-幸せな愛- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
1
花の栽培・輸出により栄えた国、サイヴァージ国。
国民みんなが花を愛し、花に愛されている国。
ーーーそんな国で起こった出来事ーーー
「社交界のローズ」呼ばれるほどに容姿端麗であり、厳しい公爵家での教育をこなし、剣術、勉学においても優れている公爵令嬢、ベラ。
美しい容姿と、決して天才なわけではなく、人一倍の努力によって剣術、勉学ともにトップクラスまで上り詰めた秀才、王太子、ジオラス。
ジオラスは18になったらベラにプロポーズするつもりが…。
『こ、婚約破棄.
......!?』
そして、ベラが亡くなったとの連絡が!
信じられないジオラスは、ベラを探しにでる。
しかし、ベラへの手がかりがつかめないまま1年が経つ。
そんな中、思い出の地へ向かったジオラスは、ある一輪の花と一枚の花びらを見つけ……
花が咲き誇る美しい国の、完璧に見える2人の辛く切ない恋、そして幸せな愛の物語。
※絶対にこの2人が結ばれるハッピーエンドです。
※結構長くなる予定です。
※(私はハピエン厨なので)悪役以外はハッピーに終わります。
※ただひたすら私の読みたかった物語を書きます。
なので、所々爪の甘い設定があるかもしれません。
※実るまではシリアス多めかもしれません。
※それを乗り越えたら甘々です。
「溺愛」「両片想い」「恋のライバルはいらない!」など、幸せな小説を探してる人にオススメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:54:02
165861文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「碧いおもちゃ箱」シリーズ第十弾。
身近な幸せな愛。悲恋。秘密の恋……恋愛メインの詩集です。
最終更新:2024-04-07 18:44:08
33204文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「貴方様の騎士になる事はできません」
大好きだった幼馴染であり従者のルイに告白をして振られてしまったリーセルは、失意の中不注意で強く頭を強打、目が覚めると自身がかつて東の大国の女王に支えていた守護龍だったことを思い出す。
過去10年間の記憶を消失し、伯爵家の実の娘として何不自由なく育てられたリーセルだったが、記憶を取り戻したことによって内気だったこれまでの性格とは一変する。小心者の性格が治ったと周囲は安堵したのも束の間のこと、リーセルは事あるごとに自殺を図った。実はリーセ
ルはかつて支えていた主人を失い、何度も死のうとしていたのだ。周囲からの必死な説得で一時諦め、義両親たっての願いで王都の学園に入学する事となる。そこでリーセルはかつて大好きだった幼馴染の従者と再会を果たす。リーセルの元を去ったルイはこの国の王太子に使える騎士となっていた。これは主人を失った死にたがりの龍が、学園で出会った多くの仲間や聖女との出会いで、生きる意味を再び見つ出すまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:14:18
29923文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王女アイビーは死神が見える稀有な娘だった。それ故に周囲からは恐れられ、いつしか〝死神姫〟と噂されるようになる。
けれどアイビーは噂など気にしない。愛する死神さんがいつだって傍にいてくれるのだから――。
※お互いに執着し合う(二人にとっては)幸せな愛のお話です。
最終更新:2021-01-23 06:44:16
6169文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:もり/もりふみの
異世界[恋愛]
完結済
N4151GM
彼氏いない歴=年齢のまま30歳を迎えた誕生日。気が付けば天国にいた私は、そこで聖女に生まれ変わったことを知りました。
正確には聖王女。聖王国の王女である聖王女。驚いたから2回言いました。
そこで蝶よ花よと育てられた私には不思議な力がありました。
それは人々の内面――心を具現化して見える力。この力を使って私は世界を救いません。
なぜなら運命の相手に出会ってしまったから。初対面でいきなりプロポーズしたのはちょっと暴走してしまったかなとは思うけど、今世こそ幸せな愛を育
みたい。
相手は王様でも、どうにか彼の心を摑んでみせる!
そう固く誓ったのは、私がまだ8歳で彼が28歳のときでした。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 19:00:00
99316文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【毎週木曜日更新】
ある秋の日、見知らぬ少女が森林気象研究者の貴文の元を訪ねてくる。それは、10年ほど前、東北の山の麓の古びた公民館で一夜の愛を交わした森野木乃香の遺児・遥だった。自分の子である可能性に怯える一方で、木乃香と過ごしたあの神秘的で濃密な夜の記憶が蘇る。妊娠できなかったはずの木乃香。その手紙に記された〝超自然的な妊娠の経緯〟は、あの夜を共にした貴文だけが理解しうるものだった。遥と過ごした半日で父親ではない確信は深まるが、女性弁護士の元から児童養護施設に移るという遥
を引き取る決意をする。遥が姉のように慕う記憶喪失の美しい娘・春美とも結ばれ、困難を乗り越えて家族となった三人に幸せな日々が訪れる。妊娠の兆候に喜んだのも束の間、春美は「記憶が戻った」という書き置きを残して姿を消してしまう……。
超自然的な運命に翻弄された男の、哀しくも幸せな愛の物語。大人が楽しめる静かで激しいファンタジック・エンターテイメント。
『森の図書室、カザルスの夜』の続編。
本作品は、『百一里優の小説』(https://momoiriyu.com)、「エブリスタ」、「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 16:39:40
267806文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢リースベットは、十九の冬に病死した。
だが死の二日後、息を吹き返した。
宮廷魔術師のスヴェンが、禁忌の秘術でその魂を呼び戻したのだ。
死から蘇った令嬢と、彼女を生き返らせた魔術師の、幸せな愛のお話。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)にも掲載しています。
最終更新:2017-03-19 18:15:48
10368文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃から知り合う幼なじみ同士、
同い年同士の斉藤悠《さいとうはるか》と海瀬隆弘《かいせたかひろ》。そして十歳年の離れた近所に住む双児、松原桂一郎と宗一郎。
純粋な関係は、密かに見つめる視線の先からゆっくりと崩れてゆく。
ただ見つめているだけで幸せな愛。
手に入れたと実感がなければ成就しない愛。
欲望を押し殺した純愛。
夏休み、少年は太陽の下で育ち、汚れを知る。
最終更新:2012-02-22 00:06:24
71302文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
交通事故を装った殺人の罪で逮捕された菅原梓は、計画通りに心神喪失を装う。しかし、山梨県警捜査一課の倉田警部は、梓の心神喪失は偽装だという疑いを持っていた。「川村雄一郎と真理夫婦の愛の力」は梓の心を変える事が出来るのだろうか・・・
「悲しい愛」なのか・・・「幸せな愛」なのか・・・
最終更新:2011-02-13 22:00:00
119312文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
君の世界が幸せな愛で溢れますように…♪
キーワード:
最終更新:2010-12-18 22:36:06
929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
検索結果:10 件
1