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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
1
作:聖域の守護者
ハイファンタジー
連載
N6457DE
西暦20××年、地球上で紛争が次々と勃発した世界群発紛争の終結から3年…。
日常を取り戻していた日本に突如異世界から謎の黒い船団が現れる…。
犠牲を出しつつもこれを撃退した日本だったが、人質となった民間人と救出作戦中の軍人を乗せたまま船が忽然と消えてしまう。
背後に残っていたのは謎の巨大な魔法陣。
分析を経てこれが異世界への通路だと判明し、政府は国防軍の派遣を決定した。
異世界で日本を待ち受けるものとは?
なぜ異世界への扉が開いたのか?
幾重にも交わる巨大な陰謀の前に、日本と
いう国家はあまりにも小さな存在だった。
(どんなに遅くなっても完結するまで投稿は続けます。2020.1105)
(過去投稿分を整理修正しています。途中、タイトルの話数がズレていますが中身は問題なく繋がっているのでご安心ください。20201109)
(タイトルは今後変更する可能性があります。2020.0522)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:06:05
386442文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
「文字を解読できる喜びがこの世界でも味わえる……?」
階段から落ちたことで前世の記憶を取り戻したオフィーリア。前世では古代文字解読に関することに携わりたくて大学院で学んでいたが、不慮の事故で命を落としてしまう。しかし、さまよい歩いていたらこの世界でも解読されていないであろう文字があることをたまたま発見する。
そこに文字があるのならば!
とりあえず初めに見つけた壁文字を解読してみよう――――。
暮らしている孤児院の講堂の壁に彫られた見慣れない文字を読むためにオフィ
ーリアは奮闘する。
そのするうちに、彼女は自分を精霊と名乗る小さな存在を呼び出してしまう。
文字を解読したい、その自分の欲求に従った行いがオフィーリアの今後の運命を変えていくことになる。
これは転生少女オフィーリアが忘れられた文字を読み解いていくことで巻き起こる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:58:22
718862文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4526pt 評価ポイント:2440pt
__子供たちは進み続ける、美しくも儚い終わりなき悪夢の世界を。
小さな存在を待ち受けるのは希望かあるいは絶望か……それとも………
最終更新:2023-09-27 00:40:47
2617文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Iassy Quassia Psaki
詩
短編
N7770HV
妻を失った愚かな男がつかの間に見た夢。それは、かつての恋人。だが、再会もつかの間、彼女もこの世を去るという。男は自らが愚かで小さな存在にすぎないことをいまさらながらに見つめる。
最終更新:2022-09-20 18:46:57
457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日部屋に一匹のアリが現れる。その小さな存在が日常を蝕んでいく。
最終更新:2022-09-11 09:00:00
11975文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
本編『魔物資源活用機構』の説明用の詩です。
キーワード:
最終更新:2022-08-25 17:45:24
1111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
主人公は番屋で真面目に働く青年だった。ある日上からの依頼で巫女の御所を御守りすることになったが【宵は鬼が出る】と告げられる。その通りに現れ巫女を襲ったのはやせ細った子供だった。巫女はなぜか子供を連れて逃げるように言いつける。仕方なくその子供と接するうちに、自分の本当の気持ちや、笑うことや感じることの大切さを思い出していく。いつしかその小さな存在がなによりかけがえのない存在だと感じ始め二人の距離はぐっと近づいてゆく。
最終更新:2021-03-29 22:53:22
13921文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな存在だからこそ
守りたいと思った
最終更新:2020-10-14 14:35:19
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
裏切られ夜の森に串刺しで放置されていた黄金の髪の男。
夜の森の闇に紛れる小さな存在はその男へと歩み寄る。
残酷描写有は保険
最終更新:2020-04-26 11:15:13
6543文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:68pt
ウイルスで混乱している人類は、小さな小さな存在で、国の外には、地球の外には、出てゆくことも出来ず。人類はそれでも思いを巡らして楽しもうとするから、人類なのかな。
最終更新:2020-02-13 21:47:39
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不登校のお友達を心配する口下手な男子のお話。
最終更新:2020-01-04 18:51:44
5172文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
城壁に囲まれた都市、アドル城塞王国。そこで花屋を営む十七歳の少女フラルは、日々を平和に過ごしていた。王国の騎士や城壁の外などに興味を持たず、ゆっくりとした日々を過ごしたいと願っていた。
しかしある日、お店に一人の女性が訪れる。その時を境に、フラルの世界は目まぐるしく変わっていく。
今まで合うはずもなかった人々に、見ることのなかった景色に翻弄されるフラル。やがて彼女の考え方は少しずつ変わっていき、小さな存在ながらも、大きな事件に立ち向かっていくようになる。
(※もしかしたらタイ
トル途中で変えるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:00:00
97504文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:macchang
ハイファンタジー
連載
N2810EY
大きなゴーレムと小さな存在の物語
1-1~、プラントゴーレム編
若くして衰弱死した男の魂が、異世界に呼び出され樹木の身体のゴーレムへ宿る。
創造主である幼い光の精霊ルルと共に彼女の母親を蘇らせる為のに再び男は誰かの為に生き始める。
最終更新:2019-06-04 22:34:26
81773文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
作:マルコシアス
ハイファンタジー
連載
N4654FE
伝承に残る大きな存在。
それは星の生命の全てを瀕死にさせたとも言われていた。
だがもう一つの小さな存在がそれを封じ、星の窮地は救われた。
気も遠くなるほどの年月が経過し、そんな伝承から今にも残る噂があった。
闇の水晶。
大きな存在が封じられる時に遺したとされており、手にした者は大いなる富と名声が齎されるとされている。
そんな闇の水晶があると噂される、星のへそ、人喰いの大穴オーガとも呼ばれる巨大な洞窟があった。
多くの冒険家や探窟家、王家や豪族が差し向けた軍隊が挑むも、誰一人戻
ることは無かったという。
今、その噂を信じた娘が一人、危険な旅を始めようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 23:00:03
15097文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな存在に生まれ変わった主人公が大きく生きる冒険譚。
土曜日18:00に更新中
話の進みは割とゆっくりです。
初作品で駄文ですが、少しでも楽しんで頂けたら光栄です。
参考にさせて頂きますので、評価・感想をよろしくお願いします。
最終更新:2018-04-14 18:00:00
233520文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:42pt
誰しもが夢を抱き、
叶える人もいれば諦める人もいます。
私はもしかしたら、
諦めた人かもしれません。
ですが、私たちよりも小さな存在が
頑張る姿をみると負けたくないって気持ちになりますよね。
最終更新:2017-10-29 21:10:47
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君と僕
小さな存在を大切にする君
小さな存在になりたかった僕
キーワード:
最終更新:2017-07-14 15:38:44
673文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
群衆の中に立つといつも感じる自分の小さな存在。
最終更新:2017-06-19 10:33:03
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
恋をするとなぜか自分がとっても小さな存在に見えてくる。
最終更新:2017-06-03 07:24:41
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
時間を売り歩く彼。欲する私。
過去に戻れたら、未来にいけたら。
そんな願いをかなえてくれる彼の小さな存在に。
精一杯の精一杯です。
皆さんどうか温かい目で見てやってください。
できれば感想もください。
吐いて喜びます。
最終更新:2017-04-09 01:54:04
1199文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たとえどんなに小さな存在でも何かを動かす力がある
最終更新:2017-02-10 15:25:55
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたが生まれ落ちたとき、あなたにそっくりな子がいたのです。
小さな存在である「あなた」は毎日を懸命に生きていた。神様にお祈りを捧げる人々と触れ合ったり、自力で餌を採ったりしながら。
すぐそばに訪れる死の存在に怯え、憔悴した「あなた」は、ある日不思議な体験をする。
Text-revolutions第三回アンソロジー(テーマ『猫』)参加作品
最終更新:2016-11-12 20:00:00
3970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙は神のおもちゃ。生命は小さな存在。神の気分一つで失われる。
最終更新:2015-10-01 22:00:02
1761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はじめまして。今回は、自分にとっての処女作を投稿させていただきます。物語の中に登場する主人公は、うつ病を患っていますが、実は僕自身も、現在うつ病を発症しており、通院しながら生活している身です。
そんな僕の小さい頃からの夢は「作家になること」です。文字を綴って、読者の心を大きく揺らす、楽しんでもらう、感動してもらう。昔から「本の虫」であった僕にとって、小説家は大きな憧れの存在でした。
しかし、高校生に上がってから、現実と夢の様々なギャップに精神を振り回され、今僕は病気になっ
てしまっています。だけど、病を患ってから変わった自分の目線、そして価値観について考えて、世の中には、僕と同じような境遇を背負って、頑張り続けている方がいるはずだと思いました。そして、この物語は、そのような試練と戦い続ける人や、自分の暗くて長いトンネルのような心境から抜け出せない人、そして僕という小さな存在にエールを送るつもりで書いた話です。皆様の夢の中に広がる、それぞれの「現実の海」を想像しながら読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-26 16:38:05
74180文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その昔、完璧と呼ばれる者たちがいた。
その種族はなんでもそつなくこなす者たちだった。
そんな者たちは他の種族に疎まれた。
そうして次第に弱く小さな存在へと変わっていった。
そして現代。まだ『完璧』の後継者は存在した。
後継者は記憶も少しずつ受け継いでいく。
そしてこれは完璧の後継者の筈なのに能力がでない少女の物語……。
キーワード:
最終更新:2015-03-26 11:09:12
742文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女は夢を見た。だがそれはかなわぬ夢だということを知っていた。
少年は絶望した。自分がいかに小さな存在かを知った。
最終更新:2014-08-29 13:47:33
2823文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間と精霊と神様が住まう世界。人間は精霊の存在を、精霊は人間の存在を。互いに空想の中でのものだと認知している世界。
人間は科学技術を。精霊は魔法の力を発展させて各々の世界を築いてきた。逆に、人間は魔法の力を。精霊は科学技術を。廃れたものとしてとうに忘れ去ってしまっていた。今ではその存在すら知ることはない。
同じ座標、同じ空間で互いが互いの存在を知らずに生きている。
その両方の存在を知る数少ない存在は、もうずっとずっと昔に滅びてしまった。それでも世界が回り続けているのは、“要”
と呼ばれる世界の柱がちゃんと生きて機能しているから。今では要だけが人間と精霊、両方の存在を認識できる存在になった。要は両方の次元を管理し、世界のバランスを保ち続ける。
だけど、そこには人間でも精霊でも要でもない存在がいた。人間、精霊たちは余程力のある者でないと認識不能。要ですら意識しなければそのまま通り過ぎてしまう程小さな存在で、自身も己の存在に気づいていないケースが多い。本当に微弱な認知能力と憑依能力を持って、かろうじて存在している。None(存在しない者)。
ある日、自分の存在に気づいた“存在しない者”は、とある少年に憑依することに成功した――
というようなお話です。
□ ■ □ ■ □
こちらの小説は別サイトにて投稿したものを投稿しております。明らかに何かのプロローグ的な内容ですが、この後友人たちとのリレー小説に発展していくことになるので、短編で掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 23:23:56
2539文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エルフ、ドワーフ、ホビットという種族を知っているだろうか?
これらの種族はファンタジーでは定番の種族だが、現実ではいないものと考えられている。
しかし、それは本当だろうか?本当にいないと言えるだろうか?
エルフ、ドワーフ、ホビットは存在している。
皆のすぐ近くで生活をしている。
映画や小説のような大きさではなく、小さな、とても小さな存在で。
これはそんな小さな種族のフォルという青年が冒険者になるまでの物語
最終更新:2014-04-21 22:44:38
21176文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
日常を日常と捉えるのが嫌になっていた北条 琢磨。
そんな彼を突然、非日常が襲う。
その非日常の裏には、様々な陰謀が渦巻いていた。
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小さな小さな存在である高校生の僕が自分の中で創られた世界を書きました。
何話かつづきます。
文書は若干堅苦しいですが、ラフに読んでいただけると助かります。
僕はただ単に、心の中で創った事を書いているだけなのです。
最終更新:2013-10-07 15:31:05
1708文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間なんて小さい存在だって事。
最終更新:2010-10-30 18:01:30
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:30 件
1