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検索結果:368 件
スーパーの帰り道、突然異世界へ転移させられた、椎名 沙良(しいな さら)48歳。
残された封筒には【詫び状】と書かれていて、自分がカルドサリ王国のハンフリー公爵家、リーシャ・ハンフリー、第一令嬢12歳となっている事を知る。
いきなり異世界で他人として生きる事になったが、現状が非常によろしくない。
リーシャの母親は既に亡くなっており、後妻に虐待され納屋で監禁生活を送っていたからだ。
どうにか家庭環境を改善しようと、与えられた4つの能力(ホーム・アイテムBOX・マッピン
グ・召喚)を使用して、早々に公爵家を出て冒険者として生きる事にする。
虐待されていたせいで貧弱な体と体力しかないが、冒険者となり自由を手にし頑張っていく。
F級冒険者となった初日の稼ぎは、肉(角ウサギ)の配達料・鉄貨2枚(200円)。
それでもE級に上がる為に200回頑張る。
同じ年頃の子供達に、からかわれたりしながらも着実に依頼をこなす日々。
チートな能力(ホームで自宅に帰れる)を隠しながら、町で路上生活をしている子供達を助けて行く事に。
冒険者で稼いだお金で家を購入し、住む所を与え子供達を笑顔にしていく。
そんな彼女の行いを見守っていた冒険者や町人達は……。
やがて支援は町中から届くようになった。
F級冒険者からC級冒険者へと、地球から勝手に召喚した兄の椎名 賢也(しいな けんや)50歳と共に頑張り続け、4年半後ダンジョンへと進む。
ダンジョンの最終深部。
ダンジョンマスターとして再会した兄の親友(享年45歳)旭 尚人(あさひ なおと)も加わり、ついに3人で迷宮都市へ。
どこか気が抜けて心温まる?
そんな冒険です。
※アルファポリス様でも投稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:37:28
1945606文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:19854pt 評価ポイント:10668pt
美希はいつも古ぼけた封筒を大切に持ち歩いていた。しかし誰にも中身を教えることはなかった。封筒に興味を持った祐樹は、彼女に尋ねるが…
最終更新:2024-05-03 22:00:00
5120文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かれこれ10年近く前のことである。
○○美お姉さんから手紙が届いた。主催する少女マンガ同人誌に参加しろ、と。
「マンガは描いていない。年賀状を見ればわかるだろう」と、断ったが、会報を送りつけてくる。ゲストで描けと手紙が来る。
しつこさに負け、幽霊会員として入会した。それでも何か描けと言ってくる。
無視していたら、会費とともに送った私信を無断で載せる。
――まて、まて、それなら書き直す。
と、そんなことから始まった、会報への近況報告。
定期的に手紙をくれる元スタ
ッフへのエッセイもどき。
2年ほど前から始めた「絵封筒」と、ともにご覧いただければ幸いである。
※ 『ちはやぶる』https://ncode.syosetu.com/n2126et/
政争に敗れ、流罪となった貴族の娘、ささらが姫。
紅蓮の髪を持つ鬼の子、イダテン。
――その出会いが運命を変える。
鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。
※ 『ちはやぶる』の5年後を舞台とした平安ファンタジー
『あさきゆめみし』https://ncode.syosetu.com/n5216fp/
山賊に襲われた、わけありの美貌の姫君。
それを助ける正体不明の男。
その法力に敵う者なしと謳われる、鬼の法師、酒呑童子。
三者が交わるとき、封印された過去と十種神宝が蘇る。
※ 短編ファンタジー『ふしぎなえんぴつ』https://ncode.syosetu.com/n7563gj/
※ 短編ファンタジー『サッカーの神さま』https://ncode.syosetu.com/n6043ev/
※ エッセイ『半径1メートルの日常』https://ncode.syosetu.com/n8305ex/
投稿いたしました。
こちらもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
68269文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界
らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:42:49
382924文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:78pt
検察審査会。
選挙権があれば、もしかするとあなたも選ばれるかもしれません。
ある日突然届いた役所からの茶封筒。
そこから広がるいろいろな世代との出会い。
最終更新:2024-04-29 23:58:30
92749文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
私と彼には幸せな未来が待ち受けている筈だった。でも、突然逝ってしまった彼。一人残された私に、亡くなった彼からの封筒が……。中に入っていたのは奇妙なマークだった。
最終更新:2024-04-28 00:06:17
6059文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さなリサは、ある日、ベージュの封筒を配る不思議な配達員と出会う。
時間の流れが違う、と言うその配達員と、リサは何年ものあいだに何度も出会い、親しくなっていく。
最終更新:2024-04-23 08:01:49
6425文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ソルトビール
ハイファンタジー
連載
N2682IP
とある町のとある小さな孤児院。
ある日、そこに住む一人の少女に手向けられた一通の手紙が届く。
その封筒の中に入っていたものは、魔法学園セレスティアルヘルズへの入学書と、生き別れの双子の弟という者からの手紙だった。
魔法使いに憧れていた少女は双子の弟であるトワイライト・ディザスターとしてセレスティアルヘルズへ通うことになるのだが、その魔法学園の禁秘にはこの世界の運命を握る鍵と少女の持つ不思議な記憶の真実があった……
最終更新:2024-04-08 21:08:13
22198文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
FOI日本支局局長の博と、捜査官空は、食堂のおばちゃん花さんの所に届いた、1個の荷物の謎に解き明かす。
一通の封筒しか入っていない中身。封筒の中には一枚の一筆箋。
「私の名前を覚えておいてね」
花さんの友人からの手紙は、何を意味するのか。
二人の日常的な、ショートストーリー。
最終更新:2024-03-07 05:21:45
5641文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親から段ボールに入った仕送りが届いた。
中を開けるとそこには晦日(みそか)と1通の封筒が入っていた。
最終更新:2024-01-31 07:37:01
1254文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社長室から出たおれは、ぶるっと身震いした。
武者震い……いや、正直、半分は不安と恐怖。だがそれも仕方のないこと。重大な任を与えられたのだ!
亀のように愚鈍でオドオドし、でっぷり広い腹の社長だが中々に見る目がある。ああ、課長とは大違いだ。
ま、それはいいとして、この胸に抱えた茶封筒。重要な書類だから家に帰るまでは中を決して見るなとのことだ。
最終更新:2024-01-09 11:00:00
2684文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鬼ヶ咲あちたん
ローファンタジー
短編
N8477IO
「私が蜘蛛の神様とマッチング?」ある日、親展と書かれた分厚い封筒が届いたことで、蜘蛛が大嫌いな山上サエの日常は大きく変化する。(他サイトにも掲載しています)
最終更新:2024-01-08 07:00:00
14430文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:118pt
大晦日の夜。俺、彼方万里(かなたばんり)は、
幼馴染の恩田真子(おんだまこ)に呼び出されてPCの修理をしていた。
昔からコンピュータやプログラミングが得意なので、このくらいは朝飯前。
真子とは家が隣で昔から家を行き来して彼女のPCのお守りをしてやっていたようなちょっと変わった関係で、片想いの相手でもある。
パソコンの修理をさっと終えた俺は彼女のデスクトップに見慣れないファイルがあるのを目にする。
「万里への恋文.docx」というめちゃくちゃ直球なラブレター。
勝手に中身を見てはいけないと、何事もないように作業を終えた俺だけど、頭の中はそのファイルのことでいっぱい。
彼女の家で一緒に大晦日の夕食を共にした後。
真子から一通の封筒を差し出された俺。
「万里。これ読んで欲しいの」
「あ、ああ。わかった」
促されるままにその手紙を読み進める俺。
しかし、だ。
好きな女の子の眼の前でラブレターを読み上げる俺。
それにいちいち反応する真子。
恥ずかしすぎるんだけど!?
さらに読み進めていくと、出てきたのは短いJavaScriptのプログラム。
function forever(){
console.log("大好き");
forever();
}
forever();
最近、真子にねだられてプログラミングを教えていたけど、まさかそれを使ってこんな斜め上の告白をしてくるとは……。
大晦日の夜に繰り広げられる、両片想いで、どこか変な二人が一歩先に進むお話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:10:57
7776文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2010pt 評価ポイント:1760pt
マンガ家の『私』が、元アシスタントの男に押し付けられた空の茶封筒から恐怖は始まる。
※こちらの作品はカクヨムにも投稿してあります。
最終更新:2023-12-05 16:09:09
6684文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は、全ての好みが妻と合わなくなり、大喧嘩が絶えなくなり、二人の間に子供が出来ないまま離婚をする。その翌日、主人公の家に、封筒が一通届く。中には紙が一枚だけ入っており、文章と地図が載っていた。しかし文章の内容は、俄かには信じがたい内容だった。なんと、法改正により再婚が撤廃され、尚且つ離婚してから一週間以内に双方は亡くならなければならなくなった為、地図に示された自殺所へ行き、亡くなれと言う内容だったのである。法改正の事等全く知らなかった主人公だったが、調べてみると本当に法改
正が行われている事が判明。こんな法改正が行われるにも関わらず、話題にもなっていなかった事に疑問を抱くが、主人公とその元妻は、離婚してから一週間以内に死ななければならなくなってしまったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:00:00
3265文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学が夏休みに入ったのを機に、実家に帰ってきた俺は母親から自室の片付けを命じられ、しぶしぶ従った。電子ドラムを置きたいらしい。
エアコンがついてない、狭い和室。窓を全開にし、扇風機を強にするも局所的に俺の部屋だけを狙っているのではないかというこの暑さの中、持っていた高校の卒業アルバムを投げ出し、俺は倒れ込んだ。
呼吸の度に埃が転がり、ため息でそれを遠くへ飛ばす。
その時であった。床の上に見覚えのない封筒があることに気づいた。
のそのそと動き、手に取り開けると、それは
ケースに入ったDVDであった。
観てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 12:00:00
3272文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:132pt
「俺はお前と番なんかにはならなねぇ。俺はあんな法律やαなんかの言いなりにはならない。」
20xx年、遺伝子情報も個人情報として政府が管理している。そんな中、「少子化対策法」という法律が制定された。
30歳以上のオメガは政府が運命の番を見つけ出すというものだ。その番のアルファは18以上なら関係なしに通知が届き、半ば強制的に番にする。
ベーシストの柳壱成のもとに届いた分厚い封筒。なんと政府からの通知だった。恐る恐る中身を見ると、自分の運命の番に関する情報だった。31年間生き
てきて、いまだに自分がΩだと認めていない壱成。
バース性という運命を歩む人たちの物語
ぽわぽわ歳下α ×頑固オラオラ歳上Ω
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 11:54:10
4912文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつも通りだった日常に終わりを告げる。黒い封筒から始まる天魔との戦い、勇斗達は日本を救えるのか!?
最終更新:2023-11-02 12:41:00
26858文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
ーーー
――もう、そんな時期か。
郵便受けの中に黒い洋封筒を見つけ、私は思わず空を見上げた。
月初の喧騒も終わり、空気が少しずつ水気を増す頃に、黒い洋封筒は届く。
内容は、決まって同じ。
次の新月の夜にお伺いします。
この一文だけが、差出人である青年の署名とともに書いてあるだけだ。
メールでも、電話でも、葉書でもなく、封書で送ってくる。
見上げた空はまだ明るく、月齢を知ることはできなかった。
ーーー
少し不思議な短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 22:22:02
51648文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私はいま恋をしている。
それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。
お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。
哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だった。
「はい、これ」
いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。
「なに?」
「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」
そう言って彼は中身を見せた。
紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。
「これ、この部屋?」
「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」
来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。
そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。
「ありがとう」
私はそれを受け取った。
哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。
「あとさ、『星々のため息』読んだよ」
「え?」
私はどきりとした。
あれはまだ書きかけの短編小説だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:44:34
8379文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
作:でんでんむし
ローファンタジー
連載
N0043HR
現代日本で少し仕事が出来る男の沖田八太郎、独身。
ある日仕事終わり家に帰り郵便受けに封筒を見つける。中身を見ると惑星創造記と書かれている物が売っていた。絶妙な値段20万円で。安すぎず高すぎず新手の詐欺かと思ったが、購入したらクセのある神様が現れアレコレ説明を受けるがイマイチ分かってない主人公。あっと言う間にチュートリアルが終わり気付けば創造神になっていた!?
最終更新:2023-09-27 18:00:00
41550文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:76pt
テスト勉強、テスト週間を終え
ようやく気が抜ける休みに入れると思った矢先、
一通の差出人不明の封筒が夏見美夜に届く。
「明日の再会を楽しみにしてます ダレカより」
謎の文面、美夜は誘われるように父方の実家に向かいダレカを追いかける。
キーワード:
最終更新:2023-09-27 02:58:53
1993文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
厶シュピー番外編 第1弾!
オグが仕事から帰ると、社員の3人が何か話していた。
どうやら、謎の茶封筒が届いていたらしく・・・・・・?
霊界の世界のことも少し知れる番外編!
キーワード:
最終更新:2023-09-25 12:17:09
3785文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:草野 大造
空想科学[SF]
完結済
N8749HV
ある日、未来の子供から届いた一通の手紙。その手紙は明らかに封筒に書かれた宛先の文字から読み取れるのは幼き子からのものだった。封筒に押された消印は2035年、地元の郵便局で押されたものだった。それは時たま送られてきた。
書かれていた内容は、今生きている私たちへの感謝を込めた言葉ばかりが記されていた。しかしそれはまた、私たちにとっては残酷なほどに、厳しい現実と向き合い、とてつもない勇気ある決断を迫られていることを暗示するものであった。
今こそ、私たちはその感謝の想いを真摯に受け止
め、行動に移してくださいと悲痛な悲鳴にも近い嘆きにも聞こえてきた。私たちが何気なく暮らしているこの便利な日常が、どれほどの深刻な現象を引き起こしているのか、強く考えさせられるものであった。
地球は今も刻一刻と大気中の温室効果ガスの濃度は高まるばかりであり、年間平均気温は上昇を続けている。このまま平均気温が上昇を続けると、地球上に生存している3/4以上の生物は絶滅の危機に晒されると言われている。ましてその前に食糧危機により各地で紛争が勃発する可能性が差し迫っている。
私たち今を生きる人間は、もはや戦争などやっている暇はなく、直ちに未来の子供たちにこの地球を素晴らしいものとして、また輝く未来を描ける社会を残してあげるための手立てを今すぐにとらねばならない。
感謝という言葉の裏に決めた大いなる現代社会への警鐘であり、生きる責務なのかもしれない。そして未来の子から送られた感謝の真の意味を現代社会を生きている私たちに、もう一度原点に立ち返って考えるきっかけを与えてくれたのだった。
小さな島のある男の小さな想いと生きざまを通して、それを改めて深く、真摯の考えさせてくれる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:19:58
31592文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N1309IK
旅人書房に、星空出版社の職員がやって来た。
「貴方にお届け物です」
出版社の職員を名乗る小柄な男から渡されたのは、しわくちゃの茶封筒だった。
何が目的なのか?
なぜ俺なのか?
聞きたいことは山ほどあるが、
それよりも、中身が気になるので、
彼の前で封筒を開ける。
その中身は、予想通り図鑑位の大きさの本だった。
古びた錆色の表紙には何も書かれていない。
勿論、作者も不明。
そして、所々に爪痕や切り傷がある。
「やれやれ、これの送り主は何がしたいんだ…」
顔を上げると、そこにはも
う男の姿はなかった。
恐らく、この本のテーマは“別れ”だ。
開いた瞬間に目に入った目次を見れば分かる。
もしかして、この本を書いたのはあの男なのか?
そんなどうでもいい事を考えながら、
俺はページを捲り、
この本を最後まで読むことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:00:00
10759文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中3の夏休み。補習を受けた帰り道、優斗は具合の悪そうな見知らぬ男を手助けした。
しかし、その男は死神で死を届ける途中だった。程なくして村は土石流に見舞われ、多くの住民が死亡した。
優斗は幸運にも助かったが、その男とそれにまつわる記憶をなくしていた。
土石流の日からちょうど60年の病院からの帰り道、あの男が白い封筒を持って優斗の前に現れた。優斗は当時無くしたはずの記憶を取り戻す。と同時に、あの日以降の自分の人生が『ほうびの60年』だったと告げられる。皆と同じように自分の人生を生
きてきたつもりだったが、優斗という存在の事実や記憶は気付かぬうちに次々と消失していた。死ぬはずだった優斗の60年は、本当に在ったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:30:35
4368文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:ギンガンジン
現実世界[恋愛]
完結済
N4604II
下駄箱に白い封筒が入っていた。中には『彼女獲得フェアのご案内』の案内状なるものと、『特別御招待券』が入っていた。
毎日退屈な高校生活を送っていた僕は、放課後案内状に書かれていた屋上へと行ってみた。
そこには四人の女生徒が僕を待ち構えており、そしてそこから、僕はさっぱり訳の分からないまま男の夢へと突き進んで行くのだった。
最終更新:2023-08-14 15:01:32
53739文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
作:三日月ともり
ハイファンタジー
連載
N2919HW
—— 君がいるなら、俺は最強にだってなれる。そんな気がするんだ。
この世界では白い翼の生えた種族の天族と、人間が共存して暮らしていた。
天族の中でも、妖星(ようせい)の血を覚醒させた青緑色の瞳を持つ者は、星花(スティラ)と呼ばれ、特別視されていた。
魔力を持たない人族の中でも、魔導回路を持つ者は、星巫(ミティ)として星花と契約を交わし、突然天空に出現するダンジョンを攻略する力を得ていた。
【エルステラ学園】は星花と星巫を教育し、ダンジョン攻略を行う学園だ。
その学園に、
主人公のカインは入学するため何度も試験を受け続けていたのだが、結果は惨敗。
父親にも次の試験を最後に入学を諦めろと言われてしまっていた。
半ば諦めかけていたカインの元に届くのは、水色の封筒。それは、いつだってカインが入学することを信じている、とある少女からの手紙だった。
信じてくれている人もいる中で受けた最後の試験に、カインは見事合格し、学園への入学を果たすのだが————。
—— 私は、ずっと、ずっとカインのことを信じてる……!
「俺は、キミの期待に応えたいって、そう思ったんだ……」
欠陥品と罵られてきた少年の、少女と歩む……道!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 00:07:02
114297文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:飴栗鼠 / カンナ / 夕空 / 桃 / キホ☆
ヒューマンドラマ
完結済
N1579IH
人気作家の柊雪穂は、バッドエンドしか書けない作家。
しかし、とある企業とのタイアップで制作する今回の小説の条件はハッピーエンド。
どうしても登場人物をバッドエンドへと導いてしまう柊雪穂が頭を抱える中、様子を見に来た担当編集者の袴田千代子から黒い封筒のファンレターを渡される。そこには、「柊木先生のため、私が内側への扉を開いておきました。」という内容が書かれており――――。
**参加メンバー**
飴栗鼠(@Alice_shokora)
カンナ
夕空
桃
キホ
☆(@77kiho_star_)
**キーワード**
「南に向かえ」
「赤」
「筆ペン」
「杞憂に過ぎないのに」
「待ちぼうけ」
出会い10周年を祝して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 12:00:00
17306文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:名無しの報告者XXX ▋: ^ )
ホラー
短編
N8484IG
Kさん宛に届けられた、一通の封筒、その封筒の中には一枚の古い手紙とUSBメモリが入っていた。封筒は行方不明になっている、友人Tさんから送られたもので、手紙の内容を読むとTさんは現在、ある村で住んでいる事がわかった。そして、USBメモリの中には不可思議な写真が保存されていた……。
最終更新:2023-06-16 18:14:22
2449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある少女に届いた封筒。
中にはクローバーのしおりと風変わりな手紙が入っていた。
最終更新:2023-06-01 14:00:00
773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:赤井"CRUX"錠之介
推理
完結済
N0474IF
ある日、五人の男女の自宅に封筒が届く。中には他人に見られてはいけない写真とともに「お前は人殺しだ」と書かれた便箋が同封されていた。やがて五人にパーティーの招待状が届き、生まれ育った町の近くにある廃墟に集合する。そこで彼らは、十五年前にひとりの人間を死に追いやっていたことを知らされた。主催者の指示により、彼らは廃墟の中を探索することになるが……。
※作中に登場する地名は架空のものです。また、最低最悪の人間しか出てきません。
最終更新:2023-05-13 00:23:24
120626文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:186pt
ミュージカル映画の脚本です。
京都の和菓子屋で事務員をしている平尾心音(ここね)。
ある日。彼女は、数年前に、病気で亡くなった姉が作曲した楽曲の楽譜をもって映画プロデューサーに会いに行きました。しかし、その途中、突然の雨。と、見知らぬ男性から傘を差し出されました。
その男性は、彼女が持っていた楽譜を入れた同じ茶封筒を持っていました・・・
最終更新:2023-05-10 13:35:13
26895文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろこげめろん
ローファンタジー
短編
N1018IF
歴史の授業をまともに聞かない不真面目な少年、桟橋コルクは、なんか机の中に入っていた見知らぬ封筒を開け、魔法を操る素晴らしい歯車を手に入れる。
最終更新:2023-05-04 08:17:03
15542文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
届いた封筒について語る詩です
キーワード:
最終更新:2023-04-14 01:47:43
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とある高校、とあるクラスで、生徒会長に立候補した生徒がいた。今日は、その立候補した生徒の推薦状を集めることになっていたが、いくつかの授業の後、その推薦状を入れた封筒が一つ、なくなってしまう。誰が何のために、奪ったのか。推薦状を書いた生徒の友人から、謎解きを依頼された変わり者の『鈴木万慈』は、この謎を解き、封筒を奪い返すことができるのだろうか……
最終更新:2023-03-29 10:00:00
26716文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
中学生三年生の冬。既に暗い夕方の帰り道に主人公、白石佐久守の肩を叩いた真っ黒いなにかが体の中に入ってから変なものが見えるようになった。そして高校生一年生の冬の帰り道、新しく店を見つけて入るとそこは顔の見えないオーナーが営む何でも屋だった。
ハトだけハトじゃない鉄でできていて、封筒を口にくわえているそれっぽいやつ。蜘蛛だけど子供ぐらい大きくて物を運ぶカラクリ人形…。そんな主人公が暮らすスチームパンクな世界で広がる物語をどうぞご覧あれ!
pixivでも投稿してしています。
ht
tps://www.pixiv.net/users/91306359
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 14:32:28
4907文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、一人のクラスメイトが失踪した。いなくなったのはボクの隣の席の女子生徒だった。みんながその安否を心配する中、ボクは彼女がもう死んでしまっていることを知っていた。毎日届けられる封筒がその残酷な事実をつきつける。その中には決まって彼女の死体が写っていたのだから。
(春の推理2023『隣人』参加作品)
最終更新:2023-03-25 09:00:30
3871文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:toriki-kawaishion
ホラー
短編
N7121IC
私には小さな罪がある。若い時、滾る力を抑えきれずに侵入した廃墟にて。武勇伝として仲間内で語ったあと、私にある封筒が届き…。
この作品はTwitter、pixivで掲載しております
最終更新:2023-03-08 08:01:49
2763文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
差出元が不明な封筒に、失踪した父の写真を見つけた幸輝は、
同封されていた住所の記載を発端に、世界の新たな一面へと踏み込む。
仮想現実『ディープセラ』と銘打つそこで、幸輝の潜入と同時期に行われた祭典から続く人々の暗躍に巻き込まれながら、非実体の相棒と共に調査の日々を送る。
キーワード:
最終更新:2023-02-19 19:00:00
1244文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、山本敦(やまもとあつし)が残した封筒に入っていた紙に書かれた話を追憶していく物語。男の物語をたどっていくことで何が明らかになっていくのか。
最終更新:2023-02-11 20:00:00
8523文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が幼いころ、父が原因で母が家を出て行ってしまった。その後、父と僕も引っ越し、二人の静かな暮らしが始まるが、言葉を交わすことなく高校生になった僕は突然、父が舌癌で助からないと知る。
ある日僕は、しゃべることのできない父から封筒を預かる。そこには当時三人で暮らしていた家の鍵と、謎の住所が記されたメモが入っていた。僕はこの場所に行けば母に会えると思い、喜んで会いに行く。だが、再会を果たした母は認知症がすすみ、酷く変貌していた。
そこはかつて、家に居場所のない人や家庭内暴力に
苦しんでいる人などを受け入れる施設だった。母は自分の意志でここへ来たが、父の暴力から逃げてきたのではなく、自分が僕のことを殺してしまうのではないかと怯えてのことだったと聞かされる。
僕は自分がずっと勘違いしていたことを知り、父との空白の時間を埋めるために病院から連れ出す。当時暮らしていた家で少しでも長く父と一緒にいられることを願い、未来を想像していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 11:41:20
10043文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
広井専太(ひろいせんた)は現在失業中であり借金の取り当てに脅える日々を送っていた。
そんなある夜、普段は通らない裏路地を歩いていると通夜を行っている大きな屋敷の前に差し掛かる。
しかし記帳所に喪服を着た無表情な少女が居るだけで参列者はただの一名も無く専太も屋敷の前を通り過ぎようとした所、専太は少女に呼び止められる。
少女は見ず知らずの専太に記帳だけで良いので書いていってくれないかと懇願してきた。
そんな事をする義理の無い専太は最初は断ろうとするが、物憂げな美少女に心を動かされ
ついノートに名前を書き込んでしまうのだった。
数日後専太の家に件の少女が訪問し封筒の中の書面を読み上げる。
「おめでとうございます、あなたはヒーロー戦隊のリーダーに選出されました」
突然の事に困惑する専太。
気まぐれな選択をしてしまったばかりに専太の人生の歯車は今、大きく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 13:26:20
14138文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雨月 そら
ローファンタジー
完結済
N0659IA
主人公が目覚めると、自室のはずが、どこかおかしい。
テーブルの上には、一通の封筒。
気になって開けて見れば、カードが中に入っており、〈D o L〉と書かれていた。
主人公は、気になって、カードをじっと見つめる。
頭に中に、誰だか分からないが、直接声がして、〈死ぬ〉、か、〈生きるか〉の選択を迫られ、主人公は、〈生きる〉を選択し、異世界へと迷い込む。
そこで出会ったのは、〈不思議な国のアリス〉に出てくる、時計ウサギ。
時計ウサギが言うには、生きると決めた時点で〈契約
〉が成立し、アリスとして〈アリスゲーム〉に強制参加となったと説明される。記憶も曖昧なままアリスゲームの扉を開いた。
初めに出会ったのは、〈鏡の国〉で登場する、白猫のスノードロップと黒猫のキティ。
なぞなぞという簡単なゲームで、対決して勝利したアリスは、〈契約〉を結び、二匹が最初の仲間となった。
ただ、これはゲームでいう所のチュートリアルで、二匹は案内役。
次は、ハートのクイーン、今回はそう簡単にはいかない。
強力な力で圧倒されるも、二匹いや人間となった二人に助けられながら、ハートのクイーンも仲間とすることができた。
そうやって、マッド・ハッター、三月ウサギは三日月rabbit、眠りヤマネは空寝ヤマネとアリスの様でアリスの世界ではない、摩訶不思議な世界で、アリスはゲームに勝ち続ける。
その中で、突如現れる扉を、戦って手に入れた〈鍵〉で開けることで、アリスに関係の深い人達の記憶に触れていく。
そこで、沢山の扉を潜ることで、自分自身に変化があることを感じていく。
KINGいや、この世界では赤の王(レクス)と呼ばれるこの世界の支配者との対峙前、アリスは自分と対峙することになる。
自分と向き合い、乗り越えた先、レクスとの戦いが始まり、激しい攻防の末、レクスが誰なのかに気づき、アリスは勝利を手にする。
しかし、本当の真実は、そこにはなく、〈怠惰〉だという神のナリに真実を突きつけられ、困惑し、苦しみ、迷い、その果てに、自分の本当の願いを知る。
その願いを叶えるため、ナリと〈契約〉する。
〈契約〉が終わり、自分を解放するために、最後の扉を開く。自分はアリスではなく、この世界のKINGになるために。
アリスは、アリスではなく、KINGとなって、そして、本当のアリスを待つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 06:24:32
180977文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
荒島中学の2年生 柊法樹(ほうき)は兄である 柊蓮(れん)が書き残していた封筒を気に不可解な出来事に巻き込まれていくことになる。そして、蓮と同じ高校に通っていた長谷田真司(しんじ)とほうきはその事件について追っていき真相を明らかにしていく中、衝撃の真実が待ち受けている。2つの視点で描かれる予測不可能なミステリー小説。
最終更新:2022-12-16 00:00:00
2260文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
持ってきていた写真代を入れた封筒が無くなった!
と騒ぎ立てるクラスメイトの男子の声を聞いて、貧乏でお金がない鹿島は自分が歌がわらないか少しばかり不安になるが、男子が気にしているならお金のことではないようで……?
最終更新:2022-12-08 16:43:38
2237文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼氏にフラれて落ち込む友人。その元彼が亡くなってから友人の様子がおかしい。
彼女から封筒をあずかったものの、私は熱に倒れて…
最終更新:2022-11-22 13:13:48
2363文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:158pt
休職中の主人公、小林空(23)の元に届いたのは、”転生保険“と書かれた怪しい封筒だった。中に入っていたのは、契約内容と支払い用紙。それを気まぐれでSNSにアップした結果、その怪しい契約に加入する羽目になってしまう小林。それが原因で、世界を1つ救わなければならなくなるとはつゆ知らず──
Twitterアカウント: 入道雲 @nyudougumo_narou で開設しました!
更新情報などを呟きたいと思っています!
最終更新:2022-11-20 01:41:24
323119文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2522pt 評価ポイント:1236pt
職なし、金なし、希望なし。
安アパートに住む佐藤のもとに100万円入った封筒が!。
それを手に街へ行く佐藤だったが世界はそんなに甘くない。
そんなこんななシニカルコメディ
最終更新:2022-11-20 00:55:23
4773文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
赤い封筒をもらう話です。
最終更新:2022-11-07 18:00:00
3906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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