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検索結果:179 件
2023年の夏に父、私、息子の男3人3世代でアメリカ東海岸の2都市旅行に行って来たお話。
でもそのプランは元々2019年に企画スタートして、翌2020年には実行されるはずだったのですが、コロナ禍と親族の大病によって、延期&プランの練り直しを余儀無くされたものでした。
今回、備忘録として書き記しておこうと思い投稿する事になりました。
あと数年もしたら、ああ、そんなことあったっけ?あの頃って私はそんな思いでいたんだっけ?って意外に重要な忘れたくない事柄を本人自身が
断片的にスポスポと忘れそうなので。
まあ、こんな家庭もあるんだね、世間は広いもんだ、あっしにゃ関係無いけど、位の広い御心で御笑読頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 00:00:00
78473文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
退屈な日常のもとに転校生が現れて、日常が大きく変わっていく物語。
最終更新:2024-05-05 11:49:29
23377文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
僕…いや俺か…俺の名前は【しゅか秋華】って言うんだ。この世界の闇の部分を少し見てしまってな…大切なものを守るためにも、その闇に屈しないためにも…ボスに付き従おうとしたんだけどね…大切な物はほとんど守れなかったんだよ。妹も父も母も…だから大切な親友だけは守りたいんだ。俺は大切な存在を忘れたくないし…忘れられたくもない。だけど俺が出来る役目を果たすためにも…死んでも…まぁ…死んでも…って言うのかい?まぁ少し…一人きりは辛いけど抗うよ。だから忘れないで欲しい。未来で俺が語り継がれる
ことがあれば嬉しいよ。だからこの重い信念を貫き通すか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 06:01:13
2758文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生のころ、僕は友人二人とスキーに行った。とても寒い、雪の降る日だった。
その時泊まったペンションで、僕はいろんな人と出会った。中には僕らと同い年くらいの人たちもいたし、老人だっていた。
だけど、その記憶も年々薄れてきちゃってるから、こうして改めて書くことにしたんだ。やっぱり引っかかるところもあるし、何より僕としては、絶対に忘れたくない事件だからね。
柔らかなソファと薪がくべられた暖炉を思い出す。あそこにいた人たちは皆いい人そうで、でもだからこそ、どこかインチキ臭かった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 10:10:36
114742文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
忘れたくないことは誰にでもあるけど、それでも忘れてしまうこともある。
最終更新:2024-02-29 07:57:03
931文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
再開発にともない街の景色が大きく変わろうとしていた。きっとこの景色も数ヶ月経つと新しい建物によって様変わりするのだろう。きっと俺の心も移りゆく景色のように移りゆく……そして、記憶さえも頼りなくおぼろげに新しいものに上書きされていくのだろう。彼女との思い出や、今はある心の痛みも。
別れの悲しみさえも忘れたくない、そんな人に届けたい恋愛小説。
最終更新:2024-02-25 12:36:05
7893文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
昔から、治せ、治せ、と。普通の男になれ、と。
耳にタコができるほど聞いてきたっけ。
それは、不治の病。
治せない、治らない。いや、この場合。
治したくない病。
いつも、一緒にいた。彼女との、繋がりの病。
俺にとって、生きるために必要な、大事な、大事な病なのだ。
忘れたくない。大事な、大事な、記憶なのだ。
最終更新:2024-02-18 17:47:13
8513文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年の1月も色々ありますね。
でも、大変でもやっぱり、希望は忘れたくないな。
最終更新:2024-01-28 21:16:35
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
わたしはとても忘れっぽいです。
でも大切な人たちとの思い出はなるべく忘れたくない。
だから記録に残したいのです。
最終更新:2024-01-28 02:27:20
1531文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中で出会った素敵な言葉
でもそれは物語の半分だけ。
残りの物語探しに
また夢の中へ。
最終更新:2024-01-11 19:43:18
516文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2000年に社会人として歩き出した大学時代の同級生。
青春を抜け出して、大人になっていく時間の中での迷い、仲間、初めての恋愛。いつからが大人なんだろう?
まっすぐだった。一生懸命だった。不器用だけど嘘はなかった。
仲間達に囲まれて、あなたと一緒にゆっくり大人になっていったあの日々を私は忘れたくない。
たとえ、あなたが忘れてしまったとしても。
最終更新:2024-01-08 21:07:23
650文字
会話率:28%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢見るこころを忘れたくないのです
キーワード:
最終更新:2023-11-09 07:02:01
257文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人になると変わるもの
本当は忘れたくないこと
キーワード:
最終更新:2023-10-18 23:43:42
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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扉の向こう側
真っ白な部屋の先に
未来(あした)があるのかどうかなんて
誰も知らない
きっと無い、と諦めてるから
記録を燃やしたわけでもない
もしもの時を考えただけ
忘れてもらえるように
縛り付けないように
忘れたくないと願う人達の
気持ちだって考えたけど
思い出すものが無くなれば
きっと記憶は薄れていくから
君は写真を消しただろうか
忘れてねなんて言ったけど
忘れてないっておもってる
僕はいつも自分勝手だったけど
君もいつも自分勝手だったから
誰かを想
うことなんて
そういうものかもしれないけれど
だったら明日を願うことも
そういうものでいいのかもしれない折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-18 07:00:00
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
大切に思っていた人がいなくなるのは悲しい。
心には残っていて、その人の思いも覚えていて、引き継がれて生きていくのかな。
最終更新:2023-10-17 23:55:29
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
★レビュー数74件【約84万作品中で15番目】(R3.11.11時点)
★注目されにくい英語短文タイトルでありながら、一部の読者を熱狂させるエンタメ小説
藤堂頼助(とうどう らいすけ)は、ゲームセンターで出会った女子高生・凛子(りんこ)を助けるために、現実世界を完璧に再現したゲーム『Fake Earth』(フェイク・アース)に挑戦する。
忘れたくない思い出も、未来を自由に生きる権利も失うリスクを背負って。
もしもゲームオーバーになれば、「生まれたときからゲームオーバ
ーになるまでの記憶」を消され、さらに別人の記憶を組み込まれ、『Fake Earth』の住人として寿命が尽きるまで生かされつづけるルール。
このゲームは「死ぬこと」すら許されない。
【小説家なろうランキング】
9/11 日刊ランキング 異世界転生 文芸SFその他8位(2/25,10/26同順位)
3/2 週間ランキング 異世界転生 文芸SFその他16位(12/21同順位)
12/27 月間ランキング 異世界転生 文芸SFその他21位
【追記】
感想・ブックマークをいただければ幸いです。
また各話のページの後書きの下より、星で『ポイント評価』できます。星1つにつき2点で、10点満点でポイントを入れることができます。
みなさまのご評価をいただければ、執筆の励みとなりますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
※カクヨム、ノベルアップ+でも連載をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 17:06:24
431273文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14449pt 評価ポイント:9107pt
私はロレーヌ・アサート。アサート宝石店を営む夫を持ち、彼の両親とも同居しながら店を手伝っていた。夫の母親つまり姑は思ったとこをずけずけと言う性格だったし、夫の父親である舅は空気のような存在だった。肝心の夫は姑に意見することもなく、あまり幸せとはいえない結婚生活を送っていた。それでも仕事は楽しくて、宝石を購入してくださるお客様との交流は、私の生き甲斐にもなっていた。
そんな生活を送っていた私に、ある日変化が訪れる。サイラは私の学園時代の親友でその当時は常に一緒に行動していた
女性だった。幸せな結婚をしたと、そう思っていた彼女が突然アサート宝石店に現れた。
「ロレーヌ。私、夫と離婚したいの。あの人とはもうやっていけないわ。だって私の腕を折ろうとしたのよ?」
その腕を見れば、なるほどくっきりと赤紫色の痣になっていた。
アパートを借りることができるようにお金を渡そうとした私に彼女が放った言葉は、「ここにしばらく置いてくれないかしら?」だった。わたし達夫婦に子供がいないことも知っており、「いつでも子供が抱けたら嬉しいでしょう?」とも言ってくるのだった。
※これはあまり幸せとは言えない結婚生活をおくっていたヒロインが新たな幸せを掴む物語です。最初は現実的でよくある嫁姑問題のお話で、そこに絡んでくる親友にもきっとイライラしてしまうでしょう。ですが、途中から新たな美丈夫な男性が現れ、溺愛モードに入っていきますので、安心してお読みいただきたいと思います。過ぎ去った青春時代の甘酸っぱい恋を、いつまでも忘れたくないあなたにお届けしたい、甘すぎないラブロマンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 01:16:01
23547文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2740pt 評価ポイント:2218pt
忘れたくないもの
変えたくないもの
キーワード:
最終更新:2023-08-19 19:48:41
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
忘れてしまいたくない思い出は誰しもありますよね。
最終更新:2023-08-11 10:21:48
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、母がなんともなしに話し始めた昔話。
忘れたくない記憶のかけら。
最終更新:2023-07-26 21:26:19
994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
少年は気がつくと公園のベンチに座っていた。
以前の記憶を無くしているが1匹の黒猫により
ある夢を思い出す。
ある少女と少年の物語を回想する。
忘れたいけど忘れたくない。
そんな思いがこもっているちょっとダークな物語。
最終更新:2023-07-07 05:59:13
571文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寿命残り僅かな主人公の最期
最終更新:2023-06-23 12:41:32
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れることで生きてゆける。けれど忘れたくないものまで忘れてしまったらどうだろう。
最終更新:2023-06-13 09:46:20
4177文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あのときめきがわたしを変えた
あのときめきを絶対に忘れたくない
あのときめきに何度救われ、絶望したか
すべてあの子が現れてから
最終更新:2023-05-24 18:28:55
687文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはとある所にいた、大人になりたくない1人の少女のお話。
いまから、この少女がどうして消えてしまったのか。
少女の人生。それを君たちに伝えていく。
はたして、この少女は辛くて悲しい人生を送ったのか。
それとも楽しくて、忘れたくないような人生を送ったのか。
そもそも、どうしてこの少女は消えたかったのか。
いや…消えてしまったのか、?
それもこれも今から話すことを聞いてくれたら分かるだろう。
さあ、開演の時間だ。
最終更新:2023-05-06 20:17:55
983文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何年経っても、忘れられない会話というのがある。
例えばそれは強烈な出来事であったり、早く忘れたい嫌な思い出であるとか、一生忘れたくない嬉しい出来事である場合がほとんどだけれど、何故か他愛もない会話も覚えていたりするんだから人間ってのは不思議なもんだ。歪(いびつ)な学生生活。一言で表すならそんな日々だった。少しづつ変わっていく体型や老いに気付けないみたいに、歪んでいく日常に気が付かなかった。
最終更新:2023-04-20 09:23:46
22870文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出会いと別れを繰り返す中で、忘れたくない人がいる。もう二度と会えなくても。
最終更新:2023-04-17 21:20:00
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
自分がどうしてここにいるのかを
キーワード:
最終更新:2023-04-12 19:40:36
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
公爵令嬢、セシーリア・ヴァインシュタインは極度のブラコンだった。
どこに行くにも兄の後をついていき、離れると泣くわ喚くわ両親にも手がおえなくて。
そんな妹に兄デュークフリードは常に優しく接してくれていた。
それが当たり前だと思っていたのだ。
そう、あの時までは。
それは、セシーリア七歳の誕生日。
来年には貴族院初等科に入学する。
日中もいつもお兄様のそばにいられる、と、希望を胸に迎えたその誕生パーティでそれは起こった。
主役はわたくしなのに。
なんで?
あの女、誰?
フローラ・マウアー男爵令嬢?
そんな女がどうしてお兄様のそばにいるの!?
セシーリアの前世は聖女ツェツィーリア
勇者アレクと共に魔王を倒した(封印した)のち、魔力枯渇を起こしているところを魔王の配下の手にかかり死亡。
このまま輪廻の輪に還るのだな、と、大霊に溶け混ざりあたしとしての記憶は消えてなくなっちゃうのだなとそう思ったけど、
諦めきれなかった。嫌だと。この恋を忘れたくないと、そう思っただけなのに。
どうして大好きだった恋人の妹として生まれてこなきゃいけなかったの!!
どうして! 神様!!
#######
七歳の時、前世の記憶が蘇ったわたくし。
前世聖女のあたしと恋人で勇者の彼。
でもなんで!?
よりにもよって大好きだった恋人がお兄様に転生してるの!?
ああ、もう、構うものですか!
お兄様だって構わない。
悪役令嬢になっても構わない。
わたくしのお兄様に近づく令嬢は、みんな邪魔をしてあげますから!
※【告白】から始まる恋物語《ロマンス》とは前世がパラレルな関係デス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:43:48
13952文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:264pt
「そうやって何度も、あの時間を巻き戻す記憶が自分の中に残っている限り、俺はそれだけで、十分なんだ。」
高校二年の夏、あの花火の下、僕は隣に座る人物と口づけを交わした。
「忘れた事なんて、ないよ」
彼は、そう言った。嬉しかった。誰かを信用することが怖くて、誰からの関心を受けることから逃げてきた僕を、彼だけは、覚えていてくれたことが。そうして、今も尚、その〝キーホルダー〟を持ってくれていたことが。
「蒼井!」
だが。その声は彼に届くこと無く、ああ、また僕は、大切な
存在を失った。夏休みが明けても、彼が姿を現すことは無かった。
あの日、花火の下、僕は隣に座る人物の頬に、そっと唇を触れさせた。
記憶を少しずつ失っていく僕には、どうしても忘れられない、決して忘れたくない、ある人物との〝一つの記憶〟があった。このキーホルダーをくれたことを、彼は覚えているのだろうか。いや、もし忘れられたとしても、構わない。僕が覚えているのならば、それでいい。ぼくは自分に、そう言い聞かせてきた。最後に小学生の彼と別れを告げてから今まで、ずっと。
だが、あの日。僕らが花火の下、交わし合った言葉。
「忘れるわけ無い。忘れた事なんて無い、一度も。」
その言葉は、僕の心臓を奪う程だった。
この感情は、一体何だ?竜巻のように生まれる、複雑に絡み合った感情の渦。それは、何とも衝動的な一夏の過ちだった。
繰り返す出会いと別れに胸を震わす、二人の青年の感情を描いた青春物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:29:36
80968文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつか全てを忘れてしまう前に
最終更新:2022-12-18 19:45:36
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある人物にとっての死ははじまりであり、人々の死は終わりであった。
失ってしまった後に何かを得る事は出来ないのだろうか。
誰かを想うだけでは忘れたくない事も時間と共に風化してしまうのだろうか。
神さまが存在せず、精霊が存在する世界を旅して回る1人の画家のお話です。
最終更新:2022-12-12 12:00:00
399996文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
闘病のうちの、優しくて穏やかな一日を書いた。忘れたくない日常のかけらだから、エッセイにしておく。痛いの苦手な人は読まないでください!
最終更新:2022-11-28 12:00:00
907文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:276pt
エルフは五十年おきに自己催眠で記憶を封じ込めて、自我を正常に保つ。でも、決して忘れたくない想いを手紙に書き記して、宝箱に入れて、洞窟や崖などの到達し辛い場所に置いて旅して、次の50年で「地図」を頼りに自分の記憶を探す冒険に出る、という話
最終更新:2022-11-23 09:41:52
156752文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:72pt
何回も恋をしてその恋が実らず消えていく恋が多かった真凜。中学生に上がり、もう絶対に恋はしないと誓った。それなのに中学に入って3週間後、私はまた恋をした。だが、彼は諦めきれなかった。私は彼に本当で本気の恋をした。忘れたくない、失いたくない彼の存在。ーこの恋の行方はどうなるのか。ラストシーンにみんなの心が暖かくなる。
最終更新:2022-10-02 11:08:57
883文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時から雨は何度となく降って
どしゃ降りもあったけど
二人手を繋いだ先に見えた優しい微笑みを
忘れたくない
キーワード:
最終更新:2022-09-30 22:17:21
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夢。それは寝ている時に体験する不思議な世界。
意味が分からなかったり、時々怖くなったりするけど、何故か落ち着く自分だけの世界。
これは、そんな夢を綴ったゆめにっき。
楽しい楽しい夢の時間。
忘れたくない幸せな一時。思い出したくもない嫌な記憶。
最終更新:2022-09-04 04:00:00
456文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
楽しかった昔の記憶、たぶん愛されてたこと。
まだ思い出すだけで贅沢な残香が漂ってる。
それでいいと思った。
ちょっと夢を追いかけただけ。
それなのに後戻りができなくなった 山城百合28歳のいたってシンプルで、まともになれない日常。
若者はいつだってスマートで器用に世界を回している。歳を重ねていけばいくほど不自由で置いてけぼりの日々を歩いていかないといけない。
まだ忘れたくない記憶がある人へ。
最終更新:2022-07-20 19:04:46
2087文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな頃の忘れたくない大切な思い出
最終更新:2022-07-17 14:00:00
1459文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:136pt
作:ささかま 02
ハイファンタジー
完結済
N0411HG
やめてくれ、幽霊だの怪異だの、そういうのは俺に効く。
普通に考えて動物でも魔物でも自分に向かってきたら怖いだろ。剣だの魔法だの使えても相手に効かなきゃどうにもできないだろ。
だから俺が幽霊を怖がっていても何にも問題がない筈だ。むしろ俺のことをビビらせるアイツらの方が悪いね。
そもそもこの学園に入学してからそういう手合いとの遭遇率上がってるんだけど?
何? この学園が呪われてるの? それとも俺の周りにいる奴らが呪われてんの?
正直どっちでもいいから勘弁してくれ。俺
は身の危険を感じず慎ましく生きたいだけなんだ。
これは俺にとって忘れたいような忘れたくないような、この学園で過ごした六年間の非日常な日常の備忘録だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:15:05
118557文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
忘れたくないことは変わらないことでも
あるなぁと
キーワード:
最終更新:2022-06-27 18:08:16
210文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私の娘が死んだあの日のことを忘れたくない
最終更新:2022-06-18 16:41:12
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、貴方が好きだった。
あの日のキスの理由は知らない。
ただ、私は忘れたくない。
最終更新:2022-06-12 06:00:00
4543文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:フランネルフラワー
ヒューマンドラマ
短編
N2776HP
今も思い出す、あの日の君を
最終更新:2022-04-25 00:02:29
1346文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:モノリノヒト
ヒューマンドラマ
完結済
N2477HM
令和4年2月14日の朝、ピゲと呼ばれている猫は目覚める。
いつも通りの時間、いつも通りの自分。
いつも通り生活の中、やがて気付くのだ。
自分のテリトリーである家の雰囲気がいつもと異なる事に。
これは、とある一般家庭における、猫視点の物語。
忘れたくない一日。
そして──こうあって欲しいと思う願いの物語。
最終更新:2022-04-05 09:54:12
12285文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
忘れたくない。
そう深く願っても、ふとした拍子に頭から抜けてしまう。
あなたはこれまで、どのようなものを離してきましたか?
最終更新:2022-03-19 23:53:50
2385文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忘れたくない〜時間は前にしか進まない〜
最終更新:2022-01-13 23:46:49
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女を語る僕。僕を蔑む私。
過去に執着し続ける私は忘れたくないが故に書き連ねる。これが淑やかで孤独な報復になることを願って。
最終更新:2022-01-12 07:58:00
6261文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は細かいことから大きなことまで、ふとした時に忘れて、何故か思い出せなくなる生き物。
しかしシュン達がいるこの世界では、記憶を保存する機械が存在し、絶対に忘れごとには困らない。
例えば友達との約束。
例えばふと思いついたこと。
例えば物の置き場。
それ以外にも、忘れたくないことをいつまでも覚えてられる。そんな機械を身体に取り付けられた少女達。
けれど、もしも本当に辛いことも含めて、全て覚えているとしたら、どんなに残酷なのか。
やはり覚えていない方が幸せなのではないの
か。
これは、流れる飛行機雲のように、消えるはずの記憶が、人が作った機械によって永遠と残り続ける世界線に生きる、少女達の話。
※カクヨムでも連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:36:11
10584文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:転がる空き缶
ローファンタジー
完結済
N2460HG
ここは荒れ果てたジャパン、故郷のトーキョーからオートバイに跨って旅立った少年は、ただ目的もなく進む。
その途中で出会ったのは、不思議な少女(スマホ)だった。
彼女は「しーちゃん」と名乗り、荒廃したジャパンの地図を示してくれるし、話してくれる。
優しいような、無関心のような、冷たい世界を旅していく。
最終更新:2021-10-10 21:31:42
64496文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
検索結果:179 件