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検索結果:201 件
ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。
それがこの物語の目的です。
とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。
では長いお付き合いになりますよう願います。
※「気持ち悪い」個人の主観での「好き嫌い」の宣言はこの感想欄ダメですのでよろしくお願いします。
2018年5月22日にて2億PVと1500万ユニーク!!
うん、趣味で書いてたのが気が付けばここまでき
たよ。ありがとう。
そして、DMMゲームズで2018年12月17日よりブラウザゲーム稼働開始!気が向けば遊んでね。
※初期段階の原稿は誤字脱字多いと覚悟してください…ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:00:00
8989809文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:150939pt 評価ポイント:44691pt
僕の名前は志賀 隆太郎(しが りゅうたろう)。28歳独身だ。日本政府直轄の国家戦略特別室で課長補佐をしている。僕の仕事は国の問題を解決すること。
僕の業務はやや特殊だ。日本の問題を解決に導くため、スーパーコンピューター垓(がい)でシミュレーションを実施する。そして、垓のシミュレーション結果をもとに有効な施策を政府に提案する。そういう業務だ。
今日も僕は日本の国家の危機と戦っている。
※この物語は経済関連の時事問題を対象にしたコメディ・風刺小説(フィクション)です。実在の
人物や団体とは関係ありません。
内容は『第4王子は中途半端だから探偵することにした』と同じく、筆者が普段書いているファイナンス書籍やコラムのトピックを小説形式にしました。
極力読みやすいように書いているつもりですが、専門的な内容が含まれる箇所があります。好き嫌いが別れると思いますので、このような内容が大丈夫な人だけ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:17:07
248203文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
僕の名前は天之川 遥、ごく普通の男子高校生……でした。
ある日の夕方、事故死した僕は、神により、銀髪、碧眼の美少女として異世界の魔女の屋敷に転生させられました。
名前をハルカ・アマノガワと改め、そこで住み込みのメイド兼、弟子として新生活を始めましたが、本当に大変!
師匠の魔女さんは、黒髪、巨乳の美人で、実力は超一流だけど、家事全般は出来ない、生活態度はだらしない、重度のオタク、酒飲み、食べ物の好き嫌いが多い、トドメにガチ百合。セクハラ大好き、夜這い最高のとんでもない人で
す。
僕、被害に遭いまくってます……。
他にもガチ百合お嬢様やら、外道な執事やら、僕の周りは濃い人達ばかり。
それでも僕、ハルカ・アマノガワは異世界で今日も頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:40:04
1372083文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
創作を楽しむために共感と好感のどちらが必要か。自分はどっちかな? と思ってかいたものの結局はただの好き嫌いになったかな。転載あり。
最終更新:2024-03-24 14:47:40
3082文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
誰が見ても素晴らしい仕事の利益が1万だとして、誰が見ても出来てないなと感じる仕事の利益が100万なら、つまるところ、どっちが上なのだろうかと思う。
評価なんて、好き嫌いである。
いや、ほんと、まじで。
最終更新:2024-03-02 21:08:10
621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
色々な作品を読んだり出来事に触れたりしていく中で、思ったことや考えたことなどを書いていこうと思います。
web小説に関することだったり、そうでもなかったり。
役立つことだったり、役立たなかったり。
オチが付いたり、まとまりの無い内容になったり。
そんなことを思いついた時に不定期に書いていこうと思います。
ノベルアップ+にも置いてあります。
最終更新:2024-02-09 20:10:30
41836文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
武と蓮と奏に、凛さんと葵さんと桜。
6人は入学式後すぐに6人で合コンをするくらい、
まとまりはいいのだが、
個人個人には好き嫌いがあって…。
6人を中心にした恋愛物語の枠を
超えるか超えないかは
登場人物の動き/感情次第。
最終更新:2024-01-28 20:41:12
4976文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ビートルズの曲って、たぶん好き嫌いが分かれるよね。
最終更新:2024-01-26 17:00:00
3738文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ツカサシキ
ヒューマンドラマ
完結済
N6908HB
世の中は、昔から“善”か“悪”の世の中であるが“合う”か“合わない”でもある。
甘い。
苦い。
しょっぱい。
酸っぱい。
辛い。
――…まるで、食事の味覚のような世の中。
好き嫌いが、当たり前に満ち溢れている、世の中。
そんな忙しい毎日を送り続ける貴方のストレス発散は、何ですか?
ゲーム? 食事? マンガ? 小説? スポーツ観戦? 映画? 買い物? 国内・海外旅行? 温泉巡り? 甘いもの巡り? ジム? アーティストさんのライブ?
――…どれも素
敵で、素晴らしい発散方法であり娯楽。
今の世の中様々です。
しかし、既に満ち溢れた娯楽が存在するにも関わらずに過激な“刺激”を欲する人達が後を絶たない。
本能?
本能の他に存在する言葉、それは“欲”と、言います。
欲しくて欲しくて堪らない――…誰もが、行き着く当たり前な“欲”です。
しかし、世の中には“決して”手にしてはいけない『代物』が存在している。
“薬物”であり“劇薬”だ。
この話は、自我を持った『人造薬物』の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
31779文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
結婚の話題に敏感になり始めたお年頃の女と、参考にならない個人的には幸せな結婚をした女の、日常のヒトコマ。好き嫌いが激しく分かれる内容です。
最終更新:2023-12-31 00:33:18
5317文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
若くして当主となり、貴族の間でも恐れられるヴォルン・ルナミリス。
彼の元にやって来たのは、枯れ木のような令嬢だった。
貴族であるにも関わらず痩せ衰え、触れば折れてしまいそうな姿。
その有様は貴族のお屋敷に住まうに相応しくなかった。
故にヴォルンは、一つの決断を下す。
「先ずは飯を食え。好き嫌いは許さんぞ」
「何だ、この痣は。直ぐに治癒してやる」
「お前の部屋だ。ゆっくり身体を休めると良い」
徹底的に健康にしてみせる。
そしてこんな有様にした連中を見返してやろうではないか。
素直ではないヴォルンと、奥手な枯れ木令嬢の、恐るべき(?)健康生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 07:28:14
17924文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
JKの日常。(ただし非リア)
登場人物
☆大平芳香(おおひら・よしか)JK1年。
面白いことが大好き! 調子に乗らせたら天下一品の自由人。
面の皮は厚く、めげることのないポジティブモンスター。
「女子高生のふとももはね、美、そのものなんだよ!」
☆上原なつめ(うえはら・なつめ)JK1年。
曲がったことは許さない! でもちょっと天然系のお嬢様。
好き嫌いが激しく、気に入ったものには金を惜しまないセレブリティアニマル。
「だっちゅーのって言葉、なかなか廃れませんわよね・・・
」
☆相川優奈(あいかわ・ゆうな)JK1年。
人見知りボクっ子。たまに毒舌だが、比較的常識人にしてツッコミ役。
一度闇落ちしたら最後、全ての光を飲み込むネガティブブラックホール。
「AIと会話してるとき、たまに張っ倒したくなるよね」
☆月守いくみ(つきもり・いくみ)JK1年。
優しく大人しい妹系天使! 実はむっつりでそちらの方面には興味津々。
特に男でも女でも見境なくかけ合わせる、底なしのカップルイーター。
「(三行半って聞くと別の言葉を思い浮かべるなんて絶対言えない・・・)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:44:11
11413文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
毎日のお弁当作り、お疲れさまです(*´−`)
最終更新:2023-12-07 20:00:00
1791文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
とあるアニメキャラ「神の前では皆平等である」
ボク
「嫌、真の王族に成って幸せになるのに邪魔になる。上下関係はあっていいんだ。平等じゃなくていいはずだ。何より神(知能がある物理法則)が王(上)だから、平等じゃない。よく分からなくなった」
食物連鎖(上下関係)は、知能がある物理法則(神=真の王)が計算して作った。
知能がある物理法則(神=真の王)の計算は完璧なはずだ。
自分と味方が上で、敵は下。
それでいい。
味方と敵が平等なんてふざけてる。
好きな者と嫌いな者が平等なん
て気持ち悪い。
気持ち悪い。
絶対に間違ってる。
知能がある物理法則(神=真の王)には、好き嫌いがある。
外見だけでなく、あり方の美しい(=強い)ものを愛で、寄生虫のような気持ち悪い(=弱い)ものを嫌う。
ボク「神の前でも皆平等ではない」
知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚に成功すれば、勝って真の王族に成れるんだから、平等なんて敗北は必要ないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 13:35:45
470文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな作品があって広めたい。そのためにレビューを書いてみたい。
そう思っている人って実は結構居るんじゃないかと個人的に思っています。
なのでそんな潜在的レビュアーの方々に向けて
「何をどんな風に書けばいいのか?」
「どんな所に気を付ければいいのか?」
といった点を思いつくままに書いていこうと思います。
素人の経験談が内容のメインになりますので、気軽に読んで頂ければと思います。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。
最終更新:2023-11-11 22:18:47
12120文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
激辛料理というのは、人によって好き嫌いの激しいジャンルでありながらも、日本で確かな市民権を得ているジャンルの一つだ。
ところが、日本発祥の辛さをメインとした料理というのは存在していないのである。
その理由には諸説あるが、今回は、辛いものが大好きな農民と、質素な食事になれることができず苦悩する代官のお話と一緒に、その理由について私独自の考察していこうと思う。
※お話はフィクションです。あしからず。
最終更新:2023-10-26 22:22:05
8777文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
先輩はそりゃもう、好き嫌いの激しい人だった。
態度は愚か、口調に至るまで、完全に別人に変えて対応する。
敵の多い人だった。それでも因果応報を体全体を使って伝える人だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
バチバチのお嬢様口調はほぼ使いませんよ。
最終更新:2023-09-02 20:58:40
1074文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:好きな言葉はタナボタ
ハイファンタジー
完結済
N7031II
# 主な登場人物
カスガノミチ・ミツキ: 神速の妖精クイックリングの血が混じる男の子。 小柄で可愛い。 最強だが弱虫。 欠点だらけの性格。
イナギリ・クルチア: 赤髪の女の子。 ミツキの幼馴染。 優秀で 凛々(りり)しく、性格が良い。 肉付きも良い。 丸顔。
# あらすじ
クルチア: ミツキ、この作品のアラスジを皆様に説明して差し上げて。
ミツキ: 嘘のアラスジでもいい?
クルチア: いいわよ。
ミツキ: よし、じゃあ。 え~と、オレたちの村に押し寄せる敵国の
軍勢。 しかしオレたちの国の軍は動かず、オレたちは見捨てられる。
クルチア: どうして?
ミツキ: 国王に嫌われてるんだ。 好き嫌いが激しい国王でさ。 だから、オレたちの村は他の市町村より税金などの負担が重いんだ。
クルチア: 税金をたくさん払ってるのに見捨てられるの? 敵国の軍から守ってもらえないの?
ミツキ: ひどい話だろ?
クルチア: ほんとうね。
ミツキ: でもオレたちは敵部隊を撃退し、村の防備を強化して敵軍を追い返し、オレたちを見捨てた国王を見返すのさ。 面白そうだろ?
クルチア: でも、それはこの作品のアラスジじゃないのよね?
ミツキ: うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 05:04:59
191661文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
勇者になれなかったオレはただのバケモノなんだっ……!!──「勇者」それは神託を受けた選ばれた只人のことを指す。その勇者の選別の日にエレは選ばれなかった。絶望の淵に立っていた時に三人の英雄に拾われ、エレは「英雄」になるために「勇者の付き人」になることに決めた。だが、その勇者との旅も失敗に終わってしまう。
「魔王に加担した、祈らぬものめ……!!」
挙句の果てに、勇者一党の旅の失敗をエレに全て押し付ける形になり、勇者一党から追放されてしまった。そんな絶望的な状況の中、昔にエレに
助けられたという少女が家に訪ねてきた。そこから再び、エレは英雄になることを目指して旅を始めるが……
【ざっくり解説】
勇者一党を追放された、英雄になりたい主人公。
そんな彼の傷を治したい一途な少女神官。
そんな二人が送る『追放』『英雄譚』『曇らせ』『愛が重たい』『ダークヒーロー』『兄妹』『不死』などの、作者の「ここが好き!!」がふんだんに詰め込まれた特殊な栄養が摂取できる物語です。
【作者からのコメント】
一時期最強クラスだった主人公が弱体化くらった状態で「諦めた夢、もう一回目指すか。なんなら前人未到の武勲を打ち立てるか」って物語です。好き嫌いが分かれると思いますが、お付き合いいただけると幸いです。
※人が簡単に死んじゃいます。鬱シリアスな描写を含みます。
※最終話までの大まかなプロットは作成済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:00:00
149034文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
嫌いなものを無理やり食べさせようとするとこうなるのだ…(。>д<)
最終更新:2023-08-14 20:00:00
2420文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は椎茸が食べられない。好き嫌いの問題ではなく、体が受け付けないのだ。それなのにお母さんは僕に何とかして椎茸を食べさせようとする。O県人のお母さんにとって椎茸を食べられないことすなわち悪なのだ。こうして僕はお母さんと椎茸を食べる食べないの戦いの毎日を送っている。
新社会人となって社会に出た僕はだけど世の中には好き嫌いにあふれていることを知った。みんな何かしらの好きと嫌いを抱えて生きている。それが普通の生き方だ。つまり僕が椎茸を食べられなくても何の問題もない。僕は成長したの
だ。
だけどここまで来るのは並大抵の苦労じゃなかった。お母さんの椎茸食べろ攻撃はすさまじかった。生きてこれたのは奇跡のようなものだ。その奇跡をもたらせてくれたのは彼女ちゃんだ。隣の家の子で幼馴染である彼女ちゃんはずっと僕を助けてくれた。うちの椎茸だらけの食事が食べられなくてお腹を空かせている僕にご飯を食べさせてくれた。戦う知恵と勇気を授けてくれた。彼女ちゃんがいなければ僕はとうに餓死していたはずだ。
僕には仲間がいた。なついてくる妹ちゃん。温かく見守ってくれる先輩や友人たち。そんな仲間とともに僕は成長することができた。だがしかし、僕は椎茸を食べられるようになるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:00:00
182226文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
天空を厚く覆う暗闇を祓うかわりに、砕け散り、大地にその破片を降らせた炎の大槍があった。
最終更新:2023-06-21 07:00:00
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なにを、それほど嫌がるのか。
好き嫌いは他の人には理解しがたいこと、しばしばです。
くれぐれも深入りはしませんよう…
最終更新:2023-05-26 18:00:00
3728文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好き嫌いが原因で両親と喧嘩し、家出した少年は家から遠くの田舎村へ迷い込み、リンゴの木が生える公園へたどりつく。
しかし田舎村では夜になると、不気味な工事作業員らが奇声を上げて大笑いしながら公園の小屋を叩き壊そうとする。
彼らの狂気に少年は恐怖を覚え、村から逃げ出すが……
実際に見た夢を元に書きました。怖かったというより、とにかくとち狂っていた感じでした。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18809208
この作品
は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:00:00
3204文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山神様の生贄になるために育てられた娘、タオ。
おいしく召し上がっていただくために、身も心も美しく。
山上様への輿入れの日のために生きてきた。
なのに。
食べていただけなかったらどうしたらいいの?
帰る場所なんかありません。
15歳より長生きできる気もしません!
好き嫌いせずに、いただいてください!
―――
(2023.2.1~ アルファポリス様と同時掲載)
最終更新:2023-05-01 17:06:29
8440文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分の好き嫌いで人の事をハブり晒す“一軍”男子を蹴飛ばしたハナシだよ!
最終更新:2023-04-26 15:50:10
562文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
わんこは、意外とグルメだったりする。
いや、くえよ。
最終更新:2023-04-08 07:00:00
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
嫌いなものは仕方ないけど、あんまりそれにこだわり過ぎるのも良くないんじゃないかな?
……なんて思った話。
最終更新:2023-04-03 18:35:14
1812文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
良くある異世界転生ものです。
ざまぁなどはありません。
好き嫌いの問題です。
一部身体的な事に否定的な話となっておりますので、苦手な方はそっ閉じお願いします。
この話はアルファポリス様でもアップしております。
最終更新:2023-03-31 14:07:32
1664文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コーデリアはもうすぐ離縁される。多産家系を見込まれて子爵家から次期侯爵のアレックスに嫁いだものの、三年もの間、子宝に恵まれなかったからだ。実家に出戻れば、おそらく碌な再婚先はないだろう。コーデリアは将来を悲観し、最後の社交シーズンを満喫しようと心に決める。しかし、待っていたのは離婚前にもかかわらず、新たな再婚相手を探そうとする姑の嫌がらせだった。離婚の噂が広まり社交場に顔を出せなくなってしまう。コーデリアは、婚活中の夫にないがしろにされて困っていた時に助けられたダニエルと恋に
落ちる。しかし、ダニエルはオールストン女伯爵の婿だった。許されない恋に、このシーズンの間だけだと自分を納得させるコーデリア。一方、ダニエルにはダニエルの事情があって…………。
恋愛結婚の自由がほとんどない貴族社会で、既婚者同士の恋愛が容認されている異世界の国が舞台のちょっと不埒な恋のお話です。
残酷シーンも性描写もございません。ただし、既婚者の恋の話なので、好き嫌いが分かれるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:06:29
26265文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
兄には好き嫌いがある。 ニンジンである。
ニンジンだけは何があっても食べようとしなかったのに、急に食べ始めた。
いったい兄に何があったんだ?!
最終更新:2023-02-16 22:49:07
7566文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女流ラノベ作家<蒼井霧雨>は、非常に好き嫌いの分かれる作品を書くことで『知る人ぞ知る』作家だった。
そんな彼女の作品は、基本的には年上の女性と少年のラブロマンス物が多かったものの、時流に乗っていわゆる<異世界物>も多く生み出してきた。
これは、彼女、蒼井霧雨が異世界物を書く理由である。
筆者より
「ショタパパ ミハエルくん」が当初想定していた内容からそれまくった挙句、いろいろとっ散らかって収拾つかなくなってしまったので、あちらはあちらでこのまま好き放
題するとして、こちらは改めて少しテーマを絞って書こうと思います。
基本的には<創作者の本音>をメインにしていく予定です。
もっとも、また暴走する可能性が高いですが。
カクヨムとアルファポリスでも同時連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 06:00:00
956749文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
好き嫌いしないでーー、にんじんを食べてみてください。
最終更新:2023-02-07 23:39:23
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:やきいもほくほく@12、1月新刊発売
異世界[恋愛]
完結済
N2553HZ
白髪に赤い目を持って生まれてきたシャルロッテは『悪魔の子』と呼ばれて家族から忌み嫌われていた。
十歳まで病気を患っていることにされて、部屋に閉じ込められながら小窓から幸せそうな姉と妹を眺めていた。
いい子にしていれば部屋から出してもらえると信じて……。
そして十歳の時にやっと外に出る機会を得る。
魔力検査はこの国に生まれた貴族にとっての義務だった。
しかしそのチャンスでもイーヴィーとハリエットのせいで、魔力検査を受けられずに邸に帰る事になる。
その日からシャルロッテの立場は
更に低くなり、奴隷のような生活をしていた。
シャルロッテが十六歳の時……悪い噂が絶えない伯爵の元へ、大金と引き換えに売られることが決まりシャルロッテは絶望する。
そんな時、ついにシャルロッテの秘められた力が覚醒する。
しかし家族も屋敷も燃やし尽くしたシャルロッテは力を使い尽くして死んでしまい、目覚めると何故か時が戻り魔力検査の前に戻っていた。
復讐を誓ったシャルロッテは、不思議な黒い鳥とある約束をする。
「私を…………必要としてくれる?」
○好き嫌いがあるかと思いますが、復讐系が苦手な方はご遠慮ください
○ご都合主義で進行中
○アルファポリス掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 18:25:53
126968文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好き嫌いをすると目が悪くなるらしい
最終更新:2023-01-04 09:50:46
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
学校帰りの電車で、私は、親友の愚痴を聞く。
今後の展開が気になるから、
婚活チャージのネタの愚痴を
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
私 :親友の好き嫌い、本心が気になる女子中学生。
親友:ヤツがムカつく、女子中学生。
ヤツ:親友がムカついている男子中学生。
最終更新:2022-12-27 04:00:00
3222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校二年生の麻宮映司は、気がついたらファンタジーの世界に召喚されていた。
召喚したのはこの世界でも最強と謳われる魔女、ヴァレリアだった。ちなみに500歳。
ヴァレリアは彼氏に振られた腹いせに、酒の勢いで異世界召喚の魔法を作り上げてしまったらしい。
召喚する際に自分の奴隷となるはずだったのだが、手違いによってヴァレリア本人が奴隷になってしまう。
だが年増は眼中になかった映司は奴隷化など興味はなく、ヴァレリアも奴隷化を解除したかった。
二人の意見が一致し、奴隷化を解除
するための旅に出るのだった。
ヴァレリアが好き嫌いせずに解呪の魔法を磨き上げていたら、きっとこんなことにはならなかっただろう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 20:22:45
271976文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:63pt
作:藤野病理倍音
ローファンタジー
完結済
N6500HY
特定の物事に対する好き嫌いを、個人ごとに計測し、結果次第で居住する階層を決めている世界で、主人公のシズクとその幼馴染イリスは、生まれた時から最下層の住人だった。
ある日、計測器の不備により、一時的に住居未定者を預かる階層「モラトリアム」への移住を言い渡されたシズクは、その移住先「モラトリアム」で悩みを抱えた銀髪碧眼の絶世の巨乳美少女ヴィヴィと出会う。
シズクが初めて彼女と会った時、ヴィヴィは気もそぞろな状態だった。
それは、彼女にとってとても大切な存在が行方不明に
なっていたせいで・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 15:23:24
70959文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好き嫌いでいつもママに怒られる恵ちゃん。しかし、今日はママに思わぬ反撃を!
最終更新:2022-12-01 21:07:26
200文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新卒入社二年目の自分に友人からの結婚式の招待状が来たことにより、一年通っている定食屋で少しだけ昔の事を思い出す。そんな日常の一幕
最終更新:2022-09-14 13:33:07
4103文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タイトル通りです。その辺りの懐かしの耽美漫画について好き嫌い言ってるだけです。転載あり。
最終更新:2022-07-08 19:20:43
2462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大人の味覚って、どんなもの?
柴野いずみ様主催「スパイス祭り」企画の参加作品です。
最終更新:2022-07-04 18:45:09
664文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好き嫌いする子。それに、耐えうる子。結局は、栄養が大事だ。
最終更新:2022-06-26 02:04:49
253文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
3って数字が嫌いなんだ。
どうしてだろうね。
聞きたい? それじゃあ、仕方ないなあ。
※小説家になろう・pixiv小説に掲載しています。
最終更新:2022-06-23 01:34:16
1855文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
母を亡くし天涯孤独となったパメラは十八歳、時を操るという『力』を持っていた。彼女はその『力』を活用して、どうにかこうにか生き抜いていた。誰にも心を許すことができずに、ひとりっきりで。
けれどとある貴族ともめてしまったことで、パメラは追われる身となってしまった。このままでは、身に覚えのない罪で投獄されてしまう。絶体絶命の中、彼女は自分自身に『力』を使い、八歳の子供になる。そうやって追っ手をかいくぐりながら、彼女はひたすらに逃げ続けた。
その途中、パメラは一人の若い男性と出
会った。彼は隣国の男爵と名乗り、なんと小さなパメラを養女としたいと言い出したのだ。彼女は大いに悩んだが、結局彼の申し出を受け入れることにした。そうすれば追っ手をまけると、彼女はそう考えたのだ。
そうして彼女は、恐ろしく広い庭のある田舎の屋敷で、男爵の娘として暮らすことになる。しかし彼女の父となった男爵は、博識で、そしてとびきりの変わり者だった。考え事に没頭すると寝るのも忘れるし、子供のような好き嫌いをする。庭の草花はとてもまめに手入れしているのに、自分のことはほったらかし。
パメラは仕方なく男爵の世話を焼き始め、男爵もそれに笑顔でこたえていた。血のつながりのない親子の距離は、徐々に縮まっていった。
彼女はようやく居場所と、大切な人たちを手に入れた。けれどそんな彼女の日常は、また目まぐるしく変わろうとしていた。彼女と男爵がたまたま作り上げてしまった、この上なく美しい一輪の花をきっかけとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 12:13:50
155029文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女優×組長の息子。
俺は、極道社会じゃ名のしれた大組織、伊世早組頭首の息子である。
そして、俺が影で付き合っているのが芸能界の王座に君臨しそうなレベルで活躍中の売れっ子女優、井勢谷愛莉である。
■■■■■
俺は、愛莉と付き合ってる。
他の奴らに何を言われようがそれだけは譲らない。
「うぅぅ。今日のこーくん、いじわるです」
「好き嫌いするな。何でも食べなきゃ大きくなれないだろ?」
「むぅ。いいんです。愛莉はピーマン食べなくても大きくなれます」
プイッ。
おい。
箸で避けるな。自分で食え!
誰にも秘密、バレないように付き合う事は、意外と難しい。
でも、楽しい、可愛い。
世間に認められる事の無い『禁断な恋』がここに.......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 15:02:53
35596文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
国や地域を擬人化した一話完結の超短編集です。
ヘタリア的ではありますが、異なる世界観に基いてキャラの設定をし、政治ネタを中心に書いていますので、より好き嫌いが激しくなっているかと思います。
また、現時点で存在する登場人物は全員とある野球チームのメンバーですが、野球とは関係のない話が続きます。
なお、登場人物は全て頭文字表示です。何処の国・地域に当たるかは御想像にお任せします。
最終更新:2022-03-19 18:40:43
308774文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ストレス発散系エッセイ。
キーワード:
最終更新:2022-02-09 19:00:00
3329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
柿の木小学校に赴任した管理栄養士の樹生は残食の多さに頭を悩ませていた。
樹生は残食を減らすために奮闘する。
最終更新:2022-02-08 16:23:17
980文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
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世の中は好き嫌いで分けられないものばかり。
何が「好き」で何が「嫌い」なのか、これは極めて主観的な判断基準の話。
最終更新:2022-01-24 23:04:33
1529文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:54pt
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