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検索結果:342 件
中学三年生の私、葉月悠は、みんなの憧れの的であり、王子様とも呼ばれていた紗良ちゃんと付き合う事に成功しました。
付き合えたは良いものの、残念ながら1ヶ月経って手すら繋げていません。
別に私の事なんて紗良ちゃんは好きじゃないのかなぁ、なんて悲観的になりながらも、思い切ってお家デートに誘ってみるのですが......
最終更新:2024-04-29 20:03:53
4744文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『虹の彼方のダンテフォール ~堕ちる神と滅びる世界で、真実の愛が繋げる奇跡~』
1人のキャラ絵に惹かれて乙女ゲームにドはまりし、寝食を惜しんで推しの出現を目指す女子高生「羽角 玲於奈」。
彼女は推しの「最高神リュザス」ルートを見付けること無く、気付けば異世界のド田舎・プペ村にただの村娘「レーナ」として転生していた。転生チートもなく、隣家の幼馴染の少年になつかれるだけの毎日――
かと思いきや、魔族と呼ばれる化け物に襲われたことで世界は一変してしまった!
幼馴染は転生直前ま
でやっていたゲームの攻略対象で、彼女は、他の材料を使って人を治す「修復」の能力を秘めていたみたいで!?
けどゲームのヒロイン聖女が使っていた「治癒」とはちょっと違うみたい。
ならばレーナには推しである最高神リュザスに会う目標がある!
「リュザス様しか好きじゃないの!」と一途な思いを胸に突き進むレーナは、彼女に一途に思われたいリュザスとの邂逅をついに果たすけれど……何か違う。リュザスを求めたストーリー攻略も、攻略対象の気を惹くことになって恋愛がこんがらがった状態に!?
リュザスへの気持ちは2次元の壁を越えるのか!? モブだけど攻略対象との間に愛は生まれるのか?
レーナが気付く、一番大切な人とは!? 執着、溺愛、親愛入り乱れての、恋愛ゲーム開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:50:00
149050文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
作:カンサー・プロジェクト
その他
連載
N5514CO
あなたは八人の娘のパパ。
娘たちはみんなパパのことが大好き!
長女は小学六年生、末っ子は幼稚園の年少さん。
そんな娘たちは、いつもパパと一緒にいたいと思っています。
でも、パパは毎日お仕事に行かなければならず、帰りが遅くなってしまうこともあります。
娘たちは、少し寂しくなってしまうこともあるようです。
そこでママが提案しました。
「みんな、パパとお話ししたいことを、日記に書いて、伝えてみない?」
娘たちは大賛成。
こうして、娘たちからパパへのメッセージ
が、日記に綴られていくことになりました。
※『世界でいちばん娘が好き!』及び『パパのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 』と、人物・設定が共通していますが、本作から読まれても問題ありません。本作は日記形式なので、飛ばし読みも可です。
2015.10.4 改題しました。 旧題「8姉妹の日記 ~大好きなパパへ。~」
2016.12.3 追記1
※設定上、本作は、“毎日書かれている日記”ですが、実際は毎日更新ではありません。
更新のない空白期間は、想像で補っていただければ幸いです。
2018.3.17 追記2
2018.3.15更新の日記にて、娘たちの誕生日設定を公開しました。
第1部分の『家族の紹介』にも、誕生日を記載しました。
以後、この設定が反映されますが、誕生日が来ても加齢・進級等はありません。
引き続きサ○エさん時空で進行していきます。
2019.1.14 追記3
あらすじおよび追記文を、わずかに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:20:00
789263文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:126pt
「ねぇ、いい加減気付いてくださる? レオンは貴方なんて好きじゃないの、私を愛しているの、さっさと婚約解消してレオンを自由にして頂戴」
春の訪れを祝う園遊会の最中、美しい声で居丈高に告げたのはシルヴェストル公爵家のマルティーヌ・リオンヌで、言われたのはアルノー伯爵家のニナ・アルノー令嬢である。そして問題のレオンとはバルテル伯爵のレオン・バルテルの事で、ニナの婚約者なのだが、何故かマルティーヌをエスコートしてこの場にいる。
ニナは困ったように頬に手を添え「あらまぁ」と零した
。
ニナとレオンは婚約者であるが、ほぼ没交流である。そしてレオンが最近何かの集まりでエスコートするのは決まってマルティーヌ。ニナとレオンの婚約は失敗だったのでは? 婚約を解消するつもりでは? と親達も含めて周囲は考え……そして喜劇の幕が開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 22:19:37
14581文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20648pt 評価ポイント:18702pt
公爵令嬢のロゼッタは王立学園の卒業パーティーで婚約者から婚約破棄を言い渡された。どうやら真実の愛を見つけたらしい。
しかし、相手の男爵令嬢を虐めたと身に覚えのない罪を着せられた。
婚約者の事は別に好きじゃないから婚約破棄はありがたいけど冤罪は嫌だわ。
結婚もなくなり、退屈していたところに王家から王太子の側妃にと打診が来た。
側妃なら気楽かも? と思い了承したが、気楽どころか、大変な毎日が待っていた。
*ご都合主義のファンタジーです。見守ってくださいませ*
最終更新:2024-04-09 11:56:47
16603文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:7042pt 評価ポイント:6398pt
花に包まれて、花びらと話をした
抗う姿が青く光る
それでも、好きじゃないとやってらんない!
頑張りまっしょい!!
キーワード:
最終更新:2024-04-06 01:24:29
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作者「常盤海斗」の実体験とフィクションを掛け合わせた青春と恋愛の物語。
自分は長い間好意を抱いていた少女「笹原祥子」
その笹原は主人公「古今帝」に好意なのかわからない謎の感情を抱いていた。
好きなのか好きじゃないのかわからない甘酸っぱい恋愛をお見せしよう。
最終更新:2024-04-01 15:18:28
684文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別に、あんたのことなんか好きじゃないんだからね!!
最終更新:2024-03-23 04:18:02
1389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ボクの人生に足りないのは、ログインボーナスだと思うんだよねぇ」
先輩の提案で、何故か私は毎日キスをすることに──。
先輩の思いつきで始まった、毎日キスはするけど付き合っているわけではない関係。最初は戸惑っていた後輩も、日々と唇を重ねる内に少しずつ変わっていくことに。
自称『どっちもいける』美人な先輩と、そういう意味では好きじゃない後輩が送る、ログインボーナスという名のキスを巡る百合っぽい青春。
※おかげさまで、19万PV突破しました。ありがとうございます。
最終更新:2024-03-11 23:41:04
649283文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2259pt 評価ポイント:1101pt
誰かや何かを待つのってすきですか?
勝手に想像して、勝手に悲しく考えてしまうから、
あまり待つのは好きじゃないです。
最終更新:2024-03-10 21:38:47
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がつくと昔プレイしていた乙女ゲームの世界に転生してしまっていた。しかも悪役令嬢に…
このままじゃ過半数のルートで私死んじゃうんだけど…!?前世は社畜だったからせめて今世は自由に生きたい…
……それならまずは攻略対象とある程度良好な関係を結びつつ、それとなく乙女ゲームの主人公を私の死なない攻略対象とくっつけちゃおう!
─────って思ってたのにもしかしなくても攻略対象私の事好きじゃない…?気の所為??
というわけで主人公がこの世界で生き残るために奮闘するよくある転生悪役令
嬢物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 10:00:00
4778文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Ricardo, 主道 学, Maiko
VRゲーム[SF]
短編
N6759IQ
ルークはヘルスワーカーだったが、ある日体調を崩し、友人のリュウに格闘ゲームのイベントに誘われた。ルークは格闘ゲームは好きじゃないと言ったが、とにかく行くことにした。イベントに着くと、リュウが自分を選手として契約していることを知り、ルークは腹を立てたが、とにかく行くことにした、 そしてルークは、5度の世界チャンピオンに輝いたジンと対戦することを知る。格闘ゲームとは違う、バーチャルリアリティメガネでプレイするものだと知ったルークは、対戦してジンに負けるが、格闘ゲームが大好きになり
、いつかジンを超えて、世界一の格闘ゲームプレイヤーになると言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 09:49:02
3743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼子が白馬の王子様を好むのは、自分に対して危害を加える恐れが低いからだそうだ。
まぁ、お前も似たようなもんだな。
物々しいものは怖くて仕方がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分見たら逃げますよ。
最終更新:2024-02-04 21:48:10
883文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スクールカースト最下位の私(女)は、女子から執拗ないじめを受けていた。
「月曜が来るのが嫌だ!!」
休み中くすぶり続ける私が偶然見つけた古いカセットテープに入っていた曲に……
私は触発された。
最終更新:2024-01-29 15:50:14
2288文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
ぼくの家族は新しい年になると、龍茂(たつしげ)おじさんの家に泊まりにいくことになっている。
でもぼくはおじさんのことがあまり好きじゃない。
おじさんはぼくがちょっと危ないことをするだけで、きびしく注意をしてくるんだ。
でもある夜、ぼくはおじさんが悪いゆめに苦しんでいるところを見てしまった。
それからだ。楽しいことだらけのぼくのゆめのなかに、おじさんがあらわれるようになったのは。
最終更新:2024-01-11 23:20:37
3775文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
「試されている!?ハロルド君」の短編集です。
【虹の宮殿のオーロラ】
キャラの名前と性格はそのままでバックボーンの設定だけ変えてます。
今回は王族にめとられた農民のオーロラがヒロインです。
*オーロラは本編に登場する女の子キャラです。現時点(2023/12/12)では温存してます…。簡単な設定だけ書いときますね。
ハロルド…正味キャラ設定毎回書くのしんどい…。手抜きさせて…。短編集の1個目のやつコピペしときます。この話では父親のお手伝いをする猟師見習いです。山小屋に住
んでる。
↓
(ハロルド…本編に書いてた気がするけど一応書いときます。容姿はバカテスの明久にめっちゃ近いか?名前的にそりゃ金髪だよね~。性格は…一言で言うと…普通?喋るけど…喋らない…みたいな?決めるときには決めるような気はするけど…みたいな?僕もよくわからん。この話では低級の貴族様。メイベルとは幼馴染。それだからかあんまり物怖じしない。)
オーロラ…容姿は物語シリーズの千石撫子にめっちゃ近い。髪の毛は紫色かなぁ。腹黒い感じで主人公好き好きもそのままかも。とりあえず応対丁寧。けど何考えてるか分かんない。僕もたまに分からん。まあそういうとこ良いよね~。考え見え透いてて浅いよりはさ~…、なんか逸れそうだからやめとこ。個人的にはヒロインの中ではメイベルとオーロラが好きだな~…温存されてる状態でいろいろ言われる側は困るだろうけど(ごめんね( *´艸`))。今回は農民よ、この子。王族に嫁に行っちゃったけど。ハロルドとは幼馴染。ハロルドの住む山のふもとに住んでる。っていうか千石撫子いいよね~、あれ?僕だけ?ヤンデレとか言うけど僕はそんなヤンデレには思えんけど…。いや…だってあんだけ知らんぷりされたら誰だってあれぐらいキレる気が…。それだけあの主人公好きなんだろうけどさ。僕ぐらいに乗り換えてくんねえかなあ。結局逸れちゃった。別に殺されたっていいじゃん。撫子可愛いんだから。やはりその…好きじゃないならもうちょっと言い方を…というより知らんぷりするならもうちょっと方法を…なんか態度への出し方とかさ?ガチで気にしないって難しいの?そういう問題でもないやんか?最終的に…気にしないことで傷つけて…さらにそれで自分が傷つけたくせにその人を気にしないことで見捨てるっていう…鈍感というより撫子に恨みでもあんの?みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 05:21:37
8542文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう流行りも過ぎてしまった『勇者召喚』によって、まさかの異世界へ勇者として呼び出されてしまった主人公・近衛 和成(このえ かずなり)。
色々ありながらもどうにか無事に帰って来ることが出来たと思ったのも束の間、彼は異変に気が付く。
刀?ちょんまげ?袴?これってまさか……!!
そう!なんの手違いか彼は、戦国時代真っ只中の日本に来てしまったのだ!!
『でも来ちゃったものは仕方ないよねぇ〜』
こんな状況でもポジティブシンキング!!
別に歴史が好きじゃないけど名前ぐらい
は知っている有名人へ会う為に、彼は織田信長のいる愛知県へと向かう!!
進め!!世はまさに大戦国時代!!
最強の勇者様が戦国時代を無双するのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 22:00:00
10650文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
クラスの好きな女の子に告白したが、見事にフラれた。普通に「好きじゃないです」と言ってくれればいいのに「男子には興味ない。女の子が好き」なんて断りかたして。そのショックのせいか、僕は翌朝目が覚めたら女の子になっていた…… 小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「温泉」です。
最終更新:2023-12-31 17:51:25
1000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:木の実山ユクラ
異世界[恋愛]
連載
N4780IN
親が勝手に決めた婚約者は、エレーユのことが嫌いだ。
エレーユといても、婚約者は全然楽しそうではないし、頑張って話しかけてもいつも素っ気ない態度で返されて、会話は全く弾まない。
お出かけに誘うのも、行きたいところを考えるのも、手紙を出すのも、いつもエレーユばかりだ。
でも、もううんざりだ。好かれる希望がないのに、エレーユばかり頑張るのはもう嫌だ。
だから決めた。今日こそ婚約破棄だと言ってやるんだ。
最終更新:2023-12-17 17:01:19
28612文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:458pt
数学が好きじゃない。鼻血がでるくらい数学が好きじゃない。でも、好きになりたい。
最終更新:2023-12-16 09:37:53
1004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(両親はきっと、わたしのことが好きじゃない。怒鳴ってばかりいるお母さんと、わたしに無関心なお父さん。家族っていったい、なんなんだろう……)
子どもとうまく関わることができない両親のもとで育ち、自らも人と交流することが不得手で、息苦しさを感じている中学生の実咲。新しくできた友だち、沙和も自分と同じような境遇なのだと親近感を持っていたが、実は違うことを知り、悲しくなって……。
(エブリスタにも投稿しています)
最終更新:2023-12-10 20:05:53
25894文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
お前に、俺の名を背負う覚悟があるのか?
御方はその様に仰って、此方を見下ろした。
その言葉の意味が分からないとは言わない。
その御方の名前を背負うということは、全てを背負うという事。過去も、現在も、全て。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何度でも書いて、また書いて、それでもまた書き続ける。
生涯かけて、納得いく物はきっと出来ないとおもうのです。
でもそれこそが最大の奉公になるように。
最終更新:2023-12-09 12:57:29
846文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの思いつき短編、好きじゃない人は徹底的に嫌いだろう
キーワード:
最終更新:2023-12-06 01:54:30
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「誰かの為に嘘を吐き続けるって、とても苦しいことだと思うわ」
「私ね、本当は嘘吐きなの」
「好きっていうのとは、ちょっと違う」
「私の吐いた自分勝手なこの嘘と、貴方の言う優しい嘘というのは、一体どちらの方が重いのでしょうね」
「ばか」
「一度犯した罪はね、どうやったって償うことはできないのよ」
「どんな時も私を守って。離れないで、お願い」
「側にいて欲しいの」
「お願い、好きだと言って」
「好きじゃない、愛してなんかないの」
「大っ嫌い」
♢♢♢
「でも、愛には自己犠牲が付き物でしょう?」
「知ってますよ。ずっと前から」
「一度でいいから、それを愛だと言って」
「同罪には変わらないでしょう」
「人は誰だってそうですから」
「その為に祈るのです」
「ええ。誓って」
「それは彼の役目ですから」
「その言葉が許される日は、私には永遠と来ないのです」
「ほら、また嘘を吐いた」
「分かっています」
♢♢♢
「ごめんなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 21:12:12
4636文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生勇者・伊勢快太は魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした。
そして褒美として望んだのは、男の夢ハーレム。
しかしそれは夢見たものとは違ったようで……?
最終更新:2023-11-22 23:13:41
1350文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:2116pt 評価ポイント:1856pt
「僕には他に愛する人がいるんだ。だから、君を愛することはできない」
伯爵令嬢アリアは政略結婚で結ばれた侯爵に1年だけでいいから妻のふりをしてほしいと頼まれる。
そのあいだ、何でも好きなものを与えてくれるし、いくらでも贅沢していいと言う。
アリアは喜んでその条件を受け入れる。
たった1年だけど、美味しいものを食べて素敵なドレスや宝石を身につけて、いっぱい楽しいことしちゃおっ!
などと気楽に考えていたのに、なぜか侯爵さまが夜の生活を求めてきて……。
いやいや、あなた私のこと
好きじゃないですよね?
ふりですよね? ふり!!
なぜか侯爵さまが離してくれません。
※アルファポリスから
※設定ゆるゆるご都合主義です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 19:00:00
32766文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3592pt 評価ポイント:2730pt
愛に生きるのではなく、愛で生きている。そういう呪いを受けている。
恋愛というよりも、色々と迷惑な愛についての話。
最終更新:2023-11-07 00:30:32
13750文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
「リリス。俺は君の事なんて好きじゃない」
そう言われたはずなのに、リリスはある日ルークが自分に向けている目がとてもやさしいものだということに気が付いた。
だから願う。
どうか、彼を呪いから解放してあげて欲しいと。
これは、悪役令嬢が死ぬ度に時間が巻き戻るルークと悪役令嬢に周りから仕立て上げられていたリリスの祝福の物語。
これは『悪役令嬢の呪い』『悪役令嬢に祝福を』とリンクした話です。この話をもってハッピーエンドです。
最終更新:2023-10-31 15:45:06
6987文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1924pt 評価ポイント:1750pt
作: 荒井竜馬
現実世界[恋愛]
完結済
N5356IL
ある日、大沢春斗は父の再婚によって、クラスで氷姫と呼ばれている同級生の雪原美優と兄妹になった。
氷姫と呼ばれるような女の子とコミュニケーションを取るのは無理だろう。そう思った春斗は美優を避けて生活することに。
そんな生活を二ヶ月ほど送ったある日、突然美優のキャラが壊れた。
自分を妹のように扱えだの、甘やかしてだの駄々をこね始めた美優。挙句の果てには、実妹好きのオタクである俺に向かって、俺の理想を超えるような兄妹を目指すと言い出して……。
時にツンデレ妹、時にブラコン
妹など二次元のような妹として俺の前に現れる美優を前に、妹萌えを愛する俺の心は揺れてしまって、義妹の可愛さを教え込まれていく。
『お兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからねっ!』
『お兄ちゃん、そろそろ起きないと遅刻するよ?』
『お兄ちゃんの、ざぁこ』
あああああ!! 浸食されていく! ダメだ! 俺が好きなのは実妹のはずなのに!!
これは、重度の二次元妹好きのオタクが、義妹によってその価値観を塗り替えられていく物語である。
カクヨム様など他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:06:12
103361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:66pt
「リリス。俺は君の事なんて好きじゃない」
そう言って、婚約し結婚したリリスが、とうとう人生を終えてしまった。何度も何度もリリスが死ぬ度に人生を繰り返していた俺はとうとう、彼女から舞台を下ろされてしまった。
だからどうか願う。悪役令嬢が幸せになる祝福が彼女に送られることを。
これは悪役令嬢が死ぬ度に人生を繰り返しループしてきた男が、過去を振り返る独白です。
※『悪役令嬢の呪い』とリンクし、その後の物語になります。
最終更新:2023-10-01 18:40:43
9136文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2014pt 評価ポイント:1840pt
「リリス。俺は君の事なんて好きじゃない」
婚約した相手にそう言われたリリスは、婚約破棄して欲しいのかとたずねた。しかし彼はそれを拒否し、婚約して監視をすると言う。確かにリリスには悪い噂がついて回っているが、正義感から婚約して監視されるのはごめん被ると思った彼女は対話を試みる。
その結果、彼はとんでもないことを言い出した。
「君が死ぬ度に、俺は時間を戻され、何度も何度も何度も同じ人生を歩んでいるんだ!」
これは悪役令嬢に呪われた男の物語。
最終更新:2023-09-26 11:22:47
4774文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9154pt 評価ポイント:8444pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
エッセイ
短編
N8655IK
夏目漱石が嫌いな私が夏目漱石から学ぶようになった話。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-25 08:47:43
815文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
作:宇涙橋玄人
現実世界[恋愛]
完結済
N5130IK
この作品は拙作『罰ゲームで付き合った相手が可愛すぎた』の分割版です。内容は全く同じなのですが前後編で分けた方が分かりやすいと思ったので製作することにいたしました。
以下あらすじです
罰ゲームで好きじゃない子と付き合うことになった私は、その子と付き合っていくにつれて、その子の誠実さや独特な雰囲気に惹かれていったのだが、ある日罰ゲームを主導したグループの一人にバラされてしまう。
それから、自分のキモチを伝えようと必死だったが、取り付く島もなかった。時は流れお互い大学生に
なり、疎遠になったが友達として定期的に連絡を取っていた。そんなとき、彼が『好きな人ができた』と言う。まだ彼の事が好きだった私は『罰ゲームじゃなかったらどうなってたと思う?』って彼に聞いたら、少し考えて『それでも僕は彼女を好きになって、君とは別れてたと思うよ』と言われ、撃沈してしまうのだが、その彼女の浮気が原因で別れたので逃した魚の再捕獲に向かうのだった・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:00:00
8650文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
よく『三番目に可愛い女の子と付き合いたい』って言うけどさぁ、そうやって順位付けする奴、私は好きじゃない。
だって顔なんて努力じゃどうにもならないから。
整形は割に合わないって思ってるよ。
性格は変えられるけどね。
例え、ぶりっ子でも、愛嬌のある子は好き。眩しいけどね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やっぱり『クラスで〇番目に可愛い』とかって言葉、好きじゃないです。
上記の事から『何でも許せる方向け』です。
最終更新:2023-09-10 16:56:17
1018文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ミラクル/miracle
現実世界[恋愛]
短編
N3032IK
誰も知らない恋物語がある学園で始まる。
そしてありきたりな物語である。
最終更新:2023-09-10 16:06:44
1229文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「長い前髪のせいで超愛想無さそうな地味な見た目や
態度に相反して整った顔を持った隠れイケメン」
を自称している新高一の佐々木礼愛(れあ)はさらりと失恋し、事後処理は半年間避けられるという制裁を食らったのだが、「嫌いじゃないけど好きじゃない」という意味深な台詞を残された礼愛自身はまだ諦めきれずにいた。
そんな礼愛と失恋した相手は同じ高校に通う事になっ
ており、リベンジの機会が与えられる。
新しい出会いと共に色んな感情が芽生え成長していく
礼愛やその友人達は、一致団結し
て学校で起こるイベ
ントをさらりとこなしていくリアルな物語である。
それと同時に礼愛は片想いの恋に終止符を打ち、ハッ
ピーエンドを達成することを目標に日々奮闘する恋物
語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:50:48
19377文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:蒼き流星ボトムズ
ハイファンタジー
連載
N1559IK
俺の名はポール・ポールソン。
39歳バツイチ、子供部屋おじさんだ。
毎日プラプラしているので、変な案件がアレコレ舞い込んで来る。
実はチートスキル持ってるから、大抵の状況には対応出来るんだけど…
俺、このスキルのこと、あんまり好きじゃないんだよね。
最終更新:2023-09-06 18:13:51
9508文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:94pt
友達に罰ゲームで負けて幼馴染の一条 紗江に告白することになった茅原 湊。しかし「あんんたなんて好きじゃないんだから」と言われて潔く諦めたら何故か湊は紗江に泣かれてしまった。
最終更新:2023-08-30 18:22:10
4151文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1476pt 評価ポイント:1292pt
高校生の俺、里中哲史は今さら恋をしてしまった。
あろうことか、長年お笑いコンビを組んでいる相方の女の子、水原杏子のことを。
昔は男みたいな恰好をしていたの杏子だったが、今では美少女に成長した。
そんな彼女が昔と変わらずスキンシップをしてくるものだから、俺はいつもたじたじだ。
男女芸人のジンクス――『男女コンビが付き合ったら面白くなくなる』という呪いのせいで、俺は杏子に気持ちを伝えられずにいる。
この気持ちを伝えたら『お笑いでテッペンを取る!』という俺たちの夢が遠ざかってし
まうかもしれないからだ。
というか、そもそも杏子は俺のことなんて好きじゃないだろう。
そう思っていたのだが、最近、少し杏子の様子がおかしい。
まさか両想い……って、そんなわけないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 18:52:47
18812文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「鬼に金棒」ってことわざが好きじゃない。
最終更新:2023-08-25 07:00:00
508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:118pt
作:かんがるさん@
ハイファンタジー
連載
N6997IG
最優秀魔王?嫌ね好きじゃないんですよホントは
仕事と割り切り嫌々魔王のロールプレイを
終え 次の転生は魔王オーラ持ちの
人間に対しては無力なはずの?人間だった!
この作品は私がカクヨムに掲載したもの移動です!
最終更新:2023-08-18 07:00:00
113640文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
俺、風間夏輝(かざまなつてる)は新卒四年目の会社員で大の夏嫌い。
八月のお盆も迫ろうかというある平日、夏なんか滅べばいいのにとまだまだ明るい夏の夕空を呪いながら
会社から帰っていたのだが……。
「輝君、夏は嫌い?」
突如現れた美人な夏の精霊さんである、真夏(まなつ)さんにそんな問いかけをされることに。
怪訝に思いながらも俺は、
「好きじゃないですね。汗は出るし、冬と違って着込んでしのげもしないし、人は死ぬし」
十年前の夏にこの世を去った幼馴染のことを思い出
しながら率直な感想を言ったのだけど。
「私と一緒に住んで見ない?楽しい夏、体験させてあげるよ?」
精霊さんはそんな突拍子もない提案をしてくる。ただ、夏の精霊らしく気温を操る能力はホンモノらしい。
超快適クーラーが手に入ると思えば、というどうしようもない理由で同居を承諾。
ただ、精霊さんこと真夏さんだけど、不思議と既視感がある。
彼女の方もどうにも昔の俺のことを知っている素振りだし。
思い切って正体を尋ねてみたところ、その正体はある意味予想外でもあり予想内でもあった。
これは、自称夏の精霊さんと夏が大嫌いな会社員の、一夏のほのぼの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:57:46
9440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:96pt
作:アフタヌーン朝寝坊
異世界[恋愛]
連載
N9880IH
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
自称コミュ障の神父キースと、社交的でマイペースな男娼ノア。出会いは偶然でも、恋に落ちるのは必然。知らない感情に振り回されても。会話が噛み合わなくても。告白が伝わらなくても。
ノ「キース、すきです。」
キ「私も、好きです。」
ノ「じゃあ友達の先に進んでもいいですか?」
キ「はい…」
ノ「じゃあ、」
キ「私たち、親友ですね。」
ノ「……はい。親友です。」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侍女「これは縄の跡は〜(略)のスピンオフです?」
ヌン「はい
、リクエストにあった神父と男娼です。」
前作読んでなくても大丈夫です!
侍女「純真無垢清楚系神父が、実は鬼畜ドSのバリ田チで、外見に騙されて近付いた自称百戦錬磨の俺様系男娼を、よく啼くワンコに育て上げる…そういう情熱的なお話ですよね?」
ヌン「違います。ふたりは小さな感情の変化に戸惑い悩み立ち止まりながら、ゆっくり恋をしていくんです。なんですか全くそんな設定……美味しいですね?」
ノア「キース?(おろおろ)」
キース「ぐすっ…」
ヌン「わぁ、かわいい…」
侍女「バリ田チできる?」
ノア「寄るな変態ども」
キース「ノアは酷くされるのが好きなの?」
侍女「嫌いじゃなさそうですよ?」
ヌン「どっちでもいいですよ?」
ノア「痛くするのもされるのも好きじゃないです!そもそもなんでキースがさっきの言葉理解できたんですか。」
これ以上何も聞かせないようにとキースの頭を抱え込み耳を塞ぐノア
ヌン「知らない言葉は脳内で翻訳(映像付き)する仕様にしておきました。」
侍女「仲間外れはいけませんよ。」
ノア「ふざけんな。」
ヌン「ここを出れば忘れる仕様にしてありますよ。」
ノア「泣かせた事実は消えない。」
侍女「スパダリ?」
ヌン「いえ、アレです。結婚してもなかなか進展しないですもんね?」
ノア「いや、それは…」
ヌン「消さずにおきましょうか?」
ノア「知らない男の映像なんか」
キース「ノアが黒い紐にぎゅうぎゅうにされて喜んでた…ぐすっ。」
侍女「似合うじゃないですか。」
ヌン「悪くないですね。」
ノア「キース、帰ってドーナツ食べましょう。それで嫌なこと全部忘れましょうね。」
キース「すん。どーなつ…」
ヌン侍女ノア「かわいい…」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
169349文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公である少年が住むこの島は人口200人くらいの小さな島だ。昔は子供も多く居たのだが現在は少年を含めた中学2年生の男女3人しか居ない。幼い頃から長い時間を過ごして来た3人はどこで何をするにしても一緒だった。けれど、同じ時間に過ごす内に芽生える物がある。それは【恋】だ。「俺は、この気持ちを伝えたい」「私達の関係が壊れるのが怖いの」「紗夜はあっくんの事好きじゃないよ」少年と少女2人はどんな結末を迎えるのだろうか‥
最終更新:2023-07-29 17:46:54
3758文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタクじゃない、むしろゲームとか漫画とかアニメとか、そういうジャンルのものはあまり好きじゃないかも……そんな俺が10年ぶりくらいにゲーム機を起動しようとしたけど、なんか様子がおかしい。これってもしかして……『異世界転生』とかいうやつ……?
平凡な家庭出身のはずなのに、突如現れた魔法の鳥は父親の知り合いだし、出会った人々に神の遣いに間違われるし、性別不詳の謎の天使にモテるし、そんなのどうでもいいから家に帰りたい!
いや、まだここが現実と決まったわけじゃない。そう思いたい俺を否
定するように、美少女「ソフィ」は、この世界を「魔術の絶滅しなかった地球」だと言った。
なぜか日本語が通じて、現地人の髪と目はカラフルで、なぜか恐竜がいて、クラゲみたいな生物が「犬」として飼われてて、なぜか人間が魔法を使える……ここは一体なんだ?
平凡な日常への未練を引きずりまくる男子大学生の、新天地での生活が今、幕を開ける……。
※主人公にあまりオタクの知識がないため誤認していますが、異世界転生ではなく異世界転移にあたります。
【メインキャラクター一部紹介】
薄野 湊人(ススキノ ミナト)
18歳の大学一年生。父はイラストレーター、母は研究員、姉は大学三年生。オタクな父と姉に辟易して、自身はオタク文化からはすこし距離を置いている。成績は上の下、運動神経は中の中、顔は柴犬似?オタクの知識はあまりないが、家族がオタクなので単語の聞き馴染みは多少ある。
ソフィ
15歳。ミナトと同じく世界の外から来た少女。年齢に対して上振れなのか下振れなのか判別不可能な言動と行動をかましてきたりするが、悪意はない、根はいい子である。この世界の人より明らかに格上の魔術を使うことができ、身体能力はイカれており肉体は桁外れに頑丈である。その天元突破したルックスの完成度含めて絶対に人間じゃないが、その正体やいかに。
エリス
自称、(57÷3×7)歳。長生きしていそうだが中身はお利口な幼い子供である。広げると端から端まで3mある白い翼で空を飛ぶことができ、見た目は名画や彫刻にある天使やキューピッドとよく似ている。「本当の天使になるために天使の泉へ行かなければならない」と言い天使の泉を目指しているが、天使と同じ見た目をしているのに泉へ行く必要はあるのかは謎。両性具有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 14:59:43
35671文字
会話率:23%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
アデリア王国第一王子ローハルト殿下の婚約者、ディアレイン・ベスター公爵令嬢。
異界より現れた聖女を虐げた罪で、夜会の場で突然婚約破棄されるが、全く身に覚えがなく困惑するばかり。そして彼女は婚約破棄そのものよりも、それにより学園生活が奪われたことを嘆いていた。
「私から女子寮での幸せな生活を奪うだなんて!」
王子殿下に対して異性への愛情は持ち合わせておらず、可愛くて親切な女子たちに囲まれた寮生活を満喫していた彼女が、聖女を虐めるはずがなかった。
いっそもう一生結婚などせず
に気ままに暮らしたいと考えていたところ、敬愛する第一王女カレンデュラ殿下から協力を要請される。
「弟はね、どうしても聖女と結婚したくてあなたを陥れたのよ」
「酷いですね!」
「しかも聖女ハヅキはね、弟と恋仲ではないのよ」
「まさかの殿下の片想い!?」
王子からの一方的な求愛に困り果てる聖女を何とか元の世界に戻すべく、第一王女殿下とその腹心と、婚約破棄された公爵令嬢が動き出す――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 09:09:06
169510文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1278pt 評価ポイント:774pt
「推す」という言葉と、そこから生じる弊害について。
キーワード:
最終更新:2023-07-07 22:06:22
1085文字
会話率:0%
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総合ポイント:162pt 評価ポイント:160pt
「ねぇ飛鳥馬くん。私のお願い、聞いてくれる……?」
清楚可憐な親友の幼馴染に突然呼び出され、こう言われたのがすべての始まりだった。
俺――飛鳥馬京也に近づいてくる女子は大抵イケメンな親友と仲を取り持ってもらうためだ。
だから、こいつもきっとそうなのだろうと思った。
そして当然のように恋愛相談を持ちかけられたが、同時に男子として女子にされて嬉しいことを練習したいと言われる。
俺に勘違いされそうなこと色々やってくるけど、本当に俺のこと好きじゃないんだよな……?
※カ
クヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 12:00:00
75852文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:30pt
「今日も素敵です、セオドア様!好き!」
「残念ながら俺は君が好きじゃない」
毎日のように告白し、毎日のように冷たく返される。けれどステラはへこたれず、毎日告白し続ける。
そんなステラにはとある秘密があり、もうすぐセオドアの元を離れなければならなかった。だから悔いなく過ごすために時間が許す限り、ステラはセオドアに愛を囁くのだ。
「あなたはずっとずっと私の光だった」
秘密を抱えたステラが幸せになるシンデレラストーリー!!
最終更新:2023-07-02 12:00:00
16675文字
会話率:61%
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総合ポイント:1444pt 評価ポイント:1280pt
みなさん、雨は好きですか?
僕はあんまり好きじゃないです、濡れるのでw
これは、そんな雨にまつわるちょっとしたお話
雨が嫌いな少年と雨が好きな少女のとある放課後の一幕のこと
十分程度で読めると思うのでぜひ、雨の日の暇つぶしにでもお読みください
最終更新:2023-06-25 20:21:39
3739文字
会話率:59%
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