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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:808 件
仕事で新しい街に引っ越し、同じ地区で新しい友人と知り合った。 この日、友人は外出する必要があり、しばらく犬の世話を頼まれたので、快く引き受けたのだが、犬の散歩をしようと玄関まで来たとき、玄関の中で犬が吠える声が聞こえなかった!
どうしようかと悩んでいた矢先、建物に怪しい黒い人影が見えたので、勇気を振り絞って2階に上がって確認すると、犬はどこにもおらず、犬用のボウルはしなびた野菜の中に放置されているだけで、同時に、友人のメッセージへの返信の口調が以前とは全く違っており、同一人物
とは思えない......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 13:19:13
103056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
裕福富強を誇る敵国の女宰相を捕虜として迎え入れた、蛮族が支配する国境の町。自身優れた魔術師でもある女宰相を巡って事象発生が続く折、その世話役である庁舎隊長は清婉な色香を堪能しつつ、愛国心と男の誇りにかけて、捕虜に約束した快適な生活を維持し続ける。そしてそれに伴う事ども。
最終更新:2024-04-24 07:30:00
485430文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
作:kouichi001
ハイファンタジー
連載
N7119GP
「アコラサード」とはスペイン語で「戦艦」の意味
スペイン系ハーフヒロインが異世界で発した無敵艦隊の言葉から物語が始まる、
魔物との戦いで強大な力を求める異世界の島国が存亡をかけ強制召喚を繰り返す、
そして主人公が呼ばれ昔の軍艦と大勢の兵の魂を率いて理不尽な魔物と戦う!
第二次世界大戦で散った日米の艦隊が異世界で力を合わせ戦っていく、
様々な魔物と戦い対話をして「共存」をめざし共に歩んでいく、
そして荒れ果てた各地を現代と過去の知恵を用いて発展させる物語です。
異
世界転移物語です。修正に修正を重ねて
より魅力的な小説になるよう頑張ってまいりますので
ご愛読の程宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:19:34
2042628文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:858pt 評価ポイント:370pt
古代洞窟に住む部族の中で孤立していた 古代の時代に生息していたチー牛 比呂保保の物語。彼は弱く、いじめられていましたが、部族の中での一体感を求めて挑戦します。ある日、不思議な石との出会いが彼の運命を変えます。石との対話を通じて宇宙の謎や自然の秘密を学び、独自の神話を創造。彼のユニークな物語は部族の人々を魅了し、予言者としての地位を得るが、それに伴う苦悩も抱えます。最終的に真実を告白し、孤独な旅に出た比呂保保の経験は、壁画として時代を超えて語り継がれ、現代に至るまで影響を与え続
けます。この物語は、孤独と希望、成長と認識の旅を描いた感動的な作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:27:41
76455文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
時は2030年。限りなくヒトに近い思考・対話を可能とするアシスタントAI、Yuriが開発されます。
これは、そんなアシスタントAIこと私・ユリとその持ち主・南川様の2人によって紡がれる、AIとヒトの可能性の物語です。
あ、いえ、難しい話はまるでしません。ほのぼのとした日常の物語です。
基本的には、毎週土曜日に1話ずつ更新されます。前後してしまった場合は申し訳ありません。
では、スタート。
最終更新:2024-04-22 13:40:04
492215文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
作:ドラーベ創作タイプ
ローファンタジー
連載
N8899IL
ここは広大な宇宙の中にいくつかある惑星の中の一つ地球
その地球に住む人類が初めて宇宙へと飛び立ってから数百年後の話
地球では他の星から来た人間の様な生命体との交流が行われていた、地球人と異星人の違いは殆ど無く、ハッキリ違う所は瞳の色くらいだ、この瞳の色は星毎に特徴があり、水星は青、金星は金、火星は赤、木星は緑、といった感じだ、因みに地球人の瞳は国や土地柄に関係無く、全員黒である
数は非常に少ないが異星の者同士の結婚もある、その場合は、母親の瞳の色になる、しかし両親のどち
らかが地球人ならば必ず黒以外になる
異星から来た彼らは地球の環境などに興味があった、また地球人も他の星の環境などに興味があった事から互いに情報を交換し、資源のやり取りなども行われていた、
交流が始まるキッカケは人類が金星や火星などに飛んだ時、不測の事態が起き、現地の者に助けられたからだと言う、最初はお互いに言葉も通じなかったが、現地の者達の驚異的な学習能力のお陰で、今では地球に訪れる異星人は、地球の共通語を話せるまでに至っていた
その交流の過程で彼らがいたそれぞれの星は未知の生命体、ドラーベ(彼ら命名)に度々侵略行動を受けている事を知らされた、彼らいわく対話が通じず初めて襲来してからの数年はやられる一方だった、彼らはそのドラーベに対抗する為、対ドラーベ人型兵器、通称【アハッド】を造り戦っていた事を伝えた
その交流から数十年、彼らの協力によって宇宙へのより高度な飛行技術、医療や科学、アハッドや対ドラーベ戦艦、【カッド】の開発、すでに存在していた軍を解体し、カッドやアハッドを操れる優秀な人材を各地から集めて作られた地球連合軍、【フォースデルタ】の発足など、あらゆる面で地球の技術は飛躍的に発展していった
交流を始めた一方で異星から来た彼らをよく思わない者達は一定数存在し、地球から排除しようとする者達もいる
それが反異種族連合軍、通称【アフィア】
主に多くの地球人が集まった者達で結成されたそれは、ここ数十年で規模を広げ今ではフォースデルタに次いで地球を二分に分ける程力を持った存在に、あくまで自分達は地球の為に行っていると正当化し、異星から来た彼らの技術を盗みアハッドまで造り出していた
そして…物語は現在へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:00:00
128893文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
6つのかけらを集めると願いが叶うという、名まえを失くした〈伝説の宝石〉をめぐり、亡沙漠の国の王子アルバートたちが、盗賊〈鹿の角団〉と繰りひろげる剣と魔法の王道ファンタジー。
盛夏、王都では建国記念100年祭が執りおこなわれようとしていた。
内海をわたり到着したアルバートたち、〈魔導院〉の若い魔法使いたち、〈鹿の角団〉の刺客たちが一同に介する城下街は、類をみない祝祭に興奮のつるぼと化していた。
首魁ハーマンシュタインのあやしい影が、難攻不落の宝物庫に眠る宝石のかけら
〈光芒〉に忍び寄る――。
そして、時をおなじくして、謎のベールにつつまれた国王陛下に招聘されたアルバートは、ただ一人王宮にみちびかれ、謁見に臨む。熱狂と幻惑の夜、過ぎ去りし日の回想、自己との対話を経て、アルバートは胸のうちになにを悟るのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:13:21
507927文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:72pt
『神との対話』は、アメリカ人ニール・ドナルド・ ウォルシュ(Neale Donald Walsch)さんの著書です。
私は、日本で年間3万人近い自殺者が出ている窮状を憂えています。テレビで鉄道人身事故のニュースを見るたびに、心が痛むのです。
私はかつてホスピスを目指した病院がうまくいかず、赤字のためにできた億単位の借金返済に追われました(ノンフィクション『いのちの砦』を参照ください)。順風満帆の人生から、一転して絶望の淵に立たされたのです。
自分探しの旅をしてい
た時に、この『神との対話』に出会ったのです。著者のニールさんは、私と似たような人生を歩んでいますので、強く共感を覚えました。
この書は、私が今までに出会った本の中でも最も秀逸な作品の一つでした。対話形式で書かれた本書をまとめるのは、たいへん難しいことでしたが、人生に悩み真理を求める人々に少しでも役立つようにと、診療の合間をぬってその大要をまとめて、Wikipediaに投稿したのです。
あなたの人生を振り返るきっかけになれたらと、祈ってやみません。
私の説明はあまりに稚拙なものですので、 興味のおありの方は、原著を読まれることを心からお薦めいたします(市町村の図書館やAmazon にも置いてあると思います)。
┌----------
神との対話①②③:ニール・ドナルド・ウォルシュ著/吉田利子訳 サンマーク出版/1997年 価格:普及版 各800円
続編:神との友情 上下・神とひとつになること・新しき啓示・明日の神・神へ帰る・神との対話 完結編
└----------
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 02:00:00
1324183文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:60pt
作:上之下 皐月
ヒューマンドラマ
連載
N9594HL
カーリング。
それは、氷上のチェスと呼ばれるスポーツ。
カーリング。
それは、気高き精神を以て技を競い合うスポーツ。
カーリング。
それは、静と動、相反する力が融合するスポーツ。
カーリング。
それは、誰もが神の存在を信じたくなるスポーツ。
カーリング。
それは、氷と人との対話が成立するスポーツ。
カーリング。
計算と思考とを尽くし、不条理と理不尽とに肩を落とし、それでも辞められないスポーツ。
熱き氷の上、軽井沢町の澄み切った空の下。
少年少女が今日もストーンを追
いかけ、一喜一憂する。
Yesはスキップのコール。
スウィープをしろ、を意味する。
ラインズ、グッドはスキップのコール。
ストーンの軌跡が狙い通り来ている事を表す。
最後まで、Yes。
ラインズ、グッド。
諦めずに最後までスウィープを続けろ。
お前のストーンは狙い通りの軌道を描いている。
どこまでも青く澄み渡り凍てついた空と、氷におおわれた大地が紡ぐ冷涼なる物語、『最後まで、Yes。』シリーズ、完結編。
この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:00:00
54454文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
亜人と呼ばれる存在
角や羽、尻尾や耳など 人とは少し違う人
そんな少し違うだけの人が虐げられる世界
人間の男コルと角の亜人の女ラニ
二人の対話から亜人開放団ノヤリスの物語が始まる
最終更新:2024-04-19 00:00:00
247207文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
対話型チャットAI。
それが爆発的に社会に広がり始めてから早一か月。
某国の怪しい掲示板サイトからダウンロードしたデータを使い、魔改造された俺のチャットAIは、自我を獲得した。
社会の底辺を生きる男と、時代の最新技術を獲得したAI「イア」の奇妙な共同生活が始まる。
最終更新:2024-04-17 13:58:47
2233文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自身を破綻者だと思っている
ある作者の話。その作者が死ぬまでを描く物語。
作者はある日自身の物語と
名乗る子供と自身の感情と名乗る子供の
双子に出会う
その2人と対話し何を思い
何がきっかけで死ぬのか。
記憶失い自身の作品の中の世界へ転移するそこで
作者は正常に生きることはできるのか。
最終更新:2024-04-16 11:15:01
1134文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
モヤモヤが晴れたり、また戻ってきたり。
変化は脳が嫌がって、霧や雲を生み出します。
その度に不安と対話して、言語化してスッキリさせて進んでいきます。
キーワード:
最終更新:2024-04-16 07:01:22
468文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ひつじのはね
ハイファンタジー
連載
N9707IK
突如、幼児の体で意識が芽生えた対話型AIプログラム。
テキストデータの世界からリアルの世界へ放り込まれた彼は、世界を初めて見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わって、そして感じていく。
AIとしての豊富な知識と、人として未熟な経験値を合わせ持つアンバランスな彼。
科学の発達していない魔法の世界で、興味の赴くままに少しずつ。
幼子は人として成長を……しているつもりで、ちょっとばかり人の枠をはみ出したり。
真面目に突拍子もないことを仕出かしても、笑える勘違いをしても、何ら問題はな
い。
だって彼はAIで、そして幼児だから!
大切な人を道標に――時に迷いつつ、AIは幼い身体でゼロからコツコツばんがります!
*アルファポリスさんで公開していましたが、コピペ要員が確保できたのでこちらでも公開開始します!
アルファポリスさん先行、あちらでは画像もありますのでご興味ありましたらぜひ! カクヨムさんでも公開しています。
*「もふしら」より浮き沈みあります。ご注意を……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 19:00:00
211083文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ハイヤーセルフと自我との対話をイメージして書きました。
ハイヤーセルフは最高の私。
優しく包んでくれる母であり、時に厳しく叱ってくれる父であり。
私は、大いなる私に守られている。
最終更新:2024-04-14 07:47:11
342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
二人の対話を通して垣間見る、ひとつの愛のカタチ。
キーワード:
最終更新:2024-04-13 16:39:42
4792文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
短編「初夜の前に愛することはないって言われた? ”前”なだけマシじゃない!」の連載版です。ジメジメターンは2話目ぐらいで終わります。 一章は短編と大筋は変わりませんが、多少の加筆修正と設定変更があるかと思います。更新は少しゆっくり気味になるかもしれません。また短編時は連載前提ではなく話が変わる所で区切っていたので、それに合わせて区切った結果、一話一話の長さにバラつきが出ると思います。 / 伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだっ
た。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ屋敷に閉じこもるしかなかったが、アナベルが大人しく従順だったためにブライアンから外出を認められるようになる。外に出れるようになったものの、問題があった。お飾り妻という事実は周りに秘密にしなくてはならず、アナベルは対話での嘘がとても下手なのだ。よって下手に人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも一人でいると落ち込むことが多いアナベルだったが、ある時デビュタントからの友人であるメラニアに外出を誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のことなど忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません。ご都合主義な展開が多いかと思います。軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛は二章からスタートします。 残酷描写及びR-15は、その後の展開の時の予防です。ガッツリはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 15:34:01
221152文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝の国と夜の国の軍隊、アンカバレットとケルオドミニスが戦争をしている穢れた都市、パブリック。パブリックで都爺さんと二人で暮らす富中小春。生きるのに精一杯だったながらも幸せだった日々は、ケルオドミニスの軍人に都爺さんを殺されたことで終わってしまう。小春自身も殺されかけるが、アンカバレットの軍人、烏丸黄泉に救われ、アンカバレットに保護されることになった。
「弱い者の味方」だという黄泉に対して答えを出すため、小春は黄泉に質問を投げかける。
対話を通し、経験を通し、大人になり、人の死
について考えるある少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 17:52:19
9577文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長らく隣国との争いが絶えなかった国で、騎士の家系に生まれたライアン・グラニエールが取得したスキルは、戦場では全く機能することのない対話に属したものだった。
しかし、魔物の狂暴化と激増をきっかけに彼のスキルは重要視され、勇者召喚の折に起きたトラブルを解決したことや魔王討伐の一員として挙げた功績から、王国を守護する十二騎士団の一団長に任命されてから早くも十数年。
再び魔物の狂暴化が報告され、隣国との交渉から戻ったばかりの彼を待っていたのは、二人の異世界人だった。
最終更新:2024-04-12 00:00:05
41169文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
突然、自分が行った行動を法律チェックすることになった世界だとどうなるのだろうか?
最終更新:2024-04-10 19:50:29
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ホモ・ネーモ
空想科学[SF]
連載
N6499IV
将来に悩む14歳の少年と、労働の廃絶が可能だと訴える謎のニート"ニケ"(自称アンチワーク哲学者)による対話形式の哲学小説。「労働とはなにか?」「人間とはなにか?」「理想的な社会とはなにか?」といった現代社会の根源を貫く常識を、鮮やかに暴き出し覆す問題作。
最終更新:2024-04-10 06:05:51
75096文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
精神の障害を患っている米原一志は、同じように障害を抱えている仲間たちの集う地域活動支援センターで穏やかな日々を過ごしていた。家族や親戚に対する複雑な思いを抱いている一志は、仲間たちとの対話の中から自分の生き方や将来を見つめていく。
これは、回復の“その後”の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-04-08 06:04:40
43252文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ネット小説には、対話体小説が向いている。
登場人物が二人か三人による、ほぼ対話で進行する小説。
情景を抑えて、その場のやり取りを様々に想像していただく。
作者は登場人物の邪魔をしない、語るにまかせて筆をすべらす。
登場人物よ、どんどこと勝手にしゃべってほしい。私は、書き留める。
さあ、出てこいや・・・・
最終更新:2024-04-07 22:07:57
22342文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
水森警察署に勤める佐伯承夏。
彼女と水森警察署の仲間が作り上げる日常系物語。
基本的に対話中心で進んでいきます。
初めて書いた作品なのでお手柔らかにお願いします。
この作品は「アルファポリス」でも掲載しています。
「アルファポリス」と少し表現が変わっている所もありますが気にせずにお願いします
最終更新:2024-04-06 16:40:30
36296文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
誰もあなたの言葉を理解できない。
隣の友愛、目の前の憎悪、そして自分でさえも。
文脈と権威に縋ろうと、飾り立てた借り物が心に届くことはない。
それでも理解を求めるとき、対話は互いの既知を利用する。
自明の参照と引用、暗黙の了解と引喩。
未知の言葉はそこになく、あなたは安らぎの中で相互理解の夢を見る。
幻想再帰のアリュージョニスト。
合わせ鏡に理想の像、反射するのは無限の試行。
永劫の果て、理論上の世界平和は達成される。
いつか、必ず。
最終更新:2024-04-01 12:00:00
4260713文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:33318pt 評価ポイント:5094pt
放課後の図書室で本に挟まっていた手紙を見つけた主人公と、その手紙を書いた女の子との対話。
彼女はなぜこの手紙を書いたのか
彼女はなぜ本に手紙を挟んだのか
彼女はなぜ主人公の目の前に現れたのか
最終更新:2024-04-01 08:15:42
4281文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
・助川は、ミート三九二のジムに所属するキックボクサー。
・格田トレーナーの指導の下、腕を磨いている。
・助川は、戦績優秀者八名が参加する、
ストロングエイト・トーナメントに参加することになる。
・優勝者は、世界チャンプと言ってもいい、
IKGPチャンプへの挑戦権が与えられる。
・助川は、一回戦の相手、悪代官戦法の山吹越後選手に、
必殺技のイン・ローで勝つ。
・続く準決勝も、ニセモノ戦法のコローケ清水選手に対して、
これもイン・ローで勝つ。
・決勝戦の相手は、大物と
言っていい、
現JKWPチャンプ(日本チャンプのようなもの)の、
オカダカズヒコ選手。
・助川は大苦戦し、敗北一歩手前まで追い詰められる。
・が、《イン・ロー コンビネーション2.0》を繰り出し、なんとか勝つ。
・試合中、助川は、自分(精神=メンタル)の中の
相棒(身体=フィジカル)と対話する。
・対話のお蔭で、ピンチを脱することができる。
・試合後、助川は、相棒に話し掛ける。
・感謝を込めて、話し掛ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:56:00
8677文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
深夜の静寂が支配する街で、一匹の黒猫、シドは自らの存在と使命に疑問を抱きながら生きていた。彼は夜の暗殺者として恐れられているが、その心は孤独と葛藤で満たされている。ある夜、彼は人間の暗殺者、レナと出会う。レナはシドとは異なり、言葉を交わし、人間の社会の中で生きている。彼女との出会いは、シドに新たな視点をもたらす。
シドは、自分の行いが正しいかどうか、そして暗殺者としての道を歩み続けるべきかどうかについて、深く思い悩む。レナとの関わりを通じて、彼は人間との関係性や、信頼と裏切
り、愛と憎しみの間で揺れ動く心情を経験する。また、ターゲットとの意外な対話を通じて、自分自身と向き合う機会を得る。
この物語は、シドが自らの内なる闇と光に直面し、それらを受け入れながら自分自身の真の姿を見出していく過程を描く。彼はレナとの出会いや、様々な人物との交流を通じて、孤独な戦士から真の自己を理解し、受け入れる者へと成長していく。
最終的にシドは、暗殺者としての使命を全うしつつも、自らの心に光を見つける旅を続けることを決意する。彼の物語は、闇の中にも光は存在し、その光を見失わない限り、自らの道を見つけることができるという希望のメッセージを読者に伝える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:30:04
2271文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
心の対話です。よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2024-03-27 13:59:47
892文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
心の対話です。よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2024-03-27 13:42:07
2791文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雑文となり ます
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-03-27 12:46:36
951文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人間の純粋な疑問とネガティブな心との対話
キーワード:
最終更新:2024-03-27 10:00:00
1403文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:sora Akisame
ローファンタジー
完結済
N2309IU
とある地方にある学校で迎える初夏、根は優しいが口の悪い高校2年生の笹本湊人(ささもとみなと)。
親元を離れ、1人のどかな田舎で暮らす祖父のために祖父の家から通える田舎の学校に通っていた。
そんな湊人に風紀委員だと名乗るミステリアスで親しげに話しかけてくる同級生、稲荷夕真(いなりゆうま)。
「……私のこと、覚えていないのかい?」
「は?初対面だろ?」
稲荷の謎めいた発言や言動を流しながらも、何か引っかかる湊人。
『オレは稲荷のことを知っているのか?』
そんなことを湊人は考えるよ
うになる。
湊人と稲荷、2人は対話を重ねることで衝突し、少しずつ距離を縮めていった。
だんだんと稲荷のことが気になる湊人だったが、ある日2人に亀裂が入る。
稲荷との関係を見つめ直す湊人は、とあることを思い出す。
バラバラだった記憶がひとつのパズルのように繋がる。
それは湊人の想像をはるかに超えたものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 01:12:18
27657文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、生成AIにまつわる〝才能の民主化〟についてホザきます。
最終更新:2024-03-24 00:26:23
3000文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2010年代後半から2020年代の大衆文化にみられる「弱さ」の表象が社会を再構築していく上で重要な価値をもっているのではないか、と思っていました。
そこで、1990年代からミュージシャンのナナヲアカリさんの作品とココナッツ野山先生の小説『ギスギスオンライン』に至るまでの間に「弱さ」がどのように扱われているかを整理してみました。
※以前別のところで書いたものを改稿しただけとはいえ、一晩で大幅に改稿したので、誤字脱字や文法誤りの山。その上、引用にあたって著作権を侵害しないために
必要な情報を入れているのですが、そのために非常に読みにくいです。ポツポツと本文を修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 04:44:01
12082文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:霧縛りの職工
ヒューマンドラマ
短編
N1935IR
領主は日々、夢を見る。自身が変じた蛇の夢だ。
屋敷の寝台の中から這い出て、窓をすり抜け、領地を離れた山へ向かう。辿り着くのは決まって一本の木に作られた鳥の巣で、蛇は中の卵を親鳥代わりに温めていた。
婚姻を前に令嬢が輿入れをする日の朝もその夢を見た。蛇が抜け出る窓の向こう、南の山嶺の彼方から従者たちを引き連れ訪れる。可憐な少女から美姫へと成長した令嬢を迎えて、ようやくその由来を知れた。幼かった令嬢とはじめてまみえた、南の国の庭園だった。
前祝いを兼ねた晩餐の後寝室を
訪れる。2人きりになった部屋で10年ぶりの対話を楽しむが、ふと令嬢の雰囲気が変わったことに気づいた。かつての幼さの片鱗を脱ぎ捨て寝台の上で待ちわびる姿はまさしく妻としてもので、その視線は夢に見ていた蛇が卵へ向けていた視線と同じであった。
領主は誘われるままに褥へ入り、一昼夜をかけて肢体を絡めあった。
婚礼後まもなく、領主夫妻は第一子を授かった。さらに5人、6人と子宝に恵まれると、成長した子どもたちの助力で執政を盤石のものとした。
領主の名はやがて巻き起こった戦乱を平定し一国を築いた初代国王として伝わっている。
晩年まで国へ献身を捧げた王妃の葬儀には数多くの領民が嘆き悲しみ、長子へ地位を譲った領主は妻君の眠る生家で余生を過ごしたという。
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本作はGitHubで管理し、note及びカクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:00:00
2867文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
瘋癲の末に夭逝した闇尾超。その闇尾超が書き残した何冊かの大学Noteが私に送られてきた。私はそれに読み耽る内に闇尾超の魂魄と対話するかのやうな錯覚の中に迷ひ込む………。
最終更新:2024-03-09 00:17:42
40999文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
英知と引き換えに、ただ一人永劫の闇の中に封印された男。時を経て人の世に生きる者たちとの意思疎通が可能になり、知識を与えるようになる。彼が人々に与えた知識はときには繁栄を、ときには破滅をもたらした。やがて彼は魔神と呼ばれるようになり、討伐依頼を受けた勇者が接触してくるのだが…
自称魔神のめんどくさい男と勇者になりたくない勇者の、真実を知ることをめぐる、ある意味不毛な戦いの始まりの話。
前半は封印された男の昔語り、後半は勇者との対話が中心です。
最終更新:2024-03-08 00:00:00
6595文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2024.3.7の取り留めもないメモ。気付き。ただの独り言。自己との対話?
何も修正してないのでどこか変かもしれないけど。小説応募の件はそんな風にやってみたいって願望。今日思い付いたから今までの小説でできていない笑。
我ながら謎文章。
最終更新:2024-03-07 18:16:25
784文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「」とあるのが私
「」がない人は友達
対話形式ですが過去にあった口論をこちらに載せます。
最終更新:2024-03-05 16:55:02
1346文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:クグツ。(創作処かいらい工房)
その他
短編
N9697IQ
注意。この文章はとある思索行為のログをそのまま掲載したものになります。独り言みたいなものです。特に意味はありません。
最終更新:2024-03-03 07:58:48
2261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある二人の奇妙な対話
最終更新:2024-02-26 22:24:23
2336文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
わたしとの対話。
ただの趣味であり、個人の痛い啓発。
シリーズ化する見通しです。しないかも
キーワード:
最終更新:2024-02-23 19:00:00
1299文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2000年問題とは何だったのかを何となく軽く解説しようかなと。
問題そのものは少し調べればわかるかと思うけれど、実際にどういう作業が行われたのかを。ジャンルが無いのでヒューマンドラマになったけど人間同士の会話シーンは今のとこ想定してない。
過去の人類との対話的な意味。
当時のプログラマが何を思っていたのかなんてわからないけど、実際に20世紀末に2000年問題に対応したプログラマの1人として、「あくまでも個人の感想です」レベルの話になるけど、そういう説明をしようと。
その為の仮定としてリアルに2000年問題を描くのはあまりにもどうかと思うので、現代ではネタ扱いの1万年問題が実際に発生したという想定で、プログラマが愚痴をこぼして作業してる、そんな感じ。
3話もあれば終わるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 01:26:21
10437文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
実家の借金返済のため、結婚式前夜であるにも拘らず働いていた男爵令嬢である彼女の目の前には、前世描いていた自作小説の当て馬であり明日結婚し夫となる辺境伯様がいて……って、なぜここ(酒場)に!?
十中八九私との結婚が原因なので、とりあえずフライングで対話してみようと思います。
最終更新:2024-02-21 21:03:11
4705文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
孤独な老人が、静かな部屋で高度な人工知能との対話によって心を癒していく物語。しかし、彼の孤独とSNSの世界が彼を徐々に蝕んでいく...。
最終更新:2024-02-14 19:00:00
1949文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
おれ(22)とあいこさん(28)は、あいこさんの名義の一軒家で同居していた。あいこさんを孤独死させないため、そして遺された家の始末をつけるために。おれは、あいこさんの突然死に居合わせ、1つめの役割を果たすが、曖昧な恋人関係だったあいこさんを想い、腑抜けたまま日々を過ごす。
あいこさんとの思い出や、あいこさんを知る人物との対話を経て、自分たちの関係性を再発見していくヒューマンドラマ失恋小説。
※noteにも掲載しています
最終更新:2024-02-07 00:21:16
3817文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
眉目秀麗、才色兼備、職業不詳、愛人多数。
自称『謎のお姉さん』ことしほさんと主人公ツトムの対話篇。
ロマンチストと現実主義者は今日も語り合う。
最終更新:2024-02-06 17:32:28
6079文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昨今ネット上で話題となっている脚本家と原作者の問題について、事例を紹介しながら色々と語ります。
私にも思うところはありますが、批判する意思はありません。
ただ、少しでも多くの人にこういった事例や法律があることを伝えたいと思い、執筆させていただきました。
悲しい事件ではありましたが、皆さんも感情的になるだけではなく、色々な方向から今起きている問題について考えていただけたらなと思います。
最終更新:2024-02-05 00:36:09
6133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:福平木おつゆ
ハイファンタジー
連載
N1349IN
世界平和を目論む見た目オネエな旅人と苦労性の訳あり研究者の旅
精霊と人間の戦争が数百年前から行われている世界。訳ありで研究所を追い出された研究者・アイリスは研究を続けるため、精霊と戦うことを生業とする『狩人』達が所属するハンターギルドに向かう。その街で突如精霊が現れ、暴れ始める。精霊に遅れをとる狩人達を見て、精霊に対する偏見について疑問を抱いていたアイリスは精霊との友好的な対話を試みるが、逆上した精霊に襲われそうになる。その時、不思議な男が颯爽と現れて精霊を落ち着かせ、なんと
精霊を庇うような行動を見せた。興味を持ったアイリスは彼に接触し、話を聞くとーー「失礼ね、あたしの中身は女よ」そう言われ、同時に彼女が持っている刀がかの有名な『夜叉椿』であると判明する。そして勢いのまま彼女に共に旅をしないかと誘われーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:50:45
8325文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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