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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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かなりの面食いなフィオナは元彼に追いかけられていたところ、魔術犯罪防止課のトラ男に助けられる。
「あ、あの、好きってわけじゃないんですよ! 私、あなたの顔が好きなんですよ! あなたの顔だけが好きで、中身とかどうでもいいんです!!」
「清々しいまでの面食いですね……」
どうしてもあの顔の良さが忘れられない! 冷たく拒絶されたが諦めきれず、コネを使って魔術師になり、魔術犯罪防止課に就職。結果、ドン引きされたけど気にしない! 今の目標は、真面目で優しい男性と出会って結婚すること
。それまでは、超絶イケメンのトラ男先輩を推して楽しむ! だから、良い雰囲気になったら全力で恋愛フラグをへし折ろう……。
これはヒロインが積極的に恋愛フラグを折るも、塩対応だったトラ男があまあまになって、逃げるヒロインを全力で追いかけるようになる、ハイテンションラブコメディー。時々シリアス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:09:29
127114文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
長年、ファンだった、推しに会うことができた! 認知してもらえるだけで、最高に幸せ!
推しが推している人って、どんな人なんだろう?
…せめて、『推しの推し』ごと、推せたなら!
オタクが、心の中で密かに暴走する。
そんな作品を、目指します。
最終更新:2023-08-02 14:19:47
1606文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:高井うしお@百花娘々3/17コミック発売
異世界[恋愛]
完結済
N1343IF
推しに願いを……自分の『好き』を貫け! ウリャオイ! ウリャオイ!
公爵令嬢リリアンナには前世の記憶がある。その前世は女子ドルヲタクであった。
推しアイドルの振り付け完コピの為に通っていたダンススタジオの床で滑って転んで頭を打って死んだのだ。
そんな訳で、まもなくあるスキル授与の儀式で転生チートなスキルをもらえるんじゃないかとわくわくしていた。
ところが与えられたのは「メンカラ」という奇妙なスキルだった。
「メンカラ」とはメンバーカラーのこと。アイドルのメンバーカラーが見える
だけの意味不明なスキルのせいで婚約も破棄になり、リリアンナは寂れた温泉地に行かされる。
ところがそこで、リリアンナは『運命』に出合い、『アイドルプロデューサー』を志すことになる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:56:01
55686文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:162pt
ケイト・サザンジールは、ある日、前世を思い出す。そして、自分が声優オタクで、死ぬ直前までプレイしていた乙女ゲーム悪役令嬢に転生してしまったと気づく。
乙女ゲーム開始まであと2年。ケイトは嘆いた。何故かって?
それは、推し声の供給がないからである!
配信もCDもアニメもない。ゲームが本格的に始まるまで、推し声優さんの声も滅多に聞けない。
しかし、供給のないケイトには、代わりに莫大な財産と権利、そして攻略対象という推し声の原石たちがいた。供給がなければつくるしかない!
断罪?
破滅フラグ?そんなの興味ありません。私に必要なのは、推し声だけ!声優のお仕事、作ってみせます!!
しかし、声優のお仕事を作ろうとしているうちに、いつの間にかフラグを折っている上に、攻略対象に好かれていきー‥‥?
声優オタク悪役令嬢の、サクセスストーリー!ゼロから始める異世界声優育成がはじまります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 18:02:34
146854文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:188pt
桃香寺高校に通う高校1年生の高坂梓は毎日駅で見かける中高一貫校私立秋崎学園の「推し」を推している。秋崎学園の高等部に通う岩田梨奈、藤田桜の協力の結果「推し」の名前と学年から知ることに成功する。毎日会う事に推しだったはずがその推しごとはだんだんと恋へと変わってゆく。
最終更新:2022-06-12 03:13:46
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「オタクに二言はありませんって言ったじゃないですかぁ!」
「言いましたねぇ! でもまさか僕に○○させるつもりだったなんて思ってもいませんでしたよ!」
コミュニケーション下手な姉の手伝いで、アイドル育成ゲームのオンリー即売会に参加した少年、西倉結星(にしくらゆうせい)は推しキャラ渚舞織(なぎさまおり)に対してめんどくさいオタクだ。しかし、あろうことか彼は、舞織のコスプレイヤーに一目惚れしてしまう。
高校に入学した結星は一学年先輩の桑名藍月(くわなあつき)が例のコスプレイヤ
ーだと気付き、交流を深めていく。舞織を推しているものの、理由あって学校ではオタク趣味を隠している藍月だったが、結星の言葉に背中を押されてコスプレイベントに参加することを表明。
しかし『推し』は斜め上のお願いをしてきて、結星は推しのために新たな扉を開くことになることに──。推しの隣に立つたった一つの冴えたやり方、それは○○コス!?
悪友のカメラマンやベテランコスプレ少女を巻き込み、オタクに厳しいギャルと対立しながらも二人はコスプレ街道を駆け上る! 全ては推しへの愛を貫くため!
推しがいる全ての人に送る、推しごと応援歌! 推しは推せる時に推しとけ!
カクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 06:14:27
119766文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:60pt
推しが尊い。ストーリー全部良すぎてしんどい。
毎日そんなことばかりを考えているのは、平安時代の源氏物語オタク、菅原孝標女。
彼女の「推しごと」には、現代のオタクに通じるものがたくさん!
そこで彼女が書いた「更級日記」をベースに、1000年の時を経ても色褪せない推しへの愛と尊みを、菅原孝標女の一人称視点から書いてみました。
嗚呼、尊い……。
光源氏さままじ神……。
夕顔ちゃん可愛すぎ語彙溶ける……。
続きを読みたすぎて自作の薬師仏に祈りまくったり、久々に会えたお母さんよ
りも推しを摂取することを優先したり、なかなかパワフルなオタクである彼女。
そんな平安女子の推し語りを、ぜひお楽しみください。
短編にする予定でしたが、長くなったので前後編でお届けします。
※本作品は菅原孝標女「更級日記」の二次創作物です。原文と現代語訳を基に文章を作成しています。また、「更級日記」「源氏物語」共に授業で習った程度の知識しか無いので、誤った解釈等あればご指摘くださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 20:00:00
5234文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
キモヲタだから、という理由だけで無下に扱われる会社員の森崎。彼は今日もそんなストレス地獄をくぐり抜け「みゆたん」の待つオアシスへと足を運ぶのだった。
最終更新:2021-10-17 00:00:00
3755文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ジャンル・アリャタ@新ジャンル開拓者
ローファンタジー
連載
N6463HA
「こんな家、絶対に。絶対に出てってやるんだから――ッ!!」
【異世界の姫君】から一転。
転生魔法で極道の頂点【鬼頭組】の孫娘に生まれ落ちた鬼頭神無は現状に飽き飽きしていた。
退屈な毎日。血みどろの闘争。
現代日本に転生したはずが、前世と変わらぬチートライフ。
「退屈な日常の先には――『夢』がある?」
そう気づいて【画面の向こう】に【異世界転生】したはずなのに……
『極道の孫娘に転生するとか聞いてないッッ!!』
こちとら平和にひっそりオタ活したいだけなのに、なんでこう
なったわたしの人生ッッ!!
自由な気ままな【聖典(マンガ)】ライフが、いつのまにやらバトルざんまい。
――自分の力で生きたいのに、テメェ等がいちゃ話にならねぇッッッ!!
これじゃあ推しに貢ぐのもままならん!!
オタ生活――略して【オタ道】を極めんとする乙女の拳が男どもをなぎ倒す。
そしてクリスマスーー限界を迎えた神無の拳が天を掴む。
極道? 襲名? 逃がさない?
うるせぇ!! そんなことより【就活】じゃッッ!!
「いい加減に観念しやがれ神無!! テメェは儂の跡を継ぐ資格があるんだ」
「うっさい耄碌じじい。そんな事よりわたしを解放しろ!!」
世の中、【愛】だけじゃ回らない(笑)
【愛】と【友情】の垣根を超え、神無は無事、【オタ道】を極められるのか!?
これはそんな【推し】への愛に溢れ、うっかり転生魔法を使っちゃった『元』異世界出身のお姫様による【仁義】と【物欲】にまみれた真・異世界系【就活ファンタジー】
※毎日、夜7時投稿の予定です
※セルフレイティングは念のためです。基本的グロい描写はありません
※完結☆保障 感想、絡みは気軽にどうぞ!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 12:34:27
17926文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:初めての草部
ハイファンタジー
連載
N6059FM
25歳働き始めて間もないオタク喪女社会人3年生こと、私「鈴木」は、最近胃が痛いと思い、診察を受けたら、
「ガンだね。しかも結構進んでるね。緊急入院だから家族にも連絡とってきてもらって。」
「へ?」
そしてそのまま入院するも、闘病の甲斐むなしく25歳でこの世を去ってしまった。
そんな私の唯一の気掛かりは……
追っていたマンガの最終回が見られなかったこと!!!!!!そして我が推しこと「ヒトナ」の結末を見られなかったこと!!!!!!!!世界を滅ぼそうとしてたヒトナが主人公の手を
取ろうとしたとこまでしか読めてないんだよ!!!!!!あの!!!ヒトナが!!!!何十年振りに泣きながらまた誰かを信じてみようって変わったところまでしか読めてねぇんだよ!!!!!チキショウ何のために生きて来たんだ俺はァ!!!!!!!
まあ、最後の方は闘病で本も読めない状態だったし…こんな娘でごめんよとーちゃん、かーちゃん、だが俺は最終回を見たかった……そんなことを考えてたら、謎空間で、
「この世界に転生して、『ヒトナ』を救ってやれないか?」
「!?」
「もし『ヒトナ』がお主が見たように闇に落ちたらほぼ間違いなく世界滅亡するので頼んだぞ」
「!!!!????」
などと言われ、あれよあれよといつの間にか本を通して見知った世界に孤児として転生していて!?
どうなる我が人生!?どうなる我が推し!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 07:00:00
1648文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:10 件
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