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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:70 件
姉が死んだ。警察の調べでは、どうやら自殺らしい。姉の葬儀を終えた言子(ことこ)はその夜、実家に泊まることにする。子ども部屋で一冊の本の間に挟まっていた姉からの手紙を見つけた言子は、そこに書かれていた姉妹の思い出の場所を巡ることにした。思い出の場所に残された姉からのメッセージとは――。
最終更新:2024-05-13 23:23:32
9189文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
――兄様、助けてほしいの。
長年の遊学から戻ったセイラルに、懇願してきた妹、アレット。聞けば、妹の婚約者、リシュリエール王子が面倒な呪いにかかったそうで。
――あのね、リシュリエールさまは、私が笑うと、心臓が潰れるように苦しくなる呪いにかけられてるの。
は?
――最近はね、私が他の人と笑うと、心臓が焼けつく呪いにもかけられたそうなの。
…………。
――ねえ、兄さま。この呪いを解く方法を教えて!
一途で健気のベクトルを間違えてる妹と、恋の無自覚王子の間に挟まって
しまったセイラル。
いいかげんにしてくれ。
オレは遊学帰りでとっても疲れてるんだよ! さらに疲れさせるんじゃねえよ、このバカップル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:00:00
4935文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
女子大生が、古本屋で手に取った一冊の本に挟まっていた紙の意味を考える話。
最終更新:2024-04-24 12:35:40
6081文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
インフレが激しい『とある日常を願って』という世界のトオルというモブに転生してしまった主人公は、百合エロゲーの世界に翻弄されながら、時たま戦い、時たま百合の間に挟まってしまう。
モブはモブでも、努力次第で最強になれる。その証明をするために、怪獣やら怪人やら犯罪者やらが跋扈する中で命をかけて『とある日常』の世界を必死に生き抜いていく。
そんなかっこいい主人公のお話です
最終更新:2024-04-12 07:00:00
94713文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
しばらく放置していた実家の片づけをしに行った主人公。彼女が玄関を開けると一枚のメモが挟まっていた。そこには、「話があります」という言葉が書かれていた。電話番号のみが添えられていた。誰からの連絡か気になった主人公は、電話を掛けた。これが事件のきっかけとなる。
最終更新:2024-04-08 09:54:34
2350文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:98pt
放課後の図書室で本に挟まっていた手紙を見つけた主人公と、その手紙を書いた女の子との対話。
彼女はなぜこの手紙を書いたのか
彼女はなぜ本に手紙を挟んだのか
彼女はなぜ主人公の目の前に現れたのか
最終更新:2024-04-01 08:15:42
4281文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
レトロゲーム趣味を持つ女子小学生の枚方京花が中古ゲームショップで購入した、名作RPGの「ドラグナークエスト」の箱説付き中古良品。
そこにはゲーム再開用のパスワードが書かれたメモ書きが挟まっていた。
物は試しとばかりに、京花はメモ書きのパスワードでゲームを再開してみるのだけれど…
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-08 08:00:00
1000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
帰り道、落ちていた小銭に欲をかいて壁に挟まってしまった秋山伊吹は、偶然通りかかった人に助けを求めるのだが……現れた救世主はなんとクラスのアイドルだった。
カクヨム様にも投稿。
最終更新:2023-11-13 20:07:43
6611文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1030pt 評価ポイント:850pt
ようやく家の前の道路の工事が終わった。
……かと思えば、ツギハギのデコボコクソ道。
車に轢かれた犬の糞が、そのツギハギの隙間に挟まってやがる。
年度末に予算を使い切るために、わんさか適当に工事しているんだ。税金の無駄遣い。
なんて、話を聞いたことがあるがよくは知らん。
スーツを着ちゃあいるが俺は高卒だ。家のローンもキツイ。
目の前の家のご主人は多分大卒。
頭が禿げ上がっちゃいるが、懐に余裕はありそうだ。
と、目が合い「どうもー」と挨拶。温和そうだが、よく知らんから、た
だただ気まずい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 11:00:00
1676文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
甘すぎて胃もたれするくらい甘々な恋愛をしている黒井と白石。そんな2人の恋愛の間にいたのは黒子。黒子とは歌舞伎とかシン○ンジャーの後ろにいる黒ずくめのあれ。さぁ百合の間に挟まってしまった黒子さんは色んな意味で大丈夫なのか。百合が好きな人や甘々な恋愛が読みたい人は良かったら見てってください。
最終更新:2023-08-25 20:49:35
1915文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたし、思うのです。
——女の子同士が一番〝とうとい〟って。
間に挟まって女の子二人をくっつけようと奮闘する孤児院出身の〝ようじょ〟のお話。
なお、最終的には女学院へ入学することを目標とすることとする。
最終更新:2023-08-06 23:29:23
2219文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
王国で騎士として働くアレックスには、年の離れた婚約者がいる。名前はポーリン。政略による婚約だが、アレックスはポーリンの事を妹のように可愛がって大事にしていた。……のだが。
「アレックス様。抱いてください」
久方ぶりに顔を合わせたポーリンは、とんでもない事を言い出して……?
国を揺るがす一大事の裏で、すったもんだ(?)するアレックスとポーリンのお話。
ごく普通に真面目な年上騎士×思い込むと少し頑固で走っちゃう年下令嬢の、コメディにならなかった短編です。
■
昔書こう
としていたとある短編の裏側的な短編なので、主人公たちとは別に物語の本筋っぽいものがあります。もっと短い予定が予定にない展開が挟まってしまいました。元はギャグというかコメディ風味にするつもりが、書けば書くほどコメディから離れていく。コメディとかほのぼのとか書こうとしたんです。本当なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 23:42:29
25152文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3210pt 評価ポイント:2788pt
町の図書館で借りた本に挟まっていた魔法の栞によって、本の世界へと行くことが出来るようになった主人公は、未完成の遺作の小説を冒険し、小説の中で物語を完結させるべく既刊されている巻数を順番に解き明かしていく。巻数をクリアする毎にその報酬として使える魔法が増えていき、第3巻までをクリアした現在、使える3つの魔法セーブとロードとリセットを駆使し、今、第4巻目の冒険が始まる。
最終更新:2023-05-02 20:46:21
121012文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
姉の婚約者を奪い、婚約破棄を言い渡したものの、逆に論破され、全ての罪を一人被り処刑されることになった侯爵令嬢フィーア。全ての人が彼女を糾弾する中、たった一人、彼女を弁護する者がいた。それが姉であるクリスティーナ。
己の罪を悔いて、反省するも、ギロチンの露と消えるしかないフィーア。
処刑されることで多くの人の気持ちを晴らすことができるが、姉には罪を償うことはできないと知り、取り返しがつかないことをしてしまったことに気が付く。
神に贖罪する機会を懇願すると、時を遡り、
巻き戻し人生を送ることに。
そして、彼女は成長し、再びあの婚約破棄の現場に足を一歩進めるのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 12:14:52
11183文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2740pt 評価ポイント:2414pt
教科書を忘れて来てしまった私は、隣の席のインテリ男子に教科書を見せてもらう事にした。これって彼と接近する大チャンス! だったのに、開いた教科書には…〝毛〟が挟まっていた。
どうしよう…、どうしようっておかしいけど、どうしよう…。
物理の授業中に繰り広げられる青春ラブコメディ。果たしてインテリ男子はその大ピンチにインテリを貫く事ができるのか?そして私のささやかな恋はどうなるのか!
(なろうラジオ大賞4不参加作品です。文字数:3000字のため)
最終更新:2022-12-06 18:18:49
2955文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
作:綾沢 深乃
ヒューマンドラマ
完結済
N6532HO
潜在的に自殺する人間にオレンジ色の栞が挟まっているのが見える、高校生の三嶋澄人はクラスメイトの和倉彩乃に栞が挟まっているのが見えた。
放課後、屋上から飛び降りようとした彩乃を助けると彼女は澄人の頭を撫でて、その場から立ち去った。
翌日、彩乃に呼び出されて、助けた責任を取ってほしい。全額予算を出すので自殺しない為の未練作って欲しいと言われる。オレンジ色の栞の色を白くさせるのは、出来ないと知りつつも未練作りをしていくーー。
※ 毎日19時頃、更新予定です。
※カクヨムにも
同名の小説を投稿しております。
⇨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 12:00:00
117033文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
私は裕福な家に生まれた。しかし、父はいつも母と私に冷たかった。
その原因は母と父が結婚した経緯にある。
家同士の利害の一致により双方の親から強引に決められた、いわゆる政略結婚だったのだ。
それでも母は良い妻になる努力を続けた。
しかし、父の態度が変わる事はなく、私は父と目が合った事もなければ笑った顔もみた事はない。私達を存在しないもののように扱い続けた父はある日、突然失踪した。原因は分からない。
その日から生活の全てが変わった。
嫁いだ家から生家に戻された母は
、母の継母によって追い返さる。他に頼る当てのない私達は帰る場所を失った。大人達の非常な対応に落胆する私を見た母はある提案をする。
『旅をしながら穏やかに暮らせる場所を探そう』
母のその言葉に希望を抱いた私はすぐに賛成した。
長い旅を経て、ようやく落ち着ける場所も見つかり、平穏に暮らす私達はとても幸せだった。
しかしそんな幸せは、ある時見知らぬ誰かから届けられた一冊の本によって壊されていく。
その本には『悪役令嬢は地獄に落ちろ』そう殴り書きで書かれたメモが挟まっていた。
父の名前で書かれたその本の内容は、父自身の体験を元に書かれた恋愛小説だったのだ。感動のラブストーリーとして世間で話題の人気小説になっているようだった。
母はその小説の中で、二人の純愛を引き裂く悪役令嬢として登場していた。まったくの事実無根のひどい内容だった。
本の最後には幼い子供を抱く見知らぬ女性とその横で幸せそうな笑顔を向ける父の姿が載っていたのだ。
その瞬間、失踪の理由はその女性との駆け落ちだと理解した。同時に心の底から父を恨んだ。
それ以来私はその小説の存在を母に隠し続けた。
しかし、ある時見知らぬ誰かの手であの暴言が書かれたメモと共に、その本は母の元に届けられてしまう。
その日から顔の見えない誰かからの嫌がらせが続く。執拗な嫌がらせに母はしだいに壊れていく。
そんなある日ついに決定的な出来事が起こってしまう。
私は母の幸せを取り戻す為にある決断をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 23:09:44
117587文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:792pt
自国の第一王子から返却された本を図書館の棚に戻していたカタリーナは、厚い本の間に薄い本が挟まっていることに気がついた。
落とした拍子に目にしてしまったそれは、特殊性癖の、どピンクなエロ本だった。
――なにこれッ!?
固まっていると、その本を手にしているところを王子に見つかってしまう。
口止めのために殺されるのではと真っ青になったカタリーナだが、その場に父親が現れる。
「娘が何かご無礼でもはたらきましたでしょうか」
「いいえ。彼女に一目惚れしてしまったので、求婚
しようとしていたところです」
――この王子、何言ってんの!?!?
当日のうちに婚約が決まり、カタリーナの意思はそっちのけで国全体はお祝いムードになってしまった。
「あの、殿下、口外しませんので婚約破棄をしていただけないでしょうか……」
そう頼み込むが、婚約破棄はしてもらえないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 18:10:00
11842文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8400pt 評価ポイント:7596pt
誰もが欲望の囚人なら。
違うのは、鉄格子の幅の大きさだけか。
すり抜けるも、挟まって身動きがとれなくなるも。
そんなのは、自分しだいだとでも言うのか。
最終更新:2022-06-12 07:00:00
372文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
社内で人気のある若手女性社員から受け取った書類の中に、「今日、あいてますか?」という付箋が挟まっていた。
最終更新:2022-05-18 11:53:55
569文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
花野陽菜と、青葉和樹は、水曜の放課後担当の図書委員である。ある日、本の中に挟まっていた淡い紫色の栞と、桜の花びらが謎を呼び起こし…。
暇すぎる図書委員2人の謎解きが始まります!
最終更新:2022-04-23 00:00:00
2972文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
最新作のVRMMO、「遊戯の皇国」にログインしたモカ(中身は男)。しかし、このゲームは不快罪で訴訟を起こしたくなるほど広告が挟まってくるクソゲーだった。それでも楽しもうとする悲しきプレイヤー達。宣伝塔と化したゲームをプレイすることはできるのであろうか……
最終更新:2021-12-20 23:17:36
8766文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
誰も知らない街へ行きたい。
思えばそんな気持ちからだったのかもしれない。窓の外を眺めてふとそんなことをおもった。今日はあの日、私の人生を変えたあの日とあまりにも似たような雨だったから。この雨を追いかけて行けば私を変えてくれる「何か」に出会えるかもしれないなんて不確かな確信を持ってしまった。
その日は視界がぼやけるほどの雨だった。定期的にも不定期的にも聴こえるその音は私に何もかもどうでもいいと思わせるに十分だった。傘をさしていたのかさえも覚えていない。ただどうかしていた。そ
う、どうかしていたのだ。携帯から連絡先はもちろん、全てのアプリを消して、設定を開いて初期化した。マンションは解約して、行く宛もなく小さな肩掛けのバックだけを持ってバスに乗った。雨が頬に落ちる。今だにはっきり覚えているのは見慣れた景色がだんだん知らないものになっていくのに、私の心だけはあの都会の風景に残されたままだったということだ。
ある日会社をリストラされた主人公、西野はたまたま通りかかった喫茶店に入る。そこには20代前半くらいの整った顔立ちの好青年がいて、手慣れた様子で席へと案内する。彼の入れるコーヒーは心を満たしてようなくれる安心するような包み込まれるそんな味がした。気づけば西野は涙を流していた。そんな西野に彼はハンカチを差し出して、この席は特等席だと言う。そして彼の細くて長い指が差したところには栞くらいの大きさの紙が挟まっていた。そこには【夕刻、雨の降るバス停 行き】と手書きの文字で書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:21:44
4083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『七匹並んだカエルの石像。もし動かしたり壊したりしたら……』メモ帳の隙間に挟まっていた、ちょっとした小話です。今年もカエルの鳴く季節になりましたね。
最終更新:2021-05-25 20:17:09
3854文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
20代の会社員である美加代。
ある日の深夜、昔買った古本に挟まっていた
紙きれをみつける。
そこには幸せになれる願いを、ひとつだけ叶えられる
神様を呼び出す方法が書かれていた。
実行した美加代の前に、青年が現れる。
そこで美加代は願いを口にするが、
結果として幸せになれる願いでないと叶えてもらえない。
却下されても、次々に願いを口にする美加代。
その中に、美加代を幸せにする願いは
果たしてあるのか。
最終更新:2021-05-07 11:52:51
17148文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:240pt
祖父の遺品整理をしていると、ある一冊の小説を見つける。本には写真が挟まっており、そこには二十年前の日付と名前が記されていた。本を読み進めていくうちに写真と、小説が繋がっていく。この小説は誰が書いたのか、またこの女性は誰なのだろうか……。
最終更新:2021-05-06 17:49:52
5153文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本郷奏太(ほんごうかなた)は友達も彼女もいない、孤独な高校生。
奏太は自分が不愛想で無口な事を気にしている。
ある日、奏太が図書室で借りた本を開くと、一ページ目に可愛いメモが挟まっていた。
気になって開いてみると、メモには、ネタバレを含んだ辛口のレビューが書かれていた。
メモは様々な本に挟まっていて、どれも面白く、次第に奏太はレビューを書いた犯人と話をしてみたいと思うようになる。
体育祭の時期になり、奏太は保健委員に推薦され、断ることが出来ずに決定してしまう。
体育祭の練習
期間、奏太は怪我をした女子生徒を助ける。
その後、保健委員のミーティングで、奏太の助けた女子生徒が奏太に声を掛ける。
保健委員になった女子生徒は「花崎ひなの」という名前で、花崎の筆箱から覗いたメモ帳が、レビューのメモと同じ柄だと奏太は気が付く。
花崎は奏太がメモを挟んだ本を持っていることに気が付き、咄嗟に、その本を読んだことが無いと嘘をついてしまう。花崎は自分が犯人であることを隠し通そうとするが、二人は勉強をしている時、奏太は花崎の筆跡が、犯人のものと一致することに気が付き、花崎がメモを書いたのか、と問うてしまう。花崎は奏太に嫌われたと思い込み、奏太を避けるようになる。
悩んだ末、花崎は人間失格の本に手紙を挟んで奏太の机に置く。奏太も返事を書き、やりとりをするが、奏太は直接話をしないといけない、と決心をする。
奏太と花崎は顔を合わせ、懸命に互いの気持ちを言葉にする。
二人は同時に告白し、恋愛を成就させる。
(重複投稿をしています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 18:13:24
13350文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
自称平凡な女子高生、間 四葉(はざま よつば)の日常は一変した。
聖域を崩壊させ、2人の美少女に二股をかける彼女にとって、もはや心を落ち着けられるのは自宅だけだ。
そして、彼女には2人の妹がいる。
天使のように甘えてくる小5の妹、葵。
最近ちょっと冷たい中3の妹、桜。
これは間女、四葉と、妹たちにまつわる物語である。
※「百合の間に挟まってしまった女 ~聖域崩壊編~」の続編です。
最終更新:2021-02-13 20:47:23
8442文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2566pt 評価ポイント:2100pt
この高校には『聖域』が存在する。
2人の美少女が作り出す、仲睦まじく尊い世界が。
これは、自称平凡な女子高生、間 四葉(はざま よつば)が無知ゆえに2人の美少女の間に割り込み、
そしてその聖域を崩壊させてしまう物語である。
最終更新:2021-02-12 12:02:22
11110文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2450pt 評価ポイント:1844pt
作:ありがとう君
ハイファンタジー
連載
N6414EF
起きたら異世界で起床してました、そこで樽に挟まっているゴブリンを樽から引っ張り出して助けたら信頼されて仲良くなります、アホで前向きな男と素直なゴブリンで旅が始まります、そして11話から毒舌天然自由な猫娘も仲間に加入、30話から妹ゴブリンも仲間に加入、68話から生きてない女の人も仲間に加入、109話から口下手の少女とその少女が可愛がるぬいぐるみも仲間に加入、245話からは最強の少女が加入で仲間達が成長して自由に楽しく異世界の冒険をして行きます、台詞多めで書いてます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 01:45:05
840699文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:54pt
天野伊織は、ある日、放課後の教室で二人の女子がキスをしている光景を目撃してしまう。
一人は、七尾楓。学校内でも有名な天使みたいな美貌の美少女。
一人は、倉森鈴音。同じ教室の、後ろの席に居る、目つきの悪い女の子。
二人の秘密の関係を知ってしまった伊織は、否応なしに、彼女たちの事情に巻き込まれて振り回されてしまうことに。
「そうだ。天野君、私と交際すればいいのよ」
これは、伊織が二人の少女の隠された恋のため、七尾楓と偽装交際を初めてしまう、そんな物語。
「天野伊織、お前は一
体、何者だ?」
――だったかもしれない。伊織が、『どこにでも居るような普通の男子高校生』だったのならば。
三年前の事故。
不連続な記憶。
覚醒者。
協会。
受け継がれる因習。
「やれ、今回もハードな依頼になりそうだ」
これは、普通ならざる恋愛劇。
誰も彼も普通ではなくて、けれど、それでも笑ってしまうほど必死で青春を駆け抜けていく。
そんな、彼らのラブコメディだ。
※隔日連載です。※NTR要素は無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 01:00:00
248233文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:1554pt
田舎の無人駅。そこのベンチに挟まっていた可愛い手紙。
そう、それが全ての始まりだった――――。
最終更新:2020-07-12 18:12:58
3593文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:治部ハルヨシ
ハイファンタジー
短編
N4907GI
「これより、大罪人スアデラ・アルブラーカを処刑する」
「むにゃむにゃ……はあ!?」
気が付くと首を台に固定されていた。
上向きに首をひねると、斜めの形状の巨大な刃がギラリと光る。
もしかして、これはギロチン……?
「ウェイウェイウェイ! ちょ、逃げられねーし! な、なんで!? どうして!?」
どうしてこんなことになったんだ!?
あたしはさっきまで自室で乙女ゲーをプレイしていたはず。
それがどうしてこんな絶体絶命のピンチに陥っているのか。
最終更新:2020-06-29 21:32:58
3144文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
ハンバーガーに挟まっていたら、いつの間に気異世界転移していた?!
いや、これ夢だわー寝よう。
ってあれ?ここどこ?
なんで俺ベットに寝てんの?俺のハンバーガーどこ?!
俺の癒しを返せー!!
最終更新:2020-04-23 04:00:14
1041文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
優しく誠実で真面目な努力家だった主人公マコトは、ある日死んでしまった。
しかし目が覚めると目の前は火の海―――
逃げ惑う人々と耳を塞ぎたくなってしまうような数多の悲鳴…
―――そして見たこともない異形な生物―――
マコトが呆気に囚われていると目の前で一人の少女が異形なモノに襲われてしまう
「助けないと…!」
反射的に目の前の少女を庇おうとするが自らの脚が瓦礫に挟まっていて…
悔しさ、絶望、恐怖…
様々な感情が高ぶり悲痛な声を出すことしか出来ないマコトだが
一人の
女騎士にその危機を救われる
「もう大丈夫だ」
凛としていて優しい声と少女が騎士に抱えられている姿に
マコトは安堵しその意識を手放した。
次にマコトが目覚めると病院だったが
やはり設備は自分が知っているものとは違っていて…
鏡を見ても前の自分の姿ではなく見知らぬ少年だった。
異世界転生ファンタジー「エルツォート」
これは平凡な努力家の平凡とは言えない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:08:35
1278文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖父母が結婚して間もない頃、愛用していたタンスの最下段から、強いカメムシの臭いが漂ってきた。
入っている服を取り出していくも、いずれにもカメムシが挟まっている様子はない。
限界まで引き出しを引き出したところ、奥の壁となる部分に張り付くものがあって……。
最終更新:2020-01-04 17:41:40
3474文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大船葵と和白蓮は幼稚園からの幼馴染。そして二人はいつも本の貸し借りを定期的に行っていた。ある日、葵は本に挟まっていた栞を目にする。そこに書かれていたものは___
クリスマスイブにぴったりの甘酸っぱい作品を是非ご覧あれ!
最終更新:2019-12-24 22:08:52
3822文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
家に帰った俺を「おかえりなさい」と出迎えてくれた妹の梢の後ろ手には、なぜか手錠が挟まっていた。
ふざけて付けてあと、鍵をどこかにやってしまったらしい。
以前投稿した「妹のおっぱいは柔らかかった」のおバカ兄妹のおバカな話ですが、この話だけでも独立して読めます。
今回も若干のエロ要素あり。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-11-21 22:41:06
4653文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:93pt
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくなった女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかって
いる。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゲラゲラコンテスト用のコントの台本。
最終更新:2019-10-09 19:49:37
1971文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
沙騎は図書室で図書の整理をしている最中、バーコードのついていない本を見つけた。
挟まっていたメモ用紙に書かれた暗号を解くと同時に本が光だし、悪魔が召喚された。
悪魔の奇妙な契約と、それに翻弄される人間の物語。
最終更新:2019-09-27 01:11:58
6219文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:朝倉一二三
ハイファンタジー
完結済
N1853FL
そこは無限と錯覚するほどに広がる大樹海。うごめく巨大な虫とドラゴンと呼ばれる巨大生物が跋扈する世界。
その大空を、マニューバと呼ばれる鳥の姿を模した飛行機械が優美な姿で飛ぶ。
ナイツと呼ばれる、飛行機械のパイロットに憧れる一人の少年の運命が、父親の死をきっかけに転がり始める。
父親の日記に挟まっていた一枚の写真乾板――そこに写っていたのは遺跡に埋もれた白いマニューバ。
「このマニューバを掘り起こして、自分のものにすれば、憧れのナイツになれる!」
そう心に決めた少年は
、私財をなげうって父親が訪れたと思われる遺跡へ向かった。
運命の輪の中――少年は辺境の英雄への道を歩き始める。
24話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 10:00:00
199205文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4821pt 評価ポイント:2575pt
図書館で見つけた本に挟まっていたのは、宝の在処を示す手紙でした。
最終更新:2019-05-26 18:49:24
1471文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:なめらかドライヤー
ヒューマンドラマ
短編
N4940FL
毎月本を一冊、奇怪な方法で選ぶ老人。
彼が今回手にした本には、若い男の「人生」が挟まっていた。
最終更新:2019-04-21 14:10:12
1564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
我輩は紳士である。名前はタロ。そして、どうやら、我輩は勇者として異世界に召喚されたらしいのだが……我輩は猫なのだぞ?
何っ、レディが困っている?
何っ、同胞達も困っている?
ならば、やるべきことはただ一つ。紳士として、レディや同胞達に手を差し伸べるまでなのだっ!
間違って勇者として召喚されてしまったタロが、猫社会に嵐を起こしたり、魔王を仲間にしたりしながら、神様に依頼された不幸の欠片を集めるべく、色々な問題に首を突っ込み、時には挟まって出られなくなりのほのぼ
の旅物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 23:00:00
365553文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:227pt 評価ポイント:89pt
ジョン・タイターはタイムトラベルで立ち寄ったサンドイッチ伯爵の城で伯爵直々にサンドイッチを作ってもらったのだが、そのサンドウィッチはパンに肉が一枚挟まっているだけなのにやたらと美味い。タイターは2014年のアメリカにてサブウェイの野菜マシマシに齧りつつ、サンドイッチというもののあり方を考えされられたのだった。
(スコット・D・ローガン著「スターバックスで豆鉄砲を買った男」より)
最終更新:2019-01-07 20:31:07
957文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼女の身体に男の心を詰め込んだ主人公が、剣と魔法の世界であれやこれやと生活していくお話です。
なお、『』付きのお話は、本筋から離れた小ネタまたはキャラクターエピソードです。前後の話に関係なく、不定期に挟まってくる予定です。
最終更新:2018-12-23 16:30:03
188292文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:35pt
大学二年の冬、「わたし」の前に突然現れた、絵描きの男の子、恭一。
彼は「笑顔の私を描きたい」そういって、私たちの時間は始まった。
彼は、私を描いてくれた
走る私、怒る私、笑う私、居眠りの私、食べている私、あくびの私、踊っている私。
全部私。恭一が描いてくれた私の一瞬。
ラブレター。そう。これは恭一が私にくれたラブレター。
私だけしかいない、言葉のないラブレター。
でも、私の間にはいつも、彼が描いてくれた「私の絵」が挟まっていた。
と言うことで、投稿完
結済みの「海が見える部屋」の続編です。
直接的な続編というより、間接的な続編
「T−1]と「T−2]のような感じでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 21:00:00
147047文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ありがちな死んでからの異世界転生をしてしまった主人公のタカアキ。
その異世界冒険譚の始まりで、違和感に気づく。
ちょいちょい挟まってくる、初めて会うはずなのに知っている名前、性格…これってデジャブってやつなのかな?
でもそのデジャブが起こるたびに、胸がちょっと痛むんだけど?
それにどうやら僕が転生した先は、僕と同名の僕より『勇者』だった『タカアキ』。
異世界っていうか、これ俺が中学から高校までの間に書いてた
『エターナルダークサーガ(仮)』―8巻以下続刊(未完/設定集二冊)
じゃないか!!
優しい(?)幼馴染、すぐ謎じゃなくなる謎の美少女、謎の幼女…。
それと可愛い関西弁の妖精…に囲まれていざ魔邪王討伐へ!
なんでもいいけど、なんで魔邪王なんて言いにくい名前の敵にしたんだ俺!!
34歳、思春期に創造した×××小説…。
矛盾点やらあの時やその時にハマっていたものに影響を受けまくった時に書き殴った小説世界への転生。
恥ずかしさからくる胸の痛みや矛盾に耐えながら、創造者としてうろ覚えの世界を平和へと導いていく。
カクヨム様でも更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:00
81031文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
普通の人よりお人好しの少年、矢野終夜。何の変哲もない日常を過ごしたある日のこと
彼は自宅のポスト何かが挟まっていることに気づく。それは終夜宛ての手紙であった。
しかも手紙の外観はラブレターと同じ物、初めてのそれに気分が高まった終夜は玄関の扉を開き自分の部屋へと急いだ。
しかし、手紙を開けるとそれはなんと不幸の手紙だったのだ。酷く落ち込んだ終夜はその手紙を破り捨ててしまう。そしてその瞬間終夜の部屋は暗い霧に飲まれた。そして困惑する終夜の目の前には魔法陣が現れ、霧がその周りにあつ
まると、そこには角と羽を生やした少女の姿があった。
これは、大悪魔を名乗る少女とお人好し人間の少年が織り成すかもしれない物語である
一応恋愛物のつもりです。変なところがあったら指摘をして下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 18:03:01
34244文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
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