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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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今から170年前世界は魔王誕生により大きな危機に陥っていた。だが勇者が現れたことにより、世界の混乱はおさまった。
しかし170年経った現在、また魔王が現れてしまう。だが、現在勇者の子孫はいるはずなのに行方がわからない。
そんな中ただの平民であるカノア・インテンスはある日自宅に隠されていた家系図を見つける。そこに記されていたのは…
最終更新:2024-01-10 00:24:16
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サウザー男爵家の次女ロビンは自力で運命を切り開きたいと思っていた。そんな自分に寄り添ってもらえる、才能ある男性をパートナーにと考えていたのだ。しかし実際はつまらない男達と顔合わせに終始する毎日。ロビンは絶望していた。そんなある日会った男も代わり映えしないと思ったが、その正体はロビンのよく知っている人物だった。
最終更新:2023-10-20 07:49:11
3130文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5544pt 評価ポイント:5174pt
彼、櫻木優斗は殺し屋である。しかしその過去は全て世界が揺れ動くものであった。彼自身の名前も出身も、家系図も、全て彼にとっては偽りのものである。なぜなら全ては彼を守るためでもある。この物語は、彼の過去。誕生から現在までの道のりを築いた物語である。『最強の殺し屋引退した後ゲーム廃人になるらしいです』ブックマーク100達成記念に書いた、短編連載小説。注意、ギャグは控えめに、シリアスましましにしました。
最終更新:2023-10-03 00:00:00
62682文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後
悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:9134pt 評価ポイント:7520pt
ノーラント侯爵家には二人の娘がいる。一人はベリンダ。前ノーラント女侯爵の忘れ形見。一人はシルフィ。入り婿である現ノーラント侯爵が浮気をしてできた娘だ。実父と継母に虐げられて育ったベリンダは知っている。シルフィはみなに愛される少女。婚約者が彼女に首ったけになり、公衆の面前で婚約破棄を突きつけてきたとしても諦めていた。
――けれど。誰よりも先にその婚約者を批判したのはシルフィだった。「家系図もろくに読めないどころか婚約者の根も葉もない悪口を吹聴する男なんて願い下げです」
最終更新:2022-07-17 17:00:00
18476文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12230pt 評価ポイント:10514pt
二十五歳の会社員・来須は、同僚の水柱渚から、彼女の一族が相次いで不審な死を遂げていることで相談を受ける。その死の状況から、彼は同居している女子高生の姪・雫音あまねの関与を疑う。あまねは同級生とカリスマの座を争って殺人ゲームを繰り広げており、それは恐るべき女子高生達が展開する遠大なる事件の始まりに過ぎなかった。
全身の血液を交換された結果、人格まで交換されてしまった者達。未知の性感染症クラキ・クラミジア。連続通り魔事件〈吸血鬼の徘徊〉。調査に乗り出す新進気鋭の私立探偵・ジェント
ル澄神。それらすべてを支配する謎の存在・聖JKにより、来須は翻弄されていく。家系図パズル。人格パズル。性感染症パズル。前代未聞の謎解きの果てに待ち受けるのは、読者であるあなたをも事件の当事者に変えてしまう大トリック。かつての全能者へと還るときがきた。絶望では安すぎる、破格のメタ女子高生ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 12:00:00
144244文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:140pt
Overflow作品の家系図を見ても大丈夫だった人だけお読みください。
直接的な描写は避けていますが、それでも気分を害される可能性があります。
TRPGシナリオのシナリオフックにでも活用ください。
最終更新:2021-08-10 13:21:54
7320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神は行く。神の家系図を完成させる為に、、、
最終更新:2021-01-10 15:34:06
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
館の構造から家系図まで、すべてがシンメトリー(左右対称)に支配された新郷家。
一代で財を成した実業家である新郷匡を当主としたその一族に、家庭教師として雇われた倉敷潤は、同じく家庭教師として雇われた波川友隆と出会い、そして一族を標的とした凄惨な連続殺人事件に巻き込まれていく。
脱出不可能な一族の集う洋館に閉じ込められた彼らは、果たして犯人を突き止めることが出来るのか。
※2020年5月8日、早業殺人の可能性に関して、「第六章:論理の示す先」に議論を追記いたしました。
この議論
を読まずとも、犯人の指名は可能ですが、読んだ方が可能性を絞るうえで有用かと思います。
「読者への挑戦」投稿後の変更となり、失礼いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:17:54
59550文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:62pt
ギリギリありそうで無さそうな仕事をしている職人にインタビューした記録(フィクション)
【レギュレーション】
①現代日本において合法的職業であること
②生活できる位の収入が見込まれること
③明確に実在する/実在した職業は禁止
④実在しそうでやっぱり無さそうなギリギリのラインを追求すること(ありそう/なさそうの意見が半々になることを目指す)
最終更新:2019-02-12 01:48:53
3182文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:101pt
現在,ネット上ではなろう発のアニメ化作品のことを「〇〇郎」と呼ぶのが流行している.
この小説(記事)は,太郎,次郎,三郎などの名称がつけられた作品を調べ整理したものだ.
5chで呼ばれている略称が本当は何の作品を示しているのか,気になったので調べた.
なお,筆者は特になろうアンチという訳ではないのであしからず.
最終更新:2019-01-28 00:12:16
2965文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1333pt 評価ポイント:973pt
ありふれた日常。見慣れた景色。そして変わることのない平和。
これら全ては過去の人物の功績により初めて成り立つものである。
平和を満喫し、自分にだけ特別なイレギュラーな事など起こりうるはずもないと。
そう考えていた一般的な高校生、六道 亮は、ある日突然【死】という形で日常の終わりを知る。
目覚めた場所は、自分の前の世の世界。
つまりは前世だった。その前世は荒れに荒れており、破滅寸前だったりする。
日常を大いに満喫していた若い少年は、ひょんなことから過去の人物になり、廃
れた世界を改変するという功績を、作り上げる側になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 09:20:35
28383文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
大昔イギリスのとある森に自然の恵みと動植物を愛し感性に優れた原住民がいた。
彼らは、やがて南からやってきた好戦民族に幾度と危険にさらされながらも、平和主義と友好を貫き、分け隔てなく知識も共有したが、自然豊かで豊富な資源のあるその土地は、常に独裁者に狙われていた。
原住民と初期に南方やってきた部族の間に生まれた人々は、その土地に新たにやってくる、どうしても友好を結ぶ事が出来ない人々と戦いを強いられ、とうとう1人の英雄と呼ばれる人が戦いの勝利を得る事ができた時と同時期に、イギ
リス全土も統治されつつあり、その英雄は最高位の貴族の称号と、王家の8番目の娘を与えられ、その土地の城主となる事により平和的解決の道を切り開けた。
その土地とそこに住む人々の生活を守れれば、どこの支配下に置かれようとかまわなかった。
当時の原住民の血の多くは、そういった戦争や魔女狩りなどで失われたが、たった1人純血な原住民の遺伝子を持ち古来から伝わる植物療法を大切にしていた娘が、その城主と不思議な縁によって子孫を残した。
この物語は、その子孫の現在を記すものである。
*魔女と聞くと、怪しげな呪いやまじないを想像させ、恐ろしく想像しがちですが、実際に魔女と呼ばれた多くの人々は、当時の医者であり薬剤師である事が多いのです。イギリスでは、他のヨーロッパ諸国よりも魔女狩りが少なく、現在でも多くの子孫が残っています。
*また、この物語はフィクションであり、実在する人物、施設などは全て無関係です。
*現在の法に触れる描写がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです<(_ _)>
*また、当方、漢字にも自信がありませんので、誤字脱字のご指摘もお待ちしております<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 00:00:00
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私、天宮はるこは転校常連、遠慮がちながら気合い勝負な中学生。ツッコミ属性。そんな私が気になる人物は「藤生皆」。彼は青磁の花瓶を手に魔法を操る魔法少年だった。
めがね委員長や怪しい美形の横槍を受けつつ、土地の言い伝えやら神話やらをめぐる不思議事件に首をつっこんで進んでいく、恋愛成分微量の学園ファンタジー。
※個人サイト掲載作品を書き直し投稿しています。R15指定はたまにブラックなため。挿絵は絵じゃなくて家系図。※
最終更新:2014-02-01 06:00:00
395421文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:62pt
父親のジュルジス二世から、王冠を譲られて一年半、新国王ジュルジス三世の国政は、順調に運んでいるかに見えた。だが、ある日、アンドーラ海軍の艦隊から、メエーネに行っていたはずの先国王のジュルジス二世が、行方不明になったという知らせが飛び込んでくる。その知らせの内容は驚く事実を告げていた。
しかし、荒れ狂う海に先国王の捜索は難航し、先国王不在のまま国王のジュルジス三世は自身も出席する閣僚会議を開こうとするが、王太后のエレーヌも出席を言い出し…
最終更新:2012-09-02 09:31:22
144138文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
異世界歴260年9月1日月曜日
大学園国家ラティナスにやってきた無現・創無(むげん・そうむ)・河名(かわな)・寝闇(ねやみ)の三人組。彼らはラティナス初の日本人留学生としてこの地に訪れる。
キーワード:
最終更新:2012-07-08 15:23:57
3878文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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