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ユーグと明君の話。 半永久少年とネグレクト中学生の変わった同棲生活。 こんな日あるよね、っていう長くないエピソード。 近すぎず遠すぎない感じで。

ユーグと明君は、いつまでもしあわせにくらしましたとさ。めでたしめでたし。をゆったり描写しまーす。内容は安定期よりもちょっとBL色がキツイかも。気をつけてな。作者的にはBLじゃないんだけど。

　この兄妹は、オカシイ。 　「やえこは、にーちゃんが思ってるよりまぁまぁ大人だからね」 　妹の八重子は、そう言うが……。 （微腐要素、性描写を連想させる部分あり）

幼馴染は髪フェチヤンデレズ。 妹はシスコン依存レズ。 そんな二人に囲まれた、親も、他に友達もいない、微腐ノーマル少女、ヒナ。 二人の歪んだ気持ちを、知らないフリをして先延ばしにしていた彼女は、ついに二人を更生させることを決心する！ でもちょっと待って！　本当にその理解で合ってるの？

読んでくれたら分かります( ´・ω・`) べ、べつにあらすじ書くのが面倒臭かったわけじゃないんだからねっ！ ただの妄想詰め合わせお徳用パックなので、暇潰し程度に目を通していただけるとありがたいのです。

小さい頃から同じ公園で出会う男。彼はずっと誰かを待ち続けている、幾年も、幾年も。 彼はいつも相談に乗ってくれた。彼にはなんだか、楽に打ち明け話や考えていることを話すことが出来るのだ。主人公は彼に会うのがいつの日か楽しみになっていった。 ちょっと不思議でやさしいお話。 ※この作品は「mecuru」にも掲載しています。

幼い頃から身体が弱かったオレ（青山高次・コージ）は、転校時の些細な切欠と勘違いでクラスに馴染めず、中学で親友（石田光也・ミツヤ）が出来たものの、苛めを受けるようになった。そんなオレに不思議な能力が発現。誰にも言えないままにそれをこっそり活用して少しお得な日々の中、暴漢に襲われて反撃中に、またしても秘密を抱える羽目になっちまったんだけど、こういうのって普通、人外って言われるよな。はぁぁ、オレ、なんでこんな体質に……もしかすると、最初から？……じゃあ、身体が弱かったのはそのせいなのか？……／／親友にも言えない秘密を抱え、彼は少しずつ変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ

次男と友達の会話。 ※微腐注意

３人兄妹の普段の会話。 ※微腐注意

ある夏の日の、３人兄妹の次男とその友達の話、の友達視点。 ※微腐注意。

学生時代、コイツと付き合っていた。 男同士だったがもちろん戯れや冗談では無い。 真剣だった。本気でそう思っていた。だが、稚拙な愛だった。 別れて十年経った。 ほんわか系の微腐向けや微百合が好きなんですが、今回は腐向けです。 BLです。ラブラブではありませんが。ガッツリ腐向けを書いてみたいと思ってもガッツリにはなりませんでしたが。

オッサンとオッサンシリーズ……多分5ですか。 シリーズですが短編ものなのでよろしければコレだけでもお願いします。 相変わらず微腐向けの友情以上恋愛未満です。 いつも居る人が居ない家。広く感じるかそれとも狭いと感じるか。 いつも評価やブクマまでありがとうございます。とても嬉しく、励みになります。 先週載せるつもりがまた遅れてしまいました。毎週何か載せるのが、目標ですが…残業とか休出なんて滅べば良い。

意外にも平和な魔界で、様々な問題を解決する魔王城。 忠誠を誓ったはずが、時には喧嘩をする、魔王様と補佐官。 二人に従い、支える魔王城の住人達。 何十年も続いた平和に、変化が訪れる。 魔王のかつての契約者、メインの残した問題が、二人の日常を変える。 同時期、ちょっとおバカな反政府派が行動を開始。 大きな変化が、やがて城全体を巻き込んだ騒動へと発展する。

オッサンとオッサン…4作目？です。 シリーズですが短編物なのでこれだけでも、もしよろしければ読んで下さいませ。 相変わらず、微腐向けの微BLなの…な仕上がり。 歳をとりたくないと思ってはいても誕生日というものを祝ってくれる相手が居る。感謝が尽きません。 いつも評価やブクマ等、ありがとうございます。励みになります。 本当は先週UPするつもりでしたが外で焼肉する予定の日に雨が降り、久しぶりの視力検査で視力がガッツリ落ちていてフテ寝していました。

オッサンがオッサンを拾った時の話です。 シリーズ3作目ですが、始めの話なのでこれだけでも短編として読めます。 相変わらず微腐向け表現のある、念のためのBL表記。 美形だろうと天才だろうと最強だろうと反吐が出るほどドン底な気分や出来事があるんじゃないかなと思う。 そして自分が苦しい時だって救おうとしてくれる人もいる。

直接描写はありませんが微腐。 悲恋系