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検索結果:216 件
想像を創造する症状を引き起こす【アナムネーシス・ウイルス】が発生してから三十年。感染者はナノマシンワクチン【アメイジング・グレイス】によって、ウイルスの制御に成功し、超能力【想造力≪イマヂカラ≫】を使役する新人類【答想者≪アンサラー≫】として生活していた。
やがて【IIT≪イマジナリー・インフォメーション・テクノロジー≫】と呼ばれる技術が発展したこの世界では、これら技術と人類の共存を目指した想造力学実験都市が各国各地に建設された。
日本にある関東地方最大の実験都市、
【四季市】に住む【九十九歩亜郎】はクリスマス・イブの夜に【神殺しの魔女】という連続通り魔に遭遇。この事件は後に【被害亡き通り魔事件】と呼ばれることになる。
一年後、再びやってくるクリスマスの季節。【問題解決部≪アンサーズ≫】の部長を務める【大和的当】は部員の歩亜郎、彼の妹である【絶華葉子】とともに、季節外れの編入生【雪上一舞】の依頼『サンタクロースの捜索』を手伝うことになる。
その日の夜。神社に居候する忍者【デカメロン】は巫女の【読神乃鈴】とともに、【神殺しの魔女】の襲撃を受ける。
同じ夜。四季市警察想造犯罪対策課の飛び級捜査官【桃下鬼衣人】は、十年前の病院火災の真実に迫っていた。
季節外れの編入生、神殺しの魔女、そして――十年前の火災。
【現解】の先にある、彼らの答えの行きつく先とは――
想像せよ、聖解の創造を――我らは総てに、答える者なり。
※『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:00:00
146629文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。
個人的な想いを綴ることが多い詩作を
リレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。
お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。
春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:00:00
5427文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:186pt
春夏秋冬、君を想う。
これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。
春の章。
桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。
青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。
桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。
夏の章。
村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。
恵みの雨
を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。
次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。
彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。
しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。
その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。
秋の章。
とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。
赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。
狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。
春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。
春夏秋冬、四章四話で織りなす、短編集。
※この作品は「カクヨム」さんにて現在連載中の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
52098文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
月読命より生まれし暦神、暦神とは日本の暦…12ヶ月を司る神々達だ。
天の国であり天照大御神が統治せし神々が住まう高天原、その中の季節の国と呼ばれる場所に暦神達は四季神達と共に人間界を見守っている。
毎年やってくる大切な日本を廻す為の暦、ひとつひとつの季節を巡らせ1年を回し続ける。
威厳あり神々しさありな神々達だが、人間達と同様普段の日常ではどんな姿を見せているのか…?
もしかしたら案外、親しみやすさ全開なのかもしれない。
最終更新:2024-02-07 20:08:30
11491文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:通りすがりのめいりん君
ヒューマンドラマ
連載
N3674HQ
「心を動かす風景は誰の中にでも広がっている―」
そんなキャッチコピーの下、季節や情景をテーマにした短編の恋愛小説集です。
最終更新:2024-01-26 00:39:19
79348文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:あさひるよる(書くし読む小説好き)
詩
短編
N3206IP
四季の幸せを詰め込んでみました!
今の季節も次の季節も、その次も、永遠にいいよねって感じの詩です。
最終更新:2024-01-19 08:06:34
1140文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕のクラスには、〈四季〉がいた。それは春夏秋冬。それぞれの季節の花の名を持つ四人の、少し変わった女の子たちだった。
春――夜桜カレン。
夏――百合野トオル。
秋――萩原アカネ。
冬――椿カナデ。
二十一世紀の末。地球温暖化などの影響で寒暖差が激しくなり、日本からは『季節』がなくなった。それでも人々は巨大なドーム『シェルター』を建設し、細々とだが、かつてと変わらぬ平穏な日々を過ごしていた。――僕ら高校生も。
「キミもカレンちゃんに告白ですか?」
ある日、僕
は校内一の美少女・夜桜カレンが告白されている場面に遭遇してしまう。それをきっかけに僕はつまはじき者だった〈四季〉と関わるようになり、少しずつ彼女たちのことを知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 13:10:54
99307文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
--------四季
最終更新:2023-12-31 17:13:10
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
本作は、一つの詩を「花」をテーマに陸なるみ様と香月よう子がリレーで綴った詩集です。
一作品を二人で自由にリレーして作っています。
二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください。
最終更新:2023-12-18 17:49:50
9716文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:270pt
あるバス停で出会い、そこだけで一緒の時間を過ごす二人の高校生。
四つの季節と三年の時間が過ぎる間に、二人の間の距離は近づき、二人の日々の終わりは近づいていた。
最終更新:2023-12-15 16:25:17
13904文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分で季節を表すならこんな感じです。
最終更新:2023-11-24 07:46:00
908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
夏から秋、冬、やがて春へと移り変わる四季を詠んだ俳句連作です。
句を追いながら、季節の流れと時の流れ、思いの流れなどを感じていただけたら嬉しいです。
※作中の季語に関する解説の出典:合本俳句歳時記 第三版/角川書店
最終更新:2023-11-22 20:42:17
4279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
夏秋冬春と季節の短歌四句と、川柳二句となります。読み方によって解釈が変わるかもしれません。
最終更新:2023-11-21 16:22:47
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:pengke15
現実世界[恋愛]
短編
N0435IM
テストだよ
日本の四季はそれぞれ独特の風情を持ち、美しい自然景観を提供します。春には桜が咲き乱れ、新たな生命の息吹を感じることができます。夏には緑豊かな山々と青い海が広がり、活力に満ち溢れています。秋には紅葉が美しく、詩人や芸術家を魅了し続けてきました。冬には雪景色が広がり、静寂と平和を感じさせます。これらの季節の移り変わりは、日本の文化や生活に深く影響を与えてきました。また、各地域では季節ごとの祭りや行事が行われ、人々の生活に彩りを添えています。それぞれの季節が持つ風情を楽
しみながら、一年を通して日本の自然と共に過ごすことは、きっと素晴らしい体験になるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:51:51
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
近年、日本の四季が薄れてゆく。その結果、天から訪れる小悪魔たちによって、日本の春を象徴する桜でさえも満足に咲かせることもなく、また人々を感動させることも叶わない・・・・・・。
最終更新:2023-10-05 03:50:30
727文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は四季が壊れてしまった。
謎の虹色の粉で世界の四季は四つに分かれてしまった。
そんな出来事があってから2ヶ月、「季節体験法」という法律が出来た。
簡単に言えば違う四季を体験したら刑務所に入れられる。と言う法律だ。
その法律の発表後、10日間「ゴールデンタイム」が与えられた。
自身が住んでいる四季以外が写っている写真や、広告、違う国に行く飛行機、列車等が全部止まった。
1部の市民が「バレずに国境線超えれば良いんじゃない?」等色々言っていたが、
四季の違う場所の境界
線には大きな塀が出来て違う四季の場所には渡れなくなってしまった。
そんな世界で生きる
主人公“冬星光(ふゆほしひかり)“。
彼女はいつもの様に、立ち入り禁止の屋上でお弁当を食べる。
すると、倒れている女の子を発見し……
「私が送り届ける」と言って、送り届ける最中
彼女が夏の国の王の娘と判明して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:33:35
2650文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自然な恋に、目覚める季節、四季折々の風を体に感じて、自然に時に、不自然に造語を使って、象さんを彩るように、子供チックにロマンチックに、モダンチックに描いていく。淡々としながらも、肩の力が抜けた、破綻するように、破顔する。美しさよりもポップセンスが光るような言葉の嵐を堪能してください。
最終更新:2023-09-29 01:23:58
595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は神の王ルミナスによって創造された。
ルミナスは生命を誕生させる上で四つの季節を創った。
その四つの季節の名は春、夏、秋、冬。
春、命が宿る季節。
夏、命が育っていく季節。
秋、命が最も輝く季節。
冬、命が眠りにつく季節。
四つの季節を作ることで生命をより豊かにすることにしたルミナス。
あらゆる命を守るためにルミナスは四季の神を誕生させた。
四季の神とはルミナスから四季の力を与えられた四人の神のことをさす。
四季の神は自らが宿す季節を迎えるとき人間界に降り季節を呼び
起こし次の季節が来るまで約九十日間人間界で過ごす。
それがルミナスから与えられた使命。
いま一神の神、夏の王ゼインが夏の季節を呼び起こすために人間界に降りたつ。
何百年もの間自らの城で次の季節が来るのを待っていたが、今年は何を思ったのか城からでて人間の街に赴くことにしたゼイン。
そこで一人の青年アレンと出会う。
偶然か運命の悪戯かその出会いが二人の人生を大きく変えた。
身分も性別も超えた二人の純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 19:10:42
72220文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学に進学をきっかけに東京で暮らすことになった上京ガール「四季春」は、東京で路頭に迷っている所を季節屋を営む「アキ」に物件が決まるまでの1ヶ月間居候させてもらう事となったが……
少し不思議な日常コメディ
最終更新:2023-09-17 11:00:54
17195文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
シリーズ「在りし日の詞」に、昔、書いた詞をまとめています。
曲は「https://www.youtube.com/@utakawa」に掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-07-22 04:30:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シリーズ「在りし日の詞」に、昔、書いた詞をまとめています。
曲は「https://www.youtube.com/@utakawa」に掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-07-21 05:59:11
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
甘々な四季の青春を、可愛すぎるきみと――
僕の住む街は、きれいだ。
いつかこの街をきみと歩きたい。
その想いだけを胸に秘めて、僕は何度でも繰り返す。
※ご当地もの、季節もの短編集です。1~4話程度で完結。少しずつ増える予定です。
最終更新:2023-07-15 22:04:22
1539文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界にはたくさんの国がある。
人間や獣人、動物や聖獣の国もあるだろう。
その中に世界の真ん中に位置する森に囲まれた四つの国があった。
その国には精霊と女神の国。どの国もその四つの国にいる精霊と女神に祈りをささげていた。
他の国には四季が巡ってくるがその四つの国は一年中季節が変わらない。
四つの国の名は東にある春の国スピリチュラメンダ、南にある夏の国サイオルカス、西にある秋の国フォスダミネ、北にある冬の国ウィルカストール。
そこにいる女神たちは四季を
操る力を持っていた。他にも契約、生死、勝敗、豊穣の力を持っている。
その力は『女神の怒りをかえばその国は滅びる』といわれるほど強いものであり、人々は信仰と共に畏怖していた。
周りの森は邪な思いがあるものはすぐに出口に戻され、よほどの強い思いか運がよくない限り四季の国にはたどり着けない。
四季の国にいる女神や精霊たちの生活は誰も知りえなかった。一部の精霊や女神が認めるか契約をしている者たち以外は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:14:24
130774文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
この詩は、蓮の花が散って咲き、咲いて散る様子を通じて、池の四季の美しさや人間の生のあり方を描いたものです。蓮の花は季節ごとに変化し、その色や姿は絶えず変わっていきます。それぞれの状態や環境によって、咲くことも散ることも異なります。
詩の中で、蓮の池は制御できない生命の象徴として描かれています。蓮の花が咲くことは同じでも、一つとして同じ姿は存在せず、それぞれが個性を持っています。同様に、人間も生きていることは同じでも、一つとして同じ顔はなく、それぞれが異なる存在です。
詩は
、ゴールを求めて走り出す人間の姿も描きます。ゴールは現れることもありますが、また消えることもあります。人々は何かを求めて散っていく中で、美しさを慈しむことが重要であり、現在を大切にするべきだというメッセージが込められています。
文章が溢れても、その内容は一時的であり、散っては咲き、咲いては散るという自然の法則に従っています。詩は、この永遠に完成しない流れの中で、人間や自然の営みを表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 07:47:08
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な私と、天才の作家『季節終』。
何の因果か匿うように、なし崩し的に一緒に暮らすようになった。
それから、トラブル続きでもう大変!
彼女は私の好きな作家で、でも、私の平凡でつまらない生活はめちゃくちゃで、もうどうすればいいの!?
最終更新:2023-05-06 16:40:57
6421文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:松川スズム
現実世界[恋愛]
完結済
N5422IE
恋人はおろか、友達すらいないぼっちで不良な主人公、彼方 智輝(おちかた ともき)。
高校生になった智輝は、地味で同じくぼっちな少女、安曇 四季子(あずみ しきこ)に告白をされる。
それからいろいろあり、晴れて恋人同士となった二人。
しかし、四季子はある重大な秘密を抱えていたのである。
それは、四季子が季節ごとに見た目や性格が変化するというものだった。
果たして、智輝はそんな四季子を受け入れられるのか。
さまざまな姿に変化する四季子との激動の恋人生活が今始まる。
○この作品は以前投稿した作品を加筆修正し、読みやすく分割したものとなっています。
○この作品はカクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 21:14:36
51358文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
四季は流れゆく、季節は流れゆく……。
✪この詩はわたしがお世話になっている四季様に捧げるオマージュ作品です。
最終更新:2023-04-14 06:31:28
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
季節の移ろいに思いを馳せる詩。
最終更新:2023-02-08 15:00:00
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
四季は美しい。何気なくあるもので、そして、誰にも頓着されることはない。それでも四季は、全てを見ている。
最終更新:2022-12-31 16:20:55
4841文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節を詩ってみた♪ ←ユーチューバーかよ!
最終更新:2022-11-17 06:21:19
646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
スフェルセ大陸。
そこは方角により一定の季節しか訪れない大陸。唯一全ての四季が巡るのは中央国だった。
東、西、南、北、そして中央。
それぞれ5つの国が存在するこの大地で一番の権利を握るは中央軍。
一見残虐で横暴なやり方に東西南北の4国は不信感を抱きながらも逆らう事が出来ないでいた。
ーー少女は少年と出会い、様々な想いを抱きながらも〝中央討伐軍〟に加わり戦力となる人物や各国の協力を仰ぎに4つの国を旅の仲間と共に行く。
後に歴史にも刻み込まれる〝第五次中央大規模戦争〟まで
、後ーーーー刻。
少女と少年、二人の主人公はこの先何を紡いでいくのだろうか。
※2/14 現在作中歴史まとめ表的なのを作成しております。
予想以上に細かな世界観なので、一度まとめた方が読者様にとっても整理しやすいと思った次第です。
より分かりやすく纏められるよう努めている最中です。今暫くお時間かかりますのでお待ちくださいませ。
※1/6 大幅加筆修正終了
遅くなり大変申し訳ございませんでした。
まだ完全とはいきませんが一先ずの大幅加筆です。これから先もちょくちょくやっていきます。※
※更新は一週間に1~2話となります。(平日)※
※カクヨム様でも連載開始しはじめました※
※キャラクター紹介や用語集などは更新の際はタイトル横に更新の日付を書く事になりました※
※挿絵は自分で描いてます。
キャラクター紹介→コピック+加工
本編→ジャンプペイント(メディバン)※
本編中のご質問などは物凄いネタバレにならない程度なら回答可能です。
もし可能であれば感想など頂けたら嬉しいです。特に親バカなのを自覚しているので好きなキャラとか書かれた際には泣いて転がると思います…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 12:14:07
258193文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:214pt
人と関わることを避けてきた【写真部の高橋くん】優斗
明るく元気なみんなの人気者【演劇部の天使】綾乃
正反対の2人の移り変わる季節と共に進んでいく2人の恋……
最終更新:2022-09-28 21:30:00
10805文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さんは秋を何で感じますか
多いのは紅葉ですかね
作者ももちろん紅葉で秋は感じます
それは自然がある場合のみです
自然が中々見ることのできない都会では何をもって秋を感じますか
都会ではあまり見ることのできない四季
意識的に四季を見ることの大切さを知って欲しい
さて、投稿時は夏ですが四季を感じましょう
最終更新:2022-08-22 19:58:40
1905文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
四人の旅人する神が季節を運ぶ世界。一国の策略により恵みの春と実り秋を失ったその他の国々は、夏と冬だけを繰り返す死の世界。そんな世界で眠りを司る死神、冬の悪魔と出会った少女。夏の悪魔の呪いを受けている彼女は、明日のない未来に横たわる死に怯え……穏やかなる死を求めて冬の悪魔を追いかける。老衰以外の死には関わらないと逃げ続ける悪魔だが……
悪魔が触れれば少女は死んで、少女が触れれば悪魔が滅ぶ。そんな相殺関係の人と悪魔の恋物語。
最終更新:2022-06-28 01:31:21
59504文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
それぞれの季節にある、切ない思い
一年の始まり、春
最終更新:2022-05-24 17:17:27
1979文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
即興で書いた詩をまとめるものです。 シリアス寄りからほのぼの系まで、取り揃えていく予定です。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※第一弾もありますが、続きものではないので、こちらからでも読んでいただけると思います。
最終更新:2022-05-07 08:50:51
139013文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:491pt 評価ポイント:397pt
あまり知られていない猫の日常を、リアルにドキュメンタリー調に描きました。
四季形式でそれぞれの季節ごとの猫の日常をお楽しみください。
猫の見た目、模様はあえて書きませんので、自分の好きな見た目を想像してみてください。
2022年2月22日、スーパー猫の日を記念しての作品です。
最終更新:2022-02-22 14:22:13
1624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
四季の香りを散りばめながら、
彼や彼女たちの
それぞれの恋のシーンを描いてゆく
ショート・ラブ・ストーリー。
※ご訪問くださりありがとうございます。
良かったら感想や評価もお気軽にどうぞ。
最終更新:2022-01-25 15:58:39
17892文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
寒空の下。3月が始まる。
この季節が終わったら、先輩は卒業する。
私の想いは伝えられない。臆病で、でも、嘘は言えないし、悩みは尽きない。
それでも、3月は過ぎてゆく。
嗚呼、3月がずっと続けばいいのに。
最終更新:2021-12-20 22:09:30
319文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事勿れ主義で捻くれ者、学校一の天才:上総は超能力者。
『1番大切なモノと引替えに強大な力を得る』という、何とも厨二臭くて抽象的な力を持っている。
しかし上総は無欲で、事勿れ主義。さらに"自分の命"よりも大切なモノは無いと断言し、「能力を使う代償は俺の命だ」と、肝心の超能力は1度も使ったことがない。
そんな捻くれ者の上総は数人の男友達とそれなりに仲良く過ごす学校生活に満足していたが、ひょんな事からクラス一の人気者で美少女:真鍋と交流することに……!
談笑、汗涙、喧嘩、苦悩、受験、成長、桜花……。
正反対の性格をした真鍋と、球技大会に夏休み、文化祭に受験と四季折々のイベントを共に過ごし、二人の距離は次第に縮まっていく。
そして遂に迎えた卒業式、正反対だった二人は高校生活で何を学び、そしてどんな道へ進むのか……。
ラブコメかと問われれば「多分……」と答える筆者お手上げの迷作!!
季節とともに巡る現代ファンタジー ✕ ラブコメ(?) の甘酸っぱくてアクの強い短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:31:58
3219文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
擬人化された月達が戦います。
最終更新:2021-11-03 20:18:47
2050文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
温暖化しているので、余計に寒くなるときに思うのかもしれない。季節、四季、移ろう日本の風土に、ありがたさを感じている。だから、砂漠、ジャングル、都会、どこに行っても、残された置き手紙を読んでみようと思った。
最終更新:2021-10-16 09:22:49
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
季節は秋に向かっていた。美都が通う第一中学校も間も無く体育大会が開催される時期に近づいている。賑やかな雰囲気に包まれていく中、水唯だけはその瞳に影を落としていた。それは己の目的を為すために。そして同様に四季も、彼の動向を気にしているようで──。
揺れ動くシリーズ第7編。
最終更新:2021-09-23 01:25:04
124730文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
八百万の神々のうちの四季節の神に仕える末端の神達がいた。
そんな人に名も知られぬ末端の神の子としてうまれ四季ノ里に住まう夏蘭は父である夏ノ神に宣告された
「夏蘭カランお前と雪兎セツトとの婚約が決まった。これを気に長年の溝を埋めるよう努めるんだな」
「む、無理ーーー!!セツトとこん…うえ〜
口に出すのも気持ち悪い、ぜっ〜〜たい無理だってパパあーー!!」
夏蘭が婚約を決められてしまった相手、雪兎は同じ里に住まう冬ノ神の息子で夏蘭が最も苦手とする相手だった…
お互い本気で受け
付けない相手と婚約を結ぶ事になってしまった二人は婚約を解消するべく互いに協力しあうのだが…
これは見目麗しい末端の神々の世界のお話です
日本神話の神々がたまにふわっと登場したりしますが全てフィクションでお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 22:42:28
47609文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼は森で目覚めた。
それぞれが「役割」を担う世界で彼は「迷い人」としての役割を与えられた。そして彼はこの世界で生きていくために季節と出会い、彼と季節の出会いが世界に変化をもたらしていく。彼の本当の「役割」とは…
最終更新:2021-08-20 21:47:02
20066文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:lilium.auratumn
ハイファンタジー
連載
N7733HC
四季の美しい「季節の国」のお城でのんびり贅沢に過ごしていたネアラ姫は、 ある春の日、 窓から飛び込んできた黒い妖精を助けたおれいに「ずっと続く春がほしい」という願いをかなえてもらう。 しかしそのまま季節がくるってしまい戻らなくなり、「季節の国」は、 「なんでもない季節の国」になってしまった! 国は雪におおわれ、 お城は貧乏になり、 姫はのんびりも贅沢も全部すてて、 失くした季節を取り戻すためにはじめての冒険の旅に出ることとなるのであった。
最終更新:2021-08-03 19:00:00
50669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
様々な四季の季節と共に、赤い電車走る……。
最終更新:2021-06-23 15:14:02
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
巡る四季を司る、四つの季節の司たち。
彼らは、司の証である丸鏡を、後の季節へ受け渡すことによって、世界に四季を巡らせていた。
けれど今年は、冬が春へと中々鏡を譲り渡さない―――痺れを切らした春の司、春覚(はるさめ)は、深い雪山に籠る冬の司、冬雷(とうらい)を訪ね、怒鳴り散らすが…。
永遠の中を巡り続ける人ならざるものたちの、小さくて、少しばかり胸を刺すものがたり。
最終更新:2021-06-17 12:00:00
10586文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青色蛍光ペン
現実世界[恋愛]
完結済
N5369GW
四季高校の科学部に所属する上月風馬は夏の合宿で訪れた旅館で、幼馴染で想いを寄せていた天滝楪に告白される。喜んで告白を受け入れようとした上月だが、以前別クラスの木山蓮との会話が頭をよぎり、天滝の告白を断ってしまう。2学期が始まり、季節も夏が終わろうとしている今、上月達は納得のいく正解を見つけ出すために葛藤する。
最終更新:2021-05-25 10:26:59
31395文字
会話率:63%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
愛されたい………………………
最終更新:2021-05-15 08:58:45
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
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