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検索結果:1033 件
魔法師養成学校に通う少年ノアは、ロクに魔法も使えない落ちこぼれだった。魔法師ランクは最低のEランクだ。
同じくEランクだったアローラに告白されて恋仲になったが、覚醒して学生としては最高のAランクまで駆け上がった彼女はだんだんとノアのことを見下すようになり、身分、容姿、魔法の才能全てを持ち合わせたAランク魔法師のジェームズと浮気をしてノアを捨てた。
ノアにも数少ない友人はいたが、日常的にクラスメートから馬鹿にされる彼と、卓越した魔法の才能と将来有望な恋人を持つアローラ。どちらが
恵まれているのかは明らかだった。
しかし、とある事件をきっかけに二人の立場は逆転して——。
ザマァ要素はありますが、胸糞展開ではないです。サクッと読んでスカッとしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 02:00:00
64777文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:144pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:10pt
蒸気機関と錬金術を合わせたスチームパンク技術、【錬気術】の誕生により、剣と魔術による魔物退治の時代が終わってはや数年。
名門貴族のラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス・フォン・ラッキーダスト(12)はミステリアスぶってはいるもの、内気で思春期真っ盛りな健全な男子であった。
そんな彼がある日「あ~彼女欲しい」との独り言の後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に言っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか目の前に現れていて、全部聞かれてしまう。気まずく恥ずかし
い気持ちで、父にこれはどういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまうのであった。
しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか!さあ、一緒に街を冒険だ!
貴族なのでお姉さんのハーレム(合計3名)持ちです。
ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 こっそり、ノクターンの方でキャラ崩壊の外伝はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:06:49
1097563文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:450pt
五歳で魔力なしと判定され魔力があって当たり前の貴族社会では恥ずかしいことだと蔑まれ、使用人のように扱われ物置部屋で生活をしていた伯爵家長女ミザリア。
十六歳になり、魔力なしの役立たずは出て行けと屋敷から追い出された。
途中騎士に助けられ、成り行きで王都騎士団寮、しかも総長のいる黒狼寮での家政婦として雇われることになった。
それぞれ訳ありの二人、総長とミザリアは周囲の助けもあってじわじわ距離が近づいていく。
命を狙われたり互いの事情やそれにまつわる事件が重なり、気づけば総長に過
保護なほど甘やかされ溺愛され……。
孤高で寡黙な総長のまっすぐな甘やかしに溺れないようにとミザリアは今日も家政婦業に励みます!
最初はじれじれもだもだです。恋愛要素は中盤以降。
他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:22:27
166072文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:86pt
作:いわさき つよし
ハイファンタジー
連載
N2588HM
「ううっ。どうしてこんなことに…」
ボクは泣きそうになっていた。
華奢になってしまった自分の体を抱きしめながら、途方にくれてしまう。
ふっくらと膨らんだ胸の膨らみ。
丸みを帯びたお尻。
スカートから伸びる白い脚。
長い黒髪が風に揺れて、優雅になびく。
その度に、女の子特有の甘い香りがして、どうしようもなくドキドキする。意識しているせいか、触れている場所の全部が柔らかく感じる。その感触がどうしようもなく恥ずかしい。
「…ど、どうしたらいいの」
ボクはオンラインゲ
ームの世界で、…女の子になってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
782809文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2280pt 評価ポイント:778pt
作:楓原 こうた
現実世界[恋愛]
連載
N4264IY
入江司《いりえ つかさ》は、幼い頃ヒーローに憧れていた。
その想いは人一倍強く、自ら首を突っ込んだりしてしまうほどで、何度も無茶して怪我をしてしまったりしていた。
背中にできた火傷の痕、犬に噛まれた肩口の傷。
今となっては恥ずかしい過去。
それは高校二年生になっても傷と一緒に残っており───
「これだけは、絶対にバレるわけには……ッ!」
しかし、助けた女の子の一人であり、幼なじみの柚葉に傷を見られてしまう。
今まで隠し通してきた秘密。
一人にバレてからとい
うもの、不運なことに立て続けに昔助けてくれた男が実は司だったということを他の女の子に気づかれてしまう。
そして、それが偶然にも全員が学校で有名な三大美少女様で───
「あ、あのね……今日さ、一緒に帰らない?」
何故か、急に様子がおかしくなり始めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
9470文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:Victoria るぅ
その他
連載
N6636IX
心身共にボロボロになった主婦が離婚し
幸せになれると信じて再婚するが
次から次へと辛い悲しい苦しい出来事が!
人間として、自尊心を失いたくない
子供に恥ずかしい親になりたくないと思いつつも
怒り、悲しみ、苦しみ、慟哭を味わいながら
生き地獄を体験する
実体験を元に描く徒然話
最終更新:2024-04-27 14:32:47
17397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
SNSに疲弊すると、星の王子さまが読みたくなる。
全ては同族嫌悪から来る反面教師として。
この世界は外面しか見ない大人が多すぎる。
勿論私も。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
女児向けアニメを見る成人を蔑むのも、人の贈り物にケチを付けるのも、行き着く先は同じだと思うんですよ。
最終更新:2024-04-27 14:06:15
722文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部の大好きな先輩が、毎日スカートをたくしあげてくれるようになった話。
「仕方ないわ。男の子だものね。好きな子のパンツは見たいものね」
「私はあなたの恋人にはなれないけれど」
「……あれぐらいなら、恥ずかしいけど、ちょっとは見せてあげられるわ」
最終更新:2024-04-27 12:43:49
19638文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:74pt
「うーん、美味い! このローストビーフ絶品だよ! 君も食べてごらんよ」
「もう、ウィル、あまりがっつかないでよ。恥ずかしいわね」
今日は婚約者のウィルと二人で、名門ボールドウィン侯爵家が主催の夜会に来ていた。
周りの人たちは、皆貴族らしく厳かに時を過ごしているというのに、ウィルは今日も体面なんて気にもせず、食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲むという、子どもみたいな振る舞いをしている。
本当に、ウィルは食いしん坊なんだから。
その割には大した運動もしてないのにスマートな
体型を維持しているので、いったいそのカロリーはどこに消えているのか、甚だ疑問だ。
「でもさ、せっかく料理人たちが腕を奮って作ってくれた料理だよ? それを食べないで眺めてるだけなんて、そっちのほうが失礼だとは思わないかい?」
ウィルはいつものようにニッコリと、屈託なく微笑む。
「……まあ、それは確かに」
普段の言動は子どもっぽいのに、たまにこういう核心を突いてくるから侮れない。
どっちが本当のウィルなのかしら……。
「エスメラルダ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「「「――!!!」」」
その時だった。
ボールドウィン家の嫡男であるヒューバート様が、婚約者であるエスメラルダさんに対して、右手に持った短い鞭を向けながら、そう宣言した。
だが、この婚約破棄は、巷に溢れている婚約破棄と違って、どこか違和感があった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:03:08
3635文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:774pt
執事のアルムは、幼馴染の王女リシテアの専属として働いていた。しかし、彼女はパワハラが酷い。罵詈雑言は当たり前で、アルムは心身共に疲弊してしまう。ある日のこと、「あんたみたいな無能が幼馴染なんて恥ずかしいわ」「なら、辞職します」。パワハラに耐えかねたアルムはリシテアと絶縁して国を出ることに。これからどうしよう? あてのない旅を始めると、ふとしたことから隣国の王女と知り合い、彼女の元で世話になることに。心機一転、新しい国でがんばろう! そう決意すると、今までの生活が嘘のように、
なにもかもうまくいく。これは、とある少年のやり直しの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:00:00
305689文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12322pt 評価ポイント:7792pt
皆さんは大勢の前でやってしまった恥ずかしい事ってありますか?
今回は私の恥ずかしかったことをいくつかまとめてみました。
最終更新:2024-04-25 21:15:55
778文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
武人達の隠れ村で産まれ育ったミロノ。
日常生活自体が修行になっている彼女は、周りと同じく村で結婚し子供を成し、村で生涯を終える人生を歩むと思っていた………のだが。
少年リヒトが村に訊ねてきた事によって、ミロノは額に『暴言が盛大に浮き出る呪』にかかってしまった。
このままではお外に歩けない!! 一生額を隠して生活するなんて無理に決まっている!!
頭を抱えるミロノに聞かされた呪いを解く方法、それはただ一つ。
「呪いを解くためには、世界に災いを起こしている魔王を全て倒さなければな
らない。
それは双子の勇者の生まれ変わりであるミロノとリヒトしか出来ないことだ。
さぁ旅立つのだ!!」
そう豪語する父親。
突然、自身が勇者の生まれ変わりと説明をうけ、納得する間もなくリヒトと共に旅に出されるミロノ。事前知識&教えてくれる情報は少なく、手探り状態で歩き始めることに。勇者の生まれ変わり、すなわち転生とは一体なんの事なのか?
本当にこの額に刻まれている見た目が恥ずかしい呪いは解けるのか?
っていうか、魔王って凄く一杯いるんだけど!!?
旅を進めるにつれて、魔王とは何か、災いとはなにか、自分とは何かを問いながらも。
急ぎではないので必死に退治することもなく、旅の道中で出遭ったらさっさと退治する。
そんなミロノとリヒトの青春時代を語るには絶対に外すことの出来ない、わざわいたおしのお話です。
長編の冒険モノです。勢いに任せて書いてみました。
世界観は魔法が廃れていく途中の世界だと思っています。
毒舌多く、暴力戦闘グロシーン多めですので、苦手な方はご注意ください。
男女の友情から育まなければならない位置からスタートです。
世を正して正義を貫くヒーローよりも、目的のためには手を汚すことを厭わないヴィラン寄りの主人公たちになります。
(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換などのミスがあればその都度訂正しているのでよく改正が入ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 15:07:50
615257文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:128pt
鍼灸師の鋼一とBARを経営しながら彫り師も兼任する針ニ。双子の兄弟にはもう一つの顔があった。
それは古えから連面と続く退魔師としての使命。
二人とは浅からぬ縁で、神社の娘、美琴には何故か幼い頃の記憶がなかった。
岐阜県の東濃地方の実在の場所や史実をもとにし、大江山の鬼伝説やその裏に隠された悲しくも切ない伝記を綴って行きます。
自分で言うのも小恥ずかしいのですが、10年以上かけて練り込んでいる設定と脚本は読み応えがあるものであると、自負しております。
是非御一読をそして厳しい御指摘をお願いします。
実は最初この作品は「ミッドナイトノベル」という成人向けのところで連載していましたが、一旦ログアウトしたらマイページだかホームだかに戻れなくなりまして…
あまりにも「ミッドナイト~」のバナー広告が、エロばかりで辟易してたこともあり、こちらで改めて書くことにいたしました。
「この小説が成人向けならば、村上春樹も伊藤計劃もR-18ということになる」と、いう自信を持って再び書くことにしました。。
尚、この作品は少し違いますが「Fc2小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:30:18
71501文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
痴女皇国世界のアステカとマヤを事実上統一したメキシコ帝国。
国民への娯楽提供と、国家防衛のための独自騎士団編成にあたって参考にされたのは連邦世界の中米地域で不動の人気を誇るプロレス系格闘技、ルチャ・リブレ。
ハイレグでお尻剥き出しの制服を強要される神殿女官たちは、時に女闘士として地域の治安を守る警察官であったり、困っている人々を救う慈善宗教活動者でもある立場。
ああ、露出過多な服装を強要され、さらには恥ずかしい姿での執務、あまつさえ世直しを要求される彼女たち痴女皇国の女
官に幸福な明日はあるのか?
※第2回クイーンズブレイド杯小説コンテスト・ビキニアーマー短編小説部門応募作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 02:39:58
9280文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるよ
うになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:51:19
206498文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:158pt
とある事情により王宮で侍女見習いとして働くアリア。
侍女の仕事はさせて貰えず、厳しいメイド長の元で掃除や雑用をこなす日々。
そんなある日、幼馴染で第三王子のライル心の声が聞こえるようになってしまった。
ライルは口が悪くて横柄で嫌われ者。
そんな王子が運命の人!?
超ツンデレ王子のライルに、アリアは振り回されていく。
最終更新:2024-04-21 22:44:16
6481文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:カンガルー北白
ローファンタジー
連載
N8007IX
脅しに屈して魔法少女9年目。気づいたら成人してて、人生詰んだ女の話。
21歳のミコトは、魔法少女を続けなければネットに恥ずかしい写真をばら撒くと妖精に脅され、休みなく魔法少女としてと戦っている。 そんな生活を9年も続けていると学校で進級することも定職に就くことも難しくなり彼女の人生は詰んだ。 果たしてミコトは魔法少女を引退できる日は来るのか…?
最終更新:2024-04-21 02:28:04
7697文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋した王子と結ばれる為、策略と陰謀、そして虐殺を繰り返してきた悪女がいた。
しかし彼女の望みは叶わなかった。
彼女は愛した王子その人の手によって、悪事の報いを受け、結婚式の場で殺されたのだった。
生前の報いとして死後の激しい責め苦を経た後に、彼女が転生したのは、とある乙女ゲーの世界だった。
『ソル=フランシア恋愛譚 -貴方に想いをときめかせて-』とかいうくっそ恥ずかしいタイトルの。
しかも、その主人公ソル=フランシアとしてである。
「え? 何でそうなりますの?」
困惑する
ソルに、ナビキャラだと自己紹介した少年は伝える。
「ソル様には愛を知って貰い、それを以て魂を浄化します」
果たして、残酷な悪役令嬢は、今度こそ意中の相手を攻略出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:21:24
401376文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:110pt
お恥ずかしいんですけど、ちょっと荒ぶっております。
荒ぶるコツは、人や物に怒りをぶつけないこと!
(時と場合によっては、例外もあるかもしれません)
エネルギーが溜まってる人は、一人の時にやってみてくださいね。
スッキリしますよ〜♪
最終更新:2024-04-20 10:16:15
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親同士の結んだ契約。
婚約者は王弟殿下の御子息、ランヴェルト様だった。
「お前を愛することはない」
初対面でそういわれて、つい笑みが溢れた。
「そうなの? 私もよ」
白銀の髪を持つ彼に付いた渾名は『氷の貴公子』という恥ずかしいもの。
美しい見た目に引き寄せられて近寄った令嬢たちは、彼の冷ややかな態度にもれなく泣き崩れる。だから、『氷の貴公子』なのだとか。
そんな『氷の貴公子』と紡ぐ、愛――――。
******
閲覧ありがとうございます。
短編で
ちょっと不完全燃焼だったところなどを補強しつつ、お声にあった未来とか諸々も書き足してみました!!
良き良きな妄想できて楽しかったです(*ノω・*)テヘ
連載版のほうも、ブクマや評価などしていただけますと、笛路が大喜びしますヽ(=´▽`=)ノヒャッホイ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 07:11:47
64182文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:15768pt 評価ポイント:8972pt
二〇〇七年十一月六日午前七時四十三分。
ブログに【いろはたとえ『い』江戸】として第壱稿をアップしてから約七年かけて『いろはたとえ』は最後の札に辿り付きました。
途中に大病をしてのブランクがあったり、投稿サイトが変わったり、やる気がなくなってスランプに陥ったりで、当初は考えもしていなかった程の長い時間がかかってしまいました。
今読み返してみると、どうにはお恥ずかしい物ばかりで困っております。
最終更新:2024-04-15 04:10:00
17952文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――何時からだろうか?
一体、何時から…わたしは『あなた』様に――…いや。
違う…。
言葉の誤りをお許しください。
わたしは『あなた』様の“本来”に戻ったのですね。
しかし、ほんの“一部”にしか戻られていない…寂しく、哀しいことです。
どうすれば、いいのでしょうか?
一体、どうすれば…わたしは『あなた』様を“元”に戻せるのでしょうか?
難題です。
無心…。
無情…。
『あなた』様は、わたしにそう教え込んでいただいたが…難しいです。
――
当時のわたしを思い出してみました。
お恥ずかしい話しで…今もなのですが…今の世の中は、わたしには“棲みにくい”です。
まるで、酸素を奪われた魚のように…必死に酸素を求めて、もがき苦しみ続ける感覚に日夜、襲われています。
そんな右往左往をしているわたしに『あなた』様は、気づいてくださった。
お声を掛けていただいた。
――嬉しかった。
わたしは「誰でもいいから気づいてほしかった」のだと…遅れながら自覚いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:00:00
72847文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私の体験談をまとめました。後で見返すと笑えるし、自分で見てて面白おかしく思えたらいいな〜と思って書きました。笑い事じゃない話もあるかもしれませんが笑って見てくださると嬉しいです。
最終更新:2024-04-14 08:48:16
673文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
友人はヲタクという部類の人間である。
最近のネトゲのデイリーも疲れてしまった様なので、買い切りのゲームを勧めてみた。
物の見事にハマったそうで、その感想を伝えてくれる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
昨日の文章が自分で読み返して見て恥ずかしかったので、アバター用意して話をさせました。
でもあれ、嘘は書いてないんだよな( 'ω')
だからなおのこと恥ずかしい。
最終更新:2024-04-14 08:19:34
1238文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日公爵令嬢アレクシアは、お一人様を満喫していたアラサー有森優花の記憶が甦る。同時に、この世界がなんとなくやった乙女ゲームの世界であることに気付いた。ミリしらよりマシな程度のね!?
遠くから眺めるだけのモブだったら最高なのに、与えられた役割は悪役令嬢。でもそれはいい。超がつくゴージャス美人でスタイル良しの悪役令嬢はかっこいいが詰まっている。それにヒロインよりはマシだ。
だけど断罪されて修道院行きなんてのは冗談じゃない!美味しい物が食べられないじゃない!
絶対に断罪回避
を胸に誓い、まずはヒロインが登場する前に王太子の婚約者候補を辞退しよう。どうせ嫌われているしね!ずっとストーカーまがいのことをしていたせいだけど。
今までの行動を思い返すと、申し訳ないやら、恥ずかしいやらで、むしろ王太子に近づきたくない。恋愛に興味のなかった前世の記憶が甦ったせいか、恋心は霧散したのでこれ幸いとフェードアウトさせていただきます!
無実の罪を着せられたくないので、ヒロインのカモさんたちは近づかないでください。恋だの愛だのアレクシアの人生に必要ありません。だって父と兄に溺愛され、実家公爵家に居座りオッケー、身分もお金もあるのでひっそりお一人様を優雅に満喫します!
……って思っているのに、あれれ?
※ 作者に都合のいいゆるふわ設定なので合わない方はそっと閉じてください。
のんびり更新していくので、お付き合いいただける方よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 00:00:00
187738文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26970pt 評価ポイント:13948pt
フフフ……お前ら、●の名前を言ってみろ! 恥ずかしいダロ?
特に女性! お願いいたします
最終更新:2024-04-08 20:43:48
6981文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で散々な死に方をしたJKが死ぬ間際でやっていた乙女ゲームに悪役令嬢として転生した。
他力本願・めんどくさがりな彼女は死へと向かう自身のウンメイを変えることができるのか!?(料理と称してカップ麺をドヤ顔で啜るやつはフラグ回避は難しい)
最終更新:2024-04-07 23:02:39
979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛文学のような恋物語が自分にも訪れないかな、という憧れはあるけど姉と同じく親が探した相手とお見合いをして優しい人とゆっくり親しくなって夫婦になれたら嬉しい。
親と決められた相手と結婚するのは古い時代の話で私も選んだり悩む権利がある時代なので、地味娘にも優しくて穏やかで文学好きな方を望む。花が好きで私が生けた花を好んでくれる方だとなお嬉しい。
そういう方とお見合いになったら私はお洒落をして少しは美女に近づくように励む。
そのはずが、文学知識はなくて派手でお喋りで騒がしい男性が
私に求愛してきた。
地味な私へ初めてお申し込みしてくれた男性はあまりにも意外な人物だった。
「ミユちゃん。すこぶる恥ずかしいのに好きだってきちんと言うたんだけど聞いてた? おお。真っ赤になった。あはは。かわゆい」
私が赤くなって面白いって笑ったってことはからかって楽しいという事。
これが噂の火消しの女遊び!
命の恩人に惚れるのなら分かるけど、助けて一目惚れするって意味不明だし遊び人の言葉は信じられない。
穏やかさを好む私と喧騒が当たり前そうな火消しは噛み合わないので私達の人生の交わりは点で終わるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:23:49
305826文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1652pt 評価ポイント:1202pt
「ここは。」
メロスはセリヌンティウスの処刑になんとか間に合った。だがしかし、服を着ておらず恥ずかしい思いをした。ちゃんと服を着ていたら恥ずかしい思いをせずに済んだのに、もう一度戻りたい。そう思った時世界が崩れだし、タイムリープしてしまった。これでもっと上手くことを運ぶことができる。そう思ったのも束の間、世界観が違ったり、流れが違くなっていた。そんななか、メロスは無事パラレルワールドを完走できるのか。あらすじがメロスのくせにメロス以外も書く可能性がある作者二次創作の息抜きスト
ーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 17:42:34
2401文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イタリアン料理頼むのって……ちょっと恥ずかしいかも?ピザとピッツァに違いは?
最終更新:2024-03-30 20:30:45
1235文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
一回ピュアなの書きたかった!(恥ずかしい!)
最終更新:2024-03-30 15:31:19
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
音声作品って知ってます?
恥ずかしい話なんですが、一時期そういうものにハマっていまして。
──たぶん催眠音声は『ある』んだと思います。
最終更新:2024-03-27 23:56:18
3277文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親同士の結んだ契約。
婚約者は王弟殿下の御子息、ランヴェルト様だった。
「お前を愛することはない」
初対面でそういわれて、つい笑みが溢れた。
「そうなの? 私もよ」
白銀の髪を持つ彼に付いた渾名は『氷の貴公子』という恥ずかしいもの。
美しい見た目に引き寄せられて近寄った令嬢たちは、彼の冷ややかな態度にもれなく泣き崩れる。だから、『氷の貴公子』なのだとか。
そんな『氷の貴公子』と紡ぐ、愛――――。
******
閲覧ありがとうございます。
ブクマ
や評価などしていただけますと、笛路が大喜びしますヽ(=´▽`=)ノヒャッホイ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:08:39
4308文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18892pt 評価ポイント:17334pt
私の夜のたしなみ。
お恥ずかしいですが………是非。
最終更新:2024-03-24 00:21:43
793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
弁天町
弁天町には、交通博物館があった。
京都の広小路の蒸気機関車の博物館が一番よかった。
本「楽しかったわ」
これで、明治村の機関車は終わって、弁天町に戻ってみる。
なぜって、弁天町にはPOOLSがあるからねえ。
弁天町はいつでも行けるのに、POOLSに行かない。
本子「みんな水着姿見られるのが恥ずかしいんよ」
僕「カップル多いな」
本子「まだ寒いなあ。でもここのプール内は暖かいわ」
僕「早速泳ごうか?」
本「何?クロール?」
僕「バタフライも泳げんねんで」
本「へー、
習ったん?」
僕「大学の体育で習った」
本子「どう泳ぐの?」
僕「キックするねん両足で]
本「え?どういうこと?」
僕「つまり、両足を揃えて、水面を蹴るねん」
本「ところでさっきから、調子おかしいね」
僕「パソコンがいかれてるんだ。もっと、掃除しなきゃ」
本「パソコンぐらいちゃんと掃除しとき!」
二人は兎も角バタフライで泳いだ。
本「でもやっぱり、平泳ぎがいいわ。」
僕「なんで?」
本「楽やもん。髪の毛濡れへんし」
僕「そら、海で泳ぐときは、髪の毛にミネラルが入って来るから
いややな。」
本「カップル多いな」
僕「それさっき言うたで」
本「この後、歯科に行くんやで」
僕「歯とどない関係あるのん?」
本「泳いでると、虫歯が痛むねん」
僕「おふくろが入院した時、痛い痛い、って言うとったわ。
それ虫歯やったんよ」
本「プールもう飽きたわ。」
僕「レストラン行こうか?」
本「この辺、ええとこあるの?」
僕「中華料理どう?」
本「天津飯とか?」
僕「ええな。餃子2人前」
本「王将の方が美味いか?」
僕「食べるもんの話多いな」
本「オーストラリア人の友達で、ケヴィン・コスナーを若くしたようなのがいたが、かれも、『機械類は埃を嫌うから注意するように』って言ってたわ。」
僕「しかし、本当に弁天町は変わってしまったな。」
本「あんまり大阪いかへんわ」
僕「やっぱり、神戸の方が合うな」
本「LPレコード208枚売ったんやろ?」
僕「うん」
本「なんぼやった?」
僕「5千円」
本「え?ぼったくりやん!」
僕「いやあ、もうYoutubeで聞けるからええわ、と思うてん」
おわり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 14:48:36
1406文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学受験もきまり、のんびりと残り少ない高校時代を友達と過ごしていた明石 夢乃。大地震をきっかけに、あっさりと高校時代は幕を閉じる。気が付くと、そこは乙女ゲームの悪役令嬢だった。
って、ちょまてぃ!!私、このままだと死ぬから!!
こうなったら、王子にドン引きされて婚約を回避して、婚約破棄イベントを消し去るしかない!
私の黒歴史暴露は恥ずかしいから、友人の中二病時代の設定をつかわせてもらうわ。痛々しい子になって、ドン引きを目指して見せる!!
※R15は保険です。序盤シリアス多めで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 12:38:40
78082文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:48pt
追い出された。三年間働いた屋敷を。
好色な旦那様に一方的に迫られた挙句、その奥方に「この泥棒猫!」とビンタされる始末。庇ってくれる同僚も居ない。恥ずかしい程陳腐な幕引きだった。
「いやそんなことよりも」
怒るより、悲しむより、明日のごはんの方が大事な私は身の安全と新たな職場を求めて適当に選んだ遠くの小さな田舎町へと移住することに。
就職活動の末、紹介されたのは「先生」と呼ばれる魔法使いの家。
出会ったのは無口で偏屈な白髪のオジサマ!自己紹介もさせてもらえ
ないまま、家政婦業がスタート。大丈夫?私の名前知ってる?
「余計なこと」を嫌う気難しい先生に要らぬ干渉をしたら即解雇間違いなし。好条件の職場を何としても死守したい私は先生の観察を始めた。取扱い厳重注意な先生だったのだが…。
「あ!食べた食べた!」
物陰からこっそり観察していると、気難しい先生が可愛く見えてこないこともないかもしれない。
緊迫した生活は、いつの間にかホンワカ先生観察生活へと展開していく。
そんな中、元雇用主が異常な執着を見せ私を連れ戻す計画を進めていたり、よその面倒くさい魔法使いが絡んできたり。
頼むから、平穏に暮らさせて!先生が嫌がるでしょうが!!
☆クーデレイケオジ魔法使いと前向きお気楽家政婦が、生活にカットインしてくる色んなことを魔法を使ったり使わなかったりして乗り越えつつ、お互いへの気持ちを育む恋愛ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 07:05:02
196430文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:120686pt 評価ポイント:75134pt
まだ世界が血で血を洗う戦争に明け暮れていた時代、両親の死を悲しむため、剣を極める旅をしている男――デュラン・ライオットがいた。
デュランは修行のため立ち寄った辺境のエルフの集落からハーフエルフの少女を思い掛けず連れ去ってしまい、何故少女を助けたのか己の行動を怪しみながらも仕方なく少女と共に旅を再開した。
連れ立って旅をする中で様々な苦難を乗り越えた少女と少年は、お互いに恋をすることで心を育んで成長し、やがて世界存亡の危機へと立ち向かうことになる。
「お前が俺のものにな
るのなら――世界くらい救ってやる」
「――はいっ、よろしくお願いします」
これは最強の剣士と最高の魔導士が共に手を取り合い、結婚のついでに世界を救う物語である。
※ハーメルンにも掲載しています。
※これは再臨の剣神の千年前の物語ですが、作者が再臨の剣神の設定の練り直しなどの諸々でこちらの作品を書くことにしましたので、変革の剣神の執筆終了後。
再臨の剣神はタイトル以外の全てを書き直す可能性が高いです。ご承知ください。
後、出来る事なら書き直す前の再臨の剣神は読まないで下さい。色々な意味で恥ずかしいから!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 17:51:56
144873文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
皆様、はじめまして。
わたくし、セルディング侯爵家執事長のセバスチャンと申します。
本日は、わたくしの日常を書いてくださるという事で、何やらお恥ずかしい限りでございます。特段事件などもおきず、日々の日常でございますので面白おかしいことなどもなく、淡々としたものになるかと。
それでももし、興味を持たれましたならば、ご一読いただけますと嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
執事セバスチャンでございました。
最終更新:2024-03-15 10:09:20
9047文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
探偵。
他人の秘密を密かに調査する行為、またはそれを仕事とする人のことを指す。
そして、この物語の主人公であり、語り手をしている私も探偵である。
名はシャーロック・ホームズ。いくら若かったとはいえ、自分の名前をかの有名な人物の名前にするとは、今思えばとても恥ずかしい話である。所謂、若気の至りというやつだ。
だがそんな私も歳を取り、そのことをいい思い出であったと振り返られるくらいには探偵として経験を積んで余裕が生まれていた。
最終更新:2024-03-13 16:06:39
22217文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:白旗赤旗黄色旗
VRゲーム[SF]
連載
N9266IP
「反抗期、手伝ってほしいの」
生まれつき少しばかり『一番』に固執してきた主人公が『反抗期』を学ぶためにゲームをする物語。
魔法が存在して、現実にひとつだって役に立たないゲームの世界だけなら、好き勝手できるんじゃないかと淡い期待を抱いて。
でも一人でやるのは恥ずかしいし協力者を勝手に巻き込むし、ゲームでまっとうにやると反抗期ではないので悪役を目指したりする。好き勝手して、勝手に出て行って、また帰ってきて、好き勝手する…………ことを目標にしている。
『冒涜的スライム』
『見た目化物多分人間』『真面目な悪役』『人類に謝る人類の敵』『叩けば音の鳴る悪役』『ほぼプレイヤーなのにNPCの可能性が排除できない奴』
色々言われてゲームを楽しんでいく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:50:16
26056文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
国際結婚する友人の挙式に列席するため、返還前の香港に行ったことがある。
短い滞在の最後に出くわした、我ながらちょっと恥ずかしいハプニング。
最終更新:2024-02-24 05:00:00
3180文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
母親の再婚と引越しで、血の繋がらない兄・真斗と二人暮らしをしている中学1年生の優香。
身体が弱く、熱を出したりお腹の調子を崩しやすい優香を、真斗は献身的に看病して支える。
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発熱、腹痛、便秘や下痢などの体調不良、浣腸や坐薬などの恥ずかしさを感じる治療について、とりわけ浣腸の恥ずかしさをテーマとして書いています。
カテゴリは「恋愛」にしていますが、前半恋愛要素は薄め。50話を過ぎるあたりから、徐々に出てきます。
医療の専門知識はなく、一部実
体験を含みますが、記憶を頼りに、多分にフィクションも織り交ぜて書いていますので、実際の医療現場での用語、治療方法とは異なる部分もありうることを、ご了承ください。
医療行為を描いていますが、浣腸や排泄の表現を含むので、R15としました。
感想をいただけたら、とても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:13:09
337122文字
会話率:35%
IN:1pt OUT:135pt
総合ポイント:311pt 評価ポイント:89pt
廊下で急に半身を丸出しにされたな……と。
不意に思い出した、今日この頃。
最終更新:2024-02-05 00:40:34
898文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:114pt
大好きな幼馴染との結婚式で、私の母がスピーチする為にマイクの前に立ち、1枚のDVDを流してもらう様に頼んでた。
最終更新:2024-02-02 17:19:23
2177文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私の親はもういない。一人での生活にはもう慣れた。寂しいことなんかない。
そう思っていた。でもあの日、七瀬さんが家に訪ねて来た時にそれは変わってしまった。
その日私は病気で寝込んでいた。そして過程は省略するが、ポッキーゲームをした。
つまりキスをしたということだ。恥ずかしい。
そして分かった。七瀬さんは猫かぶりで、意地悪で、そして何を考えているかわからなくて‥
それでも、いつからか七瀬さんは私の大切な何かになっていた。
同時に一人でいることがつらくなっていった。もう忘れたはずだ
ったのに‥‥
これは私が七瀬さんと時間を共有することで、心が溶かされ、大切なものを愛せるようになる。そんなお話。
不定期更新です。
この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は全て架空のものであり、実在するものとは関係ありません。
登場する名詞によって気分を害される方が出ないよう、重々注意させていただきますが、そのような事がありましたらコメントなどでご連絡いただけますと幸いです。
また、すべてのコメントに返信できるとは限りませんのでご了承下さい。
残酷な描写ありは、主人公の背景の描写時の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 12:00:00
102312文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
飽食を否定し、値段と味は比例しないグルメ論。価格やお洒落さという虚飾とは無関係に自分が食べたいものを食べたい分だけしっかり食べることが食欲を満たすことである。飽食に価値はない。飽食は崩食につながる。飽食のような飽くなき欲求は愚かで恥ずかしいものである。
自分が満腹と感じたら、それ以上食べる必要は感じない。『南方録』には「食事は飢えないほどであれば十分」とある。SDGs; Sustainable Development Goalsのターゲット2は「飢餓をゼロに」である。食べる
ことに本気で取り組めば、心や体の質も上がる。それはひいては人生の質の向上にもつながっていく。
値段と味は比例しない。無駄に金を使って金を回すことが経済発展という昭和の発想を否定する。値段が高いものが良いものではなく、消費者に価値を提供できるかが問題である。コスパ(コストパフォーマンス)が大切である。高級だからといって美味いとは限らず、高級なものを食べれば舌が肥える訳ではない。値段が高くても質が良くなければ意味がない。逆に安くとも質の良ければそれはそれで意味がある。
高級料理を食べることで、金持ちになった気分になる人もいるだろう。しかし、本当にお金を持っている人は、そのようなことに頼らなくても豊かさを維持している。高級なだけの料理店に行っても感動できない。高級なだけの料理店で食べても、大した感想を抱くことはないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:16:29
129020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
あらすじ(800字以内)
浪人生、打出小次郎は町中で女子高生(勝山マキ、カチカチ山のタヌキ)が魔物に襲われている場面に遭遇、見事な乳房が触手に凌辱されるのを防ごうとすると、謎の巫女(大黒天)により一寸法師の姿に変えられ救出に成功する。
元の姿に戻りたければオニ退治し「打出の小槌」を取り戻すよう大黒天に言われ、小次郎とマキは協力してオニ捜索に当たる。
苦竹輝美(高二、かぐや姫)は同クラスの亀割竜太郎(浦島太郎)に片思いをしているが竜太郎は同クラスのマキのことが好きだと勘違いし、
マキの恥ずかしい姿を撮影しようとしていた。
坂田斧熊(金太郎)を従え、ココ白灰(花咲か爺さん)の陰謀に乗り、助力を得てオニをけしかける。
白灰の陰謀とは、輝美のかぐや姫としての力を利用し、封印された大オニ・酒呑童子を復活させることである。
斧熊はエリートで輝美の付き人に異動させられ不貞腐れていたが輝美の天性のドSぶりに心酔し、ドMとして覚醒する。
教室でもオニを使いマキを襲うがまた小次郎に撃退される。
作戦が失敗する度に輝美より折檻され斧熊は快感を覚える。
吉備野桃(魔物ハンター、桃太郎)は白灰より人体改造を受け、桃太郎としての力を封印されており復讐のため白灰を追っている。
竜太郎はマキの母親の勝山兎子(カチカチ山のウサギ)に恋していてコスプレイベントに際どい衣装を準備し、兎子も興奮する。
ラスト、イベント会場にて酒呑童子復活を企てた白灰だが各人が力を合わせ撃退、桃太郎も復活し、酒呑童子を再び封印する。
輝美とマキの誤解も解ける。
「打出の小槌」は酒呑童子との戦闘で力を使い果たしたが、一時的に小次郎を元の姿に戻すのと引き換えに、以後、オニ退治に協力することになる。
人として器が小さかった小次郎は今回の経験を通じて成長し、勇気を奮ってマキに想いを伝えられた。
輝美―斧熊、竜太郎―兎子、桃―白灰、小次郎―マキとでカップルとなり、それぞれ幸せな結末を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:45:03
128956文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お前のような不細工な婚約者がいるなんて恥ずかしいんだよ。今頃婚約破棄の書状がお前の家に届いているだろうさ」
年頃の男女が集められた王家主催のお茶会でそう言ったのは、幼い頃からの婚約者セザール様。
確かに私は見た目がよくない、血色は悪く、肌も髪もかさついている上、目も落ちくぼんでみっともない。
だけどこれはあの日呪われたセザール様を助けたい一心で、身代わりになる魔導具を使った結果なのに。
当時は私に申し訳なさそうにしながらも感謝していたのに、時と共に忘れてしまわれたのです
ね。
結局婚約破棄されてしまった私は、抱き続けていた恋心と共に身代わりの魔導具も捨てます。
当然呪いは本来の標的に向かいますからね?
日に日に本来の美しさを取り戻す私とは対照的に、セザール様は……。
恩を忘れた愚かな婚約者には同情しません!
◇ ◇ ◇
本作はカクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 15:00:00
5293文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人違いの恥ずかしさについて書いたエッセイです。
最終更新:2024-01-18 11:54:45
1356文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
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