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検索結果:19 件
1
昭和末期に生まれた昭子は、調香師として馬車馬のように働く日々。
お盆休み前夜、気晴らしの酒を買いに行った帰り道、女子高生の異世界召喚に巻き込まれてしまう。
目の前には小顔足長のまつ毛が長い美青年たち。
「こ、これが令和?!」
「ちがうよ、異世界だよ。おねーさん」
女子高生にツッコまれ、ハラスメントに怯えながら、オジサン(同世代)に見守られ、平成を生き抜いた経験と知恵で、異世界のトラブルを解決していく。
「時の魔法……!?」
「スマホ機能ね」
「もはや魔道具なの
よ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
85222文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
――金曜日はフライデー、つまり揚げ物の日である。
私がそう宣言すると、当時付き合っていた男が「ダジャレかよ」と鼻で笑ってきた。
あんなのとは早々に別れて正解だったと思うけれど、それから四年、私はすっかり恋愛とは無縁のまま二十七まですくすくと育ってしまった。最近は誕生日になっても両親が「おめでとう」と言ってくれない。いいんだぞ、祝ってくれて。
そんな感じで淡々としたシングルライフを送っていたのだが。
とある金曜日、私がいつものようにトンカツを揚げていると、親友の桜子から電話
があった。
『……実は彼にプロポーズされて』
なんと、それはめでたい。
桜子は絵本のお姫様がそのまま飛び出して来たような小顔美人なのだが、恋人である斎藤氏もそれに負けないくらいの色男である。二人とも顔だけでなく性格もめちゃくちゃ良いので、私の口から漏れ出るのはただ祝福の言葉のみである。結ばれるべくして結ばれた、まさに運命の二人だ。
だから……捨ててしまうべきなのだ。絶対に報われない、一方通行の横恋慕など。斎藤氏のような素敵な王子様の隣には、桜子みたいな素敵なお姫様が一番良く似合うのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 18:10:00
16491文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:88pt
なんだか、わからなくなってます。わかりません。テキトーです。
最終更新:2023-11-27 05:07:35
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:謎の小顔整体師
ハイファンタジー
連載
N5875IK
俺の名前はエーデル。
この世界に来て8年になる。
この世界に来たというのは、異世界転生という奴だ。
信じて貰えるだろうか。
前世で俺は《変身ヒーロー》をやっていた。
変身スーパーヒーローが異世界に転生!!
転生する前からチート人間が転生チートを得て異世界を駆け巡る!
最終更新:2023-10-26 21:50:58
98709文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:謎の小顔整体師
ハイファンタジー
連載
N5417IG
異世界に転生して冒険者となったラーク・マルボ・ケントの3人。
ある街であの剣豪『宮本武蔵』が転生したという少年と出会う。
少年の名はムサシ。
剣と魔法のファンタジーの世界に転生した宮本武蔵は仲間達とどのような冒険を繰り広げていくのか。
時には熱く、時にはコミカル。
だが、この物語は『愛』の物語である。
最終更新:2023-10-06 22:09:58
335466文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
「いいから早く教えてよ。焼き芋屋と選挙カー、私はどっちが強いか知りたいの」
会社の先輩に教えてもらった、自分好みのビジュアル設定ができるAIとの会話アプリ。私のノートパソコンに映し出されるのは、色白小顔でノーフレームのメガネに、髪はバッチリ七三分け。スタイルは細身で高身長、英国風の執事服を着たイケメン。
でも、彼は私がギャップ萌えを求めて付与した『関西弁』と『毒舌』の設定のせいで、私にずばすば辛辣なことを言う。
そんな彼に、私は今日もめげることなく意味不明な質問を投げる。
全ては彼を病ませるために……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 22:34:24
4793文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:360pt
貧乏貴族の女性モアは窮地に立たされていた――というのはきっと大げさだ。しかし、とりあえず、モアの外見は非常に優れていて、なかでも小顔と胸の大きさたるや完璧だ。じつはおしりのかたちにもっとも自信があるのだけれど、いま、そんなことはどうだっていい。どうあれこうあれ第三王子のケルンに見初められてしまったのである。スケベで有名な男子のだ。だからこそ私は彼と性交してセックスするのがことのほか嫌だった。だけどまあいろいろ、たとえば王族との婚約――結婚を喜んでくれている両親の期待を裏切りた
くはないわけで。そんな折に私の前に颯爽と現れたのが「氷の王子」と名高き王太子である。「氷の王子」と聞かされていたのだけれど、案外愛想はいい。むしろ気持ちのいい若者だ。だからといってなんなんだ、うへっ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 06:23:30
11677文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学四年生のボクこと三ノ輪悟は、理系の学生ではあるが、科学なんてものには関心が薄い落ちこぼれである。研究室に所属はしているものの雑用係以上でもそれ以下でもないような男だ。彼女にも見放され、今年のクリスマス・イブはひとりぼっちですごすしかなかった。そんな彼の前に突然光のうずまき、ワームホールが出現し、中から未来人の女性がはきだされた! 彼と同い年の彼女の名はマンサメリケス・ナイトウ。通称マサメ。恐るべき剛腕と頑丈さをほこるマサメの姿は美しいのだが、目が異常に大きく、小顔すぎる上
、手足も尋常ではなく長いというまるでエイリアンのような姿であった。百年後の未来ではブラックホール襲来の影響で重力が現在の数倍もあるせいなのだという。トンデモ科学だとしか思えなかった悟であるが、人の集まるクリスマスのイルミネーションの前に突然現れた無差別通り魔から人々を救ったマサメを見て考えをあらため、彼女を信じることにした。無敵のヒーローとして話題になったマサメは「イルミネーター」と呼ばれることになり、世界中からその強靭な肉体を研究しようと狙われることとなる。三ノ輪悟は、はたしてマサメを守ることができるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 06:04:37
172258文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
下膨れの顔立ち、茶髪と茶目が至高という国で、子爵令嬢のレナは金髪碧眼の顎の尖った小顔で醜女と呼ばれていた。そんなレナと婚約していることに不満をもっていた子爵令息のケビンは、下膨れの美少女である義妹のオリヴィアと婚約するため、婚約破棄を企てる。ケビンのことが好きだったわけではないレナは婚約破棄を静かに受け入れたのだが――蔑まれながらも淡々と生きていた令嬢が、他国の王子に溺愛され幸せになるお話――全25話。ハッピーエンドです。
最終更新:2022-04-30 20:00:00
105521文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
核戦争から二百数十年後、人々は石窟都市「根之国」で生きていた。人類が減少し、開放された地上には、剣歯猫、小型肉食恐竜のような恐鳥類、凶暴な野人が繁栄している。食物連鎖の頂点から追い落とされた人類の生存の為に、根之国の研究者達は新人類を生み出そうとしていた。
伊凪悠理は高等部1年生。プラチナブロンドの髪と緑眼。整った小顔はショートヘアの女の子に見える少年。高見寧々子と高見家で育てられた悠理は他人を仲間と思えず孤独の中で生きていた。しかし、突然の転入生、荒波久遠との出会いで彼
は変わる。久遠は悠理に口付けをし、悠理も久遠に心を奪われた。久遠は悠理に言う。「本気で殴ったら普通の人間は死にます」悠理は人類が進化で失った力を取り戻した亜種だった。
久遠と共に高見家で新婚みたいな生活を始めた悠理だが、これは全て仕組まれたことだ。根之国の最高意思決定機関は不老化で若い容姿を保つ6人の女性局長による局長会議。悠理を「陰の独裁者」と呼び彼の映像に萌える局長達。悠理の子供に未来を託す計画が本人に無断で進行していたのだ。久遠の元婚約者、南方武瑠の出現は悠理を焦らせる。久遠を護るために剣術を習い始める悠理と、悠理が久遠を洗脳したと勘違いして彼を狙う武瑠。一方、石窟都市の掘削を仕事とする人々は不満を爆発させ一部区域で独立を宣言。何故か独立に参加する武瑠。同時に迫る野人の群れが混乱を巻き起こし、ついに悠理が本当の力を発揮する時が来る。大太刀「鬼神」を手に野人撃退に1人で向かう悠理と、久遠に騙され彼を追う武瑠。野人の群れの中で悠理は武瑠に刃を向ける。「久遠は僕のだ!」と。巻き込まれて倒される野人達。その頃久遠は悠理を危険な任務に向かわせる原因となった独立区域で暴れまわっていた。成人男性だけに平等に重傷を与えながら。そして久遠は走る。愛する男の元へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 22:17:45
130719文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「魔物と戦う魔法少女ってかっこいいよね!
私もなりたいな〜!」
今時の小学生からもあまり聞かない、その非現実的な言葉を堂々と可憐な少女は言った。
前下がりのサラサラした黒髪ボブ。
小顔で綺麗な目鼻立ち。
ぱっちりと大きな瞳を生き生きと輝かせた彼女は、まるで漫画から飛び出してきたヒロイン。
「私が世界を救うの!」
ううん、とっても熱い物語の主人公だった。
変な老人にもらった願い事が叶うネックレス。
本気で願えば世界すら変わる。
そんなの嘘に決まってる。
それな
のに、世界はどうしてか、私が気まぐれに願った世界に改変した…らしい。
「人がマリオネットのように糸に吊られて死んでいく怪奇現象。それが、君の周辺で起きてる。」
変死体に、それを神の仕業と妄信する団体。
こんなはずじゃない。
こんなこと、願ってなんて無い。
後悔する私に、彼女は笑って言った。
「私が必ず守ってあげる!」
これは狂気に満ちた世界での、自分探しの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 21:00:00
1481文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のクラスに転校してきた七宮君。長く綺麗な黒髪、くりくりっとした丸く優しい瞳、長いまつげ、艶っとした唇。 小顔で柔らかそうできめ細かい真っ白い美しい肌。 そんな可愛い彼に一歩踏み出した時、私と七宮君の物語は動きだす。家族との愛を確かめられる、そんな物語。
最終更新:2021-06-20 20:36:26
18929文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ゴースト」そんなもの存在しない。
主人公 二紙 祐二は非現実的な現象にはとことん興味がない。一度した初恋も実らぬまま青春を謳歌せず、学校生活を淡々と過ごしていた。
屍人の彼女と会うまでは。
最終更新:2020-09-12 19:46:47
13511文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
12歳の儀でアベルは魔眼【透視】を授かった。幼なじみの膨よかな胸を見たのを最後にアベルの住む村は(アベル的に)男と婆さん達の裸族の村と化した!?
“家の中では婆さん達が井戸端会議。椅子に座り大股を開けてだ!誰もそんなもん見たくないんだよぉぉぉ!”
婆さん達の裸体に絶えきれなくなったアベルは山に籠もる事とした。
山での生活で魔眼の派生スキルを数々覚えていくアベル。三年の月日が流れアベルは王立学院に通う事となった。
全寮制の王立学院で、学院側の手違いで女子寮に住む事となって
しまったアベル。果たして眼福の毎日を過ごせるのか、はたまた犯罪者として捕まってしまうのか!?
“ 目の前にはピンク色の綺麗な長い髪の毛に、二重瞼の大きな瞳、小さな鼻に小さな口の小顔の美少女が……一糸纏わぬ姿って言うか俺の透視垂れ流しで、無防備にキョトンとした顔で俺を見ていた……。俺は大量に鼻血を放出する!
「きゃあああああああああああああああ!!!」
響き渡る美少女の叫び声!”
果たしてアベルの運命や如何に!
学院ドタバタコメディです。バトルも有ります!宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:10:06
70327文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:44pt
とある日本に、体長百メートル、尻尾までを含めた全長は二百メートルに届きそうな、二足歩行する小顔のトカゲのような姿の大怪獣が接近していた。
それは過去、口から吐く破壊光線で関東と関西を焼け野原にした『破壊神』と称される怪獣だった。
そんな大怪獣が日本に上陸し、蹂躙しようとしたとき、その足元が不意に輝く。
その不思議な輝きが止むと、そこにいたはずの大怪獣が消えていた。
場所は変わって異世界では、魔族の侵攻に悩む人間種族が、魔族を撃ち滅ぼしてくれる存在を求めて、英雄召喚の魔法陣
を発動させる。
しかしその魔法陣から出てきたのは、その世界の人たちが『地竜』と誤解してしまう容姿を持つ、体長百メートルの大怪獣だった。
これより、大怪獣の異世界破壊と闊歩が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
141235文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4402pt 評価ポイント:2546pt
※以前、UPした「この別れはきっと。」の続編です。
紗英は盗むように太一を見た。格好良いなと思う。小顔で、目鼻立ちがしっかりしている。紗英は女性の中では身長が高い方だが、太一はその紗英よりも10㎝ほど高い。茶色の髪がチャラさを引き立たせるが、それすら似合うのだからどうしようもない。若手らしいフレッシュさもある。それなのに、仕事はできるのだ。言われたことはきちんとこなし、向上心だってある。まだ自分が何もできない新人であるという自覚があり、率先して周りの手伝いをする。真剣なその姿
と見た目とのギャップにやられる人は多いだろう。それなのに、太一がちょっかいをかけるのが、年増の自分だというのだから睨みたくなる気持ちもわからないわけではない、と紗英は気付かれないようにため息をつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 18:51:19
14727文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:967pt 評価ポイント:775pt
一目惚れと聞いて皆は何を思うだろうか?
信じられない、あるわけないそう思う人もいるだろうし、それは仕方のないことだと思う。実際に体験してみないとこれはわからないものだ。
斯く言う私も今まで一目惚れの存在を信じていなかった。そう、今まで。
なぜ過去形かと聞かれればそれは今、まさに今その一目惚れをしているからだろう。
その黒い髪は肩より少し長いくらいで内巻にカーブしており、前髪は眉の少し下で切り揃えられている。全体的にまとまっていて非常に綺麗だ。またその顔は小顔で整ってお
り、本に落ちる目線は正に美人そのもの。
たまたま入った部室にこんな美人がいるとは思っていなかった私は取り乱した。いや、取り乱したは取り乱したのだが、実際はその驚きに平静を失ってその場に立ち尽くした。
ふと彼女の目線が私の顔へと向いた。綺麗。その一言に尽きるその顔が私を向いた。
「おや、すまない、本に集中して居て気付かなかった、ようこそ文芸部へ、歓迎するよ」
柔らかく微笑む彼女の笑顔は私のこれからの人生を大きく変えるものだった。
これが私と彼女の出会いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 02:25:35
88998文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:28pt
沖小次郎には親友がいる。
そいつは校内ではかなりモテるやつで、周りからの人望もある。そしてそれに見合うだけのルックスがあった。
肩まで伸びる黒く艶やかな髪、小顔で鼻先や唇も整っており、そんな清楚な顔たちなのに明るく話しやすい性格と、モテるには十分な素質を持っている。
そいつの名前は土屋涼香、そう俺は校内の美少女と親友なのだ。
けどそのせいか俺の周りにはいろんな問題があって……これはそういう葛藤や悩みと戦う俺の話だ。
最終更新:2017-09-03 07:00:00
3687文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マンホールに落ちた少年・佐久間千里の人生は、異世界に引き継がれた。
と、思いきや、チート能力の在庫がない?
「在庫がないならしょうがないな。」by千里
最初で最後の異世界転生は、最悪の幕開けとなった。
日常系異世界転生がここに始まる...。
最終更新:2017-03-12 23:17:31
1456文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:19 件
1