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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:24 件
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じだらく魔女は、また新しいRPGゲームを始めたようです。けれど、これは以前やったゲームより苦戦しそうです。果たして魔女はリアルの寿命が尽きるまでに、ゲームの完結を迎えられるんでしょうか? ※ ゲーム内容のネタバレがあります。それが嫌な人は読まないようにしてください。 ※ 難易度が高いゲームなので、どこまで進められるかわかりません。ゲームの攻略にはちっとも役に立ちませんので、ご了承くださいませ。
最終更新:2023-05-16 20:15:27
26541文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt
手習い師匠の勘吉は旅先で父の仇に出会う。
心優しかった父を殺したケダモノの正体は・・・
最終更新:2023-05-04 12:24:47
8933文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
見習い天使による怠惰な修行風景と、突然の強制行脚序幕。
※素人の手習い短編です、悪しからず。
※物は試し作品です、悪s(以下略)
最終更新:2023-01-31 08:12:11
5587文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お手紙をかくのは大事な礼儀作法なんだって。ぼくはお隣の桜子ちゃん家へ遊びに行こうとしただけなのに、なぜかお手紙を書くことになった。桜子ちゃんは返歌をくれて、ふと気がついたら、ぼくらは婚約することになっていた。
最終更新:2022-10-07 20:00:00
6889文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
ホント、久しぶりに、
高橋フミアキ著「テンプレート式 超ショート小説の書き方」(総合科学出版)
という本の力も借りて、軽い王宮恋愛物語を書いてみました。
内容は、一目瞭然、恥ずかしいような短編ですが、今回、この作品を、
・チュン爺の60超の手習い、第1回「小説家になろう」
https://www.youtube.com/watch?v=2axFKyhffJA
という形で動画にし、YouTubeに公開してみました。文章と動画の違いを、ご鑑賞していただければ、と思います。
最終更新:2022-05-18 12:37:07
1639文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:音喜多子平(小山志乃)
ハイファンタジー
完結済
N1456FA
異世界生まれの妖怪である猫又・鍋島環は、幼い頃に家庭の事情で人間の世界へと送られてきていた。
それから十余年。心優しい主人に拾われ、平穏無事な飼い猫ライフを送っていた環であったが突然、本家がある異世界「天獄屋(てんごくや)」に呼び戻されることになる。
主人との別れを惜しみつつ、環はしぶしぶ実家へと里帰りをする...しかし、待ち受けていたのは今までの暮らしが極楽に思えるほどの怒涛の日々であった。
本家の勝手な指図に翻弄されるまま、まともな記憶さえたどたどしい異世界で丁稚奉公
をさせられる羽目に…その上ひょんなことから錬金術師に拾われ、錬金術の手習いまですることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 15:00:32
187721文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:43pt
じだらく魔女シリーズ。じだらく魔女は、今度はゲームに挑戦するようです。まず、ゲーム機の電源を探すところから? いったいどんな旅になるんでしょうね。
最終更新:2021-05-15 17:18:03
68092文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:132pt
その時、朱凜の全身は怒りで熱くたぎっていた。
ちょっと前まで、謁見の間の絢爛さに呆気にとられていた田舎者の姫の顔はそこにはなく、琥珀色だった瞳を怒りで金に輝かせながら、壇上のやんごとなき立場にあるだろう者達を、今にも噛みつかんばかりに見据えている。
「……もう一度、お伺いできますでしょうか?」
朱凜は、荒くなってしまいそうな声音を全力で押さえ込みながら、問うた。
「うむ……こうして輿入れしてきてもらった朱凜姫には非常に申し訳ないのだが、第一皇子、フェルナートと
の婚礼を取りやめたいと思っておる」
そう告げたのは、御年四十四歳になるガーヴィルグ帝国の皇帝、ランヴェール三世だ。男として脂ののったは堂々たる偉丈夫だが、さすがに自分が言っていることに非があるのは理解しているのだろう。顎の髭を撫でながら、その視線はどこか泳いでいる。
「何を……っ」
あまりに無責任な物言いに、思わず朱凜は声を上げそうになる。けれど、すぐ隣にいた外交官がそれを手で制し、視線で『お願いですから堪えてください』と訴えてくるので、朱凜は口を噤み、琥珀色に戻った瞳を落とした。
(どうしていつも、こうなるの……)
十七になるのに背も伸びず、凹凸もほとんどない身体、姫としての手習いごとなどはことごとく駄目で、よくできた兄弟、妹と比べられ、”みそっかす姫”と祖国で呼ばれていた朱凜にとって、この婚礼は唯一自国のために自分が役に立てるチャンスだった。
だから、苦手な勉強も、この国に関することは頑張り、教師からもお墨付きをもらうくらいにはなったのだ。
それなのに、結局ガーヴィルグ帝国でも朱凜は”みそっかす”でしかなく、第一皇子に相応しくないという烙印を押されてしまった。
朱凜は固く目を閉じた。襲ってきた虚無感で身体が一気に重くなる。
もうこのままどこかに行ってしまいたい——そう思った時だった。
「——遅くなりました」
凜然とした声と共に謁見の間にやってきた、青みを帯びた鈍色の髪の男——アースヴィルド第二皇子は王に向かってこういった
「フェルナート兄上と朱凜姫との婚礼を取りやめるのならば、私が朱凜姫を娶ってもよろしいでしょうか?」
思いがけない第二皇子の提案から、”みそっかす姫”と呼ばれた朱凜の新しい物語が幕を開ける——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 21:16:08
8949文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:植えときゃそのうち生えてくる
ローファンタジー
連載
N3524GG
日常を特に目立つこともなく生きる高校2年生の岩上望。
好きなことはあるけど、特筆する身体的な特徴も能力もなく、部活入るでもなし、勉強を頑張るでもなし、とフワフワ生きてきたところに突然舞い込む非日常。
とある人物の魂を持っていたと告げられ、軍師であり司祭となる運命に翻弄されながらも仲間を集めて戦うことになる。
ぶっちゃけタイトル通り封神演義にゴチャゴチャ色々くっつけながら書いていく予定の作品ですので、現代版封神演義になりますが、舞台は中国ではなく何故か日本のような国ですし、国家
クラスの易姓改革はないので、仙道倒して良かったね的流れとは異なります。
主人公が直面する謎が本来書きたいテーマに繋がっていけるよう努力します。
手習いに書いた拙作ですので、厳しいご意見お待ちしてます。
更新や返信などは仕事の忙しさ(気持ちの余裕)にかなり左右されてしまうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 20:20:01
5945文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リハビリに書いた超短編。シンプルな戦闘シーンのみ。
最終更新:2019-12-14 01:32:25
4153文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ショート・ショートです。
しわしわの手習い。
最終更新:2019-08-20 20:30:32
209文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
退屈な日常、ありふれた何もかも、面白味の欠片も無い現実。
ほんの少し『足してみる』『外れてみる』『視点を変えてみる』・・たったそれだけで、ほんの少し『何か』が変わるのです。
そんな『暇潰し』と『遊び』の手習い。
ほんの少しオカルト風味なので、軽々しく手を出してはいけません。
責任を取るのは?
もちろん・・実践する己自身に他なりませんとも。
最終更新:2019-08-04 00:37:50
1197文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
SF物の手習いです。
最終更新:2019-03-21 18:15:27
664文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
じだらく魔女で、老眼で、足元のおぼつかない老婆でもできる、ダイエット体験記を書いてみようと思っています。「じだらく魔女の森のレシピ」のスピンオフです。「初めての将棋 ~ババの手習い~」の姉妹作になる予定です。
最終更新:2018-08-24 12:57:27
37849文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:112pt
時は巡り人も変わるが、炎に身を焦がす蛾のごとく、汝はただ恋に悶えよ。
「うんかんのべっかく」。いにしえの中国、盛唐の時代。宮城の奥深く人の通わぬ陰鬱たる池のほとりで、若い女官の木蘭(もくらん)は美貌の宦官の悲恋を聞かされ、また同室の臈たけた女官から、愛について手習いを受ける。そして、自らの出生と宮城との因縁を知った木蘭の前に、ある悲劇が――。
男と女、男と男、女と女、時を越えて絡み合うそれぞれの愛のかたち。
女性の同性愛的描写、また男性の同性愛についての言及がありますが、どち
らもごく軽いものです。
「カクヨム」との重複掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 22:22:36
6455文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
第一章
四人家族の魔女が、安くて美味しくてラクチンな料理を作り、日々の家事をこなしていきます。
※一部「はじめての将棋 ババの手習い」と連動しています。
第二章
お気楽な魔女が気ままにお話するコーナーです。お題が気になる方は、感想欄や活動報告で参加してみてくださいな。
最終更新:2018-03-09 12:27:54
114227文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:152pt
将棋の話は数あれど、まったく将棋なんてやったことがない人にとっては、よくわからない世界なんじゃないでしょうか。
そこに一人の勇者が挑みます。
ババの手習い、とくとご覧あれっ!
最終更新:2017-11-13 11:08:15
47981文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:212pt
「この世界はもうすぐ死んでしまう」そう人々にいわれ続けてきた世界。しかしそう言われ続けてきても、なんということもなく存続してきた世界。その中で常とそう変わることのない日を過ごそうとしたはずの主人公の日常が、なんということもなくあり続けてきたはずの世界の日常が壊れた。
初めまして初の投稿となります。
手習いとしてその場で思いついたままに書きました。そのため、設定考察不足・乱文が予想されます。また、その場の勢いで書いている部分がありますのであとあとに大きく改稿する恐れも御座いま
す。下手したら「これもう別の作品なのでは」と思えるほど内容はもちろん文体まで変わってしまう恐れがあります。それでもかまわないという方のみの閲覧をお勧めします。
連載ではありますがそう長くはならないんじゃないかなと思います。また手隙の際に書いているので更新が遅い可能性が大いにあります。ご了承ください。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 23:55:32
10758文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゆめ を みたんだ
twitterの診断メーカーhttp://shindanmaker.com/480642の結果をもとに、手習い的に創作しました。
果たしてこれは吉夢でしょうか。悪夢でしょうか。
最終更新:2015-06-17 18:30:59
1937文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0565BU
折角垢持ったので手習いの200文字。実話成分を数パーセント含んだ日記みたいな内輪ネタ。うちにはよく蜂が出る、それだけはガチ。だからナニって言われても……マジでそれだけ。
アカウント持った記念の日記もどきの駄文。
最終更新:2013-09-09 19:48:30
200文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとした企みで、毎日15首の短歌を書こうと決めたので、どうせならば書き留めるついでにこうして載せようと考えた次第。望みとしては、最新の日付の辺りを読んでもらいたいが、勿論スクロールしてまで探す労力は現代社会において浪費としか形容出来ぬ。
最終更新:2013-01-18 06:00:00
4658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
手習い程度に書いてみた、思いつきのエッセイです
読んでいただければ幸せです
キーワード:
最終更新:2011-12-03 23:40:02
3038文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「自分が幸福だったなんて気づきもしませんでした。不運なんてものは、前触れもなく突然やって来て、そんなことを教えてくれるんですね」少し落ち着いてから太兵衛の女房は誰に言うともなく呟いた。
何を斬っているのだろうか?
ふいにそんな疑問が駒吉の頭に浮かんだ。何故あの男の考えていることを覗こうとしたのだろうか。いや、覗こうとしたのではない。あの男の体が訴えているのだ。余りにも強い怒り、怨嗟、慨嘆が入り混じった目の光は底が無いほど暗かった。きっとあの男は、この世にある全てのものを
斬ってしまいたいに違いない。
この世を怨んでいる。そして、自分自身さえも憎んでいる。
岡っ引きであった父親の後を継いだ文吉の前に、連続辻斬り犯があらわれる。辻斬りの目は世の中に対して、そして自分自身に憤りを感じている悲しい光を放っていた。文吉の幼馴染芸者の駒吉が自ら囮となって辻斬りを呼び寄せる。しかし、伯耆流抜刀術の使い手である吉川八左衛門の殺戮はだれにもとめられない。吉川八左衛門の前に立ったのは同じ長屋に住む手習い指南所の師匠、竹光を腰に差した数馬であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 08:22:14
47950文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
安政五年、江戸は神田の長屋で暮らす貧乏侍の清次郎と棒手振りの喜市。そして縁あって共に暮らすことになった化け狸の侘助。
そんな侘助が偶然の出会いで手習いを受けることになったのは病弱な武家の息子で・・・
シリーズの第四弾になります。
最終更新:2010-05-27 18:50:34
35863文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:73pt
検索結果:24 件
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