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検索結果:90 件
探偵×売れない小説家のバディ小説です。
【あらすじ】
主人公の天王君佳は売れない小説家である。
二〇〇九年八月――今度の小説の舞台を下見するため、とある村のご神木を見に行こうと路線バスに乗ると、車内で言い争う男たちの姿が。
ひとりの男が腹の傷口に手を突っ込み、体内に隠していたポリ袋を取り出した瞬間、袋は破れて奇妙な緑色の液体が車内に散らばってしまう。空気中に霧散した液体を吸ったバスの運転手は気絶してしまい、君佳も激しい頭痛に襲われる。方向感覚を失ったバスは、そのまま山道の
カーブを曲がり切れずに山の斜面に衝突した。
次に君佳が目覚めると、真新しいバスの中にいた。
バスを降りると、立体的な広告看板や、斬新なモデルのスポーツカー、見たことがない薄っぺらい携帯電話を持って歩く人々がいた。
駅で購入した新聞には、二十年間未解決のままとされた『路線バスの神隠し事件』の記事、そして、新聞の日付を見て君佳は驚愕する。ここは、事故から二十年後の世界――二〇二九年八月の日本であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 14:34:13
31901文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街で見つけた古書店。おばあさんとの会話で孫が小説家であることを知った主人公。また、小さな妖狐にも会った。おばあさんの孫に会い、話をしていたところ、おばあさんはいないと言われてしまい⁉
謎が深まる、ほのぼのとした愉快なファンタジー!
二人と一匹での生活が今始まる!
最終更新:2024-05-16 10:09:46
5948文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街で見つけた古書店。おばあさんとの会話で孫が小説家であることを知った主人公。また、小さな妖狐にも会った。おばあさんの孫に会い、話をしていたところ、おばあさんはいないと言われてしまい⁉
謎が深まる、ほのぼのとした愉快なファンタジー!
二人と一匹での生活が今始まる!
最終更新:2024-05-16 09:51:32
5963文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、ボーンは小説家である。代表作、龍星記以降はスランプに陥り鳴かず飛ばずの日々を送っていた。小説を書くのも嫌になり病んで体調を崩し筆を休める事になったが、そうするとまた何か書きたくなってくる。
小説サイトで裏名義で登録し、初心に返って奇を衒わない作品を書こうとした所これが注目を集め大反響を受けた。偶然にも勤め先から書籍化の話が舞い込んだ所で会社に事情を説明し、正体を明かした。
後は原文を手直しして書籍化を待つだけ…かに思われたが、上の意向で人間の主人公と猫型獣人のヒロ
インの役割の交代やモブとして死亡したキャラの復活、仲間入りなど曰く『細々』とした変更を指示された。
登場人物の名前を入れ替えれば話が成立するなどと言うレベルではなく、大筋だけ沿った書き直しをする事になったボーン。更に、徐々に『細々』とした変更の指示が増えて…。
※本作は別作品、双眸の涙の作者の物語です。併せて読むと本作をより楽しめるとか、楽しめないとか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:43:43
23835文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家である夫を亡くした「私」に遺された作品は、主人公の女性を彷彿とさせる女優が現れてテレビドラマに。すると作品性とも相まって大反響を起こす。
やがて謎めいた彼女の行動から新たな展開が広がっていく。
一方、彼女との温かな交流により夫を亡くした悲しみから立ち直っていった「私」だったが…。
最終更新:2024-05-05 15:32:25
151055文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
父が有名小説家である蓮は、父の影響もあり本が大好きだった。
ある日、蓮は彼女から声をかけられる。「君、氷室 葵の息子だよね?」蓮は少し敵対しつつも共に時間を過ごした。
だがある日、彼女は言った…
最終更新:2024-04-16 15:51:52
108351文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ネットの小説投稿サイトに密かに小説を投稿する旭。入学した高校で周りに馴染めずに1人ご飯を食べていると、偶然、憧れの小説家である夕陽と運命的な出会いを果たす。互いに一人暮らしだと知り、互いに家に行き合うようになって…。
二人の小説家が成す甘々なラブストーリー!
最終更新:2023-06-17 19:48:37
7541文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家であるのは、息子を忘れられないから
最終更新:2023-03-08 22:32:42
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
とある異世界。
「はい、どなたですか?」
「初めまして! わたし、お隣に越してきたアンって言います」
小説家である主人公ラウズのお隣に越してきたのはアンさんというおっとりとした美人の女性だった。
「これ、つまらないものですけど」
引っ越してきたアンさんは一つの箱をラウズに手渡していく。
ラウズはわざわざ気の利く女性だなぁと思ったのだが……
「汝か……我が封印を解き放った者は……」
「……はい?」
なんと中身は禍々しい魔剣!
しかし、アンさんのヤバさはそれだけでは
なかった。
「ちょっと作りすぎちゃっておすそ分けをと……」
「ありがとうございます! って盾!?」
晩ごはんのおすそ分けかと思ったら、なんと盾をもらうことに!
その上、アンさんに貰った剣と盾を押入れに入れていたら……
「主殿」
「マスター!」
いつの間にか剣と盾は少女の姿に!?
こんなの、小説のネタにできないほど荒唐無稽だぞ!
一体アンさんの正体は何者なのか!?
英雄? 神? 魔王? 国王?
とにかくよくわからないけれど、ラウズのメチャクチャな日常が幕を開けるのだった!
※毎日19時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:04:54
51672文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:984pt 評価ポイント:662pt
痛いことは承知している。それでも私が自称小説家である理由。
最終更新:2023-02-05 00:22:09
2546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
『日本における心中の系譜』
日本における心中の系譜について、主に、『曾根崎心中』と小説家である太宰治に、焦点を当てて述べた評論。芥川龍之介や、特攻隊についても関連させた、実験的評論。
最終更新:2023-01-23 14:44:54
721文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「私は旅する小説家だ」
不幸体質のただの本好き神崎鏡花は、若手小説家である浅草彼方と出会う。
「怪異譚」を集めてるという彼に巻き込まれながらも、彼女は自らに怪異から逃れる方法を模索していく。
現代に生きる怪異と人の生活。その認識についての物語。
最終更新:2023-01-08 10:05:06
355文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年、高校生2年生になった桜木流星は打ち切り寸前のライトノベル作家だった。
ある日、書いていた作品が終了し、作家として初のサイン会を開くことに。
そこに現れたのは……
「え、福岡さん!?」
「桜木君ですか!? どうしてここに……」
学校で知らぬものはいないあの悪魔っぽい女神様だった。
最終更新:2022-12-26 21:29:07
36484文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
しがないアマチュア小説家である橋詰映美が目を覚ますと、そこは見知らぬ平原であった。やがて目の前に現れた美しい女性の話を聞くと、どうやら此処は自分が書いていた小説の世界のようで!?
小説の世界に転移してしまった映美が、作者だけが知る知識を活用して幸せを目指す新感覚……でもないハートフルストーリー(予定)。
最終更新:2022-11-04 15:00:00
24480文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家の村木陽斗は初の書籍化の本が打ち切りとなり肩を沈めていた。
そんな時に、クラスの陽キャの斎藤夏奈に絡まれる。
彼女に小説家であることをふとしたきっかけで知られてから、彼女の態度が変わっていく。
そんな夏奈と関わっていき陽斗の日常は変化を遂げる。
「カクヨム」にも掲載
最終更新:2022-11-02 12:00:00
3919文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:335遼一
ローファンタジー
完結済
N9741HR
【あらすじ】
時は『西暦』という時代が失われ、様々な理由により大地の大半が水没、分断された『世界歴』
場所は極東アジアの群島国【ニホン】最大の中枢島【|辰島《たつしま》(通称:セントラル)】のお話。
【トウキョウ都ヨツヤ地区】に、木造家屋を改造した一軒の骨董品店が建っている。
店主にして家主の男は、とある事情から一度筆を折り、生家を護るために家業を引き継いだ小説家である。
だがこの男『商売』に関してズブの素人であり、案の定、代替わりから数年で店は維持すら苦慮する経営が続いて
いた。
収入の為にと一念発起して作家活動を再開するも、ブランクや、一度挫折したトラウマり所為もあって、書き上がる作品は、どれも自他ともにイマイチな評価。
いよいよもって追い詰められた男は自棄酒を煽り、酩酊状態となって街を彷徨う中で、どこぞで一体の招き猫を拾い、そのまま家に持ち帰ってしまった。
ところがその招き猫、何と『神様』を自称し、喋るしヌルヌル動き回る摩訶不思議な存在だった。
神様として勤めを果たそうとはりきる招き猫。
しかし招き猫の頑張りは空回りの連続、男の受難の日々が始まる……
☆この作品は
【世界歴構想シリーズ『水没都市のオタク市場』https://ncode.syosetu.com/n9814fl/】よりも少し前
【世界暦構想シリーズ『PSBー円卓学園-』https://ncode.syosetu.com/n8211ed/ 】
および【世界暦構想シリーズ『ヒーローの居る町』http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1138607/】と、ほぼ同時代に位置する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 02:11:20
68953文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
【第一章完結まで毎日17時更新】
わたしジェニファーっ! 九歳の女子小学生よっ! ううん、もうすぐお誕生日だから、十歳って言っちゃおうかしらっ!? 十歳をフライングゲットよっ! 一歳くらい良いじゃない、減るもんじゃないしっ!
それでね、わたしには家族がいるのっ! 筋肉ムキムキマッチョマンの小説家であるパパと、とーっても可愛いお姉ちゃんっ! 二人とも男の人よっ!
これはわたしの家族が、ただひたすらに日々を過ごすだけのお話よっ! わたしが学校でラスボスとリアル鬼ごっこしたり
、男の娘のお姉ちゃんのファンクラブで裁判が行われたり、パパがマッスルポーズを取りながら警察に通報したりするのっ! 何処にでもある日常の一幕よねっ! 過度な期待はノーセンキューよっ!
もし期待なんかして、それでガッカリしちゃっても大丈夫っ! そういう時は笑いましょうっ! 人生、笑ってれば何とかなるものっ! この前講演会に来た偉い先生がそう言ってたんだから間違いないわっ! ありがとう偉い先生っ! 名前も顔も忘れちゃったけど、笑ってれば何とかなるわっ!
さあ、みんなで笑いましょうっ! HAHAHAHAHAHAっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 21:36:38
123435文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
舞台は北大西洋の島国『K.T.U』。
容姿端麗、頭脳明晰、だが人間嫌いでひねくれ者な若き天才小説家である少女『シャルロット・クリスティアナ・ストレンジャー』は、彼女自身にしか読めない文字を書くことが出来る不思議な万年筆を持っていた。
そんな万年筆の文字を唯一読むことが出来た家事手伝いの大学生『アンドリュー・リヴェット』を巻き込みつつ、万年筆の謎と両親の死に関わる秘密を追うシャルロットの前に、国中を震撼させる最凶の殺人鬼が立ちはだかる。
最終更新:2022-07-20 20:03:13
40395文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『うつろに動く思考の暗質』
小説家である俺は、小説家である為に、うつろに動く思考で、小説を執筆している。云わば、暗質、と形容されるだろう状態の俺が、小説執筆に対峙する様を描いた、連作の小説。
最終更新:2022-06-13 03:23:06
3676文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『黒木渚の棘ー或るラジオー』
youtubeで、毎週火曜日の夜9時から放送されている、音楽家であり、小説家である、黒木渚のラジオ、黒木渚の棘について。
最終更新:2022-06-10 04:06:07
353文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「結婚してください……」
「……はい?」
「……あっ!?」
主人公の小日向恋幸(こひなたこゆき)は、若くしてプロデビューを果たした恋愛小説家である。
そんな彼女はある日、行きつけの喫茶店で偶然出会った男性を一眼見た瞬間、雷に打たれたかのような衝撃を受けた。
初対面プロポーズから始まる2人の関係。
前世の記憶を持つ恋幸とは対照的に『彼』は前世について何も覚えておらず、熱い想いは恋幸の一方通行……かと思いきや。
(これはいわゆる、溺愛……!? それじゃあ、抱きたい放
題にできる……!?)
これは、ハイスペックなスーパーダーリンと共に、少しずれた思考の恋幸が前世の『願望』を叶えるため奮闘するお話である。
(アルファポリス様・エブリスタ様でも連載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:26:22
158657文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:64pt
俺-山田博文は売れない小説家であると同時に、すぐキーボードを壊すことで知られていた。
そのことを悩んでいたとき、公認会計士である内田明が新たなものを用意する。
はたしてキーボードは壊れずに済むのだろうか。
これは、道具とは何であるかを少し考える、そんな日常の一コマである。
最終更新:2022-05-07 14:11:24
4706文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
外から雨音が聞こえる。森田は小説家である。
最終更新:2022-03-30 16:40:43
1528文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
井上「俺は井上。小説家である。小説家と言ってもまだ作品を世の中に出版したことがない。」
最終更新:2022-02-15 18:00:00
2021文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称天才小説家である主人公の前に、彼が描いた理想の美少女が現れた。しかし彼女が放つ言葉は主人公が創造した少女とは全く違うものであり、異世界転生に憧れていた主人公が連れて行かれた異世界も、彼が想像したものとは全く違うものなのであった。
絶望的な語彙力と想像力と自己分析力、そして文学の知識もない主人公が回る、文学的(?)異世界トラベル!
※ジャンルは困りに困った挙句、純文学コンセプトなので純文学ということになりました。ジャンルって難しいですね。
※解釈は作者独自のものとなり
ます。
※どれも青空文庫様でお読みいただける作品ですので、気になった方は是非お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:00:00
97209文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
西村満知子から喫茶店がオープンした知らせを受けます。小説家である男性がバスに乗ってそこに出向き、頼まれている小説のきっかけを掴みます。
最終更新:2021-09-09 10:57:13
1502文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私は小説家である」を投稿してから一年か二年ほど
それを否定する詩
最終更新:2021-08-19 18:08:36
1028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
令嬢アンナは植物学者のシェンブロ公爵エヴァンと結婚した。厳格な夫は無口な学者気質であり、アンナは話が合わず困り果てていた。アンナは夫との交流は諦め、趣味である少女小説を読み耽る日々を送ることに決める。そんな妻の趣味に無関心を装う夫だったが、彼の裏の顔は誰もが知る大人気少女小説家だった。
ある時、書籍の売れ行きが下がったエヴァンは編集者に女心を理解するよう勧められる。そこで彼は妻にあらゆることを試し、反応を観察することにした。いきなり急接近して来た夫にアンナは動揺を隠し切れず
──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 07:29:48
72019文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10286pt 評価ポイント:7538pt
______帝国都市『東京』。長らく鎖国体制にあったこの国は、近年開国された。
下町でる江戸区域に住む千尋は、今日も趣味である「盗み聞き」に徹している。そこで聞いたことを小説家である宗雪に提供することが千尋の仕事だ。そんな中、千尋の拾ってきた話によってある事件に2人は巻き込まれていく。
最終更新:2021-08-11 19:44:49
1796文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の障害者を背負うことと、
自分が小説家であるということ。
生涯一作家である彼は、本を書く仕事についたことを、
常に問うている。
世に問うべきは、小説家の未来ではなかろうか?
最終更新:2021-06-12 13:00:00
1818文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家である、水樹 裕はある日、学校ないで尖った性格ととびぬけた容姿で有名な少女の秘密を見てしまう。そこから、ときにラブコメしたり、時に悩んだり。
最終更新:2021-04-29 17:13:42
1822文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町役場に勤める平凡な青年、有賀友樹は町長の一人娘、有友亜紀と不可解な関係を継続していた。しかし小説家である彼女には秘密が……
そんな時、彼は出張先の東京、通りすがりの弁当屋で、忙しく接客している女性の顔を目にして驚く。
彼女はかつてあこがれていた高島亜由美であった。
婚約者とも別れ、母親の介護に追われている彼女を知った時、彼の思いが走り出してしまう。
懸命に彼女を説き伏せ、ついに彼女とその母親が友樹のもとで生活することに……
しかし、3ヶ月後、母親が亡くなってしまうと、彼女に
変化が……
ただ、暗闇に落ちてしまった彼を……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 06:51:05
61467文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
小説家である大学生内宮竜二は、時代の波に合わせた異世界最強系ハードものを書き、ついにアニメ化作家に昇格!・・・と歓喜に包まれたのも束の間、何者かに気絶させられ、気が付けば自作のアニメ化作品の主人公として紛れ込んでしまっていた!?
しかも、竜二の介入によって変わってしまったストーリー展開もいくつかあり、まるで予測が立たない。
竜二は、社会の「害悪」とされる地獄のような人生を無事生き延びることができるのか?
そんな自作の新展開に苦しみながらも、必死に生きていこうとする最強主人公
の物語です。
※創造主のキャラ設定は本編にて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:04:31
31529文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
伝説の妖怪、ジャック・オ・ランタンは小説家である。しかし、あまりに長い間いろんな話を書いていて遂に話のネタが尽きてしまった。彼女は新しいネタを探しに友人のワイルドハントのギースと共に黄金の国ジパングへと訪れる。そして、彼女は世にも美しい女狐の花嫁に出会うので合った。
*こちらは『なろうラジオ大賞2』参加作品です。
最終更新:2020-12-16 08:58:39
945文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕の名前は外江(そとのえ) 文則(ふみのり)。
イラストレーターの霧生(きりゅう) 花絵(はなえ)さんとタッグを組んで本を出している、ライトな小説家である。
彼女はある日喫茶店で、大層お怒りになっていた。
「『絵師ガチャ』なんて、失礼な言葉だと思いませんか!?」
僕は彼女と語らう。
創作家として、僕らの作る物語へのプライドと、シニカルな気持ちと、そして、互いの想いを。
最終更新:2020-09-29 14:00:50
2962文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
小説家である細坂修一はデビュー作のヒット以来、続編の制作が滞ったままでいる。
そんな曖昧な日々を過ごす中、一本の電話が鳴る。
「お前に頼みたいことがある。お前の力が必要だ。頼む、話だけでも聞いてほしい」
それは大学時代の恩師からだった。
そしてこの連絡は、細坂を終わらない悪夢へと誘っていく…
最終更新:2020-09-04 20:00:00
12301文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「あの、先生にお会いできて本当に嬉しいです。大ファンです!」
「あ、どうも…」
BL小説家である俺の初めてのサイン会。
そこの現れたのは俺が通う大学でミスキャンパスに選ばれた白井露だった。
「先生の本は本当に素敵で面白くて続きが気になってしまうので、我慢できなくて大学でも読んじゃってて!攻めが照れながら告白するの最高ですよね!」
自分の性癖を詰め込んだ本の感想を大声で言われるとか、どんな羞恥プレイですかね?
ミスキャンパスからお仲間認定された俺は、こ
の日を境に感想を聞かされ言わされることとなる。
止めて!自分の作品の好きなとことか言いたくないし、感想を直に聞けるのは嬉しいけどちょっと抑えて!ここ大学内ですよ!
一部BL表現がありますのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 23:30:52
8759文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女優であり小説家である女、嘉代子。
その恋人の女、セイラ。
二人にはある約束があった。
【お互いに触れてはいけない。】
キスもハグも出来ない関係に、嘉代子は葛藤を覚えていた。
そんな中、嘉代子に一人の男が近づいてくる。
これをきっかけに、二人の歯車は狂い始める。そしてこのルールの真実を知ることになる。
触れ合うことの出来ない恋人同士に、愛は存在するのか。
※ この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
最終更新:2020-08-02 22:05:38
18170文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:Charlotte
ヒューマンドラマ
連載
N0261GJ
小説家である少年が周りに小説家ということがバレることから環境が変わっていく物語です
最終更新:2020-07-09 22:57:18
1299文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家である男性のもとに二人の警察が訪れる。彼らが言うには男性は地球資源保護法により逮捕されてしまうというのだ
最終更新:2020-06-28 20:07:51
2185文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
彼の名は、鳴海晴明(なるみはるあき)。
小説家である。
彼は今、スランプに悩まされていた。
そんな彼の元に、
彼のデビュー作である"木枯らし"の
ヒロイン茜(あかね)を名乗る女性が現れる。
彼女の目的は何なのか?
それを知るには、
晴明は過去と立ち向かわなければ
ならなかった……。
最終更新:2020-06-25 19:01:18
107069文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
「俺」こと東光才人は、現役高校生ライトノベル作家である。
高校に入学した俺は、自分が小説家であることを周りのやつらに隠し通そうと目論んでいたが、ひょんなことからその事実がクラス中、学年中にまで広まってしまった。
その噂を聞きつけ、俺の前に現れた一人の同級生。彼の名は、新米颯夏。
そいつもかつての俺と同じ小説家志望であり、俺に弟子入りを申し込んできた。というか、半ば強引に俺が小説の師匠に仕立て上げられてしまったのだ。
こうなったら仕方がない。俺が、こいつを必ず小説家に
してやる!
そういうわけで、早速修行開始だ! 題して、東光才人の「0から始める書籍化への道」!
――って、おい! いきなり寛ごうとするな、自由すぎるだろ!!
↓こちらの作品の無修正版となっております。
気になる方は、こちらからお読みいただくことを推奨いたします。
「小説家になりたい!! ―呆れるほどしょうもない小説醸成術―」
https://ncode.syosetu.com/n4064fz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 17:26:14
168027文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私は悔いなく生きて死ぬ
最終更新:2020-05-08 11:04:03
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:314pt
「石油王になりたい!!!」
杉山広樹は売れない小説家である。今日も今日とて、大家さんに家賃の支払いを迫られている。
ある日ふざけてツイートをしたら、石油王の娘に突如 結婚を迫られた!
何か裏があるに違いないと疑う杉山だったが…
最終更新:2020-03-29 16:06:26
1038文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
再び、やって参りました。
底辺小説家である陰猫(改)の幻想郷生活。
今回はアガサクリスQこと稗田阿求視点のモノとなっています。
え?幻想郷二重創とかはどうしたかって?
それは聞くだけ野暮ってもんですよ(遠目)
いや、今回は頭の体操も兼ねているんで勘弁して下さい。
今回も東方projectの二次創作です。
キャラ崩壊などがあるかも知れません。
ご不快な方はブラウザバックして下さい。
それでも良いよって、心の広い方はご覧下さい。
今回の作品は東方増し増しの推理ものと言う亜種
ですので意味が解らないと匙投げずにお付き合い下さい←ここ重要折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 15:29:56
21088文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:ヤバイ物書きさん (橘樹 啓人)
コメディー
完結済
N4064FZ
「俺」こと東光才人は、現役高校生ライトノベル作家である。
高校に入学した俺は、自分が小説家であることを周りのやつらに隠し通そうと目論んでいたが、ひょんなことからその事実がクラス中、学年中にまで広まってしまった。
その噂を聞きつけ、俺の前に現れた一人の同級生。彼の名は、新米颯夏。
そいつもかつての俺と同じ小説家志望であり、俺に弟子入りを申し込んできた。というか、半ば強引に俺が小説の師匠に仕立て上げられてしまったのだ。
こうなったら仕方がない。俺が、こいつを必ず小説家に
してやる!
そういうわけで、早速修行開始だ! 題して、東光才人の「0から始める書籍化への道」!
――って、おい! いきなり寛ごうとするな、自由すぎるだろ!!
※異世界ファンタジーがお好きな方は、お読みにならないことを推奨いたします。もしも作中にて「イラッ」とする表現が出てきたとしても、作者は一切の責任を負いません。
※完結まで毎日1話ずつ午後5時に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 17:00:00
141682文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
【本編】
目が覚めれば、そこは異世界だった。
自分の名前すら一切思い出せない彼は、拾われた公爵家でカムイの名と料理人としての仕事を与えられる。
国家が野心と繁栄を掛けて争いあう世界でカムイは、戦争と言う抗う事の出来ない運命の輪に巻き込まれて行く事になる。
これは、記憶をなくした青年が美味なる料理を通じて様々な人と出会い、そして別れを通して己の過去を見つめて行く物語。/美味しい料理に国境、宗教、人種に関係なく人を幸せにすると考える主人公が、フレンチから庶民料理まで
様々な料理を駆使して活躍する物語です。
【レポート編】
歴史小説家であるジュラール・カムイ・パテヤンはパティール連邦共和国内で最も有名な偉人、先祖カムイ・パテヤンの足跡を探って旅をしていた。
世界各地に残された彼の足跡を調べ聞き、食べ、彼が何者だったかを探る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 00:00:00
391985文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:202pt
小説家である「私」は困っていた。締切間近だというのに原稿は真っ白。アイデアを元に書いては消し書いては消しを繰り返し、一向に完成の見込みは立っていなかった。
その小説の登場人物、四壁明太郎(しへき・めいたろう)と天乃声子(あまの・せいこ)もまた困っていた。作者が約千文字で原稿を消す、或いは書く手を止めてしまう度に、彼らの住む世界が消え、そして再び蘇るというループを繰り返していた。
この状況を打破するため、明太郎と声子は強硬手段に出る。エスパーであるという設定を悪用し、作者に対し
協力を要請したのだ。行き詰まっていた「私」はそれを受ける。こうして、作者と登場人物が共謀してストーリーを強引に進めるという無茶苦茶な状況が成立した。
果たして彼らは作品を完成させ、世界を救う事が出来るのか?
いや、世界を救う事で、作品を完成させる事が出来るのか?
どちらが先で、どちらが後か。どちらが現実で、どちらが虚構か。
現実と虚構が入り混じりながら、千文字単位の攻防が幕を開ける。
---------過去のあらすじ---------
<x=1の時>
ある日ある時男は気付いた。この世界が滅亡することに。
なぜ滅びるのか?頭に響く謎の声は何か?そもそも自分は何者なのか?
分からない事だらけのまま滅びと再生を繰り返す世界。
分かっている事はただ一つ。あと"1000(x=1の時、1000*x=1000)文字"で世界が滅亡するという事のみ。
男と謎の声は足掻き始める。全ては世界の滅びを防ぐために。
果たして一人+αは世界の危機を防ぐ事が出来るのか、それとも世界は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 12:06:36
66176文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
物語の舞台は一〇〇年前の日本をモデルにした煌燿国。
評判の喫茶店『白姫』の跡取り息子にして、売れない小説家である氷上玲は、美人言霊使いの水藤雅に一目惚れし、雅に近付くために取材という名目で行動を共にするようになる。
玲が雅に取材をしていると、加賀白妙と名乗る女性が婚約者と共に雅を訪ねて来た。
白妙には二人の妹がおり、その一人が深夜に男に襲われそうになった少し後、もう一人が二階の窓から転落死したというのだ。
妹を殺したのは誰なのかーー。
言霊使いが言霊の知識と持ち前の推理力で
事件を解決する、ファンタジックミステリー。
和製『折れた竜骨』を目指してみました。
私のファンタジーにしては珍しく魔王が登場しませんが、水藤さんの実家が管理しているお社は『その手に取るもの』(https://ncode.syosetu.com/n6718dq/)の『死者』回に登場する社です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 21:00:00
86745文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
売れっ子高校生小説家の早乙女 瀧(さおとめ たき)は今まで数々の大賞を受賞し、将来は有望とされていた。
だが、小説家である彼にとって一つ大きな欠点があった。
それは極度の女嫌いである。
これまで女をなるべく避けてきたため女心などはちっとも分からず、、青春時代を棒に振る生活を送っていた。
そのため瀧は恋愛ラブコメというジャンルから遠く離れたものばかり書いていたのだ。
「恋愛ラブコメなんてリア充の書くものだ」
瀧はそう思っていた。
だが、ある日担当編集かが思いもよら
ない一言を口にしてきた。
「今の時代ラブコメを書けないと大賞はとれないよ……」
非リアの俺にラブコメなんて書ける訳ないだろ……。
しかし瀧にはどうしても大賞をとらなければいけない理由があった……。
その理由とは?
瀧が女を嫌う訳とは?
高校生小説家早乙女 瀧のうぶでちょっぴり切ない恋愛ラブコメ研修生活が今始まる‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 12:00:00
8791文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
検索結果:90 件