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検索結果:26 件
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6、12月に神社で行われる『大祓』。行ったことはあるかな?
祝詞冒頭に『高天原に神留まり坐す(タカマノハラにかむづまります)』──簡単に訳すと“天界には最高神がおりますよ”という意味のフレーズがあるのだが、高天原ならぬ高原署刑事課。そこに神がいると謳われているのが俺たちだ。
「日本全国竿姉妹計画の成就。24時間に57人というギネス記録の打破。そのために俺は今日も女性を救う」
「そんなことより鍛えた方がよろしい。女はえすとろげん、とかいうモノでしか胸を大きくできねえが男は
鍛練でどうとでもなるんですぜ」
「アンタたちはホントどーしよーもなく下品よね」
今しょうもない連中だと思ったかい? だが何を隠そう、我々こそがこの国の平和を人知れず守る秘密組織なのだ! 一見普通の所轄署の普通の刑事課。その実態は汚れ仕事も引き受ける暗部というヤツだ。フィクションじゃないんだぜ。
君たちの平穏な暮らしの影には、実は知らないところでたくさんの血が流れていたりする。感謝しろとは言わんが光あるところ闇もある、という言葉を忘れちゃいけないぞ。まあ太陽に対する月みたいな扱いは俺自身も腹立つけどな。
もし危険に晒されてしまうことがあればいつでも呼んでくれ。御利益目当てに神社へお参りするように気軽にな。この俺読山月世(ヨミヤマツキヨ)と弟の佐能素男(サノモトオ)の最強コンビが、いつでもどこでも駆けつけるさ。
神サマといえば、誰もが知っている神話や伝承にも実は暗黒に葬られた真実があったりする。特にとある連中はその結末(死)が描かれていない。
もしかしたらこの現代のどこかで、ヒトに紛れてこっそりと暮らしてたりするのかもな。まったく関係のない話だが。
「というわけで建(タケ)! “あの野郎”の潜伏場所がわかったぞ。島根に戻ってきてるようだぜ」
「ようし。あの時獲り損ねた蛇の首、しかと頂戴しに行きましょうや」
現代の島根県で繰り広げられるは拳銃撃ちまくりに暴れまくり! やりたい放題のトンデモ捜査!
やがて明らかとなる古代のヤマタノオロチ退治伝承の真実、忘却の彼方に隠された神話の歴史とは!?
時代錯誤・陳腐上等! 笑いあり涙あり! ハードボイルドスプラッタ異能力もあり! 何でもありの本格アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:47:28
106990文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:203pt 評価ポイント:157pt
『なにかを奪うこと、なにかを失うこと――その痛みを、私たちは忘れちゃいけないんだ』
ある冬の日、一人バイト先からの帰路についていた高校生『空木雪迦』は、通りがかりの謎の少女『ルーネ』に何かで刺され死亡した――はずだった。
目を覚ますとそこはロボットの操縦席、少女に頼まれるまま〈アルトゥバン〉と呼ばれたそのロボットを操縦した雪迦に、別のロボットが襲い掛かる。どうにか逃げ延びた雪迦は、ルーネと呼ばれる少女から自分の目的のために協力してほしいと持ちかけられるが、それは何一つ予測
できない1週間の始まりだった! 現代日本の街中をロボットが駆け抜ける、竜×ロボ×青春のロボットアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:13:48
231652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:66pt
この楽しを、なんと呼べば良いのだろう?
詩、としてなんか、わからん楽しみ。
キーワード:
最終更新:2023-10-23 21:50:28
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
天才最強少女のドタバタストーリー。
16歳の天才社長がある日勝手に高校へ入学。
そこで色々と社長がやらかす!さらには個性豊かな社員とのやりとり。
少女を慕うクラスメート。少女に恋するイケメン達。
「えっと…どうしてこうなった?」
勘違いが勘違いを生んだ
笑えるコメディー
を、目指しております。
れ、恋愛も忘れちゃいけないんだからね!
…全てフィクションです。
1部ご都合主義があると思います。ご
了承ください。
不定期更新です。できるだけ投稿しようと思いますがご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:00:00
233562文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:130pt
作:ゴマフアザラシ
ハイファンタジー
連載
N4434IA
この世には都市伝説が多く存在するけど、最近、というか十数年前からそういう類の話は「扉」に関することが専らだ。何せその扉自体が存在することは自明なんだから。誰にも予測できないタイミングで誰にも予測できない地点に、ごく稀に出現しては消滅する謎の扉。一度入るとそこまで、出てきた人はいないといわれる扉。そんな扉は「向こう側には何があるのか。」って話題が普通に雑談のタネになったりするぐらいこの世界に溶け込んでる。
3年前の、思い出したくもないけど、絶対に忘れちゃいけない大切
な人との最後の思い出の日、その日に、俺は扉を見たんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 02:41:13
13378文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏の夜。
海辺にはいつもラジオを持った外人さんがいる。
言葉が通じているのかいないのかわからないけれど、私はいつもその人の隣で話を聞いてもらっていた。
彼のラジオは流暢な英語を流す。
遠い海を越えた国の言葉を流す。
嫉妬した私は、こっちを向いてほしいと彼に手を伸ばした。
ありま氷炎様の『第八回月餅企画』参加作品です。
最終更新:2022-09-10 07:47:58
1789文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:248pt
365通りのエッセイその5。ぼちぼちと言葉について思ったことをば。
HPやアメブロ「Blacktact」、カクヨムやアルファポリスにも掲載。
最終更新:2022-06-04 19:00:00
1277文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
瀧本麗奈は生粋の雨女、あだ名はレイニー。大学の自動車部二輪部門に所属しているが、一年のときに付き合っていた彼氏がバイク事故で死亡してしまった過去を持つ。そんな彼女が同じあだ名の青年と出会う。彼は偶然にもクラブの後輩だった。
「私は虹を探しているの。光が織りなす芸術的な風景を探しているの」
しかし真実は違った。
「あいつは日下部の魂を、幽霊ライダーを探して走っているんだ」
先輩ライダーが呟く。
「死んだ人間のことを忘れろとは言わない。いやむしろ忘れちゃいけない。でもそれは引き
ずるんじゃなくて、区切りを付けて胸の中に大事に仕舞っておくものさ」
彼女は死んだ彼氏を思い出に変えられるのか。立ち直ることができるのか。
※この作品はインスタグラム田代夏樹 instagram.com/natsuki.tashiro に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:59:37
115866文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
なんとなく、教育について、日頃から不満に思っていることを書きました。
義務教育の大切さって、忘れちゃいけないと思うんですよね、って話です。
最終更新:2022-01-12 22:44:56
1336文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:256pt
混迷の大陸で、貴方は選ばれしコマンダー!
死せる英雄達をスカウトし、自分だけの軍団を編成せよ!
歩兵? 騎兵? 率いる兵科は数知れず!
英雄達の能力を見極め、120%使いこなせ!
忘れちゃいけない、貴方はコマンダー。
時には部下の悩みを聞いて、彼らの信頼を手に入れろ!
名だたる強敵が君を待つ! 軍団を強化し、目指せ大陸最強!
名声ポイントを高め、浴びろ、紳士淑女からの熱視線!
『ウチの英雄が一番イケてる!!』
好評発売中!
ふわっとし
た戦記っぽい物
(^q^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 02:59:00
416031文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:11857pt 評価ポイント:5027pt
文字を紡げば誰でも物書き。
忘れちゃいけない。
力がある。
キーワード:
最終更新:2019-08-10 10:02:44
403文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:浜本 しょう
ヒューマンドラマ
連載
N1980EX
忘れたい、忘れちゃいけない、主人公の花咲 夏也が未熟な春の喜怒哀楽にもがき成長していく...
最終更新:2018-07-26 22:45:59
2944文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、僕からボクへのメッセージ。
ありきたりだけど、忘れちゃいけないこと。
最終更新:2018-03-26 23:13:14
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
探偵気取りの同級生山越雅之(やまこしまさゆき)の自称助手一ノ瀬真琴(いちのせまこと)が大活躍のラブコメ学園ミステリー。
バレンタインに探偵がいない。どこへいったのか。生徒会女子と何をしているのか。
助手の推理が冴え渡る。
そしてもちろん、イベントだって忘れちゃいけない。
退屈な日常に風を吹かせる「放課後探偵山越雅之」シリーズ第2弾。
最終更新:2018-03-13 22:09:24
11330文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二人の記念日は、いつも雨。
肝心な時に忘れた物は、思い出のものに・・・。
俺たちが、私たちが、出会った忘れちゃいけない物語とともに・・・。
最終更新:2017-12-06 19:00:00
31723文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
探偵事務所を出て買い物に出かけた開。だが、買い物から帰ってきたとき、鍵を持つのを忘れたことに気づいて…
少年探偵団のメンバーの日常を描いた短編。
個人サイト・pixivにも掲載しています。
イラストやキャラクタープロフィールを個人サイトに載せているので、そちらも見てくださると嬉しいです。
最終更新:2017-12-04 20:49:13
8451文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どうやら岡田が幸せになる為には、またあした、と言って手を振るだけでよかったようです。
…ほら、幸せそうに笑ってる
診断メーカー『幸せになるために』(https://shindanmaker.com/579084)の診断結果をお借り致しました。
丁度、好きでいていい感謝の気持ちを忘れちゃいけないな、と思うことがあったので。
非常に短いふわふわとした文ですので、雰囲気を味わうイメージで読んでいただけると嬉しく思います。
キーワード:
最終更新:2017-08-28 05:20:54
216文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕らの今は、どうせ青臭いものさ。人の醜さとか、思想はあるかとか、そんなことを考えて、何もない平らな日々に一々つまずく。死んでしまいたいと思う。
どうすれば普通に生きられるのって聞くと、大人はたいてい「大人になればわかるよ」って言う。だから大人は、あの頃を忘れてしまった生き物なのかな、なんて思う。
僕らの不安は生きている。だから、大人になれば死んでしまうのかもしれない。この不安を抱えたまま生きることは苦しい。けれど、忘れちゃいけないことのように思える。
今を生きる僕らの今日の中
で、会話の中で、答えを見つけて行こう。それが僕にとって大人になるってことなのかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 01:39:10
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
防災に必要なものは人によって違うし、それぞれの経験は後々の助けに繋がると思うのだ。
だからあの日事を少し話そうと思う。
最終更新:2017-03-15 22:00:10
1882文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:284pt
どんなことでも、記憶は薄れていく。
※FC2小説の方でも投稿しています。
最終更新:2016-02-03 13:13:20
1692文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も私はあそこにいくの
あの人と会いに行く
これは私の人生の指針の話
これがなくてはいけないの
これは忘れちゃいけないの
手を離さなければ助かったはずのあの彼の
トラックに引かれたあの彼の
猫を庇ったあの彼の
これはあなたの鎮魂歌
キーワード:
最終更新:2015-11-15 21:35:49
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆さんに知ってほしいこと、忘れちゃいけないこと。
キーワード:
最終更新:2014-07-31 11:43:16
1472文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:チョコレート・オーガ~めいど いん なろう~
その他
完結済
N7377BY
突然ですが皆さん、二月の行事って、何ですか? え? 「バレンタインだね」って? ……もちろん、バレンタインだって忘れちゃいけない行事だよ。だけど! もう一つ、あるでしょ。そう、節分が!
「小説家になろう」のユーザー35人による、節分もバレンタインも楽しんじゃおう、っていう超欲張り企画アンソロジーです!
最終更新:2014-02-14 00:00:00
192616文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某県某所にある庭付き一軒家に、藍川さん一家は住んでいる。
万年新婚気分の一家の大黒柱と、一部で年齢不詳と評判の可愛らしい奥さん、常識人の長男に、すっとぼけた天然次男。
それから、忘れちゃいけないのが一人娘の六花である。
兄弟げんか、夫婦げんかがないとは言わないが、順風満帆、平穏無事のおだやかな日々を送っていた、そんな一家のお隣に、春、ぼんやりとした風情の青年が越してきた。
話せばとてもほがらかで、礼儀正しい彼に、藍川さんたちは親交をふかめていくが、どうにも六花だけは彼を好き
になれないらしい。
長男だけはそれをひしひしと実感していたが、他の家族はそうと気付かずそれがとうとう、悲劇をもたらした(極地的に)。
個性豊かな藍川さん一家と、藍川さんちの白猫・六花、おとなりさんの(自称)猫フェチ・黒瀬十夜が繰り広げる日常と、それ以外のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 20:44:06
14670文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
忘れちゃいけない記憶だったのに、どうして忘れていたのだろう。
初夏に起こった不思議は、人とのあたたかさと切なさを知るためのものだった。
最終更新:2009-10-08 23:09:56
11011文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別れを切り出すほうだって辛い。
最終更新:2008-06-21 16:42:07
869文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:26 件
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