-後輩視点- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

中学受験の時の苦痛な体験をきっかけに、ネガティブ気味になってしまった明美。 そんな明美の初恋の相手で、自分のスケールを大きくしたいと思っている、明美の先輩の、快星。 生徒会の仕事に注力しながらも、快星と明美のことがどうしても気になる、快星の幼馴染の、菜央莉。 この街だけから見える、見えないはずの一等星を見た時、決めた。 私たちの理想の空を、プラネタリウムで表現しようと。 先輩のことが好きだけど、やっぱり先輩と幼馴染の絆は深いなあと感じる後輩と、部活を通じて仲を深める二人を見て、少し焦ってしまう幼馴染。そして、天文好きな男子高校生。 輝く一等星の灯りの下で、そんな三人＋一人が創り出す、天文系のゆったりしたラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ

ドラゴンも大魔王もいるが、聖女だけがいない世界に召還された先輩を救おうと奮闘する後輩の話。二分で（読む人によっては２０秒で）読み終わる、ざまぁありの短編異世界転移物語。 ※これは第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞に応募するために書いた短編『ドラゴンも大魔王もいるが、聖女だけがいない国。』の後輩視点のお話になります。よくある異世界転移物ですが、どうぞよろしくお願いします。

先輩後輩概念先輩抜き

色々な種族のいる学校で、猫の獣人ミリルが部活をサボろうとする話です。 ミリルの後輩視点 （短め）

こうこう生活も3年目に突入した藤浪雄太。 しかし、彼に対して、青春という言葉は似あわないような生活を送っていた。 そんなとき卓球部に誘われ入部したのだが……。藤浪の生活は大きく変化していく。 本作は、ラストイヤーに何ができる？にでてくる後輩視点で書かれたサイドストーリーです。 本編は藤浪視点ですが、こちらでは後輩視点で書かれています。

不名誉な濡れ衣で会社を辞めさせられた先輩が失踪した。 後輩の美沙から見た先輩退職後の会社の顛末と先輩との再会。

とある年のクリスマス センパイ男子との出来事 ※「クリスマス、後輩と。」の後輩視点になっています

先輩後輩の恋愛模様 後輩ちゃんの想いはいかに

　ファンタジー以外のものが書いてみたくなって始めました。現代、学園ものです。先輩と後輩のなんてことないおしゃべりが主体になる予定です。 【後輩パート】が後輩視点で【先輩パート】が先輩視点です。

始まりはあいつからの告白だった。先輩との捻た言葉のやり取りに満足していた毎日が、それをきっかけに崩れ去っていく音が聞こえた気がしたんだ。好き？　嫌い？　その二択じゃない、曖昧なラインが好きなあたしの気持ちは、あたしが一番わからないんだ。 そんな、ちょっと非凡な学園での、好きと嫌いの感情の間で揺れる女子生徒の物語。完結まで一気に駆け抜けられるくらいの短中編くらいの長さです。おつまみ程度にどうぞ。 先輩視点執筆完了次第公開しますので、今はひとまず後輩視点完結という形に取らせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ