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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26 件
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俺は男槍太郎、ブス、剛毛、ゴリラの非モテの高二。美人のミカに告白されるが、源五郎丸に片恋中で断ると、これは罰ゲーム、男の槍、やりたろう、卑猥と名までディスられる。その後、源五郎丸とイケメン四宮が一緒にいるのに会い、消えたいと思う。次の瞬間、知らない街に、そこにいた女達が次々に迫って来る。また揶揄いかと逃げる途中、源五郎丸そっくりな葵と出会い、一一〇年後の未来だと知る。男のホルモンバランスが崩れ、中性化、性欲、生殖能力も衰え、男臭い剛毛ゴリラがモテタイプに。医大生の葵の中性化研
究の検体になる事を条件に世話になる。非モテから大モテに。危機を助け親しくなった清純な女子高生の渚、密入国者と間違え、戸籍捏造するから付き合えと言うクールビューティーなカリア、大金を提示してくる実業家で肉感的な麗華、そして、源五郎丸似な葵。素朴な渚に惹かれるが、全てが登録管理の世界で無登録者に将来はない。カリアは裏社会の女。麗華は好みでない。葵に匿って貰うしかと思った時、葵が俺の男性ホルモンから生殖能力を復活さす薬を開発。が、内密で完成させるには大金が。葵の為に大金を手に入れようと、麗華に接触するが、麗華が絞殺。犯人は麗華の男で、別れを言われ殺害。自分の接触のせいで起きた事件だと知り苦しむ。居ない筈の時代に居る事が他人の運命を狂わせている。心底、帰りたいと。苦悩を見た葵が実は帰り方を知っていると。少し前、実家に戻り曾祖父の遺品を受け取り、そこに戻る方法が。その曾祖父こそが俺。そして、曾祖母は源五郎丸。曾祖父だと知っても、心の整理が付かず黙っていたと。薬開発の金は遺品のレアな本やフィギュア等で大丈夫に。健気に強がる葵に見送られ、元の時代に飛ぶ。源五郎丸と四宮の二人に会った時点。二人はラグビー部の部長とマネージャー。ゴリラ体形を褒め、勧誘してくる。益々ゴリラになりそうで逃げていたが、やってもいいかなと思い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:00:00
40632文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
小さな女の子はとても怖がりでした。
しかし、時間が経つにつれて強がるようになってしまい……。
最終更新:2023-07-10 23:45:12
3036文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「んーんーんーーんーーーんー。」頭痛に強がるときの鼻歌。
キーワード:
最終更新:2023-04-20 18:10:40
4329文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
マキナ侯爵令嬢は次期国王であるリカルド王子と婚約していたが、ある日突然聖女の力に目覚めたという少女アンジェリカが現れ、リカルド王子はあっさり聖女に心を奪われてしまう。
そしてアンジェリカの嘘によって悪役令嬢にされたマキナはピンチに陥る。
「リカルド様が愛しているのは聖女であるこの私、あなたはもう愛されていないのよ!」
婚約解消を言い渡され、さらに聖女を貶めた罪人として魔族との戦いの最前線へと追放されてしまうマキナ。
これまで王子の婚約者としてのプレッシャーに耐える為、弱い
メンタルをひた隠すように強がり気丈に振る舞っていたマキナはついに特殊な魔法を開花させる。
『強がりを自らの防御力に変換させる魔法』
あらゆる攻撃が一切通用しなくなったマキナは思う。
「肉体を強く出来るなら、私の弱すぎる心も強くしてくださらない!?」
聖女にまんまと嵌められ、剣を振れない、攻撃魔法も、回復魔法も使えないマキナは一緒に国を出たクラスト騎士団長と共に、ただ強がることで自らを強化し、味方のタンクとなって魔物と対峙する。
これは自分の心の弱さを隠す為に、気丈に振る舞って周囲に弱さを一切見せてこなかった令嬢が精一杯頑張るお話。
王子にあっさり捨てられ、聖女に悪役にされ、国を追放されたマキナに幸せは訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:04:37
28039文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:214pt
昭和世代の怪談話の何が怖いか分からないと言って強がるスマホ世代に、何が恐いか教えてあげる。
最終更新:2022-08-11 05:57:09
1571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:116pt
雨•雲
そして晴れの恋の物語
何気ないところを切り取り詩にしています
最終更新:2022-05-24 21:00:00
603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大丈夫じゃない時ほど、大丈夫だと強がる時ってありますよね。そんな強がりOL主人公と優しくて少し意地悪な行きつけの店主との恋物語。
最終更新:2022-02-07 14:58:26
2588文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は冬賀健(とうがたけし)。思春期に入った頃に母さんをガンで亡くして父子家庭で暮らしている、少しだけ
特殊な境遇の高校生。母さんが亡くなった後は、マンションの隣に住む冬泉家、特に一人娘である幸音(ゆきね)
がそれはもう、世話を焼き過ぎる程に焼いてくれて、おかげで随分救われた。
雪音の母親である永久(とわ)さんは昔から体が弱かったけど、最近特に体調を崩しがち……らしい。
でも、雪音に永久さんの事を尋ねても「いつもの入院やよ。タケちゃんの気持ちは嬉しいけど心配し過ぎ」
と強がる。確かに永久さんは体調を崩しがちだけど、今回は明らかに様子が変なのだ。
だから、深い悩みを抱えているはずなのに打ち明けてくれないのがもどかしい。
昔からそういう奴だったけど、人には優しいくせに弱みを見せたがらないんだから。
ただ、その日の放課後、近所のおばさんが「永久さん、心臓移植なんですってね」と
井戸端会議で言っているのを耳にしてしまう。
幸音、なんで言ってくれなかったんだよ。僕にとっても永久さんは他人じゃないのに。
というわけで、幸音と二人で話し合おうとしたのだけど、お互いヒートアップしてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:10:25
8094文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:376pt
辛い時に何度も救ってくれたあなた
楽しい時、ふとした時、いつも元気をくれたあなた
悲しみを見せずに強がるあなた
私の理想である強いあなたへ
たまには弱みを見せてくれてもいいんだよ
今度は私の番だから。
最終更新:2021-07-29 01:26:26
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みなもとあるた
現実世界[恋愛]
短編
N8659HA
マッサージ(意味深)されても反応しないと言い張る強がりな彼女に容赦なくマッサージしてあげるシチュです。
ついには彼女が限界を迎えてしまって…
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-06-20 21:36:34
1281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
僕の名前は、ファイーブ第五王子。
好きな人は、ペルセポネ。彼女は僕よりうんと年上で、美しくて、そして癒しの女性。
それに対して僕は。。。。。という青春ゴッコはさておき。
『実兄は怖いし王国は静かにお祭りしてます』の続きだよ!一応単体でも読めるけど、前作も読んで欲しいな!そして何故か知らないけど滅茶苦茶長いからゆっくり時間がある時に読んで欲しいな!
最終更新:2021-05-05 11:28:10
63645文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
物語の最後は大体ハッピーエンドだ。でも、その陰で成敗された悪役はどうなるのか?
この国の第二王子ヴァレン・マクシェーンは第一王子殺害未遂で投獄されていた。死刑を待つだけの彼の元に一人の召使がやってくる。『あなたのことを幼い頃からずっとお慕いしていました。この命をかけてあなたを助けます。その代わり逃げきれたら私のお願いを聞いてくれますか?』――――口が悪く威圧的で素直じゃない我儘王子とそんな彼の本性を暴いて泣かせて甘やかしたい召使のお話。
最終更新:2021-02-05 17:25:04
11529文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:76pt
“剣聖”その偉大な背中に憧れ、剣を振り続ける十歳の少女がいた。
剣聖カイルズ・アーガイン伯爵が息女、リフィエラ・アーガインである。
だが彼女は知らなかった。
自身の剣が、すでに父のそれを凌駕していたことを――……。
武の極みに立つ父の背を追いかけ続ける娘、天才リフィエラ!
愛する娘の尊敬を失いたくなくて必死で強がるパパ、剣聖カイルズ!
愉快なすれ違い親子の辿り着く先やいかに!?
最終更新:2020-07-31 23:00:00
26611文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1208pt 評価ポイント:940pt
昨今の情勢的に、恋人たちは大抵織姫と彦星にならざるをえません。
連絡がマメではない彼と会いたい気持ちを抑えて強がる彼女。
果たして彼女の意地っ張りはいつまで保つのでしょうね。
キーワード:
最終更新:2020-04-19 01:47:18
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ローマ教皇の講話から
”|いじめる《荒らす》側こそ、本当は弱虫です。他者を傷つけることで、自分のアイデンティティを肯定できると考えるからです。自分|とは違う《より凄い》とみなすや攻撃します。違いは脅威だと思うからです。実は、|いじめる《荒らす》人たちこそがおびえていて、|見せかけの強さ《炎上の大きさ》で装うのです。これについて――よく聞いてください――自分がほかの人を傷つけたくなったり、だれかがほかの人を|いじめよう《荒らそう》としていると感じたり、そう見えたりしたなら、
その人こそ弱虫なのです。|いじめら《荒らされ》れる側は弱虫ではありません。弱者をいじめる側こそ弱いのです。自分を大きく強く見せたがるからです。自分は大した存在なのだと実感したくて、大きく見せて強がる必要があるのです。”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 06:17:28
2926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:67pt
強がるのはやめたほうがいいと思います。
キーワード:
最終更新:2019-01-09 14:00:41
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失恋して強がる女の子ってこんな気持ち。
最終更新:2019-01-02 21:22:20
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
坂巻塔子は、胸の中で叫びます。「わたしの存在に気づけよ、鉄平」と。でも角田鉄平の心の中は伊坂真々子でいっぱいです。二人の隙間に入り込む余地がない塔子は、傷つきながらも二人を見守り続けます。真々子とはトモダチじゃないよと強がる塔子の、ちょっと屈折した恋と友情のオハナシです。
最終更新:2018-01-20 21:00:00
52742文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:51pt
大木小鳥は身長百七十八センチの長身女子高生。そのせいで男子から男女、たいぼく等と言われてからかわれている。やめてと言っても男子たちはからかうのをやめてくれない。どうすればいいか考えた結果、男みたいな言動をして強く言い返すことで、小鳥は自分を守るようになっていた。
ある日、小鳥のクラスに、小鳥が昔好きだった宗一が転校してくる。明るかった昔とは違い、宗一の雰囲気は暗く変わっていた。
男子にからかわれるようになってから、男子たちは小鳥をからかってくるか、男みたいな言動をする小
鳥を恐がるかのどちらかの対応しかしてこなくなっていた。そのせいで小鳥は恋に興味がなくなっていた。しかし雰囲気は変わったものの、昔と変わらず小鳥を助けてくれる優しい宗一のことを、小鳥は好きになっていく。
自分に自信のない小鳥は、宗一に対する恋を一度は諦めよとする。でも友達の桃に励まされ、昔、宗一に告白できなかった後悔を書き綴った、昔の日記を読んで、今度こそは宗一に自分の想いを伝えると小鳥は決意する。
恋愛を優先した両親に捨てられた宗一は、今は母方の祖父母に引き取られていた。宗一はそれが原因で、絶対に恋愛をしないと決めていた。
小鳥の魅力に惹かれていく宗一。そして小鳥は宗一に告白するが、絶対に恋愛をしないと決めている宗一にフラれてしまう。
小鳥をフッた宗一だったが、絶対に恋愛をしないという気持ちよりも、小鳥を好きだという気持ちの方が大きくなっていることに気がつかず、イライラして周囲の人間に八つ当たりをするようになっていた。そのことを友達の尾上に指摘され、宗一はようやく自分の気持ちに前向きになる。そして今度は宗一が小鳥に告白し、二人は恋人になった。
男子にからかわれても、彼氏になった宗一が小鳥を助けてくれるようになった。だから自分はもう男みたいな言動をして強がる必要はないんだと、小鳥は強がるのをやめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 22:21:44
86300文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
強がる私の日常生活。
近い人には恥ずかしくて語れない愚痴などを鬱々と暴露する、私のストレス発散するだけの物語。
どこにたどり着くかわからないけど、きっと幸せに向かってく希望?にあふれたお話┅だったら良いなぁ。
最終更新:2017-01-13 06:18:05
6205文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒がりの少年が強がる話。
最終更新:2016-12-10 02:34:23
3012文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『お気持ちは嬉しいですわ……でも、ごめんなさい』
高校二年、陽世明良(ひせ あきら)は意を決して告白した。
でも学園一のお嬢様である西園寺絢華(さいおんじ あやか)は明良の告白をきちんとお断りした。
しかし……絢華お嬢様は、断られ、それでも無理に微笑もうとする彼の強がるような表情を見てしまう。
恋を失った失意によじれる彼の顔に心臓が高鳴っていく。
そう、彼女は告白され、お断りし。
相手を振ったその三秒後に、一目惚れしてしまったのだ!!
これは振られて立ち
直ろうとする青年と、最悪のタイミングで一目惚れしてしまったヘタレお嬢様の二人が、こじれた関係からまた仲良くなる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:37:39
81375文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2302pt 評価ポイント:568pt
高校一年生になった真司、悠一、遥は、香里という女の子と知り合う。それから四人は同じ時間を過ごしながら少しずつ打ち解けていくのだが、三人は香里に対してどこか壁を感じてしまっていた。そしてある日―― ※HDDの底に埋もれてたのを発掘したので、完成度はお察しです。
最終更新:2014-02-17 23:00:00
77638文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0240BX
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 冷やし猫始めました 】で書いた犬猫話。雪の積もった屋根の上、寒さで震える猫。彼の言い分はどうやら【 冷やし猫始めました 】って事らしい。とうとう犬猫話でまでツンデレ書いちまった……。俺は風邪じゃない何かまでこじらせてるっぽい。
最終更新:2013-12-17 00:10:27
200文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある小さな女の子のお話。
保育園ぐらいの年齢設定です。
-ねぇ、パパ、ママ、大好きだよ-
*自分の創作サイトに上げております(`・ω・´)
キーワード:
最終更新:2013-06-11 02:00:33
763文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中3のわたしが
体験している
片思い…
別れを告げたのに
やり直したいと
強く願っている
無理だとわかってるから
強がるしかない…
最終更新:2012-12-17 15:46:21
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:26 件
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