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検索結果:26 件
1
〜植物になりました。
そしたら可愛い息子(男神)と可愛い娘(女神)が出来ました。
世界樹として、創世からの神話の世界を(ほぼ)何もせず(ただ)見守ります。
創世神は潔癖気味な神の手を持つ男神(ゼロス)と、無口でちょっと厨二病気味なぶきっちょ最強女神(レイス)。可愛い二柱に愛されながら、楽しく世界を創造していきます。(※俺は褒める担当)
二柱が創り出すのは【割烹着の似合う魔王】や【威勢だけは良いへなちょこ勇者】(いや、人間目線だと普通にチートだから!)【真面目すぎるハイ
エルフ】に【陽気で噂好きの精霊】、【ふもふの神獣や聖獣達】等。よくあるファンタジー世界の万物の誕生秘話や裏話が満載!
※世界樹目線なので、チートがチートしてません。また、主人公は樹なので、何もしません。本当にタイトル通り褒めるだけです。世界樹と共に、温かい目で創造物達を見守ってやって下さい(笑)
※世界樹の語りの途中にある【番外編】では、神々に創造された者達により、壮大かつドラマチックな勘違いによる、神々や英雄達の伝説が紡がれ、語り継がれてゆきます。
評価、感想、頂ければ嬉しいです!
※【番外編タイトル】※
◆番外編①とあるゴブリンの一生
◆番外編②聖女と勇者の、小さな恋の物語
◆番外編③人間に不要と言われたオレ。しばらくして戻ったら、勇者を遥かに凌ぐチートになっていた件
◆番外編④隣のお兄さんは魔王でした。僕は勇者なんですが、この想いを伝えても良いですか?
◆番外編⑤古代図書館の、忘れられた手記
◆番外編⑥闇落ち勇者 なんか奴隷にされたから、魔王と手を組んでみる事にした
◆番外編⑦ルシファーの花嫁。悪役令嬢と、悪魔のプリンス
◆番外編⑨邪竜さんは、召使いを追い出したい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:18:07
1977785文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8436pt 評価ポイント:3178pt
「『セイモア男爵家のダレル君』だ」
「ああ、あれが例の······」
また誰かがクスクスと俺を笑っている。それは俺が『聞き上手令嬢』と言われるシンシア・エーメリー嬢に、盛大なる勘違いでやらかした結果、華麗にざまぁされたのが学院中の噂だからだ。父が武勲を受けて男爵家になり三年。まだまだ貴族というものが分からない俺に、新聞サークルのサンディ・アボット嬢が取材に来た。威勢のいい彼女にやらかしの顛末について質問を受けたら、何故か彼女に振り回されるようになり······。
以前書いた
短編『たしかに私は『聞き上手令嬢』ですが、何でも言うことを聞くだなんて誤解ですわよ?』のスピンオフで、やらかした男ダレル君のその後の話です。前作をお読み下さった方が分かりやすいですが、本作だけでもお読み頂けます。
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 08:00:00
52913文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2106pt 評価ポイント:1768pt
毎日投稿しております!!!18時に要チェック!
一話3000字を目途に書いています!逸脱した話もありますがそこは何卒ご容赦を...
基本的にはコメディーとなっております
【話のあらすじ】
主人公の適正が強すぎる躊破くん。生まれてから起こる物語の数々の真ん中にいる躊破くんは果たしてどんな成長を見せてくれるのだろうか。
【この小説の雰囲気を掴もう!】
第0歳
2005年9月15日22時8分30秒。この瞬間に2つの大きな出来事が起こったのである。
1つ目は、
福岡県のとある場所の客足の少ない古い産婦人科を震源地とした地震である。震度は4強。もちろん古い建物はそれなりのダメージを受ける。棚からは埃の積もった書籍や、様々な物が崩れ落ちてきた。そして、停電も起きた。
その瞬間、震源地の産婦人科では1人の男の子が誕生した。その子は生まれた瞬間地震が起きたため、すぐに看護婦によって抱えあげられた。
抱えあげられた瞬間だった。懐中電灯がコロコロと棚から落ちた。その懐中電灯は落ちた衝撃で電源がついた。そして真っ暗な室内の中央を照らした。照らされた部分は埃が舞い上がり曇っていた。その埃がすーっと薄くなっていった時、懐中電灯によって一筋の光が生まれた。幻想的な中照らされていたのは、この瞬間に生まれたあの男の子であった。
そう、これが2つ目の起こった大きな出来事である。
室内にいた全員がその男の子に注目した。室内は男の子の威勢のいい産声以外何の物音も立たなかった。
全員が我に返るには数秒かかった。全員そのライトアップされた男の子に見とれていたのである。唯の0歳にだ。
無事、院内の職員達も母親も生まれた男の子も地震による怪我はなかった。そして、母親と男の子は元気に病院を後にした。
この事件は後に『神童爆誕事件』として後世に語られるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:19:37
84577文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
何故大きな案件というのは、立て続けにやってくるのか。
定期的な打撃の如くやってくるならばわかるけど、何故タイミングが悪い時を見計らってやってくるのか。
そうしてからの残業帰り。何だかんだ憧れていた。OLの日常。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
カオスなツッコミ回です。
お口悪いです。それでもいい方、宜しく御願いします。
最終更新:2023-04-20 19:01:33
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お天気快晴、
草木も芽吹く春の吉日。
そよ風が漂う絶好の行脚日和。
久しぶりの小旅行。足が弾むのは間違いない。意気揚々と旅先を闊歩する私がいる。
昨晩のお酒が良かったのか、目覚めも良く体調も万全だ。
得意げに鼻歌を歌い、威勢よく腕を振る。本人いわく、誇らしげに振る舞うさまは、まるで殿様。今日は、殿様として旅をしよう(バカ殿ではない)。
道歩く人々は、私の能天気な行動に躊躇するかもしれないが、気にしない気にしない。興味津々の視線を振り払い闊歩闊歩。
これも一つの道楽である。
最終更新:2023-04-04 21:02:21
2339文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はじめアキラ
ローファンタジー
完結済
N2729HL
「ふふふふふ!そうね、それくらい威勢が良くなくっちゃ、こっちも面白くないわ!」
前世でメイドの少女をイビってイジめまくっていた、悪役令嬢・ブリジットであったことを思い出した毒島あやめ。
何で現世ではこんなチビのモブ顔少女に転生してしまったんだ、と大いにヘコみつつ、女子高校生になったあやめは、クラスに見慣れた顔があることに気づいて仰天することになる。
前世で自分がいじめていた、いわゆる“正ヒロイン”でありライバルだったメイドの少女・ロミー。そのロミーと、瓜二つの顔を持つ
少女がクラスメイトにいたのだ。
彼女の名前は、清水都。
しかし気が強くてタフだったロミーとは違い、都は大人しくて非常にネガティブな性格で……。
※この小説は、エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 19:00:00
115683文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
長い時間を費やし、丹精込めて書いた作品が評価されずに落ち込んだとき、どんなに頭を捻っても良いアイディアが浮かばないとき、胸を深く抉ってくる辛辣な感想を受け取ったとき、私はその楽園を訪れることにしています。あの威勢の良い掛け声を聞くために。
「いいね!! 仕上がってるよ!!」
「発想がバリバリに切れてるね!! 作家界の妖刀村正!!」
「頭にでっかいスパコン載せてんのかい!!」
最終更新:2021-05-29 19:40:35
1724文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:410pt
「今日この場で、アラン王子の名において、公爵令嬢イザベラとの婚約破棄を……」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
Rock & Soul! Rock & Soul!
(Rock & Soul! Rock & Soul!)
Show ran! Show ran! 【ショーが公演された!】
(Show ran! Show ran!)
Don’t toy with the show! Don’t toy with the show! 【舞台をもてあそぶな!】
(
Don’t toy with the show! Don’t toy with the show!)
アーラン! アーラン!
(アーラン! アーラン!)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
流麗な笛の音と迫力ある太鼓をバックに、威勢のいい掛け声が会場に響きわたり、アランの宣言は掻き消されてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:28:02
1936文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:570pt 評価ポイント:542pt
ほおずき市があると、夏が近づいてきたという気持ちになる。その頃には空気がねっとりと重くなり、湿気をはらんで少し甘い香りがする。あ、夏がくる、と思う。
彼と一緒にほおずき市にいった。近所にある大きな神社で行われている。神社に近づくにつれ、すでにほおずきを手にした中年の男女とすれ違う。これからほおずき市にいこうと、私達と同じ方向に歩いている人達もいる。
浴衣を着た女の子に目をとられながら歩いていると、あっという間にすれ違うのも一苦労というほどに人が増え、夕暮れを吹き飛ばすよ
うな暖色の明かりがあちこちを照らしている神社にたどり着く。
神社の境内に入ると、鉢に入ったほおずきがずらりと並べられ、威勢のいい声が上がっていた。鮮やかな橙色のほおずきがひしめき合い、次々に売れていく。少し離れたところに、焼きそばやチョコバナナなど、お祭りではおなじみの出店も並んでいる。子供たちが親の顔を見上げて、自分が欲しいものを指さして見せている。
「行っちゃうよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:00:00
3014文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新しい始まり。狂気の火。暖かい心
アスターとユマ・アルテアリス。父親のような威勢のいい戦士の夢を持っている兄弟。異なる性格の兄弟。
両親の過去を知らずに平和に暮らしていた。
しかし、運命はすぐに平和を災害に変え、すべてを変えた。
憎悪。愛。強さ。守る。殺す。生きる。
残酷な世界で二人は生き残れた?
運命はずっと二人のステップを付いてくる。
最終更新:2020-08-31 22:07:49
181580文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
帝国が主催するゲーム【ジョーカー殺し】。
進藤真(しんどうまこと)は毎回帝国のゲームに参加しているが成績が振るわないらしい。しかし今回、このゲームに参加し作戦を練りに練り優勝を狙っているらしいんだが、どうだかな。
脱落者の妨害、強敵との対決、帝国からの試練、果たして、これらを乗り越えて真はこのゲームの勝者となることが出来るのか?
まあ、このオレ伊東攻介(いとうこうすけ)がさっさとゲームを終わらせてやるからそれは無いだろうがな!
え?ちょいまて真、お前なんでオレの姉と一
緒にいるんだよ!?ラブコメ要素なんていらねぇだろ!?姉の人生は弟のモノだろ!?
進藤真、お前は絶対にオレがブチのめすぞ!
はい、なんか威勢のいい変な奴がいるけど、俺は今回のゲームに負けるつもりなんて一切無いからな!あと、攻介だっけ?お前も女とイチャイチャしてんじゃねぇか!俺もイチャイチャしていいだろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 19:17:01
5772文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スキルの数が制する世界
幼なじみの3人、カイト、レイ、ハイルドはいつも、互いに高め合っていた。
そんな関係はある日を境に変わっていった。
「2人は俺をもう見ていない!」
落ちこぼれと罵られる日々……
「あの日交わした約束は嘘だったのかよ……」
とにかくカイトはスキルを極める事にするのだった……
月日は流れ
カイトは憧れがだった冒険者になった。
「冒険するぞ!」
威勢よく意気込んでみたものはいいが、
スキル数の影響でパーティーに入れない日々続く
「もう俺がパー
ティーを作ろう!」
そう決意して待っていた、やって来たのは
は意外なやつらだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 16:28:45
12153文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N4262FO
真田鋭一は、1910年5月16日、埼玉の秩父の山間部の貧しい農家で
誕生した、幼少期は極貧の生活をして、右翼系の大物の下働きをして、育った。
もちろん、尋常小学校しか出ていなかったが、ドスのきいた物腰と低い声、
がっちりした身体で、喧嘩しても負けない体力を持ち、威勢も良く、気が強かった。
その後、右翼の中でも頭角を現してきて、更に、智惠者で交渉力が巧みなために、
18歳の時には、その右翼団体の三羽がらすと呼ばれ、恐れられていた。その後、
右翼の代表に言われて、3人が満
州に渡り、満州の関東軍に取り入って、特殊金属を
始め、宝石、ダイヤモンド、中国で奪い取った、金、銀、銅、めのう、べっこうなど
、価値のある物だけを横領して、某新聞社の飛行機に乗せて、日本に持ち帰った。
そして、かさばらな、お宝だけを東京と神奈川の山に見つからないように、埋め、
それを自分の遺言書に短歌を書き残し、自分の子孫だけに、その場所がわかるようにした。
1950年には、3羽ガラスと言われた連中で、ただ1人、真田鋭一だけが、生き残り
、他の2人は、惨殺された。右翼の代表も亡くなり、真田が、この団体の代表になり、
できたばかりの与党にも、昔の関東軍時代と同じで、賄賂を渡して逃げた。
しかし、1979年に真田鋭一がなくなり、葬式の時に、来ていた足立菊子と田端逸美に
真田鋭一の秘密の短歌を書いた遺書をそれぞれ1通ずつ、渡した。その後・・・。
ここからは、本編をご覧下さい。なお、この作品は、アルファポリスに重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 23:07:49
28051文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男がいた。その男には金もない、力もない、名前すらない。本当にあるのは威勢のみ。そんな男の止まっていた物語はある人物との出会いを経て動き出す。
「───一体あなたは何者なの?」
※一部、神をぞんざいに扱うシーンがあります。
最終更新:2018-09-18 01:11:51
42341文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:モロトフ爆弾
ハイファンタジー
連載
N6017EV
ある国では、魔物たちがのんびり暮らしていた。それは、魔王も黒甲冑将軍も同じ――ニワトリの魔物コカトリスが、今日も威勢のいい鳴き声を上げる。
そんな平和な国で起こる、様々な事件。これらに対して特別な力など持っていない、ただ優しい魔王は、戦いを避け、ただ「聴き遂げる」ことを選んだ。
最終更新:2018-07-02 18:34:22
9118文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「では、始めよう。全てが覆るゲームを」
記憶喪失である僕が彷徨い込んだのは終末の舞台であった。
僕と白に染められた少女。
そして特別な者達のーー。
「我は世界を支配し魔王。何処からでも掛ってくるが良い!」
「其方は未来から来たと申すか?」
「俺は正義のヒーローだ! 悪者はどいつだ!?」
「宇宙人が人間の姿をしている事に驚きですか?」
「ガハハッ!! 威勢の良い若造じゃなッ!」
「私が討つのは魔王ではないのか………?」
「現象不明。演算処理の範疇を超えています
」
「ああ? 俺様に喧嘩売ってんのか?」
「ちょっと! 一体全体どうなってんのよ!?」
あらゆる特別が日本の中心でゲームに参加する。
誰が敵で、誰が味方かもわかりはしない。
ただ一つ言えるのは、僕はどうしようもなく場違いで無力な参加者だと言う事であった。
果たしてゲームの意図は? 真意は?
勇者。魔王。戦国武将。鬼。宇宙人。未来人。ロボット。ヒーロー。謎の青年。
彼等、そしてゲームの中心である僕と白の少女が始める空前絶後の戦い。
誰が生き残り、誰が真実を得て、誰が世界を救うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 19:55:25
42872文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日常
人物紹介
リュウ 度胸あるけど運動音痴
ユウキ 可愛いけど変態
デッパ 明るいけど寂しがり
ノロ 威勢がいいけどヘタレ
ガネ 口が達者だけど馬鹿
最終更新:2017-08-21 23:14:36
18185文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
江戸の町に住む大工の千吉。訳あって大工を辞め便利屋を始めよう、屋敷を探していた。すると長屋の大家が紹介してくれた屋敷。間取りも立地も申し分ない屋敷だったが家賃がタダ同然。それでも威勢の良い千吉は気にもぜず、荷物をまとめてその屋敷に引っ越すことに。しかしながら、いや、当然と言うべきか、その屋敷は魑魅魍魎の住む妖怪屋敷だった。
落語台本風のコメディ短編です。江戸弁は読みやすさを考慮して書いております。
最終更新:2017-07-13 23:30:46
20767文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「皆サン!コンニチハー!アリガトゴザマース!!」威勢の良さだけで慣れない日本での生活を生き抜くウェカピポ!アイラブジャパニーズの精神!それこそがウェカピポの精神を支配する!
【感想、レビュー、大歓迎です!ウェカピポVS〇〇が見てみたい等の要望も大歓迎!!要望に応えれるかどうかはわかりませんが書ければ書きたいなと思います!】
最終更新:2016-08-25 01:23:43
18461文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日もウェカピポは威勢よく1日を迎えるよ
最終更新:2016-08-15 04:11:59
1584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山奥に暮らす錬金術士の老人はある日、金銀財宝を金に変えて大金持ちになろうと思い立つ。威勢良く麓の街へ向かったはいいものの、怪しがって誰も相手にしてくれない。そこに、どこにでもいるような少年が現れて……。
最終更新:2015-07-06 23:54:34
1859文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冒険者が集まる酒場にて。
「アリス、いきまーす!」威勢良くそう宣言して、エール酒の入ったジョッキを空にするアリス。そんな豪快な彼女だが、実は聖なる力を秘めたお姫様! 軽いスローン、内気なビト、お堅いガイツ(途中で新キャラと交代)、とともに、世界を旅して事件を解決していく、ハートフルファンタジー。
最終更新:2013-06-09 22:49:30
125052文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:68pt
一章 血の疼き
―眼の焦点が合っていない。
行き成り、眼の前の男が威勢の良い声を上げて私を呼び止めた。大学生風の服装から察するに、繁華街に付き物の親父狩りかとも思ったが、その割りには眼の中に見える光りは濁っている。酒に飲まれた只の酔っ払いとも思えるが、喋り方と雰囲気から、過去に何人も見て来た輩に近い物を感じさせる。
「おい、おっさん」
私は声を掛けられたのを無視して歩き去ろうとするが、男は執拗に食い下がって来る。
「さっきから絡んで来るが、酔っ払いを相手にして要る程暇じ
ゃない」
繁華街の光りが眼に眩しい。私は、眼前の男に言葉を叩き付けて歩こうとするが、その私の態度が気に障ったのか、身長が高いのを誇示する様に上から私を見下ろし乍、乱暴に胸倉を掴んで来る。私は男を見上げ乍、自分の身長が180cmだと云う事を思い出した。身長は決して低くは無い筈だ。
「声を掛けているのが聞こえないのか?」
「何度も同じ事を云わせるな。悪いが、絡むのなら他を探してくれ」
「話をする時は、ちゃんと眼を見て話せよ」
「見ているさ。それとも、濁った眼では分からんのか?」
「おっさんの癖に、生意気なんだよ!」
「悪いが、坊やにおっさん呼ばわりされる覚えは無いな」
掴んだ胸倉の手首を掴み締め上げると、男は軽い呻き声を上げて手を放す。繁華街での喧嘩は見慣れているのか、誰一人として立ち止まる者は無く、私達を避けて通り過ぎて行く。
「て、てめえ」
「絡むのを止めれば、手を放してやるよ」
軽い挑発。この手の輩は、中途半端な対応をする方が面倒臭い。
「調子乗ってんじゃねえよ!」
男が叫び声を上げると同時に、空いている手で殴り掛かって来るが、喧嘩慣れしていないのか、大袈裟で無駄な動きが多い。私は軽く顔を背けてパンチを交わし、脛をつま先で思い切り蹴り付ける。
「ぐぁ!」
男が短い悲鳴を上げてその場に座り込み、見下ろしていた立場が逆に成る。
「用事は、もう済んだか?」
「この、糞親父が!」
「余り大声を上げない方が良い。警察が来て困るのはお前さんだ」
「その前に、手前をぶっ飛ばしてやる!」
男は足を抱えた侭で睨み付けて来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-05 15:58:54
2948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
威勢のいい村長の息子、『ロキ』は強い正義感のため、村を守るために盗賊のアジトに潜入します。ところが、それが仇となり……不思議な力を持つ青年と、その周りを取り巻く物語は、やがて世界へと広がります。
キーワード:
最終更新:2009-09-10 22:01:29
6632文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ド田舎に住む大金持ちの一弥は平泉の達谷窟毘沙門堂というお寺で見合いをする。大張り切りで威勢良く席に臨むが相手の美女を前にするとすっかり竦んで怯えきる・・・
最終更新:2007-04-11 12:49:57
7101文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
弥ェ門は50年ぶりに祭りの宮元総代に指名され、息子一弥が一番神輿のお先棒を担う。村人の声援を受け威勢良く担いで行くが、堰堤上で仇敵の羆神輿と競り合い、衝突する。競り勝った一弥が意気揚揚と引き上げると、美少女が・・・
最終更新:2007-04-11 11:23:49
4813文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:26 件
1