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検索結果:193 件
作:アーマナイト
ハイファンタジー
連載
N8976IO
斧スキルを習得したことで、前世を思い出した8歳の少年ファイスは、その前世が喜びも絶望もない諦観と惰性に包まれた灰色なものだったことも思い出す。
転生したのはスキル、レベル、ジョブのある異世界の魔境近くの辺境の村で暮らす農奴の夫婦の間で生まれた8歳の農奴。
ファイスは疲労困憊になるほどの努力で斧スキルを成長させる。
努力したことが報わる、そんな当たり前なことが嬉しくて、前世のような灰色の人生を歩まないためにも、斧を極めることを決意した。
最終更新:2024-05-10 01:00:00
147785文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24718pt 評価ポイント:10634pt
☆双葉社Mノベルスfより小説3巻、全国書店や通販、電子書籍サイトにて発売中です。(嬉しくて1巻大幅改稿、2巻まるごと書き下ろし、3巻も……)
コミック1巻が、双葉社モンスターコミックスfより5/15に発売されましたヽ(´▽`)/♪
2巻は、WEBとは異なるオリジナルストーリー。
3巻は、ほぼ書き下ろしでよりドラマティックに。
コミックは、麗しくって面白い。
さらなる溺愛とヒロインの活躍をお楽しみいただければ幸いです。
攻略対象別、ルート分岐中! 4章以降は個別ルートに入り
ます。
この世界は『ラノベ』ってマジですか?
ヤンデレの誰かと恋愛しなきゃ、死んじゃうの!?
転生前は喧嘩上等『紅薔薇』とか『紅夜叉』なんて言われて、ヤンキー達の熱い視線を一身に集めていた元ヤンの私。愛を語るよりも拳で語る方が気が楽だから、当然恋愛スキルはゼロ。
なのに家柄も見た目もおとなしく、ラノベ世界のヒロインに転生したようだからさあ大変!
事件の捜査に協力しつつ自分の命を守るため、頑張って恋愛しようと努力するけど……
気づいてないのは本人のみ。周りからはとっても愛され、可愛がられている前世元ヤンの伯爵令嬢セリーナ。彼女が幸せを掴み取るまでの話です。
※タイトルこっそり変更しました(旧:元ヤン伯爵令嬢はヤンデレに深く愛される)
※最初の頃の主人公は、とってもガラが悪いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 21:46:11
516596文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:24550pt 評価ポイント:5528pt
獣人王シドの娘ナディアはある日、オリオンと偽名を使う魔法使いシリウスによって、獣人の里から連れ出されてしまう。オリオン(シリウス)に睡姦されかかるが寸前で気付き、オリオンの父親アークの反対もあって貞操は無事だった。
メリッサと偽名を使うようになったナディアは、人間と偽り仕方なくオリオンと半同棲を開始する。オリオンから何度も結婚したいと言われるが、ナディアはこんな変態と番になるなんて絶対に嫌だと断り続ける。
オリオンが長期不在中にナディアは美形銃騎士ゼウスからデートに誘われ
る。獣人の天敵である銃騎士を恋人(番)にするわけにはいかないので、ナディアはゼウスとお友達になろうとするが、ゼウスに告白されたことが嬉しくて、つい恋人になることを了承してしまう。
※ダブルヒーローものです。ルート分岐してそれぞれのエンドがあります。
※別作品「獣人姫は逃げまくる」の幕間として書いていたものを独立させたものです。両方読んでいただくと作品の理解がしやすいと思います。
※恋愛方面でのどんでん返しや裏切り行為があります。
※ほのめかしを含むBLが一部あります。脇で一組だけBLカップルがいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:17:23
586306文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:98pt
母がいない家庭、父は世界を旅するこの深ノ宮家。一軒家には五人住んでいました。何でもこなす不思議で天才的な長女、ちょっとギャルっぽいけど純粋な次女、猫かぶりで腹黒な三女、内気なオタク四女。そして末っ子で長男という称号をつけられたこの家唯一の男子、深ノ宮 佐一。この物語は家庭的で真面目な主人公佐一が母に付けられた長男の称号に縛られ姉達に振り回されながらも姉達を変えるために努力する物語である。
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カクヨムでも投稿してます。
なるべく
月一回の更新を目指します。あくまで目標です。
更新時刻は18:00~20:00頃。ツイッターを確認してもらうと更新日が分かります。
誤字、脱字につきましては教えてくれると助かります。すごく感謝します。
ブクマ、評価、レビューなど書いてくれると嬉しくて更新速度が上がるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 18:10:00
88907文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は尾崎畝子うねこ。自分の名前が嫌で嫌で仕方がなかった。私の親はどっちもクズで私一人を家においてそれぞれ別の人と毎日どこかに出かけていた。でもそれはまだましな方だった。期限の悪いときは親に暴力振るわれてるときもあった。でも子供の頃の私は親が「これはどんくさいお前が悪いんだ。教育してやってるんだ。」と言われバカ正直にそれを信じて、自分を攻めていた。だから学校では授業もしっかり受け、高校、大学も難関校に受かれた。受験と学校のお金は出してもらえた。そのときは嬉しくて喜んでたけど今な
ら、周りの人に怪しまてれるから、稼いだら金を送ってもらおうとしているとわかってしまった。でもそんな馬鹿な私だから就職先をしくじってブラック会社に来てしまった。上司からは暴力、給料なんかほぼもらえず、信用できる人もいなかった。一度同期の人が「私と一緒にこんな辛い会社でも乗り越えましょう。」と励ましてくれたことがあって、嬉しかったのに後で私の反応を見て遊んでるだけだって気づいた。もう人間不信で感情もあまり出さなくなり、ただ、寝て起きて、仕事に行くことを繰り返しているだけの機械だった。ーーーーーそんな少女が本によって知識を取り入れ、力をつけ、権力をつけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 17:46:39
1450文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嬉しいことがあって祝い酒しました。
最終更新:2024-03-14 08:00:00
1099文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※生成AI「Claude 3 Opus」に自作の小説の文体を模倣させた上であらすじも含めて生成させた小説です。
※掲載にあたって不自然な部分に若干手を加えています。
※小説家になろうとカクヨム同時掲載です。
高校二年生の夏休み。
幼なじみの凛に誘われて、久しぶりに二人でプールに出かけた真人(まさと)。
小さい頃と変わらない無邪気な笑顔を見せる凛に、
真人は懐かしさを感じながらも、大人びた彼女の美しさに気づき始める。
水しぶきを上げて楽しそうに遊ぶ凛。お母さんの手
作り唐揚げを美味しそうに食べる顔。
一緒に過ごせることが嬉しくて、真人は自然と本音を口にしてしまう。
驚きつつも喜ぶ凛に、恋心のようなドキドキを覚えるのだった。
帰り道、真人に急に問いかける凛。
「ずっと一緒にいられるよね」
寂しげな声色に、真人は気付く。自分もまたずっと側にいたいのだと。
夏の暑さの中で芽生えた淡い恋心。幼なじみ二人の新たな一歩が、ここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:33:02
2046文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
リイル=ゼルークが0歳5ヶ月の時、本が読みたいな、と思うと突風が吹き彼の元に本を運びページをめくった。それが彼が体験した初めての神様愛され事例である。歩きはじめたとき、歩けることが嬉しくてつい急ぎすぎて転びそうになると、固い大地が変形し、柔らかいビーズクッションのような砂土となり優しくリイルを受け止めて怪我を防いだ。これが第二の神様愛され事例である。このように、彼はあらゆる神々に愛されていて、あらゆる物が味方する中で健やかに成長していき、その愛の力で最強すぎる彼は人助けに村助
け、町の発展、国の改革、そして世界は少しばかり住みやすくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:00:00
48960文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
黒川空太は、入学当初から想いを寄せていた、同じ図書委員の相良京子にラブレターを送った。
緊張して顔を直接見られなかったが、なんとか想いを伝えることに成功する。
「ありがとう、私も好きだったの」
空太は、嬉しくて顔をあげる。しかし、そこにいたのは同じクラスで隣の席にいる、桜川由衣だった。
最終更新:2024-01-16 18:00:00
100042文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
落ちこぼれダメ令嬢ルーツィアは、養子である、聖女の娘リゼットばかりが愛されて自分は愛されないことに絶望して家を出る。
魔塔に引き取られた彼女はそこで初めて褒められたことが嬉しくて、もっともっとと頑張っていたら……落ちこぼれで無能のはずが、隠れた才能が開花しはじめた!
おまけに巷で冷酷な人嫌いと有名なはずの天才魔法使いセルヒに異常に溺愛され、ルーツィアは徐々に別人のように生まれ変わっていく。
「ああっ!?おいお前、万が一ルーツィアが誤解したらどうするんだ俺を殺すつもりなのか
!?聞いてくれルーツィア、これはそうじゃなくて実は──」
「すごい!この魔法使い様、全部口に出す!」
そんな、ヒーローが絶対にすれ違いを許さない溺愛ラブコメ。
一方、ルーツィアを愛さなかったはずの元家族たちや周囲の人間は、彼女がいなくなったことに予想外の反応を見せていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 23:34:09
137999文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:44384pt 評価ポイント:23444pt
酔った勢いで購入したナイトビジョン。新たに手にしたおもちゃが嬉しくて、より多くの暗闇を覗こうと俺は夜の公園へと繰り出した。
最終更新:2024-01-01 20:00:00
979文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
母に女手ひとつで育てられている少年。
家は貧しくて、いつも近所からもらった野菜ばかりを食べていた。
少年はそれでもいいと自分に言い聞かせるが、やはり昔食べた美味しいお肉の味が忘れられませんでした。
そして少年の誕生日の日。母親はあのときと同じお肉をご飯で出してくれました。
少年は嬉しくてそれをたくさん食べます。
しかし、その後母親は警察に連れていかれ、そして少年は……。
しいなここみ様主催『冬のホラー企画2』参加作品です。
最終更新:2023-12-31 13:56:58
5077文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
三年間付き合って別れを切り出された彼氏からの電話に、淡い期待をいだいてよく待ち合わせに使っていた喫茶店へ出向く。彼の顔を久しぶりに見たら嬉しくて、たまらなかった。
「職場で俺たち別れたこと噂になってるんだよ。その後、お前がブクブク太ったのまで俺のせいにされてたまらないよ。どうにか、しろよ」
けれど、彼の口から出た言葉はやるせなかった。
最終更新:2023-11-14 10:08:01
1179文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君の病室に君は居なかった
君は扉の向こう側にいて
もう一度顔を見た時には
君はわたしを見てくれなかった
目を背けられたわけじゃない
その目が開かなかっただけ
眠りから覚めるかどうかは
本人次第なんだって
それが明日か明後日か
一ヶ月後か一年後なのか
時が過ぎてくほど
身体のほうが耐えられなくなるから
その時はそういうことなんだって
君のお母さんは淡々と
それを聞いてるわたし自身も
気持ちは揺れることもないまま淡々と
信じられないのではなく
信じたくないのかもしれな
いし
信じてないのかもしれない
出来ることは今までと同じ
出来ることはただ祈るだけ
届くかどうか分からないことを
願うことには慣れているから
忘れないで
生きていくなら
嬉しくて
笑顔ばかりで
終わりたいんだよ
それも君がいなきゃ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-19 07:00:00
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
夢を見た。祭社と呼ばれる社に御礼参りに行く夢。
翌日外を見たら、五月雨が降っていた。
夜毎に彼女の元を訪れて、御礼も兼ねて縁を結ぶ。
気が付いてくれた、思ってくれた、だから嬉しくて、嬉しくて、どうしようもなくなって、感情が大きくなっていく。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やっぱり人と規格が違う気がします。
最終更新:2023-10-09 08:07:14
1051文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
完結済
N9145IJ
わたし、ティアリア・ディスポーラはバケモノだ。
醜い顔をベールで隠し、人々からバケモノ王女と蔑まれて生きていた。
だけど、大陸の覇者マルクトォス帝国の皇子殿下、ティアリア=セス・マルクトォス殿下に嫁いだことで、何もなかったわたしの人生は、生きる意味を持ってしまった。
初めて会うはずの彼から愛の言葉を囁かれるたびに、嬉しくて、怖くて、逃げたくて、でも、傍に居たくて。
貴方はどんな顔でそんなに甘い言葉を紡ぐの? わたしは、どんな顔で、どんな気持ちでその言葉を受け止めればいいの?
知りたい、けど知るのが怖い。
だけど、貴方を愛してしまったの。
だから、わたしは……。貴女の気持ちを受け入れることができない。だから、本当のわたしを知っても平気な振りだけはしないで……。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:00:00
61739文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:170pt
人生って、ゲームだとか、そんなわけ、ないでしょ?だって、こんなに、嬉しくて、暖かい。
キーワード:
最終更新:2023-09-18 08:41:16
496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:隣の斎藤さん。
ハイファンタジー
連載
N2052HN
【中尉! じゃなくて注意!!】
この作品「N0350EM」は、いつきみずほ様より許可を頂いた『Web版 異世界転移、地雷付き。』の二次創作です。
著作権やなんやかんやは全ていつきみずほ様に既存しています。
https://ncode.syosetu.com/n0350em/ ←こちらで原作を読むことが出来ます。
尚、現在『KADOKAWA/ドラゴンノベルズ』様より書籍化していますので、原作を読みたい方は是非にご購読下さい。
あ、私的にですがコミカライズされたのも面白いです!
「やあ! 僕、邪神! でも、悪い邪神じゃないよ!」
なんて無駄に明るい自称邪神により、クラスメイトごとバス事故で死んでしまったオレ達は異世界へと転移させられた。
でもチートはないというくせに、スキルには英雄の資質とか魔力極大とかそれっぽいのがあるんだけど…………え、なに? 実はチートっぽいスキルには落とし穴が?
いやそれ、むしろ踏んだら最後、爆死するヤツじゃん!? やっぱり邪神は邪神だった!
そしてちょっと待て邪神! スキルポイントを振り忘れたからって何てことしてくれてんの!?
どちくしょー! 邪神なんて嫌いだーっ!!
=====
改めて言いますが、これは『二次創作』です!
作者はこの作品のファンで読んでいるうちに「こういう設定で書きたいなぁ」と思って書いたものです。
基本的に設定は原作に沿っているつもりですが、もしかしたら抜けや勘違いがあるかもしれませんが、そこは生暖かく読み流してくれれば幸いです。
あとオリジナル設定も入れるつもりですが、あくまで二次創作なのでご容赦下さいませ。
余談ですが、いつきみずほ様より二次創作の許可を頂けたときは嬉しくて「よっしゃ!」とガッツポーズをしたら、淹れたてコーヒー持ってたの忘れていて見事にバッシャー! とこぼしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 00:36:02
48510文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:190pt
大正から昭和中期まで生きた男、榊《さかき》源三郎《げんざぶろう》は天寿を全うした後に天国に還り、現在は天国の役所に勤めている。
源三郎は突然の人事異動により召喚に応じて地獄の法廷にいくことになった。そしてあの世の勉強のために閻魔大王のお裁きを間近で見ることになる。こうして源三郎は亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強するのであった。
◯榊 源三郎(さかき げんざぶろう)
大正から昭和中期まで生きた男。
天寿を全うした後、天国に還った榊源三郎
は現在、天国の役所に勤めている。
外見は三十代後半あたり。
時々妻も一緒に暮らしたりしているが、天国は個人の暮らしを尊重するため、過去世で夫婦であってもずっと一緒に暮らすわけではない。(人による)
眼鏡をしている。(霊体なので目が悪いわけではない)
性格は実直で穏やか。
召喚に応じて地獄の法廷に赴き、閻魔大王のお裁きを学び、亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強している。
◯榊 静江(さかき しずえ)
源三郎の妻
良妻賢母。
お淑やかで源三郎とは同じ天国の世界にいるものの、ずっと一緒に住んでいるわけではなく、過去世の両親たちのいる村に住んでいて時々源三郎に会いに来ている。
髪は長く和服の着物を着ている。
大正から昭和後期まで生きた人。
時々孫から供養の念が届いてくるのが嬉しくて楽しみにしている。
◯東島平蔵(とうじま へいぞう)
建設会社の社長。
自分が死んだ後、生前の悪行によって地獄に堕ちる。
◯閻魔大王
地獄の裁判官。
亡くなった人たちの生前を調べて、悪行が多かった者たちを地獄に堕とす地獄の責任者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 03:00:00
22620文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……あ、寝てた。ふぅー……あ、いっけね。忘れた。
ちゃんと決めたはずなのになぁ、いやぁーははははは」
「何がですか?」
「うおっ! お、お前いたのか」
「はい! 私、一番になれたのが嬉しくて嬉しくて、もう一度お礼に伺ったのです!」
「ああ、うん、そうかそうか。良い心掛けだ。あ、そうか。お前が一番だったな」
「はい?」
「いや、何でもないんだ。ちょっとあれだ。精神統一をしたいから、帰ってくれ」
「また居眠りですか」
「いいから、帰れ! 十二支から除外されたいか
!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 15:00:00
2082文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:秋雨ルウ(レビューしてた人)
異世界[恋愛]
短編
N8565IH
「そんな木の根元で、何をしてますの?」
僕には好きな子がいた。身分違いで、高嶺の花で、平民の僕とは住む世界が違う侯爵令嬢様。クルクルと癖のある金髪と、雲一つ無い秋空を思わせる瞳が綺麗だった。
彼女は誰にでも厳しかった。
『遅刻ですよ!休み時間もまともに守れないの!?』
『身分を理由に虐げるなんて、貴方それでもここの学生ですの!?恥を知りなさい!』
『才能を言い訳にして勉強をサボる位なら、平民に堕して肉体労働に精を出すことね』
服装が乱れていれば厳しく正し、言
動の乱れを許さず、貴族としての正しい振る舞いと能力を強要する人だった。
「土だって学園の所有物よ。花を植えたいなら、そっちの花壇か、寮の自室でやりなさいな」
厳しい物言いと、反論を許さない上級貴族令嬢の正論に、誰もが嫌悪感を抱いてきた。
でも、僕はその子の真っ直ぐさが好きだった。
正しいことを正しいと言って、間違いを直そうと躍起になる。そんな彼女の虜だった。
「弔っているんです」
関心を持ってもらえたことが嬉しくて、賢くもないのに、つい遠回しな言葉を選んでしまう。
「何を?」
こうやって少しでも、会話を続けていたいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 12:56:45
16284文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2280pt 評価ポイント:2102pt
カタン…カタン…
機織をしながら、織姫は時折嬉しそうに微笑む。
今日は、7月7日七夕。
一年に一度、織姫と彦星が出会える日。
愛する彦星様に出会えることが嬉しくて、織姫はそわそわと落ち着きなく機織をしていた。
そんな時。
毎年、織姫と彦星のために橋になる鵲たちが、流行り病に罹ってしまい、来れないと祖母から知らされる。
それを聴いた織姫は、天の川を泳いで渡ろうとして祖母に止められてしまう。
泣きじゃくる織姫を見て、織姫の祖母は『天の糸』を織姫に渡し────…
最終更新:2023-07-07 18:18:25
2450文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
二十歳の春、好きだった大学の同級生に告白した。
そして、成功した。
「じゃ、さっそく酒飲みにでも行くかぁ!」
嬉しくて泣きそうな俺を、彼女の口から漂ってきた酒とタバコの臭いが包み込んだ。
大学では黒く長い綺麗な髪で、どのタイミングで見ても美しく、大学での授業は真面目に受けている。
しかしそんな彼女の実態は、飲み終わった酒の瓶やパックを放置し、部屋にタバコの臭いを充満させ、カーペットに嘔吐する。
そんなことも知らずに告白してしまった俺は、後悔しながらもきっと良い所があると
信じ、付き合い続けることにした。
世界一汚くて臭いラブコメが、今始まる。
現在別の作品も連載しているため、不定期投稿になってしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:08:38
5171文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十一歳の春、俺は憧れの同級生に告白した。
返事はOKだった。
「じゃ、さっそく酒飲みにでも行くかぁ!」
嬉しくて泣きそうな俺を、彼女の口から漂ってきた酒とタバコの残り香が包み込んだ。
最終更新:2023-06-14 21:19:24
2564文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
階段から落ちた衝撃で思い出した、前世の記憶。
…ってここは、もしかしなくても前世愛読していた小説の世界!? しかもよりにもよって頭の悪い悪役令嬢・アリシアに転生!?
そしてそんなアリシアに待ち受けるバッドエンドは、王子(ヒーロー)からの婚約破棄に加え、妹(ヒロイン)を見習えと超厳しい修道院送りなんて…、絶対にイヤ! 何が嬉しくて公爵令嬢アリシアに転生してしまったの!?
というわけで、バッドエンド回避&一日三食昼寝付き実家暮らしハッピーエンドを迎えるため、王子との婚約は断固お断
り、ヒーローカップルとの接触も控えて、一年後円満に婚約を解消出来る婚約者を見つけます!
「私と婚約していただきたいのです!」
「お断りします」
最初はそんな調子だったけど、色々あってなんとか取り付けた婚約。
その婚約者であるミステリアスモブ…ではなくカイル様(原作では一応メインキャラ)の様子が何だか原作と違っておかしい? …まあ、いいや! とりあえず、一時的な婚約者としてどうぞよろしくお願いいたしますね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 08:00:00
118271文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18574pt 評価ポイント:12842pt
主人公の太陽 光(たいよう ひかる)は入学式の日に、気がついたら貞操逆転世界にいて、女子からのアピールに戸惑うものの好意を向けられるのが嬉しくて仲良くしてしまう。辛そうにしている人をほっとけない性格の主人公は何人もの女の子を虜にしていく。
これは仲のよい女子高生が同じ男に恋をして、友情と恋愛を天秤にかけて罪悪感や背徳感、嫉妬に心を惑わされながらも主人公との関係を深めていってしまう。
修羅場になりそうなのに、絶妙に修羅場にならないような作品を目指していきたいと思います。
初投稿
となりますので文章が拙いところなどあるかもしれません。もし面白いと感じてくださった方がいれば評価してもらえるとモチベーションにつながります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 08:42:50
78462文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:302pt
僕、氷鏡京太郎には二人の幼馴染がいる。
両親が大金持ちの八子巴絵。
父親が空手をやっている降矢武大。
家が近所の僕達三人は幼稚園の頃から一緒に遊んで過ごした。
武大は誕生日が早くてどこかお兄ちゃんみたいな感じだったし。
巴絵は習い事を沢山やっていて、特にピアノを弾くとにっこりと微笑む可愛らしい女の子だった。
僕だけ両親共働きで、習い事を何一つしていなかったけど。
子供の時は、格差なんて何も感じていなかった。
感じ始めたのは中学生の頃だ。
武大は鍛え上げた肉体を持ち、
昇段を重ねるごとに人望も集まっていった。
巴絵は音楽家を目指すと決意したのか、どんどんとコンクールに出場し結果を出す。
僕は何も無かった。何も無かったけど、二人は同じ様に接してくれた。
それが嬉しくて、それに甘えてしまって。男二人に女一人なんだ。
いつか、何かしらの歪みが生じるのは分かっていたけど。
それでも未来を見ずに、僕は二人と共に居た。
高校も近くの公立高校に三人一緒に入学。
そして……僕達の歯車はどんどん歪んでいったんだ。
一話目・氷鏡京太郎視線
二話目・八子巴絵視線
三話目・降矢武大視線
各話登場人物目線で物語は進行していきます。
※カクヨムにも投稿しております。
※本編執筆済み、約六万文字強で最終話です。
※初日のみ三話更新、以降毎日一話18時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 07:31:57
87054文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:27032pt 評価ポイント:16528pt
神獣、白虎のハクは、生まれたときからニンゲンの姫さまとずっと一緒。ちびっちゃくて可愛い姫さまのことが、ハクは大好き。
大人になったら姫さまと僕は結婚するんだ。ハクは当然そう思っていたけれど……?
『ニンゲンと神獣は結婚しないものなのよ、普通はね。
……でも、ふたりが本当に好きあったなら、奇跡が起こるの。あなたはニンゲンになれるのよ』
先輩神獣に伝説を教えてもらったハクは、嬉しくて縦に飛び上がった。
小さな恋の行方は果たして――。
猫じゃらし様主催、「獣人春の恋祭り」企画参
加作品です。
神獣のねk……白い虎のお話です。((*ΦωΦ)੭ꠥ⁾⁾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 10:26:22
3487文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:642pt
◆守銭奴で神経質な騎士とそんな護衛騎士に恋する箱入り娘の御令嬢◆
専属騎士が知らない間に婚約していた上に破局したらしいので、脈なしですけど逆プロポーズしたい!というお話です。
・・・・・
公爵家の次女サラは、彼女の専属騎士であるシリウスが好き。シリウスはお金のために退屈な護衛を引き受けてくれている。サラはそのことに罪悪感を持ちつつも、側にいることが嬉しくて複雑な思いを抱えながらも一緒にいた。
そんなある日、シリウスが実は婚約していて、しかもその婚約が破棄になったと噂で聞いてし
まう。四六時中サラのそばにいなければいけないことが婚約破棄の遠因になっていると知り、それならいっそ私と結婚したらいいのに、とついポロッと口に出してしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 15:16:24
14841文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:904pt
ちょっとだけ気になる君の横顔
最終更新:2023-03-10 06:53:33
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
お人よしな主人公(私)普通の主婦。
人の笑顔が嬉しくてお節介をするけど。
やることがなんともとんちんかん。なぜか、人に恨まれ嫌われる。
それは、生まれもった不幸体質のせいだった。
その原因は「呪い」だった。
小さな不幸の積み重ねは善行さえも駆逐する。
幸せなわたしを取り戻すために旅に出る。
最終更新:2023-02-16 12:07:41
8386文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫のオレは、今日も通常運転。
パトロールが日課で、ほんの小さい事が嬉しくて楽しい。
毎日ぶつくさ言いながら、一人散歩します。
最終更新:2023-01-20 11:33:09
1899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐世保から愛を込めて
ローファンタジー
連載
N8780HY
万事(ヨロズゴト)請負人、万(ヨロズ)万九郎の物語です。
理由なく強くなったり、あっという間に公爵や国王、さらには皇帝と仲良くなって、タメ口効いたりしません。しっかりとした理由がなれけば、おかしいです。
幼児や児童が、世界一の魔導士になったり、高校生が勇者になったり、クラス転移で15歳、身長156cmの吉田くん(仮)が、文武両道で顔も良くて性格もいいA君を、やっつけたりしません。
自衛隊、米軍バンバン出ます。軍の兵器が魔物に通用しないわけはないんです。
##########
##############
かなりの長編になる予定ですが、最後のシーンはもう決めており、必ず完結させます。
自分で言うのもなんですが、この物語は、とてもとても悲しくて、嬉しくて、愛おしいのです。
あ、今書いてる話では、Supernaturalのディーンとサムが出てます。名字は書いてないので、著作権侵害では、たぶんないです!
とにかく、読むと絶対特をするので、読みましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 15:00:00
359294文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
公爵令嬢と第一王子の婚約破棄騒動とよくある展開から繰り広げられる恋愛ストーリー。
だが、公爵令嬢てあるクリスティーヌはゆっくりもしたいが結局仕事人間で働くことが大好きで、果たして恋愛ができるのか?
たが、親しい王弟クロヴィスが小競り合いを終結させ王都に戻ってくると聞き嬉しくて国王からの提案を喜々として受け入れ彼の臨時補佐官になり、彼の元で働くことが楽しくて仕方がない様子。
そんな時、友好国会議で他国の要人とも交流があり、彼女を求める人が増えそうなそうでなさそうな⋯⋯
果たして彼女は一体誰と結ばれるのか。
※カクヨムで掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:00:00
46954文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
「俺を呼び出すとは良い度胸だ……なんだ、子ども、か? ……まあいいだろう。お前の願いを一つ叶えてやろう。さあ、願いはなんだ?」
美しい顔なのに妙に歪な笑顔で目の前の男、悪魔がそう言った。
私はいつもこの部屋の中にいる。
この部屋はただの物置。
私はここに一人でいる。
昔は、誰かの温かい腕の中にいて、明るい部屋にいたような気もするが、もう、あまり覚えていない。
それが今日の朝、驚いた。
隣に熊がいた。
そう、熊。
子ども向けの丸い可愛い熊ではなく、いわゆるガチな熊。
『メリークリスマス! このぬいぐるみはあなたのともだちよ!』
クリスマスの朝、ひとりぼっちは熊と二人になり、嬉しくて踊ったら、それは偶然に悪魔を呼び出す儀式になってしまい……。
寂しいのは、誰だった?
冬童話2023参加作品です。
少ししんみり、でもほっこりしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 13:14:07
6861文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:1020pt
カラオケというのがーー、あったことに。
ただ嬉しくて切なくて、歌い続けていたい。
最終更新:2022-12-13 01:00:23
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「実はな、おまえは俺たちの本当の子供じゃないんだ」
父の言葉は、ぼくと父を断絶するように置かれているお茶の入った透明なピッチャーを通り過ぎ、目の前のサラダを超えてぼくに衝突する。ぼくは口からそれを受け入れてそのまま笑い声にかえる。
「いいね、それ」
最終更新:2022-11-28 22:26:59
1822文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Aートゥモロー
ヒューマンドラマ
短編
N2347HO
ファンたち、からの、声が、
たくさん、寄せられていて…、
謎の少女が、嬉しくて…。
【謎の少女】シリーズの、
最新、キリスト教の、
ヒューマンドラマ小説。
最終更新:2022-09-27 07:00:00
465文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の春、閼伽井 誠(あかい まこと)は東京の学園に転入する。
ある出来事をきっかけに悪魔との契約を行い『魔人(モンストルム)』として覚醒した誠。
一方、街では悪魔によるものと思われる不可解な事件が次々と起こっていた……。
誠は新たに出会った仲間達とともに事件の調査隊『デアデビル』を結成し、
人間の悪しき欲望を増幅させる悪魔達を退治していくことになる。
大都会“東京”を舞台に高校生として日常生活を送りながらも、
放課後は「魔人」として活動する―。
魔と契り、悪へと挑む
一年間が幕を開ける。
毎週土曜か日曜更新となります、申し訳ない…
感想とか★があると超嬉しくて励みになるので戴ければと思います
カクヨムにも上げてるよん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 23:04:22
514159文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:266pt
かつて新人賞を獲ったことのある小説家のユズの許には、ひょんなことから知り合った近所の中学校の用務員のアキが毎晩のように訪ねてくる。お目当てはユズの手料理。
アキが喜ぶ顔が嬉しくて、締め切り前にも関わらず夕飯を用意していたが、ユズはそんな生活が続くことにちいさな疑問を抱いていて―――
ヘタレな用務員アキと、美人小説家ユズのほのぼの日常恋愛物語シリーズ。第一弾。
(今後18禁描写の話も出てきますので、そちらはムーンライトノベルスに掲載いたします。)
この作品はpictBLan
dとpixivにも掲載されているものに加筆修正をしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 12:00:00
12780文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
夏休みと言えば、朝のラジオ体操。
毎日早起きしてはカードにシールやハンコが貰えるのが嬉しくて頑張って通ったものですが、通っていたはずのその体操を覚えてないとしたら?
しかもラジオ体操の曲が何かおかしい気がする…なんて想像を膨らませてみました。
書いていたら思っていたラストと違う方向に…。笑
フィクションですので楽しんでいただけたら幸いです。
……これホラーでいいのかな?
最終更新:2022-07-29 00:10:58
2528文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
異世界転移して、ハーレム!…出来なかった話です。
一応ハッピーエンド?
男性一人称。
短編完結。続編なしです。
実は前の短編が予想外に評価頂いて(勿論、上位の作品には及びませんが)、日刊ランキングに載ったので、嬉しくて調子に乗って書いた作品です。(若干ステマ気味?)
最終更新:2022-07-07 20:14:40
1898文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:86pt
もしかしなくても、僕殺されましたか⁉︎
僕は五十嵐雅です。たった今死にました。なぜか、女神様に転生させてもらえることになりました。
やっと、あいつらから解放されると思うと嬉しくて涙が止まりません。それに、これからの家族の生活は安泰です!ここはものすごく大事です!
ゴメンナサイ。
私、女神です。雅くんを転生させた後に気づいたのですが、雅くんが成長なされた後いじめっ子グループが勇者召喚されます。しかもこのままでは、勇者によって世界が滅びます。これは、雅くんに頼むしかあり
ません。
ううう・・・謝る準備をしておかなくては・・・
どれもこれも、あの先輩のせいなのです!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:00:00
6787文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
解析アクセス。小説家になろうに投稿した作者が自分の作品についてどれだけの人が見てくれたかわかる神サービス。その数字を見たときにあまりに嬉しくて作った詩。エッセイに近いかもしれないけど一応詩という形にさせてもらいました。
最終更新:2022-06-13 02:19:41
707文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは、初恋と王座と国の命運をかけた一夜の物語――。
恋と伝承の精霊ファンタジー、開幕!!
10年前、神殿にいた不思議な少年レオンと友達になる約束を交わしたアーリア。
それから、ずっと一緒にいるけれど、まったく彼が何者なのかはわからずにいた。
そして、今年は伝説の神事が開かれることになり、神事を行う『天姫』役として従姉妹のイルマが選ばれる。
アーリアはそれが嬉しくて舞い上がっていたが、神事の日から怪しい雲行きになってくる。
神殿で出会った見知らぬ美青年が、アーリアにこう告
げたのだ。
「私は君を選ぶ。君が百番目の天姫だ」
そして、アーリアは『星』と呼ばれる宝石を額に埋め込まれてしまう。
アーリアから話を聞いたレオンは、天姫は死ぬことがあると告げた……。
死を回避するために、アーリアとレオン、そして幼なじみ達が奔走する。
同時に、幼なじみをしている10年間でこじれていたレオンの想いが、動き出すのだった!
*カクヨムに載せた作品の修正版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:00:00
98394文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:10pt
友達のおめでたが嬉しくて、発作的に書いた小説。
最終更新:2022-05-21 09:33:47
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頑張っている人の前だけに現れる天使がいたらいいのにな、と思いながら書きました。
男性アイドルのお話ですが、それに限らず夢に向かって何かを頑張る人に届けばいいなと思っています。
カクヨム、エブリスタ、Nolaノベルにも掲載しています。
* * * * *
四ノ宮類人は時価3000億円(仮)の犬を飼っている。
アメリカと日本のミックスで十七歳、身長190センチ、体重65キロ、毛並みは天然プラチナの大きな立ち耳。
天真爛漫で大らかな性格だがご主人第一主義の
超高級忠犬。顔面力もかなり高い。
食費は自分で稼いで来るし散歩も一人で勝手に行けるが、高級料亭よりも類人と並んで食べる立ち食い蕎麦が好きだし、リードに繋がれていたとしても一緒に歩く散歩の方が嬉しくて、大きな尻尾がぶんぶんと揺れる。
好きな食べ物は肉、特技はダンス、嫌いなものはセクハラおやじと嫌味なプロデューサー、将来の夢は類人と一緒にCDデビュー。
この時価3000億円(仮)の犬は、ルーナ・月・ハミルと言う。日本の芸能事務所で夢に踊る、類人と同じアイドルの卵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 18:03:25
13273文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:126pt
作:夕日色の鳥
ハイファンタジー
完結済
N9721HO
今日も1人で旅をする魔女エレナ。
魔女が排斥される世界で自分以外の魔女を探す彼女はついに赤毛の魔女と出会います。
嬉しくて喜ぶエレナに赤毛の魔女は何を話すのか。
「魔女旅」シリーズ6作目です。
最終更新:2022-04-17 21:21:07
12625文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:88pt
恋の季節の小鳥達
あなたの優しい瞳と歌声を
胸に焼き付けます
嬉しくてただ歌う
キーワード:
最終更新:2022-04-16 14:21:24
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:lionflower
エッセイ
短編
N6963HO
虐待されてた話。
これは2人目の父親から3人目の父親に出会うまで
短い間だけど
お母さんと一緒に暮らしていて寂しいけど嬉しくて楽しかった事を書きました。
最終更新:2022-04-11 01:10:44
1280文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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