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検索結果:42 件
1
異世界転生したが力も知識も一般人。
俺だってチートで俺つえーしたい、けどやっぱり平和が一番か。
とりあえず今日を生きるため、日銭を稼いでいきますよ。
最終更新:2024-04-28 12:00:00
24670文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
クラスメイトたちと共に、突如として異世界に召喚された高校生・穴井丸夫。
周囲が強力なジョブを与えられる中、【穴堀士】というジョブを授かり、外れ勇者に認定されてしまう。
勇者としての活躍は期待できないと知った彼は、一人ひたすら穴を掘り続ける。
すると地中深くで偶然、発生したばかりのダンジョンコアに触れてしまい、ダンジョンマスターに。
自分を外れ勇者と嘲笑した者たちを見返すため、彼は凶悪無慈悲なダンジョンを作り上げていく――ということはなく。
可愛いもふもふの魔物を生み出し、ふか
ふかのベッドで眠り、美味しい作物を育てながら、
ただただダンジョン生活をのんびり満喫する日々を送るのだった。
「やっぱり平和が一番だな」
「勇者より強い魔物を大量生産してるあなたのダンジョン、大災厄級の脅威に認定されてるんですけど……?」
しかし本人の意図とは裏腹に、いつしか大いに危険視されることになり……?
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:00:00
183300文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12870pt 評価ポイント:6834pt
これは異世界転生してドラゴンと呼ばれた僕と、ある少女の物語。
※冒頭に【作品説明】と【あらすじ】を入れてみました。ちょっと気になった方は、先ずはそちらを読んで頂ければと思います。
その日、引きこもりの僕は家でプラモデルを作っていた。
それは昔の日本陸軍の四式戦闘機・疾風《はやて》。
手間暇かけて完成させた直後、大きな地震に見舞われ、僕はプラモデルをかばって死んでしまった。
・・・多分。
次に気が付いた時、僕の身体は本物の四式戦闘機・疾風《はやて》になって、異世界の空を飛んで
いたのだ。
「ひょっとして異世界転生?」
「転生ってそもそも生物ですらないんだけど?」
そんな僕が小さな池のほとりで出会ったのはピンクの髪のお嬢様。
『え~と。ドラゴンさん?』
貴族のお嬢様に拾われた僕は、戦闘機なのにドラゴンと勘違いされ、彼女のパートナーとして契約した事にされてしまう。
海賊退治に領地経営の手助け、他国の軍隊を相手にしつつも、やっぱり平和が一番だよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 14:46:43
2647531文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10807pt 評価ポイント:5725pt
作:あおき りゅうま
ハイファンタジー
連載
N4909IQ
普通のブラック企業に所属していた俺は、過労で死んだ。
そして目が醒めるとイルロンド・カイマインドという悪の帝国の皇帝に転生していることに気が付く。
敵は神が支配する神聖アルトナ公国。
神の先兵たる〝聖女〟を打ち滅ぼすように部下からは期待される主人公だったが、
―――平和が一番だよね。
と、聖女・イリアの目の前で手を上げて降参しようとする。
その時———なぜだか聖女は突然主人公の前で倒れてしまった。
その偶々のおかげで、帝国軍は皇帝が倒してくれたと勘違いし、勝どき
を上げる。
翌日、実は聖女イリアが実は過労で倒れてしまっていた。
その事実を知り、同情の気持ちが沸く主人公。
仕方なく彼女を介抱していたら、敵であるはずの聖女が皇帝の主人公を慕ってきて———⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:03:53
60485文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
目が覚めたら無人島に打ち上げられていた!
宛のない旅をしていたが、特に目的を持っていなかった魔女ドロシーは軽く決断。
人の言葉を理解する蛇、幼いアルラウネ、面倒見の良いサキュバス、地上初体験のマーメイドと、徐々に仲間も増えていき、のんびりとした生活も楽しく妖しくなっていく?
島に流され、雰囲気に流され、ノリでも流される魔女と仲間達の、ひたすら平和なスローライフが始まった。
※とってもなだらかな生活を描いていきます。スローライフは平和が一番です。
最終更新:2023-05-14 18:27:21
1237059文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
十年に一度の寒波です。
キャスターの方々はそう仰いましたが、私の周囲はとても平和で余り実感が湧いておりませんでした。
でも冬はとうに訪れておりました。
本日はそれに気付かせて戴いた話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
平和が一番です!!(寒いの駄目な人)
最終更新:2023-01-29 13:53:56
905文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームらしき世界にモブとして転生した私の日常の話。※前作短編の続きとなります。前作を読んでいないと分かりにくいと思います。(他サイト様にも投稿しております)
最終更新:2022-03-04 15:13:44
3005文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:廃人覚悟の字書き
ローファンタジー
連載
N3907HK
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社
会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平和が一番大好きな優しい青年「白田 輝」がある日赤ちゃんを救い死んでしまった。だが、目覚めると見知らぬ場所に居てそれから………
最終更新:2021-12-27 22:50:27
2099文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〖祝☆ ジャンル別ランキング月間10位! 日間ランキング最高2位! 週間4位! 応援ありがとうございます ☆〗
◇◇◇
あー……これは完璧な修羅場です。
僕の視線のその先に、何やら激しく言い争っている女性が3人居た。
そしてついには、武力行使……女性達の揉み合い押し合いの激しいバトルが始まった!
その中でも、一番小柄だった女性が突き飛ばされ、傍観していた僕の傍まで来て転んだ。
……凄く痛そう。怖いなあ女性って。般若だよ。
転んだ小柄な女性は、近くで良く見る
と凄く可愛らしい外見をしていた。
(服装は俗に言うゴスロリかな?)
よく見たら小柄と言うか……。全体的にかなり痩せ細っていた。ご飯ちゃんと食べてる?
その子の両手首には、包帯グルグル巻きが見える。oh……これはもしや?
ギラギラ光る目で、即立ち上がったその小柄な女性は、鞄から何かを取り出した。
それは……台所でよく見掛けるような、ごく普通の包丁だった。
包丁を片手に持ち、未だ激しい喧嘩を続ける2人の元へ、走り出す小柄な女性。
それを見ていた僕は、半ば無意識にその女性を引き止めるように、その女性の肩を掴んでいた。
僕 「ちょっ待てy……」
小柄な女性 『私の邪魔しないでっ!』 ドスッ!!!
僕が全てを言い切る前に、女性に容赦無く包丁で刺されていたのだ。
刺された場所からは、ドクドクと大量の血が溢れ出す。
あ、これ死んだ……。マジか~
ショックからか、僕はすぐに意識を失って地面へと倒れた。
……。
……。
……。
……あれ?
何故か意識が戻ると、光に満ち溢れ全体的に真っ白な空間の中に居た。
そして目の前に居たのは、悲しげな表情をした女性だった。
神々しいオーラを身に纏う、まるで女神様のような存在。
『あ、あの~?もう一度、人生やり直しますか~?』
あ、本当に女神様だった! 僕は即座に肯いた。
【今度は修羅場抜きでお願いしますね】
さあ、人生をやり直そう。
でももう『修羅場』は勘弁だ。
目指すは悠々自適なスローライフ。平和が一番だと思いますよ本当に。
……え?
次は異世界? いえ、何でもないですッ!
もうそれで良いです、助けて下さい。お願いします女神様ッ!
何でもしますよ!(何でもするとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 05:03:22
190400文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2223pt 評価ポイント:833pt
乙女ゲームらしき世界にモブとして転生した私の日常の話。※前作短編の続きとなります。前作を読んでいないと分かりにくいと思います。(他サイト、アルファポリス様にも投稿しております)
最終更新:2021-03-11 19:55:56
5068文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
どうやら乙女ゲームの世界のモブに転生した私。モブはモブらしく平和に生きます。そんな私の日常のお話。(他サイト様にも投稿済みです)
最終更新:2021-02-18 16:14:21
5733文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:68pt
作:ひろたひかる
ローファンタジー
短編
N3416GP
とある高校で、夏の日にぼんやり外を眺める凛香と和樹。何となく話し始めたのはそれぞれが考えたラノベのストーリー……のはずだった。日常系ファンタジー?です。
最終更新:2020-11-09 18:49:11
5336文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:786pt 評価ポイント:714pt
※タイトル、あらすじ変更しました
「お前はダンジョンマスターに選ばれた」
南米の奥地で穴に落ちて死んだ俺は目が覚めると異世界でダンジョンマスターとして転生したようだ。この世界のダンジョンマスターは倒されるべき敵であると同時に手を結べれば大きな富と兵力ももたらす存在であるらしい。俺としては手を結んで平和的に行きたいのだが…どうもダンジョンに来るのは敵ばかりだ。仲間は常に募集中なんだけどな。それともう一つ。俺は虫モンスターしか呼べないらしい。普通は何種類かのモンスターを呼べるらし
く俺はかなりレアなケースのようだ。だがその代わりそこそこ高いランクのモンスターを仲間に出来るし虫は俺の専門分野だ。それに最初に召喚したモンスターは俺が専攻していたシロアリ。巨大な巣を作るシロアリはダンジョンを掘るなら最高のモンスターだ。ちょっと弱いのが偶に傷だがそれを補うほどの繁殖力もある。その気になれば国相手に戦争が出来る力を持てるだろう。だが俺は敵を増やすことはしない。ダンジョンに挑む敵は迎え撃つがやっぱり平和が一番だからな。最初は2人と10匹の小さな所帯だったがダンジョンは徐々に大きくなりやがて新たな仲間も増えた。これはある日突然異世界に転生した昆虫学者が知識を生かしてダンジョンを成長させる物語である。
当面は毎月第1火曜日の18時に投稿の予定です。また、この小説はノベルアップ+、アルファポリス、カクヨムに投稿しております。
※お知らせ。現在「誰もが読んで面白いと感じる」小説を目指して全体の大規模修正をしております。修正中は修正作業との兼ね合いで月1話の投稿となります。今年度中の作業完了を目指しておりますので今しばらくお待ちください。なお、現在の作業進捗状況は全体の構想を練り直している段階です。7月中にに設定等を投稿します。進捗状況は逐次更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:00:00
118914文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:871pt 評価ポイント:395pt
「わたくしが一番ですわ」
「わ、私ですよ!」
学園の“女王”、“姫”と揶揄される二人の少女。
周囲の級友が憧れを抱くなか、彼女達が交合わしているのはーー彼女達の信念を賭した、仁義なき戦い!?
……見た目は完璧なのに何処かずれた、ほのぼのしたお嬢様たちの日常。
エブリスタ様でも掲載してます。
最終更新:2020-03-29 00:00:00
1084文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
東と西の大陸の中央に位置する大国――フォルトゥーナ公国。
国立華織学園図書館で司書を務める桜夜は前世の記憶があった。
そんな彼女に国の最高権力者である三公・太師(まさかの前世の養父!)が一言、
「アナタを我がフォルトゥーナ公国の将軍に任じます」
しかも承諾する前に同じく転生した息子・璃月が…
「彼女の支えとなるべく、副将軍の座を、賜りとう御座います」
今世も、なにやら波乱の予感が拭えません。
平和が一番と願いながらも次々降り掛かる障害に阻まれそして人生最大のモテ期到来
――!?
波乱万丈な日常に振り回されながら幸せを掴もうとする少女の物語。※基本主人公最強です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 06:00:00
90627文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:8pt
ある日、私は思い出した。私が前世でこの世界最悪最強、神ですら恐れた災厄の魔女王と呼ばれていたことを。そしてもうひとつ、さらにその過去世では普通のゲーム好きのリーマンだったことを。そうしていまと三つの記憶が一体となった時、即座に気がついた。あれ? この世界ゲームの『幻想魔境ルーンブレイカー』の舞台で、私って将来災厄の魔女王の生まれ変わりとして世界を混沌の坩堝に陥れ、勇者に滅ぼされる役割じゃね?! ……うん。なしだわ。なしなし平和が一番。その思いとは裏腹に、周りの人間、出会う人間
こぞって私を疑って正体を暴く機会を窺っている! ぜえったいにバレるもんか! と奮闘するから回り皇女様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 12:00:00
97596文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:5748pt 評価ポイント:1642pt
もう直ぐ夏休みの頃
日常に飽きてしまってた凪沙を巻き込んで
非日常が始まった。
ジャンルはバイオハザード・ホラー・シリアスです。
※食事しながら読むのはオススメしません。
ギャグとか書かないで、もしバイオハザードで日常が壊れたら
自分は何を考えるかを想像して書きました。
やっぱり、平和が一番ですね(❁´ω`❁)
最終更新:2018-03-18 09:07:50
3750文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
有史より遥か昔、神争と呼ばれる時代。そこはあらゆる種族が己の進退をかけて戦う戦場であった。
数多の種族の勇者、そして魔王が生まれ覇権を争う中、一人の魔王が生まれる。
千を超える異名を持つその魔王は、圧倒的な力と星のごとき英知、海のような慈悲を持って世界に平和を生み出したという。
時は流れ現代、人英の時代。
伝説は忘れ去れ、神話はおとぎ話となった。栄華を誇った魔族は姿を消し、魔物も品種改良されペット扱い。
そんな時代にかの恐怖の魔王が復活した。
魔王が求めるのは
再びの魔族の天下
「いや、別に人間天下でいいじゃろ」
…魔王が求めるのは神話のごとき騒乱
「平和が一番、争い事は御免じゃ」
……魔王が求めてやまないのは人々の恐怖と崇拝
「いらんいらん、妾はひっそりのんびり暮らすのじゃ」
じゃあアンタなんで転生してきたんだよ!!
「千年以上争ったんじゃし、百年くらいのんびりしてもいいじゃろ?」
これは生まれ変わった魔王が基本のんびりしつつ、偶に本気を出す。
そんな英雄譚である。
「英雄譚って言わぬじゃろこれ」
※現代風の世界に転生した最強の魔王様が気ままに暮らす。ありきたりな俺つえ―物です。
目標は明るく楽しいやりたい放題。
不定期更新、一週間くらいで更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 01:10:02
59426文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
前世は気苦労の絶えない人生でした。今世こそ気楽に、と思っていましたが悪役令嬢…あんまりだ。人使いの荒い大人達に裏がありそうな義弟、やる気のない近衛騎士。殿下だけでもまともでいてくださ…ってヒロイン(♂)でしたかすみません。……ってなんでだよ!誰を攻略する気だよ!
これはひとりの少女が一筋縄ではいかない攻略対象(+ヒロイン)を宥めながら平々凡々を目指して奮闘する物語である。
※ただ今改稿しております。少し内容が変わる場合があります。
最終更新:2017-11-24 00:55:30
330301文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:3080pt 評価ポイント:404pt
こんにちわ、泉ヒナです。
食品会社のしがない派遣社員女子な私でしたがボロアパートでモヤシをモシャモシャ食べてたら、いきなり魔王マリアと名乗るちょっとアタマがアレな女のコに魔王軍にスカウトされて戦乙女になりましたとさ。
食品会社は辞めてないので転職というより副業かな。
私は闇堕ちした覚えはないんだけど、魔王軍的には闇堕ちした戦乙女ダークヴァルキリーという設定にしてくれるんだって。なんだかカッコいいよね。
ちなみに目標は人類侵略! 超こわいっす。
ただ侵略って言っても人
間の都市にうんこをばら撒いたら人類は泣いて降参するに違いない! とか言ってるアタマにクソがつくほどアホな幹部しかいないらしくて、わりと安心みたいですよ。
そんなワケで人類侵略のメドも立たずヒマなので戦乙女チックな私は魔王城の庭の草むしりを自発的に行うことにしました。
ただ庭の広さが東京ドーム30個分もあるっぽいので軽く闇堕ちしかけましたよ。
まあ、設定的には既に堕ちてるんですけどね。
とりあえず豚みたいな顔のオーク君たちが部下になってくれたので、一緒に草むしりを手伝ってもらえることになったのですが……
豚が部下かあ……。私、どうせならトイプードルかネコかアルパカが部下になってくれた方がやる気出たのにな。
パンダでも可。
まあブタさんも好きですけどね。……特にイベリコ豚は。ごくり!
そんなこんなで草むしりも無事終えて、豚肉たち……ゲフンゲフン、じゃなくてオーク君たちとの絆も深まり、なんかいよいよ人類侵略のために本格的に都市へと侵攻する事になったみたいだけどどうなることやら。
まあ平和が一番ですよね。
なるべくみんなが笑顔で生きていけるようにがんばりますので、あたたかく見守ってくれると嬉しいなあと思いました。
あらすじってこんなもんでいいのかな。
ではでは泉ヒナがお送りしました。続きは本編でシクヨロっす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 20:34:46
221839文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:198pt
魔王軍、それは人類の恐怖の象徴……だったのも今は昔。
人類とも和解し、大陸全土が探索され尽くした現在――魔王軍はどうしようもなく平和だった。
嘘が付けないヴァルキリー、厨二病患者のリザードマン、面倒くさがりのヴァンパイア……魔王ロードはそんな個性豊かな魔王軍の面々を纏めつつ、今日も平和に生きていく。
※魔王と配下の魔族たちが織り成すどたばたコメディーです。
最終更新:2017-05-13 23:00:00
100473文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:976pt 評価ポイント:312pt
中途半端な時期に転校してしまった僕こと空閑流星(くがりゅうせい)は、そんな僕を二次元から使者と言い張る残念美少女と出逢った。僕は普通に一年間、中学校生活を送りたいだけなんだけど……どうも二次元脳な彼女は、それを許してくれないらしい。人生、平和が一番だと思うんだけどな。
最終更新:2017-05-07 20:09:00
87930文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
魔法使いと、魔法を使えないものが共に生活する、多くの科学都市が創られた。そんな世界での絶対的な掟の1つは、色への従順。色に支配された世界で、そんな掟に違和感を覚えながらもアンジーは冒険者として、自分の力を隠して生きている。朝の始まりは悲鳴から。万年寝不足でマイペースに地を行く。が、ある日自分の持つ力が普通ではないことが周りにバレてしまう。最悪のタイミングで魔物に都市が襲われて・・・。
のちに、『悪魔』とレッテルを貼られ失い奪われ、復讐・恨み・悲哀を抱えながらも、歩みを止めなか
った『悪の根源』と呼ばれた男の物語。
え、マイペースすぎ?今に始まったことじゃないです。敵が多い?そんなもの、スルーです(手を出さない限り)。面倒臭がり?平和が一番!友達が少なそう?...やかましい!そんな主人公です(第1章では)。
未熟者ですがよろしくお願いします。更新は不定期です。ちなみに、途中から人が死ぬ設定が多いです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 16:47:00
15475文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我々は、終戦記念日に、平和が一番!とか言っていますが、世界は日々戦争が起きています。
今、戦地で生きている人達の気持ちも分からない私たちの言葉は・・・
彼らに届くのでしょうか・・・
最終更新:2017-02-09 20:48:20
853文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
俺はごく普通の高校生。
友達と遊んだり、喋ったり、ちょっとエロい本見たりする普通の高校生。
平和が一番!平凡の日常安心!
でも、そんな毎日が平穏な日常がとある事件で壊れてしまった。
ああ、良くゲームに出て来るアレ。
殺しても頭を撃ち抜かないと死なないアイツ。
そう、ゾンビだ。こいつ等が俺の日常を壊した。
俺は俺自身の為、平穏を取り戻す!
そんな、ごく普通の青年が平和な世界を取り戻すため奮闘する非日常小説です。
最終更新:2016-05-18 12:00:00
693文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
起きたら魔王なんですと?!
僕は平和主義なのに!
天然娘がいろいろ大暴れしてるかも?
まあ、とりあえず旅でもしてよー。平和が一番!
~焼け野原にて~
執筆は初めてになりますのでかなりのスローペース&一話一話が短いです。
キーワード:
最終更新:2016-05-15 10:01:22
3298文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常は平和が一番だよね
最終更新:2016-04-29 17:16:45
1577文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「戦争がだめだとか、平和が一番とか、もっと国民のことを大事にしろだとかどいうことだと思う?」
「この国は恵まれ過ぎているといっても過言ではないのに!」
「国民満足度四十パーセントっておかしくない!?」
そんなある女性の愚痴からこの物語は始まる。
そしてそんな彼女が見た国の現状は凄まじいものだった。
最終更新:2016-04-19 22:46:08
5765文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:さくらみごう
ハイファンタジー
連載
N8646CP
※2018/1/31、タイトル変更
平和主義な現魔王と彼に仕えるハーフエルフのメイド。
彼らは自然あふれるヴェルデガイアの端っこで今日も穏やかに暮らしている。
最終更新:2016-03-01 18:16:51
24772文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
同窓会で、とばっちりを受けて死んでしまった男は平和な世界で転生を果たす。
が、神々の醜い争いのせいで面倒に巻き込まれた話。
「俺TUEEE? 平和が一番でしょ?」
最終更新:2015-05-27 16:48:57
6405文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:108pt
春夏秋冬(ひととせ)宗(そう)は平凡な高校2年生
始業式当日、登校中の友人達と一緒に車に跳ねられ天国へ
天国でイタズラをしてる時に偶然異世界へ転移したのはいいが、ステータスが異常すぎた
そして、3人の異世界での生活が始まる
魔王?邪神?そんなの知らないな
平和が一番に決まってるじゃないか
最終更新:2015-03-17 00:12:15
146943文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:48pt
世良田 陸(セラタ リク)
中肉中背、ルックス中の中
座右の銘は「平和が一番」
そんな平凡な高校生である彼にはある秘密があった
元『勇者』
異世界に呼び出されて大冒険を繰り広げ魔王を倒し世界を平和に導いた男
しかし物語りはそこで終わらなかった
魔王という世界の敵が居なくなった後の世界
どこかの人が言っていた
人類の敵は人類なのだと
そして彼は勇者であることを捨てた
元勇者が再び異世界へと召喚されてしまうお話だと思うTBN
最終更新:2015-03-05 18:00:00
4347文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
昔、世界は戦争で荒れていた。
強欲な人間の本性が表れだし、犯罪が当たり前になりそうなとき。
ここ「ヴァンデ」で機械工業が急激に発達した。
そこから「ヴァンデ」は世界の戦いの歯止めとなった。
それから3年後、世界は完全な平和になった。
ただし実際には裏で機械に支配されている時代でもあった。
これは、まだ機械に支配されきっていない小さな町「バビック」のコーヒーショップのスタッフが体験した、世界規模としては小さい、だけれども彼らにとってはとても大きな出来事の話...
最終更新:2015-01-28 00:00:00
9606文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある休日の午後、兄vs弟のおやつをめぐる戦いが今始まる。
最終更新:2014-12-06 04:02:56
845文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法が一般学となった世界の名門校で落ちこぼれの篠崎一真。だが、彼には誰にも言えない力があった。平和が一番ということで、それを公言していないにも関わらず、「おいてめえなにしてくれてんだよ」と不良に絡まれたり、挙句には人語すら喋れない悪魔に襲われたり……。だが、悪魔から救ってくれた四大貴族のお嬢様、立華愛衣紗との再会に、一真は考え方を変え、運命と呼べる契機をもたらした――――――。
最終更新:2014-10-30 03:47:56
50757文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
死んだら魔王になってた。世界征服??興味ないです。平和が一番に決まってます!!チートな魔力で絶賛引きこもりニーと生活。悪いことしてないのに勇者一向に倒されるの!?理不尽じゃない!?ひとまずお茶でもしながら落ち着いてください。
最終更新:2014-07-04 19:51:03
2726文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:426pt
世界は箱である。
平穏な世界に退屈していた。
それでも平和が一番だと思っていた。
突然、力を貸してくれと現われた外の人間。
それが俺の人生の転機だった。
仲間ができ、自分の居場所が出来ていく中で、守りたいものが増えていく。
空っぽだった俺のセカイに色を付けていって、記憶がだんだんと埋められていく。
自分の運命、未来は自分で作るものだ。
最終更新:2014-03-13 09:39:08
25372文字
会話率:55%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立東央学園。
「民間への教育委託」と「学生の自治」を二本柱とし、普通科はもちろん、音楽科、スポーツ科、美術科、建築科など多様なクラスによって構成される県内有数の規模の高等学校である。
生徒数は5000人を越えるとも言われ、多様なクラスで構成される以上、生徒の個性も多種多様。
それ故、その統制のために『校則』と呼ばれる物が存在する。
各クラスの代表による会議で毎年制定される『校則』、その執行者こそ――――。
――――私立東央学園、風紀委員会である。
*
以
前短編で投稿させて頂いたものの長編化小説になります、更新速度は月に2~4回程度と極めてゆっくりめですが、良ければご覧になっていってください。
基本的にのんびりのほほんな日常モノですが、ごく稀にシリアスもどきのような何かが発生することもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 18:30:25
89147文字
会話率:33%
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総合ポイント:238pt 評価ポイント:110pt
私は平和が一番好きだ。
「平和過ぎてつまらないんだろ?」
私は平和が一番好きなのだろうか?
「“正義の味方”やらない?」
いい年して私はその言葉に惹かれた。
私はきっと変えたいと思ったのだ。今までの普通過ぎた人生を。
昔の人が勝ち獲ってくれた平和がいらないわけじゃない。ただ、変わりたいだけなのだ。
「学校を守るんだよ。」
私の一風変わった人生――否、学園生活が幕を開けた。
最終更新:2013-03-22 11:47:27
1753文字
会話率:53%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平和が一番です
ショートショートになっております
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最終更新:2010-03-04 23:08:11
793文字
会話率:44%
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総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
主人公――高校一年生になったばかりの、座右の銘は『平和が一番』な神斜大地(こうさかだいち)は、ふとした気まぐれから、一人の少女と出会う。それは偶然か、あるいは必然か。ここに――迷走する少年と、黙祷する少女の、奇妙にして痛快な日々が始まった――――
最終更新:2006-12-08 22:57:36
25436文字
会話率:41%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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