-小説を書くこと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:228 件
現世は、「ネコミミママ」という名前で活動していた超人気作家の辻 春広(つじ はるひろ)は、とある大きな事情に巻き込まれ命を落としてしまう。その事情を見かねた神様が、「ボーナスステージ」と称して春広に転生のチャンスを与える。そして、ネコミミ付きお姉さんの姿になって転生した先は、魔王城だった。小説を書くこと以外はほとんど何もできない春広だが、その才能を見込んだ魔王は、春広を一つ重要な職業に就任させる。
「お前を城専属の小説家として雇ってやる」
最終更新:2024-05-05 01:39:21
4471文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者が決めた山田空としての小説を書くことをやめる決断をひよった結果迷いまくって企画に頼ることにしたって話です
キーワード:
最終更新:2024-04-29 02:56:45
671文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を追う彼女と、それを応援する彼氏。
小説家志望の彼女は小説を書くことを続けて夢を追い掛けて行く。そんな彼女を彼氏は応援しながらも、自分の心の中のある思いに気が付く。すれ違う二人だが、彼女もまた自分の行動を振り返り、あることに気が付く。そして、二人の思いが重なる日が、訪れる。
最終更新:2024-04-19 22:37:15
3091文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
小説を書くのは難しい。
最終更新:2024-03-02 04:24:56
616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
2年前交通事故にあい、過去の記憶を失った高野彩花の趣味は、小説を書くことだった。だがいつものように、その執筆の指導をしている老紳士、坂本裕二の元へ作品を持っていくと____。
これは、全てを見失った少女の物語。
最終更新:2024-02-29 08:56:59
5978文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代小説を書くことにした奈美は、ノストラダムスの話を考えます。そして、仲間の剛と晴香に話してみますが、そのうちに、新しい発見をするのです。
最終更新:2024-01-28 17:56:06
78775文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、クトゥルフ好きの作者は思った。
狂気に陥る人間がいるのなら、その逆があったっていいのでは? と。
そして、同時にこうも思った。
Fateのような概念バトルを描いてみたい! と。
そして自分の願望を叶えるため、作者はこの小説を書くことに決めたのだ――
そんなわけで、クトゥルフの様で少し違う作者の解釈強めの世界観で紡がれる、とある神話生物が主人公の、作者の趣味と性癖全開のストーリー。
何気ない日常と、クトゥルフ要素だらけの冒険の中で、少しずつ人に堕落し
ていく主人公の様子をご笑覧あれ。
==以下注意喚起==
・クトゥルフ作品なので途中でグロイ要素や描写は当然入れます。
・また、前述したとおり完全に作者の趣味で書いているので鬱展開や胸糞展開が入る可能性もあります。作者の性癖なので。
・作者の解釈強めと書きましたが、魔術(呪文)に関しては完全にオリジナルです。ここら辺は概念バトルのためのものなので、悪しからず。
・基本的に更新は不定期です。
以上のことを許せる者のみ、通るがいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 10:34:49
143563文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
最近では、仕事で成功したいと考えている作家や、私のような趣味で小説を書く人がたくさんいます。そこで、今日は私の小説執筆の経験を少し共有したいと思います。飽きたり落胆したりすることなく自分の小説を書くことができます。
最終更新:2023-11-18 22:03:54
4492文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
廣瀬賢哉は小説を書くことが趣味の高校一年生。現在、小説投稿サイトに連載中の作品が大きく伸び、書籍化の打診が来たが様々な不安からそれを受けるか悩んでいた。
そんなある時、学年トップの秀才だが、その塩対応振りから腫れ物扱いされている同級生――宮長翡翠に自分の小説設定のメモ書きを見られ、彼女から衝撃的な言葉を告げられる。
「私に、小説の書き方を教えてください」
だがそう言われて読んだ彼女の小説は――致命的に面白くなかった。
何かが欠けた、二人の物書きのボーイミーツガール
最終更新:2023-10-23 18:00:00
11988文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
その他
短編
N5606IK
ギャラクシーは以下の3つを実行すべし。①:百合小説の執筆量を3倍にすること。②:百合小説を書くこと以外を控えること。③:①と②を忘れないこと。
(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-17 19:01:31
1121文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねえ、わたしと結婚しない?」向かい側で読書をしている幼馴染に訊いてみた。幼馴染は本から全く顔を上げようとしない。いつものことだ。「今、婚約してくれるならわたしの書く小説を一番最初に読む権利もつけるけど」「結婚しよう」「即答すぎるでしょ。自分で言っておいてだけど、それでいいの?」小説を書くことが趣味な侯爵令嬢と幼馴染で宮廷魔法士の男爵家次男のお話。毎日更新で50話完結です。
最終更新:2023-09-10 04:16:32
267162文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14208pt 評価ポイント:9062pt
俺の趣味は小説を書くことだった。しかし恋愛小説を書いた途端、疎遠だった幼馴染がぐいぐい来る。近寄りがたかった生徒会長の目が怖い。なんでこんなことになったんだ?
最終更新:2023-09-09 21:11:16
7028文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2062pt 評価ポイント:1748pt
舞台は一応近未来、VRとか義手義足の技術もとんでもない進歩を遂げてる、万に一つもテレビでゴースト現象とか起こらない。
神として祀られてる怪異や妖怪が暴走した時に神としての名を穢し貶めてから祓う名滅士と一般人の主人公のお話になってます、小説を書くこと自体が初めてなので至らないことだらけだとは思いますがよろしくお願いします!
最終更新:2023-08-22 16:56:50
4238文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なぁ、お前。結婚しないか?」
彼女いない歴=人生の主人公、八雲晴は、ある日友人から出会い系アプリをお勧めされた。
仕方なく入れた出会い系アプリを通じて出会ったのは、黒髪の美女、美月。
お淑やかで礼儀正しくて家事万能とハイスペックな美月。しかし、その実態はなんと現役の女子高校生だった⁉
一度は美月との関係を断ち切ろうとした晴だが、彼女のハイスペックさにラノベ作家の悪知恵が発揮してしまう。
「同意なく家に連れ込むのは犯罪で、未成年に手を出せば社会的に殺される。ならば、合法で
あればいいのか」
晴の思考が導いたのは、警察案件すれすれの提案だった。
「お前、俺と結婚しないか」
この告白が、晴と美月の運命を大きく変えていく。
「俺はべつに、あいつに好意は抱いているが愛情はない」
「私は、晴さんになら人生をあげてもいいと思っています」
それまで小説を書くことばかりだった晴は、美月の優しさに惹かれていって。
美月はぶっきらぼうで執筆バカな晴に恋心を抱いてしまう。
出会い系アプリから始まった二人の結婚生活は、当たり前だった日常を大切な一時に変えていく。
ライトノベル作家×女子高校が描く日常系ハートフルラブコメ――開幕!!
毎週昼12時更新!!(初週は毎日更新です) (○は投稿。×はお休み)
【投稿日/月・火・水・木・金・土・日】
【登校日/○ ○ × × ○ ○ ○】
*ぶっちゃけ毎週5話更新できる自信がございません! 投稿途絶えたらごめんと先に謝っておきます。
あらすじは定期的に更新されていきますので、美月のここが一押しというポイントがあったらそこを追加していくつもりです。それでは読者様の皆さん。結乃拓也劇場にお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 07:06:24
935430文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1180pt 評価ポイント:592pt
今、何かと話題のChatGPT。
私はChatGPTが小説を書くことができるということを知って、どんな感じの小説を書くのか気になったので、短編小説を書かせてみました。
そして、私が良い話と思った小説を5つ、のせてみました。
1つの話がとても短く、良い話なので、時間があったら読んでみてください。
最終更新:2023-06-17 10:50:14
3766文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その男子生徒の趣味は、小説を書くこと。
自分自身を主人公にした小説を書いて、鬱憤を晴らす日々。
そんな男子生徒が、ある日、特別製の黒い原稿用紙を手に入れる。
その黒い原稿用紙は、書かれた物語がリアルな夢として体験できるもの。
ただし、書かれた内容に矛盾があれば、体験する夢も矛盾する。
矛盾がない物語を書くことに疲れたその男子生徒は、
他所の小説から内容を書き写すことを思い付く。
すると狙い通りに、書き写した小説の夢を体験することができた。
もっと手軽に、もっと希望通りの夢を
。
複数の小説から一部を抜き出して切り貼りすることを思い付く。
しかしそれは、夢の世界の理を乱す行為だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 08:06:16
9896文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な日々を送る主人公は、クラスメイトの山田からTwitterで面白い短編小説を書くことを勧められる。投稿した短編小説が反響を呼び、友達やフォロワーからの励ましを受けて文芸部に入部。新たな仲間と共に280文字の短編小説を書き続けることを誓う。
この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-02 09:49:07
2947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小野セージ
ローファンタジー
完結済
N9695FZ
若き気鋭の女流幻想小説家、御陵彬《みささぎ・あきら》は小説を書くことに関しては天才的だったが、私生活はちょっと残念な女性だった。担当編集者、黒野戒十《くろの・かいと》から次回作として苦手としていたホラー物の連載執筆を薦められた彼女は、連載に挿絵を描くことになった怪奇画家の青年、草壁鞍馬《くさかべ・くらま》との顔合わせに緊張しながら臨む。鞍馬から「しょうけら」というお題を得た彬はさっそく帰宅後からそのお題に取り組むのだが、その夜から彼女は二十四時間常に付き纏う何者かの視線と気配
に悩まされ始める。
女性作家と怪奇画家のタッグで怪異を《産み》《封じる》物語。――あるいは、子供のように愛の奇跡を信じた男の物語。
ファンタジーやホラーの要素が出てくるまで少し……かなり? かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
小野セージの作品はスターシステムを採用しています。また作中の怪異知識は創作も多分に含まれます。エブリスタさん、ノベルアップ+さん、カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 17:37:58
108516文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
夢、希望、野望、さまざまな思いを抱いた若者が集うソルミナティ学園。ここに恋人の夢を支えたくて入学した一人の少年がいた。 しかし、思いしかなかった少年の実力は伸びず、周囲からは笑われ、友人もいなくなり、恋人も彼のそばから離れ、彼の歩みは止まった。だが、彼は一人の老婆と出会い、その出会いが少年を徐々に変えていくきっかけとなる。
これは心の歩みを止めた少年の物語です。
作者が小説を書くことは初めてなので至らないところもあるかもしれませんが、間違いなどを見つけたら簡単で構いませんので
ご指摘いただけたらと思います。
2019年12月28日、書籍化のため、題名を「心の中の“こころ”」から、「龍鎖のオリ ―心の中の“こころ”―」に変更いたしました。
2020年10月、コミカライズ化が決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 19:22:47
1850417文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:79144pt 評価ポイント:27640pt
君は一人じゃない。
血の繋がった親が死んでもなにも感じない。動物の命を奪うこととテレビのリモコンから乾電池を抜くのは同じ気持ち。そんな僕が中学生や高校生の時に一人じゃないと知っていたら、きっと人生がもっと楽だっただろうから、この小説を書くことにしました。
最終更新:2023-03-29 13:00:58
7183文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
僕、中条悠人には残酷な過去がある。その時、支えになってくれた幼馴染み「桜」がいた。
この巻では主人公の中条悠人の過去を書いた物語になっています。私は小説を書くことが初めてで皆さんに素敵な小説を届けたいと思っています。アドバイスをもらえたら嬉しいです。
最終更新:2023-03-25 09:26:20
1463文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
涼恵は怜と小説を書くことが日課になっていた。涼恵達がモロツゥやトリストに狙われている中で距離が縮まっていき、恋人関係にまで発展した。
怜は涼恵を守るため、強くなると決意する。しかし、トラウマを思い出させる出来事が起こり怯んでしまう。そこにかつて自身と弟を助けてくれた「アトーンメント」が再び現れた。その顔を見た彼らは目を見開く。
二つの組織に狙われながらも、学園生活を過ごす彼女達に待ち受けている結末はどんなものなのだろうか。
アトーンメントの正体は一体誰なのか?学パロ涼恵編 怜
ルート開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 14:01:24
68599文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
すっかり習慣化したいじめに苦しむ日々を送る幡羅目凛華は、小説を書くことが好きだった。
ある日、凛華は自分の作品に登場するヒロインと出会う夢を見た。そこはまさしく彼の理想郷で、なんでも彼の思い通りになった。
そして夢が終わる時、彼はヒロインに言い放つ。
『もし僕が転生するなら、あなたの元で、あなたを守っていたい。』
この夢を幾度となく思い出し、凛華はいじめを乗り越え、人生を乗り越え、幸せな生涯を終える。ただ1つ叶うわけのない夢を信じ続け、そして彼は、転生を果たした。
そこはあの
、ヒロインと遊んだ場所であった。しかし、ヒロインの姿はなく、世界は荒れ果てていた。
転生して手に入れた『固有能力』を駆使し、彼は剣の道へ進み、ヒロインを探し出す。
厄災がヒロインに届いてしまう前に、彼はその前に盾として立てるだろうか。幸せだった前世よりも、彼は幸せになれるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 12:13:04
2122文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家を夢見る影咲シヲリは、今日もブクマのつかない非テンプレ底辺作品を書いていた。
ああ、私には才能がないんだわ。
すべてを投げ出したくなる時が、繰り返しやってくる。
そんなときに暇つぶしに書く駄文、それが本作だ。
小説を書くことの苦悩を描ききった問題作がここに誕生
キーワード:
最終更新:2023-02-14 18:20:45
6279文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:桃田xxめめ
異世界[恋愛]
完結済
N3565IB
ゴクリ・・・・
自分の生唾を飲む音が聞こえる。
心臓はバクバクと高鳴りどうしようもない。
「それで?」
私に向かい合った美しい顔がニッコリと歪む。
あまりの恐ろしさに表情が引き攣る。
乾いた愛想笑いが出たところで彼がコテンと首をかしげる。
「早く教えてくれない?エウルア、いや―――《学園のクピド様》」
喉の奥から「ヒッ」と悲鳴が出て、なぜこんなことになったのか意識を必死に巡らせていた。
――――――――――――――――――
小さな頃から他人の恋愛話が大好きだった令嬢エウル
アは
友人のマリアンヌに励まされ(脅され)学園内でこっそり小説を書くことに、、、
婚約者の皇太子には絶対バレないようにしなくては。
ショートストーリー、R15くらいを想定してます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 23:50:41
10064文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:82pt
作:ラン=コバルト
ヒューマンドラマ
短編
N8588IA
小説の三題噺をもとにして作った短編です。
三題噺とは、元は落語用語で、ここでは三つのランダムな言葉を使って小説を書くことを意味します。
文中にお題をそのまま使っているので、ぜひ何のテーマか当ててみてください。
怪談白物語みたいなノリといえば想像しやすいでしょうか。
最終更新:2023-01-22 23:24:47
3959文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
TRPGが好きな少年渡辺明久は、クラス転移に巻き込まれた一人である。
ちょっとした自分のミスで、城から追放されてしまうが、そのまま異世界を楽しむことにした。
いきなり借金を抱えたり、異世界の料理に心を奪われたり、恋人ができたりと、いろいろ巻き込まれながらチート能力を使い、無理やり解決していく物語。
初投稿です。 というか、小説を書くことが初です。 誤字脱字多くあり、読みにくいと思います。 報告は受け付けていますので、ご連絡いただけると助かります。
ついでに感想など
もいただけると嬉しいです。
多少の性的描写、出血描写があると思いますので念のためR15を入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 01:00:00
464377文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:666pt 評価ポイント:326pt
兄と妹が小説を書くことについて会話してます。
最終更新:2022-12-24 16:35:09
847文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
加瀬が所属する文芸部にて課題が出される。内容は『恋に落ちる瞬間』をテーマにした小説を書くことだった。しかし加瀬は恋は気が付いたら落ちているものだと考えており、『恋に落ちる瞬間』とはなんなのかわからなかった。そのためクラスメイトの女子である若宮に聞いてみることに――。
最終更新:2022-12-20 17:14:13
1055文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称天才(?)が語る、なろうで小説を書くの醍醐味っ!
最終更新:2022-12-08 03:16:31
834文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
「何を読んでいるんだい、クリスティーナ」
「婚約破棄を題材とした小説ですね。今後の(執筆活動の)ために勉強をしてるんです」
「!?」
その時代、貴族令嬢たちの間では恋愛小説を書くことがブームになっていた。公爵令嬢クリスティーナも、その流行に乗っかって恋愛小説を執筆している淑女の一人だ。聡明な彼女が執筆しようとしているのは、貴族だけでなく庶民たちにも大人気の婚約破棄ジャンル。売上ランキング上位に食い込むために、沢山の婚約破棄小説を彼女は読んでいた。
ある日、婚約者の王子に
そのことを伝えると、何故か彼はショックを受け、態度を豹変させる。そして、その日から王子による熱烈な求愛が始まったのである。
「逃がさないよクリスティーナ。僕は君との婚約を解消させるつもりはないからね」
「……? そうですか。ところで殿下、この婚約破棄小説は(次回作の)参考になると思いませんか? 婚約者が浮気して破滅する『ざまぁ系』の物語なのですが」
「……話を聞いてなかったのかな? 婚約破棄をする気はないんだよ」
ヒロインの言葉を勘違いしたヒーローによる溺愛ストーリー。
当然の如くハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 11:20:55
28217文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4490pt 評価ポイント:3452pt
主人公 月乃流花は虐待を受け毎日を小説を書くことに救いを見出し生きてきた。
その小説を馬鹿にされた彼女が自殺の果てにたどる道は。
最終更新:2022-11-25 07:00:00
4479文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれて初めて依頼を受けて案件の小説を書くことになりました。読むな。
最終更新:2022-09-27 20:26:02
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:312pt
俺は塾で無理やり数学の勉強をさせられていたところ、「いろんなことイコールで結ぶことできるんじゃね?」という考えに至った。
受験真っ只中である俺だが、小説を書いている。
なぜなのかは知らない。だが、俺の指先が小説を書けと言っている気がする。(狂ってる
大丈夫だ。俺ならやれる。国語能力には自信がある俺だったが、いざ小説を書いてみるとなると、そこには地獄が待っていた。異世界転生ものや、ファンタジーものが集う中での俺の小説。その異常さは、俺の心を打ち砕くには十分だった。こうして俺は、
小説を書くことを諦めなかった。それでは。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-11 00:58:38
270文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説を書き続けていた主人公は小説投稿サイトへの投稿を始めた。学生時代から付き合っていた彼女を呼び出し、その話をする。だが、主人公が小説を書くことに限界を感じ筆を折り、彼女と結婚することを考える。しかし、主人公が付き合ってると思っていた彼女は……。
なろう作品らしからぬ自虐ネタギャクです。読後はみんなで笑いましょう。
最終更新:2022-07-25 12:05:50
5648文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
私はふと「人生の意味」について考えた。この就職活動で忙しい時期にそんなことを考えている暇など到底ないのだが、人生の分岐点に立たされた今、答えのない事柄に思いを馳せるのは当然のことなのかもしれない。
人生。人がこの世で生きていくこと。人がこの世で経験するすべてのこと。
人生の中で人は様々な経験をする。ある人は家庭を持ち、ある人は仕事に生き、またある人は世界一周を掲げて旅に出る。人生とは人の数だけ存在し、人の数だけ「人生の意味」あるのだろう。
そんな中、私はどんな人生を歩も
うか。正直なところ、私は欲というものが薄く、大企業で働きたいだとか、美人と結婚したいだとか、大金持ちになりたいだとかいう願望は持ち合わせていない。ただ漠然と働いて、家庭を持ち、平穏に暮らしていければ万々歳。そんな程度にしか考えていないのだ。
ただ一つ、七原墨には夢がある。それは人生で一本、心から納得のいく小説を書くことだ。まだ内容もタイトルもジャンルすら決まっていないが、それは半ば絶対に成し遂げなければならない使命のように私の中に存在する夢だ。
だから私にとって「人生の意味」とは「夢に焦がれること」であり「一本の小説を書くこと」なのだろう。
そんな夢を果たすため、今日も文章を書いている。この「徒然草」ではそんな私の夢に向かう道筋を示せたらいいと思う。もしこの文章を読んでくださっている方がいるのなら、私の夢を気長に見守ってくれると嬉しい。徒然なるままに、今日も私は夢を追う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:43:36
6987文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「どうすれば読んでもらえる?」
小説投稿サイトで自作の小説を投稿する恵美(けいみ)は、友人の詠利(えいり)だけをただ一人の現実の読者とし、ひたすらに投稿をしていた。
しかし閲覧者が伸び悩み、より多くの人の目に止まるよう、SNSでの拡散を始める。
伸びゆく読者数、入れられたポイント。
しかし、その自分の作品にそこまでの価値はあるのか?
「金貰ってる訳じゃないんだ。好きに書きな」
全てはこの言葉に集約される。
全ての読者、作者に送る皮肉混じりの穿った応援歌。
注意事項1
ブク
マ、ポイント、流行りジャンル、質。等のセンシティブな内容を多分に含みます。
キツい表現もあります。ご不快に思われる事も多々あります。
本当の意味で、『なんでも許せる方向け』です。
※何が『全ての』だよ。と思われた方、ご最も。
故にあとがきによる、補足が行われる事がございます。
注意事項2
『それでも』を思って書きました。
投稿に当たっての御批判による苦悩、小説削除も有り得ます。それでも、今の気持ちは本当だと感じてます。
特に人気ジャンルの話は、見たまま、ありのまま、感じたままを書きました。
人様の作品を馬鹿にしたくて書いた訳では、『決して』ありません。
そもそも人様の作品を馬鹿に出来るほど良作をお届け出来ていない作者です。
そんな権利、何処にもございません。
それだけは十分の一で良いので汲んでいただきたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 07:12:52
21435文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
文芸部で
「祭り」をテーマにした短編小説を書くことになったのですが、
会話文多すぎたので没にしました
書き途中です。
最終更新:2022-05-28 17:28:47
5479文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人になったアイリーンは、心の中にいる敵リタと戦いながら、現実と向き合っていく。小説を書くことで、少しずつ心が癒えていく。
最終更新:2022-04-25 06:15:39
35217文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mintson
ヒューマンドラマ
完結済
N0194HL
小学校から僕は、友達ができたこともない。もちろん中学と高校もである。
普段は読書と勉強だけをしている。やることはそれしかない。
友達と一緒にマックに行ってポテトを分けながら食べたりしたことはない。集合写真も毎回は端っこのほうでした。
学校は毎日が退屈で、楽しい思い出など一回もなかった。青春の一つも体験せずに卒業をした。
勉強しかしてこなかったので、大学はそれなりのところに行った。時間を一個のことにしか集中してやってるのだから当たり前の結果だ。
大学でデビューしてやる
と考えたが、結果は変わらなかった。
人間はそれほど簡単には変われないのだろう。
そこからの生活は、高校時代と変わらなかった。日々の講義を受け、勉強するだけの人生。退屈であった。
卒業後は、半年をかけ過酷な新人社員の入社試験に合格し働いた。だが、そこからの仕事は大変で、人とのコミュニケーションができない僕は、周りからの目線などの理由からやめてしまった。石の上にも三年と言う言葉があるのだが、僕には耐えきれなかった。
何もかもがダメな僕は、社会から逃げるために、実家に帰った。そこからは、自由な生活になった。両親は何も言ってこないけど、昔から面倒をかけていたのでこれ以上はと考えた僕は、自ら家を出て行った。帰り道で、幼稚園の頃の男友達(蒼)と出会った。そして、彼は、住む場所を提供してくれた。
社長している蒼はブログの開発をしていた。そのサービスの感想を聞かせてほしいとのことなので、ブログを書き始める。
記事の内容は、蒼を女性の役にして僕と恋愛するストーリー。
そこから、小説を書くことになって、HJ文庫小説賞に応募をした。
ある日、小説のストーリーはフィクションではなく、本当に女性だったと気づく。
そこから、恋愛に発展する、そんな陰キャの人生を描いたストーリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 09:34:57
62394文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
文芸部に所属している「僕」は文化祭の作品発表のため小説を書くことになる。
うまくかけず悩んでいるなか文芸部の「成美先輩」にあるアドバイスをもらう
最終更新:2022-03-27 13:38:20
1739文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宮島ミツル
空想科学[SF]
完結済
N8689HM
主人公、隈川勝重は、しがない労働者である。
そんな彼にもある夢があった。それは、小説を書くことである。しかし、この世界において、フィクションを作るという行為は、【創作罪】という罪に問われる、不法な行いとされていた。
そんな世界で、隈川は苦しみ、そして苦しんでいたことさえ、記憶の彼方へと押しやられる。
つまり、彼の人生とは、は誰にも読まれない物語ということなのだ。
※エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2022-03-03 09:44:52
18607文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私が小説を書く理由について執筆してみました。
キーワード:
最終更新:2022-02-25 08:33:25
1074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
神無月了はデビューして数年の小説家。本業のミステリ小説はマニア向けであまり売れてなく、別名義で書いたライトノベルと親戚の援助でなんとか生活している。
出版社から別名義の方で異世界転生ものを書かないかと依頼を受けたが、門外漢なため引き受けるかどうか悩んでいた。
そんなある日、旧家の蔵にあった謎のオブジェに触れて、突然異世界にトリップしてしまう。
右も左もわからない中、完全アウェーの剣と魔法の世界に戸惑う神無月。そんな彼に問答無用に襲いかかる陰謀と謀略。
果たして彼はこ
の世界でミステリ小説を書くことができるのだろうか?
※ミステリ要素は申し訳程度です。
※今の所、小説家が信者の力で無双する話になりそうです。
※カクヨムさんでも投稿してます(2020/09/08から)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:00:00
871520文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:90pt
とある企画向けに書いている掌編です。掲載許可をいただけたので、本日から公開します。
ルールは決まったお題に対して、1000文字以内で小説を書くことのみ。ジャンル不問。
隔週程度のペースで掲載していこうと思います。
(時々残酷かも?という気がしなくもないので、一応残酷な描写にチェック入れてます)
最終更新:2022-02-03 23:49:45
2958文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――もしもこの世界が一つの物語なら、僕は絶対に主人公ではない。
高校2年生の佐藤春人。
これといった特徴は無く、友達もいない。
別にいじめられっ子というわけでもなく、ただ退屈な日常を過ごすのみ。
ただ、彼には一つだけ趣味があった。
それは小説を書くこと。
毎週水曜日の21時にファンタジー小説を投稿していた。
そんなある日、春人は目を覚ますと突然違う世界にいた。
空は真っ白で、建物や人の顔に靄がかかってよく見えない。
けれど、春人はその世界を知っていた。
なぜならそこは、
春人が書いていた小説の世界だったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 21:00:00
5030文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
十二年ぶりに『なろう』に戻ってきた作者の呟き。
最終更新:2022-01-16 07:40:30
2195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:116pt
23歳 平凡女子 小野寺日菜 (おのでらひな) が趣味を探していたとき小説を書くことを勧められる 全く知識はなかったが物は試しとやってみると書いている時、楽しいと思うことに気づく
だがしかしなんといっても無知!小説も読んだことがない! 状態からコツコツ頑張り小説家を目指す物語である
最終更新:2022-01-11 09:13:44
227文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:妹小路ヘルヴェティカ
ハイファンタジー
完結済
N2160GO
これは、異世界ライターが異世界へと飛ばされる物語。
ラノベ界の最高峰と呼ばれるコンペ、その最終選考に残った堀江咲也は、
今か今かと編集部からの連絡を待ち続けていた。
「来た!」
待望の着信が届く、その瞬間――――堀江咲也は異世界へと飛ばされてしまった!
咲也に望まぬ召喚を強いたのは、異世界の王。
しかも喚ばれたのは咲也一人ではなく、なんと十二人。全員が同じ顔!
(王の説明では全員が「並行世界の自分」らしい)
その王曰く「余の影武者を務めよ。さすれば元の世界へ還す」、そし
てその見返りとして、召喚者全員に貴族待遇を約束する、と。
その高待遇に惹かれた召喚者たちは、我も我もと王と契約を交わし、
至れり尽くせり異世界生活を堪能し始める。
芸術家、建築家、化学者、力自慢の冒険者……
元の世界のスキルを活かし、華々しい活躍を始める召喚仲間たち。
そこで咲也は、
小説を書くことしか能がない堀江咲也は……いったい、どんなことが出来るのか?
駆け出し異世界ライターの悪戦苦闘、その行く末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 20:09:05
191270文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:424pt
小説を書くことがこんなにもつらいことだとは思わなかった。
私は一人、部屋で涙を流した。
最終更新:2021-11-25 19:00:00
2653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:84pt
検索結果:228 件