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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:43 件
1
小さな生き物を育てる少女の心の成長を描く短編。
最終更新:2023-09-03 06:53:16
8378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな生き物たちが必死に生きている姿を
なんとなく見ていることがある
その小さな身体の中にも生命が宿っていて
生きていくために必要な仕組みがあって
それがとても不思議で
ただ眺めている
このとき僕らは常に観測者で
当事者にはなり得ない
そんな僕らが当事者であるこの世界で
僕らはただ当事者なんだろうか
キーワード:
最終更新:2023-05-27 12:45:56
977文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
作:七海トモマル
ローファンタジー
完結済
N0389IF
いまいち普通に溶け込めない女子高校生、友井ネネ。
彼女の日常は、ある日、部屋に迷い込んだ小さな生き物によって変わっていく。
螺子ネズミと名乗るその生き物は、
ネネを現実世界とはズレた世界へといざなう。
現実世界での出会い、異世界での奇妙な住人との出会い、
くりかえすことで、ネネは自分の本当の望みに気が付く。
そして、異世界と現実世界をまたぐ不気味な事件。
暗躍する存在。先に立つ誰かという存在。
ネネと螺子ネズミのコンビは、どこまで何を救えるだろうか。
個人サイト、ネギに降る
雨に連載していたものです。
再掲になります。
http://negisystem.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 21:05:53
226980文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一人にひとつ、生き物が懐く。それは鳥だったり猫だったり。大型の生き物から鼠のような小さな生き物まで。ただ一人、主と認めたその者にだけ懐く。他人には無関心だったり、警戒したり、とにかく主以外はどうでもいい。
そんな世界での、猛禽ツミとその主であるクドの人外ファンタジー。
この作品は「塩の日育ち」にも掲載予定です。
最終更新:2022-07-10 20:00:00
5547文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
森林調査員・山根喬は、新たに配属された地区の調査をしていた。山根は、火を吐く小さな生き物に導かれて山頂へと辿り着く。沖合にある「御通護津さま」のお社を眺めると、その付近で海面が盛り上がってきた。
最終更新:2022-05-31 20:08:53
4098文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:98pt
作:いるるーむ
ローファンタジー
完結済
N2705HK
ある日バイトの帰り道。深夜1時半。駅徒歩15分のアパートへの道の途中で、彼は血濡れの異形と出会う。
路地裏は鉄と土の匂いに満ち、その小さな生き物であろう何かは、羽をペタリと地に打ち付けるしか意思を示す事が出来ない。
少年のなけなしの慈悲など、簡単に裏切られるかもしれない。この非日常の上には正答など存在しないのだから。それでも手を伸ばすのは、求める者がそこに有るからだろう。
R指定は念のためです。初投稿です。宜しくお願いします!
最終更新:2022-03-28 05:00:00
84610文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
小さな生き物にヒトの言葉を喋らせたかったのです。
キーワード:
最終更新:2022-03-03 01:07:43
268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「おーい」と呼び掛けてきたのは僕の肺に住む小さな生き物?だった。友達のいなかった僕の大切な友達になった。
最終更新:2021-09-28 19:32:47
4795文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
これは人によって生み出された小さな生き物の大きな冒険譚。
ある日、兄妹の手によって今までにない新たな生命体が誕生した。
この新たな生命体はタコに似た姿をしているが触手はたったの四本だけであった。 そんな彼を兄妹は家族の一員として“チトセ”と命名した。
彼は人をはるかに凌ぐ学力・生命力、そして生物40億年の進化を短期間で済ませてしまうほどに進んだ生命体であった!
人が人工知能の開発で崩壊した経済を戻すべく、人工生命体の開発に明け暮れた時代に生まれた新生命体ーーー
ーチトセ。
しかし彼を待っていたのは文明の崩壊であった。
彼は新たに生み出された生命体にどのように立ち向かい、戦うのか?
もしその戦いが時を超えてでも続くものであっても彼は人々を裏切らず救うのか? 逆に裏切られても彼は人々を救うのか?
ーーー今、ここに・・・・・・。
伝説の戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 15:14:13
145336文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
デブ、キモイ、ブスな3拍子揃ったうだつの上がらないオトコ·井田優樹。この日も、同僚に残業を頼まれ、終電ギリギリに電車に駆け込んだ。
最寄り駅に着くと、いつの間にか雨が降り、優樹は急ぎ足でアパートへと掛けこもうとしたが、チカチカとした近くの街灯の下、何か小さな生き物が蹲り、鳴いているのを目にし……。
最終更新:2021-06-29 11:27:08
2627文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間の居ない小さな生き物達の小さな世界のファンタジーテイルズ。
最初のお話はナメクジのナメオとカタツムリのデンデンのお話。
ひねくれ者のナメオは、ちゃんとお家を手に入れることで出来るのでしょうか…
最終更新:2021-06-11 17:21:17
5771文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RAMネコ
パニック[SF]
完結済
N7118GK
知らない生き物が迷い込んできた。どんな生物の図鑑でも見たことがない生き物を飼い始めた『私』は、観察の記録を残す。他愛のないような小さな生き物だが、月日の経過とともに私の周囲では奇妙な事件がおこる。
最終更新:2020-08-13 15:15:19
5721文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:猫屋ちゃき
ヒューマンドラマ
完結済
N6998FC
夫の浮気で離婚した琴音は、ひょんなことから“赤い糸”が見えるようになってしまい、それをどうにかするために喫茶店「丸屋」で働くことになる。
赤い糸が見えるようになった元凶であり、丸屋の店主である九田は喫茶店の業務も家業である縁結びも全くのやる気なし。
目を元に戻すため、丸屋を何とか店としての体裁を保たせるため、琴音は奮闘することになる。
『ヨリヒトに、結ぶっていいことだって思い出させてあげてね』
小さな生き物と交わした約束を果たすため、琴音は結ぶ縁と結ばざる縁を見定める――
!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 10:55:18
78196文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:128pt
記憶を失った不思議な小さな子グマのようで子ザルの様な生き物がママを探す旅?をしながら色々な人達と出会います。そして小さな生き物は色々な人に愛されるのに盗み癖が凄くてすぐに裏切っちゃう!そして何故か街の住人は彼の事をロドリゲスと言う名前だと思い込みます!何故?一話完結短編なのに、少し続いちゃう、そして何故か極端に長い話もあれば急に短い話もあってもうグッチャグチャ!
クスッと笑える夢を描くフォルテ・フェリーチェ
始まるよー!
最終更新:2020-03-20 23:14:35
47222文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
海辺の小さな生き物たちと少女の心温まる交流。
最終更新:2020-02-20 13:46:15
18514文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジャムの空き瓶に入った小さな生き物のはなし
最終更新:2019-01-22 21:45:36
3355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森のおくで静かに暮らしている小さな生き物、ホッケウ。
ホッケウはお母さんといっしょに毎日おだやかに、あたたかく生活している。
ホッケウは、とってもとっても幸せだった。
だけどある日、お母さんが動けなくなってしまって……
冷たい眠りについたお母さんのとなりで、ホッケウは膝をかかえていた。
そんなひとりぼっちのホッケウが出会ったのは、一人の人間のおんなのこ――
最終更新:2018-08-27 17:15:07
3441文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
作:ななせりんく
異世界[恋愛]
完結済
N3248EE
人の身体には過ぎた魔力を有している姫は、その力が周囲に影響を及ぼすことから離宮に幽閉されていた。
姫は病弱ながら気だけは強く育ち、城中の人々を恐れさせ、魔力を増長させては誰の手にも負えない存在になっていった。
十八の誕生日、頭を悩ませた国王に侍従を宛がわれ、時には下剋上をはかられつつも穏やかに過ごしていたある日、庭でドラゴンらしき小さな生き物に遭遇する。
最終更新:2018-08-24 21:20:11
79810文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:7470pt 評価ポイント:2840pt
のどかな村の一画でイジメられすぎたコッココちゃん、大軍団で勇者達をつつくも敗北す。
そこから旅は始まった。
(※重複投稿してます)
最終更新:2018-08-11 21:31:40
8663文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:50pt
僕の友達は、、、変な生き物。
グレーの羽のついた小さな生き物に会う。
その生き物の正体は、、、?
最終更新:2018-05-05 03:00:00
1702文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ファンタジー世界から紛れ込んだような、小さな生き物を見つけた誠一はその生き物を連れて帰った。
ショウと名乗った彼と一緒の生活が始まった。
ショウと誠一の何気ない生活と彼らの本当の居場所を見つけるまでのお話です。
最終更新:2018-02-05 02:04:47
36482文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
この作品は、投稿した二つの詩集『si』『siki』の中から選んだ詩とテーマに合う形で新しく書いた詩を収録した詩集です。普段、詩を読まないという方も楽しめるように構成してみました。理解できない詩に出会うかもしれませんが、その時はその時ということで。
最終更新:2018-01-14 22:00:00
21891文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:marron
ハイファンタジー
完結済
N6447DT
世界の東の端にある森に囲まれた国で、森を守り生活をするシン。
彼には誰にも知らせていない秘密があった。シンは北の森へ行き、新しい相棒と組むこととなった。
シンは新しい森で、新しい相棒ガクとともに森で生活をするが、しだいにシンの危険な秘密が明かされていく。それでもガクはシンを相棒として受け入れ続けた。
ガクの優しさのおかげで、シンは少しずつ危険な部分を克服していった。
しかし、ある日の夜シンがずっと会いたいと思っていた”兄”が迎えに来たように見える。それでシンはガクよりも兄を求
めて出て行ってしまう。
森で出会ったのは兄ではなく、もっと小さな生き物で、シンのことをずっと知っているというものだった。
その出会いと、時期と、そうして魔法の帽子を相棒のガクがまとめあげ、シンはようやく自分でも覚えていなかった過去と向き合い自我を取り戻す。
番外編では「お母さん編」「兄編」と違う視点から、シンの本当の過去が明らかになります。番外編まで込みで本編のシンの葛藤の意味が解るようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 10:00:00
214058文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:72pt
高山のてっぺんに引きこもっている最強のドラゴン。
ある日ふと、岩屋の隅に小さな生き物が住みついていることに気付いた時から、彼の生活は変わり始める。
※気楽な息抜き作品です。アホ可愛い毛玉に翻弄されるドラゴンの話。
最終更新:2017-09-04 12:21:40
62436文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3350pt 評価ポイント:1600pt
夢だと思っていた。でもね、リアルだったんだ。自分が人間以外になってるなんて思いもしなかった。
何度も体験する事で恐怖が増してくなんて思いもしなかった。
その恐怖は…。
Yahoo掲載
最終更新:2017-08-10 20:50:36
1955文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:靄道 鎖(もやみち くさり)
ハイファンタジー
短編
N5408DY
昔、むかし、あるところに。一匹の化け物がおりました。
石でおおわれた狭い場所にいた化け物が出会ったのは、銀色の体毛に、緑の目をした、腕が二つに、足が二つの、ひょろくて小さな生き物でした。
「フィアの魔女」が誕生するまでの、とある奇跡のお話。
※カクヨムにも投稿しております
最終更新:2017-04-29 21:00:00
21140文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1504pt 評価ポイント:1142pt
どこにでもあるような、実にありふれた小さな生き物たちのお話。
最終更新:2017-03-10 21:18:47
4916文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野ねずみキーニは森に棲む小さな生き物。彼らが住む森は大変な危機に会っていた。作物が育たない不毛の土地となっていたからだ。とうとうねずみたちは森を捨てる覚悟をした。そんな中、キーニは自分たちの住む場所を捨てるなんてとんでもないと反対していた。そしてひとつの計画を立てた。それが自分自身を絶望へと追い込むことになるとは思いもしないで。
※アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2016-12-21 22:44:34
10181文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
森の中で小さな生き物がうまれる話。絵本の文章だけ、という感じです。
羽毛みたいな毛玉みたいな生きものがポンポンとびはねてるとかわいいんじゃないかな…
pixiv(別名義)にも載せています。
最終更新:2016-03-10 12:15:34
1437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
これはとある小さな生き物の物語...
最終更新:2016-01-31 00:44:28
1544文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人池のほとりに立つ青年は不思議な光を放つ小さな生き物に出会う。
最終更新:2015-09-21 20:18:32
1761文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
舞台は、先の大戦で亡くなった人達の為の、とある慰霊の社。
そこの主であるワタシと、巫女のマル。
しかし、マルに言わせるとワタシはどうも神様っぽくないらしい。それどころか、人の世にいる、あの小さな生き物に似ているとかで・・・失敬な話だ。
それはともかく、この社も、8/15を迎えて大忙し。
そこへやっかいな願いを抱いた男がやってきて・・・。
人ならざるワタシとマルが巻き起こす、小さな社の、時空を超えた祈りの物語。
最終更新:2015-08-15 14:12:36
5168文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は何もない世界に連れ去れてしまった。
見渡す限り何もなくてただただ真っ白なこの世界。
そこで出会ったのは何かを一生懸命に運び続ける小さな生き物。
その小さな生き物に興味を持った僕は話しかけてみることにした。
僕のことはひとまず置いといて。
最終更新:2015-02-18 21:26:23
4419文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
歌が下手なカエルとコオロギのお話
最終更新:2014-11-29 21:41:47
906文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
広域指定暴力団の息子に怖がりもせず、ニコニコ話しかけてくる変な女がいる。
とにかく小さくて、動きも玩具じみたアニメキャラのようなそいつは、見た目だけじゃなく、中身もどこかおかしかった。
は?
兄妹かも?
それも、俺だけでなく、俺と腐れ縁の悪徳弁護士息子とも?
訳がわからないまま、危険とは無縁だったはずの小さな生き物が、いきなり危険物になったその日。天然小動物に振り回される始まりとなった。
犯罪描写有。犯罪を推奨するものではありません。
残酷描写は微妙だと思われますが念の為。
最終更新:2013-10-30 16:22:52
46180文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
ひょんなことから見えない絆で結ばれ、「お付き合い」をはじめることになった木島都(きじまみやこ)と早瀬竜杜(はやせりゅうと)。二人の距離が近づきつつある日、都は竜杜から小さな生き物を託される。同じころ、都の保護者が単身赴任から帰還し、一波乱の予感。二つの世界を舞台にした物語の二作目。ここから読んでもわかるようにしてあります。 ■ 幕間話「ポートレート」も掲載 ■ 二人が出会った「もうひとつの空-アルラの門1-」、本作に続く「白き翼の盟友-アルラの門3-」「ハザクラ咲く頃-アルラ
の門4-」「夏夜に思う冬星の―アルラの門5―」「夢のむこう 遠き声-アルラの門6-」「アルラの門-アルラの門7-」最終話の「そして桜の花の下 -アルラの門8-」もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 16:38:21
68885文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:浜北の「ひかり」
ノンジャンル
完結済
N4254BJ
動くぬいぐるみの生活。白黒の小さな生き物。
最終更新:2012-10-02 05:00:00
1876文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏休みに入ってからも、俺はずっと金魚に水をあげ続けていた。今のところ、この小さな生き物達が俺の生きる全てだった。
最終更新:2012-09-24 13:55:21
3769文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
てのひらサイズの小さな生き物に、僕の苦手な食べ物の名前を付けた。
「よもぎ」
彼女は宇宙人だと言い張るけれど、僕にはよく分からない。
ゆるやかな四コマ的小説。
最終更新:2011-03-06 20:23:16
619文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、小さな生き物が体験したちょっと不思議な出来事。それはお月さまからの贈り物?
最終更新:2010-07-13 21:36:48
6569文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
作:百(難しい童話)
ハイファンタジー
短編
N4831I
小さな生き物に、ある時奇跡が起きました。
瞬く間に進化する能力を手に入れたのです。彼はどんどんと進化していきました。そして、”最も強く恐ろしい魔物”になったのです。彼はそんなある日、ニンゲンという生き物に出会いました…
最終更新:2009-10-31 17:26:40
7083文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:52pt
私は、ヘッドフォンをしたままで生活を送ることとした。学校もやめ、働きもせず、雑音とともに安らかな生活を送ることにしたのだ。けれどある日、私はある生き物を拾ってしまった。可愛らしい小さな生き物と、可愛らしくない大きな生き物とを。
最終更新:2008-12-29 18:36:47
15423文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
視線が合った気がした。大きい生物とは比べようのない小さな小さな生き物と。わたしは小さい生物を見つめ、ソレはわたしを見つめた。そんな気がした。
最終更新:2006-04-03 00:36:13
1071文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
検索結果:43 件
1