-川中島- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:39 件
1
武田家滅亡に伴い、赴任先から故郷川中島に戻った春日信達。
新たな上司と揉め事を起こす国人衆を宥めすかし、
やっと落ち着きを取り戻した矢先。
本能寺の変の報せが。
弔い合戦を試みる森長可に恨みを晴らそうと不穏な動きを見せる国人衆。
そこに付け入る上杉景勝からの甘い誘い。
判断に困った春日信達は……。
最終更新:2024-04-28 15:00:00
15778文字
会話率:86%
IN:13pt OUT:142pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:106pt
クラス全体が戦国時代に転生させられた。
選択できるのは1500年から1550年に生まれた人物。
ただし成績の悪い人からの早いもの順。あなたなら誰を選びますか?
今川義元と織田信長がクラスメイトなら桶狭間は起きるでしょうか。
武田信玄と上杉謙信がクラスメイトなら川中島は起きるでしょうか。
明智光秀と織田信長がクラスメイトなら本能寺の変は起きるでしょうか。
人物を選択するにはいくつかの条件があります。
・先に選択された人物の親や子は選べない。兄弟姉妹は可。
・皇族および史実で
正三位以上の官位になった人物は選べない。
(ただし、三英傑(信長・秀吉・家康)は選択可)
平和ボケした現代人が戦国時代で国盗りができるのか
集団によるリアル戦国シミュレーションが行き着く先が
どうなっていくのか。
1番 徳川家康
2番 織田信長
3番 豊臣秀吉
4番 上杉謙信
5番 武田信玄
6番 黒田官兵衛
7番 竹中半兵衛
8番 明智光秀
9番 前田慶次
10番 帰蝶
etc,,,
後半棄権者が続出するなか最後に選ばれたのは一条房基でした。
この話は主に一条房基中心に話が進んでいきます。
織田信長が登場するのは100話以上先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
292151文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:17988pt 評価ポイント:10864pt
俺の名前は浜中 寿(はまなか ひさし)
どこにでもいる平凡な34歳社畜だ。
ある日休日出勤の帰り、寿司屋でビールを飲んでたら
椅子から転げ落ちて気が付くとそこは戦国時代!!
だからって大名の息子に生まれ変わったとかチートが使えるとか
そういうのでもなく、海沿いの弱小勢力の平凡息子。
お金も無いし、力も無いし、大好きな寿司も無いけどっ!!
でも前世(現代)の知識を生かしてこの時代に寿司を持ってきて
そんで平民が平和に暮らせる天下泰平を目指すぞ!!
チート転生でも史実i
fでもない、ありそうでなかった
戦国下剋上ストーリー、いざ推参ッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:40:00
294390文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:159pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:444pt
何年にもかけて行われた、武田信玄と上杉謙信による戦い。それが、"川中島の戦い"である。
最終更新:2024-04-24 21:44:59
1404文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『小説家になろう』歴史ジャンル日間1位を獲得するなど、大好評を博した歴史IF戦記『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ』第二部が遂に連載開始!
第四次川中島合戦で戦死せずに生き延びた、武田信玄の次弟にして甲斐武田家の副将である武田典厩信繁。
彼の生存によって、史実では謀反を起こして非業の死を遂げるはずだった武田家嫡男・武田太郎義信も危機を脱し、軋轢のあった父信玄との和解も成った。
順風満帆の武田家は、遂に隣国・美濃への侵攻を開始する。
総大将として軍の指揮を執る信繁の
前途には、一体何が待ち構えているのか――?
武田信繁の生存によって、既知の史実から変わり始めた戦国の世を描く歴史IF戦記。
御旗楯無、御照覧あれ!
*こちらは第二部となっております。第一部は、シリーズ作品『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ 【第一部・九死回生編】 ~死線を越えた武田信繁が、武田の未来を変えていく~』https://ncode.syosetu.com/n3772gi/をご覧下さい。
*アルファポリス・ノベルアッププラスにも、同様の内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 16:04:54
148246文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1116pt 評価ポイント:506pt
作:川中島ケイ
ハイファンタジー
完結済
N1626IP
子供の頃から10年間、一緒に過ごしてきた相棒の竜を亡くした主人公。落ち込んでいたところを森の中で先代にそっくりな竜の子供と遭遇する。ひょんなきっかけから2代目の相棒と一緒に冒険をすることになって最後には……
人間と竜が織りなす小さな冒険の物語、10話ぐらい完結の予定です。
最終更新:2024-01-28 09:00:00
33495文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
応永四年(1397)、室町幕府第三代将軍、足利義満が鹿苑寺(金閣寺)を建立する。京では煌びやかな文化が栄え始めていた頃、信濃国川中島平の豪族たちは領土拡大に躍起になっていた。
鹿苑寺が建立された三年後、川中島平で大塔合戦と呼ばれる戦が勃発する。
壮絶な戦となった大塔合戦を、信濃守護小笠原長秀の家臣、坂西次郎長国を主人公として描く歴史短編小説。
*史実をベースとしたフィクションです。
最終更新:2024-01-10 18:00:00
8536文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。
決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でしょうか?
甲陽軍鑑にしても、川中島で実際に戦いがあったことは綴られていますが、決戦の詳細は記されていません。
キツツキの戦法、車かがりの陣など、ドラマチックな戦闘シーンは創作によるものというのが定説です。
私も実際に川中島に赴き検証して来
ましたが、実際の戦闘は全く違う形で行われたのでは無いかと確信しています。
さて、犀川と千曲川に挟まれた川中島でどのような戦闘が行われたのか…
本小説では無名の足軽三人衆に登場してもらい、当時の戦いはかようなものであったのでは無いかと再現してもらいました。
また当時の時代背景や甲斐国、越後国の内情など、私なりに検証した背景も盛り込んでおります。
案外、本当に真実に迫っているかも…
当時の絵地図でも参照にしながら両軍の戦闘の経緯を想像すると分かりやすいかもしれません。
少し長いですが、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:34:34
63370文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:南雲天音(または三田村優希)
歴史
完結済
N9156IK
永禄4(1561)年に上杉家と武田家が争った川中島の合戦。最も苛烈と呼ばれたこの第四次川中島合戦の裏で暗躍する、忍びたち。
彼らは歴史の表舞台には決して現れないが、彼らの暗躍がなければ歴史は大きく動かなかった。
上杉家の軍師である宇佐美駿河守定満に個人的に飼われることとなった菊池佐之介は、宇佐美定満を生涯の主君として仰ぎ、彼のために暗躍する。
武士たちの戦いの陰には、忍び同士の壮絶な戦いもあった。第四次川中島合戦から御館の乱を戦い抜いた、ひとりの忍びの物語。
【他サイト掲載
】NOVEL DAYS折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 20:16:52
74800文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:川中島ケイ
ハイファンタジー
完結済
N6033IM
古の昔、前衛でパーティーを守るタンク役が重宝され
後衛の攻撃役が不遇の扱いを受ける王国にあって
実は「パーティーの陰の実力者」を担っていた剣士は
パーティーメンバーには話せない事情からその役目を
抜けようとしていた。
初投稿作品としての短編になります。
恐らく20話程度完結の予定です。
最終更新:2023-11-27 11:52:54
46996文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:72pt
“北信の雄”と呼ばれ、若き武田信玄を二度と負かした猛将、後に上杉謙信との川中島の戦いを引き起こす導火線となった男、“村上義清”という武将の奮闘を描く物語です。
フィクションですので、史実と違う所或いはズレている点や誤字脱字などの誤りに御容赦頂き、想像と資料を調べて描きます事を御理解下さい。
戦国の世を生き抜いた武将達(おとこたち)、美化する部分もありますが、出来れば“男臭く”彼等を描きたいと思っています。
内容にズレがあったり色々とおかしな所もあると思いますが
、応援宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 18:22:31
152314文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:65pt
本書は上杉謙信の生涯という、ベタなテーマの時代小説ですが、新たな視点と解釈から描いてみようと思いました。根強い謙信ファンの一人として、相当贔屓目に書いておりますので、その点はお目こぼし願います。物語は初陣からスタートし、その後一旦、父・為景の生涯が謙信に及ぼした影響(些か偉そうに語っております)に触れ、幼少期から元服、古志郡司、守護代継承から信濃進出、二度の上洛を経て小田原城攻囲の後に関東管領、そして最大の見どころである永禄四年九月の川中島の合戦へと進みます。ここでは、史実と
しては疑わしい妻女山への陣構えはなかったものとして排除し、新たな合戦の展開を創造してみました。クライマックスは一騎打ちではありません。(あとは読んでのお愉しみ)その後は関東での苦戦を経て、越中における一向宗徒との戦い、能登・七尾城の攻防、加賀での手取川合戦、そして運命の天正六年三月へと繋がります。合戦シーンの他にも、旗本衆との家族の情を越えた結びつきや、直江景綱や河田親綱、長尾政景らを中心とする重臣との絆、忍びの集団「幻の者」の活躍、景勝や兼続への愛情、蒼衣姫との儚い恋等、様々な人間模様が絡み合いながら物語は展開します。謙信が軍神と恐れられる一方で、理想と現実の間で如何に悩み苦しんだか、そして、それを自身の中でどのように消化していったか、一人の人間の生きざまを描こうと挑戦したつもりです。武田信玄・信繁兄弟、北条氏康・氏政父子、そして織田信長などのライバル同士が、その時々にどう考え行動したかも興味深い点ですので、勝手に想像力を膨らませてみました。あくまでフィクションとして、お愉しみ頂ければ幸甚です。(*カクヨム様にも同時掲載しております)なお、参考文献は御礼を含めて「あとがき」にて触れさせて頂きますので、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:21:01
477476文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
※こちらは、完結した作品の終盤を改稿し、題名を変更してお届けしております。従来通りの部分はそのまま、7月13日に順次公開し、改稿部分のみを連日掲載して参ります。完結は8月末頃を予定しています。
【旧タイトル】「転生婿入りモブ豪族の戦国渡世~転移先の戦国時代に歴史SLG「戦国統一」要素が混ざってる!? 桶狭間前年の世に現れた少年歴史ゲーマー、新田護邦 関東の片隅から天下を睨む~」
戦国シミュレーションゲーム「戦国統一・オンライン」のゲーム大会の会場に向かっていた中学三年の少
年・新田護邦は、ふと気付くと崖から滑り落ちていた。
熊に襲われ、絶体絶命のところを猟師の少女に救われたものの、そこはどうやら戦国時代でありながら、「戦国統一・オンライン」のゲーム世界要素も含まれているようだ。状況を訝しむ中で、立ち寄った村が襲撃されてしまう。
村人と共に立ち上がった護邦は、その流れから豪族の内輪揉めに巻き込まれ、さらに大きな流れに呑み込まれていく。
二人の少女の助けと、戦国ゲーム知識、そしてプレイヤー視点で武将ステータスが覗けるチート能力を武器に、戦国の世をどう渡っていけるか。
時は桶狭間合戦の前年、第四次川中島合戦の前々年。大荒れとなる永禄の関東を舞台にした戦国転生物語、ここに開幕。
カクヨムさまでも連載中です。
////////
【改稿前版の当初タイトル】
モブ豪族家の戦国渡世 ~転移先は戦国SLG「戦国統一」の世界!? 永禄の関東の片隅から天下を睨む~
なお、改稿前版も一度は公開したものですし、前向きのご評価を頂戴した方もいらしたため、継続公開の形を取らせていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:00:00
767724文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3362pt 評価ポイント:1834pt
戦国シミュレーションゲーム「戦国統一・オンライン」のゲーム大会の会場に向かっていた中学三年の少年・新田護邦は、ふと気付くと崖から滑り落ちていた。
熊に襲われ、絶体絶命のところを猟師の少女に救われたものの、そこはどうやら戦国時代でありながら、「戦国統一・オンライン」のゲーム世界でもあるようだ。状況を訝しむ中で、立ち寄った村が襲撃されてしまう。
村人と共に立ち上がった護邦は、その流れから豪族の内輪揉めに巻き込まれ、さらに大きな流れに呑み込まれていく。
二人の少女の助けと、戦
国ゲーム知識、そしてプレイヤー視点で武将ステータスが覗けるチート能力を武器に、戦国の世をどう渡っていけるか。
時は桶狭間合戦の前年、第四次川中島合戦の前々年。大荒れとなる永禄の関東を舞台にした戦国転生物語、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:02:21
637171文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:15610pt 評価ポイント:9136pt
作:pip-erekiban
歴史
完結済
N0653IE
元亀三年(一五七二)に始まる西上作戦は、その目的をめぐって諸説紛々としている状況である。
本作では武田家中の国内事情という観点からその目的を解明していきたい。
最終更新:2023-04-14 12:06:21
11301文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
筆者が全国の城郭を巡り、現地で見聞きしたものをヒントに思いついた物語を綴った短編歴史小説。
煙のないところに火はたたず、事実のないところに伝説はない。記録と物証の残る歴史を史実といい、口伝による歴史を伝説という。しかし口伝とは時の人の生きる社会情勢や時代背景により変化する水物で、その内容は極めてあいまいさを残したままやがて定型化する。また史実は事実を正確に伝えているかもしれないが、その時代を生きた人の数に比べればほんの微々たる部分の切り抜きでしかない。ゆえに史実は全てでなく、
本当の歴史の真実は常に闇の中に隠されている。しかし伝説と史実を重ねて歴史を読み解けば、今より真実に一歩近づけるかも知れないと筆者は思う。そして真実とは、自分という一個の己の中でしか見いだせないものだとしたら、それを触発するのが物語の使命かも知れない。
真田屋敷跡にひっそりと立つ一本の松。真田忍者発祥を探りながら真田信綱を中心に川中島の戦いを描いた物語。
この作品他8話を掲載した城郭拾集物語《第1巻》をhttps://www.amazon.co.jp/dp/B092W6N52Kにて販売をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 11:20:32
26032文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
甲斐の虎こと、武田信玄の鬼軍師として名高き山本勘助。
だが、彼には五十代に至るまで使えるべき主君を持てず、今で言えばフリーターの立場で流離い続けたはぐれ者、という一面がある。
やっと心服できる主に出会い、その弟・武田信繫の信頼を得た後、六十九才の高齢で迎えた晴れ舞台・川中島の合戦。
劣勢を立直すべく、深い霧に覆われた戦場へ向う寸前、勘助は一つの言葉を言い残した。
「時の巡りを味方にして参る」
それは、はぐれ者だったからこそ分る信玄、信繁の密かな孤独へ共感し、生涯最後
の力を捧げんとする誓いの現れだったが……
激闘の末、朦朧とする意識の中で霧の奥へ見出す最後の敵とは、果たして誰であったのだろうか?
☆
小説家になろうの他、アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 07:30:10
15755文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。
「御旗盾無、御照覧あれ!」
甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。
その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。
「……いざ!出陣!」
孫子の旗を押し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!?
【注意】……
通説とは違う第四次川中島とっております。
通説を御存じない方は、サイトなどで通説も合わせてお楽しみください。
又、沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にして
おります。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
アルファポリスとノベリストにも掲載。
☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。
【ウィキペディアより】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 00:05:36
13435文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:168pt
信謙高校にいる6人の不登校生。
それぞれが悩みやトラウマを抱え、この先の人生に希望もくそもないと感じていた。
しかしその時、信謙高校に1人の新任教師が赴任してきた。彼女の名前は上杉朧(うえすぎおぼろ)
彼女は不登校も6人だけで構成されたクラス、武虎組の担任になった。
6人は戸惑いながらも彼女の授業や宿題をこなしながら、少しづつ希望を見つけ出していく。
彼女に惹かれていく6人だったが、突如彼女は姿を消した・・・
最終更新:2022-01-12 22:55:37
7509文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校入学時に知り合ってから20年。同級生3人で飲んでいた際に見つけ応募した体験型ゲームは、日本史好きの3人には嬉しい、野望の体験型VRだった。
始めてみると、戦国時代、周りは有名な戦国武将ばかり。本来なら北信濃川中島付近の滅びるはずだった小豪族を、3人が3つずつの特殊な能力を駆使し、歴史好きの知識を活かして、大きくしていく。すると史実とは違った展開が次々に。北信濃から天下統一を目指す!
史実を参考にしていますが、主人公の主観
が多くあります。ゲームの中の話だとお許しください。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 09:43:46
530816文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第4次川中島の戦いで上杉軍と武田軍が戦った時に上杉軍の武将の小島弥太郎と武田軍の武将の山縣昌景が一騎打ちをした逸話がありましたので一騎打ちを書いてみました。
最終更新:2020-12-28 20:00:51
1096文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
筆者がお城をめぐって現地で思いついた物語をつづる『城郭拾集物語』シリーズ7です。
今回は長野県の真田氏の御屋敷と真田氏本城が舞台です。主人公は真田昌幸の兄であり、真田幸村(信繁)の伯父にあたる真田信綱とその妻お北の方。武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦を中心に物語は進みます。戦国の世に生きる悲哀と無常。真田忍者の発祥をさぐりながら、できる限る史実に基づきながら想像を膨らませました。
調略を武器に戦国の世を生き抜こうとする真田氏の生きざまを描いたつもりです。
最終更新:2020-11-11 15:44:30
26036文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
書いていく内に変わっていくかもしれませんが、川中島の戦いを中心に綴っていきたいと思います。
第2章のところよりアルファポリスとカクヨムに転載しています。
最終更新:2020-10-15 17:00:00
58833文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
【第二回ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって
、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
【小説家になろう歴史部門ランキング日間3位にランクイン!(2020年7月11日、7月15日)】
※この作品は、ノベルアッププラスにて連載された『甲斐の副将、八幡原ニテ散……ラズ』の内容を一部改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:23:34
284052文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6110pt 評価ポイント:3324pt
中学二年生に進級した健人。しかし、部活やクラスでの出来事によって、自分の生き方が分からなくなってしまう。どう生きるべきか、なにが正しいいきかたなのか。悩み、苦しむ健人を描いた長編小説。
最終更新:2020-04-23 13:18:25
1407文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―—2010年、川中島。ともに戦うなら信玄か、謙信か――
数多の英雄が覇を競った戦国時代。その中でも、屈指の激戦が繰り広げられたと伝わる川中島の戦い。その激闘が平成の世によみがえる。
半白髪の若者・鈴木春一郎は、幼い弟妹の未来を守るために、有能の士を率いて敵対する者たちと戦う。そして自らや多くの人々が望む、新しい地域・新しい世界をつくることを目指す。
一方、商才のなさから自身の営む店を傾かせている歴史好き・立見慧は、生きやすい場をつくりたい、戦いに巻き込まれる友を救い
たいと思いながらも、戦地へ赴くことにためらいを見せるが・・・。
平成中期に沿いながら、武田・上杉の二勢力が勝利を目指して戦いを繰り広げる。
(この作品は平成が終わりしだい、タイトルが変更する可能性があります。ご了承ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 15:28:58
128008文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
長野県の人気テーマパーク「川中島スーパーランド」のお化け屋敷でアルバイト中だった大学生の霊藤有真(らいとうゆうま)はある日、お化け屋敷に入ったある一人の男性客に謎の呪文を唱えられ、意識を失う。有真が意識を取り戻したとき、そこは明らかに「この世」ではなかった!パニックに陥る有真に、自称「この世界の主」であるジジイが声をかける
「君は残念ながら"除霊"されてしまったァ。元の世界に戻るにはァここ"霊界"で苦しい修行を積まなければァいかんよォォ
ォヌゥフォフォフォフォフォ」
そう、有真は突然変異によって生まれた「幽霊」であり、彼自身も自分の正体を除霊されるまで気づかなかったのだ!
「男」はなぜ有真を除霊したのか?霊界での苦しい修行とは?無数の疑問が有真を襲う!しかし!
「そんなことはどうでもいい。たとえ俺が幽霊であっても、他人(?他霊)を何の説明もなしに勝手に異世界へ飛ばすなんて最低だ。ふざっけんな!!!俺は絶対元の世界に戻ってみせる。俺はあいつを許さない!」
有真は元の世界に戻って、「男」に会えるのか?「男」の正体とは一体?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 17:31:36
4484文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
会社がまさか、まさかの倒産。
失業中の自分探しの旅の道中。彼にとって、それは突然起こった。
大地を揺らす馬蹄の轟きと空を木霊する獣の雄叫び。
鉄の刃と鋼の心がぶつかり合い、血煙が舞い、首が飛ぶ。
時は血で血を洗う戦国乱世、場所は濃霧が立ち込める川中島の戦場。
そして、彼の前に現れた男は言った。
「お前に兄上の影武者になって貰いたい」
それは他に選択肢が無い彼に対する要請という名の強制だった。
彼は安全な現代社会から放り出され、狂気が渦巻く戦国の世の中で生きてゆく事を余
儀無くされ、その覚束ない足元を震え立たせながらも過酷な時代を生きてゆく事を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 07:00:00
171864文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1734pt 評価ポイント:626pt
主人公、武田詠理は幼馴染である上杉創との関係を一歩進めたいと思っていたが、きっかけを掴めずにいた。そんな時、創の近くに女子の影がちらつき始める。その女子の存在に焦った詠理は、勇んで創の下を訪れる。そして、今日も上杉家の離れ―――川中島での戦いが始まる!
最終更新:2018-08-15 10:22:10
5087文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
城の一室で、思案に暮れるは北信濃の雄・村上義清。
若き武田信玄が二度も敗北した村上軍を率いる猛将であり、十年以上も続いた川中島の因縁を作ったかもしれないのに、おそるべき知名度の低さ。今日も今日とてドがつくマイナー街道をひた走る。
そんな義清さんの、少しだけ史実と違った未来を歩んだかもしれない話
最終更新:2017-03-30 16:55:09
5974文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
川中島の戦い。武田と上杉が争った天下分け目のこの戦い、もしも百貨店戦争だったらいったいどうなっていたのであろうか。略してもし百。両社(両者)の存続をかけた戦いの火蓋が、いま切って落とされようとしていた……
最終更新:2016-10-11 02:23:27
1443文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
気が付いた先は戦国の世。
地元の変わり果てた姿。
いや、時代的には変わる前の姿か?
ひ弱な現代人では到底生き延びる事など不可能な戦国の世。
偶然の名前の一致が物語を進ませた。
戦国歴史ファンタジー『毘の華』
どうぞお楽しみ下さいまし。
**attention 注意 attention**
この物語は一人称で記述されており、ライトノベルとして製作されたものです。また、作中に出て来るお祭りや寺院、城址などは架空のモノとして取り扱っております。
最終更新:2014-04-10 21:57:52
87203文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:149pt
戦国の時代を駆け抜ける。
越後の龍と呼ばれた男、上杉謙信。
その配下ともいえる忍び、軒猿たち。
四回目の川中島の闘いで大切な人を亡くした
軒猿の刻夜。
元忍びの少女、星蘭。
あれから一年後の二人を描いた切ないストーリー。
2012/11/27
フォレストノベルにて掲載
最終更新:2013-12-01 14:56:52
1722文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第4次川中島合戦を前にし、上杉謙信が秘めたる口惜しき決意。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-20 22:30:14
1413文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
史実を踏まえつつ~のギャグを盛り込んだ戦国小説モドキ。
逸話万歳の作者が書いた戦国を基にした作品です。
主役は武田晴信(信玄)です。
最終更新:2012-04-13 08:50:27
4267文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
帰省した際に久々に訪れた川中島古戦場で聴いたガイドさんの話しを聴いて思ったことです。小説ではなくエッセイです。
最終更新:2010-10-26 23:49:24
1691文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
讃州出身と目される山本勘助に焦点をあてて、讃岐の歴史の1ページを語ってみたいと考えています。まだ書き始めなので『あらすじ』が決まっておりません。でも、一応武田信玄までストーリーを進め、川中島で没するまでを書きたいと考えております。実は2007年9月10日に「脳血栓」を患いまして左手が思うように働きません。リハビリでかなり復活は致しておりますが投稿速度が遅くなるのは否めません。御迷惑をお掛けいたしますがご理解の程をお願い申し上げます。
最終更新:2008-09-07 16:36:11
9150文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
(ラジオドラマ)仲良し四人組がUFOの噂を聞きつけ信州の女神湖へと向かう。怪しい甘い香りがして人の声が聞こえ四人は湖底の洞窟へと落ちる。そこで四人は姫と若武者とにのり移り色んな時代を駆け巡る。そして・・・・。
最終更新:2008-04-09 20:34:54
14216文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
北侵する信玄を迎え撃つために妻女山に布陣する越軍。その時の政虎の思いとは。
最終更新:2006-09-17 00:45:19
3959文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:39 件
1