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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
1
ロボットアニメオタクな営業マン橘勇斗が目覚めると、そこは巨大な甲冑が動き回る戦場だった。
甲冑の一体に見つかり、死にたくない一心で逃げまどう優斗だったが、そうしている内に、擱座している甲冑の一つへと潜り込む。
すると、その中は操縦席のような構造となっており……。
しかも、優斗のイメージへ応えて、アニメの主役機へと生まれ変わるのだった。
地を這い剣や矢で戦う甲冑たちが、空を舞いビームが撃てる主役機へと勝てるはずもなく、優斗は大戦果を上げることになる。
そう、彼こそ
は、超大国の侵攻を食い止めるために召喚された勇者なのだった。
これは、イメージでモノが生み出せる世界に召喚されたロボットアニメオタクの英雄譚……。
※カクヨム、ノベプラにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:16:34
49828文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:68pt
作:さいけ みか
異世界[恋愛]
完結済
N2892HC
ハウワ母星とアダーマ帝系銀河は
宇宙覇権を巡って
長い時間軸を戦い、
現在も銀河間戦の真っ只中。
わたしは
操縦式人型機動兵器
ヒューマノイドアーマーウエポンのコックピットから
一瞬にして目があった
敵の主力人型機動兵器の
操縦席の人物に
驚愕する。
そこには過去に遡り
旧消滅地球で何度も夜を過ごした
男の姿を垣間見たから。
「貴方も時間逆行の人なの?カンジ」
最終更新:2023-12-02 23:22:48
57526文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
『なにかを奪うこと、なにかを失うこと――その痛みを、私たちは忘れちゃいけないんだ』
ある冬の日、一人バイト先からの帰路についていた高校生『空木雪迦』は、通りがかりの謎の少女『ルーネ』に何かで刺され死亡した――はずだった。
目を覚ますとそこはロボットの操縦席、少女に頼まれるまま〈アルトゥバン〉と呼ばれたそのロボットを操縦した雪迦に、別のロボットが襲い掛かる。どうにか逃げ延びた雪迦は、ルーネと呼ばれる少女から自分の目的のために協力してほしいと持ちかけられるが、それは何一つ予測
できない1週間の始まりだった! 現代日本の街中をロボットが駆け抜ける、竜×ロボ×青春のロボットアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:13:48
231652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:66pt
作:よみ はじめ
空想科学[SF]
連載
N3681IK
66歳の誕生日、仲川一登はYouTubeを見ていた。それは見た事の無いタイトルであり、何となくクリックして動画を見るとそこには一機の零戦が、、、大空をフラフラと飛行する零式艦上戦闘機、突然一登の視線は現実のものとなり、零戦の操縦席からカラカラと回るプロペラを見ていた。彼は第二次世界大戦の零戦のパイロットとして転生していたのだ。
最終更新:2023-10-04 21:50:47
14923文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
三十路のおっさん、一人暮らしの森田は日々を漫然と過ごしていた。やりがいの無い仕事に精を出し、寿命を擦り減らす毎日。コミュ症であり、仲間と呼べる者すらいない彼は、集団に属しながらも孤独を抱えていた。
――此処とは違う、何処かへと行きたい。
漠然とした願いは、ある日唐突に、思い掛けぬ形で叶ってしまう。気が付けば其処は巨大ロボットの操縦席。
敵は怪獣!?
東京陥落!?
次々と展開される状況に振り回されながら、彼は一つの確信を得る。――このロボット、昔やったロボッ
トゲームと同じコクピットじゃん。と――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:15:10
7881文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『ロボットゲームと同じ操縦方法?』
◇
俺は何故か戦闘中の巨大ロボットのコクピットで目を覚ました。
複座式の操縦席には、黒髪ショートの見知らぬ女の子。
敵ロボットと交戦中……
女の子は奮闘するけど、だめだ! この子操縦が下手すぎる!!
死ぬ、死ぬ、絶対死ぬぅ!!
混乱の中、その子が俺に言った。
『有馬優介くん、アナタなら出来るはずよ! この【パトリオット】の操縦を!』
【パトリオット】?
【パトリオット】って、あのゲーセンにあるロボット操縦シ
ミュレータゲーム【パトリオット・オンライン】に出てくるロボットの事か?
そういえば見覚えがある、この操縦桿。
ゲームの通りにやれば良いんだな?
じゃあ任せろ。
なんたって、俺は、【パトリオット・オンライン】で〝世界ランキング一位〟になった男だぞ?
操縦桿を握り、俺は言った。
『〝世界ランキング一位〟の実力見せてやるよっ!』
◇◇◇◇◇◇◇
このお話は死後、異世界へ召喚されたゲームオタクの『有馬優介』が、唯一の特技『ゲームスキル』を駆使して人型機動兵器【パトリオット】を操縦し、いずれ異世界最強のエースパイロットになるまでの物語です。
生前、学校にも行かずとにかくゲームに明け暮れた有馬少年の操縦技術は、異世界でもスーパーエース並み。
機体出力や身体能力的ハンデをテクニックと知識で切り抜けていきます。
しかし、【パトリオット】を動かせるのは本来女性のみ。
そんな戦場に英雄的なエースパイロットの有馬少年が突如現れたものだから……。
魔力で動く人型機動兵器【パトリオット】
ゲームしか能のなかった彼の人生が大きく変わっていきます。
……まぁ、一回死んでるんですけどね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:46:05
164371文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:442pt
自然に恵まれた環境に住む少女・神野御許はある日、愛犬のパックスが散歩中に梅のようなものを飲み込んでしまうのを目撃する。すると数日後からパックスの様子がおかしくなる。そして御許は飛行機の操縦席のような場所で若い男が悪戦苦闘している夢を繰り返し見るようになる。
やがて御許はその若い男―コンソルティスと夢の中で話ができるようになる。コンソルティスは惑星オゾンのウワーズミ国からプラム号に乗って地球に来ていた。彼の話によればウワーズミ国と対立関係にあるヘドロ国は将来の地球侵略の準備
のためスラッジという生き物の卵を雹に紛れさせて送り込み、それが御許の家の近くにある木の根に巣食っているという。彼の任務はそのスラッジ退治であったが、パックスによって飲み込まれた際にプラム号が壊れてしまったので、パックスの体を使っての任務への協力を御許は要請される。
了承した御許は散歩の時間限定でパックスによる木の根本近くの掘削に協力していたが、ある日パックスの怪我を目の当たりにして協力の中止を申し出る。しかし逆にコンソルティスに固い意志を告げられて任務の重要性を諭される。
意を決した御許はパックスを穴に近づけないようにして自分で穴を掘る行動に出るが、パックスが暴走したのでやむなく帰る事にする。帰途で御許はパックスと合流したが、家に着く直前にパックスは再び暴走して木のある方に走り去る。再度合流したパックスが以前のような仕草を見せた事に御許は違和感を抱く。
コンソルティスと夢の中で再会した御許はパックスが暴走して木に戻った際にプラム号を嘔吐させた事、及び最後の手段を使って任務を果たした事を知らされる。そして御許はパックスの名前を使わせて貰いたいという彼の申し出を受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:41:43
30923文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2006年 8月
30代後半 独身
特に親しい友人もいないため、週末は飛行機の乗客になって、全国を旅行していた。
遅めの夏休みをとって何十回目だか忘れた石垣島にいった私は、日本最南端の有人島である波照間島に行こうと考えた。好天の石垣島から波照間島までのわずか10分のフライトで、操縦席からの景色に衝撃を受ける。
飛行機の操縦などさっぱり知らない。だが、操縦席から見える景色が忘れられない。
『いつか、自分の操縦する飛行機で、石垣島の上空を飛んでみたい』
サラリーマンの人生を
棒に振った挑戦の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 00:00:00
38362文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
異星人に侵略された近未来の地球。対異星人用に開発された人型ロボット兵器のパイロット・関雅也は作戦中に巨大異星人と遭遇し、重傷を負う。今際の際に亡き妹の声を聞いた彼が目覚めたのは、漆黒の機動兵器の操縦席の中。圧倒的な力を持つ『死神』の操縦者となった彼の肉体は、か弱い妹のものになっていた。一方、彼の幼馴染、佐野結莉亜は軍に囚われ、人体実験の献体となる。『死神』に囚われた妹の魂と幼馴染を助けるため、雅也は戦う。
最終更新:2020-02-10 18:09:51
405312文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
作:SHOーDA
空想科学[SF]
連載
N7343FI
皇紀2605年(晶和20年)、皇島国は第一次太平洋戦争を大逆転勝利で終える。その立役者は、戦神機「建御雷」とその操縦者進藤直登。
戦神機とは操縦士の潜在的な霊力を増幅し、念信・念動・障壁・発火能力を発揮する人型兵器である。
それから約100年にわたり、皇島国はアメリゴ合州国との戦いを断続的に続けていた。国力は疲弊し、民力は低下し、軍の硬直・官僚の不正は蔓延し続け、それでも戦神機があるがために皇島国は勝利を続ける。
勝てば勝つほど、貧富や身分の格差は大きくなり、差別主義
・民族主義は強まっていく中、進藤の曾孫、神藤洋一郎は大きな疑問を感じながらも、軍学校を卒業し、出征する。
皇紀2701年(晶和116年、西暦2041年)5月、皇島国はアラスカ州都ジュノー攻略を開始。
洋一郎は最新鋭の戦神機、凱号零式の操縦士として出撃する。
しかし、無敵の戦神機部隊も、待ち構えていた無人戦闘機のレーザーによる集中攻撃で多数破壊されてしまう。大破し無人となった隊長機から謎の念信を受け取った洋一郎は、救助に向かい、その機内の封鎖空間から謎の少年兵を見つける。そして、自分の機体、零式にも隠されていた副操縦席にその少年兵・・・実は少女を乗せ、ともに戦うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:16:52
212659文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
「ねぇ、知ってたかな? ボクは君が――ほんとに大好きだったよ」
出会いは最悪――
ぱたぱたと操縦服(うっすいぴちぴちハイレグ)のすそを開けてあおぎながらふと下をみると――彼と目があった。
「ぎゃああああっ! なんで男の子がいるのっ」
――彼は、不思議なまでに技術者として有能だった。
新型関節の提案、試験騎の制作、設計者が舌を巻くほどの具体的アイデアの数々。
「あーそんなことをいうなら、ご自慢の新型間接焼きつけちゃうよ。ボクの運動についてこれるわけないもんね
ー!」
「やれるもんならやってみろ! 三分以内なら絶対に持つからなっ!」
「云ったなー!! 二分以内に焼きつけちゃるっ!!」
――悲喜こもごもありながら進む新型騎の開発。
同じ頃、連邦帝都
「"オーバルネスト"殴り込み作戦、ですか」
「そうだ。我らが連邦最高議会は、新型モータメイデン新造24騎の完成をもって、魔獣の巣オーバルネストへと攻撃を仕掛ける」
徹底的に表情を消した参謀本部長。
「身に余る光栄です」
こちらもまた一切の表情と感情を消し去った金髪の侍女長。
侵攻する殴り込み艦隊。
昼夜を問わず襲来する魔獣たちの前に護衛艦は次々と脱落し、ついに旗艦が擱座。
絶望的な防衛戦を繰り広げる殴り込み艦隊
十重二十重と囲まれ、ひたすら攻め寄せる魔獣たち。
残存艦艇の砲門は絶え間なく砲声を響かせ、モーターメイデンが出撃を繰り返す中で受けた通信。
『教えて――お願い』
酷い、と彼は思った。彼女の初めてのお願いが、こんなことだなんて。
だけれども、彼は伝える。
自分の伝える言葉が、彼女を殺すとわかっていながら。
『じゃあ、またね』
「ああ、また会おう」
二人は、決して果たせない約束をした――
敵味方表示映像板に映る敵は数十万、対するはただ一騎。
「最高の仲間とオスカーが造ったこの子と、最高峰の躁騎士たるボク――」
汗と血と小水で汚れた銀髪の少女は、操縦席で壮絶に笑う。
「教えてやる――ニンゲンをあんまりなめんなよっ!!!!」
疾走する巨人の中で、少女が涙とともに溢した言葉は誰にも届かずに消えた。
「ねぇ、知ってたかな? ボクは君が――ほんとに大好きだったよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 23:00:00
58223文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:29pt
ある時、博士は三人の助手達に聞いた。
最終更新:2017-05-21 02:55:40
594文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
地球に対しオービタルリング独立政府が完全自治を求め戦争を起こしてから早10年。
オービタルリング独立政府軍のパイロット、ライカ。彼は装甲突入降下艇《E.G.G.》の操縦席にて、戦争の勝敗をも左右するとされる一大攻勢作戦に備えていた。
眼下の青い星、地球に落ちゆくパイロットたちの奮闘を描く。
最終更新:2017-05-01 23:51:19
5398文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
..........
最終更新:2017-02-15 18:56:06
774文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ボストンクラブ
ハイファンタジー
連載
N8867DN
この世界に生きる、全ての飛竜を殺す。
あの日の俺は、想いを胸に。
絶対の存在たる飛竜類の下、抑圧によって築き上げられし人類史『パクス・ドラゴニカ』。
互いの干渉がごく限られたものに過ぎなかったかつての時代はとうに終わりを迎え、今や人と飛竜が共に血を流し合う、新たな時代を迎えていた。
大国エブリーウェルに端を発する産業革命の余波が、全世界を圧巻しつつあったPD1924年。
空中海賊団ダヴレンにその身を置いていた、亡国の飛空士ジョイ。
彼はエブリーウェルにおけ
る大仕事の帰還中、愛機の飛空機――レシプロエンジンによって飛行する、この世界の移動手段の一つ――であるネイリング号の操縦席から、エブリーウェルが所有する三機の軍用飛空機と、一匹の飛竜が交戦している様を目撃する。
飛竜の吐き出す業火、逃げ惑う飛空機たち、人類側の明かな劣勢。
一連の空戦を目にし、胸中に生まれた狂悦の想いから、ジョイは歪な笑みを浮かべる。
そして彼はやがて、その手に握った操縦桿を渦中に向け、側部のスロットルをただ全力で押し倒すのであった。
この物語は、かの戦乱を生き延びた元飛空士ジョイが綴る、壮大な回想録の全貌である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 17:21:12
1801文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、虫けらみたいにくたばる羽目になった俺は、前世の記憶を引き継いだまま人型ロボット(操縦席つき)に転生していることに気づく。
ガンダムとか、エヴァとか、イングラムとか、ダンバインとか。男の子なら一度は憧れる人型ロボ。俺だってロボット物のアニメは嫌いじゃない……けど、よりによって乗られる側かよ!
性欲も食欲も睡眠欲もない、鋼鉄の身体に生まれ変わってしまった俺は、それでも前向きにセカンドライフを楽しむことに。たまたま知りあったエルフのおてんば姫と共に、まったり異世界旅行へと
繰り出すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 21:06:58
41803文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:158pt
そこは一面が白に覆われた世界だった。
彼はそこで白い女神と見紛う女性と接触する。その女性を見て何故かあらゆる感情があふれ出すが、そのまま意識を失った。
そして突然の衝撃で目が覚めると、そこは黒い恐竜モドキに襲われているロボットの操縦席だった。辛くも恐竜を撃退した彼は意思あるロボット<アスタス・クシェール>から事情を聞く。彼にアスタスを動かすために力があり喚ばれた事、ここがオブリムという星である事、アスタスが属する白金の陣営と、それと敵対する黒金の陣営の存在、そして一番の問題は
、彼、柾狩逢喜が名前や日本の知識はあるのに自分自身の記憶が何も無い事だった。
そして動き出す星の運命。普段はヘタレだが、やるときはやる逢喜は街の問題から国家間の争いを経て、やがて星全体を左右する争いへと巻き込まれていく。これは遥かに近く極めて遠い双つの星がもう一度出会う物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 21:44:55
68491文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
太陽フレアにより「クニ」同士の交流手段を失った人間。
その中で「俺」は記憶も何もないまま操縦席に座る。
そして旧世紀の戦闘機を使った戦争が始まる。
最終更新:2015-05-10 12:00:00
4010文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この小説は、小説家になろう内で、草薙先生が執筆しておられる戦記小説、
独立機動艦隊連合艦隊大勝利シリーズ
独立機動艦隊『紀伊』―連合艦隊大勝利!
http://ncode.syosetu.com/n7747e/
のストーリー及び設定を元とした、二次創作小説となっております。
親作品投稿者である草薙先生には、あらかじめ許可をいただいたうえで執筆しております。
また、二次創作ではありますが、初めての方がこちらの作品からでも草薙先生の作品に興味を持っていただけるよう、こちらだ
けでも楽しめるような物語の構成を心掛けております。
どうか、親作品を読んだことのない方でも、こちらを読んだ上で、親作品の方に興味を持っていただければ幸いです。
以下、あらすじです。
戦闘機。
それは、個人が操る事の出来る中で、恐らくは最強であろうと言われている兵器の総称である。
音速をこえるスピードで空を飛び、遥か彼方の敵を見つけ出し、吹き飛ばすその能力は、他の兵器と一線を課した強さを持ち、それを操る物たちもまた、味方からは敬意の、そして敵からは、恐怖の視線で見られ続ける。
さて、操縦席に座り、その“最強”を操る彼等は殆どの場合、一人、あるいは二人の人間だ。
今回スポットを当てて行くのは、その中のある一人……いや、二人。
とある世界の中で、その“最強”を操る物たちの中でも、圧倒的な力を持ち、空を駆けた……後に伝説となる、あるエースパイロットの話。
彼女にとっては、懐かしく、楽しく、そして少しだけ、悲しさの混じり合った……もう過ぎ去ってしまった、過去を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 12:00:00
187584文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
異世界から転生して来た天才科学者マユミ博士が作り上げた、救国決戦スーパーロボの操縦席で、テストパイロット安藤直美は困り果てていた・・・。
安直なネーミングしかできないはずの彼女がつけた名前がまさかの「恋愛王」
そして恋愛王の恋愛が始まる。
最終更新:2013-09-14 23:57:52
2442文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先日、活報で男性キャラの掛け合い漫才を書いたら、めちゃくちゃ楽しかったので、今度は女子キャラほぼ総動員で「女子会」企画してみました。
ただ、キャラの集まりなので、ものすごくと言うか完全にネタバレです。
作品をじっくり楽しみたいと考えておられる方は閲覧を控えていただいた方が無難です。
最終更新:2012-08-30 14:56:34
7721文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:21 件
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