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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:127 件
小学五年生のともむ。彼には好きな子がいた。名前はりかちゃん。クラス替えにより実質一年ぶりに会う彼女は、以前のどんよりとした雰囲気とは違いひょうひょうとした楽し気な雰囲気を持っていた。ともむは彼女の変わりようを不思議に思いながらも、密かに恋心を募らせる。そんなある日、ともむはりかちゃんから意外な相談を持ち掛けられることに――。
連載小説習作その④――完結させるつもり。
最終更新:2024-05-12 23:04:18
52754文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶喪失のアニメを見て実際に記憶喪失の役をやってみた主人公圭は見事親まで騙して記憶喪失の設定が好きの幼馴染まで騙して記憶喪失って設定に惚れている。そして彼の好きな子が圭を好きになった。なったのだが記憶喪失前の圭は好きじゃなくて圭はモヤモヤしてしまう。
そんな時に圭の目の前に様々な女性たちや男友達と出会い、圭はどんな結末を待っているのかぜひ読んでほしい
最終更新:2024-05-11 20:10:00
1031文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼氏彼女がいない、そこの生徒!
この学校には素晴らしいサイトがあります。
『カップルあみだくじ』
学校の生徒の応募者からランダムで200組のカップルが成立!!
自由参加なのでよろしく!
※ただし、カップル成立後は卒業までその人と一緒でなければなりません!
そんな怪しいサイトに主人公は一度は見限ろうとはするも、応募者の中に主人公が大好きな子がいた。
その子に他の男子にも付き合ってほしくない、それに、強運な自分ならその子とカップルになれると思った主人公は怪しげなサイトに応募
!
その結果……主人公の大好きな子が違う子とカップリング!!
絶望の淵に立たされた思いの主人公は、とある行動に⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:38:28
34644文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「好きな子がいたんです。」
最終更新:2024-04-17 22:27:25
881文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺にはずっと好きな子がいた。でもその子は別の子が好きだった。
俺に似た容姿だけど、俺とは正反対の子。俺はそいつをすごく恨んだし、羨ましかった。
だから、あんな約束を結んだし、それを七年経っても忘れることができなかった。
七年後の自分はどうしてるだろうか。なんて、思ってたあの頃の自分に教えてやりたい。
俺は、ろくでもない高校生になってるって。
でも、あの子を見つけてからやっと世界に色がついたような感覚がした。
でもその子も俺じゃない別の奴が好きだった。だか
ら強引に奪おうとした。でも俺は君の透明な心に救われたんだ。
だから今度は、俺は君を支えさせてほしい。
こちらの作品のスピンオフですので、よければこちらからご覧ください。
ー雨過天晴ー
https://ncode.syosetu.com/n3499ir/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 19:54:29
7082文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親に頼まれて、婚約者であるグレイブの旅についていくことになり、
また彼の親に頼まれて、グレイブの魔物討伐数を増やすために
仕留められる魔物のとどめをほとんど全て彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを
知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ。
好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力と本性を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:00:00
103481文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:348pt
好きな子が妊娠した。
これは、まだ高校生の彼女と僕の物語。
最終更新:2024-03-03 22:34:34
1809文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
男友達を好きになった晶子。
彼が自分を本気で好きな子が嫌いということを知っているために隠し通してきたが…
最終更新:2024-02-11 01:16:09
9386文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親の言いつけで、
グレイブに経験値を与えるために魔物のとどめを彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声
が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ」
「好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 10:17:20
7693文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:222pt
作:本町かまくら
現実世界[恋愛]
短編
N5948IP
人一倍恋愛がしたいお年頃の建太には、大きな悩みがあった。
それは――好きな子に避けられること。
これまで好きな子や気になる子ができても毎回避けられ、相手にしてもらえなかった。そのため彼女はできず、そんな現状を嘆いていた。
「……そうだ、幼馴染に相談しよう」
いつも一緒にいて、建太を応援してくれる幼馴染にその悩みを相談するのだが……。
最終更新:2024-01-26 17:19:19
6666文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1538pt 評価ポイント:1304pt
高校二年の巳波佐波は好きな子がいた。しかし、隣の席の星河みさかに告白される。巳波佐波は好きな子を諦め、星河みさかと付き合うことにした。
最終更新:2023-12-27 16:00:00
8169文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
本田大輔には、好きな子がいた。そして、告白することを決断した。
最終更新:2023-12-16 00:36:26
7824文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日月を見ることが大好きな子が毎日見なくなった理由は?みんなと同じでないことを理由に他人の心を傷つけていいのか考えさせられる。
最終更新:2023-12-03 19:05:26
880文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:六五四(むついつよん)
その他
短編
N5478IM
野心の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:48:48
372文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あこがれの中原芽莉愛さんが嘘告のターゲットにされてしまった。陰キャ高校生である日高誠人は、クラスカーストトップの赤星くんグループを敵に回して嘘告を止めることができるだろうか――?
最終更新:2023-10-19 18:10:02
25851文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:216pt
「他に好きな子が出来たんだ…ごめん…」
そう言われて、なんの心構えもなく振られた。
本当は、少しだけ、気が付いていた。
でも認めたくなかった。
だって好きだから。
帰る気に慣れずに気分転換に入った店で、以前から欲しかったピアスを購入。
痛い出費だけど、自分の気分を上げるために、
そして
前を向いて頑張るために。
振られても、前向きに進もうとする子のお話です。
他サイトにも掲載してます
最終更新:2023-10-15 15:56:54
4585文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:778pt 評価ポイント:744pt
好きな人に彼氏ができた主人公
その日のうちに幼馴染から告白され混乱していると
「好き、、、」
まさかのその子にも告白されて、、、
最終更新:2023-07-29 14:48:28
1532文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:秋雨ルウ(レビューしてた人)
異世界[恋愛]
短編
N8565IH
「そんな木の根元で、何をしてますの?」
僕には好きな子がいた。身分違いで、高嶺の花で、平民の僕とは住む世界が違う侯爵令嬢様。クルクルと癖のある金髪と、雲一つ無い秋空を思わせる瞳が綺麗だった。
彼女は誰にでも厳しかった。
『遅刻ですよ!休み時間もまともに守れないの!?』
『身分を理由に虐げるなんて、貴方それでもここの学生ですの!?恥を知りなさい!』
『才能を言い訳にして勉強をサボる位なら、平民に堕して肉体労働に精を出すことね』
服装が乱れていれば厳しく正し、言
動の乱れを許さず、貴族としての正しい振る舞いと能力を強要する人だった。
「土だって学園の所有物よ。花を植えたいなら、そっちの花壇か、寮の自室でやりなさいな」
厳しい物言いと、反論を許さない上級貴族令嬢の正論に、誰もが嫌悪感を抱いてきた。
でも、僕はその子の真っ直ぐさが好きだった。
正しいことを正しいと言って、間違いを直そうと躍起になる。そんな彼女の虜だった。
「弔っているんです」
関心を持ってもらえたことが嬉しくて、賢くもないのに、つい遠回しな言葉を選んでしまう。
「何を?」
こうやって少しでも、会話を続けていたいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 12:56:45
16284文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2280pt 評価ポイント:2102pt
高校最後の春、私は失恋をした。
後輩に好きな子が奪われてしまった。
だけど不思議と涙が出てこない。
奪い返せばいいと思っていた。
だけど、私には奪い返すことさえ不可能だった。
最終更新:2023-07-02 09:00:00
972文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
同居する五人の義妹は同一人物?
中橋広至と愛沢美空は義理の兄妹だ。二人は同じ高校に通い、ごく普通の日常を過ごしている。
……はずだったのだが、ある日、広至が家に帰ると美空が五人に増えていた。過去から小学生と中学生の美空が、未来から大学生と社会人の美空がタイムスリップしてきたのだ。
こうして異なる年齢の同一人物が同居するからこその、不思議な同居生活が始まった。広至としては好きな子が増えたから、幸せ五倍のはずだが、そう上手くいかない。
小学生は純粋無垢でなついてくれる。
中学生はトゲトゲツンツンしていつも冷たい言葉を投げてくる。
高校生は優しくフォローしてくれる。
大学生は年上の余裕を活かしてからかってくる。
社会人は誰よりも知識が豊富なことを活かして全員をからかう。
同一自分の筈なのに五人は微妙に性格が違ったり、広至に接する態度が違ったりする。
果たしてこの同居生活はどうなってしまうのだろうか。
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649402611034折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 17:00:00
100500文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
作:藤原うにごろう
現実世界[恋愛]
連載
N4199IF
好きな子がいた「田口吉郎」17歳はフラれた悲しみから公園のベンチに座っていた。ため息をついた瞬間隣の人とタイミングがあった。そこで女性がいたことに気づいた吉郎は女性に今日あったことを話して……
最終更新:2023-05-12 22:26:32
6440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:サムライドラゴン
現実世界[恋愛]
連載
N4899IC
自称・普通の高校生「天田千翔」には好きな子がいた。
小柄で物静かな美少女「鉄橋美湖」である。
しかしそんな彼女に言い寄る千翔はいつも軽く受け流されるだけだった。
誰がどう見ても"脈なし"にしか見えないのだが、それでも千翔は今日も彼女に言い寄る。
なぜなら彼女が「カワイイ」からだ。
一途で積極的な男子高校生"千翔"と、物静かなクール女子高生"美湖"の、ドタバタラブコメディ。
果たして千翔は美湖のハートを射抜く
ことができるのだろうか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 09:05:55
3816文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は××××××。だから皆んな僕を理解してくれない。
学校では〝犯罪者〟や〝変態〟なんて言われている。
そんな僕が恋したのは、隣のクラスの夏旗君。
だけど彼には好きな子がいて‥
これは僕と彼の一年間の物語。
最終更新:2023-01-10 22:47:57
14111文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
彼、雨宮天音(あまみやあまね)は世界最高難易度で未だに攻略された事の無いダンジョンの管理者だった。
生後三ヶ月で管理者の力を手に入れ、それが無意識に発動してダンジョンを建設した。
様々な事件を乗り越えて、天音は高校生へとなっていた。
管理者である事を隠し、普通の男子高校生として過ごしていたある日、学級がダンジョンに巻き込まれた。
混乱する生徒達、だが、その中に大きな──
天音には好きな子がおり、その子が家に来て──
流れるままに天音は自分のダンジョンを攻略
するチームに加わった。
何事も無く、ただ平穏な日々を過ごしていた。
だが、それを壊す事件が起こった。
SSクラスダンジョンを攻略する事になった天音は圧倒的な力で敵をねじ伏せて行く。
しかし、奇妙な事に相手は自分の事を色々と知っている様子だった。
そして、目の前に幼馴染と──
迷宮症候群、その犯人が天音だと報道された。
正確にはSSSクラスダンジョンの管理者である。
その事を知った天音は取り下げる為に真犯人のダンジョンを攻略する。
しかし、そこで彼はとある人物に正体がバレる事に?!
彼は今後の方針を固め、政府と交渉して、政府公認でとある事を行う。
それは迷宮都市《ダンジョンシティ》である。
本当に困っている人などを住まわす場所。
勿論、世間には反対する人は居る。
天音は高校生活をメインに、裏では管理者生活をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
213352文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:20pt
作:チョコゴーレム
ローファンタジー
連載
N3436HQ
なんか、好きな子が魔法少女だった。
批評批判、感想等お待ちしております。
最終更新:2022-10-07 15:55:10
55650文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
隅田朝陽は、自他共に認めるクズである。そんな彼は、校内きっての善人・花守華恋に恋をする。華恋に相応しい男になるべく、彼はクラスメイトの卯月美海の協力を得てクズを脱却するべく努める。
最終更新:2022-09-21 12:00:00
8138文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:72pt
学園祭の打ち上げが夜遅くに終わったので、比留間実継は隣に住む志摩弥生を自宅まで送って行った。次の日、実継と会った弥生は、どこかよそよそしくて。だけど実継には、彼女と何かあった覚えがまるでなかった。
最終更新:2022-08-13 12:00:00
4374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1126pt 評価ポイント:962pt
あらすじ。
僕の家の隣に昔離れたという幼馴染の女の子が引っ越してきた。でも、僕にはずっと好きな子がいるから関わることもないだろうと思ってたんだ。思ってたんだけど……。
――初恋が忘れられない男の子と同じく初恋が忘れられない女の子。二人の関係は――?
注)ってしようと思ったけど、今回は兄弟姉妹はいませんでした。
最終更新:2022-08-08 14:12:06
8655文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
俺こと卯月 蓮華(うづき れんげ)は、中学の頃から片思い中の水無月 紫陽花(みなづき しょうか)と春休みにやっとの思いでデートの約束を取り付けた。
しかし、デート中に服屋の店員の策略に2人ともハマってしまい、高級ワンピースを半ば無理矢理買わされてしまう。
バイト代が出たので、調子に乗って多めに入れていた財布が軽くなったが、彼女が嬉しそうなので結果オーライかなと思っていたが、彼女が申し訳ないからなんか私にやって欲しい事ある?と聞いてきた。
俺は、特に無かったので、適当な事を言っ
てみた。
「よし、借金を返済するまで毎日紫陽花の下着の色を俺に教えてくれ!」
俺は、冗談まじりに言った。
どうせ断られる前提で流れるように言ったと思う。そのはずだった。
「……いいよ」
紫陽花は、顔を真っ赤にしながら頷くのだった。
そんな感じの2人が織りなす、スーパー空回りラブコメディ。
※カクヨムやアルファポリスにも同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 12:25:39
165578文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:182pt
橋本蒼海は好きな子がいた。間違いでその子とキスをしてしまった。その子はまひると言って、今は女の子だけど、以前は男の子だった女の子で、蒼海の妹だった。どうしようもない気持ちを抱えて悩む蒼海に、朔は御門野宝を京都で待っていて欲しいと頼んだ。京都の大学に行くことを決めたのは、この不毛な思いを断ち切るためだった。しかし、朔はまひるも助けて欲しいと言った。悩む蒼海。そんな蒼海にまひるは妹ではないかも知れないとの話しが知らされる。
最終更新:2022-05-21 09:00:00
51618文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日常の謎系『短編』。
高校生の栗島頼太には、同じクラスに好きな子がいる。恋愛成就の岩といわれる場所で、通学中の彼女とぴったり出くわすにはどうする? 偶然を必然に変える魔の公式──それが「x = vt(距離 = 速さ × 時間)」。
気になる「あの子」の通学時間、自転車を漕ぐ速さから次第に真実に迫っていくが、「あの子」の通学路は少々複雑で──。
春の推理2022参加作品です!
最終更新:2022-04-16 14:54:00
23011文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
https://monogatary.com/story/263572 にも掲載しています。
主人公は、好きな子に告白しようとしていた。
放課後に呼び出して告白するか。と思っていると、真面目な学級委員長だった好きな子が、金髪ギャルになって、登校してきた。
最終更新:2022-03-06 20:18:47
6326文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
https://monogatary.com/story/283627 にも投稿しています
ある朝、起きたら、好きな子が死んだ日に戻っていた、男子高校生の話。
最終更新:2022-03-06 19:17:31
2130文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:猫カレーฅ^•ω•^ฅ
現実世界[恋愛]
短編
N8813HK
最近好きな子が俺に『ざまぁ』を仕掛けようとしていることを偶然知った宮地浩平(みやちこうへい)。
あまりに相手のことが好きすぎて罠だと知りつつOKしてしまう。
この『ざまぁ』の結末は!?
最終更新:2022-01-16 13:29:33
6212文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7858pt 評価ポイント:7062pt
【何者でもないなら、なればいい。顔がないなら、作ればいい。声が届かないなら……リスナーじゃなくなればいい。律太――お前、Vtuberになれよ】
【あらすじ】
VR空間とそこにダイブすることができるVR機器が一般社会に浸透しはじめた、少し未来の日本。
幼い頃からダンス教室に通っていた男子――立野律太<たちの・りつた>は高校卒業間近にして、クラスメイトの竜崎真姫<りゅうざき・まひめ>に告白するかどうか悩んでいた。
真姫は奥手で引っ込み思案であり、交友関係の広い律太は避けられて
いたからだ。そんなある日、律太は真姫がVtuberになろうとしていることを知る。
「竜崎さん声がめっちゃ素敵だから絶対良いと思うぞ! 配信したら教えてくれよ! 絶対に応援するから!」
その後、無事Vtuber<紫竜ひめの>としてデビューした真姫だったが、事務所に所属しないVtuberには人権がなく、全く再生数もチャンネル登録者数も伸びなかった。更に他のVtuberの嫌がらせや悪質リスナーによって陰湿な攻撃を受けてしまい、真姫を塞ぎ込んでしまう。
見るに見かねて律太は叔父に相談した結果――
「だったらお前がVtuberになって応援すればいい。ただのリスナーよりよっほど拡散力がある。まあ人気が出れば、だけど」
こうして律太は、金髪の女騎士風のアバターであるVtuber<盾野リッタ>としてデビューすることに。
その無駄に良いモデリングの良さと、律太のトークスキル、圧倒的ダンス力、そして〝紫竜ひめのを勝手に個人的に応援することに特化した配信〟という尖ったやり方が受けて、リッタの存在は徐々にVtuber界隈で話題となっていった。そのおかげで真姫の配信も少しずつ登録者数が増え始め、ついに二人はコラボを行うまでに仲良くなったのだった。
「だが中身が俺だとバレたら恥ずかしすぎるから、身バレだけは防がないと。ああああ! 仲は良いけど距離が遠い!」
やがて二人は、【ドラゴンナイトチャンネル!】という合同チャンネルを立ち上げ、大手Vtuber事務所の新人達が多数出場する大型VRイベントに出場することに。
二人はそこで――伝説を作り上げることになる。
*Vtuberを独自解釈しており、現実の物とは何の関係もありませんことを予めご了承ください
*他所にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:00:00
115894文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:5732pt 評価ポイント:3176pt
神代翔(かみしろかける)には好きな子がいる。
名は瀧宮花(たきみやはな)。
才色兼備、十全十美。高嶺の花だ。
それでも好きになってしまった翔は、嫌がられているのも承知の上、付き纏い、遊びに誘い、登下校を共にする。
翔は何とか花と同じ高校へ進学する。
入学してから暫くして父親からあることを告げられる。
「翔。お前には許嫁が居る」
最終更新:2021-12-27 23:27:30
70557文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14328pt 評価ポイント:7174pt
どうやらわたしはやらかしてしまったらしい。精霊の母に瓜二つの容姿に騙されたとある国の王太子様がわたしを妻にとご所望だという。長年、森で狩りをして過ごしていた野生児のわたしなんかが嫁いだら国際問題だとかなんだとか。
というわけでひとまず自国の第三王子の婚約者ということにして断ることになりました。第三王子、好きな子がいるらしいけどね。かわいそうに。そして、まあ……初日で嫌われました。
早く森に帰りたいあほな野生児と恋する王子様(別な子に)の婚約者ごっこ。王太子に諦めてもらうために
いやいや頑張り……が、がんば、がんばります。多分。
逃ようと思った人×逃げたい人×逃がさない人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:00:47
278875文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:3412pt 評価ポイント:1338pt
僕は、“好きな子ができたら” 絶対にどんな事があっても浮気はしません!
最終更新:2021-09-05 03:00:00
1592文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
僕には好きな子がいた。
その子はなんでもできて完璧な、高嶺の花といえる子だった。
だというのに、僕はどこにでもいるただの凡人。
そんな子と付き合えたこと自体がどうしようもなく幸運なことだったはずなのに、どうしようもないほど馬鹿な僕は彼女と向き合うことを次第に恐れるようになってしまう。
「春斗には、私がいるからね」
そして僕は逃げた。
よりによって、彼女の双子の姉に。
「なんで、お姉ちゃんなの」
そして僕は、全てを壊した
最終更新:2021-08-27 01:25:11
12785文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2846pt 評価ポイント:1900pt
『少林(しょうりん)JK』
勝った者だけがあなたの隣にいられる。
ラブストーリーとアクションが融合した切ない恋物語。
ミスマッチな場所で始まるバトル。ネイルサロン、カラオケ、スイーツ食べ放題。
彼女たちの驚異的な身体能力による日常も魅力的に描く。
二千年以上続いてきた一子相伝の秘拳、竜神拳法の嫡男には、ある掟があった。
それは、史上最強の女を嫁にすること。最強の遺伝子を遺すために先祖代々受け継がれてきた定めだ。平成の現代でもそれは、密かに続けられていた。
竜神家の嫡男(ケン
ト)の嫁の座を狙っている女拳法家は大勢いる。
女子格闘家の間では、既に幼いころから“ケントの恋人の座” をめぐる戦いは始まったおり、13歳の夏の日から、舞が勝ち続けている。勝つ限り、ケントの横で恋人として過ごすことが許される。
だが、竜神家の掟で、ケント本人の希望は口にしてはならない。ほんとは誰と付き合いたいとか、誰を応援しているとか、絶対言ってはならない。さらに、負けた相手とこっそり会うことも禁じられている。
優しいケントは、いつも笑顔で舞と話してくれる。一緒に歩いてくれる。
だが、ときどきその顔に暗い影がよぎるのを舞は見逃さない。
本当は私なんかより好きな子がいるんじゃないの?
私が勝っちゃいけなかったんじゃないの?
強い女なんて嫌いなんじゃないの?
だが聞くことはできない。それが掟だ。
ケントの気持ちは永遠に確かめられない。
ならば私は自分の気持ちに正直に生きるだけ。
今日もケントの恋人の座をねらう女がやってくる。
「見ていて、ケント」
舞の必殺の回し蹴りが炸裂する。
「私は負けない! あなたが好きだから! アタアアアアア!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 14:13:33
7936文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨日、好きな女子に思わせぶりな態度を取られた挙げ句、振られた高三の恭介は、新たに気になる子ができた。そんなある日、恭介は高一の佳奈の告白を受ける。「好きな子がいるから」とやんわり断る恭介だったが、恭介が女子と喋りなれていないことを知った佳奈は「その子とお話しする練習を、登校しながら私としましょう、ボランティアだと思って!」と食い下がる。しぶしぶ承諾する恭介を見て、喜ぶ佳奈。恋人でも友達でもない二人の、奇妙なスクールライフが始まるのであった。
ネット小説新人賞、カクヨム甲子園二
次落選です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 09:23:01
7801文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
飛歩《とある》高校に通う俺――速水武《はやみ たける》は、ある日、めっきり話さなくなった幼馴染み――玉木歩美《たまき あゆみ》に久しぶりに話しかけられた。その内容は――
「友達の話なんだけど、好きな子ができたから、参考に速水くんのことを教えてほしい」
というもの。
おいおい、オタクとして漫画アニメゲームに精通するこの俺から言わせてもらうと、"友達の話"は"自分の話"なんだよ!
つまり、そうなのか? そういうことなのか……
!?
ふっふっふっ、しょうがない。ここはこいつの名誉のためにも、黙って素直に言ってやるか!
え? 休日の過ごし方?
家で漫画読んだりゲームしたりしてるかなぁ。
え? デートは外か家か?
外がいいかなぁ。
え? 俺のお陰で、友達に彼氏ができた?
おぉ! やったじゃん!
……え?
☆☆☆
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 06:00:00
10003文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4576pt 評価ポイント:4032pt
作:春夏秋冬/光逆榮
現実世界[恋愛]
短編
N1804HA
今日私は、彼氏と別れた。既に付き合って2年も経っていたが、ここ最近は互いの都合が合わず会えずにいたが、久々に彼氏との外食で突然別れを切り出されたのだ。
理由は好きな子が出来たからと言われた。
その後私は帰宅し、まともな食材もなくカップ焼きそばを作りながら号泣し、残っていたお酒の缶を飲み一人寂しく酔っぱらう。そして酔った勢いで彼氏から貰ったネックレスを勢いよくベットに投げつけようとした。
が、ネックレスはあらぬ方向へと飛んで行き何かに当たり、その衝撃で何かが下へと落ちる。慌てて
音のした方へと近付くと、そこで見つけたのは衝撃で電源が入ったラジオであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 12:02:51
7948文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
中学時代、同じクラスの好きな子が異世界に転移して、自分も転移したらライバルの男子もついてきちゃった!?
主人公、畑元侑は、振り向かれようと必死に努力するが、超絶イケメンでハイスペックなライバルの男子、奏山鈴翔に勝てる見込みがない!!ならどうしようか。それなら、転移の特典で勝つしかないでしょ!!(なお、あるとは限らない。)
異世界でも起こる究極の三角関係と、恋する男子の心情を描いた物語!!
最終更新:2021-04-19 23:14:16
2112文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帆秋さんはボーイッシュな女の子だ。そんな彼女が、可愛いワンピースを着てハイヒールで歩く練習をしているところに出くわしてしまった。
普通だったら見て見ぬをして通り過ぎてるところだけど――好きな子が普段しない可愛い格好してたらガン見しちゃうよな!? するしかないよな!? ……でもそのせいで動揺させて転ばせちゃったのはマジで申し訳ない。
表情も言動も全部ツボな彼女に片想いをしている男の子と、可愛いものが好きだけどキャラじゃないから隠してる女の子(バレバレ)の距離が一気に縮ま
る、とある日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 13:05:50
11022文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1268pt 評価ポイント:1038pt
部活で学校から帰る途中自分の好きな子が下校中にさらわれているのをの目撃した
悲しみに浸っている間もなくすぐに自転車で追いかけ自分の得意技で助けたが・・・
最終更新:2021-04-02 15:31:38
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の好きな人にはもうひとり好きな子が居た。 彼からはどっちも好きだと言われて私はそれを許せなくて…… でもその鬱憤を晴らすためにした行為が更に悪い事態を生んでしまって私は後悔した。 彼に彼女と仲良くしてくれと頼まれた私は嫌々だけど我慢することに。 モヤモヤしながらの毎日を送ることになる。
最終更新:2021-02-09 17:26:15
56392文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
最近ちょっといい感じの男の子が居てさ、二人っきりだとなんかゆったりした空気感? てのがあるわけよ。
それって、期待しない?
それなのにアイツってば好きな子がいるとか言うわけ。
それってだれ!? ってなるでしょ?
それが、私らしいのよ。
いったいどーしろと?
最終更新:2021-01-29 16:04:41
4164文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:584pt
ほとんど完璧な達成率を誇る、通称「なんでも屋」の高校生、目黒雅紀と神田圭介。
探し物から、試験勉強、はてはストーカー被害の解決までなんでもござれの二人に舞い込んできたのは学校の「王子と姫カップル」として有名な王子・北カナメによる「彼女と別れさせてほしい」という依頼だった。
なんでも王子はほかに好きな子ができたらしく、その依頼を承諾した雅紀だが、なぜか悪い顔をしており……?
最終更新:2020-12-21 22:58:15
10797文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
作:お名前募集中
ハイファンタジー
連載
N4272GG
かつて四柱の神が戦いを繰り広げた世界。
世界は四つに分かれ、それぞれの神がそれぞれの地に宿り、神の力、神力が世界に溢れた。
とりあえずそんな感じの世界で、とある女の子に一目惚れをした少年。
長い年月の末、告白した結果。返ってきたのは、
『世界の半分をわたしにくれたら、あなたのものになってあげる!』
というものだった。
ちょっと世界の半分とってきます!!
この作品は、ただただ自分で読んでドキドキしたいという意思のもと生まれた作品です。
自分で読んで思いましたが、
最初おもんないですね。個人的にアリアが出てこないと面白くないです。はい。アリアが好きなだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 06:36:24
230482文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:127 件