年、昭和20年12月、京都山陰の城下町<三日天下>で汚名を着る明智光秀の築城とされる城跡の実家で生まれた。もう帰省できる実家はない。
従軍記者であったノーベル賞作家川端康成が幼少期に暮らした<川端康成文学館>がある大阪茨木市に住んでいた。茨木市の文化施設にも関心があり市政70周年の川端康成青春文学賞募集応募などとともに、学徒出陣の同志社、立命館の平和文化教育にも調査見学関与する。
茨木で元大地主に孫の同志社大学がいて『孫たちへの証言』の戦争秘話募集に応募を勧める。その後、大阪平和祈願「ピース大阪」で大阪の空襲戦争荒廃の嘆きと再興を見学。傍の何度も炎上し再建されてきた大阪城を訪ねるも「空しく」、豊臣秀吉の先陣をきって明智光秀を成敗した、茨木市の一部も統治した高槻城主キリシタン大名高山右近の生き様に、新しい未来を予感していた。
<#限りなく透明に近い白い人>になる地球人『Passport・New《愛》』のその日の「日曜日国際の日:人類愛・福祉の日」空白頁に、俳句を一句書いた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 09:00:00
15833文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期から虐待してきた母親をついに殺した青年、小林匠。彼は自決を決意する前に、何かに導かれるように神奈川近代文学館の与謝野晶子展へ赴く。そこで他の殺人の逃走犯から逃げて来た、小学校時代の恋人、大口皆子と邂逅を果たし、彼の破滅計画は復活した恋愛に手繰り寄せられていく──。
最終更新:2018-04-11 04:06:23
6789文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
萩原朔太郎の記念碑を見に行ったついでに、文学館に寄ったオリンポス。
そこには詩人、萩原朔太郎の手書きの原稿や、芥川龍之介を始めとする文豪に向けて書かれた手紙、萩原朔太郎が作曲を手掛けた楽譜など、数多くの品物が置いてあり、作者は深く感銘を受けたような気がする。
そしてふと。
この人たちって、小学生よりも字が汚いじゃん(笑)
と、侮蔑的な感情を抱きかけたときに、思ったことを綴りました。
最終更新:2014-10-24 08:00:00
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
子育てに拒否反応の強かった母。母への思慕の情を捨てきれない『私』。なぜ愛されないのか、なぜ疎まれるのか。娘から母への、少し歪んだ家族関係を描いてみました。
この短編は日本文学館のエッセイコンテスト『母へ――。』で受賞した作品です。400字詰め原稿用紙4枚までという条件があったので、装飾のほとんどを省いてあります。
最終更新:2012-10-09 17:24:12
1351文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
日本文学館のコンテストに応募し、残念ながら落選した作品です。世界の端について、歪んだ自論を持ち出す少女と、世界は醜いながらも美しいと信じている少年の対話です。
最終更新:2012-09-14 12:26:38
2905文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
電車の中の、よくある光景に、よくありはしない設定をぶち込んで、
だけどやっぱりよくある話。
向かいの席に座った男の子が居眠りを始めたら、どうしますか・・・?
他サイト「星空文庫」にも投稿の作品。
日本文学館様の第14回超短編小説大賞への応募作。
最終更新:2012-02-19 23:39:04
3391文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
日本文学館の恋愛風景に投稿して引っ掛かりかけたもの。pixivにも載せました。
キーワード:
最終更新:2012-02-19 13:32:30
1202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大人の童話のつもりでかきました。日本文学館編集部・編「Beatiful Days」(2009年)に掲載したものです。
最終更新:2011-07-12 10:51:12
619文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
父と娘の物語。日本文学館編集部・編「MY LIFE」(2008年)に掲載したものです。
最終更新:2011-07-11 17:13:58
1054文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
日本文学館に投稿しています。
娘から母への素直でストレートな手紙。
最終更新:2011-05-26 10:49:56
1077文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日本文学館主催の出版大賞ポエム部門で特別賞を受賞しました。
最終更新:2010-08-18 22:39:52
7018文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
俺の筆頭飼い主が死んだ。残った雄ふたりでどう過ごそうか。[日本文学館:第9回超短編小説大賞:最終選考作品]
最終更新:2009-08-31 04:31:24
2560文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:22 件
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