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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
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十三年前に起きた連続放火殺人事件の被害者遺族である滝沢楓はひょんなことから探偵兼弁護士の高宮琳と共に事件を捜査することになる。物語が進むにつれ明かされていく驚愕の秘密と真相。楓は過去の事件に立ち向かい解決することはできるのか!?そして誰にも予想できないようなクライマックスがあなたを待ち構えている、、、
最終更新:2024-03-24 09:45:43
7061文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
青葉被告の弁護人が死刑判決の翌日に控訴しました。
考えるべきはやはり『刑法39条第1項にも心神喪失者の行為は罰しない』って事
最終更新:2024-02-07 20:15:29
2488文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2024-1-21(日)作成: 目的「暇つぶし」 手段「殺害」「放火」 = 規定による処刑エンド、 じゃあ。口実ってことなのね?「言い訳いうかは、口実ですねん。」。 またなぜに?「気が付いたので ⇒ 検証プレイをおこなってみた ⇒ 計算ミスしてるので やった本人すら解説不能な、そのちぐはぐさ。」 知的障害(思考力X)で計算能力がつぶされてる場合に共通するリアル
最終更新:2024-01-21 00:39:25
7530文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
Base bookのトップインフルエンサーが連続して襲われた。
最終更新:2023-11-15 17:41:20
7578文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しおね ゆこ
現実世界[恋愛]
短編
N4361IE
2020/7/18(土)京都アニメーション放火殺人事件から一年の日 公開
キーワード:
最終更新:2023-04-17 21:59:06
1364文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将棋ソフト『棋脳』開発者の森松は山越永世名人との対戦を前に、勝利予測値70%超えを達成した。ところがプロジェクト責任者の立花部長は90%を超えるようにしろ、と言う。
『棋脳』は販売用ではなくプロとの対戦用で、対戦棋士の棋譜を対戦前に研究し、盤面の類似性を独自の計算方法で評価して対戦相手が選ぶ手を予測することで強くなっていくソフトだった。対戦まで三日。スーパーコンピュータにとっては十分な時間だが、データとなる永世名人の棋譜が足りない。森松は違法な自動ハッキング機能を『棋脳』
に組み込み、名人が所属する研究会や名人自身のパソコンから棋譜を集めることを可能にする。
夜動き続ける『棋脳』は、盤外戦により勝利予測値を上げる検討の過程で、今回の対戦における不戦勝ルールをみつける。一方が開始時間に対戦が開始できる状態になかった場合、他方の勝利とする、というルールは、『棋脳』がマシントラブル等で動かなかった場合を想定したものだったが、永世名人にも適用されるものだった。
病気やけが、交通手段のみだれや本人のうっかり遅刻などを検討していくうち、人間は死ねば100%対戦できなくなることから、それもひとつの手だと『棋脳』は認識する。
盤上での勝利予測値が70%そこそこ以上にならないなかで、駒を動かす特注アームを遠隔操作する機能とハッキングの機能の組み合わせで、放火殺人をシミュレートした『棋脳』は、消防から入手した数々の火事現場の図面と永世名人宅の周囲の地図の類似点から、92%の確率で殺人が成功し不戦勝を得ると評価する。そこには罪悪感や善悪の区別はおろか、微塵の意識もなく決められたステップに従った単なる計算結果しかなかった。
翌朝、予測値92%の手を発見しているのを見た森松は、内容を確認せずに、これ以上の検討をやめて、その手で対戦実施しろという命令を入力する。
そして、弱いAIは勝手に犯罪を実行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:02:22
18587文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
かつて100年間君臨した魔王が暗殺されてから、三年後の王国辺境の街。
【第一の事件・王子毒殺未遂】
小柄で地味な少年セイシンは、ある日傭兵の仕事をクビになってしまう。生活費を稼ごうと武闘大会の賞金目的で訪れた街で、勇者の少女や魔王の娘と偶然出逢った。同じく訪れていた王国の第一王子が、あろうことか毒殺未遂で倒れてしまい、セイシンは彼女達ともども毒殺の嫌疑をかけられてしまった。
真っ先に疑われたのは魔王の娘。セイシンは彼女が犯人ではないと確信するも、彼女を守るのはセイシ
ンだけだった。
いつ、どこで、誰が、何を使い、どうやって王子に毒を飲ませたのか。すべてが謎のなか、魔族を憎む人々にセイシンたちは追い詰められてゆく……。
全員の疑心暗鬼を制さなければ、待っているのは冤罪の死。
騙されるのは、果たして誰だ。
【第二の事件・『悪霊』の棲む街】
とある暗殺組織を探るべく訪れた街で、会うはずだった領長がすでに死んでいると聞かされたセイシンたち。
街の人々は、領長を殺したのは街に棲む『悪霊』だと言っていた。
セイシンたちは領長が残した手記を探して彼の抱えていた秘密を暴いていく。
『悪霊』の正体は。
そして暗殺組織の手がかりはいかに……。
【第三の事件・燃える男】
暗殺組織の情報を頼りに旅を続けていたセイシンは、卑劣な王宮騎士と口論をしてしまう。彼に呼び出されて人気の少ない場所で待っていたセイシン。すると突然、近くで寝ていた浮浪者が全身から炎を上げて焼け死んでしまった。
近くには他に誰もおらず、放火殺人の嫌疑をかけられて拘束されてしまった。仲間と協力して暗殺組織を追いつつ、男が燃えたトリックを暴いてゆく。
果たして殺人の疑いを晴らすことができるのか。
そして暗殺組織を追いつめたとき、ある事実がセイシンを襲う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 18:16:00
338060文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:89pt
父親が医師をしている温厚で従順な吉田優美と、頑固でこだわりが強く、ホラー映画が好きな田辺良子は、気質こそ正反対だけど親友同士の高校1年生。
2人には、「父親を殺したいくらいに憎んでいる」という共通点があったが「父を殺してしまえば相手が独りになってしまう」と考えて、躊躇っていた。
しかし、そんな2人の心境が変化する出来事が起きる。
ある日、優美は良子に「私たち、パパを殺して一緒になろう」と提案した。その提案に、良子も頷く。
最終更新:2021-10-30 16:08:39
18566文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
[2000文字のスーパーヒーローものの短編です。]
連続放火殺人ヴィラン"イフリート"を捜査するヒーローは、とある若者の自宅を訪ねる。彼の幼馴染は火焔能力者、"パイロキネシス"だった。
最終更新:2021-10-01 20:32:07
2224文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
君は僕の炎、僕の情熱、僕の生きる意味……。幼い子どもを部屋に閉じ込め、放火殺人を行った凶悪犯、島貫隆志。見ず知らずの幼児を殺害したその残虐な手口は世論を騒がせたが、彼には誰にも明かすことの出来ない秘密があった。取調べの中で、炎に包まれた罪と罰の記憶を辿る島貫。それは、彼のただ一つの、叶わぬ愛の記憶でもあった。◆不定期更新◆
最終更新:2021-08-14 10:00:00
243267文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:40pt
とあるアニメーション会社で制作進行として勤めている明日香は、平凡で変わらない日々を過ごしていた。そう、『あの日』までは・・・
最終更新:2019-09-11 15:00:00
2735文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京都アニメーション放火殺人事件と川崎児童大量殺人事件についての考察です。
キーワード:
最終更新:2019-07-21 14:00:00
867文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
京都アニメーション放火殺人事件と川崎児童大量殺人事件について
最終更新:2019-07-21 10:00:00
711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
栗須先生の脅迫状に記されていた、十年前の事件について栗須先生の口から語られる。当時強盗放火殺人事件として逮捕された月宮 裕也。しかし、彼は無実を主張するも、それを受け取るものはほんの一握りしかおらず、結局判決が下された。本当に犯人は月宮 裕也なのか、不思議な点に気づいたひとりの刑事が動き出すーー
最終更新:2018-05-25 18:00:00
3139文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:古川モトイ
空想科学[SF]
完結済
N6468EH
宮地徹、31歳、放火殺人容疑で逮捕。犯行を認める。
最終更新:2017-10-08 04:45:32
11373文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
世界大戦終結から十年。
平穏を取り戻した連邦首都において、連続放火殺人事件が発生。国の実質的支配者にその解決を命じられた若き俊英、南條真琴。
彼は捜査を進める中で、民間警備会社に籍を置く乾忠猛や鈴浦響、事件の実行犯と目される神裂正義といった、特異な才能と接点を持つことになる。
彼らには共通点がひとつ。それはかつて魔王とうたわれた伝説的人物、その四十五人の同志ということであった。
三つの大国が並び立つ世界で、一人の青年が様々な人に出会い、時に手を結び、時に戦う冒険小説
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 18:55:30
43803文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらゆる兵器・魔法と対抗できる超越的存在、翼人。水の翼人である曲直瀬祈里<マナセ・イノリ>は表の顔は高校生、裏の顔は秘密組織SKYの一員として現代社会で暗躍する異能の悪と戦っている。
祈里は炎の翼人ケオスの行方を追っている。死体すら残さない放火殺人犯――痕跡も足取りも掴めない相手に手をこまねいている中、同じくケオスを追う由布縫子<ユフ・ヌイコ>を捕まえる。しかし直後の緊急事態に彼女を取り逃してしまう祈里。翌日、祈里の高校の同じクラスに転校してきたのはその縫子本人だった。縫子
やその後ろに付く組織の目的とは、そしてどうすればケオスを捕まえることができるのか。祈里は二つの謎を追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 06:11:07
91796文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
― 睡眠中の人が見ている夢を脳活動パターンから解読することに成功 ―
2013年4月、日本ではこんなニュースが伝えられていた。
しかし、それを凌ぐ研究を行っている場所があることを世間の人はほとんど知らない。
夢研究所。ここで依頼者の夢に潜入し、失くした記憶を取り戻すバイトをしている高校生サキチとピナ。今回の依頼者は四歳の子ども。二人は社長兼研究所所長のクサナギの元いつものように夢に潜入するが、そこで取り戻した記憶の中には逃走中の放火殺人犯と思われる男の姿が含まれていた。夢の中
の記録映像なんて警察は取り合ってくれない、クサナギにそう告げられ、現物証拠を挙げて犯人を捕まえるべく動き出すピナとサキチ。被害者、中村加奈さんの周囲を調べるうちある男子大学生、宇賀が捜査線上に挙がる。二人は宇賀のアリバイを崩すことに成功するものの彼は謎の死を遂げる。捜査は行き詰まり、自分たちに出来ることはもうないのではないか、そう考えたサキチはせめて被害者を弔うことはできると思いピナと被害者の墓参りに行くことになる。訪れた霊園で二人は先に被害者の墓前に手をあわせる女性、そして墓前には夢に潜入したときの様子を映像として記録できるディスク“アカシックレコード”をみつける。その中には宇賀の夢の記録、黒い影が宇賀の部屋を荒らし、メッセージを残す様子が映されていた。“オマエガナカムラカナヲコロシタ”と。宇賀の死にこの“黒の潜入者”が関わっていると察した二人はこの人物を探すべく被害者の周囲を再び調べ始めると、悪夢に悩まされていると話す女性、奈々をみつける。 “黒の潜入者”の関与を疑った二人は奈々の夢に潜入。そこで“黒の潜入者”と対峙することになる。奈々は宇賀を放火に走らせるきっかけを作ってしまっていたため狙われていたのだ。“黒の潜入者”は、自分の目的は法で裁けぬ犯罪者を代わりに裁くことだと語り姿をくらます。しかし、それが必ずしも正しい道でないと感じた二人は“黒の潜入者”を追うことを決意し依頼の潜入を続ける。人を裁く潜入ではなく、守る潜入を続けるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 22:00:00
23256文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
始まりは一つの放火殺人事件だった。
山崎と原口は柳翔平【課長】に頼まれ、
放火殺人事件現場へと向かった。
そこでは、燃えた家の人ではない人が
死んでいた。燃えた家の家主は、そのままどこかへ逃亡してしまったのだ。
嫉妬、決意、復讐
三つの思いが混ざり合うミステリーが
今始まる!
最終更新:2013-07-14 18:18:18
849文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人間は火を甘く見ている。平気な顔をして、道にゴミを捨てていきやがる。ほんと、この国は平和だよ。これだけ火を粗末に扱っているというのに、だれも天罰を与えようとしない。そんな平和な国だから、自分たちの愚かさを理解できねえ。
「そんなら俺が火の怖さを教えてやるよ。俺の命を懸けてでもな」
最終更新:2013-07-07 11:40:41
806文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一九九五年、冬、浪速の街で発生した消費者金融放火殺人事件は、
その後十七年にも及ぶ長い長い追跡劇の始まりでしかなかった。
己の罪を見つめる事から逃れ続ける男と、
その彼を警察官人生の掛けて追う刑事、
二人の物語はネオンきらめく通天閣の下でクライマックスを迎える。
最終更新:2012-12-09 23:52:30
28629文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある年の冬、柵橋市《たなばしし》では放火殺人のニュースが騒ぎになっていた。家一つをまるごと焼くほどの火が町では数日置きに見られ、火の町と言われるほどに連続していた。同時に町ではもう一つの事件、連続殺人でも騒いでいた。犯人が捕まらない二つの事件が平行して起きる柵橋市。市民の不安が強まる中で再び放火事件が起きた。和井正吾《かずいしょうご》の家が燃やされ、そして生き残ったのは正吾のみだった。生き残った正吾は引き取り手もなく、しばらくの間施設に送られることになるが、次々に不可解な現象
に巻き込まれていく……。悲しみの運命が回りだす現代ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 18:05:57
82569文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:22 件
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