-巫女?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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「竜人国へ行くように」とある日父王は命じる。
「そんな野蛮で文化の低い国に行きたくありません」と他の王女は次々と断った。
白羽の矢が立ったのは、「無能王女」と嘲けられる第十王女のマリーだった。
だがマリーはひそかに歓喜する。
(竜人国に行けば、竜に乗って空を飛べるかも)
こうして竜人国でのマリーの生活が始まる。
「え?私が竜の巫女?何なのそれ?」
最終更新:2024-02-17 08:08:05
103027文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:242pt
世界を救った後に濡れ衣を着せられた聖女レティシア。彼女は火炙りの刑に処されるが、気付けば神聖大日本帝国という国に召喚されていた。
「この国でもまた、聖女として望まぬ戦いを強いられるのかな?」
不安を抱くレティシアのまえに軍服の男が現れる。彼は魔導具らしき物でなにかを確認すると、レティシアの隣にいた黒髪の少女に向かって片膝を突いた。
「よく来てくれた、巫女殿」
……巫女?
*カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-04-18 20:00:00
271434文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11456pt 評価ポイント:6316pt
「聖女? 巫女? 僕が? なんで?」
森で母親と二人暮らしをしていた魔術師の少年リーファは、ある一冊の本から呼び出した天使シャムシエルによって聖女の身体へと変えられてしまう。
元の身体に戻ろうという意思があるものの、とある事件を解決したことで名実共に周囲から聖女扱いをされてゆくリーファ。
その後も悪魔や義妹、新たな天使等の出会いや大事件への関わりを経て、どんどん聖女の道を突き進むことになってしまう。
果たして彼(彼女?)は、男に戻れるのか? それとも聖女を貫き通すのか?
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※TS百合とガールズラブは保険です。
そんな場面が無いことも無いのですが、見る人が見たら「これ百合じゃなくね?」って言われそうなので。
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基本毎晩21時半頃に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 21:37:20
353591文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2462pt 評価ポイント:1028pt
ーー現代日本の看護師として働くスミレ(26)は疲れ果てていた。
が、ある日突然異世界へ巫女?として召喚された・・・・!!
召喚理由を聞くと病の王女を治してほしいとのことだったが、魔法なんてゲームでしか使ったことがないし当然できない。
元の世界へ帰ることはできないと告げられたが、元の世界に何も未練はない。ただ、病棟に入院前していた患者さんに会えないことを寂しく思うぐらいであった。
このまま王宮に腫れ物の様に扱われるぐらいなら、王宮を出て一般人として(というか魔法が使えない
ので一般人)働き、生きていきたいと考えていたところに街の診療所で働く医者と出会い異世界でナースとして働くことにーーー?
※初投稿です。趣味でゆっくり描いていきます。
誤字脱字、文書を書くのは初めてなので拙い部分が目立つと思いますが、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 23:00:00
168538文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:162pt
OLだったチセは、猫を庇ってトラックに轢かれてという、いかにもテンプレな理由で異世界転生を果たす。
動物好きにも関わらずアレルギーが原因で動物と触れ合えなかった彼女の望みは、『もふもふなスローライフ』ただ一つ。
猫獣人に生まれ変わって、森の一軒家に住み、近くの村に薬を買ってもらうことで生計を立てようとするけれど……!?
「君のお薬はどこのものよりもよく効くねえ」
あれ?
「ゴブリンの大群が! みんなを助けなきゃ、スラちゃんどうしよう!」「召喚士でしょ? 精霊呼べば? それ
に君自身が魔法使えるでしょ」
あれれ?
「森の聖女様だ!」
あれれれ?
「陛下、人口の少ない辺境に町ができているようなのですが……」
あれれれれ?
精霊呼んでチート生活したり、村を救ったり、村が町になったり、なんか気付けば自分も強くなってるし!?
挙句に、王族だから縁はない、と決めつけていた竜族のちょっと訳あり王子がやってくるし?
「竜に乗って空飛びたかったけど、王族とかならノーサンキューなんですけどー!」
チセのどうにも想定外なチートなスローライフ(?)が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 08:00:00
103326文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16144pt 評価ポイント:10128pt
私、ミコはかつて日本でひたすら巫女として他人のための幸せを祈ってきた。
だから、今世ではひっそりと暮らしたかった。なのに、こちらの世界に生をくれた神様はなぜか『とんでもないもの』をプレゼントしてくれたようだった。
でも、あれれ? 周りには発覚してない?
それじゃあ、ゆっくり生きましょうか……――って、なんか早速イケメンさんにバレそうになってるんですけど!?
※肥前文俊先生『第9回 書き出し祭り』第一会場提出作品「転生巫女は『厄除け』スキルを持っているようです ~そのスキル
、使い過ぎにはご用心!?~」を改題・改稿したものになります。
※他サイト(アルファ・カクヨム)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 21:13:36
116976文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:206pt
私のすべては貴女のもの……別サイトの百合フェアで書いた作品
百合らしさが迷子だがたぶん百合。
恋愛臭が薄いのでジャンル不明。
しっくりする題名が浮かばなかったので仮題のままですが、いずれ変更するかもしれません
最終更新:2020-03-13 09:25:09
18698文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
二〇〇七年十二月。二十九歳の誕生日目前にアタシはフラれた。
思いきり凹んだ帰り道、マンホールに落っこちて辿り着いた先は、異世界の国フォルティア。
は? 女神に選ばれた戦巫女? 世界を救え!? なんだそれ!?
あと、アタシの名前は矢田蓮子だ。「やだレンコン」とか言うな!
意地の悪い第二王子とケンケンゴウゴウしながら、アタシの戦巫女ライフは続く。
(2007年に個人サイト『七月の樹懶』で連載した同タイトルの作品を、少しだけ改訂して転載しています)
最終更新:2016-04-03 15:28:49
60144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:36pt
神社の娘に産まれて二十年。家は神社ですと言うと、かなりの確率で「幽霊見える?」とか「お祓いできるの?」とか聞かれる。「あなた達、どんだけ超常現象好きなのよ。ないない、そんなオモシロ話」 零感(ゼロカン)な私、水森和歌子。二十歳の誕生日に親友の山名環がセッティングしてくれた合コンで、「二十歳までに見なければ一生見ない」と喜びつつ、法的に許される年齢になったので心行くまでお酒を飲んだのだけど、色々やらかしてしまい……?怖い要素は全くありません。幽霊も出てきません。 章タイトルを変
更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 15:00:00
120789文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10373pt 評価ポイント:3899pt
お母さんの実家は神社なんだよーってじまんげに言うお母さんに、「じっかってなに」って聞いたら「お母さんのお兄さんのうち」のことだって胸をはっていわれた。
神社の名前は水森神社っていって、水の神様であるりゅう神をまつってある。お母さんのお兄さんがぐうじさんなんだって。
託宣の巫女(ただし酔っ払い時に限る)の和歌子と和泉君の子供が主人公のスピンオフ作品となります。そちらを読んでいただかないと分からない部分が出てきますので、よろしければ先に読んで下さい。作者の息抜き作品となりま
すので、かなり不定期連載かつご都合主義です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 20:00:00
25671文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2867pt 評価ポイント:1091pt
ある日の休みの日原川喜美は公園で休んでいた。
気持ちを落ちつけようと目をつぶった時、黒いローブ金髪男に虫取り網をかけられてしまう。
「探しましたよ!お帰り下さい!」
金髪男はそうに言った…心当たりのない?喜美は戸惑う。
一体どうなってしまうのか?
魔界な人々のシリーズですが魔族はでてきません。
最終更新:2014-03-15 15:32:27
3576文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:70pt
勇者?巫女?キラキラ王子やクーデレ宰相、女好き騎士や変態魔法使い(全員美形)に囲まれて逆ハーレム?「冗談じゃない!!私は断固として拒否する!」――どんなフラグも華麗にへし折ってやると固く決意した佐和子(16)ののんびり田舎暮らし?が今始まる。
最終更新:2013-11-23 20:33:15
28959文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1299pt 評価ポイント:479pt
俺はどこにでもいる普通の高校生だ。そんな俺はある日起きると身体が女になっていた。妹にお払い師なら原因がわかるかもと言われ、俺はお払い師の元へ向かった。お払い師に会い、診てもらうと、どうやら俺には転換幽霊という、取り憑いた物のいろんなものを転換させる能力を持った幽霊が取り憑いていたらしい。取り憑いていた転換幽霊は言った。「あなたには戦う巫女、戦巫女になってもらうわ」 戦う巫女?敵いるの?敵って?いろんな疑問が残るなか、俺の戦巫女人生は始まった。
最終更新:2012-03-01 13:01:25
4371文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:17pt
異世界に落っこちて早3年。フラグを待ち続けて、3年。
ピッチピチの17歳☆女子高生だった私は、お酒もたばこもOKの成人認定されちゃう20歳になろうとしていた。じゃなかった、なった。なったのだ、先日20歳に。しかし、運命の出会い?魔王?救世主?巫女?王子?騎士?なにそれ、美味しいの?的な。平均年齢72歳(推定)の帝国の片隅で非常に平和に暮らしています。フラグ?そんなものも、期待した私がバカで・・「ミオちゃん、帝都におつかい頼んでいいかしら?」帝都?都?王族?貴族?フラグの予感!
「まかせて、ばっちゃん!」向坂美緒フラグ待ちは卒業します!/注:見切り発車の習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 19:36:49
2520文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
検索結果:14 件
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