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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
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作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
その他
短編
N0613IW
万物の芸術予想、問題((Art of Everything Conjecture)をほぼ解決したという報告
最終更新:2024-04-06 14:42:07
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
その他
短編
N8226IV
凛快予想(Rinkai Conjecture)
万物の理論の予想
最終更新:2024-04-04 15:54:40
852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
宇宙[SF]
短編
N1731IP
人類の芸術至上、最もスケールの大きく同時に小さい作品
超弦理論を纏め上げる究極的な理論、総弦理論をテーマにしたSFの短編小説。僅か4000文字以内で、宇宙の始まりから全てが表現されるストーリー。
バッハのシャコンヌもテーマにした作品です。
最終更新:2024-01-14 23:42:29
3646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
現実世界[恋愛]
連載
N7769IN
超弦理論をテーマにした恋愛長編小説。
片思いの相手にラブレターを渡そうとしていた高校のある日の早朝。糸羽葵は、ラブレターを結ぶための赤い糸を落として、昇降口で探し回っていた。そんな最中、彼女は片思いの相手と衝突してしまい、自分の身体に謎の糸がついているのを発見してしまった。
謎の青い糸は、ただの糸ではなく、なんと天候、時間、空間を操ったり出来る色々な能力を宿していた。それを使って、彼女は奏に近づこうとすると、衝撃的な展開を迎えてしまう。
性癖の歪んだ二人の男女の悲し
くも、切ない、でも最後には温かいストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 04:23:31
12962文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オイラーの自然数和について検証している前後編の補足です。
最終更新:2023-01-28 21:50:56
3627文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オイラーの自然数和 1+2+3+・・・+n=-1/12 (nは無限大)
この数式の証明に使われている理論の問題点について図解入りで解説しています。
前編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n9603ia/
最終更新:2023-01-25 18:53:45
4776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オイラーの自然数和 1+2+3+・・・+n=-1/12 (nは無限大)
この数式の証明に使われている理論の問題点について図解入りで解説していきます。
最終更新:2023-01-25 18:46:33
2812文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超弦理論の11次元論ってロマンはあるけど、オイラーの自然数和を使って証明したって言われると微妙な気分になるよね、って話。
最終更新:2023-01-18 19:51:19
2515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20XX年の地球にて
東京の片隅で暮らしていた糸継いとつぐ 回斗かいとという男がいた。
回斗は善人にも悪人にもなりきれず、ロクデナシでならず者だった。三十路にもなってバイトや日雇いで先の見えない生活をしていた。
自分自身の心を追い詰め、ついに回斗は違法なドラッグに手を出す。
奇跡的に一度の体験で改心する事が出来た回斗は心機一転して親孝行しよう、真面目に生きようと誓うが…
これはそんな回斗が巡り巡って転生した先の世界「カラビヤウ」で螺旋の力に目覚め「聖騎士」として生きる冒
険譚である。
生まれ変わって善行を誓った回斗ははたして世界の悪意と闇に抗えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 14:12:19
9675文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:誰でもない誰か
空想科学[SF]
完結済
N8683GH
誰でもない誰かです。こんにちは。
テーマを一つ言うなら、
「『神は死んだ』って? 一体どこを探し回ったの?」
です。
ニーチェやポストモダンの哲学を超克、
というか人類の必然性の歴史からの脱線を引き戻すのが一つのメルクマールです。
「この世界が受け継がれたものなら、そこに産み落とされてしまった奴隷は、
いったいどうやってその不当な支配を脱することができるのでしょう?
世界とは何か?
私とは何か?
私はいかに世界を統合して、奴隷を脱却できるのか?」
世界というゲー
ムをプレイする感覚で、
等身大で(リアルタイムに)書き綴っていこうかと思います。
ひとつの積極的な「力」への解として、
魔法をまじめに取り上げてみようと思います。
果たして神性を起源とする魔法はルサンチマンなのか。
神性の正体はなんであるのか。
ノンフィクションのエッセイですが、フィクションのようなものです。
魔法使いとはファンタジーのように世界を解釈して、それを真剣に人生とするのです。
<定義集>
魔法は外的(物理現象)・内的(心理)な秩序と交信し、
魔術は外的(物理現象)・内的(心理)に意志を具現化します。
魔術(意志)を魔法(秩序)の理解なく使うことが、
自他に対する調和を逸脱する破滅的作用となります。
【核となる理論体系】
天属性:概念魔法 -理性
形而上学
(ヘーゲル『大論理学』)
人属性:精神魔法・魔術 -悟性
深層心理学
(ユング、『パスワーク』など)
地属性:物理魔術 -感性
理論物理学
(統計力学、解析力学、一般相対性理論、量子力学、超弦理論など)
哲学(数学、論理学、自然科学も含む)や心理学、宗教、魔術(イメージ、占星術、タロット、数秘術、幾何学なども含む)などは人属性です。政治や経済なども人属性です。天文学、惑星科学や鉱物学、生物学(生理学や解剖学、病理学などを含む)は地属性(物)です。
天地人の媒介となる哲学として、カントやウィトゲンシュタインは重要です。
あらゆる知は形而上学に統合され、誤謬・無用すら無意味ではありません。
「虚構」と「隠蔽」が歴史進展を阻害します。
インターネット(情報的無意識)は魔法の可能性(歴史進展の促進)を拡大したかもしれません。
<備考>
誰でもない誰か、はあくまで一個人であり、いかなる団体・結社にも属しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 20:38:55
68901文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
超紐理論のもと、0次元並列宇宙は10の500乗もあるのです。
そのひとつとひとつ、ふたつの時空が並列してしまって。
魔法使いMegは、よく似た高校生の少女めぐに出会います。
彼女は、魔物に襲われた経歴を持ち、天使さんがいつも
彼女を守ってくれていたのです。
でも、その時間には限りがあり。。。。。
最終更新:2021-03-29 08:24:26
1072686文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:10pt
作:にのい・しち
ローファンタジー
連載
N9523EZ
"あなたの脳を溶かす、異次元バトル。その思考は追いつけるか?"
ゲームデザイン課の専門学生、那由多・クロトは、過去の事故を美しい天使に救われていらい不思議な能力をえる。
パース(遠近法)の線を現実の線として見たり触れることが出来るクロトは、自分の力を持て余し困惑する。
そんなクロトの能力を異界の戦争に利用しようと、2人の異次元人"ドミネーター"がやって来た。
青い髪に地平線のパースを持つモルタ。
赤い髪に蜘蛛の巣のパースを持つデ
ィキマ。
異次元人によるクロトの奪い合いは現実の街を巻き込む。
電車を凶器に変え、ビルを溶かして洪水を起こし、高層ビルを湾曲させ、さらには天地逆転させ建造物落下させる。
現実を崩壊させる戦いに、クロトは自身の力を使い、争いを止めることを決意する。
※不定期更新です。
エブリスタにも投稿してます。
某アニメ企画のコンテストに落ちたので、ここで供養しますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 12:00:00
52210文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現実で起きる全ての現象を説明できる「万物の理論」が完成するとすれば……についてを虚構なりに。
……の後編のお話です。
※この作品はエイプリルフール作品です。
この作品で記述されている内容は全て、それに準じています。
※注意!!
この短編作は、同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の中で既に投稿した内容であるサブタイトル「9.この現実の全ての答え」のお話をエイプリルフール作品用として再度転用し、そのままコピペしただけのものを一部の部文だけ省略し
て、微妙に加筆、修正を加えて再び投稿しただけものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 18:00:00
8676文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現実で起きる全ての現象を説明できる「万物の理論」が完成するとすれば……についてを虚構なりに。
※この作品はエイプリルフール作品です。
この作品で記述されている内容は全て、それに準じています。
※注意!!
この短編作は、同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の中で既に投稿した内容であるサブタイトル「8.世界を回す0」のお話をエイプリルフール作品用として再度転用し、そのままコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えて再び投
稿しただけものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 15:00:00
13292文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
↓以下、第一部のコピペ
黒白論、というものを、私は考えてみた。
名前なんてものは、それを呼ぶための記号にすぎないのだから、どうでもいいのだが、やはり、解りやすくする、という点において、その命名のセンスというのは重要なものだと思う。
事の発端は、ビッグバンについて疑問を持った事だった。
ビッグバン。
知っての通り、これは宇宙の誕生、その最初と思われる、巨大な爆発のことである。
その爆発によって、様々な物質が創られた。
(私が『創る』の字を使うのは、何もない無か
らの誕生を示す時に使用するので、頭の片隅にでも置いておいてくれ)
さて。
ここで疑問が生じた。
物理の世界では、どうやら無から有を創り出すことはできないらしい。
そう考えるなら、宇宙の誕生が『無から始まった』などと言うのは、あまりにもおかしいのではないか、と。
そこで色々調べていると、どうやら小難しいことが色々と書かれていた。
超弦理論とか弦理論とか。
はっきりいって、それが何かなんて、頭の弱い私には理解しかねる。
なので、簡単に説明してもらうことにした。
曰く、それは物質を細かく砕いていけば、最後には何になるか、という話らしい。
説明してもらったのに悪い話だが、彼もよくは理解していなかったので、この解釈で正しいか甚だ疑問ではあるが、兎に角ここではそういう意味ととらえて、この世界の起誕を紐解いていくことにしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 20:48:07
5093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前稿「魔法(物理)概論」の補稿および発展先に関する言及です。
論稿としての取りまとめよりも、着想を遊んでいただくためのキーワードセンテンスの提示に注力しています。
最終更新:2014-11-26 17:00:00
5004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:12pt
新しい素粒子を発見しようとしていた教授が、「超素粒子顕微鏡」という装置を開発した。
研究成果の立会人として友人の天体物理学者と一緒に装置のモニターを見つめていたが、そこに見えて来たものは・・・
(ヤプログ:二作目)
最終更新:2013-09-12 13:27:31
2480文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
この世の全ては、弦≪ひも≫でできている。秀一とマリアは、この理の弦をかき鳴らし、心のままに現実を改変する力を行使する≪奏者≫として、歪みの怪物―デーモンとの戦いを通じて、残酷な世界の真実にたどりつく。
最終更新:2013-04-03 12:48:41
22824文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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