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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
お題「焼き芋」
天国と地獄は、いつも隣りあわせだ。
高校の文化祭を目指して、園芸部で焼き芋の準備をしていた。
天使のような美少女顔の晶くんの手のひらで、コロコロと転がされ振り回される朋子ちゃんのお話
他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2023-10-17 22:40:58
3597文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
文化祭の準備を終えた開放感からか、男ばかり場に怪談話があがる。
笑い飛ばしながらも、ビクつきながら帰路に。
奇妙な影ふみが始まった。
初ホラーです。
拙い作品ですが、よろしくお願いします。
◆公式企画 『夏のホラー2023:帰り道』に参加作品。◆
最終更新:2023-08-22 15:31:13
3270文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
作:涼紀龍太朗
パニック[SF]
完結済
N2422HW
高校の裏にある湖で、太一が正体不明の巨大な魚影を見たその日、幼馴染は謎の失踪を遂げる。
それから一年。失意の太一は、周りから距離を置くようになり、文化祭の準備にも気が乗らない無気力な生徒になっていた。
ある日の放課後、通学用の船が突如沈没する。怪我人はなかったものの、その日は教員も生徒も帰ることはできなくなってしまった。
孤島となった学校に、様々な怪現象が襲い来る。
最終更新:2022-10-12 19:03:06
30922文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映
画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みなみのうお
ローファンタジー
連載
N9321DV
文化祭の準備をしていた主人公は、明(みん)・清(しん)・順(じゅん)が激しい戦いを繰り広げていた明朝末期の中国沿岸へと転移してしまう。
同じく転移に巻き込まれた、第二次世界大戦前夜の日本軍の一部隊と行動を共にする事になるのだが、この部隊は、どうやらパラレルワールドから飛ばされて来た部隊のようで……。
彼らは、実際の歴史では成立しなかった「国姓爺(こくせんや)」との提携を決断し、明朝支援に乗り出すのか、それとも孤立を選ぶのか?
また日本の江戸幕府と、どう向き合い、どの
様な影響を与えて行く事になるのか?
さらに、史実ではアッと言う間に滅亡してしまった「大順」だが、方術(ほうじゅつ)を操る方士(ほうし)の力で、清に逆襲を試みる。
大陸の覇権の行方や、如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 00:04:33
1315004文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:651pt 評価ポイント:357pt
文化祭の準備中、ピンクのマーカーが切れたので、女子高生工藤ミナミは自転車を走らせて買いに行く。
田舎の女子高生と夏の海。ただそれだけの話。
最終更新:2022-07-22 00:45:25
4156文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
家紋武範さま「牛の首企画」参加作品。
転校生の少女と放課後の教室で文化祭の準備を二人でしていた。
彼女との会話を楽しみたくて、姉に教えてもらった奇妙な話をした。
それは、「ウシノクビ」という。
誰も知らない怪談を彼女は知っているという。
最終更新:2022-07-19 23:29:40
2974文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:192pt
作:マグネシウム・リン
パニック[SF]
完結済
N9092HP
文化祭の準備中、梅園寺高校の倉庫の片隅でケイコは古い雑誌を見つけた。『戦争!』と銘打たれたタイトルは“1970年に終結した冷戦”がもし開戦していたら、という検証をしていた。しかしケイコは国家や国境があいまいとなった現代ではバカバカしく感じてしまった。
一方、同じ時、同じ場所、違う世界線で。校舎を再利用した前線基地でアイカは古い雑誌を見つけた。『平和!』と銘打たれたタイトルは、3度目の大戦をキューバ危機、4度目の大戦をハワイ会談が契機だったとし、すでに過去のものになった“国家”
について議論していた。4度目の世界大戦で人々は西日本に築かれた唯一都市<ザ・シティ>に閉じこもり、時おり襲来する奇械<マシン>におびえて暮らしていた。アイカは平和に興味をそそられるも、バカバカしく感じてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 09:00:00
120321文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
そしてドタバタしながらも半年が無事(?)に経過し、アキラたちの通う清隆学園もそろそろ文化祭の準備が始まる頃。教室では何やら溜息をついて
いるクラスメイトが居たりした。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 09:59:22
180420文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある高校に通う明石宮護(あかしみやまもる)は文化祭の準備の途中で友人たちと共に異世界に召喚されてしまう。その世界は職とステータスが原則絶対で・・・。そんな世界で生きていくために護はどう選択をしていくのか。
とまぁ、よくある異世界召喚(転移?)で始まっていくファンタジーです。
かなりスロースタート及び遅い更新頻度になっていく予定なので、読者の皆様には最初に理解のほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2022-02-14 00:00:00
1142982文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:152pt
文化祭の準備中の一コマがメインの作品です。
※変態的な表現があります。ご注意下さい。
最終更新:2021-12-14 01:34:16
3007文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
文化祭の準備を終え、いよいよ明日に本番を迎えようとしていた。
しかし、突然の出来事にそれは叶わぬことになる。
最終更新:2021-09-15 23:29:57
1785文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは私が高校生の時の話です。当時演劇部だった私は、文化祭の準備で一人居残っていました。
最終更新:2021-08-27 09:02:14
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
芽依菜(めいな)は幼馴染の朔人(さくと)の世話を焼きながら、月末に開かれる高校の文化祭の準備に追われていた。しかし、二人の住む街では、半年前から猟奇殺人事件が起きていたのだった。やがて他人事と思っていた猟奇殺人は、どんどん二人の日々を侵食していく。
「俺はめーちゃんのこと、許さないからね」
「なにか」を隠されている女の子と、「なにか」を隠しているヤンデレの話です。
最終更新:2021-02-28 00:00:00
100536文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:3634pt 評価ポイント:2200pt
作:華音(かのん)
ヒューマンドラマ
完結済
N7443GL
幼馴染だった三人の少年少女。広瀬慎吾(ひろせしんご)。渡辺美也(わたなべみや)。阿久津斗哉(あくつとおや)。そして、重度の聴覚障害を抱え他人と上手くうち解けられない少女、桐原悠里(きりはらゆうり)。
四人の恋心が激しく交錯するなか、文化祭の出し物として決まったのは、演劇ロミオとジュリエット。
ところが、文化祭の準備が滞りなく進んでいたある日。突然、ジュリエット役の桐原悠里が学校を休んでしまう。それは、言葉を発しない彼女が出した、初めてのSOSだった。閉ざされた悠里の
心の扉をひらくため、今、三人が立ち上がる!
これは──時にはぶつかり時には涙しながらも、卒業までを駆け抜けた四人の青春群像劇。
──私の想いは届かない。私には、気持ちを伝えるための”声”がないから。
◇
※ValentineDay(s)~バレンタインデイズ~の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。
※表紙画像は、ミカスケ様にリクエストして描いて頂いたフリーイラスト。イメージは、主人公の一人悠里です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 18:21:08
159125文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつも屋上にやってくる秋野優花と話すようになって気になっている。しかし、文化祭の準備によりあまり会えなくなってしまった。そして、文化祭当日。二人の関係は......。彼らにとって最高の祭りになったのだろうか?
[登場人物]
主人公:藤江京
ヒロイン:秋野優花
最終更新:2020-03-04 18:00:00
2926文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:広瀬ジョージ
ローファンタジー
連載
N5455DO
日常にロボットが溢れるようになった世界。
主人公の王野樹は、見た目は良いがヘタレな男子高校2年生。中高一貫で出来た友人はわずか一人。彼が恋したのは研究所から逃げ出したロボット、井上真華だった。
一方真華は自らがロボットであることを隠し、研究所の連中に見つからぬよう身を潜めながら生活していた。しかしある日、同級生の一人にロボットであることがバレてしまう。同級生と結託し、なんとか樹にはバラさぬよう学園生活を続けるが、電子機器で出来た体の有効期限は迫っていた。
樹や真華が
文化祭の準備に追われる一方で、研究所に恨みを持つ組織と先代社長の子供達が密かに研究所に復讐することを目論んでいた。(2017.2.26)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 10:00:00
619445文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゼーレンブルン姉妹の一時帰国後、本格化する文化祭の準備に追われる主人公の女子高生魔術師高原詩都香。そんなある日、彼女は河合涼子という他校の女子生徒と出会う。急速に親しくなる二人だが、涼子は秘密を抱えているようで……。
※第1作目の「放課後の魔少女」の直接の続編となります。必ずしも前作までを読む必要はありませんが、お読みいただいた方が楽しめるかと思います。
最終更新:2019-12-30 18:00:03
459576文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
文化祭の準備をしていた饗庭司(あえば つかさ)は、気が付くと奇妙な場所で、自らを悪魔と名乗る奇妙な男に絡まれて、異世界行きを告げられてしまう。
平凡でありふれた学校生活。それでも十分に満足していた司は、本気で拒絶するも、聞き入れられることなく、それどころかほとんど説明不足のまま異世界へ飛ばされてしまった。
しかも転移先は、よりにもよって未曽有の災害によって、荒廃しきっている終末寸前の世界。一寸先は闇で、あっさりと人の命が散ってゆく、そんな明日の朝日も拝めるかどうかの
、ロクでもない世界であった。
食べ物ねェ、秩序もねェ、治安なんて良いわけねェ――そんな声が聞こえてきそうな世界で、それでも司は、そしてその世界で生きる人々は、一日でも長く生き延びようともがき続ける。
ここで死にたくない。これはその思いを合言葉にして、なりふり構わず生きる人たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 13:38:31
246332文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:49pt
夢の世界と現実の世界がリンクする物語。
かぐやとゆう神様に見つけてもらって、町を作っていきます。
わんこのムーンと心が通って不思議がる主人公、宮古すぐる。
高校一年生の努力家の秀才だ。
地球と、新しくできた世界を行き来する神様、ひじりは秋葉原の神様でVRを作り、すぐるに渡す。
高校では、早乙女さんと佐藤ともよしと絡むことが多い。
学級委員の厚底メガネくんや、佐々木さんが中心に文化祭の準備も始まった。
夢の世界に、神様の来客や転生者も増えてきた。
平和で暮らしやすい世界になるの
か、いなか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 23:00:00
72416文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
郊外の女子高に通うアタシ。文化祭の準備期間中に、
「バスに一区間だけ乗る男子高校生がいる」という噂話が持ち上がるが、アタシはその男子を見たことはない。理由もわからないので、クラスの変わり者天才女子、御影葵に聞いてみることに・・・・・・。
最終更新:2019-05-01 22:27:20
3131文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:古畑 時雄(Tokio Furuhata)
ヒューマンドラマ
完結済
N9165FG
度重なる異常気象で、夏休みを満喫できなかったハルカの楽しみは、友達と十月末に行うハロウィンパーティーであった。しかしこの時期は文化祭や学園祭もあり、ハルカは親友や友達とハロウィンパーティーの企画をどうするか、なかなか決められずに居たのだ。
そんなハルカの学校も十月上旬に文化祭があり、ハルカのクラスも文化祭の準備に追われ、ハルカはハロウィンパーティーどころでは無くなっていった。そんな中、ハルカはクラス全体で文化祭を乗り切り、今まで自分の中に抱いていた学校のクラス担任やクラ
スメイトへのわだかまりに、向き合えるようになって行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 23:43:48
7836文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
柴田夏芽、高三、生徒会書記。後輩の男の子に恋をした。しかし彼には好きな三つ上の先輩がいて、片思いが実ることはないだろうと思っていたのだが…。そして迎えたのは高校生活最後の文化祭の準備期間。とある日の集まりで生じた次元の歪みから不可思議且つ危険な状況を生み出していく。夏芽の見ているその世界は果たして現実なのであろうか。
最終更新:2018-12-18 23:50:40
14443文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭最終日の夜、学校の屋上で告白すると、その恋は成就する。
東山千秋が通う高校には、このような伝説がある。文化祭最終日の夜に屋上へ行けるのは、文化祭の出し物で最も多くの支持をえたクラスだけであるため、どのクラスもこの伝説を信じ文化祭の準備に励んでいた。
なかば強引に演劇の脚本担当にさせられた東山は、友人で総監督の西野春太郎と共に脚本会議を行うが良いアイディアは浮かばず、会議はどんどんおかしな方向へと進んでいく。
※全十七話を予定しています。午後五時に最新話更新予定
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 17:00:00
21794文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校の文化祭の準備。
私は旧校舎の教室で不気味な黒いシミを見つける。
不気味なシミを見つけてから異様な現象が日にちが経つにつれて起こり始める。
最終更新:2018-08-26 23:59:03
2481文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の夏美は文化祭の準備を心から楽しんでいた。そんな時、教室内に不穏な着信音が響く。嫌な予感を覚えながら出れば、なんと相手は中学時代からの天敵女であった。えっ、文化祭に来るの!? しかもwデートをしろだって!? 身勝手な要求に怒り狂った夏美は、クラスメイトの栄介を巻き込んで、天敵女に対峙することに──……。 *公募応募であと一歩に入ったことのある作品です。
最終更新:2018-08-11 10:00:00
10112文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
作:辻原 みず
現実世界[恋愛]
完結済
N8523EQ
高校2年生の三嶋鈴音には親友が2人いる。
1人は三嶋 祐介1人は神崎 美穂
鈴音はこの2人と過ごす時間を何よりの宝物だと思っていた。
だから自分の気持ちを隠して、自分に嘘をついてまで守ろうとしていた。
文化祭の準備の日、クラスメイトの井上 透との出会いで自分の気持ちに揺らぎが生まれる
最終更新:2018-03-27 23:06:52
7843文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
文化祭の準備期間にわちゃわちゃ遊んでいる学生さん達のお話
最終更新:2017-12-16 22:49:14
4053文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
文化祭の準備を急ぐ一同。台風が直撃する中、色んな思いが交錯する
この作品は、Androidアプリ「ASKノベルゲームメーカー」に「Rain Drop」というタイトルで投稿したものに加筆修正を加えたものになります
最終更新:2017-06-26 17:00:00
5572文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前は神崎 梨奈、高校一年生。
季節は秋、私の所の高校は文化祭の準備に入りました。
そんなある日の放課後、あるお客さんが来てる最中で教室の中が光出した。眩くて、意識を無くしてしまって、起きたら知らない場所に、知らない人。なんだか面倒な予感です。
助けて兄さんーー
見きり発車なので更新が不定期です。
最終更新:2017-06-18 00:00:00
2386文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
間近に控えた文化祭の準備に追われる白陽学園生徒会は、突如、異世界に召喚される。
「勇者たちよ、余の野望の実現のための手駒となれ」
野望を抱く王の要求に、(主人公を除いて)傑物揃いの役員たちは、顔を見合わせ即座に答えた。
「断る」
かくして、無法王国との戦いの火蓋が切られたのだが……
あれ? うちの生徒会、強すぎじゃね?
(※ カクヨムでも同時掲載しています。)
最終更新:2017-04-13 17:00:00
162617文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4823pt 評価ポイント:1569pt
俺は、間近に迫った文化祭の準備によって遅く家路についた。だが。気付くと日常は俺の目の前から姿を消し、家路の代わりに非日常が俺に笑顔で挨拶していた。
最終更新:2016-12-18 18:13:06
1220文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かんな らね
空想科学[SF]
完結済
N2820DQ
人相の悪い男子高校生、一刻颯人(いっときハヤト)は大ファンの超人気アイドル月乃芹歌(つきのセリカ)のコンサートで、芹歌が青く光る姿を目撃した。コンサート自体は何事も無く終了したが、颯人はただ事では無いと感じていた。
嫌な予感は的中し、翌朝、寮のルームメイトにたたき起こされた颯人がテレビを観ると、昨日まで普通に芸能活動をしていた月乃芹歌が電撃引退すると中継されていた。そして突然、颯人のクラスに転校してきた。
颯人が通う学園は国の定めた能力検出で陽性反応が出た異能力者たちが
通う学園だった。芹歌も身体が光ったことが異能力の反応の一種であると認定され、無理矢理引退させられた上、訳もわからないまま転校させられてきたのだ。
しかし、折角あこがれのアイドルである芹歌が転校してきたというのに、廊下で出会い頭にぶつかった際に変なところを触ってしまったせいですっかり嫌われてしまい、芹歌との意地の張り合いも重なり、とてもファンだと名乗り出られなくなってしまう。
意地の張り合いは続きつつも、芹歌も少しずつ学園生活に慣れてきたようだった。だけど、本当はまた芸能活動……特に歌を歌いたいということを大ファンである颯人も痛いほど感じていた。
そんな中、文化祭の準備が始まった。颯人たちのクラスは颯人自身のうっかり発言から芹歌のミニライブでマネージャーをすることになってしまった。元々大ファンだけあって芹歌も驚くほど的確に曲順などを提案する颯人に二人の距離も少しずつ縮まっていく。
そして、いよいよライブ本番。ちょっとしたトラブルはありつつも、概ね順調に進んでいった。颯人は舞台袖で芹歌の歌を聞き入っていた。
その時突然、舞台で歌う芹歌の身体に突然ナイフが突き刺さった。舞台に飛び込み青く輝く芹歌を抱きしめると、世界が暗転した。
目を開けると、六日前の月曜日になっていた。
タイムリープの理由もわからず、文化祭前を繰り返すうちに颯人は重大な問題に巻き込まれていることに気づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 18:31:14
90933文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
秋になり、文化祭の準備が始まった。
皆が準備をする中、晃仁は妙な空間にいたのだった。
最終更新:2016-11-12 22:13:38
44588文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の九条理和は文化祭の準備の帰り道で幼馴染と一緒に歩いているところを車に撥ねられ、死ぬ間際に転生を司る女神様に魂を拾い上げられる。女神様は二人を転生させるという。その代わりに依頼があるというが、それは転生先の世界への魔力の配達だった。しかし魔力の配達は二人を送り届けると同時に行われるため、実質何も行動を起こさなくてもいい、自由に生きろ、とも言われる。そして二人は女神様から技能の習得が早くなり、全ての技能の習得に制限がなくなるという能力を貰い、平和な日本から魔物溢れる剣と魔
法の世界――エアルスに転生する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 00:21:13
72767文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
かつてこんな怪談があった。
文化祭の準備中に誤って落下した死体の上に、真っ赤な桜が咲いたのだという。
時間は流れていつしか笑い話以下の三流怪談になったころ。
そんな時に大真面目にも調べて学校新聞の記事にしようと廃部寸前の新聞部が動き出す。
これはとある夏に、私立の高校で起きた、4人の新聞部部員たちの与太話。
おつまみをかじるような感覚でお楽しみください。
最終更新:2016-08-24 23:48:48
6971文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
満月は人を狂わせるという。
月に酔って殺人を犯す。
満月の夜、狂った女が友人を襲った。
文化祭の準備で帰りが遅くなった日だった。
彼女が殺人事件の犯人なのか?
それとも…
最終更新:2016-08-17 23:19:03
2527文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説サイト、taskey、エブリスタにも投稿しています。
文化祭の準備の片隅の小さくてくだらない出来事。
最終更新:2015-10-26 06:23:03
18548文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
文化祭の準備をする話。
多分二年前ぐらいに書いたコメディです。
シュール要素はあんまりないです。
キーワード:
最終更新:2015-05-24 21:37:40
9680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に入学してから、目つきと態度の悪さで不良と認定された園村京也。何に対しても興味を持てず帰宅部で暇を持て余し、夏休みもあっという間に終わってしまった。二学期からの生活に漠然と期待を抱いていたが、始業式早々から生活指導に目を付けられ散々なスタートであった。一方、幼馴染の広野佳代はある理由から学校では笑わなくなり、一人で登下校することが出来なくなった。明るい性格だった彼女に何があったのか――園村は疑問に思いつつも深く追求できずにいた。
「高校生活の醍醐味は恋愛だ」「いや、勉強だ
」そう言い合う悪友二人に対し、どちらもさして興味がない園村だったが、数ヵ月後に控えた文化祭の準備が始まることで変化が訪れる。初めてのビッグイベントに周りが浮き足立つ中、園村は実行委員兼クラス委員長の朝比奈望と知り合うことで、少しずつ変わっていく。変化に戸惑い抗おうとする園村だったが、朝比奈の健気な姿勢に次第に心を開いていった。そして、本番を目前にして大きな事件が起こる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 06:29:44
13569文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の高原あゆみは、同じクラスの彼に絶賛片思い中。文化祭の準備を足がかりに彼に急接近!
と思いきや、その中で彼の抱える闇を見てしまう。
その真実を知ったあゆみの下した決断とは。
あなたは、大切な人の罪を許せますか?
最終更新:2015-02-14 21:37:50
11565文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とある高校でクラスの文化祭の準備をしている少年、好きな人がいるけれど告白しょうと思えない。いつも希望を通せない、通そうとできない少年は帰り道に少し寄り道をしてある場所に入ることになる・・・
最終更新:2014-03-04 10:59:52
7095文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
珍しく休みになった日の予定は、文化祭の準備だった・・。
2013年文化祭で出した作品の1つです。
最終更新:2013-12-22 15:14:21
3357文字
会話率:47%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:和泉 利依
現実世界[恋愛]
完結済
N7778BU
あれは……幻?
早川瞳子は、高校3年生。文化祭を一週間後に控えたある日、瞳子のクラスに転校生がやってくる。高森悠希というとびきりの美少年は、愛くるしい笑顔と巧みな話術であっという間にクラスのアイドルになってしまった。自分の前でだけ裏の顔を見せる悠希の行動に振り回されながらも、瞳子は文化祭の準備や、付き合い始めたばかりの真崎光司との関係を楽しんでいた。
そのころ、瞳子の街では、若い女性が夜一人でいるとUFOにさらわれて血を抜かれ殺されてしまう噂が流れていた。そして、
瞳子の周りでも不審な事件が起こっていく……
ファンタジー要素を含むお話です。あくまで根っこはらぶなので、そんなに怖くないつもりですが……どうだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 00:00:00
94431文字
会話率:50%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日も数多の学生が青春を謳歌している束良(そくら)高校。
ずれた感性を持つ他称オカルト部部長を中心に、つっこみ担当の茶髪球児、見た目だけ優等生冗談大好きクラス会長、部長ぞっこんの行動力SSS越えの後輩、その他幽霊部員が繰り広げる少し怪奇で慌ただしい日々。怪談をしたり肝試しをしたり文化祭の準備をしたりするオカルト部の活動……より馬鹿な会話や日常の噂話をだらだらと喋るほうが多い。
数ある部活の中でも異彩を放つオカルト部に集まった彼らのなんてことない学校生活は進む。青春を無駄遣いす
るのも青春だ!と誰かも言っていたはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 16:37:23
14934文字
会話率:67%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
2007年4月、都立立山高校に入学した女子高生・深町瑞穂は、入学初日に校門の前で謎の男から「ミステリー研究会にかかわるな」という不可解な忠告を受けた。しかし逆にこの一件で興味を持った瑞穂は、この忠告を無視して高校生探偵と名高い野川有宏率いるミス研に入部してしまう。その数日後、ミス研主催で行われた探偵訪問という企画で、瑞穂は校門で会った男と再会。男は榊原恵一といい、現時点で日本における最高の探偵と呼ばれている人物であった。そんな榊原との推理対決を望む野川は、豊島区で発生してい
た生命保険会社強盗殺人事件をネタに推理勝負を提案し、後日互いの推理をぶつけ合うことで合意する。だが忘れ物を取りに事務所に戻った瑞穂は出かけようとする榊原と遭遇し、野川との推理対決を避けるためという理由で問題の強盗殺人事件の捜査に介入しようとする榊原に興味を持って同行を申し出る。これに対し、榊原は瑞穂の見ている前でこの事件の真相をわずか一晩のうちに解明し、激しい論戦の末に犯人を陥落に追い込んでしまった。瑞穂は改めて本物の「犯罪」の恐ろしさと、それに一歩も引かずに立ち向かう榊原という「名探偵」の実力をを目の当たりにすることとなる(第一部「豊島区生命保険会社強盗殺人事件」)。二ヵ月後、ある事情で榊原と再会した瑞穂は、彼から驚くべき話を聞かされる。実は彼女の所属するミス研では過去に二人もの人間が不審死を遂げており、四月に榊原にその不審死の調査を依頼した元刑事も、先日何者かに殺害されたというのだ。自身が入学式当時からミス研を調べていたことを明かした上で、瑞穂にミス研の内偵を依頼する榊原。同じクラブのメンバーを疑うことに葛藤する瑞穂だったが、その翌日、文化祭の準備で賑わう立山高校の部室棟で、四人のミス研部員が同時刻に別々の場所でほぼ同時に殺害されるという前代未聞の不可能犯罪が発生する。依頼を果たすため捜査に介入する榊原。そして、部員の敵を取ろうと榊原に再び推理勝負を持ちかけるミス研部長・野川有宏。高校生探偵とベテラン探偵、対極に位置する二人の推理対決が幕を開ける。果たして、この不可能犯罪の真相とは、そしてミス研が抱える「秘密」とは何なのか(第二部「都立立山高校同時多発殺人事件」)。今、極限の推理勝負が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 01:10:53
343950文字
会話率:63%
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総合ポイント:2480pt 評価ポイント:1280pt
「期待するようなドラマはないぞ? 去年の生徒会の仕事で蓬と仲良くなって、その後に登下校で同じ道を使ってたことがわかって、一緒に帰る機会があって、それを何回か繰り返しているうちに好きになって、何回もアタックしてようやく今年の春に―――って、お前何を言わせてるんだ恥ずかしい!」
これは、とある後輩たちが入学する半年ぐらい前の話。
新藤慶二は南百瀬高校の生徒会副会長として、一週間後に迫る文化祭の準備に追われていた。多忙極まる生徒会で、新藤は先代の生徒会長・佐々木詩織から『ある
企画』の交渉役を命じられてしまった。
その企画とは、男女合同ミスコン大会――――通称"南百瀬『魔法』少年少女決定戦"。新藤に与えられた役目は、この大会に知らず知らずのうちに選ばれてしまった生徒達に出場してもらうように説得することだった。
突如与えられた役目に戸惑う新藤に、佐々木は助っ人として手芸部の立花蓬を差し向けるが、立花はあまり乗り気でないらしく――――。
学校一の魔法使い達と対話する、二人の九日間が始まった。
※この世界に魔法は登場しません。
※前作「竜崎がなんか気分悪そうなので」を読まなくても全く問題ありませんのでご安心して本編をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 19:16:29
6535文字
会話率:46%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
翠堂高校1年4組の黒埼翔太たちは、明日行われる文化祭の準備ため、放課後遅くまで学校に残っていた。そして準備も終わり、帰ろうとしたその時……。終わらない悪夢。生きたければ逃げろ。生きたければコロセ。
最終更新:2012-11-06 22:35:51
3698文字
会話率:32%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある高校の天文部四人は、天体観測に出かけた際、宇宙人の少女を見つける。わけがわからないうちに行われたファーストコンタクト。翌日、天文部員の高市は、昨日のことは夢だったのだ、と思いながら目覚めるが、食卓には宇宙人の姿が。しかも家族とすっかり馴染んでいる。文化祭の準備に終われつつ、宇宙人の相手もしつつ、いつもとすこしだけちがう日常がはじまろうとしていた。
最終更新:2012-09-27 11:00:00
46269文字
会話率:66%
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総合ポイント:155pt 評価ポイント:73pt
社会人になった僕は、中学生の頃のトラウマを思い出してしまった。思いを伝えられなかった初恋の彼女を、古い友人をきっかけに思い出してしまったのだ。僕の後悔は解消されるのだろうか。
テンプレートな恋愛小説です。ベタです。
最終更新:2012-08-31 06:39:09
7573文字
会話率:49%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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