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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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子供も大人もワクワクドキドキ!シンプル&ワイルド、なにより美味しい!理科実験みたいな楽しいキャンプ飯
最終更新:2024-03-16 05:00:00
1926文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
動物の国フェザーランドの近代都市エレクトロンポリスに新しく探偵社をかまえることになったうさぎのロップは、うさぎと穴蔵と呼ばれる地下街にある「ジョンソンとマッピンフィルの店」で、不良うさぎダッチと出会う。ふたりはエレクトロンポリスに蔓延する犯罪の数々を、知力と武力をもって解決してゆくが、その先には犯罪組織との対決が待ち構えていた。「鋼鉄のワニ」とは何なのか!? 子供も大人も楽しめる童話ファンタジー長編小説。どうぞ心ゆくまでお楽しみください!
最終更新:2024-02-21 17:55:13
58513文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:66pt
作:low level tales
ローファンタジー
短編
N5055IC
どこまでも暗い空。そこ一面に広がる、満天青く輝く流星群がそこにはあった。
目撃した全ての人、男も女も老人も、子供も大人も赤子さえ、その大地を踏みしめる人分け隔てなく、すべてが目を、そして心を奪われ、気が付けば皆沈黙していた。
後に、この日は 流星の夜 と呼ばれることとなる。
だが彼らは知らなかった。それらは決して流れ星などではない。
その青い輝きは、この世界に何をもたらすのかを……
最終更新:2023-03-03 17:16:58
23754文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さな町の小さな風習。
子供も大人もみんな決まって夕暮れから逃げていく。
暗くなるとみんなが帰宅する。それはこの閉ざされた町の決まり事のようだった。
かくれんぼのやり方を最初に教わる。そんな些細で奇妙な風習がこの町にはあった。だからみんな子供の頃に一度は親からこんな言葉を聞くんだ「クロコ様がついてきたらちゃんと言いな」って「やり方がある」って。
昔のことを思い出しながら、私は町の一員になったのだと気付かされる。
最終更新:2021-07-29 07:50:37
4825文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
子供の笑顔は親を笑顔にする。
子供も大人も笑っていれば、世界は平和になると思い書きました。
子育てで辛く苦しい思いをしている親へのメッセージ。
最終更新:2021-01-07 18:31:58
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある冬の夜、猫たちは魚の缶詰をめぐって、かくれんぼを始めます。
子供も大人もほっこりできるような童話をイメージして書きました。
最終更新:2020-12-26 20:42:57
2997文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
三浦哲郎の「月食」を勉強する際、時代背景をよく知っていた方が理解が深まると、
「作者の思い出の中の月食があったのは、どういう時代だったか、文章で説明してみなさい」
という問題を出してみました。
それに対する解答の例です。
最終更新:2019-02-07 21:23:06
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どんぐり池の話を聞いて集まった6人が喧嘩したり、考えを出したり、ちょっとだけハラハラドキドキしながら行く【冒険】。
6人が共有した時間は、最終目的の願い事がかなうことよりも大切なことかもしれません。各々の子で得たものは違うでしょうけど、ハッピーなもの。
「仲間は1つになって頑張る」「心を1つにして」というような固定観念にとらわれないものにしたかったです。
子供も大人も楽しめる童話にしたかったです。
色々な考えが私の中にあり、あえて6人の登場人物は男の子ばかりにしました
。
【冬童話2019】 全4話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
12700文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
皆さんはSNSをしていますか?誰とでも繋がれる便利さから、子供も大人も虜。
では、アカウントの裏の本性は?
人間、やろうと思えば何でも取り繕えるものです…
※カクヨムにも掲載予定です。
最終更新:2017-07-31 03:13:55
533文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【人とスチールは同じ人間です。だから仲良く生きましょう】
【人とスチールは別の生き物です】
【人のなかのイーターは、能力を駆使してスチールを殲滅しましょう】
【人も人というイーターもスチールも共存すべきです】
【人も人というイーターもスチールもみんな味方です。本当の敵はミートです】
【みんなで一緒にミートを倒しましょう】=要検討
etc.
様々な想いがあった。その時その時で力の持った者が発する言葉に世間は流された。簡単に流されてしまうほど、その時の世間は混乱していた。未知
の生命体はいつか読んだ漫画のように人を襲うものなんだと子供も大人も男も女も誰もが誰もそう思った。だから次に現れた未知の生命体も人型をしていたのにかかわらず処分の対象になった。彼らは自分たちを人間だと言ったが人にはそれを信じるだけの証拠はなかった。それ以上に、勇気がなかった。
【人とスチールは別の生き物です】
最初の犠牲者は、人を救ったスチール。
【人のなかのイーターは、能力を駆使してスチールを殲滅しましょう】
それからはまるで流れるようにスチールは死んでいった。
【人とスチールは同じ人間です。だから仲良く生きましょう】
そんな言葉が表に立って世間を落ち着かせるまで、どれだけの血がながれたのか。
【人も人というイーターもスチールも共存すべきです】
【人も人というイーターもスチールもみんな味方です。本当の敵はミートです】
スチールよりも前に現れた最初の未知生命体、ミート。それを倒すことだけが本来人間達のすべきこと。
しかし今でも、共存意識はごく一部にしか伝わらない。
「共存区域がまた拡大するらしい」
どこかで聞いたその言葉。
「うちの区域もそこの仲間入りだってさ」
多分これは、学校で聞いた。
「そうすると、来るんでしょ? スチールが」
共存のための第一歩だと。
「正直、どうでもいいよね。嫌でもないけど、関わりたくもないや」
グループに属していれば無難な選択だと思う。加えて、現れたスチールも自分から接してこようと思わなかった。とすれば当然の結果。
誰も彼女とは関わらない。
世間の言葉に感化されたわけじゃない。
俺は人だけが住むここに長らく住んでいたけれど。
ずっと、ずっと前からそのつもりだったから、だから声をかけただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 22:45:50
161239文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:10 件
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