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検索結果:183 件
悪役貴族に転生したけど、悪いことしてると原作主人公にひねりつぶされそう。ならどうすればいいと思う?簡単な話、主人公に陰で媚びを売ればいいんだよ!
とある追放ざまぁ系ラノベの悪役貴族家のモブに転生してしまった主人公。その身分に胡坐をかいていると必ず手痛いしっぺ返しを食らうと考え、原作主人公に協力していくことを決める。しかし、原作主人公は本編開始前までいじめられ続けるため自分もそれに混ざりたくはないし過度な干渉はできない。ということで、原作開始まで息をひそめつつ原作主人公の助け
になるように色々と手を回し陰から媚びを売っていって、命だけでも助かろうと優秀そうな部下を集めつつ計画を立てていくのだが……………
悪役貴族な家族と主人公の板挟みにより正義にも悪にも振り切れない綱渡りをする主人公が送る暗躍ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 10:05:02
46539文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:32pt
その日、個人勢の新参vtuberがデビューした。しかし彼女はただの少女ではなく、その前世は唯一無二の絶対的な支配者である女魔王が転生した少女であった。魔王としての絶対的な力に裏打ちされていた自信に溢れた堂々たる言動、器の大きさを魅せつける。人気取りの業界であるにも関わらず、一切視聴者に媚びようともせずに己を貫くカリスマ性に、多くの者たちは惹かれていく事になる。
最終更新:2024-05-16 10:38:42
651780文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12058pt 評価ポイント:6372pt
ダンジョンの存在する、こことは少し異なる地球。
ごく普通の高校生であった俺は、ある日、クラスメイト達とダンジョンへ潜った際、モンスターから逃亡する為の囮にされてあっさり死亡した。
神様にも会えず、チートも貰えないまま、異世界で無力な美少女に転生した俺。
殺伐とした世界で生き抜くため、唯一の武器である顔と体をフル活用して、男に媚びるクソビッチになったら、前世のダンジョンで手に入れたクソみたいなスキルが覚醒し、いつの間にか最強の存在になっていた――。
――だが、異世界の飯はあま
りにも不味かった。
「ここは飯が不味すぎるし、地球に戻って美味い飯でも食うか。ついでにあいつらに復讐でもしてやろうかな」
最強無敵のTS美少女、異世界から日本へ舞い戻る!?
※主人公はビッチです。
※一部AIイラストの挿絵があります。苦手な人は右上からOFFにお願いします。イラストのある回は★マークが付いています。
※本作品は別サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:00:00
684555文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:5144pt 評価ポイント:2784pt
目を覚ますと知らない部屋にいてダンジョンコアを名乗る水晶玉がいた。
水晶玉によると、俺はこのダンジョンコアの実験官に選ばれたらしい
異世界召喚+ダンジョン経営、俺の大好物じゃないか!最強のマスターになってやるぜ……え?スライムしか召喚できない?進化してないと赤ん坊より弱い?
よし!殺されないように人間に媚び売ろう!
アルファポリスとノベルアッププラスでも投稿してます
最終更新:2024-05-12 23:10:18
363300文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7870pt 評価ポイント:3238pt
作:tomato
ローファンタジー
連載
N5096IP
異世界に召喚された。そして俺はざこだったから追い出された。街はほぼほぼスラム街、街の外は魔物がうじゃうじゃ、どうしてものかと思ったら、街で金目当てに殺されました。すると俺の能力【バックウォーカー】で召喚された瞬間に戻ってきた!しかし、何度も何度も人に殺され、魔物に殺され、ついに十回目の死に戻り、この世界はクソだった。
俺は決意した、王城に寄生して死なないようにしようと、ループ系主人公を目指すのはやめようと。
死に戻りするだけの主人公、斉藤佑樹がお偉いさんに媚び売って
何とかしようとする。しかし、彼の思惑どうりには進まない。王城も立派な戦地だったからだ。加えて、何もしてないのに戦果を得たり、いろんな人に告白してしまったりと、勘違いが止まらない。なまじか頭があるのでややこしくなっていく。結局どうなるのか?こいつは英雄か愚者なのか?果たして世界は救われるのか?これはしょうもない男が何とかして生きたいだけの話。
残酷な表現は多分ないけどつけてます、
投稿は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:30:00
26760文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
皐月上旬、気温は初夏だった。
たまには特別な事をしようと街を出た。
そこで出会ったのは、甘さに媚びないようなココア。
たまには良いよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
飲もう、飲もうと思って今日になりました。
最終更新:2024-05-02 18:45:47
1097文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青瑪瑙ナマリィ
ローファンタジー
連載
N3235HL
テーマ「私の書く駄文はこの一作品だけでいい。全て詰め込んだおもちゃ箱」
家のしがらみが嫌で、亡命までしたキーリー・ウェストウッド。亡命先の国で軍事部に就いた彼女は、ちょっと陰気で媚び売りな事務員、一(にのまえ)ゆかりと意気投合。しかし、ゆかりの抱えていた闇は、キーリーの実家のことを否が応でも思い出させた。
そして、来たるはウェストウッド家の刺客! 使用人、ウェストウッド家お抱えの社員、実の家族まで! 彼らは不思議な生物、「白万」を移植したものたち!
はたしてキーリーは
、望んだ通りの人生を歩めるのか? これは、そんな人生を取り巻く人々の物語である!
※一応一次創作ですが、設定などに二次三次創作寄りなところがありますので、怒られたら消します。
※推敲も突然行います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 22:43:47
333011文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
困った困った、えらいことだと地球人類は頭を抱えていた。
ある時、飛来した宇宙船。出迎えた人々に彼らはジルタ星人と名乗った。と言っても、最低限の言葉しか覚えては来なかったようだ。それも仕方がない。相手が格上。後々知ることになるが地球の文明レベルが一応、最低レベルではあるが宇宙政府の定める基準に達したので交流にやってきたらしい。ゆえに地球人類側は身振り手振り、知識を総動員、媚びへつらいどうにか彼らと友好関係を結び、ホッと一息。
最終更新:2024-04-28 11:00:00
989文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
碇二亜《イカリニア》は人間が嫌いだった。
笑っているだけで何となく進む日常も嫌いで、媚びを売れば何とかなってしまっていた歪な職場も嫌いで、喧嘩が絶えない家族も嫌いだった。
そんな彼女の唯一の趣味が、乙女ゲームの悪役令嬢が主人公を苛める所を見る事。
悪役令嬢が主人公をいびる部分だけゆっくりと堪能し、主人公が恋をしそうになったら未読スキップボタンを押し、選択肢はなるべく主人公が誰ともくっつかないように操作し、万が一悪役令嬢が痛い目を見るようになったらプレイをやめるなんてい
うプレイで、日常の憂さを払っていた。
とある日曜日、朝から酒を飲みそんな事をしていた彼女は、母と父の喧嘩の声が聞こえプレイ中のゲームを止め、仲裁に入る。
唯一大好きだった母に教えられた紅茶、そのティーカップが父によって割られていく居間で、彼女は凶刃に走ろうとする母を止めに入ろうと、鋭利な破片を拾い自分の首元に当てブラフで二人の冷静さを取り戻させようとするが、酒に酔っていたのもあり転んだ拍子に結果として自害してしまう。
目が覚めると、そこはプレイを止めたままだった乙女ゲームの世界。
悪役令嬢の記憶を持ったまま、先の展開も知らぬまま、彼女は『レイジニア』として紅茶のカップをゲームの主人公『ウェヌ』の前で持っている状態だった。
勢いのまま主人公を部屋から追い出すが、すぐにいつも自分のしていた事を思い出す。
――彼女にとってのバッドエンドは何だろうか。
全部のフラグを折ったなら、彼女は不幸になる。
その勘を信じ、彼女はウェヌに言い寄る男性の好意を壊す事を決意する。
『もし魔物に襲われる所を救われるならば私が代わりに魔物を倒せばいい』
『もし執事に慕われるならば執事の失態を見せつけてやればいい』
そんな事をした結果、彼女自身がウェヌに好かれる事も知らず、レイジニアは奔走を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:10:38
59253文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:54pt
目が覚めたら、逆ハーレムエンドを迎えたヒロインに転生していた!最高か。人生勝ち確!……のはずが、ざまぁ一直線!?媚びることしか能のないヒロインが、ハッピーエンドのその先で奮闘するお話です。
最終更新:2024-03-15 17:27:30
22627文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:90pt
・・・・・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2024-03-10 18:45:41
4612文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:116pt
"世界を敵に回した末に滅びた国で貴族をしていた。
辛くも処刑を免れるも奴隷に堕ちてしまったタカシ。
生きる為に努力していた彼は1人の女性に買われた。
そして彼は知ることになる。
世界とは何かを…"
「と、言うことらしいけど?世界知れるとはまたまた大きく出たわね。」
「いやいや!、"世界とは何か"ってスケールデカすぎてわかんないわ…」
最終更新:2024-02-25 22:31:23
10126文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カルトナージュ・ベルモデートは分家と言う理由で本家のリードリッヒ・ベルモデートに幼い頃から妨げられていた。
しかも、カルトナージュの両親は本家に媚びを売り彼の虐待を許している毒親でもあった。
自死を覚悟したカルトナージュは隣国にいる愛する人に会いたいと願い彼女に手紙を送る。
それがカルトナージュを救うことになるとは思わず・・・。
そして、愛する人が持つある力が彼を妨げる者たちに鉄槌を下すことになる。
最終更新:2024-02-20 12:00:00
15041文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:596pt
作:腹ペコ鳩時計
異世界[恋愛]
完結済
N3017IL
「これは政略結婚だ。君を愛するつもりはない」
どこぞの大衆娯楽小説で読んだ様な、オリジナリティの欠片も無い台詞から始まった結婚生活。
アナスタシアは傷付いて俯……かなかった。
「まぁ、ほぼほぼ想像通りの展開よね」
国有数の資産家である伯爵家の若き当主ユージーンと、下町育ちの公爵家の養女アナスタシアの、政略結婚から始まるちぐはぐストーリー。
育ちも価値観も違う2人に、徐々に絆は芽生えていく…のか!?
めげない、媚びない、容赦はしない!
雑草魂の伯爵夫人アナスタシア、ここ
に見参!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:50:16
230995文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:35268pt 評価ポイント:24138pt
【現代×異世界の日常コメディ】
夏休み初日。浮かれて家を出た俺、只野真人(ただのまさと)はスピード違反の軽自動車に吹き飛ばされて花壇の角に後頭部を強打し即死。運よく女神様に異世界転生させてもらえると思ったら、突然魔王が現れ、いきなり女神様が炎上。俺は土下座で命乞い。
何とか、魔王の配下になることで死なずに済んだ俺は、地球を滅ぼそうとする魔王に取り入り、異世界転生者が現れる原因を見つけるための調査という体で、地球の魅力を刷り込みまくり、魔王に地球っていいじゃんって思わせることで
、ひそかに地球を消滅の危機から守っているのだった……(つまり俺は、命が惜しくて魔王に媚びへつらっているわけじゃないからな!)
※たまに異世界にも出張します。
※たまに戦いも発生します。(あくまでコメディの範疇として、ですが)
※たまにラブコメもします。
※本筋以外は一話完結の話をポンポン書いていく系です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:11:53
10521文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:小針 ゆき子
異世界[恋愛]
完結済
N7710IP
サヴィル国王ドルガンの側妃になったバルバラ。
日本人で50代の子持ちのおばさんだった前世の記憶を持つ彼女は、お約束の鬱展開をさばさばした性格と人生二周目の余裕でくぐり抜けていく。
子供に恵まれない国王と正妃のためにひと肌脱ぐのも、自分が安穏でぐーたらできる老後を手に入れたいがため。
欲望まみれで権力に媚び、磨きに磨いた他力本願スキルでで問題を解決しようとするバルバラが最後にたどり着いたのは……。
※恋愛要素ほぼ無し。
※直接的な表現はありませんが、男女の行為を連想させる話が
結構出てきます。
※コメディ寄り。でもシリアスもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:36:53
50882文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:50440pt 評価ポイント:40286pt
ジラルディエール公爵家の令嬢ローズモンドは前世の記憶が蘇ったときから奮闘する。
「派手めの女性が好みだな」
そう言われれば清楚な格好を。
「賢くない子が好みだな」
そう言われれば元より力を入れていた勉学にさらに尽力し、
「男に媚びを売れる子が好みだな」
そう言われれば男性に対して適度な距離を保った。
婚約者であるエルキュール・ヴェルディエ第一王子に婚約解消をしてもらうために彼に好むものと逆を演じる。なぜなら、エルキュールの傍にいればバッドエンドになることを彼女は知っている
から。けれど、エルキュールはにこにことローズモンドを愛でるだけで一向に嫌う様子がない。なんで、どうしてと困惑しつつも解消を目標に日々努力する。それは幼い頃から始まり、気づく頃にはヒロインが転入してきてーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 11:09:01
214085文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1454pt 評価ポイント:670pt
【シックザール・モンスター】というゲームの悪役、ルカラ・デグリアスに転生した俺。
ルカラは作中、主人公の才能に嫉妬し、最強の聖獣や魔獣の長を強制的に使役できるほどの強力な力を悪用し、主人公一行の邪魔をする。
だが、最終的には聖獣、魔獣からの抵抗、主人公とその相棒の絆の力を前に敗北し、使役が解除される。
結果、再度使役するほどの体力のないルーシャは聖獣、魔獣と立場が逆転し、これまで自分がやっていたようにこき使われることになる。
そして、最終的には肉塊として見つかる運命を
たどる。
こうなったら、俺のヘイトが溜まる前に聖獣、魔獣たちに出会ったらむしろ、媚びを売ろう。
そうしてこき使うのはやめてせめて殺されないようにしよう。
主人公と出会ったとしても極力関わらないようにしよう。
そう思い、善良に生きることを決意したのだが、聖獣の子を手当てしただけなのになぜか聖獣の長が俺の前に!?
気づけば女主人公までも現れて!? え、俺の弟子になりたい!?
俺は殺されない平穏な生活がしたいだけなのに……。
わざわざ危険そうなフラグを持ち込まないでくれ!!
この小説は他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 09:27:55
129485文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:128pt
ユロメア公爵家の令嬢である私、ジュリエッタは、第二王子の幼馴染みで、婚約者だった。
――異世界から、あの聖女がやってくるまでは。
アリサという名のその少女は、四六時中王子にべったりして、媚びを売るばかりのお馬鹿さん。
国のため、幼馴染みのためと、日々苦言を呈する私は、完全に悪者扱いされるようになっていた。
そんなある日のこと。
怪我をした猫を助ければ、なんと神獣だったようで……?!
懐かれて、神獣使いとなった私に、周囲は手の平を返しはじめる。
頼もしい兄系神獣に、可愛く強い護
衛騎士、そして、突然ジュリエッタの前に現れた、謎だらけの第一王子……。
悪役令嬢ジュリエッタ、聖女になんて負けません!
絶対に幸せになってみせますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:58:50
57602文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:120pt
アナスタシア公爵令嬢は戸惑っていた。言われのない罪で婚約破棄を宣言されているからだ。それも衆目の前で。恥も外聞もない。
喚き散らす元婚約者はこの国の第二王子で、いまその傍には、元婚約者に擦り寄り媚びる女の姿があった。鼻の下を伸ばしてみっともない。
こんな馬鹿との婚約など願ったり叶ったりだ、とアナスタシアは第二の人生を歩むことを決意した。その時の物語。
最終更新:2023-12-28 10:20:20
5675文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:212pt
とある古びた一軒家。そこそこの広さであり、その部屋も特に大きいが、本棚とそれに収まりきらず床に積み重ねられた本で、どことなく圧迫感がある。
床に頬杖ついて足を伸ばしている男と、床に座り壁に背を預けている男。どちらも本を開いている。
その二人に向かって正座をし、媚びへつらうような笑みを浮かべる男が一人。彼は言った。
「いやー僕、ホントもう先輩たちが大学辞めて寂しかったんですよぉ」
「ああ、すまないね」
「お前は、そんなに可愛い後輩だったっけかな」
最終更新:2023-11-29 12:00:00
2084文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)
異世界[恋愛]
短編
N8464IM
リオ・アンダーソン侯爵令嬢には王家の命による婚約者がいる。チャーリー・オールストン公爵子息。リオとチャーリーと王子のヘンリーは幼馴染でもある。が、ヘンリー王子が留学という名目で隣国に行くことになり、学友であるチャーリーも同道する。以降、二十年以上ふたりは隣国ですごすことになる。その長い期間、リオとチャーリーは文通で愛を育んでいく。そして、いよいよチャーリーとヘンリー王子が帰国することに。しかし、義姉がリオの身代わりとなり、婚約者として振舞うと言い出した。その義姉の前に現れたの
は、書物に出てくる「白豚子息」そのものだった。が、「白豚子息」チャーリーは美貌の青年を連れていて、義姉はあからさまにチャーリーをバカにし、美貌の青年に媚びを売り始める。リオは、だましていることを気に病みつつ、あいかわらず家族に虐げられ、そっとチャーリーたちを見守る。そんなリオに絡んでくる美貌の青年。しばしの交際を経て、いよいよチャーリーが義姉にプロポーズを試みたが……。
※ハッピーエンド。ドアマットヒロインとざまぁの王道の物語。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 20:09:31
9924文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19448pt 評価ポイント:17710pt
テレビを付けると、べったりと間延びした声で話す女性が報道されていた。
何でもその声を使って、男性から金を巻き上げたようで。
男の人って、こういう可愛い子が好きなのでしょう?
私は大嫌いだけど。
でも結局、同じ穴の狢に過ぎないの。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
特に男性の方はご注意下さい。
行き着いた欲望の果てに、男女の差は無いのだと思います。
最終更新:2023-11-03 11:34:39
947文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もありません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好
を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:354pt
ロボオタが普段作品を作る時に考えてることを適当に書いてロボオタを増やそうとしてるエッセイのような何かです。
色々書いてるので、サラッと見ていけばそこそこの設定が作れるようになるんじゃないッスかね。
内容の正確性については保証しないので、気になった単語とか要素は各々調べて頂けると幸いです。
なお以前一部だけ公開していましたが、今回の投稿再開にあたって内容は差し替えています。
見返したら中々カスみたいな内容だったので引かぬ媚びぬ顧みぬ((
というか正直これ書いてる奴もちょこちょ
こ意識するくらいで3割も実践してないと思います(((
更新日時は毎日21時です。
内容は以前ノベルアップ+にて掲載していた物と同じです。
ノベプラ版→https://novelup.plus/story/167762431
(オマケパートは向こうの方で先に投稿するかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:00:00
45654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
白川紫奈は誰ともつるまない、誰にも媚びない、誰にも懐かない。孤高なミステリアス美少女。
高校一年生の春、最上優斗は昼休みに学校の屋上で、そんな放浪猫みたいな白川紫奈と出会った。
屋上を独占しようとする紫奈を懐柔するため、ご飯をあげてみたら――思いのほか気に入られて。
人付き合いが苦手な二人は、昼休みという短い時間だけ関わりを持つように。
それから二人の関係は縮まっていく。
カクヨム様でも同時に連載しています。
最終更新:2023-09-29 21:00:00
100502文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:38pt
作:九十九BARRACUDA
異世界[恋愛]
完結済
N8544IK
実家の候爵家で虐げられる娘、アマーリエ・シュヴァルツ。不遇な境遇にウンザリしていたある日、この国の第一皇子が領地を視察に来るという。彼に媚びを売り、気に入られれて、愛人にでもなれれば、この酷い環境から抜け出せるかもしれない。
無事、皇子に気に入られ、これでこんな所からはおさらば! と喜ぶのもつかの間。なんと、皇子がアマーリエを気に入ったのは、彼女が死んだ婚約者にそっくりだったからだった! アマーリエは、彼女の『代用品』で終わるのか、それとも、皇子から愛される事が出来るのか
!?
※本作では一部に文章生成AI「AIのべりすと」を使用しています。また、画像は画像生成AI「novelAI」で出力したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 09:39:45
15719文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:186pt
作:addict
ハイファンタジー
連載
N0222IK
毒魔法で粛清したはずの領民、騎士、エルフ、聖職者、獣人・・・みんな生き返って僕を殺そうと必死に画策しているので、媚びながら領地経営を頑張ります。
誰か助けて・・・
※ノルの真意を知らない領民たちはみんなノルのことを崇拝していて世界の救世主だと思っています。
最終更新:2023-09-23 18:11:45
48731文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:62pt
初夜に「君を愛することはないだろう」と侯爵令息(旦那様)に言われた伯爵令嬢(奥様)は非常に冷静だった。伯爵家に仕える執事とともに今後のことを話し合った結果を実行すべく頑張る奥様と執事を待ち受ける問題とは……。
★短編「恩と媚びは売っておくに限る」の続き。
https://ncode.syosetu.com/n9721ih/
最終更新:2023-09-08 23:15:24
4317文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:146pt
眉目秀麗、歩けば皆を虜にしてまう完全無欠の美女凪は、大学2年生。
誰もが羨む美しさと、頭脳を持ち、媚びない彼女はまさにミステリアス。
そんな彼女だが、一つだけ誰にも明かさない秘密がある。
最終更新:2023-09-03 21:39:38
3321文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結婚式後の初夜に、フリージアは突然、夫になったザイン伯爵のミッチェルに「俺はお前を愛する事はない!だから今後一年間、一切俺に近付くな!」と言われてしまった。
ミッチェルとは政略結婚であるが故に、例え愛されなくても、経済的かつ政治的な理由で婚姻を結ばなければいけないのを知っていたフリージア。
しかし、ミッチェルがフリージアを愛さない理由が「フリージアは男に媚びを売る売女な悪女として有名だ」という、いかにも耳を疑うものだった!
そして、『悪女』と呼ばれるのが嫌だったために、フリー
ジアが証拠集めをすると、段々とミッチェルの黒い部分が露になり…!?
これは、とある能力を持った令嬢が、夫となった伯爵の言いつけを守りつつ、彼の闇を暴いてザマァする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 20:00:00
10395文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:590pt
唐突に
行き過ぎた科学は魔法と変わらない
科学はファンタジー
と悪魔合体したため
魔法を機械で駆逐してやろう。
ドイツの科学技術は世界一!!!
愛ゆえに 人は悲しまねばならぬ! 愛ゆえに 人は苦しまねばならぬ!!
退かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!! 帝王に逃走はないのだぁあああ!
神などいらぬ!魔法など要らぬ!心など要らぬ!
というノリ
最終更新:2023-08-23 10:12:37
929文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「喜べ、お前の結婚が決まった」
そう父に言われたとき、リリアンは前世の記憶を思い出した。前世によると、ここは乙女ゲームの世界で、リリアンは序盤にラスボス兼攻略対象者の旦那様に殺されるただのモブ。せっかく今まで頑張って生きてきたのに死にたくない!リリアンは必死で、旦那のオーウェンに媚びることに。すると、なぜか溺愛され──。
面食い貧乏令嬢×嘘がわかる公爵
※書籍化決定しました!ありがとうございます!
※二巻は2021年3月15日発売です。よろしくお願いします。
※書籍とWe
bでは一部設定と展開が異なります。
本編は80話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:35:17
111638文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:60050pt 評価ポイント:31800pt
初夜に「君を愛することはないだろう」と侯爵令息(旦那様)に言われた伯爵令嬢(奥様)は非常に冷静だった。伯爵家に仕える執事とともに今後のことを話し合った結果……
最終更新:2023-07-14 14:29:53
4001文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:496pt
作:古森きり@2/24『転生大聖女、強くてニューゲーム』
ホラー
完結済
N7192IF
ホラー好きの俺は手当たり次第にホラーモノに手を出していた。
最近面白いと思ったのは、乙女ゲームなのにゾンビホラーに特化したアプリゲーム『終わらない金曜日の夜』。
なんと、主人公が手に入れたパワードスーツが唯一の対抗策で、攻略対象たちはいかに主人公に媚を売って守ってもらうかを競うまさしくクソゲー。
その中で、一人謎にプライドが高く、裏切っては毎回死ぬ優男キャラがいた。
そう、なぜか今、鏡の前に映る——“俺”です。
いやいやいやいや、このキャラはまずい。
死亡フラグしかない。
だ
がここはクソゲーの世界。
「ヒロインに媚びれば大丈夫……大丈夫!?」
大丈夫であれ!
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載。
Twitter別垢の相互さんの夢が元ネタ。※執筆の許可はいただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:00:00
100326文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2278pt 評価ポイント:1466pt
作:小野あしか丸
ローファンタジー
連載
N3114IH
「夕崎詩織、14歳。私は魔法少女になりました。ピンクがよかったのにオレンジって!でもまあそれなりに頑張ってます。ここで私の大事な相棒をご紹介、名前をるんたん!イェーイ☆」
「たんとはなんじゃおかしな呼び方をするでない。お主今日はテンションがおかしいのう」
「るんたんがいてくれて、私は毎日ハッピーだよっ☆」
「う、鬱陶しいのう!やめんか!なんじゃそれは媚び売っとるのか!」
「こんなにちっちゃかわいいるんたんですが、実はすごくてね、なんと100歳で」
「300じゃ! そんなに幼く
ないわ!」
「大魔女のスケールすご……」
魔法少女と大魔女の平和な日常譚、開幕じゃ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:13:49
13802文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
しがない出版社のルポライターのこの俺、海藤と同僚の山野は
編集長の命令で豪華客船の旅に出ることになった。
が、ケチな編集長は一等室のチケットは一枚しかないと言う。
奴は編集長室でひらひらとそのチケットを俺たちに見せながらニヤニヤしていた。
本当は銀座かどこかの自分の愛人と行く腹積もりだったくせに
一枚しか手に入れられなかった上にフラれたことは俺も山野も知っている。
だが山野はそれを知らないふりをして編集長に媚びへつらった。
俺は山野のその顔も編集長の顔も反吐が出るほど
嫌いだったので顔を背けていたが
どうもやる気なしと思われたのか、取材自体を外されそうになったので
結局、俺もおべんちゃらを言う羽目になった。
三流雑誌の食えないルポライターの弱いところだ。
それでも言葉遣い、引き出しの多さ、人の懐に入り込む処世術には自信があった。
俺は山野に圧勝したつもりだったが
しかし、一等室を手に入れたのは山野であった。
多分、俺の顔が良いから編集長が嫉妬したんだろう。チクショウ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 10:00:00
11384文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
成金 望(ナリカネ ノゾム)は改造人間である。
――というのは、嘘です。
本当は貯金が趣味の異世界転移者です。
不運な事故から異世界に行くことになった望。
ステータスも一般人程度だが、唯一のスキル「貯金」は金額に応じて、好きなスキルを取れるというチートであった。
金策に喘ぎながら、何故か人間や魔族、はたまた竜にまで狙われる望の明日はどっちだ!?
※あらすじは以上になります。
ここからは注意喚起です。
二次創作……って知ってるかい?
昔、なろうで粋に暴れまわっていた
って言うぜ。
おい、馬鹿。やめろ。
えー、本作は何かの作品の二次創作ではありません。
ーーが、『本当にパロネタ多め』の明るい異世界チートを書いていく予定です。
一応、作者は帝王ではないので、何か問題が有れば退きますし、媚びますし、反省します。
どうか温かく見守っていただければ幸いです。
上でも強調させて頂きましたが、数ある異世界ものの中でも、本作は唯一の特徴として、パロネタの引き出しだけはどの作品にも負けないように頑張っていくつもりです!!
ちなみに最終目標は、『誰にも本作に出てくる元ネタの全ては把握できない』です。
もし異世界ものは読み飽きたという方も、よろしければプラウザバックの前に各話タイトルだけでもご覧頂ければと思います。
大体、それで作者の無節操な引き出しが見えてくるはずですので、好きな作品のネタなどがありましたらーー
「べっ、別にこんな小説が読みたい訳じゃ無いんだからね……!! ただ、元ネタのファンだから仕方なく読んであげるんだからねっ!!」
ーーという寛大なお心持ちでもって、お手隙な時にでも本作を読んで頂ければ幸いです。
皆様の熱き闘志(アクセス、ブクマ、評価、感想)が本作にチャージインされる事を心よりお待ちしております。
それでは、皆さん。
デュエルっ!! スタンバイっ!!
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※ 2018/8/19 より『カクヨム』様へも掲載を始めました。
※ 2018/8/19 より『アルファポリス』様へも掲載を始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 23:14:55
677624文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1101pt 評価ポイント:273pt
媚びない私は、職場のオジサンおばさん連中に嫌われている!
最終更新:2023-06-20 03:00:00
1686文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日向要が住むアパートには、猫目が特徴の美少女が住んでいる。
その正体は、学校で無類の人気を誇る夜叉姫様こと杠葉ひよりである。
誰にも媚びず凛とした姿が眩しいひよりと、ごくごく平凡な生徒である要は、同じアパートでありながら接点はまるで無し。これから先も交わることはないだろうと思っていた。
あの、歴史的な大雨が降った日までは。
「お願いがあります。今晩あなたのお部屋に泊めてください」
「・・・・・・はい?」
ずぶ濡れの彼女が部屋を訪れたことで、運命の歯車は動き出す。
最初はまったく異性として意識していなかったひよりと、最初から意識しながらも一歩引いて接していた要。時間を共有していく中で、次第に二人の距離は近づいていく。
焦ったくも甘酸っぱい。
これは、そんな二人の特別な三年間のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 16:00:00
29403文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:0pt
これは、意地っ張りで頑張り屋さんの悪女が救われるまでの物語。
.*・゜.*・゜.゜・*..゜・*.
悪女レオリナは、その美しさと有能さ、誰にも媚びない強さゆえに誤解され、人々から嫌われていた。
なにをやっても裏目、なにをやっても「強そう」。
挙句の果てには「悪そう」「聖女に嫉妬しているんだ」とまで言われて、ウンザリする日々。
そんな彼女が聖女暗殺未遂で投獄される。
そこへ尋ねてきたのは──稀代の美貌を持つ魔王、ディノ。
一見すると優しげなディノは言った。
「暇
だからさ。嫉妬に駆られて聖女を殺そうとしたっていう悪~い女を見に来たんだ。ね、君の話を聞かせて♡」
最悪すぎる出会いに腰を抜かしそうになるレオリナだだったが、こちらも暇なのは事実。
彼女は、これまでの事をとつとつと語り出したのだった。
.*・゜.*・゜.゜・*..゜・*.
レオリナ(21歳)
♡
ディノ(年齢不詳・外見年齢29歳)
.*・゜.*・゜.゜・*..゜・*.
感想や評価を頂けると、とても励みになります( *ˊᵕˋ*)
ゆるりと楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 11:08:30
17636文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:388pt
作:月ノみんと@確レア2巻発売中!
ハイファンタジー
完結済
N7279IC
カクヨムでブクマ15000!
主人公が転生したのは、ゲームに出てくる噛ませ犬の悪役奴隷商人だった!このままだと破滅フラグしかないから、奴隷に反乱されて八つ裂きにされてしまう!
そうだ!子供の今から回復魔法を練習して極めておけば、自分がやられたとき自分で治せるのでは?しかも奴隷にも媚びを売れるから一石二鳥だね!
なんか自分が助かるために奴隷治してるだけで感謝されるんだけどなんで!?
欠損奴隷を安く買って高値で売りつけてたらむしろ感謝されるんだけどどういうことなんだろうか!?
え!?主人公は光の勇者!?あ、俺が先に治癒魔法で回復しておきました!いや、スマン。
※この作品は現実の奴隷制を肯定する意図はありません
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 21:46:20
117385文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:51130pt 評価ポイント:34022pt
文岡公威と本田沙耶香はインターネットに小説を投稿するアマチュア作家。公威は一切読者に媚びることなく、自分の書きたい作品を突き付けていた。一方、沙耶香は納得のいく作品を書けずに悩んでいた。沙耶香はネットに投稿されていた小説「自由の戦士」を読んで感銘を受ける。そして、「自由の戦士」の作者が公威と知り、弟子入りを志願するのだった。
最終更新:2023-05-07 22:42:57
5765文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先生は、大人は、何一つ知らない。
子供特有のドス黒さを、計算高さを。
その場無知さを利用して、大人になったはずなのだ。
けれども――成り下がってしまった。
あれほど見下して居たのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
どす黒い、子供の本音。
可愛くない、子供時代。
大人に喧嘩売った、私自身への皮肉を交えた耽美奇譚です。
最終更新:2023-04-17 22:30:36
865文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上手く笑えてないことくらい
わかってるものではないのか?
キーワード:
最終更新:2023-04-07 23:00:00
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
合コンで失敗して不名誉なあだ名を付けられ、絶賛どん底人生な大学2年生・八城飛鳥。しかし放課後に大学1の美少女・夜噺逢奏が不良に絡まれているのを見つけてしまい……?
『おい————その人に触れるな』
気づけば大学1の美少女と楽しくお酒を飲む関係になっていた。
そしてなにより、彼女は俺にだけデレているようで……?
酔った美少女から甘く艶やかに誘われる青春ラブコメ。
彼氏を寝取られて以降、誰にも媚びずに生きてきた美少女が俺にだけ見せてくれるホンネの表情——。
最終更新:2023-04-05 17:02:48
42809文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:380pt
パーティー追放ものに出てくる、主人公追放無能パーティーの性格悪い美少女にTS憑依してしまった。いわゆるざまあ展開を回避すべく、主人公に媚びを売り、篭絡しよう。
※ハーメルン、カクヨムとマルチ投稿
最終更新:2023-03-21 18:05:33
74423文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:570pt 評価ポイント:348pt
昨日の私が見たら涙するような今日の私は、それでもまだ笑っている。――「人間って、こんなんにも慣れちゃうもんだね」
そう言って笑った友達が、次の日の朝に首を吊って死んだ。
私はそれでも作り笑いで男に媚びて、体と心を金に変える。
/他サイト掲載あり
最終更新:2023-02-15 21:05:28
8071文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリス・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令嬢として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、なにせ田舎育ちの野生児である。一応貴族として人と接する時は敬語で喋るが、それ以外では田舎言葉丸出しであった。
そんなアリス十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナ
イスに、とある公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからとアリスに婚約を押し付けてしまう。
アリスは特に嫌がる理由もないので快諾。ただ、自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかとちょっと心配になった。そして顔合わせすることになったが、アリスは婚約者に言われる。髪が黒だろうが金だろうが我が公爵家には関係ない、侯爵家との縁になればそれで十分役に立つと。アリスは婚約者のファンになった。以前田舎の平民の友達に教えてもらった推し活とやらを今こそやるべきだと奮起する。
一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは黒の少女があんまりにも綺麗な色を持つのでびっくりしていた。人の感情の色が見える彼は、やや人間不信気味なところがあるのだが黒の少女は自分に対して媚びも見えないし嫌悪も見えない。綺麗で純粋な好意のみが見えた。ただ、少し不安そうな色が見えたので慰めてやれば好意の色が濃くなった。そして、よく分からない推し活とやらを始めた黒の少女。それに対してクロヴィスは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 19:56:46
10465文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4548pt 評価ポイント:4140pt
魔法使いのサブリナは、魔物討伐完了を祝う飲み会に参加していた。パーティの中心にいるのは、この世の「綺麗」を全て詰め込んだようなイケメン魅惑士。美人で可愛いパーティメンバーが彼をもてはやす中。負けてはなるかと、サブリナも張り切って声を出す。
「ロミオ様、すごいですぅー」
その瞬間、自分が発する媚びた声に吐き気を催すサブリナ。同時に、魅惑士を取り巻くハーレム要因の一人として人生を終えたくはないと決意する。
夜の街に飛び出したサブリナは、行く宛もなく彷徨う……事にはならなかっ
た。何故なら、かつて一方的に婚約破棄を言い渡した青年に捕獲されてしまったからだ。
絶体絶命のピンチかと思われたが、何やら元婚約者ランディの様子がおかしい事に気付く。果たしてサブリナの運命やいかに!!――というラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 20:08:55
9404文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
検索結果:183 件