-川上さん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

幸田康人はいつも一人ぼっちな男子高校生。しかし、明るくて頭のおかしい女の子、川上志保が隣の席になってからそんな日常は大きく変わる。 宿題忘れ、傘のない雨の日、ドッジボール……。ありふれたイベントも意味不明で突拍子のない彼女の手に掛かれば、まるで違うものに変貌してしまう。 そんな彼女に振り回されながらも、幸田は少しずつ心を惹かれていき――？ 　 陰気な少年と狂気に満ちた少女が送る、ギャグ多めの正統派ラブコメディ。 　

家政婦の川上さんが可愛いメイドさんになった

同じ職場の歳上の川上さん。 同じ新婚同士だったはずなのに、 間違っているのか間違っていないのか 分からない。 もうやめることのでない、 治らない癖。 あなたと一緒にいたいの。

12月、川上さんに春が来そうでわくわくしておりました。

　むかーしむかーし。ある所に、のんびり屋と天然が混ざったような性格のおじいさんとおばあさんが住んでいました。 　ある日、二人が川へ魚釣りをしていると、近所に住んでいた川上さんが川へ何かを投げ入れているのを見掛けました。此方に向かって流れて来るソレは、巨大な桃だったのです。二人は見事なコンビネーションで巨大な桃を捕獲すると、よっこいしょ、どっこいしょ。と二人で桃を運んでいると、おじいさんは足を滑らせてしまい、そのままパカッと、桃が割れ、中から綺麗な桃色の髪をした男の赤ちゃんが出てきました。おじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付け、自分の子供として育てました。 　長い年月が過ぎ、おじいさんとおばあさんは、桃太郎に、鬼ヶ島を根城にしている悪い鬼を退治しに行きなさいと言い、木刀と饅頭を渡され、旅に出ましたとさ。 『じゃ、ねぇだぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼』 　桃太郎として生まれ変わった俺は、叫ばずにはいられなかった。折りたたむ>>続きをよむ

生物学や天文学が大好きな藍川さん。ずっと周囲には隠して過ごしてきた。だが、つい会社の同僚の川上さんに花は何故咲くのか尋ねてしまう。 そこから、川上さんと一緒に帰る事に。藍川さんは川上さんに自身の知識を披露する。意外と熱心に聞いてはくれたが。怒ってはいないかと心配をする藍川さんだった…。

あらすじ未定。何が起こるかはその日の私に聞いてくれ。川上さんの日常小説。

教室の一番廊下側の一番前の席に座る川上さんにストーカー予備軍な坂野くんのお話 ※思いつきのはちゃめちゃ文章