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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:59 件
会社帰り、あたしは忘れものをしたのを思い出したが、何を忘れたのか忘れていた。
※アホリアSSさまからいただいたお題『忘れ物』で書いた作品です。
最終更新:2024-03-13 23:12:37
1625文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
ある女子大の正門に、「恋人の忘れ物を届けに来た」という若い男が現れる。預かられた忘れ物は無事に男の恋人・藤田綾子のもとへ届き、綾子は最初に忘れものを預かった正門の守衛・矢田に礼を述べる。それをきっかけに、綾子と矢田はあいさつを交わすようになる。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-12-09 21:23:52
3571文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歌を作りました。短歌です。
5・7・5・7・7のリズムで朗読できそうだったら、それは短歌だと言われています。
でも、読んでもらって初めて「歌」になると思います、だからここに来られためずらしいあなたに期待しています。
ゆっくりしていってください。
最終更新:2023-11-16 15:35:53
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ある日の出来事。私が朝早く学校に行くと、まだ誰も来ていないはずの教室に、見知らぬ老婆の姿が。
その老婆は私に忠告する。
忘れ物をしないように……と。
エブリスタの、三行だけの小説から長編小説まで100文字(三行程度)~8000文字。『超・妄想コンテスト』第187回テーマ「忘れもの」参加作品、「あの日、私が学校で忘れてきたモノ」を加筆修正したものです。
最終更新:2023-07-12 20:36:41
6429文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:336pt
作:雨月 そら
現実世界[恋愛]
完結済
N4323IE
小さい頃に助けてくれた銀髪の美しい青年に、主人公で、魔法使い見習いの少女は、恋をした。
初恋。
助けてもらった時から時を重ね、成長しても、忘れられない、初恋の君。
最終試験で、人間界へ修行の旅に出たリンは、使い魔の雪(セツ)と共に、人の神秘を集めるため、お店を開く。
小さな小さな可愛らしい、パン屋。
大好きなパンを毎日作りながら、お客さんを待って、人の神秘を集めようと日々待っているのだが、場所が悪いのか、人が全然来ない。
そんな日々が続いて、ある日、突然、白
猫が行方不明というお婆ちゃんが、たまたま、お店に訪れた。話をしているうちに、白猫を探すことになったリンは、思いかけず、想い人の香りを嗅ぐことになる。
懐かしさに酔いしれながら、リンは、もしかしたら、初恋の君が近くにいるのかもしれない、という希望を持って、白猫を探しながら、初恋の君を探し始める。
ちょっとドジなリンを、しっかり者の雪が助け、互いに助け合いながら、魔法使い見習いの、探偵ごっこが始まった。
果たして、無事、白猫と初恋の君は見つけられるのだろうか。そして、人の神秘集めは、忘れずに、修行もできるのだろうか。
そんなまだ未熟な二人の織りなすストーリー。
そして、彼の忘れ物を届ける日を夢見て、初恋に焦がれる、少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:48:03
109696文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
スマホひとつ忘れただけで、全てが台無しになってしまった。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2023-05-28 13:32:56
760文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前の隣で、お前の近くで。お前をえがいていく。お前が幸せになれる、そんな未来を来ることを願って」
主人公は偏屈でリアリストな少年だ。ロマンチストと本人は自称してるが、ロマンなんて欠片もない。そんな彼のクラスに転校生が訪れる。サブカル少年である主人公がエルフと思わず言ってしまう程の美貌を持つその転校生の少女と、ラブコメ展開を迎える……なんてことは無く。悪友と過ごす平凡で変わりない毎日が再開される。ある放課後、主人公は悪友の忘れものを取りに、悪友と一緒に休日昼間の学校へと向か
う。先生や部活の生徒くらいしかいないはずの学校に、転校生の女の子が教室にいた。
そこから、主人公の人生はまさしく一変する。出会いを経験し、感情に触れて、成長していく。
そうして、ハッピーエンドを迎える。これはそういう物語。
えがくのは、果たして誰か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 04:27:13
16786文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
三人の女の子は幼なじみ。。一人は優しくて、一人は内気で、一人は強気。幼稚園の年長から小学六年生まで、ずっといっしょでした。でも、三人で過ごした最後の夏休み、彼女たちのうち一人が、川の事故で亡くなってしまい――
最終更新:2023-02-20 21:00:22
3101文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
置き去りにしてしまった後悔が夢になって。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-02-05 23:00:00
680文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生の友樹には完璧な親友が居る。しかし彼は時々、忘れものをする事がある。
最終更新:2023-01-09 11:27:26
941文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
下校しようとしたら、自分のイスの上に見覚えの無いスマホが。
それは、隣の席の吉田くんの物だった――――。
※いつも、ブクマ・評価・いいね・感想等ありがとうございます!
とても励みになっております(*´﹀`*)
最終更新:2022-06-18 07:40:43
1415文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:144pt
──夕凪を殺したの、あなたでしょ?
少女のその言葉に男は肯定する。
彼女は最悪の未来を回避するために時を戻し、再び男と邂逅する。
少女に問い詰められた男は自らがそんな事件を起こすわけがないと否定する。
探偵候補と容疑者候補の二人は、事件の真相を探っていく。
名探偵が忘れた事件を解決するために。
最終更新:2022-05-17 19:00:00
40007文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春の夜更けに仲の良かった同級生に電話をかけた。そこに理由は無かったはずだけど、意味はあった。
最終更新:2022-04-10 11:35:27
5700文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1092pt 評価ポイント:946pt
「皆で聖地巡礼―卒業旅行しない?」
積極的で、でも少し臆病な高校二年生の少女、佐藤菊花。
彼女はある日、偶然見た美しい景色の記憶を共有するために、中学時代の友人を呼び、一緒にいろんなことを話した。
すると、友人は、「美しいものを一緒に見る」ことを目的に、かつての仲間で共に過ごした場所を回る早めの「卒業旅行」を提案。そして、旅行の計画を進めていくが……
前にしか進めない人生の中で、おいてきた青春の場所を巡っていく。
これは私たちの、「立ち止まる」ための出来事だ。
最終更新:2022-02-18 11:07:18
9149文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一族で旅行に行ったら忘れてはならないものを忘れたバカ一族
最終更新:2022-02-13 20:04:12
459文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、彼氏の留守宅に忘れものを取りに行った。合鍵でドアを開けたら、なぜか経理のお局さまがお掃除をなさっている。さあ、どうしたことでしょう。
※「小説家になろう」と「エブリスタ」に投稿しています。
最終更新:2022-01-18 15:41:35
5453文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4836pt 評価ポイント:4586pt
僕の忘れものはなんだろう。
最終更新:2021-11-25 19:41:14
3889文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天気予報に嘘をつかれた日。傘を買えるところを探していた私はひとつのお店に目がとまった。
ちんまりと言う言葉がぴったりの小さな木造のお店。その上に掲げられた「かさや」の看板。
こんなお店があっただろうかと不思議に思いながらも、私は求めていたものにほっとしながらお店の扉を開けた。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題「わたしのためだけの」を使った小説になります。
ノベプラ・カクヨムにも同じものを掲載しています。
最終更新:2021-05-19 20:32:13
2815文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
作:てこ/ひかり
ヒューマンドラマ
短編
N3058GQ
昔書いた奴ですが投稿し直して応募します。タイトルが無駄にカッコいい。
最終更新:2020-11-30 13:38:40
851文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
毎日忘れものばかりの一人の男、何の特技も無くただ怒られるばかり。睡魔に襲われながら謎のなにかが見えた次の日、男が目覚めると……
最終更新:2020-09-20 05:43:41
4462文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人を閉じ込めたことがある。
※この作品はエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2020-08-10 15:18:50
3530文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:玻璃えんじゅ
ヒューマンドラマ
短編
N9722GD
ビストロの黒板に書かれた『すみません 忘れてました』。
青年シェフの忘れたものは。
最終更新:2020-04-17 16:20:04
2221文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エッセイ一作品目です。
2作入ってます。
「夢み」と「忘れもの」です。
この作品はカクヨムにも、投稿しています。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054893970980/episodes/1177354054893987141
最終更新:2020-02-05 22:03:40
1200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやら俺はとんでもない忘れ物をしたらしい。
ある日の桜並木。そこでの忘れものをきっかけに、俺の日常が崩れた。
題名変更 桜の宴→半透明で宙に浮く
※気まま更新で設定不備がある可能性大
最終更新:2020-01-02 19:14:33
33413文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
もしシンデレラが、ミサンガを落としたとしたら…。
※「シンデレラの忘れもの」を書いた時の忘れ物案の一つです。
流れを箇条書きで書いて、あとから肉付けするのが、私の書き方なのですが、今回流れの部分を清書する感じで書き直してみました。
だもんで、変な感じの作品になってしまったなと…。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2019-10-19 09:22:27
1256文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
私の経営する画廊に、ひとりの紳士がやって来る。彼は遠い昔のスペイン、バルセロナでの恋物語を語り出す。私はその話をじっと聞いていたが、男が帰ったあと……。
とある文学賞で最終選考に残った作品です。もし最後まで読んでいただければ、決して無駄な時間を費やしたとは思われないと信じています。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2019-03-08 17:44:13
15030文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
遠い遠い…大昔の忘れもの。
最終更新:2018-12-07 06:25:16
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
奇怪譚録の中の一つです。
連載のほうにも載っています。
よろしければご一読お願いします。
次も「あなた」の隣で
最終更新:2018-08-08 01:33:26
1694文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【注意】男が書くBLはこうなります。
ただ、忘れものを取りに生徒会会議室に戻っただけだった。
でも、そこには君がいた。
大好きな君が……
最終更新:2018-06-04 19:02:13
1571文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
時々思い出す忘れものたち
最終更新:2018-04-27 15:02:10
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
時には自分を見つめ直して
最終更新:2018-01-09 20:52:40
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
Twitter にてちまちま投稿していたものをまとめたものです。
実話を元に書いてみました。
夜、電車、恋愛がテーマの短いお話です。
最終更新:2017-12-18 11:37:55
1073文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『灰かぶり姫』を意識して書いています。
忘れものはイヤリング?
最終更新:2017-11-30 14:26:27
9503文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
『自由』=『幸せ』
『死』に『自由』を見出す男。そんな男を愛す女。
最後ふたりが取った選択は。
最終更新:2017-11-26 17:48:45
2939文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの忘れものは何ですか?
いえ、もしかしたら忘れていることにすら気づいてないかもしれませんね。
ここは、アナタが少しでも忘れものに近づくことが出来るよう手助けをする場です。
これを読み終わった後、これまでの記憶を掘り起こしてみてください。
ほら、何か思い出しませんか……?
最終更新:2017-11-17 07:00:00
1237文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
洞窟は人間にとってもっとも近づきがたい聖地として、遥か太古の時代からひっそりと君臨し続けていた。
その水中洞窟の奥深くには、誰にも知られることなく忘れ去られたある秘密が隠されていた。
前人未到の地に、彰吾はリスクの高い単独洞窟潜水に挑む。
最終更新:2017-05-22 22:46:02
10753文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
近頃、電車の車内で見掛けた、ちょっと良いお話です。
最終更新:2017-04-30 14:44:45
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
ちょっと怖いショートショートみたいなの。
最終更新:2017-02-09 01:11:38
727文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある女性の忘れものを取りに行くだけの話
最終更新:2017-01-17 04:12:49
4360文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
忘れてはならないもの
キーワード:
最終更新:2016-08-15 20:21:37
1111文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここはエメラルド色の海に島じまが散らばる楽園、キーラ諸島。激しい嵐の夜、ジンベエザメに似た竜に守られて現れた不思議な女の子は、妖精のような顔立ちで、おかしなしゃべり方をし、自分がだれなのかも忘れてしまっていました。ふたりの男の子、考え深いアズールと大騒ぎが大好きなジオは、女の子を家族としてむかえることになりますが、夏の嵐が去ったあと、女の子が浜辺で拾ったのは、小さく弱い、へんな生きものでした。三人は生きものを救うため、そろって海にくりだします。南の海を舞台にくりひろげられる冒
険物語、その第一話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 00:35:36
37165文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うちの近所の鰻屋さんは、美味しい日もあります。
焼き方にコツがいるそうです。
二百回くらい成功したとか。
最終更新:2016-03-08 08:00:00
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どんな事にも要領の良くこなしてしまう九条空(くじょうくう)は、人生に対して無気力感を常に感じていた。しかし、学校に忘れものを取りに帰った時に一枚の青空の絵を見る。その絵を見て、何かを感じた空は心が揺れ動くのを感じた。
最終更新:2016-01-31 10:18:46
9337文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
不良女子高生倉田美世は思わぬ忘れものに自分のやりたいことを思い出した。
『公募ガイド』の小説通信スクールで脚本家・柏田道夫先生に見ていただいた作品。
最終更新:2016-01-01 11:20:25
917文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
駅でたまたま見かけた女性、ナカヤマさんに一目惚れをしたぼくは、彼女に尾行した。
そこで2駅先のスーパーのテナントにある本屋で働いていることを知り、仲良くなるために、読みもしない本を買って彼女に毎日会いに行った。
いつものように、本を買って帰ろうとすると、「忘れものですよ」と言って、彼女がレシートをぼくに手渡した。
そのレシートには、彼女おすすめの本の名前が書かれていた____。
しーなはるの新作短編小説。
最終更新:2015-12-02 09:30:55
13232文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れものばかりする勇者の話
最終更新:2015-08-23 00:38:52
1047文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
忘れものをとりにいった平凡くんと眼鏡委員長のお話。
入れれたら初のRシーンもいれたいなー
書いてたら強気な平凡じゃなくてただのお馬鹿な平凡になっちゃいました
最終更新:2015-05-15 22:32:15
2188文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
缶詰めの蓋が大好きな僕は、ある日自宅で不思議なものを見つけた。前の住人の忘れもののようだが、捨てることも難しく対処に困った僕は、馴染みの缶詰めバーの常連客である里見さんに相談をもちかける。ママのちゃちゃが入りながらもつたない僕の話を聞いた里見さんは、とんでもない妄想で僕を混乱させるのだが。。日常ほのぼのミステリーになる予定です。
最終更新:2014-07-16 23:25:13
3127文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校の七不思議。どのにでもあるソレはしかし嘘ではなくて。
学校に忘れものを取りに行った俺は七不思議のひとつと出会ってしまった!
最終更新:2014-02-11 14:40:59
9397文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
沢木香穂里先生にいただいたしめじ三郎用のお題に基づくお話です。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2013-06-11 21:00:00
879文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:59 件