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検索結果:80 件
香港に巣食う東洋の魔窟、九龍城砦。
犯罪が蔓延る無法地帯で狂った日常をのんびり暮らす何でも屋の少年と、周りを取りまく住人たち。
今日の依頼は猫探し…のはずだった。
散乱するドラッグと転がる死体を見つけるまでは。
香港ほのぼの日常系グルメ犯罪バトルアクションです、お暇なときにごゆるりとどうぞm(_ _)m
最終更新:2024-05-18 16:32:45
729533文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:108pt
家に帰ると駐車場に散乱するブロック
一体何が起きたの?
周りには誰もいない
何なの、これ…
キーワード:
最終更新:2024-04-07 19:00:00
949文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サークル玄楽堂 ジアゼパ太郎
その他
短編
N9114IL
東京に逃避行した青年の布団の前は
向精神薬の空のシートが散乱していた。
青年は思い出したくもない過去を振り返り始める。
最終更新:2023-10-23 21:06:25
822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生ケットシーの番外編
独白形式で、視点が猫なので、文章散乱。
物好きな方はどうぞ
本編を物語として楽しみたい方は未読推奨。
作者が置いときたいだけのメモ的なやつです
最終更新:2023-10-07 23:51:06
2075文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭の中はいろんなものが散乱している
だから
時々それを整理する必要があって
それがうまくいくこともあれば
うまくいかないことも
生きていれば
いろんなものが浮かんできて
頭の中を埋めていくから
時々外へぽいと出すのです
最終更新:2023-09-21 18:56:30
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エルフ族のルーファと、人族のネプチューンは冒険者として、サルベージの任務につく。
彼らの向かう先は"未踏領域"と呼ばれており、見慣れない石の塔や、鉄の箱が散乱していた。
剣と魔法とSFの世界がここから始まる。
最終更新:2023-09-17 10:00:00
986文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
担当作家に初めて会った。
本やら服やら化粧品が散乱した、ゴミ屋敷の住人だった。
それでも気だるく、庇護欲を掻き立てる雰囲気は、どうにも目がさせなかった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
朝から何かを書きたい気持ちでいました。
こうなりました。
最終更新:2023-08-13 20:46:38
1197文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都は静寂に包まれている。
ここ数年、何度かの内戦があり多くの兵士が命を失い、また少なくない市民もその巻き添えとなった。
かつて、人間の死因は魔物によるものがほとんどであった。
しかし、一〇年ほど前、勇者によって魔物の頭目である魔王が討伐されてから、それは過去の話となっていた。魔物の群れは人間世界から距離を取るようになり、この日の当たる世界はすべて人間の王国が支配するところとなっていた。
平和な時代が来るはずであった。
しかし――人間は新たな災厄を自ら、もたらすこ
ととなる。
王国の内戦。
人間同士が憎み合い、殺し合う状況が数年にわたって続いた。魔物の攻撃にも怯まなかった王国首都ダブレ=ストは、いまや見る影もなく荒れ果てていた。
その中心にそびえ立つ王城。ルフォルツァ王国の王城として難攻不落を誇ったこの城も、瓦礫が散乱し傷をおった兵士がそこらにしゃがんでいた。
王城の最上階。『三重階段の間』には国王のみが座ることを許された玉座が設置され、普段であれば文武百官が直立不動で控えているはずであった。
いまはたったひとりの女性がその玉座に身を預けていた。髪には白いものがまじり、あまり顔色も良くない。しかしその精悍な顔立ちは、明らかに貴人のものであった。
だるそうに身を玉座に預ける女性。足元には数本のワインの瓶が転がっていた。
先月、内戦はようやく終りを迎えた。
その内戦を終結せしめたのが、彼女『護国卿』たるカロラ=アガッツィである。
本来であれば、自身の生き残りと権力掌握に喜びを隠せないはずでる。しかし、カロラを支配していたのは暗く、そしてどこまでも深い絶望であった。
ようやく手に入れた『護国卿』の役職も、今となっては空虚この上ないものであった。
カロラは記憶を巡らす。
勇者とともに、魔王を倒したあの一〇年前のことを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 17:39:35
22535文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:102pt
西暦1万2032年、ある施設で目覚めた意識。名前と記憶と臓器を失っていた彼は、散乱していた臓器を平然と取り込み、施設内を探索する。
施設内を探索していた青年は、カプセルに入った少女と出会ったのを機に、様々な出会いと事件を経験していく。
魂が確立されたことで得た新たな人類の定義、ミレニアム。超人的な能力を有したバイオボディ。白い夢。最後の地球人とされる少女。そして語られる宇宙の深淵と失われた地球の謎──。
数多の惑星と謎をめぐる、異能力スペースオペラ。
最終更新:2023-07-24 21:10:35
40004文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法
を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 14:39:52
121302文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:174pt
山奥に集落を構え、ひっそりと暮らす「山の民」がいた。俗世から離れ暮らしていたが、戦が始まり、山の渓谷に流れ着く屍と武具に、じわじわと浮世を思い知らされていた。
ある日、山の民の若い女ククは、いつものように山菜や薬草を採りに出掛けた。だが、その日は不吉を感じ、鳥たちが泣き叫ぶ渓谷へと足を運んだ。渓谷を覗き見れば、案の定たくさんの武具が川べりに散乱していた。辺りをじっくり見渡せば、武者が一人倒れていた。男は高貴な武装をし、手には敵将であろう生首をしっかりと握り締めていた。ククはそ
の武者を、近くの窟へ運び介抱する。
生首を握っていた男だ。どんな狂人かと警戒しながらも看病に当たったが、意外にも目覚めた男は穏やかで誠実な男だった。
不吉が蠢く戦いの世。渓谷の滝つぼに流れ落ちた武者たちの亡霊が魔物を目覚めさせた。山の民を魔物から守るため、命を懸ける女長ククと凄腕の剣士サワが再び出会い魔物対峙に挑む。
「魔物とは……」
【山の民を率いる美しい長(おさ)】×【宝刀を携える大国の武将】
神話に翻弄される狂おしい執着系和風ラブファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 23:39:24
81276文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
かつて地上の楽園と称された超大国、アルノケミア王国はもう存在しない。
戦争により砕け散った世界にはもう、散乱した武器と思想しか残っていなかった。
この呪われた惑星に生を受けた少女サヨは、道徳を忘れた国々、暴力に落ちた略奪者、今だ消えぬ魔物共、その全てをこの世から"粛清"する事にした。
これはとある少女が、汚れた世界を浄化し理想郷を創造すべく奮闘するお話。
最終更新:2023-06-03 14:00:00
46513文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
てんびん座のβ星、「北の皿」はエメラルド色に見える不思議な星です。その秘密に迫って見ました。
私は「北の皿」のことを、逢乃 雫 様の詩「星の旅には、エメラルドの風」に登場する星から知り、とても興味を持ちました。逢乃様、ありがとうございます。
最終更新:2023-05-25 11:00:00
428文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
数年前、隣町と合併した旧黒羽村地域にて、ゴミ収集作業員の仕事をしている男がいた。
この地域にはカラスが非常多く、住民のゴミ出しマナーが悪い事もあって、何処のゴミ捨て場も生ゴミが散乱している有り様。昔から伝わる言い伝えが原因らしい。
ゴミ捨て場の汚さに嫌気がさしていたが、その日訪れたゴミ捨て場は生ゴミが散らかってなく……
※ハーメルン、カクヨムにも投稿しています
最終更新:2023-04-30 21:00:00
12033文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2090pt 評価ポイント:1890pt
歯車と水晶が都市を廻す、蒸気機関全盛期のヨーロッパ。
どれほど光が闇を照らそうと、色濃く残る影に魔物は潜む――小さな町ノースウェアの旧聖堂で発見された死体は、凶器である銀の剣を中心に焼けただれ、聖水が散乱していた。
町の中心人物だったアドルフ・ヴェンデルスは吸血鬼なのか?
死体を巡って警察の捜査は中断、吸血鬼ハンターが調査を開始。そんな中、息子であるテオバルトは父親が人間であることと、殺人事件であると主張。魔術絡みの事件を専門に扱うグリム探偵協会へ調査を依頼する。
はたして探偵ルードヴィッヒは奇妙な死体の謎を解けるのか?
―――――
「それにしても、吸血鬼について、われわれは何を知っているだろう? (中略) まるでグリムの童話の世界に引きこまれたような気がする」――シャーロック・ホームズ
(「サセックスの吸血鬼」より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 06:00:00
142037文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
どうにか評価される作品を書かなければと、作者は頭を抱える。
そこで、浮かんだ人気キーワードで物語を書くことを思いつくが。
独立した4つの話から構成されています。
星屑か、散乱したゴミクズか。是非お確かめください。
最終更新:2023-03-26 21:00:00
5024文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今宵、原稿用紙が散乱する部屋から一人の小説家が逃げ出した。旅館での五日間を日記形式で書く、至極普通の物語。
この作品は「Nola(ノラ)」にも掲載しております。
最終更新:2022-11-26 22:43:28
3585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昨日の夜書いていたのですが、投稿せず寝てしまいました。
朝起きたら、本と雑誌とスマホとメガネと照明とエアコンのリモコンが布団の上に散乱していました。
タオルケットと厚い掛け布団がどちらもしっくりこなくて、何もかけずに半袖で寝てました。
さむっ!
最終更新:2022-09-22 08:15:01
817文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
俺は、とある縁により繋がった刑事に呼び出された。
老朽化した市営団地の一室で、住人が亡くなったものの縁者がないため、部屋のものを一式処分しなければならないという。少しでも価値のあるものがあれば、俺(リサイクルショップ)に売って、小遣いを稼ごうという算段である。
俺が呼び出されたということは、亡くなった人は病院で亡くなったのではなく、ここで何かしらの形で亡くなったということである。部屋を見る限り、金目のものはない。気になるのは散乱している石だ。刑事曰く、元々大学教授で石の
研究をしていた人らしい。聞くところによると、遺体は腐敗が進んでおり、眼球がなかったそうである。想像しただけで吐き気がする。
唯一価値のありそうな学術書のようなものを買い取ったが、1冊のノートが紛れ込んでいた。ノートには、石の中に住み着くORDA(オルダ)という虫の生態が記されていた。
その日から俺は耳鳴り悩まされ、生活もままならなくなった。耳鳴りがひどく、道端でうずくまったとき、ある男に声をかけられた。
「ORDA持っているなら早く出してくれないか。耳が痛いんだ」
こうして俺はORDAにまつわる事件に巻き込まれることとなった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:48:11
238143文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:58pt
この部屋は、私と皆様の、小説を書くための助け合いをするためのお部屋、、、である(謎
最終更新:2021-12-27 15:08:20
1361文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さいたま県浦和市のゴルフ場周辺で、ドラム缶にコンクリート詰めされた女の死体が発見された。検視の結果、被害者は単体AV女優として近年稀に見るトップセールスを打ち立て、セクシータレントとしても数多くのキー局TV番組に出演し、お茶の間での人気も博していた、瞳(ひとみ)つばさ十八歳であることが判明。死後一週間であった。彼女が最後に目撃された夜に同伴していた唯一の人物として、AVメーカー・サファイアビデオ代表取締役兼男優監督の江西和哉(えにしかずや)が捜査線上に浮かぶも、彼もまた行方
をくらませていた。
そんな事件が世間やマスコミを賑わせている一方、ネット界隈でも秘かにある事が話題になっていた。それまで法律に基づきモザイク処理が施され、日本市場に正規流通していたアダルトビデオ作品の、無修正版大量流出である。その数は、一度に流出した規模としては過去最大の一〇〇本にものぼり、流出した無修正動画には、ある共通点が存在していた。すべて、サファイアビデオの作品だったのだ。
同じ頃、八王子の奥地に広がる山林地帯──その山の殆どは、地元民からも既に忘れ去られた存在である、戦後から三代続く資産家・氷室家の所有する私有地であったが、当代による多額の借金の形に入れられ、現在では新宿裏社会を牛耳る唐木組の管理下に置かれ、悍ましい闇ビジネスの拠点となっていた。
その闇ビジネスとは、顧客にとって目障りな人物の拉致・監禁、暴行・殺害、そして遺棄の請負業であった。遺棄された人体は、山中に住み着く死肉の味を知った凶暴な野犬の群れに喰い散らかされていたが、地元民から当に忘れ去られ、山火事が起きない限り滅多に人が寄り付かないことを幸いに、辺り一帯は死臭に覆われ、頭蓋骨などの人骨片や衣類、携帯電話、宝飾品などの遺留物が散乱する、この世の地獄の様相を帯び、いつしか裏社会の間で〝死の山〟と呼ばれるようになっていた。
雷鳴轟く土砂降りの雨の中、そんな〝死の山〟で今まさに、血まみれ土まみれの男が深い眠りから目を覚ました。江西和哉だった。
有名単体AV女優の凄惨な死と、一〇〇本にも及ぶ正規AVタイトルの無修正流出、その背後に蠢く唐木組拉致監禁部隊。すべての罪を押し付けられた江西が、己の身の潔白のため唐木組への復讐を開始するが、その先で彼は、思いがけない結末を目撃する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:44:01
6377文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄が失踪して一ヶ月。
兄を探す手がかりを探すため、兄の住んでいたマンションに足を運ぶ。
マンションの管理人から借りた合鍵で、玄関の鍵を開ける。
玄関から部屋に入ると、嫌な異臭がした。
部屋の中はゴミ袋が散乱しており、足の踏み場がない。
潔癖症であった兄の部屋とは、とても思えない。
散らかった部屋に、不意に風が通り抜けた感覚がした。
そしてギィーとドアが開く音がする。
最終更新:2021-10-29 22:12:41
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺には朝倉比奈、という二つ下の幼馴染みがいる。
愛らしい容姿に成績優秀で、少し抜けているところもあるが友達も多い。
こちらを「マサ兄」と呼んで慕ってくれるのは、幼少期からの付き合いあってのことだが、十二分に役得だと思っていた。
そんな彼女が今年から、俺の通う高校に入学する。
だが、そんな折に比奈の両親は海外に出張することになってしまった。
理由は分からないが、日本に残ることを決めた比奈。そんな幼馴染みが若干心配になり、俺は入学式当日に彼女のことを迎えに行ったのだ
が……。
「なんだこれ……!?」
玄関に鍵はかかっていない。
家の中、どこを見ても物が散乱。
大慌てで比奈の部屋に向かうとそこにあったのは――。
「あー……マサ兄だぁ……」
健やかな寝息を立て、俺を認めると蕩けるような笑顔を浮かべる彼女の姿だった。
この時になって、俺は知ることになる。
俺の幼馴染みは【生活能力皆無】な女の子だった、ということを……!
これは俺こと「マサ兄」と比奈による、ゆるゆるラブコメディ。
※この小説は同タイトルの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 10:05:07
10150文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1590pt 評価ポイント:848pt
僕はその日いじめを受けていた
学校の裏にある[頭山]の洋館へ行って動画を撮ってこいと言われた
行ってみた洋館は外観はボロボロなのに中は綺麗と言う異様な所だった
そして何百の視線と圧力に突然襲われ僕は洋館に閉じ込められた
しばらくして謎の物音が聴こえ藁にもすがる思いで音のした方へ向かう
そこには行き止まりの壁があるだけ
しかし違和感を覚え探ってみると地下への階段が現れた
恐れつつも先へ進み行き着いた先は不思議な部屋
物が散乱した部屋の奥に鎖に縛られた女の人を見つける
助けよう
と触れた瞬間衝撃と共に鎖が爆ぜ
僕の身体はその破片で分断される
事切れる意識の狭間で目覚めた彼女を見た
彼女は僕に質問をし僕はそれに助けてと答え彼女は了承した
次に目覚めたのは自分の部屋だった
彼女、イグニカさんが謎の力で助けてくれたのだ
そしてイグニカさんと僕は誓約を結ぶことになった
謎だらけの彼女、イグニカさんと僕の歪な生活がこうして始まった。
*基本的にはシリアスとギャグと時々エロで構成されています
構成割合は6:3:1位のつもりで書いています
まだまだ未熟者でありますけれど
良ければ彼と彼女の物語を見てあげてください
若干のグロ表現もございますので
お気に召さない方もいらっしゃると思いますがそこはご容赦ください。
Twitterもやっております
基本的に近況や思い付いたものを呟いてます
良ければ検索してみてください
感想等頂けましたら
嬉しくて小指ぶつけます
それではどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:54:16
142909文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:76pt
『屍としての、プロット小説』
部屋に散乱した文庫本から、その屍になった語彙や話のくだりが、プロットになりそうなものを探し、アレンジを変えて再生し、小説化することで、屍に生命を与えていく、連作の小説。死したプロットよ、生き返れ。
最終更新:2021-08-11 05:45:28
4104文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その景観かは明らかに年数を感じさせる建物が一つ
-
周りが普通の住宅地であることを考慮すると珍しい建造物なのは間違いないだろう。
そんな建物のとある二階の一室こそ我が根城だ
-
「ちくせう。現実は非情だ・・・」
そこで頭を抱える若人が一人。
机の上には鉛筆と"今月の支出"と書かれたメモ帳が並んでいる。
悩んでいた少年は時計を見て、アルバイトに出る支度を始めていく。
-
行動は夜だ。今晩は自炊を決意する。
夕飯を安く済ませるのが今夜のミッションといったところ
。
成長したんだ。それを見せてやるさ。
そんな決意をした少年は今日もアルバイトに向かいながら食材と誰でも作れる料理について考えていく
-
・・・その晩、世にも恐ろしい事件がおこる。
-
そのアパートの一室では夜、少女の叫びか怒号に絶望の声があがり
少年の悲鳴も聞こえる。そう、恐ろしい事件だ。
畳の上には真っ赤なものが散乱し、焼けた後の様な匂いがする。
-
包丁も赤く染まっているがなによりも恐ろしいのは台所周りだ
じゃがいもは皮がついたまま切り刻まれ、トマトが潰れ
カレールーは何故か粉々に砕かれ床に散乱している。
そんな食材が散乱する7畳間という地獄絵図をみて少女が叫び声をあげ少年は焦る。
-
「ああああああもう!どーしたらこーなるの!!!!!」
「い、いやせっかく初めてのカレーなので本格的にしようと思って・・・」
「ふ~ん?別にいいよ?本格的に作りたいなら。でもさ~普通こーはならないでしょ!!!」
TASHIKANI でもしょうがない実際この地獄絵図になったんだから。
-
しばらく説教は続いたがとにかく話を進まないのでため息が漏れる
「・・はあ最初から見てなかった私も悪いか・・・とにかく片付けるよ!!」
「・・・すいません」
バイト帰りに意気込んで料理をした少年へ、そのバイト先から少し遅れて様子を見に来た少女は
追加で説教しながら一緒に片付させる。
-
夕飯は結局少女が念のためといって持ってきたものを食べる羽目になった。
説教の最後に少年は二度と自炊はしない(させない)と誓わせられた。
-
でもさっ悪意はないんだよ・・・お金が足りない、節約したかっただけなのに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 15:00:00
75989文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
◆凶器「ブラックジャック」の袋に詰めていたメダルが散乱した! 拾い集めろ!
●あらすじ
黒部(くろべ)雀雄(じゃくお)は、メダルを大量に詰めた袋、いわゆる「ブラックジャック」と呼ばれる凶器を使って、標的を撲殺する。しかし、その拍子に、袋が破れ、メダルが散乱してしまう。
その後、雀雄は、メダルを拾い集め始める。しかし、そんな雀雄に、次々と災難が降りかかる。はたして彼は、すべてのメダルを回収することができるのか?
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-07-18 19:00:00
46187文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
湿気対策しているけれど。
最終更新:2021-06-03 20:18:45
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
現実世界で爆発的ブームを巻き起こしたダンシングゲーム『RDB』の日本代表に選ばれた賢木(サカキ)
お世辞にもイケメンとは言えないがダンスの腕前だけは一流の一般企業に勤めるサラリーマン
日本代表決定戦優勝後の帰り道謎の男に背中を押され車に轢かれてしまう
目が覚めた賢木は得体の知れない肉片に塗れていた
周りには物が散乱している賢木は違和感を感じた
咄嗟に近くにあった鏡で顔を確認する
─これは本当に俺なのか?─
そこには容姿端麗と化した賢木が写っていた
光が差し込ま
ない地下世界賢木は__________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 20:25:53
358文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:世間知らずのパレード
ヒューマンドラマ
短編
N3788GY
【T県三十代女性首吊り自殺】ゴミ屋敷での五年間 彼女に何が起きていたのか「夫の死からおかしくなっていた」#週刊Mオンライン
―月―日午前十一時、S駅近くの閑静な住宅街が広がる区画の一軒で、三十代女性のKさんがロープで首を吊り心肺停止状態になって発見された。
T県警は女性が自殺を図った可能性が極めて高いとして調べを進めているが、遺体の近くに遺書のようなものはなかった。また、Kさんが住んでいた一軒家は近所でも「ゴミ屋敷」として有名であり、近隣住民からも度々苦情が寄せられてい
た。部屋には外から見てもわかるほど生ゴミやペットボトルが散乱しており、それゆえに捜査の遅れが余儀なくされているという。
遺体の近くには五年前亡くなった涼子さんの夫である隆二さんの遺骨が散らばっていたが、Kさんの死に関係しているのか、ただ散らかっていただけなのかもいまだ不明である。
学生時代は活発な性格から大勢に好かれていたという彼女を、何がそうさせてしまったのか。本記事は、家族と死に別れた女性の姿を追うことで現代の闇の一端を――≪簡単なアンケートをご記入頂くと、本記事の続きが表示されます。≫
※「ごみ屋敷より愛を込めて」(作:裏切りのグルテン)としてカクヨムに投稿しておりましたが、思うところがあってアカウントごとすぐに削除しました。その原稿に大幅な修正を加えてこちらに掲載しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 15:43:41
36334文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死体が散乱していた末世で、少女は最終問題の答えを探していた。
(在丧尸遍布的末世中,少女正找寻最终问题的答案。)
最終更新:2021-04-20 14:53:45
2661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月明かりが忍び、影が揺れる。
散乱した楽譜。殺風景な一室。
その部屋からもう、ピアノの音はしない。
最終更新:2021-04-11 12:16:21
4802文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1534pt 評価ポイント:1390pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
連載
N6352GV
美少女な幼馴染彼女をイケメンの双子兄貴に寝取られた俺→兄貴の婚約者を全力で寝取りに行くから覚悟しとけよ(怒)。浮気は絶対に許さねぇ!
ざまぁ!だよ。
俺の直感力に拠れば。
イケメン兄貴と美少女な幼馴染彼女は間違いなく寝たな。
「ちょっと、待って、急に部屋入ってくるとか
おかしいでしょ!?」
「いや、おかしいのは、お前らだろ?なんで
ベッドでイチャイチャしてる?
しかも半裸で」
「あのだな、シンジ、これには
訳があって...」
「は?浮気だろ、これ。
ベッドの上に
は大量の丸めたティッシュが散乱。うわぁ、もう不潔の極みだよな...」
俺達は双子のため、
部屋も一緒だった。
2段ベッドで、俺が上で兄貴が下に寝てた。
ちょうど今、兄貴がいつも寝てる下のベッドが
埋まってた。
兄貴シンヤが慌ててる。
俺はバイトに行ったのだが、
情けない話、曜日を間違えてた。
だから、急遽帰宅したんだ。
そしたら、どうだ。
このザマか...!!
幼馴染で美少女のアイリ。
大慌て上の服を着てた。
兄貴シンヤも急いで服を着てた。
「浮気じゃないよ、これはさ、ちょっと
練習?みたいな?」と幼馴染のアイリ。
付き合って三日目にして彼女に裏切られた。
俺はまだアイリと寝てなかった。
「ああ、そうだ、アイリがシンジと寝るの自信がないからちょっと試そうってことになってさ...」
ふざけんなよ、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 16:57:27
1525文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:718pt
ミルフィがリーダーを務めるのは、女だけの冒険者パーティー【赤狼】。
【赤狼】は男がいないせいでいつも悪口陰口喧嘩だらけ。新品で購入したギルドホームも気づけば脱いだ下着が散乱し、男所帯より汚らしい有様だ。
いつものように自分勝手なクランのメンバーを叱ると、逆ギレされ外見では他のメンバーより女らしさ(主に胸部)で劣るとバカにされたミルフィはホームを飛び出してしまう。
しかし、飛び出した先で思いついたある策を講じる。するとそれがピタリとはまり、女たちはこぞっておとなしくなるのだ
が……メスゴリラ共が今更お淑やかぶろうとしてももう遅い――!
悪役令嬢や婚約破棄に飽きたので、少し毛色の違うものを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 08:00:00
10343文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:766pt
平凡な学校生活を送っていた主人公は、ある日見知らぬ倉庫で目を覚ます。血まみれの体、散乱する拷問器具、そしてノコギリを持ち目の前に立つのは紛れもなく自分の高校の担任で……。
「つまり、石川は命を狙われているって話」
副業:殺し屋の担任と奇妙な取引を交わした主人公は、その特異な体質により、やがて大きな事件の波に飲まれていく。自分を狙う犯人の正体とは? 担任の取引の目的とは? そしてこの体質の原因とは? 「痛み」から始まるラブ・サイコ・サスペンス!!
※暴力シーンがある話には★
マークが付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 17:19:00
17572文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
町じゅうに散乱する銀色の繭。老人は屈託を抱えつつ、毎朝その繭を拾って回る。
最終更新:2020-12-12 23:33:29
5750文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:フランスパン
ヒューマンドラマ
短編
N9969GG
とある女子大生がいつも通りの朝を過ごしていると、天気予報で強風が吹いていることを知る。風が嫌いな主人公は憂鬱な気分で通学の準備を済ませ、家を出ようとドアを開けた。その瞬間、閉め忘れた窓からドアへと強風が吹き抜けてしまい、床に物が散乱してしまう。しかし、風が吹いたことによって期限が今日までとなっている払込票を発見することになり、風に救われる。嫌いな風にいたずらされたり救われたりして、調子を狂わされるお話。
最終更新:2020-06-02 13:20:08
2200文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公園にはゴミが散乱し、、、
最終更新:2020-05-15 17:57:08
696文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
『うっふふ』
摩耶が笑みを洩らした。
「な、何が可笑しい!」
LUCAが気色ばんだような表情をした。
「バラバラにして犬の餌にしようが、現実世界のあたしは無傷よ。なので恐怖感は半減するわよ」
「そう思うなら、今から体験させてやる。夢魔地獄の凄さをな」
『ガチャガチャ』
『グゥッイン』
電動ノコギリとフォークが小刻みに踊っている。
LUCAが胸前で押し開いていた両手を、地面に叩きつけるように振り下ろした。
フォ
ークと電動ノコギリが、摩耶を目指して突進する。
摩耶は冷静にフォークと電動ノコギリの動きを見ていた。
(これでジエンドか‥‥)
摩耶は静かに眼を閉じた。
『ゴー‥‥』
突然、内耳が揺れて耳鳴りがした。
そして眼前に過去の出来事が螺旋を描くように点滅する。
(本当だったんだな。人は死ぬ瞬間に過去の出来事が走馬灯のように蠢くというのは‥‥野呂との2年間の結婚生活、偽装結婚とはいえ穏やかで安らぎの日々だった。あたしは満足‥‥)
『あれっ?』
眼前に2倍位に膨れてギラギラ耀くシルバーの円盤から放り出された野呂の姿が大写しになった。
(あの時の出来事があたしの人生で一番ビックリした一瞬だったわ。あっ、映像が動き出した‥‥)
ヌメヌメぶよぶよした野呂の表皮をバリバリ破って、毛が全く無いツルツルした人間らしきものがニューと現れた。
表皮は蒼白いゼリー状のもので覆われて白く透明感を帯びていた。
床に散乱したゼリーで滑るのか男は、動いては転びながら、やっと四つん這いになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 08:09:44
5654文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:49pt
夢で見た完璧な少女の独白を覚えている限り書いただけのもの。
最終更新:2019-11-12 21:29:14
1201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ついに現実世界において精神的限界を来した|自我石 洋《じがいし よう》32歳。
小学生に虐められた腹いせに荒らしまわった部屋の散乱したゴミが、引き裂かれた壁紙が、割れた手鏡が、怪獣フィギュアが、破られた日記帳が、宇宙の因果律の一端ジャポニカ・ロゴス《翻訳された絶対真理》を導く魔法陣となった。
全知万能の意思が今、自我石にもたらされる。
彼が望むものは一体……。
令和元年から平成の楽しかった想い出たちに手向ける、感動の‐サイコ転生ハードボイルドギャグ・ラブストーリー‐
お楽し
みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:15:08
4802文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:spell breaker!
ホラー
連載
N4506EV
信州の田舎に住む長田 治彦(おさだ はるひこ)は、祖父、丁次(ちょうじ)と二人して松茸狩りに出かけた。
先祖より代々受け継いできた、松茸が異様に採れる秘密の猟場を教えてくれるというのだ。
そこは女人禁制として知られる霊山のなかにあった。深く分け入り、次元を越えた先には『行者転ばし』と呼ばれる窪地があり、たしかに立派な松茸が所せましと生えていた。こんな光景はお目にかかれるものではない。
しかし窪地には、いつの時代のものかすら定かではない人骨の山が築かれていた。足の踏み場もない
ほど、松茸に負けず散乱していた。
丁次いわく、『行者転ばし』には身の毛もよだつ歴史があるのだという。松茸は殺された人々の怨みと呪詛、人骨の栄養素まで吸い取って生長しているかのようだった。
たしかに星の数ほどの松茸を摘み取ることができた。これだけあればかなりの稼ぎになるはずだ。
丁次はさらに言うのだった。
じつは松茸以上のお宝が、ここから先にある『入らず山』の神域に眠っているという。
「いまからそこに潜入する。この獲物さえ採ることができたら、おまえは一生安泰だ。多少危険がつきまとうが、それに見合うどころか、ありあまる財産を築くことができるはずだ。それは――不老不死の秘薬となるモノだ」
とはいえそこは恐るべき魔所だった。しかも禁断の山には山姫がうろついていたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 15:00:00
151346文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:68pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N7947FM
2011年3月11日・東日本大震災の日、谷川智子は2年前に亡くなった
亭主の事務手続きの書類に不備が見つかったと役所から連絡があり橫浜市役所
と神奈川県庁に行き、担当部署を回り処理し2つの部署で完了の確認をもらった。
その後、亡き、亭主との思い出の山下公園を巡った。その時、向かいの少し
離れたベンチに座っていた初老の男性が「やー久しぶり」、元気と声をかけ
て来た。それでも、思い出せない。すると、
「俺だよ、俺、M中学の時、一緒だった、滝山恒夫だよ」と言った。
聞けば、仕事で
アメリカに渡りアメリカ人女性と結婚したが仕事で日本に
帰って来る時、アメリカを離れられないと言われ、離婚したと言った。
そんな話をしていた午後3時前に急に地面が揺れ出し大きな地震が起きた。
その時に滝山恒夫が、こういう時は、安全で広い場所、そー、ここなら、
パシフィコ橫浜へ行こうと歩き出した。途中のコンビニで食べ物、飲み物を
買いパシフィコ横浜に入った。その後、夜10時過ぎに地下鉄が動き出した
との情報を聞き、みなとみらい駅へ行き、新横浜へ向かった。そして谷川智子
のマンションに入ると食器が散乱していたので、滝山が、かたづけて都市ガス
を使える様にしてお湯を沸かし、食後、風呂に入り、泊まった。翌日、滝山が
勤務してる会社の仙台営業所に連絡すると、橫浜営業所に出社しろと言われ、
橫浜営業所、勤務となった。その後、滝山は昔、好意を持っていた谷川智子に
求婚し、結婚を受諾してもらった。その後、日本国籍をもどし米国に残した
財産を精算した。その後、2人で新潟、北海道を旅した。その後、同窓会を
企画し旧友との親交を深めた。その後、谷川智子の長男から経済的支援を
依頼され、智子が応じたが、その後も数回にわたり支援要請を受けて遂に
彼女の全財産を渡した。その後・・・。あとは、読んでのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 17:34:58
20595文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
駅のホームから酔っ払いに絡まれて落ちた。
そこまでは覚えていた。
だが、目を覚ますと目の前には死体が散乱している。
それも、人だけでなくモンスターのようなものも……。
これは俺が異世界で夢と、新しい生活を手に入れるまでの物語……の冒頭。
続き?
ないよ。
最終更新:2019-02-17 07:00:00
5536文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:56pt
私こと中村五円玉は、某カラオケ配信サイト『DA●☆とも』で、〝ふわとろ太尉〟の運転名を使っていつもカラオケを楽しんでおります。
このエッセイは、そんなカラオケ大好きなおじさんのこの僕が、勝手気ままにカラオケ的な日常などをつづった、本当にどうでも良い文章です。
完全に趣味全開で歌っているので、本気で歌手を目指す方から見れば、「ホント、どーでもいい!」と思われることを書く予定です。しかも、ネットに散乱しているとても参考になるようなテクニカルな話は一切できません。
た
だ、歌うのが大好きなおじさんのエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 15:30:16
7204文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:桑実 はまぐり
空想科学[SF]
連載
N1008FG
西暦4000年では、1500年もの間、島へ人の出入りがない平和な島があった。
彼らは掟を守り、原始的な生活を送っている。
そんな彼らの住む島には、あらゆる所にアーティファクトの様な機械や兵器が散乱している。
そんな異様な島の少年アスク・レピアスが島の謎と島の外を目指す物語です。
最終更新:2019-01-12 21:09:55
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チーム「月光猟団」はブリトン市を拠点として活動する有名な女性冒険者集団である。
町娘や貴族令嬢が黄色い声援を送り、青少年達が妄想の中でSAGAのお供にする美女軍団。
実力と実績を伴う有力チームである彼女たちは冒険者という泥臭い職でありながら華麗さと艶やかさを兼ね備えた希有な存在として、帝都の歌劇題材にも採用されたほど。
そんな彼女たちの日常と冒険の一幕。
※本作は「薬師ジェイムズの受難の日々」シリーズの番外編であり「魔物が徘徊する世界で子羊を狩ったところで討伐実績にならないと
いう冒険者ギルドの規約は別に間違った話ではないと僕も思います。」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 16:51:41
8208文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2102pt 評価ポイント:1532pt
極度の潔癖症の僕とゴミ小屋に住むキミ。
僕は、何処に行くにしてもマイバックを持って出かける!
除菌シートや除菌スプレー、My箸にMyストローMyスプーンなどなど。
他人が触ったモノを使う事が出来ない!!!
手を1日に30回以上洗うし! 家の掃除も徹底的している!
ホコリやウィルスに敏感で、仕事が休みの日は、、、1日中掃除をしている!
そんな僕と同じ職場に、彼女のディスクは汚くて、、、。
ゴミが散乱している。
最終更新:2018-11-11 03:00:00
1912文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
思考が散乱していく。
最終更新:2018-10-30 04:00:00
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
創作についての雑文となります 失礼致します
最終更新:2018-08-02 13:24:35
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
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