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検索結果:151 件
作:枯木小枝大先生
現実世界[恋愛]
完結済
N2292IX
陰キャで友達が少ない僕と、陽キャで清楚で明朗で優しいクラスメイトの東雲玲奈と同じ図書委員になってしまった。どうしようか。汗が止まらない。
好きではないが緊張はする。
ああ、なんか話しかけられた。祭りの話になってる。緊張で僕は適当に祭りが好きだと言ってしまった。これじゃ、祭り男だ。
僕は玲奈と毎日通話をするようになった。しかも、寝落ちもしもし@1
なんで?
もしかして両想い? いやいや、勘違いするな僕。
あれ? 祭りに誘われた? どうしよう。
最終更新:2024-05-02 00:10:00
10400文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
現在、倭国では国民全員が神通力を宿している。その神通力が暴走し凶暴化した者を葬る「警守官」の名家に生まれた主人公、莉月。神通力を使うのがあまり好きではない莉月は、警守官になりたくないが、或ることがきっかけで警守官への道へ進む。
神通力で国の安全を守りきれ!異能力バトル開幕!
最終更新:2024-04-02 13:44:28
10694文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:芒(すすき)
ハイファンタジー
連載
N0005GL
―――――――――――――――――
全ての人生という時間をゲームに捧げた男。
その時間は……全く無駄ではなかった!
男が生涯プレイしてきたのは千をはるかに超えるゲームの世界。その全ての生命力(ステータス、スキル、魔法、能力、果てはアイテムまで)を引き継いで異世界転移!
パッシブスキル 物理攻撃無効化、魔法に対する完全耐性、抗デバフなどなど、何もダメージを食らわない主人公の旅が始まった。
これはもう……異世界をもやり込むしかないでしょ!
――――――――――――――――
―
やり込みゲーマー異世界をやり込む。
あちこちの世界で何度も煎じられ作り込まれ練られた死に転移ものです。ありきたりすまんな。
超弩級の俺Tueeeeeeee小説でございます。
まさに超弩級です。他に類を見ないぐらいのチーターです。 イチイチ言うまでも無いですが主人公の強さはただのギャグ設定なのでファンタジーよりのギャグ小説ぐらいの心持ちでお読みください。
バトル特化小説ではなくアイテム特化小説です! 気になったら小説を開くのです!
最近人気の超速展開はあまり好きではないので、これでも書きたい事をかなり削ってますがゆっくり展開です。のんびりした気持ちで読みましょう。本当に展開遅いですから。マジで。イライラしないでください! ごめんなさい! 痛い! 叩かないで!
ちくしょう裏切られた! 時間返せよこの野郎! 土下座して謝れ! という人が出ないように最初に宣言しておきますが、この小説ではハーレムは売り切れている予定ですので女の子に囲まれてキャッキャウフフするハーレムを購入ご希望の方は他の小説でお探しください。
俺tueeeeee小説あまり書かないけど、書いてると楽しいのね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 00:00:00
174691文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:232pt
訳あって転生者を殺さなくてはいけなくてはいけなくなった、主人公。果たしてベジタボーは仕事を成し遂げることはできるのか?
「名前ベジタボーだけど別に野菜は好きではないぞ。」
最終更新:2024-03-11 02:07:05
35176文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
貴族学園のとある放課後の教室。
各々が帰り支度をしていると、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
「……どういうことでしょうか殿下? 随分急な話でビックリしてしまいましたわ。私があまりそういった冗談が好きではないことは、殿下もよくご存知ですよね?」
「フン、もちろん冗談などではないさ! こんなこと冗談で言えるものか! 僕は君のことを、つくづく見損なった!
まさかキャシーに対して、あんな陰湿な嫌がらせをしていたとはな!」
「ダリル様、あまりジュリア様を責めないであげてください! わ、私は本当に……、気にはしていませんから……」
「キャシー、無理をするんじゃない! 辛い時は素直にそう言っていいんだぞ!」
「ダリル様……」
ダリル殿下が、男爵令嬢であるキャシー嬢の肩に両手を置きながら、慈愛に満ちた瞳を向ける。
クラスメイトたちも、何事かと遠巻きにざわついている。
「話が見えないのですが? 私はキャシー嬢に対して、嫌がらせなどした覚えはございませんよ?」
「フン、そうやって白を切るというなら、こちらにも考えがある! ついて来い!」
そう言うなりキャシー嬢の肩を抱きながら、さっさと教室から出て行ってしまう殿下。
私はフウと一つ溜め息を吐いてから、野次馬のクラスメイトたちと共に、殿下の後を追った。
「これがその証拠だ!」
ドヤ顔で殿下が指差したのは、校舎裏にある壁の一角。
そこには夥しい数の、ありとあらゆる落書きがされていた。
この壁は、通称『匿名掲示板』。
最初は誰かがほんの悪戯で悪口を書き始めたのだが、それに対して他の人間がどんどん便乗していった結果、今では虚実入り交じった、まさしく匿名掲示板と言えるものにまで発展してしまったのである。
「これがいったい何だというのでしょうか?」
「よく見てみろ、ここを!」
殿下が指差した箇所に目を向けると、そこには『男爵令嬢のキャシーは本当に生意気』と書かれていた。
「それが何か?」
「まだとぼけるのか! これを書いたのは、君だと言っているんだよ僕は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:03:47
4007文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4522pt 評価ポイント:4200pt
【勝利は、わが迅速果敢な行動にあり】
主人公の<ルイ>は、『ヤンデレチートゴスロリ王女様』<フラン>に気に入られる。彼女に、時には振り回され、時には監視され、時には些細なことで嫉妬され、時には拉致監(以下略) やがて宇宙艦隊の司令官に任命されてしまう。そして主人公補正で才能を開花させて、仲間達と力を合わせて祖国の平和を守ろうとするが……。チート的才能を持つ主人公であるが如何せん周りもチートな人達がいるのでなかなか目立てないので、まあ、いいかと思うが時代の激流と主人公補正
がそれを許さないスペースオペラとなる予定ですが、コメディ寄り作品になる予定でしたが、作者なりに過去の戦術戦略を元に戦いを構成したシリアス寄りの物語になっていると思います。
戦闘が好きな方は、第一章から読んでみてください。
SF(スペース・ファンタジー)なので、設定は結構ゆるいです。
あと、本作品は戦争物なので人がたくさん死ぬ事になりますが、作者がグロやら人が死ぬのは余り好きではないので、できるだけライトに描写しようかと思っています。
誤字報告、よければ評価やブックマークなどよろしくお願いします。
ナポレオン戦争をベースにしています
【累計 69000PV感謝です】
追記
9/21 思っていた以上にちゃんとした戦記物になっている気がします
9/29 チートと書きましたが、今の所ヒロイン(ヤンデレ)以外、歴史上のチート英雄達よりチートじゃないような気がします・・・
カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 00:14:07
428619文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:972pt 評価ポイント:418pt
べきべきは好きではないですが、べきと言いたい時もある。
キーワード:
最終更新:2024-02-02 20:07:44
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:168pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N3283FX
高校1年生の低田悠真のクラスには『高嶺の花』と呼ばれるほどの人気がある高嶺結衣という女子生徒がいる。容姿端麗、頭脳明晰、品行方正な高嶺さんは男女問わずに告白されているが全て振っていた。彼女には好きな人がいるらしい。
ゴールデンウィーク明け。放課後にハンカチを落としたことに気付いた悠真は教室に戻ると、自分のハンカチの匂いを嗅いで悶える高嶺さんを見つける。その場で、悠真は高嶺さんに好きだと告白されるが、付き合いたいと思うほど好きではないという理由で振る。
しかし、高嶺さんも
諦めない。悠真に恋人も好きな人もいないと知り、
「絶対、私に惚れさせてみせるからね!」
と高らかに宣言したのだ。この告白をきっかけに、悠真は高嶺さんと友達になり、高校生活が変化し始めていく。
大好きなおかずを作ってきてくれたり、バイト先に来てくれたり、放課後デートをしたり、朝起きたら笑顔で見つめられていたり。高嶺の花の高嶺さんとの甘くてドキドキな学園ラブコメディ!
※特別編7が完結しました!(2021.2.5)
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 17:17:42
955642文字
会話率:56%
IN:9pt OUT:6pt
総合ポイント:5274pt 評価ポイント:2026pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
笑顔とともに差し出された手は、印象に残りやすい。
あなたも自分の手が好きではないというけれど…
最終更新:2024-01-27 07:02:02
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢があんまり好きではない子供の
ある夢を見たことでの心の変化と
そしてやっぱり夢が好きではない
そう思ってしまう理由のお話です
最終更新:2023-12-16 22:49:24
892文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
お酒大好き聖女アイルは格安で身売りされた。嫁ぎ先は『怪物伯』と悪名高い美丈夫ユーリウス=フェルマン天空伯。ドラゴンに乗せられ、空に浮かぶ天空城に連れられたアイルを待ち構えていたのは……まさかの王宮顔負けの手作りスイーツ天国⁉
「さあ、好きなだけ食べてくれ、俺のお嫁さん!」
「私、甘い物は好きではないんだけど」
「えっ……」
露天風呂アリ。最強ちびっこメイド&執事アリ。
料理上手な旦那ユーリウスからの重たい愛情アリ。
なんやかんや至れり尽くせりの新生活を楽しむアイルだが、か
つて自分を捨てた勇者と再会したり、皇帝から「側妃にならないか」と誘われたりするにも、色々と事情があって……。
これは、訳あって趣味(お酒)に全力な聖女アイルが、(健康的な範囲で)全てを受け入れてくれるユーリウスと、楽しくおいしい記憶をたくさん作っていく物語です。
■ユーリウスの背景は3話にて。
■アイルとユーリウス、交互の視点で進んでいきます(4:1くらい)
■R15は念のため。ゆる設定。
■無断転載禁止。朗読動画を無断配信することもおやめください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 21:03:52
91363文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2808pt 評価ポイント:1892pt
【完結保証します】
貧乏令嬢のヴィヴィアンヌと公爵家の嫡男で騎士団長のランドルフは、お互いの親の思惑によって結婚が決まった。
「俺は子どもみたいな女は好きではない」
ヴィヴィアンヌは十八歳で、ランドルフは三十歳。
ヴィヴィアンヌは背が低く、ランドルフは背が高い。
ヴィヴィアンヌは貧乏で、ランドルフは金持ち。
何もかもが違う二人。彼の好みの女性とは真逆のヴィヴィアンヌだったが、お金の恩があるためなんとか彼の妻になろうと奮闘する。そんな中ランドルフはぶっきらぼうで冷たいが、
とろこどころに優しさを見せてきて……!?
貧乏令嬢×不器用な騎士の年の差ラブストーリーです。必ずハッピーエンドにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 16:56:57
114089文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9964pt 評価ポイント:6814pt
美味ではあるが見た目が珍妙なそば、通称『珍そば』。
この珍そばが豊富なことで知られる名代辻そば鶴川店には、毎週木曜深夜に必ず訪れる不思議な常連さんがいる。ダンさんと呼ばれるこの常連さん、どうやらただのそば好きではないようで……?
最終更新:2023-10-01 13:18:28
8215文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1536pt 評価ポイント:1366pt
きっと俺の前世もツインテールが好きだったんだろうな。ツインテールが好きでたまらない反抗期真っ盛りの中学2年生有園竜二はそんなことを思っていた。姉の性格はあまり好きではないが髪型であるツインテールはとても良いと思う。そう前まで思っていたが最近は姉を見るとなぜか胸が締め付けられる。まさか…姉のことが怖すぎて拒絶反応を起こしているのか??しかし何が原因で胸が締め付けられるのかある事件がきっかけで解決する。そのある事件とは!?姉と弟の物語が今始まる!
最終更新:2023-09-14 21:00:00
75231文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:82pt
背が低く近眼で運動音痴の三木博文くんと、背が高く活発な森村直美は寂れた古い商店街で生まれたときから一緒に育った生粋の幼馴染。
三木くんの立場にたったなら、凸凹だけど誰でもが羨むシチュエーションかと思いきや、なんと三木くんは森村直美を好きではないばかりか、時として敵と呼ぶこともあるほど苦手な存在。
ところがある日、その直美と野球部のキャプテンでエースピッチャーの野村が交際しているとの噂が流れて来た。
直美のことなんて何とも思っていない三木には左程興味ない噂ではあったが、しかし相
手の野村の事は前々から好きではなかった。
そんなある日、ふとしたことから森村直美が野村の漕ぐ自転車で送られてくるのを目撃した。
このお話は夏休み前の7月から、夏休みの終わりまでを描くチョッと切ない高校三年生の恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 15:57:53
22817文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:86pt
強大な敵と戦い、私は死んでしまう。
ーーそんな夢を見た。
兎間雫は、親友である暁焔と共にゲームを始め、その中へと閉じ込められてしまう。
ゲームはあまり好きではないけれど、友達が一緒ならきっと大丈夫。
「あ、そういえばこのゲームを作った人は亡くなっちゃったらしいよ」
「……えっ!?」
管理者が死に、宿った付喪神が運営するという有り得ない現象。
果たして雫は焔と共に現実へと出ることが出来るのか。はたまた、夢の通りになってしまうのか?
ーーこれは彼女がゲームで生き
抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 00:06:44
160169文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
私はユニットバスがあまり好きではない。狭いからではないのです。何ならリゾートのだだっ広い水回り空間であってもトイレや洗面台と別になっていないバスルームは私を不安にさせる。
それはもしかしたら私たちが感じる湯舟というものの特殊な役割によるものではないのでしょうか…などと言ってはみたものの、まあ、さほどのことは言っておりません。
月に一度のエッセイ修行、7月編でございます。よろしければぜひ!
最終更新:2023-07-22 20:40:34
3598文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
見た目が美しいせいで、相手が勝手に魅了にかかって言うことを聞いてくれる。
短編の「とあるエルフの〜」の本編。
そんなこと望んでなんかいないのに。
知識がある人はある程度、レジストしてくれて魅了にはかからない。
人間や他の種族など好きにはなれないけれど、故郷を離れた今そんなわがままは言えない。
私の事を好きではない貴方に恋をした…。
最終更新:2023-06-15 14:48:11
14251文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山下青葉は十八歳。大きな黒い瞳が特徴だ。純情で、しかも明るい性格であり、おさげの髪が素朴さを表している。
五月生まれの彼女は、今は亡き父親が名付けた自分の名前『青葉』が好きではない。自分の名前への不満を職場の先輩である大垣に語ったところ、青葉の父親が山登りの趣味があることを当てられた。さらに、青葉の父親がとても素晴らしい名前をつけたことを断言された。
青葉は大垣の指示に従い、自分が生まれた日に父親が登った山の名前を調べる。父親は生前、登った山を登山帳に記しており、そこに
は『三頭山』と書かれていた。さらにそのページには『この美しい光景を娘の名前にした。青葉』と書かれていた。
青葉は自分の名前の由来が知りたくて、大垣と共に三頭山に登る。
山登りが好きでない青葉は、最初は不満ばかりを言っていたが、頂上まで登ると、いつの間にか山のすばらしさに気づいてしまい、思わず「ヤッホー」と叫んでしまう。さらに下り道の途中、太陽の光を浴びて透き通るような青葉が目の前にパノラマとして広がっていた。それはエメラルドの宝石よりもはるかに美しい光景だった。
青葉はようやく父親の思いを感じることができた。
その後、青葉は山が好きになり、山で多くの友達と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 19:04:24
86363文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
リリージュは聖女だ。
国にいる一級聖女、三番目手。
心清らかとはっきりと胸張れないが、人並みの倫理観はある。ついでに悪口は好きではないし、嘘は苦手だ。
神様は信じている。
聖女なのだから、当然だ。
──と、先ほどまで思っていた。では今はどうなのかというと、若干の不安も混ざり込んでいる。それもそのはず、リリージュは本日婚約破棄されたばかりなのだ。
最終更新:2023-06-02 19:16:56
5410文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1192pt 評価ポイント:1108pt
伯爵令嬢のエルシャは過去2回結んだ婚約が破談になり自信を喪失していた。そんなとき父の友人からの勧めで顔合わせをしたオリスと婚約を結んだ。不器用だが優しい彼にエルシャは心を寄せるようになる。暫くすると彼は仕事が多忙になり会えなくなったがエルシャを気づかって贈り物を送ってくれるようになった。だがその品物を見てエルシャはもしかして自分は彼に好かれていないのではと不安になる。悩んでいても仕方がないので話をしようと彼を訪ねれば可愛らしい令嬢と親し気に話をしている所を見てしまう。「オリ
ス様の婚約は上司からの命令でオリス様はエルシャ様を好きではないのでしょう?」「それは……」令嬢に詰め寄られ即答しなかった彼にエルシャはショックを受け……。※このお話はアルファポリス様にも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:00:00
56252文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22052pt 評価ポイント:17768pt
ベアトリーチェは基本的に令嬢が嫌いだ。ドレスなんて着ているから動きは遅いし、話題はお菓子か花か、人形遊びだ。ベアトリーチェはどれも好きではないから、公爵夫妻と共に訪れた貴族屋敷で、子供同士遊んできなさいなどと言われるのが何よりも嫌いだった。
まだ令息がいれば一緒に走り回って遊べるが、令嬢がいたら最悪だ。妙にキラキラとした部屋に入れられ、茶菓子を食べながら、どうでもいい話を聞かなければならないのだから。
そんな彼女が皇太子の婚約者選びに城に来た時、出逢った令嬢がいる。
美しく妖精のような彼女に、ベアトリーチェは恋をしてしまった。
彼女に会うためには、皇太子の婚約者にならなければならない。
しかし婚約者のままでは、彼女と共にいられない。
迷いに迷って、結論を先延ばしにしていた彼女だが、とうとう意を決して告白をすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
38253文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:192pt
バレンタインであるがわたし大牧温海と恋人の飯塚夕はチョコレートが好きではないので
お互いチョコレートを送らず、ギフトを送り合っている。
ただ。今年は文乃からチョコを貰う事になったのであった。
最終更新:2023-04-29 04:50:28
4298文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
完璧な王女が、好きではない‥‥‥人と婚約するまでの話。
*設定ゆるいです。
*ハッピーエンドをお約束します。
最終更新:2023-04-05 12:05:16
11370文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1142pt 評価ポイント:980pt
半分ほど実話ですが、途中からは創作になります。
クリスマスの夜、仕事終わり1人帰る男性と、別れたばかりの女性が出会います。
作者は電車好きではないですが、京浜東北線の事を知る方はちょっとおもしろいかも。
最終更新:2023-03-29 10:00:00
8720文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うだつの上がらない引き篭もりの在宅勤務リーマンで、ネットゲームプレイヤーのオレ。得意なジャンルはMMORPGだ。
トップゲーマーの名を欲しいままに数々のネットゲームを蹂躙してきた。イベントでランキングがあれば必ず上位に食い込むのはもちろんのこと、優勝することも珍しくない。そんなトッププレイヤーの中の人が、オレのような残念な人であることを皆は知らないだろう。
何より、オレは自分自身が好きではない。
嫌いな自分自身から抜け出して別の誰かになれる瞬間を謳歌するために、ゲー
ムの世界を利用していただけだ。
そうして都内のワンルームのアパートでベッドとPCを往復する毎日を過ごしていたオレの元に、とあるゲームのクローズドベータテストプレイヤー(リリース前のテストプレイヤー)に当選した通知が舞い込んだ。
ゲームの名は『イルグラード(VR)』
手当たり次第に申し込んでいたテストプレイヤーの中から、新進気鋭のベンチャー企業が開発したVR型MMOPRGのテストプレイヤーに当選したのだ。
探り探りゲームの世界に足を踏み入れるオレ。だが、これまで以上に非現実をお手軽に手に入れられる環境を得たオレは驚喜する。
「こここそがオレの輝ける場所だ」……と。
だが世の中は、そううまくは行かないもので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 01:26:18
1054246文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1598pt 評価ポイント:614pt
クラスで。
イジメられている訳では無いけれど、空気みたいな存在の僕。
思うような自分になれない、僕の一日が今日も終わる。
そう思っていた。
不意に聞こえたある音を耳にするまでは。
その瞬間から。
僕の、世界観が鮮やかに変わった。
そんなある日のお話し。
最終更新:2023-02-12 16:40:10
2319文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N2543IA
奈央美(なおみ)に誘われて喫茶店で初デートとなた徹平(てっぺい)。苦いものが根っから好きではない徹平だったが、奈央美はアイスティー(紅茶)を注文。カッコを付けるか、正直な自分を伝えるか悩んだ徹平は……?
最終更新:2023-01-08 16:15:54
1220文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡より少し劣る頭の出来と、ぱっとしない容姿。
誰にも望まれず、夜会ではいつも壁の花になる。
でもそんな事、気にしたこともなかった。だって、人と話すのも目立つのも好きではないのだもの。
このまま実家でのんびりと一生を生きていくのだと信じていた。
そんな拗らせ内気令嬢が策士な騎士の罠に掛かるまでの恋物語
アルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2022-09-12 21:00:00
12272文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:532pt
私は見目麗しくもなければ成績もよろしくないクズ令嬢、ダスティー。
家は没落寸前で、もうすぐ爵位を返上して平民になるはずでした。
それでも教養をつけておこうと思い、通っていた学園では今、公爵令嬢と聖女の元平民の少女が『王子争い』をしていた。
それを「馬鹿だな」と思いつつ横目で見ていた私。だって私には無縁ですもんねー。
なのに王子は公爵令嬢と婚約破棄し、しかも聖女のこともガン無視して、なぜかクズ令嬢の私をご指名に!?
でも私は正直殿下には興味ないし、嫉妬とかがめちゃくちゃ酷いので
諦めてほしいのですけれども、なんだか溺愛されてます! どうしたらいいんですかー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 17:04:09
41095文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1468pt 評価ポイント:954pt
ある男に告白され付き合うことにした鈴葉。付き合ったもののその男の子のことは好きではない。なぜ付き合ったのか、二人の運命はいかに
二人の今後の物語に応援をしていただけるとうれしです。
最終更新:2022-07-30 09:44:48
1280文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
令嬢アンラは婚約者の事で悩みに悩んでいた。他の令嬢・令息への贈り物と、私への贈り物が明らかに違うフォート。どう考えても、私だけがフォートに好かれていない……。そこで思い立ったが吉日。アンラはフォートに婚約破棄のお願いをしに行くことにしたのだが……?
最終更新:2022-07-18 18:00:00
6936文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14806pt 評価ポイント:13408pt
絵を描くのが大好きな田舎の令嬢ネリー・ラヴィルニーはある日、王家主催の舞踏会へ招待される。
その舞踏会は次期王を決めるための試練の場だというのだが、父は彼女を送り出すのに心配で胃が痛い。
なにせ、王族を神官以外が描けば呪いをかけたと疑われても仕方ない国だと言うのに、ネリーは『描きたい』という衝動のまま行動しかねないからだ。
そしてその心配は現実に。
「こういうやり方は好きではないんだが」と、王族を描いてしまった絵を盾にされ
「描かせてくださるのですか? いくらでも?」
と、報酬に釣られ、ネリーは王弟イアンと試練に挑むことになる。
※世界観については、ふわっとしています。ご容赦くださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:00:00
28362文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:478pt
前回のあらすじで「嘘」と「演技」がうんたらかんたら~とか書いたんですけど「模倣」はどうなるんだろう?とふと思い浮かびました。なんか某漫画で「模倣は自己が成長するための過程に過ぎないからそれを目的とするな」みたいなことを言ってたんですけど、これを初めて見たとき僕は3回生か4回生あたりで「意味は分かるんだけど成長のためには模倣以外思いつかないし、それが手っ取り早くね?まあ確かにコピーマシンになったら面白くないわな。でもこれってただ単に中身とか性格が同じような人材が出てくることを避
けようとする大義名分じゃないの?」と考えてました。
僕は個人的に「模倣してることを見せつけようとするやつ」とか「『どうやったら~さんみたいになれるんですか?』、『~さん、どうすればいいんですか?』と聞きたがる自分の考えを持とうともしないやつ」があまり好きではないです(前者も後者も性質悪い奴多い気がする。学歴フェチ、社会的立場フェチ、そのくせ自分よりも立場下とか学歴下とか考えだしたら言葉遣いおかしい奴マジで多い。まあどうせ死んでも治るかどうかわからんけど。)。だってこれらって模倣が成長にもつながらないしそもそも何の意味があるの?時間の無駄だしお口の水分と顎運動の無駄じゃね?と僕は思ってしまうからです。つまるところこういう人たちって周りから散々「模倣しろ模倣しろ」と言われ続けたんでしょうか?…いたるところにヒントが最近だったら転がってると思うのですが「なぜ模倣するんだろう?」となぜ考えなかったんでしょうか?僕もスポーツやってるから「プロ選手のこの技かっこいいから真似しよ」とか「あの選手のあのテクは俺の戦型にもマッチするから今度試すか」とか思ったりするんですけど…。大人になってビジネスとお金が絡んだら…ね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:52:16
3358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:怠惰んMAX
VRゲーム[SF]
連載
N7550HM
友人。朱里に貰ったフルダイブ型VRMMO。
今まではゲーム機が高く手の届かない存在だったが、始めてみることにした。
めんどくさいことは避けて、適当にやろうと思っていた。
しかし、スライムさんを追いかけ愛でただけなのに。色々と化学反応が起きてなんだかんだ化け物認定された。
その結果着いた2つ名が、白い死神。かっこいいでしょ。
……他にも、拘束プレイとか、無自覚Sッ子とか、スライム狂とか。あるけど。
私はね。別に、拘束プレイが好きな訳じゃないの!確かにデバフ系スキル多
いし?拘束した時の顔がなんかエロいとか言われたけど?
ほんとに。好きではないから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 00:17:26
57228文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2686pt 評価ポイント:1314pt
人が好きではない、「わたし」。とある日ショーケースに一挺の裁ち鋏を見つけて…?
最終更新:2022-03-25 12:20:12
29305文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みんなはあまり好きではないと言うけれど、私は模試が嫌いじゃない。
最終更新:2022-02-20 22:00:00
657文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから、冴えない大学生の蓮は、自分にグイグイ来る同い年の超絶美少女、咲と結婚することになった。
そして始まる新婚生活。次第に状況に気持ちがついていき、咲のことを妻として愛したいと思えるようになった蓮は、夫婦として次のステップに進もうと咲に提案した。すると、「実は、あなたのことがあまり好きではない」と咲から衝撃の告白をされる。
それでもめげず、妻に好かれようと奮闘する夫のお話。
最終更新:2022-01-27 16:51:27
46843文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
運命と言う言葉は好きではないが
現実からの暮らしを見てみれば運命も一理ある
最終更新:2021-12-30 21:02:05
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:師走 こなゆき
ヒューマンドラマ
完結済
N2687HI
安定を愛する女性、川脇智。二七歳。仕事は好きではないけど、安定のために辞められない。そんな彼女の唯一の友人はSNS上のnaoだけ。
「いま、どこにいますか?」そうメッセージを送るとnaoは旅先の写真を送ってくれて、川脇智はその写真に浸り、現実逃避をしていた。しかし、今日はnaoからの返事はない。そのうえ、自宅前で見知らぬ人に声をかけられて…。
※他サイトの某コンテストに字数制限からの時間切れで応募しそびれた作品です。供養用に。
最終更新:2021-11-30 20:00:00
10007文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Karamimi(旧:からみみ)
異世界[恋愛]
完結済
N3958HH
侯爵令嬢のサーラは、婚約者で王太子のエイダンから冷遇されていた。さらに王太子はなぜか令嬢たちから人気が高かった事から、エイダンに嫌われているサーラは令嬢たちからも距離を置かれている。
そんなサーラの唯一の友人は、男爵令息のオーフェンだ。彼と話している時だけが、サーラが唯一幸せを感じられる時間だった。
そんなある日、エイダンが
「サーラと婚約破棄をしたいが、その話をするとサーラがヒステリックに泣き叫ぶから困っている」
と、嘘の話を令嬢にしているのを聞き、サーラはさらにショッ
クを受ける。
そもそも私はエイダン様なんか好きではない!お父様に無理やり婚約させられたのだ。それなのに、そんな事を言うなんて!
よし、決めた!そこまで言うなら、何が何でも婚約破棄してもらおうじゃない!そしてこんな理不尽な貴族社会なんて、こっちから願い下げよ!私は平民になって、自由に生きるわ!
ついに立ち上がったサーラは、無事王太子と婚約破棄し、平民になる事はできるのか?
カクヨム・アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 13:26:00
54891文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:21138pt 評価ポイント:15028pt
「ビジネス!ビジネスでいいからわたしと幼なじみになってよ!」
わたし、折川ナタリは15歳の高校1年生。クソな映画とアルコールが、別に好きではないが、とはいえ人並み以上には消費する凡庸極まる女の子。
そんなわたしには、家が隣同士で学校もずっと一緒な男子がいる。
イケメンでモテモテなそんな彼とわたしは幼なじみ! ……ではなく、全然絡みがない。10年間、何もない。
ところが、ひょんなこと(酒)から急接近し、「ビジネス幼なじみ」として過ごすことに!?
一体わたし、これからど
うなっちゃうの~~~~!?
今日も二日酔いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:00:00
12017文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時々見かける野良猫が、ある日地域猫(サクラネコ)になって現れた。心を開かないネコ、接したことにより自覚しているよりネコに興味が薄いことに気付く「おれ」。興味が薄い故(ゆえ)、追っかけなかったことが功を奏して、距離を縮める一人と一匹。そんな一人と一匹の日常ドラマ。基本フィクションであります。
最終更新:2021-09-22 15:29:39
1662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼馴染のユーキに、好きな人がいることを知ってしまった。今日も明日も明後日も、そのまた先も、ずっとずっと呑気にユーキのことを好きでいられると思ってたのに。
彼が誰を好きなのか全然わからない――私? とはちょっと思っちゃったけど口にできるはずもない――私に、ユーキは拗ねたように言う。
「かおちゃんが俺の好きな子当てるまで、お菓子作ってあげない」
幼馴染が作ってくれるお菓子も幼馴染のことも大大大好きな女の子と、特にお菓子作りは好きではないけど幼馴染のためならなんだって作れてしま
う、幼馴染のことが大好きな男の子の話。
別題:両片思い(※片方は両思いだとわかっている)の幼馴染がついにくっつく、よくあるお話。
【お題】ドーナツで恋愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:48:38
7515文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1100pt 評価ポイント:900pt
大人になったら私と結婚しよ
10年前の約束。幼稚園の時の約束を今もまだ僕は覚えていて、その間他の人を好きになることはなかった。高校の入学式でそんな彼女と再会したんだ。嬉しかった、恥ずかしかった、僕の初恋はまた動き出したのだと期待した。だけど拭えない違和感の正体に気づいてしまった。
僕は彼女をもう好きじゃない……
約束の初恋が終わってしまった僕と約束を覚えている彼女との変わっていく関係。
忘れなかった初恋を忘れていく僕の話
忘れられていく初恋を取り戻す彼女の話
最終更新:2021-07-27 00:12:38
76148文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
作:チョン・ジェウン
ヒューマンドラマ
連載
N6271GY
大学入学と同時にできた友達に巻き込まれて始めたアルティメット。
武術のような名前だがそれは、フライングディスクを使ったチーム戦のスポーツだった。
走る・投げる・跳ぶ
まさに究極のスポーツ
運動が特に好きではない俺は戸惑いながらも
始めることとなった。
最終更新:2021-07-11 22:41:21
7085文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の幼少期。
それはとても輝いていて、いつの時も満たされていた。
ふと大人になり、家庭を持った私は、休みの日の昼下がりに、祖母のくれたどら焼きを思い出し、何故か無性に食べたくなった。
好きではないどら焼き。
だが、祖母がくれたどら焼きはどうしてかおいしくて、いつも喜んで食べていた。
そして、思い出す懐かしき記憶たち。
最終更新:2021-07-04 15:14:56
2525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は目覚めた、しかし、見慣れない人たちがそこにはいて、私はすべての記憶を失っていた。
館が火事になり、双子の姉と妹のサラ、私が取り残され、姉が焼け死んだという。
身に付けていた首飾りから私はサラだとわかったというが…。婚約者のカインは優しくしてくれるが彼は元々祖父が決めた姉の婚約者で、カインの希望で私に婚約者がなったと母から私は聞き出した。
私はサラのように本が好きではない、姉のミリアのように服やアクセサリーに興味を持つ。
しかし、皆は私がサラだという。気が強く、気に入らない
人をいじめて悪役令嬢といわれたミリアには見えないという。
私はだあれ?
私は焼け焦げた館に行ってみることにしたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:07:34
2352文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:1368pt
私は家族以外の全員が嫌いだった。学校の先生でさえ好きではない。だって皆が私をいじめてくるように感じたから。でもハルトだけは違った。ちゃんと話してくれた。笑ってくれた。だから、私は・・・・。
最終更新:2021-06-19 14:23:15
5276文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
地味であまり器用とは言えない史織が好きではない引っ越しのトラックで、本当の自分に気づいていくお話です。
ヴァレンタイン・デイに派手にやらかした前の彼、ぼんやりしているところがかえっていい今の彼……そして、意外な新たなきっかけ。
短い章ごとに史織の秘めた想いを綴った詩を置いています。
最終更新:2021-05-31 20:00:00
19220文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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