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検索結果:16 件
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作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
連載
N5068IF
【13周年記念投稿作品(2023/5/13)】
悲惨な最期を迎えた前世は、不幸ではあったと思うけれど、幸運がなかったわけじゃない。
「ちょっと幸福な異世界魔法スローライフを求めてたのに……なんで人間なのに魔王なってほしいって頼まれたり、隣国を怪獣から救ったり、秘密の邪神の教団の犯罪組織狩りをしたり、領地の開拓しながらの警備強化の組織のボスやったり、滅びた古代文明の真相に迫っちゃったり……異世界魔法はエンジョイしてるけど、これはスローライフ違う。何故こうなった?」(ネタバレ(
(予定)))
転生者、ベラ・マラヴィータは、夢の異世界転生を果たしたため、魔法を楽しみ、ちょっと幸運なスローライフを望んでいた。
子爵夫人の母を唐突に亡くすという不幸に見舞われても、残された父と国の隅っこの田舎領地のために出来ることをしつつ、コツコツと魔法を極めていく。
幸い、特殊な能力『魔力視』があって、自在に魔力を使えるために魔法の腕前は上々。前世の知識や滅びた古代文明の知識を活用して、楽しもうとした。
"聡明で優しいお嬢様"。
目指していたのは、異世界転生魔法エンジョイスローライフ。……――だった。
作品要素→※異世界転生の最強ヒロイン※特殊能力持ち、魔力操作でほぼ最強※主従関係、逆ハー気味、溺愛※魔物、魔獣、悪魔、神、邪神、死神、妖精、精霊※貴族令嬢、貴族令息、王族、魔術師、騎士、冒険者※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 05:51:30
162382文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4440pt 評価ポイント:2006pt
子爵夫人であるローズマリーは夫に置いていかれて、辺境伯であるヴィンセントを押し倒していた。
彼と寝てそれをネタに鉱脈の利権を手に入れてこいと言われたが故の行為だったが、精一杯の誘惑をするのに彼はまったく靡かない。
それに焦りつつもヴィンセントと話をしていると思わぬことを言われるのだった。
最終更新:2024-03-26 17:25:30
8932文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:682pt
愛しの『黒バラ様』と契約結婚を行ったエレンは、コーゼル子爵夫人の立場を磐石な物にするため奮闘する。
必要最低限の交流しか持たない約束と、エレンの『噂』のせいでおきた、黒バラ様ことルカスの『勘違い』による騒動が勃発。
エレンは、コーゼル子爵夫人の立場を死守できるのか?
最終更新:2024-02-25 21:33:22
34685文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:204pt
ビクトリア、ノンナ、ジェフリーが五年ぶりに帰国した。
ビクトリアは「もう私は工作員じゃないのだから」と自重しようとするが、彼女の才能・知識・技術がビクトリアを次々に厄介な事件へと導いてしまう。
ジェフリーは才能あふれるビクトリアを見守りながら彼女がのびのびと生きられることを願って、迷っているビクトリアの背中を押す。
ビクトリアとジェフリーの間に生まれた愛は結婚後も変わることなく続いている。互いに迷いながら悩みながら、相手を尊重し、守ろうとする気持ちでいっぱいだ。
三
十三歳になったビクトリアが、問題に向かい合って成長する姿、活躍する様子をお楽しみください。
もちろんノンナも活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
423491文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:90182pt 評価ポイント:50728pt
作:越智屋ノマ@1/25甘やかに溶かされる発売
異世界[恋愛]
短編
N3984IP
「喜べ、アリシア。お前の嫁ぎ先が決まったぞ!」
好色な成金老人として有名なエマヌエル・アラベル子爵から、「貴家の息女を子爵夫人として迎えたい」という手紙を受け取った父。
婚約すれば莫大な結婚支度金が手に入るとあって、父はこの打診を受けることに。
「美姫として有名なカトリーヌを娶るつもりなのだろうが、そうはいかん!! 代わりに、薄汚いアリシアを嫁にくれてやる! この手紙には、『息女』を寄越せとしか書いてないんだから、アリシアでも問題あるまい?」
父と義母、そしてカトリーヌ
に嘲笑われて、私は無理やりアラベル子爵家へ嫁がされることに。
ところがこの婚姻、実は【裏】があって…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 19:05:17
6419文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10340pt 評価ポイント:9292pt
子爵夫人、エレナ・フランフィードにとって結婚は義務だった。
夫とは上手くいっていない。夫はエレナを女として愛さず、外に愛人を作って子供までいる。
家の若いメイドたちは、そんなエレナを軽く見ているようだ。
生活に不満とつまらさを感じるなか、エレナはある若い庭師と出会い――。
ある女のひと時の恋と、心境の変化のお話。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
最終更新:2023-07-31 09:29:04
14052文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:118pt
作:ちゅらちゅら
異世界[恋愛]
完結済
N9296HP
格上の貴族に嫁ぐことになった 18歳のダリア
変わり者のダリアは いやいや結婚するも そこに旦那様はいない
待ち構えていたのは お義母さま
徹底的に子爵夫人、領主の仕事を叩き込まれる。
厳しい教育のたまもので どうにか子爵夫人が出来上がった時 お義母が死んだ
そして 2か月後に久しく見たことのなかった旦那様が 子ができないと離婚宣言
実は 子供が外で出来ていたのだ。
これ幸いに ダリアは 白い結婚で離婚を計画する
庶民となったダリアは 良き苦しかった貴族生活から解き放たれた
ダリアは 幸せを探します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 11:37:17
41045文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:森陰 五十鈴
異世界[恋愛]
完結済
N1476IA
レイラ・グレイス子爵夫人。今宵公爵邸で行われた夜会で注目を浴びる美貌のヒロイン。
結婚している身であるのにも関わらず、主役の公爵を独り占めにし、一部の紳士たちと親しげに話したりと、振る舞いはあまり褒められたものではない。
そんな彼女をエスコートすることで会場に潜り込んだヨハン・ポーは、帰りの馬車の中で彼女の本性を暴いていく。
※「カクヨム」にて、「12時発、1時着。 〜灰かぶりの魔法が剥がれる1時間〜」のタイトルで掲載。
※「再臨の魔女」(https://ncod
e.syosetu.com/n3655ej/)の後日譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 18:00:00
10980文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:62pt
【短いあらすじ】貧乏で苦しんだ経験を持つ子爵夫人が成り上がるお話。
最終更新:2022-07-26 18:01:32
151663文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:江戸川ばた散歩
異世界[恋愛]
連載
N3777HP
侯爵令嬢スノウリーのもとに、親友マーシュリアの離婚の知らせが届く。
もう一人の親友、子爵夫人エーリシャとも話していたが、どうやらマーシュリアの結婚は不幸なものだったらしい。
当のマーシュリアはその後辺境伯の五男ライオニルと恋に落ち、深い仲になり妊娠してしまう。
だがライオニルは職務でしばらく遠方に居て、その事実を知らない。
その間手紙の行き違いとかで消息がわからないうちに彼のもとに縁談が来て……
三人の親友達は果たして。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 21:36:52
22867文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:52pt
「私」アイダの元に、学校時代の友人、子爵夫人リーシャがやってきた。怯える彼女が持ってきたのは数年前に亡くなった義母の遺した手紙の束だった。黒リボンで括られたそれは果たして。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-05-09 18:59:36
4109文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:532pt
これは、ブラスト書記官とテルゴード書記官二名による、聞き取り調査の記録である。
回答者名は、女官長サマンサ・ベルティバ子爵夫人。
内容は、歴1213年4月に起こった、春の園遊会で起こった一連の騒ぎについてである。
事件の発端である、一年前より始まった王太子妃候補選定のお茶会開催から春の園遊会での結末までを女官長から聞き取り、書き記した。
尚、該当事件は、王家と関係各家並びに教会責任者との話し合いで解決されている。
そのため、聞き取り内容がそれらに影響を与えることはないと、判断
される。
重要度【丙】
ーーー
春の園遊会で起こった騒動についての指令書
我が国の王太子殿下、エドワード・フォルト・フェゼン殿下のご婚約者を取り決めるため、約一年を掛けて貴族令嬢方々との交流会が設けられた。
その最後の会となった春の園遊会にて、問題行動を起こしたご令嬢方々が複数いたため、会が一時中断となり、該当のご令嬢とご家族、そして王太子殿下が途中で退席される事態に陥った。
これらの事件に対して、他方の目から見た園遊会の状況を把握し、より正確な情報を掴むように。
宰相 ベルマルク・オーネスト
ーーー
※R15指定、残酷な描写等、該当部分が無いと認識しておりますが、万が一該当する箇所がございましたら、お知らせください。キーワード設定させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 16:18:46
14376文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6496pt 評価ポイント:5724pt
洋画家の島津に人知れず片思いし、恋煩いの末、名ばかりの貧乏華族、小糸川子爵夫人となった縫子。しかし、嫁ぎ先はただ縫子の財産だけが目当てだった。その様々な仕打ちに堪えきれず、縫子は家を捨て、温泉地に来たが、その途中、偶然にも島津と出会う。
一方、そこで縫子が出会ったもう一人の人物、人形使いの老人、辺(へ)栗(ぐり)藤次(とうじ)は、若い頃女を殺(あや)め、その呵責から折檻されることを望む人物であった。
縫子と人形使い、両者の抱える苦悩はいかにして乗り越えられるのか。
そして、そ
れを島津はどう見るのか。
ザッヘル・マゾッホの「毛皮を着たビーナス」の一場面を彷彿とさせる、マゾヒズムも一つの主題とした、鏡花独特の戯曲。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 10:13:42
17881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
軍事大国のマデレーナ王国に四人目の王女が生まれた。国王と美貌の子爵夫人の不倫の末に生まれた不義の娘、エミュリアは生まれてすぐ国王の親友である辺境伯のもとに預けられる。国王が情事の発覚を恐れたためであった。戦上手な辺境伯に実の娘として育てられたエミュリアが、伯爵に憧れ、そしていにしえの建国の戦女神と呼ばれる女王に憧れる。伯爵もそんな娘のため、将来の側近をして、同年代の子供を広く集め、幼馴染として一緒に暮らさせる。エミュリアと子供たちは友情と好意をはぐくみ、エミュリアはその中の一
人と将来を誓い合うのだった。
マデレーナは豊かな国のため、周辺国がマデレーナを狙っている。その周辺国の工作員に誘拐されそうになったエミュリアだったが、将来を誓い合った幼馴染の働きによりエミュリアは工作員の手から逃げることができたが、幼馴染はエミュリアの安全と引き換えに幼い命を散らしてしまう。エミュリアはそのことを容認できず精神を病んでしまい、寝たきりとなってしまった。事ここに至り、エミュリアを療養させるため、ようやく行動を起こした国王が自分のもとに引き取る。離宮で静養したエミュリアの精神が元のようになり、さらに強い意志を持ち、大陸を統一し、女王となるまでの物語。
エミュリアは王女になったのはつい最近のことで、療養していた時はただの客扱いでしたが、見る人が見れば、国王とエミュリアはよく似ており、隠し子だと噂されていました。国王は女人にはだらしない男です。エミュリアは養父である辺境伯を今でも父として慕っています。血のつながった国王はただのエロ親父という認識です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 02:31:29
136290文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
アイリスNEOファンタジー大賞5、『一次選考通過作品』
卒業する公爵令嬢の付き添いとして夫と共に王立学園の卒業パーティーに参加した
とある夫人―――。すると義妹の婚約者が思った通りやらかしてくれる。
曰く、彼女が想い人を虐げたとか。聞くに堪えない爪の甘さに夫人は口を開いた。
あら、皆様ちょっとお待ちになって?もしかしてわたくしの身分、誰もご存じありませんの?
のんびりな投稿になるかもしれません。どうかご了承を―――。
コメディとシリアス、ラブコメと、色々ごちゃ混ぜです。よ
くある婚約破棄物ですが
どうか最後までお付き合いの程、宜しくお願い致します。
※番外の後日談、という名の良く分からない続き……。迷走しまくった挙句の血迷った所業です。なにこれ? と思った方は生暖かい目で見て、そっとプラウ座バックして下さいませm(_ _"m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 22:24:51
14737文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:9650pt 評価ポイント:3972pt
美しく凛としたクローディアはステッド元子爵夫人の屋敷で女仕立て屋として住み込みで働いている。
次期ステッド子爵であるアンドリューは天使のような容姿で幼いころから社交界の人気者。様々な女性に色々な意味で可愛がられ、思春期を迎えるころにはすっかり女性不信となっていた。そんなアンドリューが初めて自分から一目ぼれし、アプローチしたのがクローディアだが、アンドリューはまったく相手にしてもらえない。
アンドリューの専属執事である長身の色男、ロレンスはクローディアによってアンドリューの
女性不信が改善されていくのを好意的に眺めていた。裕福な子爵家の跡継ぎであるアンドリューには社交界からふさわしい奥方を迎えなければならない。そのためにはまず、社交界の花たちから植えつけられた女性不信を何とかするのが目下の目標。
裕福で色男だが残念なアンドリューと自称有能執事のふてぶてしいロレンスが繰り広げる恋の話です。
若様と執事の話ですが、恋に落ちるのは若様と執事ではなく、それぞれ女性です。
わかりにくいタイトルですみません。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 01:36:05
28655文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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