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検索結果:11 件
1
あらすじ
これは少し未来の全てに通ずるお話。
人類は目覚ましい科学力によって誰しもが楽をして暮らせる世の中を作り上げた。
しかし、仮初の平和も束の間。堕落した人間が優れた技術を使いこなせるはずもなく地球の資源はみるみる内に枯渇していった。
食料問題やオーバーテクノロジーによる戦争によって世界の7割は砂漠と化す。そこに突如異世界からの支援物資が世界の主要都市に届く。なぜ、異界の人々は我々に貴重な食ベ物をくれるのか?なぜ、異界に通じるゲートが開いたのか疑う事はなか
った。
最低限の主要都市を復興させたのも束の間、異世界と繋がる新しいゲートが日本で開き、そこから溢れ出る魔物達。偶々居合わせた異界人がその場を収めるが、日本と通じている異世界では魔物の数が多く、侵略されかけその余波が日本を襲っていると判明し、異界からの食べ物を多く摂取すると身体に魔力が宿り、魔物と互角以上に戦える事が解明された。
日本は、異界での魔物の侵略を食い止めた分だけゲートの先につながるエルタネ公国から土地や食糧を渡してもらう盟約を締結。
それにより、一つの制度が発表される。
『異世界調査隊』制度
一番魔力の保有率が高かった10代から20代の少年少女達から青年期の者を異界で魔物と戦わせ、貢献した者に土地や食糧を分配するという制度だ。
これに、財閥筋の家柄の者達が便乗。本人達の意思とは関係なく末っ子や家の問題児を異界に送り込む社会現象が起こった。
様々な想いや策略が交錯する中で青年達は武器をとるしか選択できない。
貴方は大切な物の為に命を投げ出せるか?それが例え利用されているだけだとしても
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:26:03
107812文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:106pt
来ましたよ、とうとう、コロナが。
2020年から流行が始まった新型コロナが田舎に住む私たちのところにも。
夫の職場の人がかかったり近所の人がかかったりしていたんですが、これまでの七つのピーク、私たちは無傷でした。
ワクチンもそれぞれ4回接種しています。
ああ、それなのに、それなのに、奴らは私たちを見逃しませんでした。
これはウィルスに翻弄されたある夫婦の年末年始のお話です。
最終更新:2023-02-05 21:00:00
15453文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:72pt
作:North.s.Traveller(ノーズトラベラー)
ハイファンタジー
連載
N2484HK
<この作品は、2016年から投稿していた「異界の傭兵団~現代スキルで世界統制を目指す~」の”リメイク版”になります……。>
主人公「坊城(ボウジョウ) 将(ススム)」が目覚めたのは、森の中。
あまりのテンプレ展開に呆然としてしまうが、森の中で”獣人”の少女を助けた事をキッカケに
神から贈られた、自分のチートスキルの”強大さ”に、”ジョジョ”に気づいていく……。
「異界のスキル」……それは、レベルアップと共に神からの”支援物資”が投下され、
銃火器、食料、現代知識となんでも
ゴザれ!と数多の<オーバースペック>を得られるモノであった!
第三次”異”世界大戦の兆しが垣間見える最中、主人公はこの能力を駆使し、
どの国にも従うことのない「国境なき軍隊」を作り上げ、”異”世界統制を目指す……!
不定期更新の趣味気味作品ですが、長い目でよろしくお願いします……。
(チョッピリ紹介文をイジリました、タブン……これで、”第1話”から合う……)
また、ツイッターで”予告”をやっています。フォローして頂ければ、いち早く続きの日を知れるようになると思いますので、宜しければフォローを宜しくお願いします……。
ツイッターURL→https://twitter.com/oztokida折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 12:00:00
587912文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:60pt
人類が火星への植民を始めて半世紀。植民地火星は過酷な環境や宇宙海賊に苛まれながらも少しづつ発展していた。 しかし豊富な鉱物資源に恵まれた火星は地球からの支援は徐々に減っていく一方、地球のさらなる宇宙開発や海賊から資源輸送船を守るための軍備増強という名目で増大していく資源の搾取に苦しんでいた。
植民地の不満が高まり体制改善を訴える運動が高まっていく中、国際連合宇宙移民局隷下の宇宙軍はこれらを弾圧し、宇宙艦隊を火星に常駐させ支配体制を強化したが運動の規模は増大してい
く一方だった。遂には植民地の火星軌道警備隊が地球に向かっていた資源輸送船を突如攻撃、常駐していた国連宇宙軍艦隊を接収してしまう。国連は反乱軍の鎮圧に乗り出した。
地球から火星への支援物資の供給は停止し、反乱は数週間で鎮圧されると思われていたが反乱軍の異常なまでの急速な軍拡により泥沼化。
それはやがて人類が有史以来初めて経験する星間戦争に発展していった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 20:39:28
94913文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:17pt
作:North.s.Traveller(ノーズトラベラー)
ハイファンタジー
完結済
N7250DO
主人公「坊城(ボウジョウ) 将(ススム)」が目覚めたのは、森の中。
あまりのテンプレ展開に呆然としてしまうが、森の中で”獣人”の少女を助けた事をキッカケに
神から贈られた、自分のチートスキルの”強大さ”に、”ジョジョ”に気づいていく・・・。
「異界のスキル」・・・それは、レベルアップと共に神からの”支援物資”が投下され、
銃火器、食料、現代知識となんでもゴザれ!と数多の<オーバースペック>を得られるモノであった!
第三次”異”世界大戦が始まろうとする最中、主人公はこの能力
を駆使し、
どの国にも従うことのない「国境なき軍隊」を作り上げ、”異”世界統制を目指す・・・!
不定期更新の趣味気味作品ですが、長い目でよろしくお願いします・・・。
(チョッピリ紹介文をイジリました、タブン・・・これで、”第1話”から合う・・・)
また、ツイッターで”予告”をやっています。フォローして頂ければ、いち早く続きの日を知れるようになると思いますので、宜しければフォローを宜しくお願いします・・・。
ツイッターURL→https://twitter.com/oztokida折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 12:00:00
690396文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:98pt
銘尾 友朗様の「笑顔でいこう企画」参加作品です。
風邪が流行ってしまっているなか、郵便受けに届いた政府緊急対策支援物資が巻き起こすコメディー。 コメディー?
最終更新:2020-04-04 05:38:14
2939文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
作:アイイロモンペ
ハイファンタジー
連載
N9822FR
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
華奢で女顔の男子高校生由紀(よしのり)は、夜間登山中に時空の綻びに嵌まり異世界へ飛ばされてしまう。
たまたま、巡回監視中であった時空管理間カレンの目に留まった由紀は、「少女が見知らぬ地で独りで生きるのは厳しかろう」とサバイバルに役立つアイテムを支援物資としてもらう。
飛ばされた地は、なんとなく見たことがあるような世界で……
その国は、戦争の真っ只中にあり、戦渦は世界中に広が
りつつあった。
そんなシビアな世界を、由紀は同じ時空の綻びに嵌まった自衛官桜子と共に強かに生きていく。
これは、チートアイテムとご都合主義で理不尽な世の中を生き抜く男の娘の物語(笑い)です。
戦争の描写やチートアイテムが出てくるのは、30話過ぎになります。
それまでは、主人公の生活基盤を整えるために費やされます。
話の展開が遅くてごめんなさい。
しばらくは、0時と12時に投稿します
9月からは、0時の投稿とさせていただきます。
初投稿なので色々と不慣れな点がありますが、温かい目で見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 00:00:00
73349文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:35pt
作:タカサキケンタ
ハイファンタジー
連載
N1319FM
魔界領”赤土の国”の王がフグの毒で死んだ。
人間と魔族の戦争の要所である”赤土の国”はフグで死んだ間抜けな王様の圧倒的なカリスマ性で敵も味方も魅了していた。そのため食料に乏しいこの小国に親切な魔族の後方国家たちは支援物資として食料を送っていた。しかしながら、王様なき今、この小国は以前ほどの戦術的価値がないと判断した親切な魔族の皆様は物資支援を減縮することを決めた。
新たな小国の王様はどうにかこうにか、国民たちにひもじい思いをさせないために奔走するお話し。
最終更新:2019-06-21 21:00:00
47620文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
1999年7月31日19:31に突然東京を襲った巨大地震。日本の首都東京は壊滅的な被害を受け、翌年元日首都は京都に遷都することとなった。
中学2年の伊藤傑も当然その被害を受け、家族はバラバラになってしまった。部活中に地震に遭った傑は、教師たちの指示で避難をするが周りはパニック状態。そんな中でも自衛隊員は支援物資を運んでくる。しかし、あまりの被害に物資は底をついてしまい、もらえなかった人が多数出ることになってしまった。翌日、被災者は国の対応、自衛隊の対応に文句を言い始める。
そんな光景が嫌になった傑は一人、関西の地に向かうことを決意する。東京から一人、歩いて関西の地にたどり着くには無謀である。しかし、人間の本質を見てしまった傑は歩くのをやめようとはしないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 21:50:25
16324文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
書き直して、再アップしました。送られた支援物資の話です。
最終更新:2013-11-04 11:10:22
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
全長六メートル。
減少傾向にある軍人の代わりに個人で動かせる人型兵器を、人々は巨人《ビッグ・ヒューマン》と呼ぶ。
そして頭部を紅く染める機体を駆る少女は、同様にお気に入りの赤い頭巾をかぶっていた。
通称赤ずきん――傭兵である彼女の任務は、支援物資の運搬。
窮地に追い立てられた、コードネーム『グランドマザー』のもとへと急ぐのだが……。
最終更新:2012-05-27 03:36:25
8082文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
検索結果:11 件
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