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検索結果:26874 件
1話完結型。
どこかで聞いたことがあるような、ないようなそんな物語です。
最終更新:2026-03-06 23:35:49
1197295文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
その影、その響き、いつまで残る?
最終更新:2026-03-06 23:00:00
2637文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※各話のジャンルと怖さレベル表示を行い始めました。 【タイトル】(ジャンル/怖さレベル(3段階)となっております。詳しくは 「ご案内」をご覧ください。
一風変わったフォークロア、新たな世界へ! いずれも、一話五分ほどの短編たち。どこから読んでも楽しめます。
名著「遠野物語」に敬意を表し、作者の近所からあなたのおうちのご近所まで、民間に伝わる様々な怪談、都市伝説、噂話や不思議体験を収録した現代説話集です。 電車の中、休み時間、ふとんやベッドでのお供に最適! いつでも誰でもウ
ェルカムです!
※2017/4/20 日間「ホラー」部門 1位を獲得しました!
※2017/4/22 週間「ホラー」部門 7位を獲得しました!
※2017/5/2 日間「ホラー」部門 同率1位を獲得しました!
※2017/5/6 日間「ホラー」部門 同率3位を獲得しました!
※アルファポリス様、ツギクル様にも掲載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 23:00:00
9699090文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1477pt 評価ポイント:541pt
これは、霊能業界の名門〈楓〉を継ぐことになる女がまだ何も知らなかったころの怪奇録。
夫から一方的に別れを告げられた朱利(あかり)は、僧兵組織の寺務所へ連れていかれ、義母と義妹のために多額の借金を背負った。
そして組織のナンバー2による奇妙なテストを受けた朱利は、その場で彼の店に勧誘され、キャバクラ嬢でもなく霊能力者でもない何かとして接客の仕事を始めることになる。
圧倒的な売上を叩きだす伝説のキャバ嬢。
それぞれの〈夜〉を越えるために来店する学歴エリート。
そして暗躍する現
代僧兵たち。
100年前に造られた異常学園都市で、朱利は過酷なポイント制と怪奇現象に直面し、この国を動かす社交界の夜を守護する存在になっていく。そして地球も動く。
※フィクションです。
※面白く読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 23:00:00
12375文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どんな依頼でもウェルカムなとある探偵事務所がある
名前は【トアル探偵事務所】
そこの所長〝安斎賢也〟が引き受けた依頼は七不思議の調査
・男子トイレのオトコンナさん
・人生二周目の教員
・使われない公衆電話のメアリーさん
・合わせ鏡
・猫の死体から成るスイカ
・プールに引きずり込む雪女
・ミスタートイトロッコ
この七つ全ての怪異を見つけると
最後には何でも願いを叶えくれる妖がいるのだとか……
未曾有のクライムホラーサスペンス 始まり始まり
最終更新:2026-03-06 22:00:00
11581文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:R09(アルク)
ローファンタジー
連載
N6996HR
──私が愛した人は、世界の破壊者でした。
夜の闇を引き裂くサイレン。さまざまな怪異が霧に乗って訪れる「濃霧現象」。それは役小角、空海らが聖地とした四国の港町・水城市で起こる謎の怪現象だった。
濃霧の中では『ゴースト』と呼ばれる住人のドッペルゲンガーのほか、神話上の怪物、都市伝説の怪物、妖怪らが受肉する。ソロモン72の魔王、メドゥーサ、ペルセウス、中国からは斉天大聖・孫悟空、日本からはイザナミノミコト、ヒルコ、日本最大の怨霊・崇徳上皇──。世界の「神話」の枠を踏み越え
現れる「幽世」の者たち。
果たして、この街ではなぜそんなデタラメな「奇跡」が起こるのか……?
その水城市では主人公・北藤翔太が幼馴染である海野美優と平凡な高校生活を送っていた。密かに惹かれ合い、互いに想いを届けられないでいる2人。だが実はこの翔太こそが、世界を滅びへと導く存在だった。
果たして翔太は人類や神々、悪魔たちの敵として覚醒するのか。
「翔太くんは私が守る!」
「美優は俺が守る!」
鍵を握るのは翔太、そして美優の想い……。
この世界ではその背景に、国家や政府機関にも強い影響力を持つ秘密結社「国際魔術会議(ユニマコン)」も暗躍する。そして彼らの正体が判明した時、これらすべての謎が解き明かされる!
「神話」が交錯する閉ざされた田舎町を舞台に繰り広げられる神と悪魔の「バトルロイヤル」。
宇宙崩壊、そしてこれを阻止せんとする切り札=「聖女」の出現。そのプロローグが静かに幕を開けた──。
※……古今東西、様々なホラー作品のオマージュも盛り込んでいます!
【週刊アスキーさん記事】
https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119786/2/
(旧タイトル『ウジャトの方舟』)
【街の舞台モデル】
愛媛県八幡浜市(この作品で町おこしを目指します!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 21:37:30
1119467文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3472pt 評価ポイント:2408pt
事故物件の会社に勤め、事故物件の家に住む。
それがこの物語の始まりだった。
これは考察系YouTube配信者、4月1日生まれのマコトが実際に体験したお話です。
思い返してみると、私は多くの事故物件と関わってきた。
そして、それはある物語へと続いていく。
触れてはいけないモノに触れてしまった物語。
ウソなのかマコトなのか。
事故物件×事故物件がもたらした最恐事故物件のお話です。
最終更新:2026-03-06 21:10:00
26826文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現世と幽世、そのはざまに裂け目が生じた。 妖が現れ、神が生まれ、仙の道が開かれる――。
修仙者の〈正雪(まさゆき)〉は、 熊野の海で“天女ノ涙”と呼ばれる霊玉を拾ったことから、 かぐや姫、桃太郎、浦島太郎――かつての“物語の英雄たち”が 実在した時代へと迷い込む。
陰陽道、修験道、神道、仏教とぶつけ合い、日本の平和を取り戻すため、仙人を目指して強くあることを誓う。
神話の彼方、仙と妖が交わる古代日本。 常世の天女、幽世の魔王、根の国の七柱―― すべての境界を超え
、彼は仙を目指す。
和風修仙×神話転生×昔話クロスオーバー。 少年が「仙」を求めて歩む、日本幻想修仙譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 21:07:39
96859文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
不動産の仲介を副業とする〝正堂 本道(せいどう もとみち)〟は、霊障物件の担当を主としていた。
その日、あえて霊障物件への入居を希望する〝草薙 葉子(くさなぎ ようこ)〟を、住宅の内見として案内することになる……。
※基本的にコメディですが、ホラーとして多少のジャンプスケア(驚かせるなどの)表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
最終更新:2026-03-06 21:02:21
4193文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生・安堂弥信は、登校中に出会った謎の和風美人をきっかけに、日常の裏側に潜む“真実”へと引きずり込まれていく。
里見八犬伝は、作り話ではなかった?!
友情、呪い、そして避けられない運命。
現代を舞台に描く、
ホラー×伝奇×青春の八犬伝再構築譚。
最終更新:2026-03-06 21:00:00
34740文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
三井といふ名の、献身的な看護婦がゐた。彼女は、日々、肉体が朽ち果ててゆく病人たちの世話に明け暮れてゐた。重労働に疲れ果てた彼女の魂を繋ぎ止めてゐたのは、病人やその家族から掛けられる「感謝」といふ名の報酬であつた。それは一見、崇高な慈悲のやうに見えるが、その実、自らの存在意義を他者に委ねる、一種の甘美なエゴイズムであつたのかも知れない。
その施設に、清水といふ老人が入院してゐた。
最終更新:2026-03-06 21:00:00
52943文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その人は、窓の外を見ていた。
午後の光が、榛色の髪を縁取っている。
何かを観測しているようで、何も見ていない横顔だった。
表向きは、風変わりな探偵事務所だ。
外観も内装も、街の他の建物と少しだけ異なる。
看板には小さく「境界堂」と書かれ、
その文字は控えめながらも、どこか妖しげな存在感を放っていた。
マスターは感情を理解しない。
少なくとも、本人はそう定義している。
けれど、廊下の向こうで足音が止まった瞬間、
彼の視線は、わずかにだけ揺れた。
そして、ドアの向こう
から飛び込む二人の姿に、
その揺れは、ほんの少し強まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 21:00:00
25315文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常系ラブコメ 時々 ちょっとオカルト系
私、服部英子(高1)には神さまが取り憑いています。別に悪さをされたりはしないけどね。
中学からのお友達で霊感少女の三条 美亜 (美亜ちゃん)と一緒に日々日常を過ごしながら、たま心霊現象などに遭遇。
兄の服部 大輝 (大ちゃん)と幼なじみの宮崎 直樹 (直くん)の協力で、私達の霊感や神さまの力で運が良ければ解決します。
たまにやっかいなオカルト話を持ってくる橋本 咲良 (咲良ちゃん)も加わり、日々楽しいけどオカルトというスパイスを散り
ばめて変な高校生活を過ごしてく……
「お家デート?いえ、彼女の家で僕は料理を作ってます、なぜか」の次世代が織りなす、ライトなオカルト系ラブコメ……になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 21:00:00
797191文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
思いついたが長編にはならない、そういうネタをもったいない精神で活用しようとしたやつ
気ままに投稿。
怖い話も救いのない話もしょーもない話もごたまぜ。ポエムもあるよ!
※カクヨムサイトさまにも掲載中
最終更新:2026-03-06 21:00:00
126124文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1162pt 評価ポイント:722pt
お題ごとに短編ホラーを書いてもらう予定です。
最終更新:2026-03-06 20:40:00
20987文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「旧世与町」では、人ではない「何か」を視る者が多いという──
※続編始めました※
第一部(一章)世与市に越してきた内気な女子高生、ハル。
彼女は高所から落下する男を目撃して以来、何度も現れる男に悩まされていた。
不思議な中学生、竜太と出会い、ハルは世与の秘密を知る事となる。
(二章)ハルは異形の者を視るようになってしまった。
ある日背後から彼女を執拗に呼ぶ声が聞こえてくる。
身の危険を感じた彼女は竜太を探し、助けを求めるのだった。
(三章)新生活に慣れてきた頃、ハルは
同じクラスの桜木に助けを求められる。
彼はこっくりさんを行った友人の代わりに怪異にとり憑かれていた。
(四章)短い話二本。
(五章)学校の渡り廊下の怪談。
その話に出る霊は友人、大和田の兄である可能性があった。
ハルは大和田の為に渡り廊下へ赴く。
(六章)短い話三本。
(七章)竜太の様子がおかしい。
本来の彼を取り戻す為、ハルは情報を集める。
(八章)周囲が学園祭で盛り上がる一方、不穏な出来事が重なる。
怪しい文字が書かれた物と何か関係あるのだろうか。
(九章)短い話三本。
(十章)体調を崩す女子が多い。
彼女達に憑く黒い手は何なのか。
そんな中、ハルはあるパワースポットで首の折れた男を視てしまう。
(十一章)一連の呪い騒動。犯人の正体を知ったハルは真偽を問うべく相手を呼び出すのだった。
(十二章)呪い事件は終結し、比較的平穏な日常が戻ってきた。
(十三章)クリスマスが近い。
ハルの周りの人間関係はゆっくりと変わっていく。
(十四章)バレンタイン目前、ハルは知らない女子生徒に呼び出される。
彼女は桜木と親しいハルに嫉妬していた。
(最終章)竜太の態度が素っ気ない。
悲しむハルは謎の声を聞き意識を失ってしまう。
目覚めると無人の病院に倒れていた。
彼女は竜太と共に無人の世界から脱出しようと奮闘する。
第二部(第一部の長い後日談)
※本作はカクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 20:36:50
642532文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:474pt
午前2時44分。
毎晩その時刻になると、自動ドアが開く。
家族も親戚もいない18歳の「僕」は、高校を卒業してすぐ、練馬区の某コンビニで深夜バイトを始めた。蛍光灯の下で一人きりの夜勤。退屈だけど、それなりに平穏な日々・・・のはずだった。
ある夜から、毎晩同じ時刻に同じ客が来るようになる。
午前2時44分。黒いジャケットの男。買うのはいつもブラックコーヒーとおにぎりの梅。小銭はぴったり。一言も発さない。表情もない。
最初はただの常連だと思っていた。
だが、同僚は「そんな客は知らな
い」と言い、防犯カメラにはその一分間だけノイズが走って何も映っていなかった。
調べるほどに深まる謎。
掲示板で見つけた不穏な書き込み。すべての投稿時刻が「午前2時44分」。
話を逸らす店長。連絡が取れなくなる前任のバイト。
「あの客に話しかけるな。名前を呼ぶな。目を合わせ続けるな」
三つのルールを告げた先輩の声は、震えていた。
僕はすでに、そのうち二つを破っていた。
やがて客の行動が変わり始める。商品が一品ずつ増えていく。声にならない声で何かを伝えようとしてくる。鍵のかかった僕の部屋にまで、コーヒーとおにぎりが届けられる。
店の裏手にある古い墓地。そこに刻まれた没年月日は、わずか二ヶ月前。
この土地に伝わる「通り道」の伝承。
死者が通り過ぎるための儀式「寄り道の儀」。そしてコンビニは、その通り道の真上に建っていた。
あの客は、通り抜けようとしている。でも、通り抜けられない。
誰にも見送ってもらえないから。
天涯孤独の僕が出した答えは、三つのルールをすべて破ることだった。
これは僕が実際に体験した話だ。信じるか信じないかは任せる。ただ、午前2時44分にコンビニに行った時、レジの店員がこっちを見て固まったら。それはたぶん、気のせいなんかじゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 20:34:49
31437文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ええ、どうも。怪談師の『忌部 骸(インベ ムクロ)』と申します。
……ふふ、あまり引かないでください。これでも本名は『佐藤 留吉(サトウ トメキチ)』なんていう、とんだ昭和の隠居老人のような、無害極まりない名前なんですよ。
私は以前、特殊清掃員として、あるいは復元納棺師として、多くの「死」と向き合ってきました。
人が消えた後の部屋には、遺品だけではなく、主を失った執着、機械が拾い続けるノイズ、壁の中に塗り込められた怨念……そんな「ドロドロとした何か」が、澱のように残っている
ものです。
この物語は、私が理想の「死者の花嫁(冥婚の相手)」を探す旅路で見つけた、底恐ろしい怪異の記録です。
便利すぎるスマートフォン、沈黙を守るスマート家電、都会の死角、そして――隣で微笑む人間の、その裏側。
現代社会の隙間に潜む「決して気づいてはいけない真実」を、一話ずつ丁寧に、湿度たっぷりに綴らせていただきます。
救いも、ハッピーエンドもございません。
ただ、読み終えた後に、背後のクローゼットやスマートフォンの画面を振り返るのが怖くなる……。
そんな眠れない夜のための「処方箋」を、今夜も一つ、あなたにお届けいたしましょう。
【本作の特徴:副作用について】
現代の隙間の怪異:スマートフォンやスマート家電、SNSなど、最新の日常に忍び寄る「未知のルール」を描きます。
ヒトコワ×超常現象:幽霊よりも恐ろしいのは、壊れた人間の狂気か、それとも理解不能な現象か。その境界を曖昧に揺さぶります。
メタ的な恐怖体験:物語は画面の中だけでは終わりません。読了後、あなたの部屋に「違和感」を持ち込む仕掛けを施しています。
不気味なガイド:語り手・忌部 骸の異常な過去と目的が、物語全体に粘着質な湿度と一貫性を与えます。
【読者へのご案内】
※本作には、精神的に不安定になる描写、救いのない結末が含まれます。
※読了後、身の回りの些細な音や視線に怯えるようになっても、当方は一切の責任を負いかねます。
※本名の「佐藤 留吉」を笑うと、今夜、枕元に「五人目の候補」として迎えに上がるかもしれません。
「それでは、理想の最期まで、どうぞごゆっくり……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 20:00:00
14740文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
眠らない街・新宿の片隅。
古い雑居ビルの一室にある事務所。
そこで仕事をする久住 瑛一(くずみ えいいち)は、かつて大手新聞社の社会部エース記者だったが、ある事件をきっかけに転落。今の肩書きは、ネットの掃き溜めで怪談を捏造する、しがないオカルトライターとして日々を消化している。
相棒はPCモニターの中に住むAIの『アイ』。
当初は効率至上のシステムだったが、久住と歩む中で、論理では測れない「感情」や「優しい嘘」という不条理な変数を知り、日々学習中。ネットの海から真実を暴き
出す、彼の冷静な共犯者(パートナー)である。
知らぬ間に届く荷物、誰もいない部屋から配信される悲鳴、持ち主の死後も更新されるSNS……。
巷で「心霊現象」と囁かれる事件の正体は、幽霊の仕業などではない。
それは、現代社会の歪みが生んだ『デジタルの現実』だ。
しかし、久住は暴かれた真実を決して記事にはしない。
「真実は時として、人を殺す凶器になる」
そう信じる彼は、被害者や遺族の心を守るため、残酷な真実を隠蔽し、事件を「ありふれた心霊現象」という『記事(嘘)』へと書き換える。
そして、誰の目にも触れることのなかった真実だけを、『未稿箱(みこうばこ)』という名のフォルダへと密かに封印していく――。
これは、0と1の狭間で、不器用なライターと相棒のAIが織りなす、現代の闇を『優しい嘘』で塗り替えていく、異色のサイバー・ノワール。
※カクヨムにて同じ物を掲載中です。
※File.22にて一旦完結としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 20:00:00
38207文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鈴鹿和三郎は警視庁公安8課に移動になった。所属部署があるという場所がなぜか、小泉八雲記念公園。そこで同僚だという女子高校生・淡島ハルコと出会った。和三郎はハルコに導かれるまま、公安8課へと誘われる。そこは、案の定、資料室みたいな薄暗がりな場所で、お約束通り通常の警察業務からは逸脱した業務に従事していた。対オカルト犯罪に対抗すべく組織された公的機関。怪しげな人々が跳梁跋扈する、特殊な業界の中でも大手と言われる組織だった。
最終更新:2026-03-06 19:11:23
285304文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
幽霊より理解不能、空手バカとボッチ女子のオカルト青春譚!
ボッチのオカルトマニア・神谷円は、ずっと幽霊を見てみたいと願っていた。
大学進学を機に心機一転、脱ボッチを目指した彼女が出会ったのは――理解不能の空手バカだった。
ふたりの“心霊スポット探索”が、思わぬ方向へ転がり出す。
最終更新:2026-03-06 19:01:07
131078文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:134pt
地(ち)龍(りゅう)の歴史は古く謎に満ちている。
時は平城とも平安とも言われ、日本には人と人ならざるものが共に暮らしていたという。今では人がそれらを見ることも稀になったが、当時は誰もがそれを普通に目にすることが出来たという。それらと人とはその種の違い故か無秩序で混沌とした世を生きていた。そんな世を憂いた一匹の龍が、初代の地龍当主に特別な力を与えた。その力によって当主は人の世とそれらの世とが共に平和に暮らせるようにしていったという。
そんな言い伝えの真偽はどうあれ、時を経て地龍
は大きな組織になっていき、表だって知られる事はないが日本を支える無くてはならないものとなった。
そして現代。時は平成も終わりを迎えようという頃である。
地龍のあり様は変わらず、『昼』と『夜』のバランスを守ることだ。
『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方に等しいバランスを守ることを目的としている。
バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。
地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 19:00:00
9839143文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:42pt
作:tomato.nit
ローファンタジー
連載
N9270HG
しがない中小企業勤めの主人公、廣守綾戸。
営業職の彼の唯一の趣味は部屋に引きこもってのフィギュア制作だった。
日々の鬱憤を込めて作るフィギュアを一部界隈ではそこそこの評価を得てはいた。
そんな鬱屈した毎日を送る彼だったが、思いがけない理由から
現世とは異なる怪異の住まう場所、幽世に迷い込んでしまう。
そこで出会う妖艶な夜叉。
彼女の導きにより真の己を取り戻すため、綾戸は怪異の起こす未解決事件の解決に勤しむ
こととなる。
最終更新:2026-03-06 19:00:00
568566文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
「ゆいなが好きそうなネタがある。少し興味深い都市伝説を聴いたんだ。……うちの学校に関する、呪いの話を」
小さな町の中学校に通う中学生、白樺ゆいな。その幼馴染の黄島沙穂と、藤森亞音。ある日亞音がゆいなに教えてくれたのは、“ニコさんの呪い”という都市伝説だった。
なんでも大昔に起きたいじめが原因でこの学校には呪いの人形が封印されているという。その人形に祟りを受けると、生きたまま内臓をごっそり食われて死ぬという。
それはゆいなにとっては、ちょっとした興味深い怪談にすぎなかっ
た。
ある雪の日。学校で、“それ”が始まるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 19:00:00
68417文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
歴史ある女子校、『東雲女子高等学校』に通う藤堂文香(とうどうふみか)は自身の生い立ちから誰とも関わることなく目立たず、静かな学校生活を送ることを望んでいたが、隣の席になった女子校の王子、落合美織(おちあいみおり)のお節介によって様々なトラブルに巻き込まれることになる。
文香の裏の顔は『Fの心霊現象考察サイト』というサイトを運営するほど心霊現象に通じていることだった。
同級生から舞い込む心霊現象の依頼を正反対のコンビが解決する。ホラー青春ミステリー。
ふたりを待ち受ける本当に
恐ろしいものとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 18:22:23
79881文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所の住民が怯える「引きずり込まれる廃屋」。
調査に訪れた浄霊師・馨を待ち受けていたのは、かつての人間性など微塵も残っていない、ただの「呪いの機構」へと成り果てた怪異だった 。
逃げ場のない閉鎖空間で、馨を救ったのは、音だけを頼りに闇を撃ち抜く盲目の青年・修二 。
「位置さえはっきりわかりゃ、やれると思う」 馨が標的を射抜く「目」となり、修二がすべてを無に帰す「拳」となる 。
ヒイラギの葉が舞い、この世のものとは思えない断末魔が響き渡る中、二人の異能が完璧に合致す
る 。
孤独に戦ってきた二人が、互いの欠落を埋め合いながら、街に潜むおぞましい怪異を「終わらせていく」バディ・ホラー。
初公開:2026/3/5:小説家になろう(ID: 2989350)、重複掲載作:2026/3/5:カクヨム(ID:@yuu-sakura)、2026/3/:pixiv(ID:user_ngmn7723)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 17:40:00
4644文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五年前に終わった『大戦』は、静かに世界の影となって残っていた。
何気ない日常を送っていた柊サナは、ある日、歩道橋で一人の青年――浅樹羅那に助けられ、出会う。
優しく助けてくれた彼は、どこか影を帯びた不思議な存在だった。
恋をして、距離が縮まるほどに、羅那が隠してきたモノが、少しずつ明らかになっていき。
運命に選ばれた彼と出会い、恋をしたことで、世界は再び動き出す――。
※この作品はムーンライトノベルズで公開中の「ルナティック・バイブレーション ~お持ち帰りさ
れた御曹司に溺愛されて運命を切り開くことになりました~ 」の全年齢版となります。なお、全年齢版にするにあたって、大筋は変えていませんが、一部、展開を変更しています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 17:13:36
268764文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
平安京。
中流貴族ながら才覚に恵まれ、若くして検非違使尉となった藤原真薫は、ある高官の不審死事件を担当する。遺体や現場を丹念に調べた真薫は、死因が呪詛ではなく毒殺であり、背後に貴族社会の権力争いがあることを突き止める。
しかし、上層部が求めていた結論は「呪詛による怪死」だった。真実は政治的に都合が悪すぎたのだ。
真薫は「空気が読めない」として疎まれ、検非違使庁を追われる。官位を大きく落とされ、式部省少録として怪異雑掌――通称「呪詛係」へと左遷される。
呪詛係の仕事
は、怪異や呪詛を理由に事件を処理し、波風を立てない報告書を作ること。そこに真実は求められない。
それでも真薫は諦めなかった。表の報告書とは別に、事件の真相を記した裏帳簿を密かに作り、積み重ねていく。いつか、この記録が意味を持つ日が来ると信じて。
呪詛係で真薫が組まされることになったのは、陰陽寮の異端児・安倍定明。
政治的な「呪詛」の認定には興味を示さず、本物の怪異や怨霊の存在を誰よりも重く見る陰陽師だ。陰陽寮が「呪詛ではない」としたい案件でも、「確かに怨霊はいる」と口にしてしまうため、厄介者扱いされている。
理で怪異を否定しようとする真薫と、理屈よりも現場の異変を信じる定明。
考え方は正反対だが、二人は次第に気付いていく。
都で起きる怪異の多くは、人の恐れと欲が生み出した偽物だが――中には、決して見過ごしてはならない「本物」が紛れていることを。
呪詛と政治、真実と都合の狭間で、真薫は問い続ける。
正しさは、いつ報われるのか。
そして、真実を知ることは、誰のためであるのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 17:10:00
39243文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
Kindle電子書籍「心(理×)霊カウンセラー」のスピンオフ
街の何でも屋。自称探偵・原アイラがぶん殴る?
「謎を解かない系探偵」が挑む連続電車飛込事故の真相は?
最終更新:2026-03-06 17:00:00
25608文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
現場監督の川島は、怪談の中でしか聞いたことのない、存在すら否定的だった『関わった人間が次々と不幸になるいわくつきの工事現場』を担当することになった。前任者から現場を引き継いだ川島は、安全第一を標榜し、いわくつきの現場へ立ち向かうのであった。最初はお化けに懐疑的だった川島だったが、次々と起こる怪異に悩まされ、とうとう自身も目撃してしまう。お化けの嫌がらせに堪忍袋の緒が切れた川島は、直接対決で原因を取り除こうと自力で除霊を試みるのであった。
最終更新:2026-03-06 17:00:00
315876文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:72pt
風乃坂高校、不思議研究会。そこの部長である風乃坂 桜(かぜのさか さくら)は、校内で起こる不思議な事件の相談をされる。人間からも、霊からも。面倒くさい依頼ばかりだが、それでも彼はその事件に挑んでいく。
今回は、
「私、コックリさんにプロポーズされますて」
「は!?」
「どうすればいいんでしょうか?」
コックリさんに告白されてしまった女生徒の話。
最終更新:2026-03-06 16:53:39
285149文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
わたしは見ないふりをしていた。事故物件を造っていることを……
建築士・久住理帆は、事故物件再生の代表・梶原のもとで築三十二年のビル改修に挑む 。図面にはない厚い壁、共鳴する一九ヘルツの低周波音、そして壁に触れるたび白く変質していく自らの左手 。合理的な設計の裏側に、建物の「呼吸」を感じ始めた時、理帆は逃れられない深淵へと引き摺り込まれていく 。
最終更新:2026-03-06 16:52:16
83492文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある学園で亡くなった女性生徒の幽霊が現れて生徒がパニックに——
私立高校・乃戯高学園ではかつて文化祭になると各学年が演劇発表を出すことが恒例となっていた。
ある年もその準備に生徒が励みいよいよ本番直前を控えていたが、三年生で主役を演じるはずだった女性生徒が交通事故で亡くなり三年生の演劇発表は中止となってしまう。
唯一の慰めとしてその女子生徒の生前、演じている姿が録画されてあるリハーサル映像が残っていたので、文化祭後に三年生はその映像を鑑賞することになったのだが、その再生
中に亡くなった女子生徒の幽霊が出現して生徒達はパニックに陥る。
以後この高校では悲劇の記憶が濃い間は文化祭にて演劇発表を行うことはなくそのまま自然消滅してしまう。
そこから約三十年の時が経ち、この学園に保坂咲という演劇好きの生徒が入学してくる。
保坂はこの高校に演劇部を作ると決めていた。
同級生を勧誘してなんとか保坂を入れて五人の部員を集めて演劇部を作るもたった五人では公演を行うのは厳しいのがネックであった。
しかし保坂の演劇に対する献身的な姿勢から周りの部員もなんとか彼女にはなるべく早くステージに立って演じてもらいたいと思うようになる。
そこで他の部員は演劇部を作る際に得たかつてこの高校では文化祭で演劇発表を各学年が出すのが恒例であったという情報から今年の文化祭でまた一学年だけでもその慣例を復活できないだろうか?と思いつく。
早速その案を担任の先生に話してみると良いかもしれないと前向きな答えが返ってきて演劇部は歓喜する。
だがその矢先、一人の先輩生徒から例の怪談を聞かされる。
その怪異に衝撃を受ける演劇部。
そんな怪談を聞いてしまうと恐怖がつきまとうがこんな事で立ち止まるわけにはいかないと奮起する。
そこで恐怖を和らげるためにも亡くなった女性生徒はどんな人物だったのか?を探ることにした。
それを知る手掛かりとしてどうやらリハーサルの様子を録画した映像があるということに着目してその映像を探すことにした。
その映像はまだ存在するのか?
なぜ亡くなった女子生徒の幽霊が現れたのか?
その謎を解く調査が始まる——
※カクヨムのコンテストで初公開した作品になります。
落選してしまったためより多くの出版社様が選考してくださるネット小説大賞にて修正を加えて再挑戦することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 15:26:37
24036文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――人の闇に、妖(あやかし)は映る。だが、影を作るのは、いつも人間だ。
現代日本。
都市の片隅でひっそりと探偵業を営む男――城戸蓮司(きどれんじ)・35歳。
過去のある事件をきっかけに、“人には見えぬもの”にも目を向けるようになった彼の元には、
不可解な事件や「妖怪が現れた」という相談が舞い込むようになる。
ぬらりひょん、雪女、河童、座敷童、狐火――
古くからの怪異の名が、都市の闇にまぎれて再び姿を見せ始めるが、
調査の果てにたどり着くのは、いつも「人間が犯人だった」とい
う現実。
“妖怪”とは、心に潜む恐れ・願望・罪を映し出す影に過ぎない。
ではなぜ、人はその影を“妖怪”と呼んでしまうのか――。
探偵・城戸は、真相を暴くたびに、
現代社会にひそむ狂気と、誰もが持つ「闇の正体」に向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 15:00:00
175091文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
オカルト好きの少年、「しんいち」は、小学生の時、彼が通う合気道の道場でお婆さんにつれられてきた不思議な少女と出会う。
のちに「幽子」と呼ばれる事になる少女との始めての出会いだった。
彼女には「霊感」と言われる、人の目には見えない物を感じ取る能力を秘めていた。しんいちはそんな彼女と友達になることを決意する。
そして高校生になった二人は、様々な怪奇でミステリアスな事件に関わっていくことになる。 事件を通じて出会う人々や経験は、彼らの成長を促し、友情を深めていく。
しかし、幽子にはしんいちにも秘密にしている一つの「想い」があった。
その想いとは一体何なのか?物語が進むにつれて、彼女の心の奥に秘められた真実が明らかになっていく。
友情と成長、そして幽子の隠された想いが交錯するミステリアスな物語。あなたも、しんいちと幽子の冒険に心を躍らせてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 14:50:00
694856文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
猛暑の朝、入社二週間目のバイト・ヨシカズは、誰も取ろうとしない不審な外線電話に出る。
受話器の向こうから聞こえたのは、微かなサイレン音と意味不明の叫び声。
その日を境に、ヨシカズの周囲では説明のつかない出来事が連鎖し始める。
やがて彼は、自分が“見えない何か”に狙われていること、そしてこの世界の裏側で異能を巡る争いが動いていることを知る。
錯綜する怪異、覚醒していく力、交錯する思惑。
現実と異界の境界が揺らぐ中、ヨシカズは逃れられない戦いへと踏み込んでいく。
これは、二
転三転する怪談を軸に展開する、
サイキックバトル×ヒューマンドラマ×ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 13:52:13
14817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:仔猫(コネコ)
ハイファンタジー
連載
N4405LT
神のゴミを拾い、琉璃に変える仕事。代償は、肉体が静かに壊れる。
天は割れた磁器のように亀裂が走り、そこから「穢れ」が降り注ぐ世界。
|謝必安《シャ・ビアン》の仕事は、宮廷の「拾遺(しゅうい)」——聞こえはいいが、その実態は**「神々が捨てた廃棄物を処理する清掃員」**だ。
仏像は肉で構築され、川は脂粉と死臭で淀み、月は充血した眼球のように地上を睨む。
そんな狂った世界で、彼は錆びついた刀と二匹の猫を連れ、路地裏の「ゴミ」を拾い続ける。
彼に与えられた力は、たった一つ
だけだった。
「不可燃ゴミ」である怪異を、美しい『金錯琉璃(ゴールド・ガラス)』に変えること。
だが、その代償として、彼の肉体もまた、少しずつ冷たいガラスへと変わっていく——。
「英雄? 違うな。俺はただのリサイクル業者だ」
華麗で、残酷で、どこか懐かしい。
脳内に響くゴミ収集車のメロディと共に送る、東方ダーク・ファンタジー。
※本作は週に三度、静かに更新されます。
※本作は、台湾の作家が執筆し、翻訳されたものです
※カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 12:10:00
63197文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
妻を亡くし傷心中の男の元に届いた一通の手紙。
それは、かつての後輩から送られたものだった。
妻の夢を叶えるため、布いては男の夢を叶えるため。
男はただ、手紙の通りに”奇妙な世界”へと足を踏み入れる。
手紙形式で送る短編小説。
どうぞ、貴方も素敵な夢を。
最終更新:2026-03-06 12:00:00
3999文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2005年平成17年。ある夏祭りの日。小さなボロいお社でお参りをした時、彼女は名前を失った。■■■■。彼女の名前は己の口からも、他者の口からも自分の名前は聞こえなかった。やがて彼女の明るさに影がかかっていく。あれから五年後。夏の日、中学三年生となった彼女■■はある怪異と遭遇。その怪異と遭遇した後、男性に助けられる。彼は直文と名乗り、持てる力を持って彼女を守ろうとする。
これは守り守ろうとする半妖と少女の物語。
簡潔なあらすじ
狙われる少女を彼ら半妖が守るお話です。
※
カクヨムと重複投稿
※創作怪談があります。怖くないと思います(主観)
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※筆者の調査不足により、なんちゃって平成時代になっている可能性おおいにあり(捏造とも言う)
※まだ未熟な部分がありますが、楽しんで読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 12:00:00
978085文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
作:リーグ・サヴァイアント
ホラー
連載
N1179IE
二人の女性はいつものカフェで今日の計画を建てていた。
日本人のような顔立ちの女性は届いたブラックコーヒーをミルクも砂糖も無しで飲み干そうとした。予想以上に苦いその黒い液体に女性の顔をしかめた。
向かいの席にいるヨーロッパ風の顔立ちが混ざっている女性が優雅に食べていたケーキを一口分フォークに突き刺し、向かいの席の女性に向けた。向かいの席の女性は嬉しそうに甘いケーキを口に入れた。
「全く、無茶するからよ」
ケーキをあげた女性が向かいの席の女性にそう言った。しかし返ってきた返事は予
想外のものだった。
「私は好奇心で動いたのよ。後悔はないわ」
性格を考えれば分かることだったが、後悔はないと言い張るのは以外だと思っていた。
「そんなことはどうでも良いのよ!」
ケーキを食べた女性は店内に響く声でそう言った。ケーキをあげた女性に見せるように使い古したタブレットの画面を見せた。
写っていたのは衛星写真だったが、ある森の中だけ白く塗りつぶされていた。
「今日はここに行くわよ! "ミューレン"!!」
「確かに気になるわね……それじゃ」
二人は席を立つと、顔を合わせた。
「「調査を始めましょう」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 12:00:00
1759880文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
恋人の罪をかぶった野菊のような女中オルスカは、髑髏怪人に命を救われる。消えた国宝≪ネザヤ玻璃の青皿≫、その十枚目の行方は一体どこに? 髑髏仮面の未亡人オードが謎に挑む! 怪奇の薫るダーク・コージー・ミステリ。
※この作品は「カクヨム」にても掲載しております。
©2026 門戸 All Rights Reserved
Do not use my stories and images for AI training.
最終更新:2026-03-06 11:50:00
17101文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お昼のワイドショー「イチオシ情報番組 ぐるザンス!」が贈る、日常のすぐ隣に潜む不思議な境界線の物語。
友人との悪ふざけの果てに「シースルーの女」に遭遇し、夜の街へと消えていく影を描いた「UFO」。
自称「猫人類」を名乗る茶トラ猫との奇妙な対峙と、猫への憧憬が混ざり合う「シュレーディンガーは猫」。
そして、おむすびを落とした穴の先で、どこかで見たような、けれど何かが決定的に違う歌と踊りの幻想世界に迷い込む「OMUSUBI_ディスティニー」。
三つの短編が織りなす、あなたの知らな
い、あるいは「いらない」セカイへの招待状。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 11:50:00
655文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※余りにシンドイ現実と細かい色んなことから情緒を安定させるために書いています(作者が)※ホラー好きでもグロテスク 酷い描写がダメな方はお控えください※内容はタイトルの通りです※R15ですが未成年 精神的に子供だと自負する方もご遠慮ください※不定期更新です 期待はなさらないでください※文才がないため怖くありません かなりユルいです※短い文章の羅列です※この作品は残酷な表現を含みます※R18レーティングを取ったのですが違ったようです
最終更新:2026-03-06 11:20:00
102017文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
東京都紋霞市役所の怪異対策課に所属する斎藤万央の話。
怪異対策課は「原因不明の現象や、生活に支障の出ている事案の相談窓口です」。
実際に持ち込まれるものは、心霊・怪談・噂話、動物でも犯罪でも説明できない事象、他課・警察が「扱いにくい」と判断した案件。
「とりあえずここへ」投げられる雑多な相談。つまり市役所の「最後の引き受け先」である。
最終更新:2026-03-06 11:10:00
101616文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
日常に棲む奇譚集。袋小路のランドリー室が今夜も怖い。今夜はなぜか……。
「ランドリー」
濡れた洋服が大量に入っている重たい籠が二つ。今日もランドリー室が憂鬱だ。
いや、憂鬱ではなく、本当のことを言うと怖いのだ。でも怖いと言ってしまうと本当に怖くなってしまう。
ある夜、いつも消えて真っ暗なはずの、ランドリー室に灯がついている。ついさっき私が消したばかりではなかったか……。
「Re・サーチ」
ずぶずぶと、まるで波が引いた砂浜の上を歩いているようだった。灰色のタイルカー
ペットの上。
唯一輝いているのは自分のパソコンだけ。非常口の灯りが眩しい。灯りに誘われる羽蟻ように非常口に進む。手前のエレベーターが和希のいる階で止まっている………。座る。
「絹子さん」
「絹子さん、こんにちは。ヘルパーの秋山です。今日も外は寒いよ〜」
「こんにちは〜。寒いねぇ。いつもご苦労様」
仏様のように微笑む絹子さん。
「絹子さん、でもこの部屋はあったかいね。お弁当はどこがいい? ここに置きますね。」
いつもと同じようなやりとり。
「じゃあ、私はお掃除、始めますね」
私は部屋を出ようと襖に手をかけると—
「こんにちは〜 やっぱり外は寒い?」
不思議そうな顔をする絹子さん。挨拶済ませたの、もう忘れたのかな?
「さゆり」
同情されるのが1番嫌いなの。
そのお姉さんはいつもおどおどしながら入ってくる。
他のおばさんからはなんの感情も感じられない。おばさんたちはスタスタと入ってくる。
つまり仕事だとは割り切って、奥の部屋まで入っていくの。
だけど、そのお姉さんは-
うわわぁぁぁぁ……。
みたいな顔で毎回入ってくる。
怖いなぁぁと、声が漏れ出ていたときもあった。こっちがうわぁぁって言いたくなる。
お姉さんは扉が壊れて外された子供部屋を横目でちらっと覗いていく。他の人は子供部屋なんて興味もなくて、全然見ないのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 10:26:01
37040文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
吹雪の中、雪深い山里で道に迷った青年は、
意識を失いかけたところを――不思議な温泉宿に助けられる。
宿の名は「雪月花」。
畳の香り、湯気の立つ食事、どこか懐かしい静けさ。
迎えてくれたのは、雪のように白い女将と、少し不思議な宿の者たちだった。
一夜、また一夜と泊まるうち、
青年はこの宿が雪の中にだけ現れる場所であること、
そして女将が抱えている、消えない“過去”の存在に気づいていく。
雪はすべてを覆い隠し、
月は沈黙を照らし、
花は――散ることでしか、命を語れない。
これは、
雪に閉ざされた宿「雪月花」で紡がれる、
生と死、ぬくもりと痛みをめぐる、静かな異譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 10:21:30
52046文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、人殺しのわたしの歴史勉強だ。
ルネサンスのヨーロッパ、
桜のドルイド、ステラ・ロサは
友の狼、ブイオと旅をします。
歴史の流れを彷徨い、近代現代、そして果てまで。
丁寧に磨きます。
最終更新:2026-03-06 09:15:24
1300916文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
勤めていたブラック企業が倒産して無職になり配信を始めた灰川メビウス(配信者名)、視聴者は基本0人の彼の配信に人気Vtuberの少女が助けを求めて転がり込んできた。
霊能力を持つ灰川メビウスが配信をしたり人気配信企業に関わったりする話。
最終更新:2026-03-06 08:00:24
2557661文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:7156pt 評価ポイント:3658pt
どうやら和風ファンタジーゲームの名無しモブに転生したらしい
……尚、ゲームのジャンルはエログロ上等な鬱ゲーである。
ハーメルン様・カクヨム様にも掲載しております。
またPIXIVに本作品の記事を作成頂けましたのでご紹介致します
https://dic.pixiv.net/a/%E9%97%87%E5%A4%9C%E3%81%AE%E8%9B%8D
ファンアート漫画(一話~三話内容)
https://www.pixiv.net/artworks/88830797
最終更新:2026-03-06 08:00:00
1669870文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2106pt 評価ポイント:1194pt
私は街で見つけた捨てられたチラシ、色あせた貼り紙、雨に濡れたビラ、学校や自治体より配られたとされるプリントを集めている。
その多くは何の変哲もない内容だが時折、意味のわからない“何か”が混ざっている。
書いてある内容が意味をなさず、誰が作ったのかも不明。
でも、目が離せない。読んでしまう。
読んだあとは、なぜか日常にうっすら“影”が差すようになる。
私は、それらを記録しここに残すことにした。
※追記:もし、お手元に心当たりのないプリントがあれば、それは「あちら側」からの通知か
もしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-06 07:44:41
1454文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:26874 件